JPH0610802U - 和裁用尺度 - Google Patents
和裁用尺度Info
- Publication number
- JPH0610802U JPH0610802U JP008560U JP856092U JPH0610802U JP H0610802 U JPH0610802 U JP H0610802U JP 008560 U JP008560 U JP 008560U JP 856092 U JP856092 U JP 856092U JP H0610802 U JPH0610802 U JP H0610802U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scale
- width
- kimono
- size
- metric
- Prior art date
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- Pending
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- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 細長の帯体の一方の面に、着物寸法における
前巾及び後巾を求めることのできるメートル法表示前巾
目盛2及びメートル法表示後巾目盛1を平行して施すと
ともに、他方の面に、着物寸法における抱巾を求めるこ
とのできるメートル法表示抱巾目盛3を施す。 【効果】 これにより、煩わしい計算を必要とせずに、
簡単に着物寸法における前巾、後巾、抱巾を求めること
ができることとなり、自分のスタイルや好みに合った着
物を作ることができる。
前巾及び後巾を求めることのできるメートル法表示前巾
目盛2及びメートル法表示後巾目盛1を平行して施すと
ともに、他方の面に、着物寸法における抱巾を求めるこ
とのできるメートル法表示抱巾目盛3を施す。 【効果】 これにより、煩わしい計算を必要とせずに、
簡単に着物寸法における前巾、後巾、抱巾を求めること
ができることとなり、自分のスタイルや好みに合った着
物を作ることができる。
Description
【0001】
本願考案は、着物を作る際に寸法を測定するために用いられる尺度に関するも のである。
【0002】
昔から日本人は年齢で寸法を決める風習があり、男女子供と大まかな区別はあ るにしろ一定の規準である標準寸法を決め、この古くから定められている寸法を 参考にして着物を作っている。すなわち、和服は洋服と違い着付け次第である程 度バランスがとれたスタイルに適合させることができるため、フリーサイズに近 い寸法となっている。
【0003】
しかし、これでは自分の身長もスタイルも無視したことになるとともに、最近 の著しい体位の向上に伴い今までの標準寸法では体型に合わなくなってしまって いる。又、和裁特有の寸法表示がわからないため、自分の着物でありながらその 寸法の測定及び管理は専門家である他人任せであった。
【0004】 本願考案は、このような課題に対処しようとするものであり、以下の記載の考 案の完成によりその目的を達成することができたものである。
【0005】
本願考案は、図面に示すように可撓性を有する細長の帯体であって、その一方 の面の長手方向に着物寸法における後巾を示すメートル法表示後巾目盛(1)及 び前巾を示すメートル法表示前巾目盛(2)を平行して施すとともに(図1(イ )参照)、他方の面の長手方向に着物寸法における抱巾を示すメートル法表示抱 巾目盛(3)を施してなる(図1(ロ)参照)ことを特徴とする和裁用尺度(A )である。
【0006】 また、本願考案はメートル法表示後巾目盛(1)の側らに鯨尺法表示後巾目盛 (11)を、メートル法表示前巾目盛(2)の側らに鯨尺法表示前巾目盛(12 )を、メートル法表示抱巾目盛(3)の側らに鯨尺法表示抱巾目盛(13)を施 してなるものである。この際、必要に応じてメートル法寸法目盛(4)を設ける ようにしてもよい。
【0007】 上述のにようにした和裁用尺度(A)の使用方法は、前巾及び後巾を表示する 目盛が施されている面を表側にして着物を着る人の胴廻りを測ると着物寸法にお ける前巾及び後巾が求められ、また、尺度を反転させ抱巾を表示する目盛が施さ れている面を表側にして着物を着る人の胸廻りを測ると着物寸法における抱巾が 瞬時に求められることとなる。
【0008】 例えば、胴廻りを測定した際、図1(イ)中のXーXを示し、胸廻りを測定し た際、図1(ロ)中のYーYを示したとすると、この人の着物寸法は前巾が23 .0cm、後巾が28.0cm、抱巾が21.0cmと簡単に求められる。 さらに、予めメートル法寸法目盛を設けておけば、抱巾等の寸法測定に伴って 着丈、裄丈等の寸法も測定することができるので、その都度尺度を交換する手間 も省くことができる。
【0009】
以上のように本願考案によれば、煩わしい計算を必要とせずに簡単に着物寸法 における前巾、後巾及び抱巾を求めることができることから、自分のスタイルに 適合した着物を作ることができる。従って、着物を装着した際、余計な皺等がで きることなくより一層着物を美麗に着こなすことができる。
【0010】 また、各部分の寸法が和裁技術専門家でなくとも自分自身でわかるので、自ら 寸法を管理することが可能であるとともに、新しい着物を仕立てる時も、仕上が ってみなければ自分に合うかどうか分からないという不安がなくなり、安心して 他人に任せることができる。
【0011】 さらに、胴廻り及び胸廻りの寸法を測っても、直接胴廻り及び胸廻りの寸法が 測定されるのではなく、着物寸法における前巾、後巾及び抱巾として表示される ので周囲に他人、特に異性の人がいても気にすることなく気軽に測定又は注文を することができる。
【図1】 本願考案の和裁用尺度の表面及び裏面を示す
部分拡大図である。 A・・・・・和裁用尺度 1・・・・・メートル法表示後巾目盛 2・・・・・メートル法表示前巾目盛 3・・・・・メートル法表示抱巾目盛 4・・・・・メートル法寸法目盛 11・・・・・鯨尺法表示後巾目盛 12・・・・・鯨尺法表示前巾目盛 13・・・・・鯨尺法表示抱巾目盛
部分拡大図である。 A・・・・・和裁用尺度 1・・・・・メートル法表示後巾目盛 2・・・・・メートル法表示前巾目盛 3・・・・・メートル法表示抱巾目盛 4・・・・・メートル法寸法目盛 11・・・・・鯨尺法表示後巾目盛 12・・・・・鯨尺法表示前巾目盛 13・・・・・鯨尺法表示抱巾目盛
Claims (2)
- 【請求項1】 細長の帯体であって、一方の面の長手方
向には着物寸法における前巾及び後巾を示す目盛が施さ
れ、他方の面の長手方向には着物寸法における抱巾を示
す目盛が施されてなることを特徴とする和裁用尺度。 - 【請求項2】 目盛がメートル法及び/又は鯨尺法で表
示されていることを特徴とする請求項1に記載の和裁用
尺度。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP008560U JPH0610802U (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 和裁用尺度 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP008560U JPH0610802U (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 和裁用尺度 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0610802U true JPH0610802U (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=11696481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP008560U Pending JPH0610802U (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 和裁用尺度 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610802U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4917454A (ja) * | 1972-06-05 | 1974-02-15 |
-
1992
- 1992-01-29 JP JP008560U patent/JPH0610802U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4917454A (ja) * | 1972-06-05 | 1974-02-15 |
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