JPH06107436A - 光学素子接合体の製造方法 - Google Patents

光学素子接合体の製造方法

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JPH06107436A
JPH06107436A JP27809892A JP27809892A JPH06107436A JP H06107436 A JPH06107436 A JP H06107436A JP 27809892 A JP27809892 A JP 27809892A JP 27809892 A JP27809892 A JP 27809892A JP H06107436 A JPH06107436 A JP H06107436A
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JP
Japan
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lens
resin
glass
aluminum
optical element
Prior art date
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JP27809892A
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English (en)
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Daisuke Matsuo
大介 松尾
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安価に、ガラス光学素子上にガラスとの密着
力の高いAl2 3 層を設けることにより、剥離に対す
る耐久性を高める。 【構成】 接着性の悪い光学ガラスからなるレンズ1の
接着剤等の樹脂との接合面に、アルミニウムアルコレー
ト化合物またはアルミニウムキレート化合物等のアルミ
ニウム有機化合物(またはアルミナゾル)2の希釈液を
スピンコート塗布、スプレー塗布、ディッピング等の塗
布方法により均一に塗布する。その後、100〜300
℃程度で塗布面を加熱しAl2 3 膜を形成する。次
に、そのAl2 3 膜上に樹脂を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラス光学素子とエネ
ルギー硬化性透明樹脂とが接して界面を形成する、例え
ばガラス光学素子同士の接合体、ガラス光学素子と樹脂
製光学素子の接合体あるいはガラス光学素子上に樹脂層
を形成した複合光学素子等の光学素子接合体の製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ガラスレンズ同士の接合では、
複数枚のレンズを接着剤により接合して、一つのレンズ
系を構成している。ここで使用される接着剤は、バルサ
ムなどのホットメルト型接着剤や、エポキシ系の反応型
接着剤などが用いられている。一方、接合されるレンズ
の素材は、種々の光学ガラスが用いられている。一般に
ガラスは、SiO2 やAl2 3 を多く含んでいる。S
iO2 やAl2 3 は表面に水酸基を有していることが
知られ、このため接着性は、良好である。しかし、光学
ガラスの中には、SiO2 やAl2 3 の含有量が少な
く、非常に接着性が悪いガラス(例えばLaK011、
FK03等)があり、この種類の光学ガラスを接着した
場合、耐久試験などで接合層の剥離を生じ、光学性能を
損うことになる。このことは、ガラス同士のレンズ接合
だけではなく、ガラスレンズと樹脂レンズとの接合、あ
るいはガラスレンズの上に直接に樹脂層を形成して得た
ガラス−樹脂複合レンズにおいても同様の現象が見られ
る。
【0003】特に、ガラス−樹脂複合レンズにおいて
は、樹脂に接着性が低いものを用いることがあるため、
ガラス表面にシランカップリング剤による表面処理を行
うことがあるが、カップリング剤とガラス表面の結合に
もSiO2 やAl2 3 が関与しているのである。
【0004】これに対して、特開昭63−89343号
公報記載のものでは、真空蒸着法によりガラス基板の接
合面にSiO2 やAl2 3 コーティングを施してい
る。一般に、このようなSiO2 やAl2 3 は、表面
に水酸基を持ち、極性があるため、樹脂への接着性は良
好である。したがって、樹脂との界面にSiO2 やAl
2 3 の層を設けることにより樹脂のレンズへの接着性
が高くなり、ガラス−樹脂複合レンズにおいて剥離に対
する耐久性を向上させている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開昭63−
89343号公報にみられるように、接着性の低い光学
ガラスの接着性の向上のために、真空蒸着法によりSi
2 やAl2 3 層を形成する場合、高額な真空蒸着装
置が必要となり、レンズを製作する上で、大きな投資を
しなければならない。
【0006】さらに、蒸着では膜が物理的に乗っている
だけのため、SiO2 やAl2 3層との接着剤の密着
力は確保できても、SiO2 やAl2 3 層とガラスと
の密着力は余り高くなく、その部分で剥離が生じてしま
うという問題があった。
【0007】本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてな
されたもので、安価に、ガラス光学素子上にガラスとの
密着力の高いAl2 3 層を設けることにより、剥離に
対する耐久性を高めた光学素子接合体の製造方法を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、ガラス光学素子とエネルギー硬化性透明
樹脂とが接して界面を形成しているガラス−樹脂光学素
子接合体を製造するにあたり、ガラス光学素子の表面に
アルミニウムアルコレート化合物、アルミニウムキレー
ト化合物、環状アルミニウムオリゴマー等のアルミニウ
ム有機化合物またはアルミナゾルを塗布し、加熱する工
程と、その上に樹脂層を形成する工程とを設けた。
【0009】すなわち、例えば図1に示すように、接着
性の悪い光学ガラスからなるレンズ1の接着剤等の樹脂
との接合面に、アルミニウムアルコレート化合物または
アルミニウムキレート化合物等のアルミニウム有機化合
物(またはアルミナゾル)2の希釈液をスピンコート塗
布、スプレー塗布、ディッピング等の塗布方法により均
一に塗布し、この後100〜300℃程度で塗布面を加
熱する。
【0010】
【作用】通常、レンズ表面や、希釈溶媒および雰囲気中
には、水分が存在するため、化1に示すような反応で、
レンズ表面に塗布されたアルミニウムアルコレート化合
物またはアルミニウムキレート化合物等が、前記レンズ
表面に付着している水分および希釈溶媒中や雰囲気中に
存在している水分と加水分解反応をし、レンズ表面にA
2 3 膜を生じる。また、レンズ材料中にSiO2
Al2 3 等の金属酸化物がわずかに存在する場合、レ
ンズ表面にわずかに水酸基が形成されるため、この水酸
基とも反応して、共有結合を生じるので、よりレンズに
密着したAl2 3 膜が形成される。
【0011】
【化1】
【0012】このように、レンズにおける接着剤等の樹
脂との接合面側にAl2 3 膜が形成されるので、接着
剤によりレンズ接合を行った際、レンズ表面のAl2
3 膜が表面に極性基を有しており、接着性が向上し、剥
離に対する耐久性を向上させることができる。さらに、
Al2 3 膜を形成させるために必要な設備は、加熱装
置および塗布装置程度であるので、比較的安価な設備で
本発明を実現することができる。
【0013】
【実施例1】図2は、本実施例によるレンズ接合体を示
している。レンズ3は、硝材FK01((株)オハラ
製)により作成した。レンズ4は、硝材KZFS40
((株)オハラ製)により作成した。接着剤5は、アク
リレート系の紫外線硬化型の接着剤である。
【0014】まず、レンズ3の中心部にモノSECブト
キシアルミニウムジイソプロピレート((CH3 2
HCH2 −O−Al(O−CH(CH3 2 ))のn−
ヘキサンによる10%溶液を適量滴下した。次に、図3
に示すように、レンズ3全体を高速回転させ、モノSE
Cブトキシアルミニウムジイソプロピレートをレンズ3
表面に均一に塗布した。その後、レンズ3のモノSEC
ブトキシアルミニウムジイソプロピレート塗布面の上部
から赤外線ヒーターにより加熱を行った。この時のレン
ズ3表面の加熱温度は、150〜200℃に調整した。
この加熱により、化1に示した化学反応が起こり、レン
ズ3の表面にAl2 3 膜6が形成された。加熱後、レ
ンズ3を常温まで徐冷した。その後、液状の接着剤5を
レンズ3の中心部に適量塗布し、この上からレンズ4を
接着剤5に気泡が入らないように静かに押しつけ、接着
剤5層の厚さを10μmとした。次に、所定の方法によ
り、光学芯を調整し、レンズ4の上部から紫外線を照射
し、接着剤5を硬化させた。以上の工程により、レンズ
接合体を製造した。
【0015】このレンズ接合体に熱衝撃試験(−50〜
+90℃:2時間/1サイクル)5サイクルを行ったと
ころ、レンズの接合部には、剥離は見られなかった。こ
れに対し、比較例として、レンズ3にAl2 3 膜を形
成しなかったレンズ接合体について同様の試験を行った
ところ、レンズ外周部付近に接合層の剥離が見られた。
【0016】
【実施例2】実施例1と同じ硝材のレンズおよび接着剤
と、構造式を化2に示すアルキルアセトアセテートアル
ミニウムジイソプロピレート(商品名;プレンアクトA
L−M,味の素(株)製)を用いて実施例1と同様にレ
ンズ接合体を作成した。
【0017】
【化2】
【0018】このレンズ接合体に熱衝撃試験(−50〜
+90℃:2時間/1サイクル)5サイクルを行ったと
ころ、レンズの接合部には、剥離は見られなかった。こ
れに対し、比較例として、レンズ3にAl2 3 膜を形
成しなかったレンズ接合体について同様の試験を行った
ところ、レンズ外周部付近に接合層の剥離が見られた。
【0019】なお、本実施例および実施例1では、接着
剤に紫外線硬化性のものを使用したが、エポキシ系等の
熱硬化性の接着剤や、電子線硬化性の接着剤を使用して
も良い。
【0020】
【実施例3】図4は、本実施例によるガラス−樹脂複合
レンズを示している。レンズ7は、硝材LaK011
((株)オハラ製)(nd=1.74)により作成し
た。樹脂8は、ウレタンアクリレート系の紫外線硬化型
の樹脂である。
【0021】まず、アルミニウムトリイソプロポキシド
(Al2 (OCH(CH3 2 3)と蒸留水とをモル
比で1:100になるように混合し、75〜85℃の温
度で2時間撹拌しながら加水分解を行った。これらの作
業は透明度を上げるのに特に有効である。その後、塩酸
を滴下して、解こうさせ、8時間熟成して半透明のアル
ミナゾルを得た。次に、レンズ7の中心部に上記アルミ
ナゾルを適量滴下し、実施例1と同様に図5に示すよう
に、レンズ7全体を高速回転させ、アルミナゾルをレン
ズ7表面に均一に塗布した。その後、レンズ7のアルミ
ナゾル塗布面の上部から赤外線ヒーターにより加熱を行
った。この時のレンズ7表面の加熱温度は、150℃に
調整した。この加熱により、レンズ7の表面にAl2
3 膜が形成された。加熱後、レンズ7を常温まで徐冷し
た。さらに、レンズ7のAl2 3 膜上にシランカップ
リング剤(商品名;KBM−503,信越化学(株)
製)により表面処理を行った。その後、液状の紫外線硬
化型樹脂8(nd=1.52)をレンズ7の中心部に適
量塗布し、この上から非球面等の所望の形状に形成した
金型9を樹脂8に気泡が入らないように静かに押しつ
け、樹脂8層の厚さを中心で100μmとした。次に、
レンズ7の下部から紫外線を照射し、樹脂8を硬化させ
た。樹脂8が硬化した後、金型9を離型した。以上の工
程により、ガラス−樹脂複合レンズを製造した。
【0022】このガラス−樹脂複合レンズに熱衝撃試験
(−50〜+90℃:2時間/1サイクル)5サイクル
を行ったところ、樹脂層のクラックや、剥離は見られな
かった。これに対し、比較例として、レンズ7にAl2
3 膜を形成しなかったガラス−樹脂複合レンズについ
て同様の試験を行ったところ、レンズ外周部付近に樹脂
層の剥離が見られた。
【0023】本実施例においては、Al2 3 膜の屈折
率(nd=1.64)が、樹脂の屈折率と硝材の屈折率
とのほぼ中間になり、Al2 3 膜厚のコントロールに
より、接合面の反射率を大幅に低下させることが可能で
ある。具体的には、550nmを中心として反射率を低
下させる場合、λ/4=1375 より、Al2 3
厚を1375 にすれば良いのである。
【0024】
【実施例4】本実施例では、前記実施例3と同様にガラ
ス−樹脂複合レンズを製造した。レンズは、硝材LaK
011((株)オハラ製)(nd=1.74)により作
成した。樹脂は、ウレタンアクリレート系の紫外線硬化
型の樹脂である。
【0025】まず、レンズの中心部にアルミナクリアー
ゾル(川研ファインケミカル(株)製)(Al2 3
5wt%品)を適量滴下し、実施例3と同様に(図5参
照)、レンズ全体を高速回転させ、アルミナクリアーゾ
ルをレンズ表面に均一に塗布した。その後、レンズのア
ルミナクリアーゾル塗布面の上部から赤外線ヒーターに
より加熱を行った。この時のレンズ表面の加熱温度は、
150℃に調整した。この加熱により、レンズの表面に
Al2 3 膜が形成された。加熱後、レンズを常温まで
徐冷した。さらに、レンズのAl2 3 膜上にシランカ
ップリング剤(商品名;KBM−503,信越化学
(株)製)により表面処理を行った。その後、液状の紫
外線硬化型樹脂をレンズの中心部に適量塗布し、この上
から非球面等の所望の形状に形成した金型を樹脂に気泡
が入らないように静かに押しつけ、樹脂層の厚さを中心
で100μmとした。次に、レンズの下部から紫外線を
照射し、樹脂を硬化させた。樹脂が硬化した後、金型を
離型した。以上の工程により、ガラス−樹脂複合レンズ
を製造した。
【0026】このガラス−樹脂複合レンズに熱衝撃試験
(−50〜+90℃:2時間/1サイクル)5サイクル
を行ったところ、樹脂層のクラックや、剥離は見られな
かった。これに対し、比較例として、レンズにAl2
3 膜を形成しなかったガラス−樹脂複合レンズについて
同様の試験を行ったところ、レンズ外周部付近に樹脂層
の剥離が見られた。
【0027】なお、本発明は、前記各実施例に限定され
るものではなく、特にAl2 3 膜の形成材料として
は、アルミニウムsec−ブチレート、アルミニウムエ
チレート、アルミニウムトリス(エチルアセテート)、
アルミニウムモノアセチルアセテートビス(エチルアセ
トアセテート)、アルミニウムトリス(アセチルアセト
ネート)、環状アルミニウムオキサイドイソプロピレー
ト等のアルミニウム有機化合物およびそれらから製造さ
れたアルミナゾル、さらに、市販材料として川研ファイ
ンケミカル(株)製のアルミナゾルシリーズ(例えばア
ルミゾル−10、アルミゾル−CSA55、アルミゾル
−SH5)等が適用可能であり、塗布方法もスピンコー
ト、スプレー、ディッピング等が可能である。
【0028】また、樹脂(接着剤)も、エポキシ系、エ
ポキシアクリレート系、シリコーン系、ウレタン系、ウ
レタンアクリレート系、アクリル系、ポリエステル系、
エステルアクリレート系等、およびこれらの組み合わせ
によるもの等を用いることが可能であり、硬化も紫外線
(光)、熱、電子線等のエネルギー硬化型の樹脂(接着
剤)を用いることが可能である。
【0029】さらに、適用可能な硝材も前記実施例に用
いた材料に限定されるものではなく、様々な硝材が適用
可能である。
【0030】また、本発明は、凹面に限らず、凸面や平
面を有する光学素子にも適用可能であり、レンズに限ら
ず、フィルター、プリズム等にも適用可能である。
【0031】以上のように、適用材料に制限を受けず、
樹脂−レンズ接合体を製造することが可能なため、光学
設計的な自由度が大幅に拡大するという効果がある。ま
た、各材料の屈折率が、樹脂(接着剤)<Al2 3
硝材、または硝材<Al2 3 <樹脂(接着剤)を満た
すときには、Al2 3 の膜厚をコントロールすること
により、任意の波長を中心として大幅に反射率を低下さ
せることが可能であり、光学的な性能向上も見込める。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明のレンズ接合体の
製造方法によれば、安価な設備で、耐剥離性に優れたレ
ンズ接合体を製造することができ、特に高屈折率低分散
の硝材を用いるときや、大口径の光学素子を用いると
き、また樹脂(接着剤)の肉厚を厚くしたいときにはさ
らに有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明により製造したレンズ接合体の縦断面図
である。
【図2】本発明の実施例1で製造したレンズ接合体の縦
断面図である。
【図3】同実施例1の製造工程を示す工程図である。
【図4】本発明の実施例3で製造したガラス−樹脂複合
レンズの縦断面図である。
【図5】同実施例3の製造工程を示す工程図である。
【符号の説明】
1,3,4,7 レンズ 2 アルミニウム有機化合物 5 接着剤 6 Al2 3 8 樹脂

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス光学素子とエネルギー硬化性透明
    樹脂とが接して界面を形成しているガラス−樹脂光学素
    子接合体を製造するにあたり、ガラス光学素子の表面に
    アルミニウム有機化合物またはアルミナゾルを塗布し、
    加熱する工程と、その上に樹脂層を形成する工程とを有
    することを特徴とする光学素子接合体の製造方法。
JP27809892A 1992-09-22 1992-09-22 光学素子接合体の製造方法 Withdrawn JPH06107436A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07328538A (ja) * 1994-06-15 1995-12-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 化学吸着膜ガラスとその製造法および化学吸着膜ガラスを有する調理器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07328538A (ja) * 1994-06-15 1995-12-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 化学吸着膜ガラスとその製造法および化学吸着膜ガラスを有する調理器

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