JPH06107252A - ドアハンドリングロボット - Google Patents

ドアハンドリングロボット

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JPH06107252A
JPH06107252A JP4256275A JP25627592A JPH06107252A JP H06107252 A JPH06107252 A JP H06107252A JP 4256275 A JP4256275 A JP 4256275A JP 25627592 A JP25627592 A JP 25627592A JP H06107252 A JPH06107252 A JP H06107252A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドアハンドリングロボットにドア閉じ確認装
置を付設してライン搬送中におけるドアパネルの破損等
を未然に回避する。 【構成】 ハンド14に連結された支持部材15に第1
エアシリンダ33によりドアパネル7の前後方向へのス
ライドが自在に支持された基枠19と、該基枠19に配
設されたドアパネル7の上下,前後及び内外の六面をそ
れぞれ支持し得る第1から第6までの支持ブロック20
〜25とを有するフィンガ16を備えるとともに、前記
基枠19のドアパネル後部支持部側にドアパネル7が車
体パネル1に対して閉じ状態にあることを検出するドア
閉じ確認装置90を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の組立ラインに
おいてドアパネルを保持するドアハンドリングロボット
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車の組立ラインにおいて、シ
ートや内装材等の車室の艤装作業を行う場合、ドア開度
に制約があることによる作業性の低下をきらって、予め
車体パネルに立て付け調整して取り付けられたドアパネ
ルを一旦車体パネルから取り外しておき、この艤装作業
後にドアパネルを再び車体パネルに組み付けるようにし
たいわゆるドアレス艤装が採用されることが多い。
【0003】ところで、本出願人は先に、ドアの取付け
或いは取外しの自動化を容易に達成し得るドアの取付構
造の開発に伴って、前記ドアレス艤装に好適なドアハン
ドリングロボットを実願昭63−143477号で提案
した。
【0004】これは、例えばアーム先端にナットランナ
を取り付けたドア取付、取外しロボットと協仂でドア取
外し等の自動化を図った場合、ドア開度の制約等による
ナットランナの作業スペース上から特に緩め側のボルト
の螺回転に対応してドアパネル側をボルトの軸線方向に
移動させることが必要となることがあり、これに対処す
るために、アーム先端のハンド部でドアパネルをシリン
ダによりドアパネルの前後方向へのスライドが自在に保
持するように構成したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述したよ
うな従来のドアハンドリングロボットにあっては、ドア
パネルの取付け後、ドアパネルを車体パネルに対して半
ドア状態等で閉じることで一連の作業を終了している
が、確実にドアパネルが閉じられたかどうかを検出する
手段を備えていなかったため、ドアパネルが確実に閉じ
られないまま車体パネルがライン上を搬送され、その搬
送中にドアパネルが不用意に開いて他物との干渉により
破損するという不具合があった。
【0006】そこで、本発明の目的は、ドアハンドリン
グロボットにドアパネルが車体パネルに対して閉じ状態
にあることを検出するドア閉じ確認装置を付設して前記
不具合を解消することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の、本発明の構成は、アーム先端のハンドに支持部材を
介してフィンガを取り付けた多関節系ロボットであっ
て、前記フィンガは、前記支持部材にシリンダによりド
アパネルの前後方向へのスライドが自在に支持された基
枠と、該基枠に配設されてドアパネルの複数面をそれぞ
れ支持する複数の支持ブロックとを有し、かつこれら支
持ブロックのうちの所定の支持ブロックを前記基枠に取
り付けたシリンダによりドアパネルに対して進退が自在
に設けるとともに、ドアパネルが車体パネルに対して閉
じ状態にあることを検出するドア閉じ確認装置を前記基
枠のドアパネル後部支持部側に設けたことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】前記構成によれば、ドア取付け等の自動化を容
易になし得る一方で、ドアパネルが確実に閉じられない
まま車体パネルがライン上を搬送されるのが未然に防止
される。
【0009】
【実施例】以下添付図面に基づいて、本発明の一実施例
を説明する。図13に示すように、車体パネル11を搬
送するシャトルコンベヤ2の両側方に位置した床上に、
垂直多関節系のドアハンドリングロボット3と直交座標
系のドア取付ロボット4とがそれぞれ対となって配置さ
れる。さらに、上記両ロボット3,4の外方に位置した
床上には、パレットコンベヤ5が配置され、該コンベヤ
で搬送されてきたパレット6内のドアパネル7を前記両
ロボット3,4により車体パネル1へ取り付けるように
なっている。
【0010】ドア取付ロボット4は、そのアーム8先端
にナットランナ9を取り付けた通常のロボットであり、
これ以上の説明は省略する。
【0011】ドアハンドリングロボット3は、ベース1
0上にボディ11が水平旋回自在に支持され、該ボディ
11からはアッパアーム12が屈曲自在に延出される。
該アッパアーム12の先端からはフォアアーム13が屈
曲自在に延出され、該フォアアーム13の先端にハンド
14が屈曲と垂直旋回が自在に連結される(図2,図3
参照)。ここまでの構成は従前の垂直多関節系ロボット
と同様である。
【0012】そして、本実施例では、図1〜図3にも示
すように、上記ハンド14に支持部材15を介してフィ
ンガ16が取り付けられる。
【0013】支持部材15は板状に形成され、その前面
の四隅にはドアパネル7の前後方向に延びるレール受け
18が付設されている。
【0014】フィンガ16は、上記支持部材15に支持
された基枠19の前面側にドアパネル7の上下,前後及
び内外の六面をそれぞれ支持する第1から第6までの支
持ブロック20〜25を配設してなる(図12参照)。
【0015】前記基枠19は、上,下二本の横枠材26
a,26bと、これら両横枠材26a,26bの両端間
を結ぶ縦枠材27a,27bと、前記下横枠材26bか
ら所定間隔離間して垂下した二本の脚材28a,28b
と、これら両脚材28a,28b間に架設された梁材2
9と、前記上横枠材26aから梁材29に亘って貼設さ
れた後板30とからなり、この後板30に付設した、
上,下二本のガイドレール31が、図4にも示すよう
に、前述したレール受け18にスライド自在に嵌合して
いる。
【0016】そして、前記後板30の一側にはブラケッ
ト32を介して基枠スライド用の第1エアシリンダ33
が横向きに取り付けられ、そのピストンロッド33a先
端が前記支持部材15の一側部に自在継手34を介して
連結される。従って、基枠19は支持部材15に対して
第1エアシリンダ33のストロークの範囲内でドアパネ
ル7の前後方向へのスライドが自在となる。なお、図中
35a,35bはゴム製のストッパである。
【0017】前記上横枠材26a上には、図5にも示す
ように、その長手方向中間部に位置して支持台40が付
設され、この支持台40上面の一側に固設されたL字状
ブラケット41にクランプ用の第2エアシリンダ42が
下向きに取り付けられる。この第2エアシリンダ42の
ピストンロッド42a先端は自在継手43を介して取付
部材44に連結され、この取付部材44の下面に、前述
したドアパネル7の上面を支持する第1支持ブロック2
0が固着される。前記取付部材44の上面からは二本の
ガイドシャフト46が起立され、これらのガイドシャフ
ト46は前記L字状ブラケット41に立設された筒状の
シャフト受け47内を摺動自在に貫通している。
【0018】一方、ドアパネル7の下面を支持する第2
支持ブロック21は、両脚材28a,28bの下端部に
L字ブラケット48を介して固着される。また、両L字
ブラケット48には、ドアパネル7の有無を検出するた
めの近接スイッチ49が付設される。
【0019】前記支持台40上には、図6にも示すよう
に、第3エアシリンダ50が横向きに固設されるととも
に、この第3エアシリンダ50の上方でかつ平行な位置
にクランプ用の第4エアシリンダ51が配設される。第
4エアシリンダ51のピストンロッド51a先端はレバ
ー52の上端部にピン53結合され、このレバー52の
中間部が、前記第3エアシリンダ50のピストンロッド
50a先端が自在継手54を介して連結した支点部材5
5にピン56結合される。そして、前記レバー52の下
端部に取付板57を介してドアパネル7の内面を支持す
る第3支持ブロック24が固着される。また、取付板5
7にはドアパネル7の有無を検出するための近接スイッ
チ58が付設される。さらに、前記支点部材55からは
二本のガイドシャフト59が延出され、これらのガイド
シャフト59は前記支持台40上に固設されたシャフト
受け60内を摺動自在に貫通するとともに、それらの軸
端が二股状の連結部材61に連結される。この連結部材
61に前記第4エアシリンダ51の基端部がピン62結
合される。従って、第4エアシリンダ51の伸縮によっ
てクランプ−アンクランプ作用が得られるとともに、第
3エアシリンダ50の伸縮によってレバー52の枢支点
が変わり各種寸法のドアパネル7に対応し得るのであ
る。
【0020】一方、前記上横枠材26a下面の−側に
は、図7にも示すように、ブラケット63を介してクラ
ンプ用の第5エアシリンダ64が斜め下向きに取り付け
られ、そのピストンロッド64a先端に取付板65が自
在継手66を介して連結される。この取付板65の前面
に、前述したドアパネル7の外面を支持する第4支持ブ
ロック25が固着される。上記取付板65の後面からは
ガイドシャフト68が斜め上方へ突出され、このガイド
シャフト68は前記ブラケット63に組み付けた直線案
内軸受(ボールスプライン)69内を摺動自在に貫通し
ている。
【0021】さらに、前記下横枠材26b上には、図8
及び図9にも示すように、クランプ用の第6エアシリン
ダ70が横向きに取り付けられ、そのピストンロッド7
0a先端が自在継手71を介して前記下横枠材26b上
のガイドレール72に沿ってドアパネル7の前後方向へ
摺動可能な第1摺動リンク73の基端部に連結される。
また、前記ガイドレール72上にはL字状の第2摺動リ
ンク74の基端部が同じくドアパネル7の前後方向へ摺
動可能に嵌合され、当該基端部より後方に位置する前記
第1摺動リンク73の基端部との間に圧縮ばね75が介
装される。そして、第2摺動リンク74の先端部がL形
の取付板76の−側にピン77結合されるとともに、取
付板76の他側と第1摺動リンク73の先端部とが小リ
ンク78の両端部にそれぞれピン79,80結合され
る。また、前記取付板76の内側面に前述したドアパネ
ル7の前面を支持する第5支持ブロック22が固着され
る。なお、図中81はスプリングガイド、82は取付板
76に固設したストッパ、83は第2摺動リンク74に
固設したストッパである。従って、第6エアシリンダ7
0の伸長作動で、前記両ストッパ82,83により取付
板76は図の状態(クランプ状態)となり、第6エアシ
リンダ70の収縮作動では、先ず初期行程(圧縮ばね7
5のばね定数で決まる)で取付板76のみ(第2摺動リ
ンク74は停止状態)がピン77を中心に90°回転し
てドアパネル7から後退し、その後の行程で第1及び第
2摺動リンク73,74の全体が基枠19内方へと移動
することになる。
【0022】一方、前記上横枠材26aと縦枠材27b
上部とで適宜ブラケットを介してクランプ用の第7エア
シリンダ84が横向きに支持され、そのピストンロッド
84a先端に自在継手85を介して取付板86が取り付
けられる。この取付板86の内側面に前述したドアパネ
ル7の後面を支持する第6支持ブロック23が固着され
る。また、取付板86の内側面からはレール87付きの
ガイドバー88が突出され、このガイドバー88は前記
基枠19側に固設されたレール受け89にドアパネル7
の前後方向へ摺動自在に案内されている。また、取付板
86の外側面には、車体パネル1に対してドアパネル7
が半ドア状態で閉じられていることを検出するためのド
ア閉じ確認装置90が組み付けられる。
【0023】前記ドア閉じ確認装置90は、図11にも
示すように、取付板86に固設された装置本体91内を
検出ロッド92と押込みロッド93とが上下に対となっ
てドアパネル7に接離する方向へ移動可能に貫通し、通
常は圧縮ばね94,95によりドアパネル7側へ付勢さ
れている。そして、検出ロッド92の先端にはナイロン
製の当て部材96が、また押込みロッド93の先端には
ウレタン製の当て部材97がそれぞれ連接され、通常は
検出ロッド92の当て部材96の方が押込みロッド93
の当て部材97より若干ドアパネル7側へ突出してい
る。一方、検出ロッド92の基端には被検出体としての
ナット98が螺着され、この被検出体98の変位が前記
装置本体91の上面にブラケット99を介して取り付け
られた近接スイッチ100で検出されるようになってい
る。従って、車体パネル1への取付後にドアパネル7を
閉じる際には、アッパアーム12の移動により、先ず両
当て部材96,97がドアパネル7の外面に接し、その
後はばね定数の大きい圧縮ばね95で付勢された当て部
材97がドアパネル7を半ドア状態になるまで押圧する
ことになる。その後、当て部材97はドアパネル7から
若干後退して検出位置(図示の位置)へ戻る。この時、
ドアパネル7が半ドア状態で確実に閉じている時は、当
て部材97とドアパネル7との間に間隙ができて当て部
材96はドアパネル7と接近するだけで検出ロッド92
を後退させることがない。これにより、近接スイッチ1
00からは信号が出ず、ドアハンドリングロボット3は
次の新たな動作に移行する。逆に、ドアパネル7が確実
に閉じていない時は、当て部材97とドアパネル7が接
近し、これに伴ない当て部材96を介して検出ロッド9
2が後退してナット98が近接スイッチ100と対向す
る。この時の近接スイッチ100からの信号により、ド
アハンドリングロボット3は再度ドア閉じ動作を行い、
近接スイッチ100からの信号が無くなるまで繰り返さ
れるのである。
【0024】なお、前述した第1から第6までの支持ブ
ロック20〜25のドアパネル7に対する支持位置を図
12に簡単に示す。
【0025】さらに、前述した第1から第7までのエア
シリンダ33,42,50,51,64,70及び84
は図示しないエア供給源にそれぞれ回路接続されると共
に、その回路途中に介装した電磁切換弁を介して図示し
ないマイクロコンピュータにより駆動制御される。
【0026】このように構成されるため、ドアハンドリ
ングロボット3のフィンガ16において、第2〜第7エ
アシリンダ42,50,51,64,70及び84を近
接スイッチ49,58からの信号等によって所定の順番
で伸長作動させることで、ドアパネル7の上下,前後及
び内外の六面を第1から第6までの支持ブロック20〜
25でクランプし、逆に収縮作動させることで、ドアパ
ネルをアンクランプすることができることは自明であ
る。
【0027】また、前記クランプ時においても、ドアパ
ネル7の取付け或いは取外しの一時期に、第6エアシリ
ンダ70を収縮作動させることでドアパネル7の前面を
支持する第5支持ブロック22を基枠19の内方へ大き
く後退させることができ、何ら作業に支障をきたすこと
はない。
【0028】また、ドアパネル7の取付け工程時には、
ドア閉じ確認装置90で、ドアパネル7が車体パネル1
に半ドア状態で確実に閉じられたか否かを確認すること
ができ、これによってドアパネル7が確実に閉じられな
いまま車体パネル1が次工程へ向けて搬送され、その搬
送中にドアパネル7が不用意に開いて他物との干渉によ
り破損するということが未然に回避できる。
【0029】また、前記クランプ時において、ドアパネ
ル7の取付け或いは取外しにおけるナットランナ9の作
動の際には、第1エアシリンダ33の伸縮作動により、
基枠19を支持部材15に対してドアパネル7の前後方
向へスライドさせることができるので、ナットランナ9
の作業位置を固定したままボルトの螺回転に対応してド
アパネル7側をボルトの軸線方向に移動させられ、従前
と同様にドア取付け等の自動化が容易になし得る。
【0030】なお、本発明は前記実施例に限定されず、
本発明の要旨を逸脱しない範囲内で、ドア閉じ確認装置
90の構造変更等種々の変更が可能であることは言う迄
もない。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明のドアハンド
リングロボットによれば、簡単なスライド機構とドア閉
じ確認装置により、ドアの取付け或いは取外しの自動化
を容易になし得る一方で、ライン搬送中でのドアの破損
等を未然に回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるドアハンドリングロボットの一実
施例を示す要部正面図。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の側面図である。
【図4】同じく基枠のスライド構造を示す平面図であ
る。
【図5】同じく第1支持ブロックの構造を示す側面図で
ある。
【図6】同じく第3支持ブロックの構造を示す側面図で
ある。
【図7】同じく第4支持ブロックの構造を示す側面図で
ある。
【図8】同じく第5支持ブロックの構造を示す平面図で
ある。
【図9】図8の正面図である。
【図10】同じく第6支持ブロックの構造を示す正面図
である。
【図11】同じくドア閉じ確認装置の側断面図である。
【図12】支持ブロックの支持位置を示す説明図であ
る。
【図13】ドア取付けブースの全体斜視図である。
【符号の説明】
1 車体パネル 3 ドアハンドリングロボット 7 ドアパネル 13 フォアアーム 14 ハンド 15 支持部材 16 フィンガ 19 基枠 20〜25 支持ブロック 33,42,50,51,64,70,84 エアシリ
ンダ 90 ドア閉じ確認装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アーム先端のハンドに支持部材を介して
    フィンガを取り付けた多関節系ロボットであって、前記
    フィンガは、前記支持部材にシリンダによりドアパネル
    の前後方向へのスライドが自在に支持された基枠と、該
    基枠に配設されてドアパネルの複数面をそれぞれ支持す
    る複数の支持ブロックとを有し、かつこれら支持ブロッ
    クのうちの所定の支持ブロックを前記基枠に取り付けた
    シリンダによりドアパネルに対して進退が自在に設ける
    とともに、ドアパネルが車体パネルに対して閉じ状態に
    あることを検出するドア閉じ確認装置を前記基枠のドア
    パネル後部支持部側に設けたことを特徴とするドアハン
    ドリングロボット。
  2. 【請求項2】 ドア閉じ確認装置は、装置本体内を検出
    ロッドと押込みロッドとが上下に対となってドアパネル
    に接離する方向へ移動可能に貫通し、通常は検出ロッド
    先端が押込みロッド先端より若干ドアパネル側に突出し
    た状態でドアパネル側へ付勢されるとともに、前記検出
    ロッド基端に螺着したナットの変位を検出する近接スイ
    ッチを前記装置本体に外付けした請求項1記載のドアハ
    ンドリングロボット。
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