JPH06107355A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH06107355A JPH06107355A JP4257928A JP25792892A JPH06107355A JP H06107355 A JPH06107355 A JP H06107355A JP 4257928 A JP4257928 A JP 4257928A JP 25792892 A JP25792892 A JP 25792892A JP H06107355 A JPH06107355 A JP H06107355A
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- JP
- Japan
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- sheet
- image forming
- roller
- registration roller
- forming apparatus
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 シート収容部からシートを繰り出して、レジ
ストローラに突き当て、斜行補正して、画像形成する画
像形成装置に関し、確実な斜行補正を行うことを目的と
する。 【構成】 シート収容部12のシートをピックローラ3
0で繰り出して、レジストローラ31に突き当てた後、
該レジストローラ31を駆動して、該シートを画像形成
部2に搬送して、該シートに画像形成する画像形成装置
において、該レジストローラ31の手前で該繰り出され
たシートを検出するためのシート検出部37、38と、
該ピックローラ30を駆動後、該シート検出部37、3
8の検出出力に応じて、所定時間該ピックローラ30を
駆動する制御部110とを設けた。
ストローラに突き当て、斜行補正して、画像形成する画
像形成装置に関し、確実な斜行補正を行うことを目的と
する。 【構成】 シート収容部12のシートをピックローラ3
0で繰り出して、レジストローラ31に突き当てた後、
該レジストローラ31を駆動して、該シートを画像形成
部2に搬送して、該シートに画像形成する画像形成装置
において、該レジストローラ31の手前で該繰り出され
たシートを検出するためのシート検出部37、38と、
該ピックローラ30を駆動後、該シート検出部37、3
8の検出出力に応じて、所定時間該ピックローラ30を
駆動する制御部110とを設けた。
Description
【0001】(目次) 産業上の利用分野 従来の技術(図13) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1) 作用 実施例 (a) 画像形成装置の説明(図2乃至図6) (b) 一実施例の説明(図7乃至図12) (c) 他の実施例の説明 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、シート収容部からシー
トを繰り出して、レジストローラに突き当て、斜行補正
して、画像形成する画像形成装置に関する。
トを繰り出して、レジストローラに突き当て、斜行補正
して、画像形成する画像形成装置に関する。
【0003】複写機、プリンタ、ファクシミリ装置等の
画像形成装置では、普通紙記録の要請から電子写真装置
等が利用されており、その原理は、感光ドラムに帯電し
て、画像露光して静電潜像を形成し、現像器で現像し、
トナー像をシートに転写して、シート上にトナー像を得
るプロセスをとる。
画像形成装置では、普通紙記録の要請から電子写真装置
等が利用されており、その原理は、感光ドラムに帯電し
て、画像露光して静電潜像を形成し、現像器で現像し、
トナー像をシートに転写して、シート上にトナー像を得
るプロセスをとる。
【0004】この画像形成装置においては、用紙カセッ
トから用紙を繰り出し、レジストローラに突き当て、用
紙スキューを除去して、画像形成部に送り出すようにし
ている。
トから用紙を繰り出し、レジストローラに突き当て、用
紙スキューを除去して、画像形成部に送り出すようにし
ている。
【0005】このような画像形成装置では、スキューの
除去された用紙が確実に画像形成部に搬送されることが
要求される。
除去された用紙が確実に画像形成部に搬送されることが
要求される。
【0006】
【従来の技術】図13は従来技術の説明図である。図1
3(A)に示すように、用紙が収容された用紙カセット
12からピックローラ30で用紙を繰り出し、レジスト
ローラ31に突き当て、用紙を撓ませて、その復元力に
より用紙のスキューを除去した後、レジストローラ31
を回転させ、用紙を搬送し、感光ドラム40に形成され
たトナー像を用紙に転写ローラ42で転写して、用紙に
トナー像を形成する。
3(A)に示すように、用紙が収容された用紙カセット
12からピックローラ30で用紙を繰り出し、レジスト
ローラ31に突き当て、用紙を撓ませて、その復元力に
より用紙のスキューを除去した後、レジストローラ31
を回転させ、用紙を搬送し、感光ドラム40に形成され
たトナー像を用紙に転写ローラ42で転写して、用紙に
トナー像を形成する。
【0007】このような画像形成装置では、用紙の紙粉
等の異物が発生し易く、更にトナー像を形成する装置で
は、現像剤が飛散するため、用紙の検出に光学センサを
使用できない。
等の異物が発生し易く、更にトナー像を形成する装置で
は、現像剤が飛散するため、用紙の検出に光学センサを
使用できない。
【0008】このため、機械的な媒体センサBSが用い
られ、この媒体センサBSはレバータイプで、大きいた
め、従来は、レジストローラ31の後段に設けて、レジ
ストローラ31から搬送される用紙を検出して、用紙の
画像形成部への搬送を確認していた。
られ、この媒体センサBSはレバータイプで、大きいた
め、従来は、レジストローラ31の後段に設けて、レジ
ストローラ31から搬送される用紙を検出して、用紙の
画像形成部への搬送を確認していた。
【0009】ピックローラ30を一定時間駆動すると、
用紙がレジストローラ31に突き当てられ、スキューが
補正されたものとみなし、レジストローラ31を駆動し
て、用紙を搬送するとともに、感光ドラム40を回転駆
動し、レーザー書き込みを開始し、画像形成していた。
用紙がレジストローラ31に突き当てられ、スキューが
補正されたものとみなし、レジストローラ31を駆動し
て、用紙を搬送するとともに、感光ドラム40を回転駆
動し、レーザー書き込みを開始し、画像形成していた。
【0010】この時、レジストローラ31の駆動後、一
定時間内に、媒体センサBSが用紙を検出しないと、図
の点線のように、駆動したレジストローラ31、感光ド
ラム40の回転を停止させていた。
定時間内に、媒体センサBSが用紙を検出しないと、図
の点線のように、駆動したレジストローラ31、感光ド
ラム40の回転を停止させていた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、次の問題があった。 レジストローラ31で斜行補正するには、一定で安定
した撓み量(レジスト量)が必要となるが、従来は、こ
のレジスト量は、ピックされた用紙が必ずレジストロー
ラ31に突き当たっているものと仮定して、ピックロー
ラ30の回転量を見込み制御により行っていたため、ピ
ックアップ時に、ローラ30と用紙の滑り等が発生する
と、レジスト量の不均一やレジスト量不足となり、斜行
が補正されないまま搬送されるという事態が発生する。
術では、次の問題があった。 レジストローラ31で斜行補正するには、一定で安定
した撓み量(レジスト量)が必要となるが、従来は、こ
のレジスト量は、ピックされた用紙が必ずレジストロー
ラ31に突き当たっているものと仮定して、ピックロー
ラ30の回転量を見込み制御により行っていたため、ピ
ックアップ時に、ローラ30と用紙の滑り等が発生する
と、レジスト量の不均一やレジスト量不足となり、斜行
が補正されないまま搬送されるという事態が発生する。
【0012】又、ピックミス等によるレジストローラ
31に用紙が未到着であることは、レジストローラ31
や感光ドラム40の駆動後でなければ検出できず、無駄
に感光ドラムを駆動し、感光ドラムの寿命を縮める要因
の一つとなっていた。
31に用紙が未到着であることは、レジストローラ31
や感光ドラム40の駆動後でなければ検出できず、無駄
に感光ドラムを駆動し、感光ドラムの寿命を縮める要因
の一つとなっていた。
【0013】従って、本発明は、確実な斜行補正を行う
ことができる画像形成装置を提供することを目的とす
る。又、本発明は、ピックミス等による用紙の未到着
を、レジストローラ等の駆動前に検出することができる
画像形成装置を提供することを目的とする。
ことができる画像形成装置を提供することを目的とす
る。又、本発明は、ピックミス等による用紙の未到着
を、レジストローラ等の駆動前に検出することができる
画像形成装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。本発明の請求項1は、シート収容部12のシート
をピックローラ30で繰り出して、レジストローラ31
に突き当てた後、該レジストローラ31を駆動して、該
シートを画像形成部2に搬送して、該シートに画像形成
する画像形成装置において、該レジストローラ31の手
前で該繰り出されたシートを検出するためのシート検出
部37、38と、該ピックローラ30を駆動後、該シー
ト検出部の検出出力に応じて、所定時間該ピックローラ
30を駆動する制御部110とを設けたことを特徴とす
る。
ある。本発明の請求項1は、シート収容部12のシート
をピックローラ30で繰り出して、レジストローラ31
に突き当てた後、該レジストローラ31を駆動して、該
シートを画像形成部2に搬送して、該シートに画像形成
する画像形成装置において、該レジストローラ31の手
前で該繰り出されたシートを検出するためのシート検出
部37、38と、該ピックローラ30を駆動後、該シー
ト検出部の検出出力に応じて、所定時間該ピックローラ
30を駆動する制御部110とを設けたことを特徴とす
る。
【0015】本発明の請求項2は、請求項1において、
前記シート検出部37、38は、前記レジストローラ3
1の軸31aに回動可能に設けた検出レバー37と、該
検出レバー37の動作を検出する検出手段38とを有す
ることを特徴とする。
前記シート検出部37、38は、前記レジストローラ3
1の軸31aに回動可能に設けた検出レバー37と、該
検出レバー37の動作を検出する検出手段38とを有す
ることを特徴とする。
【0016】本発明の請求項3は、請求項1又は2にお
いて、前記制御部110は、前記ピックローラ30の駆
動停止後、前記レジストローラ31を駆動することを特
徴とする。
いて、前記制御部110は、前記ピックローラ30の駆
動停止後、前記レジストローラ31を駆動することを特
徴とする。
【0017】本発明の請求項4は、請求項3において、
前記画像形成部2が、エンドレス状の像形成体40にト
ナー像を形成し、該シートに転写する機構であり、前記
制御部110は、前記レジストローラ31の駆動ととも
に、該像形成体40を駆動することを特徴とする。
前記画像形成部2が、エンドレス状の像形成体40にト
ナー像を形成し、該シートに転写する機構であり、前記
制御部110は、前記レジストローラ31の駆動ととも
に、該像形成体40を駆動することを特徴とする。
【0018】本発明の請求項5は、請求項2又は3又は
4において、前記検出手段38が、前記検出レバー37
を検出する透過型フォトセンサであることを特徴とす
る。本発明の請求項6は、請求項5において、前記検出
手段38の上に、カバー39を設けたことを特徴とす
る。
4において、前記検出手段38が、前記検出レバー37
を検出する透過型フォトセンサであることを特徴とす
る。本発明の請求項6は、請求項5において、前記検出
手段38の上に、カバー39を設けたことを特徴とす
る。
【0019】本発明の請求項7は、請求項6において、
前記カバー39が、前記検出レバー37のストッパとな
ることを特徴とする。
前記カバー39が、前記検出レバー37のストッパとな
ることを特徴とする。
【0020】
【作用】本発明の請求項1では、シート検出部37、3
8をレジストローラ31の手前に設けて、ピックローラ
30とレジストローラ31との間で、シートを検出し
て、シート検出部でシートを検出してからピックローラ
30のレジスト量制御を行うようにして、レジスト量不
足による斜行補正が不充分となることを防止するととも
に、ピックミスをレジストローラ31の駆動前に検出で
きるようにして、無駄な動作を防止した。
8をレジストローラ31の手前に設けて、ピックローラ
30とレジストローラ31との間で、シートを検出し
て、シート検出部でシートを検出してからピックローラ
30のレジスト量制御を行うようにして、レジスト量不
足による斜行補正が不充分となることを防止するととも
に、ピックミスをレジストローラ31の駆動前に検出で
きるようにして、無駄な動作を防止した。
【0021】本発明の請求項2では、シート検出部を、
レジストローラ31の軸31aに回動可能に設けた検出
レバー37と検出レバー37の動作を検出する検出手段
38とで構成することにより、ピックローラ30とレジ
ストローラ31との間で、シートを機械的機構で検出す
ることができ、レジスト空間に検出のための構成を設け
る必要がなく、レジスト空間でのシートの動作の邪魔と
ならず、安定なレジスト動作等が可能となる。
レジストローラ31の軸31aに回動可能に設けた検出
レバー37と検出レバー37の動作を検出する検出手段
38とで構成することにより、ピックローラ30とレジ
ストローラ31との間で、シートを機械的機構で検出す
ることができ、レジスト空間に検出のための構成を設け
る必要がなく、レジスト空間でのシートの動作の邪魔と
ならず、安定なレジスト動作等が可能となる。
【0022】本発明の請求項3では、シート検出部のシ
ート検出後のピックローラ30の駆動停止後、レジスト
ローラ31を駆動するシーケンスをとることにより、斜
行補正されたシートを確実に搬送でき、且つピックミス
等の用紙未到着に対しては、レジストローラ31が駆動
されないため、無駄な駆動を防止した。
ート検出後のピックローラ30の駆動停止後、レジスト
ローラ31を駆動するシーケンスをとることにより、斜
行補正されたシートを確実に搬送でき、且つピックミス
等の用紙未到着に対しては、レジストローラ31が駆動
されないため、無駄な駆動を防止した。
【0023】本発明の請求項4では、シート検出部のシ
ート検出に基づいたレジストローラ31の駆動ととも
に、画像形成部2の像形成体40を駆動するため、斜行
補正された用紙が搬送されることを条件に、画像形成部
2が動作するため、像形成体40の無駄な駆動がなくな
り、無駄な駆動で寿命が短くなることを防止できる。
ート検出に基づいたレジストローラ31の駆動ととも
に、画像形成部2の像形成体40を駆動するため、斜行
補正された用紙が搬送されることを条件に、画像形成部
2が動作するため、像形成体40の無駄な駆動がなくな
り、無駄な駆動で寿命が短くなることを防止できる。
【0024】本発明の請求項5では、検出手段38を、
検出レバー37を検出する透過型フォトセンサとしたの
で、検出手段を小型化でき、且つ検出レバー37を非接
触で検出でき、検出レバー37の負荷が殆どなくなり、
良好なシート検出が可能となる。
検出レバー37を検出する透過型フォトセンサとしたの
で、検出手段を小型化でき、且つ検出レバー37を非接
触で検出でき、検出レバー37の負荷が殆どなくなり、
良好なシート検出が可能となる。
【0025】本発明の請求項6では、検出手段38の上
に、カバー39を設けたので、透過型フォトセンサが、
紙粉等で汚れて、誤検出を防止できる。本発明の請求項
7では、カバー39を、検出レバー37のストッパに利
用したので、検出レバー37のための余分のストッパが
不要となり、構成を小型化できる。
に、カバー39を設けたので、透過型フォトセンサが、
紙粉等で汚れて、誤検出を防止できる。本発明の請求項
7では、カバー39を、検出レバー37のストッパに利
用したので、検出レバー37のための余分のストッパが
不要となり、構成を小型化できる。
【0026】
(a) 画像形成装置の説明 図2は本発明の一実施例画像形成装置の外観図、図3は
本発明の一実施例画像形成装置断面図、図4は本発明の
一実施例プロセスカートリッジの構成図、図5は本発明
の一実施例画像形成装置説明図、図6は本発明の一実施
例動作説明図であり、画像形成装置として電子写真プリ
ンタ装置を示している。
本発明の一実施例画像形成装置断面図、図4は本発明の
一実施例プロセスカートリッジの構成図、図5は本発明
の一実施例画像形成装置説明図、図6は本発明の一実施
例動作説明図であり、画像形成装置として電子写真プリ
ンタ装置を示している。
【0027】図2は、装置前面から見た装置斜視図を示
し、10はフロントカバーであり、前面に開いて、図3
にて後述する搬送パス3を開放するもの、11はアッパ
ーカバーであり、装置上部を覆い、上部に開いて、装置
上部を開放するもの、12は給紙カセットであり、装置
前面からセットされるもの、13は給紙カセット挿入口
であり、給紙カセット12を挿入するためのものであ
る。
し、10はフロントカバーであり、前面に開いて、図3
にて後述する搬送パス3を開放するもの、11はアッパ
ーカバーであり、装置上部を覆い、上部に開いて、装置
上部を開放するもの、12は給紙カセットであり、装置
前面からセットされるもの、13は給紙カセット挿入口
であり、給紙カセット12を挿入するためのものであ
る。
【0028】14はスタッカであり、装置上面に設けら
れ、印刷された用紙を収容するもの、15は用紙ガイド
であり、スタッカ14で用紙をガイドするもの、16は
操作パネルであり、各種スイッチと表示部とを有するも
の、17はコントローラボックスであり、プリンタの制
御回路等を収容するものである。
れ、印刷された用紙を収容するもの、15は用紙ガイド
であり、スタッカ14で用紙をガイドするもの、16は
操作パネルであり、各種スイッチと表示部とを有するも
の、17はコントローラボックスであり、プリンタの制
御回路等を収容するものである。
【0029】図3の装置断面図において、2はプロセス
カートリッジであり、用紙カセット12の上部に設けら
れ、図4にて後述するもの、3は搬送パスであり、用紙
カセット12からU字形状の搬送パスを形成し、スタッ
カ14に用紙を搬送するためのもの、6は熱定着器であ
り、熱ローラ60と、バックアップローラ61に挟み込
んで、用紙のトナー像を定着するためのものであり、熱
ローラ60の付着トナーを除去するクリーニングローラ
62が設けられているものである。
カートリッジであり、用紙カセット12の上部に設けら
れ、図4にて後述するもの、3は搬送パスであり、用紙
カセット12からU字形状の搬送パスを形成し、スタッ
カ14に用紙を搬送するためのもの、6は熱定着器であ
り、熱ローラ60と、バックアップローラ61に挟み込
んで、用紙のトナー像を定着するためのものであり、熱
ローラ60の付着トナーを除去するクリーニングローラ
62が設けられているものである。
【0030】7は光学ユニットであり、画像情報により
駆動される半導体レーザーの光をポリゴンミラーで走査
して、図の点線矢印の如く、現像器5の上を通って、プ
ロセスカートリッジ2の感光ドラム40に照射するもの
であり、8は用紙分離部であり、放電電極を有し、転写
後の用紙の背面に、用紙背面電位と逆極性の電荷を放電
させ、用紙背面を除電して、用紙を感光ドラム40から
分離するものである。
駆動される半導体レーザーの光をポリゴンミラーで走査
して、図の点線矢印の如く、現像器5の上を通って、プ
ロセスカートリッジ2の感光ドラム40に照射するもの
であり、8は用紙分離部であり、放電電極を有し、転写
後の用紙の背面に、用紙背面電位と逆極性の電荷を放電
させ、用紙背面を除電して、用紙を感光ドラム40から
分離するものである。
【0031】30はピックアップローラであり、用紙カ
セット12の用紙をピックアップするもの、31はレジ
ストローラであり、ピックアップローラ30でピックア
ップされた用紙の先端を揃えて搬送するもの、32は手
差しガイドであり、図の右側に開いて、手差し用紙を手
差しローラ33に導くもの、33は手差しローラであ
り、手差しガイド32から挿入された用紙をプロセスカ
ートリッジ2に搬送するものである。
セット12の用紙をピックアップするもの、31はレジ
ストローラであり、ピックアップローラ30でピックア
ップされた用紙の先端を揃えて搬送するもの、32は手
差しガイドであり、図の右側に開いて、手差し用紙を手
差しローラ33に導くもの、33は手差しローラであ
り、手差しガイド32から挿入された用紙をプロセスカ
ートリッジ2に搬送するものである。
【0032】34はカバー軸であり、フロントカバー1
0の回転軸となるもの、36は排出ローラであり、熱定
着器6を通過した用紙をスタッカ14に排出するための
ものである。
0の回転軸となるもの、36は排出ローラであり、熱定
着器6を通過した用紙をスタッカ14に排出するための
ものである。
【0033】図4のプロセスカートリッジの構成図にお
いて、プロセスカートリッジ2は、ドラムカートリッジ
4と、現像器5とからなり、現像器5はドラムカートリ
ッジ4にピンにより取り付けられており、ピンを外すこ
とにより、ドラムカートリッジ4から分離される。
いて、プロセスカートリッジ2は、ドラムカートリッジ
4と、現像器5とからなり、現像器5はドラムカートリ
ッジ4にピンにより取り付けられており、ピンを外すこ
とにより、ドラムカートリッジ4から分離される。
【0034】ドラムカートリッジ4の構成を説明する
と、40は感光ドラムであり、アルミニウム等の円筒基
体の表面に有機感光材料層(OPC等)を形成したもの
であり、図示の如く反時計方向に回転されるもの、41
は帯電ローラであり、芯金に導電性レーヨン繊維を織り
込んで植毛した導電性回転ブラシ帯電器で構成され、感
光ドラム40を約−650Vに一様帯電するものであ
る。
と、40は感光ドラムであり、アルミニウム等の円筒基
体の表面に有機感光材料層(OPC等)を形成したもの
であり、図示の如く反時計方向に回転されるもの、41
は帯電ローラであり、芯金に導電性レーヨン繊維を織り
込んで植毛した導電性回転ブラシ帯電器で構成され、感
光ドラム40を約−650Vに一様帯電するものであ
る。
【0035】42は転写ローラであり、ドラムカ−トリ
ッジ4に設けられ、導電性の多孔質スポンジ材料、例え
ば多孔質発泡ポリウレタン・スポンジ材料で構成され、
感光ドラム40に圧接され、転写電圧が印加されて、感
光ドラム40のトナー像を用紙に転写するもの、43は
廃トナーボックス(クリーナー)であり、感光ドラム4
0の残留トナーを掻き取りブレード44で掻き取り、収
容するもの、45は把手であり、ドラムカートリッジ4
を手で持つためのもの、46はローラカバーであり、転
写ローラ42を保護するためのものである。
ッジ4に設けられ、導電性の多孔質スポンジ材料、例え
ば多孔質発泡ポリウレタン・スポンジ材料で構成され、
感光ドラム40に圧接され、転写電圧が印加されて、感
光ドラム40のトナー像を用紙に転写するもの、43は
廃トナーボックス(クリーナー)であり、感光ドラム4
0の残留トナーを掻き取りブレード44で掻き取り、収
容するもの、45は把手であり、ドラムカートリッジ4
を手で持つためのもの、46はローラカバーであり、転
写ローラ42を保護するためのものである。
【0036】次に、現像器5の構成を説明すると、50
は現像ローラであり、導電性弾性ローラ、好ましくは導
電性の多孔質スポンジ材料、例えば導電性の多孔質発泡
ポリウレタン・スポンジ材料で構成され、図のように時
計方向に回転して、非磁性一成分トナーをその表面の保
持力で保持して、感光ドラム40に搬送するものであ
り、感光ドラム40に所定のニップ幅を持つよう圧接さ
れ、且つ−300Vの現像バイアス電圧が印加されるも
のである。
は現像ローラであり、導電性弾性ローラ、好ましくは導
電性の多孔質スポンジ材料、例えば導電性の多孔質発泡
ポリウレタン・スポンジ材料で構成され、図のように時
計方向に回転して、非磁性一成分トナーをその表面の保
持力で保持して、感光ドラム40に搬送するものであ
り、感光ドラム40に所定のニップ幅を持つよう圧接さ
れ、且つ−300Vの現像バイアス電圧が印加されるも
のである。
【0037】51は層厚規制ブレード部であり、現像ロ
ーラ50に付着したトナーの層厚を所定の厚さに規制す
るものであり、厚さ0.1mmのステンレス板で構成さ
れ、現像ローラ50に圧接され、例えば負の−400V
の電圧が印加され、トナー層厚規制時に、トナーに負の
電荷注入を行い、負に強制帯電して、高湿度、高温度で
も、トナーを安定帯電するものである。
ーラ50に付着したトナーの層厚を所定の厚さに規制す
るものであり、厚さ0.1mmのステンレス板で構成さ
れ、現像ローラ50に圧接され、例えば負の−400V
の電圧が印加され、トナー層厚規制時に、トナーに負の
電荷注入を行い、負に強制帯電して、高湿度、高温度で
も、トナーを安定帯電するものである。
【0038】52はリセットローラであり、導電性スポ
ンジ材料で構成され、現像ローラ50に対接され、且つ
現像ローラ50と同方向に回転され、−400Vのバイ
アス電圧が印加され、図の右側部分で現像ローラ50か
らトナーを掻き落とすとともに、図の左側部分で現像ロ
ーラ50にトナーを供給するよう作用するものである。
ンジ材料で構成され、現像ローラ50に対接され、且つ
現像ローラ50と同方向に回転され、−400Vのバイ
アス電圧が印加され、図の右側部分で現像ローラ50か
らトナーを掻き落とすとともに、図の左側部分で現像ロ
ーラ50にトナーを供給するよう作用するものである。
【0039】53、54はパドルローラであり、回転し
て、現像器5内の非磁性一成分トナーを攪拌して、帯電
させるとともに、リセットローラ52方向に搬送するも
の、55はカセット収容部であり、トナーカセット56
を収容するものである。
て、現像器5内の非磁性一成分トナーを攪拌して、帯電
させるとともに、リセットローラ52方向に搬送するも
の、55はカセット収容部であり、トナーカセット56
を収容するものである。
【0040】56はトナーカセット(トナー補給部)で
あり、一成分非磁性トナーを収容し、カセット収容部5
5に着脱自在にセットされるもの、57はトナー供給レ
バーであり、トナーカセット56内に設けられ、回転し
て、トナーカセット56内のトナーを現像器5内に供給
するもの、58は把手であり、トナーカセット56に設
けられ、トナ−カセット56を手で持つために用いられ
るもの、59は用紙ガイドリブであり、ローラカバー4
6とともに用紙を感光ドラム40と転写ローラ42との
間にガイドするものである。
あり、一成分非磁性トナーを収容し、カセット収容部5
5に着脱自在にセットされるもの、57はトナー供給レ
バーであり、トナーカセット56内に設けられ、回転し
て、トナーカセット56内のトナーを現像器5内に供給
するもの、58は把手であり、トナーカセット56に設
けられ、トナ−カセット56を手で持つために用いられ
るもの、59は用紙ガイドリブであり、ローラカバー4
6とともに用紙を感光ドラム40と転写ローラ42との
間にガイドするものである。
【0041】このプリンタの動作を図2乃至図4により
説明すると、用紙カセット12の用紙は、ピックアップ
ローラ30によりピックされ、レジストローラ31に突
き当てられ、レジストローラ31で先端が揃えられ、U
字搬送パス3を感光ドラム40方向に搬送される。
説明すると、用紙カセット12の用紙は、ピックアップ
ローラ30によりピックされ、レジストローラ31に突
き当てられ、レジストローラ31で先端が揃えられ、U
字搬送パス3を感光ドラム40方向に搬送される。
【0042】一方、レジストローラ31に用紙がピック
されると、光学ユニット7による感光ドラム40への画
像露光が開始され、帯電ローラ41により−650Vに
帯電された感光ドラム40の画像露光部の電位が零とな
り、画像に応じた静電潜像が形成される。
されると、光学ユニット7による感光ドラム40への画
像露光が開始され、帯電ローラ41により−650Vに
帯電された感光ドラム40の画像露光部の電位が零とな
り、画像に応じた静電潜像が形成される。
【0043】現像器5では、現像ローラ50が、−40
0Vのバイアス電圧が印加されているため、負に帯電さ
れたトナーは、感光ドラム40の電位零の画像露光部に
付着し、トナー像が形成される。
0Vのバイアス電圧が印加されているため、負に帯電さ
れたトナーは、感光ドラム40の電位零の画像露光部に
付着し、トナー像が形成される。
【0044】この感光ドラム40のトナー像は、レジス
トローラ31により搬送される用紙に、転写ローラ42
により、静電力及び圧力により転写され、感光ドラム4
0に静電的に吸着した用紙は、用紙分離部8の供給電荷
により、用紙背面の電位が除電されることにより、感光
ドラム40から分離される。
トローラ31により搬送される用紙に、転写ローラ42
により、静電力及び圧力により転写され、感光ドラム4
0に静電的に吸着した用紙は、用紙分離部8の供給電荷
により、用紙背面の電位が除電されることにより、感光
ドラム40から分離される。
【0045】この分離された用紙は、熱定着器6に送ら
れ、用紙のトナー像が熱定着器6の熱ローラ60により
熱定着され、排出ローラ36によりスタッカ14に排出
される。
れ、用紙のトナー像が熱定着器6の熱ローラ60により
熱定着され、排出ローラ36によりスタッカ14に排出
される。
【0046】同様に、手差しガイド32を倒して、挿入
した用紙は、手差しローラ33により、感光ドラム40
方向に搬送され、感光ドラム40のトナー像が、転写ロ
ーラ42により、静電力及び圧力により転写され、感光
ドラム40に静電的に吸着した用紙は、用紙分離部8の
供給電荷により、感光ドラム40から分離され、熱定着
器6に送られ、用紙のトナー像が熱定着器6の熱ローラ
60により熱定着され、排出ローラ36によりスタッカ
14に排出される。
した用紙は、手差しローラ33により、感光ドラム40
方向に搬送され、感光ドラム40のトナー像が、転写ロ
ーラ42により、静電力及び圧力により転写され、感光
ドラム40に静電的に吸着した用紙は、用紙分離部8の
供給電荷により、感光ドラム40から分離され、熱定着
器6に送られ、用紙のトナー像が熱定着器6の熱ローラ
60により熱定着され、排出ローラ36によりスタッカ
14に排出される。
【0047】図5の装置カバー開放状態を示す図におい
て、フロントカバー10は、カバー軸34を中心に、図
の右方の前面に開放され、フロントカバー10には、手
差しガイド32と、手差しローラ33と、用紙分離部8
と、熱定着器6と、排出ローラ36の内、上側の排出
(駆動)ローラ36aが設けられている。
て、フロントカバー10は、カバー軸34を中心に、図
の右方の前面に開放され、フロントカバー10には、手
差しガイド32と、手差しローラ33と、用紙分離部8
と、熱定着器6と、排出ローラ36の内、上側の排出
(駆動)ローラ36aが設けられている。
【0048】又、アッパーカバー11は、図示しない軸
を中心に、図の上方の装置上部に開放され、排出ローラ
36の内、下側の排出(ピンチ)ローラ36bが設けら
れている。
を中心に、図の上方の装置上部に開放され、排出ローラ
36の内、下側の排出(ピンチ)ローラ36bが設けら
れている。
【0049】従って、図6(A)に示すように、フロン
トカバー10を開放すると、レジストローラ31から排
出ローラ36までのU字搬送パス3が開放され、ジャム
用紙の除去に都合が良い。
トカバー10を開放すると、レジストローラ31から排
出ローラ36までのU字搬送パス3が開放され、ジャム
用紙の除去に都合が良い。
【0050】この時、プロセスカートリッジ2側に、転
写ローラ42を設けているため、感光ドラム40の部分
は開放されないが、この転写ローラ42は、感光ドラム
40との対向(平行度、位置)のずれがあると、転写動
作を良好に行えないため、プロセスカートリッジ2側に
設けたものであり、この部分が開放されなくても、ジャ
ム用紙の除去に差し支えがある訳ではない。
写ローラ42を設けているため、感光ドラム40の部分
は開放されないが、この転写ローラ42は、感光ドラム
40との対向(平行度、位置)のずれがあると、転写動
作を良好に行えないため、プロセスカートリッジ2側に
設けたものであり、この部分が開放されなくても、ジャ
ム用紙の除去に差し支えがある訳ではない。
【0051】同様に、フロントカバー10に、熱定着器
6全体を設けた理由は、熱定着器6を搬送パスを開放で
きるように分割すると、熱定着器6の一部をプロセスカ
ートリッジ2の上に設置しなければならず、プロセスカ
ートリッジ2の取り出しに不便となるからであり、この
部分が開放されなくても、ジャム用紙の除去に差し支え
がある訳ではない。
6全体を設けた理由は、熱定着器6を搬送パスを開放で
きるように分割すると、熱定着器6の一部をプロセスカ
ートリッジ2の上に設置しなければならず、プロセスカ
ートリッジ2の取り出しに不便となるからであり、この
部分が開放されなくても、ジャム用紙の除去に差し支え
がある訳ではない。
【0052】このカバーの開放においては、図3に示す
ように、フロントカバー10を開放しないと、アッパー
カバー11が開放されないように、フロントカバー10
が、排出部分で、アッパーカバー11の上に配置されて
いる。
ように、フロントカバー10を開放しないと、アッパー
カバー11が開放されないように、フロントカバー10
が、排出部分で、アッパーカバー11の上に配置されて
いる。
【0053】従って、図6(B)に示すように、フロン
トカバー10を開放して、アッパーカバー11を開放す
ると、図5に示すように、装置上部と前面の一部が開放
され、装置の前面側からプロセスカートリッジ2を設置
したまま、トナーカセット56を容易に取り出し、取り
付けて、トナーカセット56のみの交換ができる。
トカバー10を開放して、アッパーカバー11を開放す
ると、図5に示すように、装置上部と前面の一部が開放
され、装置の前面側からプロセスカートリッジ2を設置
したまま、トナーカセット56を容易に取り出し、取り
付けて、トナーカセット56のみの交換ができる。
【0054】又、フロントカバー10により装置前面を
開放し、アッパーカバー11により装置上部を開放する
ので、プロセスカートリッジ2も容易に取り出し、取り
付けでき、プロセスカートリッジ2が大きくても、交換
が容易である。
開放し、アッパーカバー11により装置上部を開放する
ので、プロセスカートリッジ2も容易に取り出し、取り
付けでき、プロセスカートリッジ2が大きくても、交換
が容易である。
【0055】このため、プロセスカートリッジ2を大き
くでき、プロセスカートリッジ2内の現像器5を大きく
できるため、収容現像剤量を多くでき、交換周期を大幅
に伸ばすことができる。
くでき、プロセスカートリッジ2内の現像器5を大きく
できるため、収容現像剤量を多くでき、交換周期を大幅
に伸ばすことができる。
【0056】又、トナーカセット56のみを交換して、
現像剤の補給ができるため、更に交換周期を伸ばすこと
ができる。更に、排出ローラ36を分離して、カバー1
0、11を開放するため、U字搬送パス3の全体を開放
でき、ジャム用紙の取り出しがより容易となる。
現像剤の補給ができるため、更に交換周期を伸ばすこと
ができる。更に、排出ローラ36を分離して、カバー1
0、11を開放するため、U字搬送パス3の全体を開放
でき、ジャム用紙の取り出しがより容易となる。
【0057】(b) 一実施例の説明 図7は本発明の一実施例ピック部の上面図、図8は本発
明の一実施例ピック部の断面図、図9は本発明の一実施
例媒体センサの構成図である。
明の一実施例ピック部の断面図、図9は本発明の一実施
例媒体センサの構成図である。
【0058】図7、図8において、ピックローラ30と
レジストローラ31は、左右フレーム100、101の
軸受により軸支持されており、各々右フレーム100に
設けられたピックモータ112、レジストモータ116
により駆動される。
レジストローラ31は、左右フレーム100、101の
軸受により軸支持されており、各々右フレーム100に
設けられたピックモータ112、レジストモータ116
により駆動される。
【0059】このレジストローラ31の軸31aには、
センサレバー37が嵌め込まれており、センサレバー3
7は軸31aを中心に回転自在であり、センサレバー3
7を検出する透過型フォトセンサ38は、メインステー
102にネジにより固定されている。
センサレバー37が嵌め込まれており、センサレバー3
7は軸31aを中心に回転自在であり、センサレバー3
7を検出する透過型フォトセンサ38は、メインステー
102にネジにより固定されている。
【0060】39はカバーであり、フォトセンサ38に
異物が混入するのを防ぐため、フォトセンサ38上に設
けられ、レジストローラ31の軸31aとメインステー
102に嵌め込みにより、固定される。
異物が混入するのを防ぐため、フォトセンサ38上に設
けられ、レジストローラ31の軸31aとメインステー
102に嵌め込みにより、固定される。
【0061】又、120はカセット底部であり、用紙カ
セット12の底部である。このセンサにおいては、図9
に示すように、センサレバー37は、レジストローラ3
1の手前に突き出す突き出し部370と、センサレバー
37をレジスト軸31aに回転可能に嵌め込む嵌め込み
部371と、突き出し部370に連結した検出バー37
2とを有する。
セット12の底部である。このセンサにおいては、図9
に示すように、センサレバー37は、レジストローラ3
1の手前に突き出す突き出し部370と、センサレバー
37をレジスト軸31aに回転可能に嵌め込む嵌め込み
部371と、突き出し部370に連結した検出バー37
2とを有する。
【0062】この検出バー372は、フォトセンサ38
の間に入り込み、カバー39のスリット390に突き当
たり、カバー39がセンサレバー37のストッパとなる
とともに、このスリット390により、センサレバー3
7の軸方向の位置決めを行い、フォトセンサ38の間に
位置付ける。
の間に入り込み、カバー39のスリット390に突き当
たり、カバー39がセンサレバー37のストッパとなる
とともに、このスリット390により、センサレバー3
7の軸方向の位置決めを行い、フォトセンサ38の間に
位置付ける。
【0063】これとともに、図9(B)に示すように、
カバー39のレジスト軸31aの嵌め込み部が、センサ
レバー37の軸方向の位置を規制している。この媒体セ
ンサの動作は、レジストローラ31の手前に、センサレ
バー37の突き出し部370が、その自重により位置し
ているので、ピックされた用紙は、レジストローラ31
に突き当たる前に、センサレバー37の突き出し部37
0に突き当たり、これを図9(A)に示す矢印方向に撥
ね上げて、レジストローラ31に突き当たる。
カバー39のレジスト軸31aの嵌め込み部が、センサ
レバー37の軸方向の位置を規制している。この媒体セ
ンサの動作は、レジストローラ31の手前に、センサレ
バー37の突き出し部370が、その自重により位置し
ているので、ピックされた用紙は、レジストローラ31
に突き当たる前に、センサレバー37の突き出し部37
0に突き当たり、これを図9(A)に示す矢印方向に撥
ね上げて、レジストローラ31に突き当たる。
【0064】センサレバー37の検出バー372は、用
紙を検出しない時は、透過型フォトセンサ38を遮光し
ており、用紙が突き出し部370を撥ね上げることによ
り、センサレバー37がレジスト軸31aを中心に、反
時計方向に回動することにより、検出バー372による
フォトセンサ38の遮光を解き、これによりフォトセン
サ38の出力変化により、用紙を検出する。
紙を検出しない時は、透過型フォトセンサ38を遮光し
ており、用紙が突き出し部370を撥ね上げることによ
り、センサレバー37がレジスト軸31aを中心に、反
時計方向に回動することにより、検出バー372による
フォトセンサ38の遮光を解き、これによりフォトセン
サ38の出力変化により、用紙を検出する。
【0065】このセンサレバー37は、用紙の後端が通
過後、用紙との係合を解かれると、突き出し部370の
自重により時計方向に回動して、復帰する。このような
媒体センサを用いると、機械的センサであっても、レジ
スト軸31aを軸としているため、レジストローラ31
の手前で用紙の検出ができ、ピックローラ30とレジス
トローラ31間の用紙撓み空間に、余分の機構を設けな
いため、用紙の搬送、撓みの邪魔とならず、用紙の詰ま
り、撓みの変形を防止でき、円滑な用紙のピック動作を
保証できる。
過後、用紙との係合を解かれると、突き出し部370の
自重により時計方向に回動して、復帰する。このような
媒体センサを用いると、機械的センサであっても、レジ
スト軸31aを軸としているため、レジストローラ31
の手前で用紙の検出ができ、ピックローラ30とレジス
トローラ31間の用紙撓み空間に、余分の機構を設けな
いため、用紙の搬送、撓みの邪魔とならず、用紙の詰ま
り、撓みの変形を防止でき、円滑な用紙のピック動作を
保証できる。
【0066】又、センサレバー37の検出に、フォトセ
ンサ38を用いているので、センサレバー37の負荷と
ならず、安定な用紙検出ができ、且つフォトセンサ38
を用いても、カバー39を設けることにより、紙粉、現
像剤等の異物がフォトセンサ38に付着することを防止
でき、安定な検出ができる。
ンサ38を用いているので、センサレバー37の負荷と
ならず、安定な用紙検出ができ、且つフォトセンサ38
を用いても、カバー39を設けることにより、紙粉、現
像剤等の異物がフォトセンサ38に付着することを防止
でき、安定な検出ができる。
【0067】しかも、カバー39が、センサレバー37
のストッパの役目と、軸方向の位置決めの役目もしてお
り、小型な媒体センサを実現できる。図10は本発明の
一実施例ブロック図、図11は本発明の一実施例処理フ
ロー図、図12は本発明の一実施例タイムチャート図で
ある。
のストッパの役目と、軸方向の位置決めの役目もしてお
り、小型な媒体センサを実現できる。図10は本発明の
一実施例ブロック図、図11は本発明の一実施例処理フ
ロー図、図12は本発明の一実施例タイムチャート図で
ある。
【0068】図10において、110は制御部であり、
マイクロ・プロセッサで構成され、印字指令を受け、画
像形成装置の各部を制御するもの、111はピックモー
タドライバであり、ステップモータで構成されるピック
モータ112を駆動するもの、113はドラムモータド
ライバであり、ステップモータで構成されるドラムモー
タ114を駆動するもの、115はレジストモータドラ
イバであり、ステップモータで構成されるレジストモー
タ116を駆動するものである。
マイクロ・プロセッサで構成され、印字指令を受け、画
像形成装置の各部を制御するもの、111はピックモー
タドライバであり、ステップモータで構成されるピック
モータ112を駆動するもの、113はドラムモータド
ライバであり、ステップモータで構成されるドラムモー
タ114を駆動するもの、115はレジストモータドラ
イバであり、ステップモータで構成されるレジストモー
タ116を駆動するものである。
【0069】図11の処理フローに従い、図12のタイ
ムチャートを参照して、動作を説明する。 制御部(以下、プロセッサという)110は、印字指
令を受けると、ピックモータドライバ111を介してピ
ックモータ112を1ステップ回転させ、ピックローラ
30に用紙の繰り出しを行わせる。
ムチャートを参照して、動作を説明する。 制御部(以下、プロセッサという)110は、印字指
令を受けると、ピックモータドライバ111を介してピ
ックモータ112を1ステップ回転させ、ピックローラ
30に用紙の繰り出しを行わせる。
【0070】プロセッサ110は、ピックモータ11
2の1ステップ回転後、媒体センサのフォトセンサ38
の出力を読み、用紙を検出したかを判定し、用紙を検出
していないと、ステップに戻る。
2の1ステップ回転後、媒体センサのフォトセンサ38
の出力を読み、用紙を検出したかを判定し、用紙を検出
していないと、ステップに戻る。
【0071】プロセッサ110は、フォトセンサ38
の出力が用紙を検出していることを示していると、用紙
先端は、レジストローラ31の直前の媒体センサ位置に
到達し、レジスト量を与えるため、ピックモータドライ
バ111を介してピックモータ112を30ステップ回
転させ、ピックローラ30にレジスト動作させる。
の出力が用紙を検出していることを示していると、用紙
先端は、レジストローラ31の直前の媒体センサ位置に
到達し、レジスト量を与えるため、ピックモータドライ
バ111を介してピックモータ112を30ステップ回
転させ、ピックローラ30にレジスト動作させる。
【0072】これにより、用紙は、レジストローラ31
に突き当たり、所定の撓み量が与えられ、斜行が補正さ
れる。プロセッサ110は、30ステップ回転後、ピッ
クモータ112を停止する。
に突き当たり、所定の撓み量が与えられ、斜行が補正さ
れる。プロセッサ110は、30ステップ回転後、ピッ
クモータ112を停止する。
【0073】そして、プロセッサ110は、レジスト
モータドライバ115を介してレジストモータ116の
回転をスタートさせ、レジストローラ31を回転させ
て、斜行補正された用紙を感光ドラム40に搬送させる
とともに、ドラムモータドライバ113を介してドラム
モータ114を回転させ、感光ドラム40を回転させ、
次に、光学ユニット7によるレーザー書き込みを開始さ
せる。
モータドライバ115を介してレジストモータ116の
回転をスタートさせ、レジストローラ31を回転させ
て、斜行補正された用紙を感光ドラム40に搬送させる
とともに、ドラムモータドライバ113を介してドラム
モータ114を回転させ、感光ドラム40を回転させ、
次に、光学ユニット7によるレーザー書き込みを開始さ
せる。
【0074】これにより、感光ドラム40に前述の如く
トナー像が形成され、搬送される用紙にトナー像が転写
され、熱定着されて、スタッカ14に排出される。この
ようにして、レジストローラ31の手前の媒体センサ3
7、38の用紙検出により、ピックローラ30の回転量
を制御するため、レジスト量が一定となり、斜行補正が
確実となる。
トナー像が形成され、搬送される用紙にトナー像が転写
され、熱定着されて、スタッカ14に排出される。この
ようにして、レジストローラ31の手前の媒体センサ3
7、38の用紙検出により、ピックローラ30の回転量
を制御するため、レジスト量が一定となり、斜行補正が
確実となる。
【0075】又、媒体センサ37、38が用紙を検出し
ないと、レジストローラ31が回転されないため、ピッ
クミスが発生しても、レジストローラ31を回転するこ
とがなく、無駄な駆動を防止できる。
ないと、レジストローラ31が回転されないため、ピッ
クミスが発生しても、レジストローラ31を回転するこ
とがなく、無駄な駆動を防止できる。
【0076】更に、媒体センサ37、38が用紙を検出
しないと、感光ドラム40の回転に始まる画像形成動作
が開始されないので、ピックミス等により用紙の未到着
の場合には、画像形成を開始せず、感光ドラム40等の
寿命を長くする。
しないと、感光ドラム40の回転に始まる画像形成動作
が開始されないので、ピックミス等により用紙の未到着
の場合には、画像形成を開始せず、感光ドラム40等の
寿命を長くする。
【0077】(c) 他の実施例の説明 上述の実施例の他に、本発明は、次のような変形が可能
である。 画像形成装置を、電子写真装置で説明したが、トナー
像を形成する他の画像形成装置等にも適用できる。
である。 画像形成装置を、電子写真装置で説明したが、トナー
像を形成する他の画像形成装置等にも適用できる。
【0078】検出手段をフォトセンサとしたが、必要
に応じてマイクロスイッチ、近接スイッチ等を用いるこ
とができる。 画像形成装置をプリンタで説明したが、複写機、ファ
クシミリ等他の画像形成装置であっても良い。
に応じてマイクロスイッチ、近接スイッチ等を用いるこ
とができる。 画像形成装置をプリンタで説明したが、複写機、ファ
クシミリ等他の画像形成装置であっても良い。
【0079】感光体は、ドラム形状に限らず、エンド
レスベルト形状等他のエンドレス形状のものでも良く、
帯電手段は、帯電ローラに限らず、コロトロン等であっ
ても良い。
レスベルト形状等他のエンドレス形状のものでも良く、
帯電手段は、帯電ローラに限らず、コロトロン等であっ
ても良い。
【0080】以上、本発明を実施例により説明したが、
本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
【0081】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次の効果を奏する。 媒体センサをレジストローラの手前に設けたので、シ
ートがレジストローラ直前にピックされたことを確認し
て、ピックローラによるレジスト動作を行わせることが
でき、斜行補正が確実となる。
次の効果を奏する。 媒体センサをレジストローラの手前に設けたので、シ
ートがレジストローラ直前にピックされたことを確認し
て、ピックローラによるレジスト動作を行わせることが
でき、斜行補正が確実となる。
【0082】媒体センサがシートを検出しないと、そ
れ以降のレジストローラの駆動等を開始しないため、ピ
ックミス等によるシートの未到着時の無駄な動作を防止
できる。
れ以降のレジストローラの駆動等を開始しないため、ピ
ックミス等によるシートの未到着時の無駄な動作を防止
できる。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の一実施例画像形成装置の外観図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施例画像形成装置断面図である。
【図4】本発明の一実施例プロセスカートリッジの構成
図である。
図である。
【図5】本発明の一実施例画像形成装置説明図である。
【図6】本発明の一実施例画像形成装置動作説明図であ
る。
る。
【図7】本発明の一実施例ピック部の上面図である。
【図8】本発明の一実施例ピック部の断面図である。
【図9】本発明の一実施例媒体センサの構成図である。
【図10】本発明の一実施例ブロック図である。
【図11】本発明の一実施例処理フロー図である。
【図12】本発明の一実施例タイムチャート図である。
【図13】従来技術の説明図である。
2 プロセスカートリッジ 4 ドラムカートリッジ 5 現像器 7 光学ユニット 12 用紙カセット 30 ピックローラ 31 レジストローラ 31a レジスト軸 37 センサレバー 38 フォトセンサ 39 カバー 40 感光ドラム 110 制御部 112 ピックモータ 114 ドラムモータ 116 レジストモータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林田 信行 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 シート収容部(12)のシートをピック
ローラ(30)で繰り出して、レジストローラ(31)
に突き当てた後、該レジストローラ(31)を駆動し
て、該シートを画像形成部(2)に搬送して、該シート
に画像形成する画像形成装置において、 該レジストローラ(31)の手前で該繰り出されたシー
トを検出するためのシート検出部(37、38)と、該
ピックローラ(30)を駆動後、該シート検出部の検出
出力に応じて、所定時間該ピックローラ(30)を駆動
する制御部(110)とを設けたことを特徴とする画像
形成装置。 - 【請求項2】 前記シート検出部(37、38)は、前
記レジストローラ(31)の軸(31a)に回動可能に
設けた検出レバー(37)と、該検出レバー(37)の
動作を検出する検出手段(38)とを有することを特徴
とする請求項1の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記制御部(110)は、前記ピックロ
ーラ(30)の駆動停止後、前記レジストローラ(3
1)を駆動することを特徴とする請求項1又は2の画像
形成装置。 - 【請求項4】 前記画像形成部(2)が、エンドレス状
の像形成体(40)にトナー像を形成し、該シートに転
写する機構であり、前記制御部(110)は、前記レジ
ストローラ(31)の駆動とともに、該像形成体(4
0)を駆動することを特徴とする請求項3の画像形成装
置。 - 【請求項5】 前記検出手段(38)が、前記検出レバ
ー(37)を検出する透過型フォトセンサであることを
特徴とする請求項2又は3又は4の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記検出手段(38)の上に、カバー
(39)を設けたことを特徴とする請求項5の画像形成
装置。 - 【請求項7】 前記カバー(39)が、前記検出レバー
(37)のストッパとなることを特徴とする請求項6の
画像形成装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4257928A JPH06107355A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 画像形成装置 |
| US08/103,789 US5418604A (en) | 1992-09-28 | 1993-08-10 | Image forming method and apparatus with automatic skew control |
| DE4330405A DE4330405C2 (de) | 1992-09-28 | 1993-09-08 | Elektrofotografisches Druck- oder Kopiergerät |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4257928A JPH06107355A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06107355A true JPH06107355A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17313146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4257928A Pending JPH06107355A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06107355A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09183539A (ja) * | 1996-01-08 | 1997-07-15 | Canon Inc | シート斜行補正装置及びシート搬送装置及び画像形成装置 |
| JP2009298530A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Kyocera Mita Corp | 用紙検知装置及び画像形成装置 |
| JP2016050747A (ja) * | 2014-09-02 | 2016-04-11 | 福島工業株式会社 | 自動製氷機 |
-
1992
- 1992-09-28 JP JP4257928A patent/JPH06107355A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09183539A (ja) * | 1996-01-08 | 1997-07-15 | Canon Inc | シート斜行補正装置及びシート搬送装置及び画像形成装置 |
| JP2009298530A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Kyocera Mita Corp | 用紙検知装置及び画像形成装置 |
| JP2016050747A (ja) * | 2014-09-02 | 2016-04-11 | 福島工業株式会社 | 自動製氷機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981222 |