JPH06110330A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH06110330A JPH06110330A JP4257919A JP25791992A JPH06110330A JP H06110330 A JPH06110330 A JP H06110330A JP 4257919 A JP4257919 A JP 4257919A JP 25791992 A JP25791992 A JP 25791992A JP H06110330 A JPH06110330 A JP H06110330A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- developing device
- image
- roller
- developing
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トナー補給部から現像ローラに一成分トナー
を補給して、像担持体の静電潜像を現像する現像器を有
する画像形成装置に関し、トナー補給部を交換した際の
初期の現像を安定に行うことを目的とする。 【構成】 トナー補給部56の一成分トナーを現像ロー
ラ50に補給して像担持体40の静電潜像を現像する現
像器5と、現像器5を駆動する現像器駆動部110と、
現像器5内のトナーの有無を検出するトナーセンサ54
aと、現像器5を像担持体40に離接する離接機構5
9、19とを有し、画像形成時に現像ローラ50を像担
持体40に接触させて現像する画像形成装置において、
トナーセンサ54aがトナー不足を検出したことによ
り、現像ローラ50を像担持体40から離した状態で、
現像器駆動部110を駆動して、現像ローラ50にトナ
ーを補給した後、画像形成指令を受け付ける制御部12
0を設けた。
を補給して、像担持体の静電潜像を現像する現像器を有
する画像形成装置に関し、トナー補給部を交換した際の
初期の現像を安定に行うことを目的とする。 【構成】 トナー補給部56の一成分トナーを現像ロー
ラ50に補給して像担持体40の静電潜像を現像する現
像器5と、現像器5を駆動する現像器駆動部110と、
現像器5内のトナーの有無を検出するトナーセンサ54
aと、現像器5を像担持体40に離接する離接機構5
9、19とを有し、画像形成時に現像ローラ50を像担
持体40に接触させて現像する画像形成装置において、
トナーセンサ54aがトナー不足を検出したことによ
り、現像ローラ50を像担持体40から離した状態で、
現像器駆動部110を駆動して、現像ローラ50にトナ
ーを補給した後、画像形成指令を受け付ける制御部12
0を設けた。
Description
【0001】(目次) 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1) 作用 実施例 (a) 画像形成装置の説明(図2乃至図7) (b) 一実施例構成の説明(図8乃至図14) (c) 一実施例処理の説明(図15乃至図16) (d) 他の実施例の説明 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、トナー補給部から現像
ローラに一成分トナーを補給して、像担持体の静電潜像
を現像する現像器を有する画像形成装置に関する。
ローラに一成分トナーを補給して、像担持体の静電潜像
を現像する現像器を有する画像形成装置に関する。
【0003】複写機、プリンタ、ファクシミリ装置等の
画像形成装置では、普通紙記録の要請から電子写真装置
等が利用されており、その原理は、感光ドラムに帯電し
て、画像露光して静電潜像を形成し、現像器で現像し、
トナー像をシートに転写して、シート上にトナー像を得
るプロセスをとる。
画像形成装置では、普通紙記録の要請から電子写真装置
等が利用されており、その原理は、感光ドラムに帯電し
て、画像露光して静電潜像を形成し、現像器で現像し、
トナー像をシートに転写して、シート上にトナー像を得
るプロセスをとる。
【0004】このような画像形成装置において、安価に
現像器を構成でき、メインテナンスの容易な一成分現像
剤を用いた現像器が広く利用されており、特に非磁性一
成分トナーを用いたものが注目されている。
現像器を構成でき、メインテナンスの容易な一成分現像
剤を用いた現像器が広く利用されており、特に非磁性一
成分トナーを用いたものが注目されている。
【0005】この非磁性一成分トナーを用いた現像器で
は、トナー補給器によりトナーを補給して、現像を継続
することができるが、トナー補給器の交換をできるだけ
伸ばすことが、ランニングコスト上有利である。
は、トナー補給器によりトナーを補給して、現像を継続
することができるが、トナー補給器の交換をできるだけ
伸ばすことが、ランニングコスト上有利である。
【0006】
【従来の技術】一成分現像器は、現像ローラを感光ドラ
ムに接触させて、現像ローラにより搬送されたトナーを
感光ドラムの静電潜像に電気的に移動させて、現像を行
う。
ムに接触させて、現像ローラにより搬送されたトナーを
感光ドラムの静電潜像に電気的に移動させて、現像を行
う。
【0007】この現像ローラは、感光ドラムに接触する
ことから、弾性のあることが必要であり、印刷時以外
は、現像ローラを感光ドラムから退避させて、現像ロー
ラの塑性変形を防止している。
ことから、弾性のあることが必要であり、印刷時以外
は、現像ローラを感光ドラムから退避させて、現像ロー
ラの塑性変形を防止している。
【0008】このような一成分現像器では、トナーカセ
ットによりトナーの補給が可能であり、トナーカセット
の交換により、トナーを継続補給できる。従来のかかる
現像器を用いた画像形成装置では、トナーカセットの交
換と同時に、印刷可能とし、印刷指令を受け付け、現像
ローラによる現像を含む印刷動作を行っていた。
ットによりトナーの補給が可能であり、トナーカセット
の交換により、トナーを継続補給できる。従来のかかる
現像器を用いた画像形成装置では、トナーカセットの交
換と同時に、印刷可能とし、印刷指令を受け付け、現像
ローラによる現像を含む印刷動作を行っていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、次の問題があった。 かかる現像器では、トナーカセットのトナーがなくな
った時に、トナーカセットの交換指示を出し、交換を促
す方法では、現像器内に未だトナーが充分あり、十数枚
程度の印刷が可能なのに、トナーカセットを交換するこ
とになり、ランニングコスト上不利であることから、現
像器内のトナーが不足した時に、トナーカセット交換指
示を出す方法を採用したい。
術では、次の問題があった。 かかる現像器では、トナーカセットのトナーがなくな
った時に、トナーカセットの交換指示を出し、交換を促
す方法では、現像器内に未だトナーが充分あり、十数枚
程度の印刷が可能なのに、トナーカセットを交換するこ
とになり、ランニングコスト上不利であることから、現
像器内のトナーが不足した時に、トナーカセット交換指
示を出す方法を採用したい。
【0010】このような方法をとると、従来技術のよう
に、トナーカセットの交換後、直ちに印刷可能とする
と、トナーの補給が開始されても、現像ローラのトナー
量が不充分の状態にあり、現像ローラのトナー量の不均
一がしばらく発生し、印刷開始時の印刷画像の乱れが生
じる。
に、トナーカセットの交換後、直ちに印刷可能とする
と、トナーの補給が開始されても、現像ローラのトナー
量が不充分の状態にあり、現像ローラのトナー量の不均
一がしばらく発生し、印刷開始時の印刷画像の乱れが生
じる。
【0011】又、現像ローラのトナー量が不充分とな
ると、充分に帯電されたトナーが少なくなり、一層印刷
開始時に印刷画像が乱れる。従って、本発明は、トナー
補給部を交換した際の初期の現像を安定に行うことがで
きる画像形成装置を提供することを目的とする。
ると、充分に帯電されたトナーが少なくなり、一層印刷
開始時に印刷画像が乱れる。従って、本発明は、トナー
補給部を交換した際の初期の現像を安定に行うことがで
きる画像形成装置を提供することを目的とする。
【0012】又、本発明は、トナー補給部を交換した際
の画像形成の開始時期を早めることができる画像形成装
置を提供することを目的とする。
の画像形成の開始時期を早めることができる画像形成装
置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。本発明の請求項1は、エンドレス状の像坦持体4
0と、該像坦持体40に静電潜像を形成する潜像形成部
41、7と、トナー補給部56の一成分トナーを現像ロ
ーラ50に補給して該像担持体40の静電潜像を現像す
る現像器5と、該現像器5を駆動する現像器駆動部11
0と、該現像器5内のトナーの有無を検出するトナーセ
ンサ54aと、該現像器5を該像担持体40に離接する
離接機構59、19とを有し、画像形成時に、該離接機
構59、19により該現像器5の該現像ローラ50を該
像担持体40に接触させて、現像する画像形成装置にお
いて、該トナーセンサ54aの出力により、トナー不足
を検出したことにより、該離接機構59、19により、
該現像ローラ50を該像担持体40から離した状態で、
該現像器駆動部110を駆動して、該現像ローラ50に
トナーを補給した後、画像形成指令を受け付ける制御部
120を設けたことを特徴とする。
ある。本発明の請求項1は、エンドレス状の像坦持体4
0と、該像坦持体40に静電潜像を形成する潜像形成部
41、7と、トナー補給部56の一成分トナーを現像ロ
ーラ50に補給して該像担持体40の静電潜像を現像す
る現像器5と、該現像器5を駆動する現像器駆動部11
0と、該現像器5内のトナーの有無を検出するトナーセ
ンサ54aと、該現像器5を該像担持体40に離接する
離接機構59、19とを有し、画像形成時に、該離接機
構59、19により該現像器5の該現像ローラ50を該
像担持体40に接触させて、現像する画像形成装置にお
いて、該トナーセンサ54aの出力により、トナー不足
を検出したことにより、該離接機構59、19により、
該現像ローラ50を該像担持体40から離した状態で、
該現像器駆動部110を駆動して、該現像ローラ50に
トナーを補給した後、画像形成指令を受け付ける制御部
120を設けたことを特徴とする。
【0014】本発明の請求項2は、請求項1において、
前記制御部120は、前記トナーセンサ54aのトナー
不足出力により、前記現像器駆動部110を画像形成時
より高速で駆動することを特徴とする。
前記制御部120は、前記トナーセンサ54aのトナー
不足出力により、前記現像器駆動部110を画像形成時
より高速で駆動することを特徴とする。
【0015】本発明の請求項3は、請求項1又は2にお
いて、前記制御部120は、前記トナーセンサ54aの
出力により、トナー有りを検出したことにより、前記現
像器駆動部110の駆動を停止して、画像形成指令を受
け付けることを特徴とする。
いて、前記制御部120は、前記トナーセンサ54aの
出力により、トナー有りを検出したことにより、前記現
像器駆動部110の駆動を停止して、画像形成指令を受
け付けることを特徴とする。
【0016】本発明の請求項4は、請求項1又は2又は
3において、前記制御部120は、前記現像器駆動部1
10の駆動開始から所定時間内に、前記トナーセンサ5
4aの出力により、トナー有りを検出しなかったことに
より、前記現像器駆動部110の駆動を停止して、画像
形成指令を受け付けることを特徴とする。
3において、前記制御部120は、前記現像器駆動部1
10の駆動開始から所定時間内に、前記トナーセンサ5
4aの出力により、トナー有りを検出しなかったことに
より、前記現像器駆動部110の駆動を停止して、画像
形成指令を受け付けることを特徴とする。
【0017】本発明の請求項5は、請求項4において、
前記制御部120は、前記現像器駆動部110の駆動開
始から所定時間内に、前記トナーセンサ54aの出力に
より、トナー有りを検出しなかったことにより、トナー
不足表示を行うことを特徴とする。
前記制御部120は、前記現像器駆動部110の駆動開
始から所定時間内に、前記トナーセンサ54aの出力に
より、トナー有りを検出しなかったことにより、トナー
不足表示を行うことを特徴とする。
【0018】本発明の請求項6は、請求項1又は2又は
3又は4又は5において、前記制御部120は、電源オ
ン後又はトナー補給部56の交換指令を受けた後に、前
記トナーセンサ54aの出力により、トナー不足を検出
することを特徴とする。
3又は4又は5において、前記制御部120は、電源オ
ン後又はトナー補給部56の交換指令を受けた後に、前
記トナーセンサ54aの出力により、トナー不足を検出
することを特徴とする。
【0019】
【作用】本発明の請求項1では、制御部120が、トナ
ーセンサ54aの出力により、トナー不足を検出したこ
とにより、現像ローラ50を像担持体40から離した状
態で、トナー補給部56と現像ローラ50を駆動する現
像器駆動部110を駆動して、現像ローラ50にトナー
を補給した後、画像形成指令を受け付けるようにして、
現像ローラ50に充分なトナーが補給され、現像ローラ
50のトナーが均一となるまでは、画像形成の受け付け
を禁止することにより、画像形成前までに現像ローラ5
0のトナーを均一とでき、初期画像形成において安定な
画像形成を可能とするものである。
ーセンサ54aの出力により、トナー不足を検出したこ
とにより、現像ローラ50を像担持体40から離した状
態で、トナー補給部56と現像ローラ50を駆動する現
像器駆動部110を駆動して、現像ローラ50にトナー
を補給した後、画像形成指令を受け付けるようにして、
現像ローラ50に充分なトナーが補給され、現像ローラ
50のトナーが均一となるまでは、画像形成の受け付け
を禁止することにより、画像形成前までに現像ローラ5
0のトナーを均一とでき、初期画像形成において安定な
画像形成を可能とするものである。
【0020】本発明の請求項2では、トナーセンサ54
aのトナー不足出力により、現像器駆動部110を画像
形成時より高速で駆動するため、現像ローラ50にトナ
ーを急速に補給して、現像ローラ50のトナーを高速に
均一として、画像形成の待ち時間を短縮するものであ
る。
aのトナー不足出力により、現像器駆動部110を画像
形成時より高速で駆動するため、現像ローラ50にトナ
ーを急速に補給して、現像ローラ50のトナーを高速に
均一として、画像形成の待ち時間を短縮するものであ
る。
【0021】本発明の請求項3では、トナーセンサ54
aの出力により、トナー有りを検出したことにより、現
像器駆動部110の駆動を停止して、画像形成指令を受
け付けるため、現像ローラ50のトナーが均一となれ
ば、直ちに画像形成指令を受け付けることにより、画像
形成の待ち時間を短縮するものである。
aの出力により、トナー有りを検出したことにより、現
像器駆動部110の駆動を停止して、画像形成指令を受
け付けるため、現像ローラ50のトナーが均一となれ
ば、直ちに画像形成指令を受け付けることにより、画像
形成の待ち時間を短縮するものである。
【0022】本発明の請求項4では、現像器駆動部11
0の駆動開始から所定時間内に、トナーセンサ54aの
出力により、トナー有りを検出しなかったことにより、
現像器駆動部110の駆動を停止して、画像形成指令を
受け付けるようにしたので、トナー補給部56が交換さ
れていない時に、無駄なトナー補給動作を継続しないよ
うにした。
0の駆動開始から所定時間内に、トナーセンサ54aの
出力により、トナー有りを検出しなかったことにより、
現像器駆動部110の駆動を停止して、画像形成指令を
受け付けるようにしたので、トナー補給部56が交換さ
れていない時に、無駄なトナー補給動作を継続しないよ
うにした。
【0023】本発明の請求項5では、現像器駆動部11
0の駆動開始から所定時間内に、トナーセンサ54aの
出力により、トナー有りを検出しなかったことにより、
トナー不足表示を行うようにして、トナー補給動作によ
りトナー補給部56が交換されなかったことを検出し
て、トナー交換指示を行うものである。
0の駆動開始から所定時間内に、トナーセンサ54aの
出力により、トナー有りを検出しなかったことにより、
トナー不足表示を行うようにして、トナー補給動作によ
りトナー補給部56が交換されなかったことを検出し
て、トナー交換指示を行うものである。
【0024】本発明の請求項6では、電源オン後又はト
ナー補給部56の交換指令を受けた後に、トナーセンサ
54aの出力により、トナー不足を検出するようにし
て、トナー補給部56が交換されたであろう時に実行す
ることにより、画像形成の受け付け禁止を必要な時のみ
行うようにした。
ナー補給部56の交換指令を受けた後に、トナーセンサ
54aの出力により、トナー不足を検出するようにし
て、トナー補給部56が交換されたであろう時に実行す
ることにより、画像形成の受け付け禁止を必要な時のみ
行うようにした。
【0025】
(a) 画像形成装置の説明 図2は本発明の一実施例画像形成装置の外観図、図3は
本発明の一実施例画像形成装置断面図、図4は本発明の
一実施例プロセスカートリッジの構成図、図5は本発明
の一実施例画像形成装置説明図、図6、図7は本発明の
一実施例動作説明図(その1)、(その2)であり、画
像形成装置としてプリンタ装置を示している。
本発明の一実施例画像形成装置断面図、図4は本発明の
一実施例プロセスカートリッジの構成図、図5は本発明
の一実施例画像形成装置説明図、図6、図7は本発明の
一実施例動作説明図(その1)、(その2)であり、画
像形成装置としてプリンタ装置を示している。
【0026】図2は、装置前面から見た装置斜視図を示
し、10はフロントカバーであり、前面に開いて、搬送
パス3を開放するもの、11はアッパーカバーであり、
装置上部を覆い、上部に開いて、装置上部を開放するも
の、12は給紙カセットであり、装置前面からセットさ
れるもの、13は給紙カセット挿入口であり、給紙カセ
ット12を挿入するためのものである。
し、10はフロントカバーであり、前面に開いて、搬送
パス3を開放するもの、11はアッパーカバーであり、
装置上部を覆い、上部に開いて、装置上部を開放するも
の、12は給紙カセットであり、装置前面からセットさ
れるもの、13は給紙カセット挿入口であり、給紙カセ
ット12を挿入するためのものである。
【0027】14はスタッカであり、装置上面に設けら
れ、印刷された用紙を収容するもの、15は用紙ガイド
であり、スタッカ14で用紙をガイドするもの、16は
操作パネルであり、各種スイッチと表示部とを有するも
の、17はコントローラボックスであり、プリンタの制
御回路等を収容するものである。
れ、印刷された用紙を収容するもの、15は用紙ガイド
であり、スタッカ14で用紙をガイドするもの、16は
操作パネルであり、各種スイッチと表示部とを有するも
の、17はコントローラボックスであり、プリンタの制
御回路等を収容するものである。
【0028】図3の装置断面図において、2はプロセス
カートリッジであり、用紙カセット12の上部に設けら
れ、図4にて後述するもの、6は熱定着器であり、熱ロ
ーラ60と、バックアップローラ61に挟み込んで、用
紙のトナー像を定着するためのものであり、熱ローラ6
0の付着トナーを除去するクリーニングローラ62が設
けられているものである。
カートリッジであり、用紙カセット12の上部に設けら
れ、図4にて後述するもの、6は熱定着器であり、熱ロ
ーラ60と、バックアップローラ61に挟み込んで、用
紙のトナー像を定着するためのものであり、熱ローラ6
0の付着トナーを除去するクリーニングローラ62が設
けられているものである。
【0029】7は光学ユニットであり、画像情報により
駆動される半導体レーザーの光をポリゴンミラーで走査
して、図の点線矢印の如く、現像器5の上を通って、プ
ロセスカートリッジ2の感光ドラム40に照射するもの
で、8は用紙分離部であり、放電電極を有し、転写後の
用紙の背面に、用紙背面電位と逆極性の電荷を放電さ
せ、用紙背面を除電して、用紙を感光ドラム40から分
離するものである。
駆動される半導体レーザーの光をポリゴンミラーで走査
して、図の点線矢印の如く、現像器5の上を通って、プ
ロセスカートリッジ2の感光ドラム40に照射するもの
で、8は用紙分離部であり、放電電極を有し、転写後の
用紙の背面に、用紙背面電位と逆極性の電荷を放電さ
せ、用紙背面を除電して、用紙を感光ドラム40から分
離するものである。
【0030】30はピックアップローラであり、用紙カ
セット12の用紙をピックアップするもの、31はレジ
ストローラであり、ピックアップローラ30でピックア
ップされた用紙の先端を揃えて搬送するもの、32は手
差しガイドであり、図の右側に開いて、手差し用紙を手
差しローラ33に導くもの、33は手差しローラであ
り、手差しガイド32から挿入された用紙をプロセスカ
ートリッジ2に搬送するものである。
セット12の用紙をピックアップするもの、31はレジ
ストローラであり、ピックアップローラ30でピックア
ップされた用紙の先端を揃えて搬送するもの、32は手
差しガイドであり、図の右側に開いて、手差し用紙を手
差しローラ33に導くもの、33は手差しローラであ
り、手差しガイド32から挿入された用紙をプロセスカ
ートリッジ2に搬送するものである。
【0031】34はカバー軸であり、フロントカバー1
0の回転軸となるもの、36は排出ローラであり、熱定
着器6を通過した用紙をスタッカ14に排出するための
ものである。
0の回転軸となるもの、36は排出ローラであり、熱定
着器6を通過した用紙をスタッカ14に排出するための
ものである。
【0032】図4のプロセスカートリッジの構成図にお
いて、プロセスカートリッジ2は、ドラムカートリッジ
4と、現像器5とからなり、現像器5はドラムカートリ
ッジ4に図10で後述するピンにより取り付けられてお
り、ピンを外すことにより、ドラムカートリッジ4から
分離される。
いて、プロセスカートリッジ2は、ドラムカートリッジ
4と、現像器5とからなり、現像器5はドラムカートリ
ッジ4に図10で後述するピンにより取り付けられてお
り、ピンを外すことにより、ドラムカートリッジ4から
分離される。
【0033】ドラムカートリッジ4の構成を説明する
と、40は感光ドラムであり、アルミニウム等の円筒基
体の表面に有機感光材料層(OPC等)を形成したもの
であり、図示の如く反時計方向に回転されるもの、41
は帯電ローラであり、芯金に導電性レーヨン繊維を織り
込んで植毛した導電性回転ブラシ帯電器で構成され、感
光ドラム40を約−600Vに一様帯電するものであ
る。
と、40は感光ドラムであり、アルミニウム等の円筒基
体の表面に有機感光材料層(OPC等)を形成したもの
であり、図示の如く反時計方向に回転されるもの、41
は帯電ローラであり、芯金に導電性レーヨン繊維を織り
込んで植毛した導電性回転ブラシ帯電器で構成され、感
光ドラム40を約−600Vに一様帯電するものであ
る。
【0034】42は転写ローラであり、ドラムカ−トリ
ッジ4に設けられ、導電性の多孔質スポンジ材料、例え
ば多孔質発泡ポリウレタン・スポンジ材料で構成され、
感光ドラム40に圧接され、転写電圧が印加されて、感
光ドラム40のトナー像を用紙に転写するもの、43は
廃トナーボックス(クリーナー)であり、感光ドラム4
0の残留トナーを掻き取りブレード44で掻き取り、収
容するもの、45は把手であり、ドラムカートリッジ4
を手で持つためのもの、46はローラカバーであり、転
写ローラ42を保護するためのものである。
ッジ4に設けられ、導電性の多孔質スポンジ材料、例え
ば多孔質発泡ポリウレタン・スポンジ材料で構成され、
感光ドラム40に圧接され、転写電圧が印加されて、感
光ドラム40のトナー像を用紙に転写するもの、43は
廃トナーボックス(クリーナー)であり、感光ドラム4
0の残留トナーを掻き取りブレード44で掻き取り、収
容するもの、45は把手であり、ドラムカートリッジ4
を手で持つためのもの、46はローラカバーであり、転
写ローラ42を保護するためのものである。
【0035】次に、現像器5の構成を説明すると、50
は現像ローラであり、導電性弾性ローラ、好ましくは導
電性の多孔質スポンジ材料、例えば導電性の多孔質発泡
ポリウレタン・スポンジ材料で構成され、図のように時
計方向に回転して、非磁性一成分トナーをその表面の保
持力で保持して、感光ドラム40に搬送するものであ
り、感光ドラム40に所定のニップ幅を持つよう圧接さ
れ、且つ−300Vの現像バイアス電圧が印加されるも
のである。
は現像ローラであり、導電性弾性ローラ、好ましくは導
電性の多孔質スポンジ材料、例えば導電性の多孔質発泡
ポリウレタン・スポンジ材料で構成され、図のように時
計方向に回転して、非磁性一成分トナーをその表面の保
持力で保持して、感光ドラム40に搬送するものであ
り、感光ドラム40に所定のニップ幅を持つよう圧接さ
れ、且つ−300Vの現像バイアス電圧が印加されるも
のである。
【0036】51は層厚規制ブレード部であり、現像ロ
ーラ50に付着したトナーの層厚を所定の厚さに規制す
るものであり、厚さ0.1mmのステンレス板で構成さ
れ、現像ローラ50に圧接され、例えば負の−400V
の電圧が印加され、トナー層厚規制時に、トナーに負の
電荷注入を行い、負に強制帯電して、高湿度、高温度で
も、トナーを安定帯電するものである。
ーラ50に付着したトナーの層厚を所定の厚さに規制す
るものであり、厚さ0.1mmのステンレス板で構成さ
れ、現像ローラ50に圧接され、例えば負の−400V
の電圧が印加され、トナー層厚規制時に、トナーに負の
電荷注入を行い、負に強制帯電して、高湿度、高温度で
も、トナーを安定帯電するものである。
【0037】52はリセットローラであり、導電性スポ
ンジ材料で構成され、現像ローラ50に対接され、且つ
現像ローラ50と同方向に回転され、−400Vのバイ
アス電圧が印加され、図の右側部分で現像ローラ50か
らトナーを掻き落とすとともに、図の左側部分で現像ロ
ーラ50にトナーを供給するよう作用するものである。
ンジ材料で構成され、現像ローラ50に対接され、且つ
現像ローラ50と同方向に回転され、−400Vのバイ
アス電圧が印加され、図の右側部分で現像ローラ50か
らトナーを掻き落とすとともに、図の左側部分で現像ロ
ーラ50にトナーを供給するよう作用するものである。
【0038】53、54はパドルローラであり、回転し
て、現像器5内の非磁性一成分トナーを攪拌して、帯電
させるとともに、リセットローラ52方向に搬送するも
の、54aはトナーセンサであり、透過型フォトセンサ
で構成され、パドルローラ54により攪拌されるトナー
の有無を検出するもの、55はカセット収容部であり、
トナーカセット56を収容するものである。
て、現像器5内の非磁性一成分トナーを攪拌して、帯電
させるとともに、リセットローラ52方向に搬送するも
の、54aはトナーセンサであり、透過型フォトセンサ
で構成され、パドルローラ54により攪拌されるトナー
の有無を検出するもの、55はカセット収容部であり、
トナーカセット56を収容するものである。
【0039】56はトナーカセット(トナー補給部)で
あり、一成分非磁性トナーを収容し、カセット収容部5
5に着脱自在にセットされるもの、57はトナー供給レ
バーであり、トナーカセット56内に設けられ、回転し
て、トナーカセット56内のトナーを現像器5内に供給
するもの、58は把手であり、トナーカセット56に設
けられ、トナ−カセット56を手で持つために用いられ
るもの、5aは用紙ガイドリブであり、ローラカバー4
6とともに用紙を感光ドラム40と転写ローラ42との
間にガイドするものである。
あり、一成分非磁性トナーを収容し、カセット収容部5
5に着脱自在にセットされるもの、57はトナー供給レ
バーであり、トナーカセット56内に設けられ、回転し
て、トナーカセット56内のトナーを現像器5内に供給
するもの、58は把手であり、トナーカセット56に設
けられ、トナ−カセット56を手で持つために用いられ
るもの、5aは用紙ガイドリブであり、ローラカバー4
6とともに用紙を感光ドラム40と転写ローラ42との
間にガイドするものである。
【0040】このプリンタの動作を図2乃至図4により
説明すると、用紙カセット12の用紙は、ピックアップ
ローラ30によりピックされ、レジストローラ31に突
き当てられ、レジストローラ31で先端が揃えられ、U
字搬送パス3を感光ドラム40方向に搬送される。
説明すると、用紙カセット12の用紙は、ピックアップ
ローラ30によりピックされ、レジストローラ31に突
き当てられ、レジストローラ31で先端が揃えられ、U
字搬送パス3を感光ドラム40方向に搬送される。
【0041】一方、レジストローラ31に用紙がピック
されると、光学ユニット7による感光ドラム40への画
像露光が開始され、帯電ローラ41により−600Vに
帯電された感光ドラム40の画像露光部の電位が零とな
り、画像に応じた静電潜像が形成される。
されると、光学ユニット7による感光ドラム40への画
像露光が開始され、帯電ローラ41により−600Vに
帯電された感光ドラム40の画像露光部の電位が零とな
り、画像に応じた静電潜像が形成される。
【0042】現像器5では、現像ローラ50が、−40
0Vのバイアス電圧が印加されているため、負に帯電さ
れたトナーは、感光ドラム40の電位零の画像露光部に
付着し、トナー像が形成される。
0Vのバイアス電圧が印加されているため、負に帯電さ
れたトナーは、感光ドラム40の電位零の画像露光部に
付着し、トナー像が形成される。
【0043】この感光ドラム40のトナー像は、レジス
トローラ31により搬送される用紙に、転写ローラ42
により、静電力及び圧力により転写され、感光ドラム4
0に静電的に吸着した用紙は、用紙分離部8の供給電荷
により、用紙背面の電位が除電されることにより、感光
ドラム40から分離される。
トローラ31により搬送される用紙に、転写ローラ42
により、静電力及び圧力により転写され、感光ドラム4
0に静電的に吸着した用紙は、用紙分離部8の供給電荷
により、用紙背面の電位が除電されることにより、感光
ドラム40から分離される。
【0044】この分離された用紙は、熱定着器6に送ら
れ、用紙のトナー像が熱定着器6の熱ローラ60により
熱定着され、排出ローラ36によりスタッカ14に排出
される。
れ、用紙のトナー像が熱定着器6の熱ローラ60により
熱定着され、排出ローラ36によりスタッカ14に排出
される。
【0045】同様に、手差しガイド32を倒して、挿入
した用紙は、手差しローラ33により、感光ドラム40
方向に搬送され、感光ドラム40のトナー像が、転写ロ
ーラ42により、静電力及び圧力により転写され、感光
ドラム40に静電的に吸着した用紙は、用紙分離部8の
供給電荷により、感光ドラム40から分離され、熱定着
器6に送られ、用紙のトナー像が熱定着器6の熱ローラ
60により熱定着され、排出ローラ36によりスタッカ
14に排出される。
した用紙は、手差しローラ33により、感光ドラム40
方向に搬送され、感光ドラム40のトナー像が、転写ロ
ーラ42により、静電力及び圧力により転写され、感光
ドラム40に静電的に吸着した用紙は、用紙分離部8の
供給電荷により、感光ドラム40から分離され、熱定着
器6に送られ、用紙のトナー像が熱定着器6の熱ローラ
60により熱定着され、排出ローラ36によりスタッカ
14に排出される。
【0046】図5の装置カバー開放状態を示す図におい
て、フロントカバー10は、カバー軸34を中心に、図
の右方の前面に開放され、フロントカバー10には、手
差しガイド32と、手差しローラ33と、用紙分離部8
と、熱定着器6と、排出ローラ36の内、上側の排出
(駆動)ローラ36aが設けられている。
て、フロントカバー10は、カバー軸34を中心に、図
の右方の前面に開放され、フロントカバー10には、手
差しガイド32と、手差しローラ33と、用紙分離部8
と、熱定着器6と、排出ローラ36の内、上側の排出
(駆動)ローラ36aが設けられている。
【0047】又、アッパーカバー11は、図示しない軸
を中心に、図の上方の装置上部に開放され、排出ローラ
36の内、下側の排出(ピンチ)ローラ36bが設けら
れている。
を中心に、図の上方の装置上部に開放され、排出ローラ
36の内、下側の排出(ピンチ)ローラ36bが設けら
れている。
【0048】従って、図6(A)に示すように、フロン
トカバー10を開放すると、レジストローラ31から排
出ローラ36までのU字搬送パス3が開放され、ジャム
用紙の除去に都合が良い。
トカバー10を開放すると、レジストローラ31から排
出ローラ36までのU字搬送パス3が開放され、ジャム
用紙の除去に都合が良い。
【0049】この時、プロセスカートリッジ2側に、転
写ローラ42を設けているため、感光ドラム40の部分
は開放されないが、この転写ローラ42は、感光ドラム
40との対向(平行度、位置)のずれがあると、転写動
作を良好に行えないため、プロセスカートリッジ2側に
設けたものであり、この部分が開放されなくても、ジャ
ム用紙の除去に差し支えがある訳ではない。
写ローラ42を設けているため、感光ドラム40の部分
は開放されないが、この転写ローラ42は、感光ドラム
40との対向(平行度、位置)のずれがあると、転写動
作を良好に行えないため、プロセスカートリッジ2側に
設けたものであり、この部分が開放されなくても、ジャ
ム用紙の除去に差し支えがある訳ではない。
【0050】同様に、フロントカバー10に、熱定着器
6全体を設けた理由は、熱定着器6を搬送パスを開放で
きるように分割すると、熱定着器6の一部をプロセスカ
ートリッジ2の上に設置しなければならず、プロセスカ
ートリッジ2の取り出しに不便となるからであり、この
部分が開放されなくても、ジャム用紙の除去に差し支え
がある訳ではない。
6全体を設けた理由は、熱定着器6を搬送パスを開放で
きるように分割すると、熱定着器6の一部をプロセスカ
ートリッジ2の上に設置しなければならず、プロセスカ
ートリッジ2の取り出しに不便となるからであり、この
部分が開放されなくても、ジャム用紙の除去に差し支え
がある訳ではない。
【0051】このカバーの開放においては、図3に示す
ように、フロントカバー10を開放しないと、アッパー
カバー11が開放されないように、フロントカバー10
が、排出部分で、アッパーカバー11の上に配置されて
いる。
ように、フロントカバー10を開放しないと、アッパー
カバー11が開放されないように、フロントカバー10
が、排出部分で、アッパーカバー11の上に配置されて
いる。
【0052】従って、図6(B)に示すように、フロン
トカバー10を開放して、アッパーカバー11を開放す
ると、図5に示すように、装置上部と前面の一部が開放
され、装置の前面側からプロセスカートリッジ2を設置
したまま、トナーカセット56を容易に取り出し、取り
付けて、トナーカセット56のみの交換ができる。
トカバー10を開放して、アッパーカバー11を開放す
ると、図5に示すように、装置上部と前面の一部が開放
され、装置の前面側からプロセスカートリッジ2を設置
したまま、トナーカセット56を容易に取り出し、取り
付けて、トナーカセット56のみの交換ができる。
【0053】又、図7に示すように、フロントカバー1
0により装置前面を開放し、アッパーカバー11により
装置上部を開放するので、プロセスカートリッジ2も容
易に取り出し、取り付けでき、プロセスカートリッジ2
が大きくても、交換が容易である。
0により装置前面を開放し、アッパーカバー11により
装置上部を開放するので、プロセスカートリッジ2も容
易に取り出し、取り付けでき、プロセスカートリッジ2
が大きくても、交換が容易である。
【0054】このため、プロセスカートリッジ2を大き
くでき、プロセスカートリッジ2内の現像器5を大きく
できるため、収容現像剤量を多くでき、交換周期を大幅
に伸ばすことができる。
くでき、プロセスカートリッジ2内の現像器5を大きく
できるため、収容現像剤量を多くでき、交換周期を大幅
に伸ばすことができる。
【0055】又、トナーカセット56のみを交換して、
現像剤の補給ができるため、更に交換周期を伸ばすこと
ができる。更に、排出ローラ36を分離して、カバー1
0、11を開放するため、U字搬送パス3の全体を開放
でき、ジャム用紙の取り出しがより容易となる。
現像剤の補給ができるため、更に交換周期を伸ばすこと
ができる。更に、排出ローラ36を分離して、カバー1
0、11を開放するため、U字搬送パス3の全体を開放
でき、ジャム用紙の取り出しがより容易となる。
【0056】(b) 一実施例の構成の説明 図8は本発明の一実施例プロセスカートリッジの分解構
成図、図9は本発明の一実施例プロセスカートリッジの
合体構成図、図10は本発明の一実施例プロセスカート
リッジの合体説明図、図11は本発明の一実施例離接機
構の断面図、図12は本発明の一実施例離接機構の正面
図、図13は本発明の一実施例離接機構の構成図であ
る。
成図、図9は本発明の一実施例プロセスカートリッジの
合体構成図、図10は本発明の一実施例プロセスカート
リッジの合体説明図、図11は本発明の一実施例離接機
構の断面図、図12は本発明の一実施例離接機構の正面
図、図13は本発明の一実施例離接機構の構成図であ
る。
【0057】図8に示すように、ドラムカートリッジ4
では、ユニットフレーム47の上部に、感光ドラム40
と、帯電ローラ41と、転写ローラ42と、廃トナーボ
ックス43と、ローラカバー46と、現像器5の離接の
ための係合ピン49と、現像器5の押圧バネの突き当て
となる突き当て部470とが設けられており、下部が現
像器5の収容部となり、ユニットフレーム47の中央に
は、図10に示す係止ピンPが挿入される支点穴48が
設けられている。
では、ユニットフレーム47の上部に、感光ドラム40
と、帯電ローラ41と、転写ローラ42と、廃トナーボ
ックス43と、ローラカバー46と、現像器5の離接の
ための係合ピン49と、現像器5の押圧バネの突き当て
となる突き当て部470とが設けられており、下部が現
像器5の収容部となり、ユニットフレーム47の中央に
は、図10に示す係止ピンPが挿入される支点穴48が
設けられている。
【0058】一方、現像器5には、現像器フレーム50
0の中央に、係止ピンPが嵌合される嵌合穴501が設
けられており、嵌合穴501の左側に押圧バネ(コイル
スプリング)512が設けられている。
0の中央に、係止ピンPが嵌合される嵌合穴501が設
けられており、嵌合穴501の左側に押圧バネ(コイル
スプリング)512が設けられている。
【0059】この現像器5のブレード部51は、ブレー
ド本体510をL字型のブレードホルダ511に支持し
てなり、ブレードホルダ511は回転軸512を中心に
回動可能であり、板バネ513により、ブレードホルダ
511の一端を押圧して、ブレード本体510を現像ロ
ーラ50に押し付けるものである。
ド本体510をL字型のブレードホルダ511に支持し
てなり、ブレードホルダ511は回転軸512を中心に
回動可能であり、板バネ513により、ブレードホルダ
511の一端を押圧して、ブレード本体510を現像ロ
ーラ50に押し付けるものである。
【0060】又、現像器5には、可動可能な退避レバー
510が設けられている。この現像器5を、ドラムカー
トリッジ4の下側から、ドラムカートリッジ4に挿入し
て、現像器5の嵌合穴501と、ドラムカートリッジ4
の支点穴48とを位置合わせし、図10に示すように、
ドラムカートリッジ4の支点穴48に、係止ピンPを両
側から挿入すると、係止ピンPが、支点穴48を貫通
し、現像器5の嵌合穴501に嵌め合わされ、係止ピン
Pは、支点穴48のユニットフレーム47に係止され、
合体する。
510が設けられている。この現像器5を、ドラムカー
トリッジ4の下側から、ドラムカートリッジ4に挿入し
て、現像器5の嵌合穴501と、ドラムカートリッジ4
の支点穴48とを位置合わせし、図10に示すように、
ドラムカートリッジ4の支点穴48に、係止ピンPを両
側から挿入すると、係止ピンPが、支点穴48を貫通
し、現像器5の嵌合穴501に嵌め合わされ、係止ピン
Pは、支点穴48のユニットフレーム47に係止され、
合体する。
【0061】これにより、図9に示すように、現像器5
は、ドラムカートリッジ4内に収容され、且つ取り付け
られ、合体する。この時、現像器5は、係止ピンPの嵌
合穴501への嵌め合いにより、係止ピンPを支点に回
動可能となり、押圧バネ502が、ドラムカートリッジ
4の突き当て部470に突き当たり、図9における反時
計方向の回転モーメントが与えられ、現像ローラ50の
感光ドラム40への押圧が可能となる。
は、ドラムカートリッジ4内に収容され、且つ取り付け
られ、合体する。この時、現像器5は、係止ピンPの嵌
合穴501への嵌め合いにより、係止ピンPを支点に回
動可能となり、押圧バネ502が、ドラムカートリッジ
4の突き当て部470に突き当たり、図9における反時
計方向の回転モーメントが与えられ、現像ローラ50の
感光ドラム40への押圧が可能となる。
【0062】従って、現像器5の嵌合穴501と、ドラ
ムカートリッジ4の支点穴48との位置合わせにより、
現像ローラ50と感光ドラム40との位置合わせがで
き、位置合わせ機構は不要となる。
ムカートリッジ4の支点穴48との位置合わせにより、
現像ローラ50と感光ドラム40との位置合わせがで
き、位置合わせ機構は不要となる。
【0063】一方、ドラムカートリッジ4から現像器5
を取り外すには、図10に示すように、ドラムカートリ
ッジ4のユニットフレーム47の支点穴48から係止ピ
ンPの止めを解除し、係止ピンPを抜くことにより、図
10の矢印に示すように、ドラムカートリッジ4と現像
器5とが分離される。
を取り外すには、図10に示すように、ドラムカートリ
ッジ4のユニットフレーム47の支点穴48から係止ピ
ンPの止めを解除し、係止ピンPを抜くことにより、図
10の矢印に示すように、ドラムカートリッジ4と現像
器5とが分離される。
【0064】このように、ドラムカートリッジ4と現像
器5とが合体、分離できるため、現像器5を合体したド
ラムカートリッジ4の把手45を持って、装置から取り
外し、装置に取り付けができる。
器5とが合体、分離できるため、現像器5を合体したド
ラムカートリッジ4の把手45を持って、装置から取り
外し、装置に取り付けができる。
【0065】これにより、現像器5のみを交換するに
は、ドラムカートリッジ4を装置から抜き出し、係止ピ
ンPを抜くことにより、現像器5をドラムカートリッジ
4から分離し、新たな現像器5をドラムカートリッジ4
に係止ピンPを挿入して、取り付け、ドラムカートリッ
ジ4を装置にセットすればよい。
は、ドラムカートリッジ4を装置から抜き出し、係止ピ
ンPを抜くことにより、現像器5をドラムカートリッジ
4から分離し、新たな現像器5をドラムカートリッジ4
に係止ピンPを挿入して、取り付け、ドラムカートリッ
ジ4を装置にセットすればよい。
【0066】又、ドラムカートリッジ4のみを交換する
ときも、ドラムカートリッジ4を装置から抜き出し、係
止ピンPを抜くことにより、現像器5をドラムカートリ
ッジ4から分離し、現像器5に新たなドラムカートリッ
ジ4を係止ピンPを挿入して、取り付け、ドラムカート
リッジ4を装置にセットすればよい。
ときも、ドラムカートリッジ4を装置から抜き出し、係
止ピンPを抜くことにより、現像器5をドラムカートリ
ッジ4から分離し、現像器5に新たなドラムカートリッ
ジ4を係止ピンPを挿入して、取り付け、ドラムカート
リッジ4を装置にセットすればよい。
【0067】同様に、ドラムカートリッジ4と現像器5
の両方を交換するには、現像器5を合体したドラムカー
トリッジ4を装置から取り外し、新たな現像器5を合体
したドラムカートリッジ4を装置にセットすれば良い。
の両方を交換するには、現像器5を合体したドラムカー
トリッジ4を装置から取り外し、新たな現像器5を合体
したドラムカートリッジ4を装置にセットすれば良い。
【0068】このため、いずれの場合でも、装置への脱
着は、ドラムカートリッジ4単位で1回で済み、交換作
業が容易となり、且つ分離できるようにしても、現像器
5と感光ドラム40との位置合わせが不要となる。
着は、ドラムカートリッジ4単位で1回で済み、交換作
業が容易となり、且つ分離できるようにしても、現像器
5と感光ドラム40との位置合わせが不要となる。
【0069】次に、図11、図12、図13により、こ
の現像器5の離接機構について説明する。図11、図1
2において、退避レバー590の先端は突き出し部59
0aが形成されており、ドラムカートリッジ4のフレー
ム47に設けられた係合ピン49と係合すると、現像器
5を図の時計方向に回動して、感光ドラム40から現像
ローラ50を離す。
の現像器5の離接機構について説明する。図11、図1
2において、退避レバー590の先端は突き出し部59
0aが形成されており、ドラムカートリッジ4のフレー
ム47に設けられた係合ピン49と係合すると、現像器
5を図の時計方向に回動して、感光ドラム40から現像
ローラ50を離す。
【0070】この退避レバー590の後端には、復帰バ
ネ593が設けられ、現像器5のフレーム500に接続
されており、通常は、図に示す如く、復帰バネ593に
より、退避レバー590の突き出し部590aが、ドラ
ムカートリッジ4のフレーム47に設けられた係合ピン
49と係合して、感光ドラム40から現像ローラ50を
離す退避位置にある。
ネ593が設けられ、現像器5のフレーム500に接続
されており、通常は、図に示す如く、復帰バネ593に
より、退避レバー590の突き出し部590aが、ドラ
ムカートリッジ4のフレーム47に設けられた係合ピン
49と係合して、感光ドラム40から現像ローラ50を
離す退避位置にある。
【0071】退避レバー590の中央部分には、平ギア
591が形成されており、ブレード退避部材595の歯
車595bと噛み合っており、後部には、後述する駆動
機構19に押される押圧部592が設けられており、中
央でブレード退避部材595の歯車595bとガイドロ
ーラ594に挟まれて支持されている。
591が形成されており、ブレード退避部材595の歯
車595bと噛み合っており、後部には、後述する駆動
機構19に押される押圧部592が設けられており、中
央でブレード退避部材595の歯車595bとガイドロ
ーラ594に挟まれて支持されている。
【0072】ブレード退避部材595は、平ギア591
と噛み合う歯車595bに、レバー595aが設けられ
ており、レバー595aは、ブレード部51の板バネ5
13に係合している。
と噛み合う歯車595bに、レバー595aが設けられ
ており、レバー595aは、ブレード部51の板バネ5
13に係合している。
【0073】図11の退避状態では、レバー595aが
横に向き、板バネ513の押さえを緩くして、板バネ5
13によるブレード本体510の現像ローラ50への圧
接力を軽減している。
横に向き、板バネ513の押さえを緩くして、板バネ5
13によるブレード本体510の現像ローラ50への圧
接力を軽減している。
【0074】図13において、装置側に設けられる駆動
機構19は、離接モータ100と、離接モータ100の
軸に設けられたモータギア102と、モータギア102
に噛み合う駆動ギア103と、駆動ギア103と同軸に
設けられたギア104と、回転軸105を中心に回動可
能な駆動レバー105と、駆動レバー105の下端に設
けられ、ギア104と噛み合う半月状の歯106と、駆
動レバー105を回転軸107を中心に、時計方向に付
勢する復旧スプリング108とを有する。
機構19は、離接モータ100と、離接モータ100の
軸に設けられたモータギア102と、モータギア102
に噛み合う駆動ギア103と、駆動ギア103と同軸に
設けられたギア104と、回転軸105を中心に回動可
能な駆動レバー105と、駆動レバー105の下端に設
けられ、ギア104と噛み合う半月状の歯106と、駆
動レバー105を回転軸107を中心に、時計方向に付
勢する復旧スプリング108とを有する。
【0075】この離接機構の動作を説明すると、図11
の退避状態において、図13に示すように、モータ10
0を反時計方向に回転すると、ギア102、103を介
しギア104は時計方向に回転し、駆動レバー105の
歯106との噛み合いにより、駆動レバー105を回転
軸107を中心に、復旧スプリング108に抗して、反
時計方向に回動する。
の退避状態において、図13に示すように、モータ10
0を反時計方向に回転すると、ギア102、103を介
しギア104は時計方向に回転し、駆動レバー105の
歯106との噛み合いにより、駆動レバー105を回転
軸107を中心に、復旧スプリング108に抗して、反
時計方向に回動する。
【0076】この駆動レバー105の回動により、退避
レバー590の後端の押圧部592を押し、退避レバー
590を図13の右方向に移動させ、退避レバー590
の突き出し部590aと、ドラムカートリッジ4の係合
ピン49との係合を解除する。
レバー590の後端の押圧部592を押し、退避レバー
590を図13の右方向に移動させ、退避レバー590
の突き出し部590aと、ドラムカートリッジ4の係合
ピン49との係合を解除する。
【0077】これにより、現像器5は、嵌合穴501を
中心に、押圧バネ502(図11参照)により回転モー
メントが与えられ、現像ローラ50は感光ドラム40に
押圧され、接触状態となる。
中心に、押圧バネ502(図11参照)により回転モー
メントが与えられ、現像ローラ50は感光ドラム40に
押圧され、接触状態となる。
【0078】これとともに、駆動レバー590の平ギア
591の移動により、ブレード退避部材595の歯車5
95bが時計方向に回転し、図13に示すように、レバ
ー595aを縦向きとし、板バネ513を押さえ、ブレ
ード本体510の現像ローラ50への圧接力を強め、ト
ナーの規制を可能とする。
591の移動により、ブレード退避部材595の歯車5
95bが時計方向に回転し、図13に示すように、レバ
ー595aを縦向きとし、板バネ513を押さえ、ブレ
ード本体510の現像ローラ50への圧接力を強め、ト
ナーの規制を可能とする。
【0079】逆に、退避状態への復帰は、モータ100
を時計方向に回転して、ギア102、103を介しギア
104を反時計方向に回転し、駆動レバー105の歯1
06との噛み合いにより、駆動レバー105を回転軸1
07を中心に、時計方向に回動する。
を時計方向に回転して、ギア102、103を介しギア
104を反時計方向に回転し、駆動レバー105の歯1
06との噛み合いにより、駆動レバー105を回転軸1
07を中心に、時計方向に回動する。
【0080】この駆動レバー105の回動により、退避
レバー590の後端の押圧部592の押圧が解除され、
復帰バネ593により、退避レバー590が図13の左
方向に移動し、退避レバー590の突き出し部590a
と、ドラムカートリッジ4の係合ピン49との係合が行
われる。
レバー590の後端の押圧部592の押圧が解除され、
復帰バネ593により、退避レバー590が図13の左
方向に移動し、退避レバー590の突き出し部590a
と、ドラムカートリッジ4の係合ピン49との係合が行
われる。
【0081】これにより、現像器5は、嵌合穴501を
中心に、反時計方向に回動して、現像ローラ50は感光
ドラム40から離れ、退避状態となる。これとともに、
駆動レバー590の平ギア591の移動により、ブレー
ド退避部材595の歯車595bが反時計方向に回転
し、図11に示すように、レバー595aを横向きと
し、板バネ513を押さえを解除し、ブレード本体51
0の現像ローラ50への圧接力を弱め、現像ローラ50
の高速回転を可能とする。
中心に、反時計方向に回動して、現像ローラ50は感光
ドラム40から離れ、退避状態となる。これとともに、
駆動レバー590の平ギア591の移動により、ブレー
ド退避部材595の歯車595bが反時計方向に回転
し、図11に示すように、レバー595aを横向きと
し、板バネ513を押さえを解除し、ブレード本体51
0の現像ローラ50への圧接力を弱め、現像ローラ50
の高速回転を可能とする。
【0082】このような離接機構では、現像ローラ50
の退避とともに、ブレード本体510の圧接力も解除さ
れるので、現像ローラ50の塑性変形を防止するととも
に、退避位置での高速回転が可能となる。
の退避とともに、ブレード本体510の圧接力も解除さ
れるので、現像ローラ50の塑性変形を防止するととも
に、退避位置での高速回転が可能となる。
【0083】又、接触状態で、電源がオフとなってモー
タ100の回転駆動力が失われた場合に、復旧スプリン
グ108により、駆動レバー105を強制的に時計方向
に回転させて、退避状態とすることができる。
タ100の回転駆動力が失われた場合に、復旧スプリン
グ108により、駆動レバー105を強制的に時計方向
に回転させて、退避状態とすることができる。
【0084】図14は本発明の一実施例ブロック図であ
る。図中、120は制御部であり、マイクロプロセッサ
で構成され、印刷指令を受けて、感光ドラム40等を駆
動する図示しないドラムモータを駆動する他に、トナー
センサ54aの出力を受けて、離接モータ100、現像
モータ110を駆動制御するもの、110は現像モータ
であり、現像器5を駆動するものであり、現像器5にお
いて、ギアトレインによって、現像ローラ50、リセッ
トローラ52、パドルローラ53、54、トナーカセッ
ト56の供給レバー57が同期回転させるものである。
る。図中、120は制御部であり、マイクロプロセッサ
で構成され、印刷指令を受けて、感光ドラム40等を駆
動する図示しないドラムモータを駆動する他に、トナー
センサ54aの出力を受けて、離接モータ100、現像
モータ110を駆動制御するもの、110は現像モータ
であり、現像器5を駆動するものであり、現像器5にお
いて、ギアトレインによって、現像ローラ50、リセッ
トローラ52、パドルローラ53、54、トナーカセッ
ト56の供給レバー57が同期回転させるものである。
【0085】121はモータドライバであり、現像モー
タ110を制御部120の指令に応じて現像モータ11
0を回転駆動するもの、122はタイマであり、制御部
120のための時間情報を提供するものである。
タ110を制御部120の指令に応じて現像モータ11
0を回転駆動するもの、122はタイマであり、制御部
120のための時間情報を提供するものである。
【0086】(c) 一実施例の処理の説明 図15、図16は本発明の一実施例処理フロー図(その
1)、(その2)である。
1)、(その2)である。
【0087】図15により、印字前処理について説明す
る。 制御部(以下、プロセッサという)120は、電源オ
ン時のイニシャライズ時に、又はトナーカセット56を
交換して、操作パネル(図2参照)16からトナー補給
指令を受けると、現像器5のトナーセンサ54aの出力
を読み取り、トナーが現像器5のパドルローラ54の位
置にあるかを判定する。
る。 制御部(以下、プロセッサという)120は、電源オ
ン時のイニシャライズ時に、又はトナーカセット56を
交換して、操作パネル(図2参照)16からトナー補給
指令を受けると、現像器5のトナーセンサ54aの出力
を読み取り、トナーが現像器5のパドルローラ54の位
置にあるかを判定する。
【0088】プロセッサ120は、トナー有りと判定す
ると、ステップの印字指令待ち状態に進む。 一方、プロセッサ120は、トナー無しと判定する
と、モータドライバ121に高速指令を発して、現像モ
ータ110を高速(例えば、通常時の1.2倍の速度)
で回転させ、タイマ122を起動する。
ると、ステップの印字指令待ち状態に進む。 一方、プロセッサ120は、トナー無しと判定する
と、モータドライバ121に高速指令を発して、現像モ
ータ110を高速(例えば、通常時の1.2倍の速度)
で回転させ、タイマ122を起動する。
【0089】この時、現像器5は、図16で説明するよ
うに、退避位置にあり、現像ローラ50、リセットロー
ラ52、パドルローラ53、54、供給レバー57は、
高速回転し、トナーカセット56にトナーが有れば、こ
のトナーが高速に帯電され、現像ローラ50に供給され
る。
うに、退避位置にあり、現像ローラ50、リセットロー
ラ52、パドルローラ53、54、供給レバー57は、
高速回転し、トナーカセット56にトナーが有れば、こ
のトナーが高速に帯電され、現像ローラ50に供給され
る。
【0090】プロセッサ120は、現像器5のトナー
センサ54aの出力を読み取り、トナーが現像器5のパ
ドルローラ54の位置にあるかを判定する。プロセッサ
120は、トナーが現像器5のパドルローラ54の位置
にあると判定すると、トナーの一部は、現像ローラ50
に達して、現像ローラ50のトナーが均一となったと判
定し、ステップに進む。
センサ54aの出力を読み取り、トナーが現像器5のパ
ドルローラ54の位置にあるかを判定する。プロセッサ
120は、トナーが現像器5のパドルローラ54の位置
にあると判定すると、トナーの一部は、現像ローラ50
に達して、現像ローラ50のトナーが均一となったと判
定し、ステップに進む。
【0091】一方、プロセッサ120は、トナーが現
像器5のパドルローラ54の位置にあると判定すると、
タイマ122のタイムアウト(60秒計時出力)がある
かを判定し、タイムアウト出力が無いと、ステップに
戻る。
像器5のパドルローラ54の位置にあると判定すると、
タイマ122のタイムアウト(60秒計時出力)がある
かを判定し、タイムアウト出力が無いと、ステップに
戻る。
【0092】逆に、タイムアウト出力があると、60秒
駆動しても、トナーが補給されないため、トナーカセッ
ト56内にトナーがなかったとして、プロセッサ120
は、操作パネル16にトナーロウ(トナー不足)表示を
行い、ステップに進む。
駆動しても、トナーが補給されないため、トナーカセッ
ト56内にトナーがなかったとして、プロセッサ120
は、操作パネル16にトナーロウ(トナー不足)表示を
行い、ステップに進む。
【0093】プロセッサ120は、モータドライバ1
21にモータ駆動オフを指令し、現像モータ110を停
止して、ステップに進む。 プロセッサ120は、上位からの印字指令待ちとな
る。
21にモータ駆動オフを指令し、現像モータ110を停
止して、ステップに進む。 プロセッサ120は、上位からの印字指令待ちとな
る。
【0094】次に、印字指令処理について、図16によ
り説明する。 プロセッサ120は、上位から印字指令を受けると、
離接モータ100を接触方向に駆動して、図11乃至図
13で示したように、現像器5を接触位置に移動し、現
像ローラ50を感光ドラム40に接触させ、且つブレー
ド本体510の圧接力を強める。
り説明する。 プロセッサ120は、上位から印字指令を受けると、
離接モータ100を接触方向に駆動して、図11乃至図
13で示したように、現像器5を接触位置に移動し、現
像ローラ50を感光ドラム40に接触させ、且つブレー
ド本体510の圧接力を強める。
【0095】次に、プロセッサ120は、現像モータ1
10をモータドライバ121を介して定速駆動する。こ
の時、同時に、図示しない感光ドラム40のドラムモー
タも駆動する。
10をモータドライバ121を介して定速駆動する。こ
の時、同時に、図示しない感光ドラム40のドラムモー
タも駆動する。
【0096】プロセッサ120は、現像器5のトナー
センサ54aの出力を読み取り、トナーが現像器5のパ
ドルローラ54の位置にあるかを判定する。プロセッサ
120は、トナーが現像器5のパドルローラ54の位置
に無いと判定すると、操作パネル16にトナーロウ(ト
ナー不足)表示を行い、ステップに進み、トナーが現
像器5のパドルローラ54の位置にあると判定すると、
トナー不足でないので、ステップに進む。
センサ54aの出力を読み取り、トナーが現像器5のパ
ドルローラ54の位置にあるかを判定する。プロセッサ
120は、トナーが現像器5のパドルローラ54の位置
に無いと判定すると、操作パネル16にトナーロウ(ト
ナー不足)表示を行い、ステップに進み、トナーが現
像器5のパドルローラ54の位置にあると判定すると、
トナー不足でないので、ステップに進む。
【0097】このトナー不足の状態でも、数枚の印刷は
可能であり、印字を停止する必要はない。 プロセッサ120は、印字指令に続く、印刷データに
より光学ユニット7を駆動して、感光ドラム40の画像
を書き込み、現像器5で現像して、用紙に転写ローラ4
2で転写し、熱定着器6で定着する一連の印字動作を行
い、印字終了により、現像モータ110をモータドライ
バ121を介して停止させ、ドラムモータも停止させた
上、離接モータ100を退避方向に駆動して、図11乃
至図13で示したように、現像器5を退避位置に移動
し、現像ローラ50を感光ドラム40から離し、且つブ
レード本体510の圧接力を弱めて、ステップに戻
る。
可能であり、印字を停止する必要はない。 プロセッサ120は、印字指令に続く、印刷データに
より光学ユニット7を駆動して、感光ドラム40の画像
を書き込み、現像器5で現像して、用紙に転写ローラ4
2で転写し、熱定着器6で定着する一連の印字動作を行
い、印字終了により、現像モータ110をモータドライ
バ121を介して停止させ、ドラムモータも停止させた
上、離接モータ100を退避方向に駆動して、図11乃
至図13で示したように、現像器5を退避位置に移動
し、現像ローラ50を感光ドラム40から離し、且つブ
レード本体510の圧接力を弱めて、ステップに戻
る。
【0098】このようにして、トナーカセット56が交
換されると、現像器5を高速駆動して、トナーカセット
56のトナーを現像ローラ50に供給し、現像ローラ5
0のトナーを均一にしてから、印字指令を受ける印字指
令待ちとするので、初期から安定な現像が可能となる。
換されると、現像器5を高速駆動して、トナーカセット
56のトナーを現像ローラ50に供給し、現像ローラ5
0のトナーを均一にしてから、印字指令を受ける印字指
令待ちとするので、初期から安定な現像が可能となる。
【0099】又、現像器5を高速駆動するので、現像剤
収容量を多くするため現像器5を大きくして、トナーの
パスを長くしても、高速にトナーがカセット56から現
像ローラ50に移動し、且つ帯電され、印字指令待ちま
での時間を長くすることがない。
収容量を多くするため現像器5を大きくして、トナーの
パスを長くしても、高速にトナーがカセット56から現
像ローラ50に移動し、且つ帯電され、印字指令待ちま
での時間を長くすることがない。
【0100】更に、トナーが所定の位置まで到達する
と、現像器5の駆動を停止し、印字指令待ちとするた
め、印字指令待ちまでの時間を長くすることがない。 (d) 他の実施例の説明 上述の実施例の他に、本発明は、次のような変形が可能
である。
と、現像器5の駆動を停止し、印字指令待ちとするた
め、印字指令待ちまでの時間を長くすることがない。 (d) 他の実施例の説明 上述の実施例の他に、本発明は、次のような変形が可能
である。
【0101】シ−トPPは、用紙に限らず、他の媒体
を用いることができる。 画像形成装置をプリンタで説明したが、複写機、ファ
クシミリ等他の画像形成装置であっても良い。
を用いることができる。 画像形成装置をプリンタで説明したが、複写機、ファ
クシミリ等他の画像形成装置であっても良い。
【0102】離接機構を図11乃至図13のもので説
明したが、他の構成のものを用いても良い。 感光体は、ドラム形状に限らず、エンドレスベルト形
状等他のエンドレス形状のものでも良く、帯電手段は、
帯電ローラに限らず、コロトロン等であっても良い。
明したが、他の構成のものを用いても良い。 感光体は、ドラム形状に限らず、エンドレスベルト形
状等他のエンドレス形状のものでも良く、帯電手段は、
帯電ローラに限らず、コロトロン等であっても良い。
【0103】以上、本発明を実施例により説明したが、
本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
【0104】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次の効果を奏する。 トナー不足を検出した場合に、現像器を駆動して、現
像ローラに均一なトナー層を形成した上で、現像を開始
するので、初期から安定な現像が可能となる。
次の効果を奏する。 トナー不足を検出した場合に、現像器を駆動して、現
像ローラに均一なトナー層を形成した上で、現像を開始
するので、初期から安定な現像が可能となる。
【0105】又、トナー不足の検出を、現像器内のト
ナーの状態により判断できるため、トナー補給部の交換
周期を伸ばし、ランニングコストを低減できる。
ナーの状態により判断できるため、トナー補給部の交換
周期を伸ばし、ランニングコストを低減できる。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の一実施例画像形成装置の外観図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施例画像形成装置断面図である。
【図4】本発明の一実施例プロセスカートリッジの構成
図である。
図である。
【図5】本発明の一実施例画像形成装置説明図である。
【図6】本発明の一実施例画像形成装置動作説明図(そ
の1)である。
の1)である。
【図7】本発明の一実施例画像形成装置動作説明図(そ
の2)である。
の2)である。
【図8】本発明の一実施例プロセスカートリッジの分解
構成図である。
構成図である。
【図9】本発明の一実施例プロセスカートリッジの合体
構成図である。
構成図である。
【図10】本発明の一実施例プロセスカートリッジの合
体説明図である。
体説明図である。
【図11】本発明の一実施例離接機構の断面図である。
【図12】本発明の一実施例離接機構の正面図である。
【図13】本発明の一実施例離接機構の構成図である。
【図14】本発明の一実施例ブロック図である。
【図15】本発明の一実施例処理フロー図(その1)で
ある。
ある。
【図16】本発明の一実施例処理フロー図(その2)で
ある。
ある。
【符号の説明】 2 プロセスカートリッジ 4 ドラムカートリッジ 5 現像器 7 光学ユニット 19 駆動機構 40 感光ドラム 41 帯電ローラ 42 転写ローラ 48 支点穴 49 係合ピン 50 現像ローラ 54a トナーセンサ 56 トナーカセット 59 離接機構 100 離接モータ 110 現像モータ 120 制御部 501 嵌合穴 502 押圧バネ P 係止ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/00 301
Claims (6)
- 【請求項1】 エンドレス状の像坦持体(40)と、該
像坦持体(40)に静電潜像を形成する潜像形成部(4
1、7)と、トナー補給部(56)の一成分トナーを現
像ローラ(50)に補給して該像担持体(40)の静電
潜像を現像する現像器(5)と、該現像器(5)を駆動
する現像器駆動部(110)と、該現像器(5)内のト
ナーの有無を検出するトナーセンサ(54a)と、該現
像器(5)を該像担持体(40)に離接する離接機構
(59、19)とを有し、画像形成時に、該離接機構
(59、19)により該現像器(5)の該現像ローラ
(50)を該像担持体(40)に接触させて、現像する
画像形成装置において、 該トナーセンサ(54a)の出力により、トナー不足を
検出したことにより、該離接機構(59、19)によ
り、該現像ローラ(50)を該像担持体(40)から離
した状態で、該現像器駆動部(110)を駆動して、該
現像ローラ(50)にトナーを補給した後、画像形成指
令を受け付ける制御部(120)を設けたことを特徴と
する画像形成装置。 - 【請求項2】 前記制御部(120)は、前記トナーセ
ンサ(54a)のトナー不足出力により、前記現像器駆
動部(110)を画像形成時より高速で駆動することを
特徴とする請求項1の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記制御部(120)は、前記トナーセ
ンサ(54a)の出力により、トナー有りを検出したこ
とにより、前記現像器駆動部(110)の駆動を停止し
て、画像形成指令を受け付けることを特徴とする請求項
1又は2の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記制御部(120)は、前記現像器駆
動部(110)の駆動開始から所定時間内に、前記トナ
ーセンサ(54a)の出力により、トナー有りを検出し
なかったことにより、前記現像器駆動部(110)の駆
動を停止して、画像形成指令を受け付けることを特徴と
する請求項1又は2又は3の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記制御部(120)は、前記現像器駆
動部(110)の駆動開始から所定時間内に、前記トナ
ーセンサ(54a)の出力により、トナー有りを検出し
なかったことにより、トナー不足表示を行うことを特徴
とする請求項4の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記制御部(120)は、電源オン後又
はトナー補給部(56)の交換指令を受けた後に、前記
トナーセンサ(54a)の出力により、トナー不足を検
出することを特徴とする請求項1又は2又は3又は4又
は5の画像形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4257919A JPH06110330A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 画像形成装置 |
| US08/103,807 US5530528A (en) | 1992-09-28 | 1993-08-10 | Image forming apparatus having contact type, one-component developing unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4257919A JPH06110330A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06110330A true JPH06110330A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17313019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4257919A Pending JPH06110330A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06110330A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09311532A (ja) * | 1996-05-17 | 1997-12-02 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| JP2012230192A (ja) * | 2011-04-25 | 2012-11-22 | Canon Inc | プロセスカートリッジ、現像装置および画像形成装置 |
| CN108181794A (zh) * | 2018-02-09 | 2018-06-19 | 珠海天威飞马打印耗材有限公司 | 一种处理盒 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58178381A (ja) * | 1982-04-13 | 1983-10-19 | Canon Inc | トナ−補給装置 |
| JPS61230174A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-14 | Ricoh Co Ltd | 現像装置 |
| JPS6435578A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-06 | Toshiba Corp | Image forming device |
| JPH03237476A (ja) * | 1990-02-15 | 1991-10-23 | Canon Inc | 現像装置 |
-
1992
- 1992-09-28 JP JP4257919A patent/JPH06110330A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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| CN108181794A (zh) * | 2018-02-09 | 2018-06-19 | 珠海天威飞马打印耗材有限公司 | 一种处理盒 |
| CN108181794B (zh) * | 2018-02-09 | 2024-08-23 | 珠海天威飞马打印耗材有限公司 | 一种处理盒 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010116 |