JPH0610787Y2 - 防虫剤容器 - Google Patents
防虫剤容器Info
- Publication number
- JPH0610787Y2 JPH0610787Y2 JP3950488U JP3950488U JPH0610787Y2 JP H0610787 Y2 JPH0610787 Y2 JP H0610787Y2 JP 3950488 U JP3950488 U JP 3950488U JP 3950488 U JP3950488 U JP 3950488U JP H0610787 Y2 JPH0610787 Y2 JP H0610787Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- peripheral wall
- shaped
- engaging projection
- insect repellent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、シート状の防虫剤を格納する吊り掛け式の防
虫剤容器に関する。
虫剤容器に関する。
いわゆる防虫剤容器としては従来種々のものが出回って
いるが、大部分のものは縞状に多数の通気孔とフックを
設けた容器に非通気性の紙等で包装した防虫剤を格納す
る構造であり、使用に当り非通気性の包装紙を破って通
気状態とするものである。
いるが、大部分のものは縞状に多数の通気孔とフックを
設けた容器に非通気性の紙等で包装した防虫剤を格納す
る構造であり、使用に当り非通気性の包装紙を破って通
気状態とするものである。
「考案が解決しようとする課題」 従来、防虫剤としては結晶したブロック状の樟脳を用い
ており、このため容器はかなり厚形であり洋服タンス等
に吊り掛けた場合スペースをとりすぎており、また容器
は容器体と蓋の2部品で形成しているのでコスト高とな
っている。ところで、最近樟脳をゼリー状として紙或い
は布等に塗り付けたシート状の防虫剤が開発されてい
る。
ており、このため容器はかなり厚形であり洋服タンス等
に吊り掛けた場合スペースをとりすぎており、また容器
は容器体と蓋の2部品で形成しているのでコスト高とな
っている。ところで、最近樟脳をゼリー状として紙或い
は布等に塗り付けたシート状の防虫剤が開発されてい
る。
本考案はシート状防虫剤を収納対象としたものであり、
扁平かつ薄形で、しかも一部品で形成でき、従ってスペ
ースをとらずまた低コストで提供できる防虫剤容器を得
るにある。
扁平かつ薄形で、しかも一部品で形成でき、従ってスペ
ースをとらずまた低コストで提供できる防虫剤容器を得
るにある。
「課題を解決するための手段」 本考案の防虫剤容器は、扁平、薄形の皿状体であって、
周壁3の前部側中央から肉薄ヒンジ4を介しこの周壁3
の半部外面に添うU字状のフック5を起立可能に設け、
かつ周壁3の側部内面に係合突起6を突設した容器体7
の前記周壁3の後部側から肉薄ヒンジ8を介し、側部裏
面から前記係合突起6に係合する係合突起10を持つ係合
片11を垂設した平板状の蓋体12を開閉可能に一体に形成
し、この蓋体12及び前記容器体7底板1の一方または両
方に縞状に多数の通気孔2,9を開孔した構成のもので
ある。
周壁3の前部側中央から肉薄ヒンジ4を介しこの周壁3
の半部外面に添うU字状のフック5を起立可能に設け、
かつ周壁3の側部内面に係合突起6を突設した容器体7
の前記周壁3の後部側から肉薄ヒンジ8を介し、側部裏
面から前記係合突起6に係合する係合突起10を持つ係合
片11を垂設した平板状の蓋体12を開閉可能に一体に形成
し、この蓋体12及び前記容器体7底板1の一方または両
方に縞状に多数の通気孔2,9を開孔した構成のもので
ある。
「作用」 上記において、流通過程時には内部に非通気状態に包装
されたシート状防虫剤13を収納して閉蓋施錠し、かつフ
ック5を容器体7の周壁3外面に添わせた状態で扱われ
る。
されたシート状防虫剤13を収納して閉蓋施錠し、かつフ
ック5を容器体7の周壁3外面に添わせた状態で扱われ
る。
使用に際しては防虫剤シート13の包装を破って通気状態
としたのち、第2図のようにフック5を起立し、このフ
ック5により洋服ダンス等の吊り下げ用パイプに掛けて
吊り下げればよい。
としたのち、第2図のようにフック5を起立し、このフ
ック5により洋服ダンス等の吊り下げ用パイプに掛けて
吊り下げればよい。
「実施例」 以下、図面を参照して一実施例を説明するに、本考案の
防虫剤容器は、ブロック状の結晶防虫剤ではなく、シー
ト状防虫剤の格納を対象としており、従って容器を扁
平、薄形に形成し、しかも合成樹脂材により一部品に成
形加工することを特徴としている。
防虫剤容器は、ブロック状の結晶防虫剤ではなく、シー
ト状防虫剤の格納を対象としており、従って容器を扁
平、薄形に形成し、しかも合成樹脂材により一部品に成
形加工することを特徴としている。
各図で、7は平面視小判形とし、短手方向を前部、後部
とした扁平、薄形の皿状容器体で、底板1には波形の縞
状に多数の通気孔2を開孔し、周壁3は長手方向半部を
やや内方に凹ませて縮径し、この縮径側半部下縁に突縁
14を形成し、また周壁3の長手方向の側部内面に止め金
用の係合突起6,6を突設し、そして周壁3の前部側中
央の段部外面から肉薄ヒンジ4を介し、周壁3の縮径側
半部外面に添うU字状のフック5を起立可能に設けてい
る。このフック5は、周壁3の縮径側半部に添わせた状
態で突縁14上に乗ってこの半部の凹みを埋めるよう位置
しており、従って容器体1の周壁3外面は略面一となっ
ている。
とした扁平、薄形の皿状容器体で、底板1には波形の縞
状に多数の通気孔2を開孔し、周壁3は長手方向半部を
やや内方に凹ませて縮径し、この縮径側半部下縁に突縁
14を形成し、また周壁3の長手方向の側部内面に止め金
用の係合突起6,6を突設し、そして周壁3の前部側中
央の段部外面から肉薄ヒンジ4を介し、周壁3の縮径側
半部外面に添うU字状のフック5を起立可能に設けてい
る。このフック5は、周壁3の縮径側半部に添わせた状
態で突縁14上に乗ってこの半部の凹みを埋めるよう位置
しており、従って容器体1の周壁3外面は略面一となっ
ている。
蓋体12は容器体7と同径の平面視小判形の平板体で、波
形の縞状に多数の通気孔9を開孔し、長手方向両側裏面
から、前記係合突起6,6に係合する止め金の他方の係
合突起10,10を突設した係合片11,11を垂設し、後部側を
肉薄ヒンジ8,8で前記容器体7の後部側に結合され、
片開き可能に一体的に形成されている。
形の縞状に多数の通気孔9を開孔し、長手方向両側裏面
から、前記係合突起6,6に係合する止め金の他方の係
合突起10,10を突設した係合片11,11を垂設し、後部側を
肉薄ヒンジ8,8で前記容器体7の後部側に結合され、
片開き可能に一体的に形成されている。
上記で、通気孔2,9は容器体7、蓋体12のいずれにも
設けるとしたが、いずれか一方のみでもよい。また本考
案防虫剤容器は、容器体7の左右に蓋体12とフック5を
開いた第1図状態で成形加工され、そして販売ルートで
は内部に非通気状態に包装されたシート状防虫剤13を格
納し、かつフック5を容器体7の縮径側周壁3外面に添
わせたコンパクトな状態で扱われる。
設けるとしたが、いずれか一方のみでもよい。また本考
案防虫剤容器は、容器体7の左右に蓋体12とフック5を
開いた第1図状態で成形加工され、そして販売ルートで
は内部に非通気状態に包装されたシート状防虫剤13を格
納し、かつフック5を容器体7の縮径側周壁3外面に添
わせたコンパクトな状態で扱われる。
尚、本考案容器は防臭剤容器にも適用されることはいう
までもない。
までもない。
「考案の効果」 上記した如く本考案の防虫剤容器は、シート状防虫剤13
の格納を対象とし、従って扁平、薄形の形状としている
ので、流通過程の取扱い及び使用時にスペースをとらず
便利であり、また一部品で形成するので低コストで形成
できる。またフック5は肉薄ヒンジで起立可能とし、常
時は容器体7の周壁3外面に添わせておくので邪魔にな
らず、全体形状はコンパクトとなり、かさばらないので
梱包そして保管、輸送上も便利である。
の格納を対象とし、従って扁平、薄形の形状としている
ので、流通過程の取扱い及び使用時にスペースをとらず
便利であり、また一部品で形成するので低コストで形成
できる。またフック5は肉薄ヒンジで起立可能とし、常
時は容器体7の周壁3外面に添わせておくので邪魔にな
らず、全体形状はコンパクトとなり、かさばらないので
梱包そして保管、輸送上も便利である。
第1図は本考案防虫剤容器の一実施例の成形加工状態の
斜視図、第2図は使用時の外形斜視図である。 5……フック、7……容器体 12……蓋体
斜視図、第2図は使用時の外形斜視図である。 5……フック、7……容器体 12……蓋体
Claims (1)
- 【請求項1】扁平、薄形の皿状体であって、周壁3の前
部側中央から肉薄ヒンジ4を介しこの周壁3の半部外面
に添うU字状のフック5を起立可能に設け、かつ周壁3
の側部内面に係合突起6を突設した容器体7の前記周壁
3の後部側から肉薄ヒンジ8を介し、側部裏面から前記
係合突起6に係合する係合突起10を持つ係合片11を垂設
した平板状の蓋体12を開閉可能に一体に形成し、この蓋
体12及び前記容器体7底板1の一方または両方に縞状に
多数の通気孔2,9を開孔した防虫剤容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3950488U JPH0610787Y2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 防虫剤容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3950488U JPH0610787Y2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 防虫剤容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01142679U JPH01142679U (ja) | 1989-09-29 |
| JPH0610787Y2 true JPH0610787Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=31266005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3950488U Expired - Lifetime JPH0610787Y2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 防虫剤容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610787Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008068098A (ja) * | 2007-09-28 | 2008-03-27 | Fumakilla Ltd | 揮散容器 |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP3950488U patent/JPH0610787Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01142679U (ja) | 1989-09-29 |
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