JPH0610854Y2 - プレイヤー用ロッカー - Google Patents
プレイヤー用ロッカーInfo
- Publication number
- JPH0610854Y2 JPH0610854Y2 JP1988016323U JP1632388U JPH0610854Y2 JP H0610854 Y2 JPH0610854 Y2 JP H0610854Y2 JP 1988016323 U JP1988016323 U JP 1988016323U JP 1632388 U JP1632388 U JP 1632388U JP H0610854 Y2 JPH0610854 Y2 JP H0610854Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- player
- locker
- opening
- shelf plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 13
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000008092 positive effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用区分) 本考案は、ゴルフ場、スポーツクラブ等に設置されるプ
レイヤー用ロッカーに関する。
レイヤー用ロッカーに関する。
(従来の技術) 従来、ゴルフ場、スポーツクラブ等には、これらの施設
に親しみやすく、或いは施設の個性に合致したプレイヤ
ー用ロッカーが設置されている。
に親しみやすく、或いは施設の個性に合致したプレイヤ
ー用ロッカーが設置されている。
このプレイヤー用ロッカーは、第3図に示すようにロッ
カー本体Bと扉体Cとからなるものである。本体Bの内
部は、上方棚板50と下方棚板51により区分され、上
方棚板50の直下の左右方向にハンガーボード52が架
設されている。そしてそのハンガーボード52には、ハ
ンガーを吊下させるための複数個のS字環具53が左右
摺動自在に掛装されている。次に扉体Cの内面には、補
強板56を利用して中央上方に鏡体57が掛架され、そ
の下方向に傘保持具58と雨滴受具59が取り付けられ
ている。(1988年版コクヨ総合カタログ588頁、
590頁の写真参照)なお、55は側板54に取り付け
られたフック具である。
カー本体Bと扉体Cとからなるものである。本体Bの内
部は、上方棚板50と下方棚板51により区分され、上
方棚板50の直下の左右方向にハンガーボード52が架
設されている。そしてそのハンガーボード52には、ハ
ンガーを吊下させるための複数個のS字環具53が左右
摺動自在に掛装されている。次に扉体Cの内面には、補
強板56を利用して中央上方に鏡体57が掛架され、そ
の下方向に傘保持具58と雨滴受具59が取り付けられ
ている。(1988年版コクヨ総合カタログ588頁、
590頁の写真参照)なお、55は側板54に取り付け
られたフック具である。
このようにして、上方棚板50には施設のサービス用タ
オル、プレイヤーの持参した小物などが載置され、上方
棚板50と下方棚板51の間に衣服が吊下され、下方棚
板51にはボストンバッグのような持参品が載置され、
下方棚板51の下方に靴、スリッパなどが保管される。
扉体Cに掛架された鏡体57はプレイヤーの姿見に、傘
保持具58と雨滴受具59はプレイヤーが持参した傘の
保管に利用される。
オル、プレイヤーの持参した小物などが載置され、上方
棚板50と下方棚板51の間に衣服が吊下され、下方棚
板51にはボストンバッグのような持参品が載置され、
下方棚板51の下方に靴、スリッパなどが保管される。
扉体Cに掛架された鏡体57はプレイヤーの姿見に、傘
保持具58と雨滴受具59はプレイヤーが持参した傘の
保管に利用される。
しかし、上記のプレイヤー用ロッカーは、その内部構成
が事務所等で使用されるロッカーと全く同一であり(上
記カタログ587頁、590頁の写真参照)、プレイヤ
ーロッカーとしての使用について問題があり、以下のよ
うに改善されて来た。
が事務所等で使用されるロッカーと全く同一であり(上
記カタログ587頁、590頁の写真参照)、プレイヤ
ーロッカーとしての使用について問題があり、以下のよ
うに改善されて来た。
a.携行ボストンバッグの落下 プレイヤーは、ゴルフ場、スポーツクラブに赴く場合に
は、スポーツウエア、靴、ボール、手拭等の必需品を大
型ボストンバッグに入れて携行しているが、ロッカーに
バッグを格納するにあたっては、上方棚板の上部は狭隘
で格納できないため、下方棚板に載置している(上記カ
タログ590頁の写真参照)。しかし、下方棚板の奥行
寸法の不足により、ボストンバッグがロッカーの開口方
向にずれて落下するため、ボストンバッグをロッカーの
背板に立掛けたりしていたが、下方棚板の奥行寸法の伸
長改善により解決された。
は、スポーツウエア、靴、ボール、手拭等の必需品を大
型ボストンバッグに入れて携行しているが、ロッカーに
バッグを格納するにあたっては、上方棚板の上部は狭隘
で格納できないため、下方棚板に載置している(上記カ
タログ590頁の写真参照)。しかし、下方棚板の奥行
寸法の不足により、ボストンバッグがロッカーの開口方
向にずれて落下するため、ボストンバッグをロッカーの
背板に立掛けたりしていたが、下方棚板の奥行寸法の伸
長改善により解決された。
b.衣服吊下の支障 上方棚板と下方棚板との上下空間は、コートを吊下でき
る程度の上下寸法となっており、下方棚板にボストンバ
ッグ等が載置されると衣服の吊下に支障を生じていた
が、上方棚板の奥行寸法を極力短尺に設計し、ハンガー
装置を上方棚板の前面に生じた空間の上方に架設し、衣
服の吊下空間を伸長せしめることにより解決された。
る程度の上下寸法となっており、下方棚板にボストンバ
ッグ等が載置されると衣服の吊下に支障を生じていた
が、上方棚板の奥行寸法を極力短尺に設計し、ハンガー
装置を上方棚板の前面に生じた空間の上方に架設し、衣
服の吊下空間を伸長せしめることにより解決された。
c.鏡体、傘立等の不使用 施設のロッカー室は、通常、バスルームの近くに配設さ
れ、バスルームの洗面所に鏡体が準備され、ロビーの入
口などに傘立が設置されており、実際に扉体に掛架され
た鏡体、傘立は使用されていないため、最近のゴルフ場
のプレイヤー用ロッカーの扉体の内面には鏡体等が無
く、開閉扉音を吸収するハニカムコアを内にした被覆体
(第1図の記号1c参照)が装着されている。
れ、バスルームの洗面所に鏡体が準備され、ロビーの入
口などに傘立が設置されており、実際に扉体に掛架され
た鏡体、傘立は使用されていないため、最近のゴルフ場
のプレイヤー用ロッカーの扉体の内面には鏡体等が無
く、開閉扉音を吸収するハニカムコアを内にした被覆体
(第1図の記号1c参照)が装着されている。
(考案が解決しようとする課題) このようにプレイヤー用ロッカーは改善されて来たが、
なお下記する解決しなければならない問題点が残されて
いた。
なお下記する解決しなければならない問題点が残されて
いた。
a.スポーツシューズの置き忘れ プレイヤーは、施設からの退場に際し、忘れ物がないか
どうかにつきロッカー内を点検しているが、下方棚板の
下方の履物入れ部が暗部でもあり、時偶、履物入れ部に
スポーツシューズを置き忘れ、プレイヤー本人も困り施
設側もなにかと迷惑を受けている。
どうかにつきロッカー内を点検しているが、下方棚板の
下方の履物入れ部が暗部でもあり、時偶、履物入れ部に
スポーツシューズを置き忘れ、プレイヤー本人も困り施
設側もなにかと迷惑を受けている。
b.ハンガーの放置 ハンガーボードには、複数個のS字環具が掛装されてお
り、衣服の袖をとおしたハンガーをS字環具に掛吊して
いる。このようにハンガーとS字環具とが別個の存在と
なっているため、往往にしてロッカー使用後にハンガー
が床上に放置され、施設の係員がハンガーに付記のロッ
カー番号により、ハンガーを当該番号のロッカーに戻し
ている。なお、ハンガーの中央頭部にハンガーボードの
通挿孔を設け、ハンガーの中央頭部をハンガーボードに
通挿させ、ハンガーがハンガーボードから離脱しないよ
うにした考案(公開実用昭和51-135744連装ハンガー)
が提供されているが、このものはハンガーボードの一端
部のみが被取付体に取り付けられるものであり、掛吊す
る被服の重量によりハンガーボードが他端部の下方向に
傾斜し、連装したハンガーが一方に片寄ってしまう欠点
を有し、スポーツ用ロッカーには採用できない。
り、衣服の袖をとおしたハンガーをS字環具に掛吊して
いる。このようにハンガーとS字環具とが別個の存在と
なっているため、往往にしてロッカー使用後にハンガー
が床上に放置され、施設の係員がハンガーに付記のロッ
カー番号により、ハンガーを当該番号のロッカーに戻し
ている。なお、ハンガーの中央頭部にハンガーボードの
通挿孔を設け、ハンガーの中央頭部をハンガーボードに
通挿させ、ハンガーがハンガーボードから離脱しないよ
うにした考案(公開実用昭和51-135744連装ハンガー)
が提供されているが、このものはハンガーボードの一端
部のみが被取付体に取り付けられるものであり、掛吊す
る被服の重量によりハンガーボードが他端部の下方向に
傾斜し、連装したハンガーが一方に片寄ってしまう欠点
を有し、スポーツ用ロッカーには採用できない。
c.汚れ着衣、持帰品等の整理、保管 ゴルフ場の場合を例として説明すると、プレー終了後は
汗で汚れた下着等の衣類、ゴルフボール、ティ、マータ
ー、手袋、スコアカード等の持帰品について、ロッカー
に収納場所が無いため、床上に放置したり或いは下方棚
板の上に投げ込んだりしている。
汗で汚れた下着等の衣類、ゴルフボール、ティ、マータ
ー、手袋、スコアカード等の持帰品について、ロッカー
に収納場所が無いため、床上に放置したり或いは下方棚
板の上に投げ込んだりしている。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、スポーツシューズの置き忘れ、
ロッカー使用後のハンガーの放置を解消するとともに、
プレー後の汚れ着衣、持帰り品の整理、保管を便利なら
しめた優れたプレイヤー用ロッカーを提供しようするも
のである。
てなされたものであり、スポーツシューズの置き忘れ、
ロッカー使用後のハンガーの放置を解消するとともに、
プレー後の汚れ着衣、持帰り品の整理、保管を便利なら
しめた優れたプレイヤー用ロッカーを提供しようするも
のである。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案におけるプレイヤ
ー用ロッカーは、正面開口を開閉する扉体を有し、内部
が奥行寸法短尺の上方棚板と奥行寸法の下方棚板により
区分され、ハンガー装置が前記上方棚板の前面空間上方
に架設されたプレイヤー用ロッカーにおいて、 前記下方棚板が、前記正面開口方向の平面部に複数個の
透視孔を有し、前記ハンガー装置が、下部長尺開口の端
部に後記ハンガーの中央頭部を挿し込むための挿込口が
連設されたカーテンレール体と、前記カーテンレール体
の下部長尺開口を摺動する逆凸状の中央頭部を有するハ
ンガーと、前記挿込口を止栓するための凸状の止栓具と
からなるものである。
ー用ロッカーは、正面開口を開閉する扉体を有し、内部
が奥行寸法短尺の上方棚板と奥行寸法の下方棚板により
区分され、ハンガー装置が前記上方棚板の前面空間上方
に架設されたプレイヤー用ロッカーにおいて、 前記下方棚板が、前記正面開口方向の平面部に複数個の
透視孔を有し、前記ハンガー装置が、下部長尺開口の端
部に後記ハンガーの中央頭部を挿し込むための挿込口が
連設されたカーテンレール体と、前記カーテンレール体
の下部長尺開口を摺動する逆凸状の中央頭部を有するハ
ンガーと、前記挿込口を止栓するための凸状の止栓具と
からなるものである。
そして、前記ハンガーをコートハンガー、ズボンハンガ
ー、フックハンガー、小物及び洗濯物入れハンガーとす
ることが好適である。
ー、フックハンガー、小物及び洗濯物入れハンガーとす
ることが好適である。
(作用) a.下方棚板の平面部の複数個の透視孔により、上方か
ら下方棚板下方の履物入れ部を透視することができ、プ
レイヤーの施設退場に際してのスポーツシューズの置き
忘れが解消される。
ら下方棚板下方の履物入れ部を透視することができ、プ
レイヤーの施設退場に際してのスポーツシューズの置き
忘れが解消される。
b.カーテンレール体のハンガー装置は、その下部長尺
開口の端部に、同開口を摺動する逆凸状の中央頭部を有
するハンガーの同頭部を挟込むための挿込口が連設さ
れ、ハンガーの装着自在であるが、装着後はその挿込口
が凸状の止栓具で封止されるので、その止栓具を取り外
さない限りハンガーを抜き取ることはできない。また、
装着されたハンガーの中央頭部が逆凸状に形成されてい
るので、ハンガーはその中央頭部の下縁がカーテンレー
ル体の長尺開口の両縁部に挟持され、カーテンレール体
から脱落しない。
開口の端部に、同開口を摺動する逆凸状の中央頭部を有
するハンガーの同頭部を挟込むための挿込口が連設さ
れ、ハンガーの装着自在であるが、装着後はその挿込口
が凸状の止栓具で封止されるので、その止栓具を取り外
さない限りハンガーを抜き取ることはできない。また、
装着されたハンガーの中央頭部が逆凸状に形成されてい
るので、ハンガーはその中央頭部の下縁がカーテンレー
ル体の長尺開口の両縁部に挟持され、カーテンレール体
から脱落しない。
c.そして、ハンガーが使用目的別のコートハンガー、
ズボンハンガー、フックハンガー、小物及び洗濯物入れ
ハンガーであり、プレイヤーに対し便利で好影響を与え
る。
ズボンハンガー、フックハンガー、小物及び洗濯物入れ
ハンガーであり、プレイヤーに対し便利で好影響を与え
る。
(実施例) 実施例について図面を参照して説明する。
第1図において、Aは鋼板により製作されたプレイヤー
用ロッカーであり、正面開口1aを開閉する扉体1が蝶
結されている。そしてロッカーAの内部は、奥行寸法3
分の1に設計された上方棚板2と、奥行寸法とほぼ同長
の下方棚板2aに区分され、上方棚板2の前面空間上方
の天板1b内にハンガー装置3が架設されている。
用ロッカーであり、正面開口1aを開閉する扉体1が蝶
結されている。そしてロッカーAの内部は、奥行寸法3
分の1に設計された上方棚板2と、奥行寸法とほぼ同長
の下方棚板2aに区分され、上方棚板2の前面空間上方
の天板1b内にハンガー装置3が架設されている。
下方棚板2aの奥行寸法は、従来品よりも長尺であり大
型ボストンバッグを載置しても、バッグがロッカーの開
口方向にずれて落下することが無い。また、上記開口方
向の平面部に複数個の透視孔2bを有しており、このた
め下方の履物入れ部2cが透視され、プレイヤーの施設
退場に際してのスポーツシューズの置き忘れが解消され
るものである。
型ボストンバッグを載置しても、バッグがロッカーの開
口方向にずれて落下することが無い。また、上記開口方
向の平面部に複数個の透視孔2bを有しており、このた
め下方の履物入れ部2cが透視され、プレイヤーの施設
退場に際してのスポーツシューズの置き忘れが解消され
るものである。
ハンガー装置3は、第2図に示すように鋼板製のカーテ
ンレール体4と、使用目的別のハンガー5及び止栓具4
cとから構成されている。
ンレール体4と、使用目的別のハンガー5及び止栓具4
cとから構成されている。
カーテンレール体4のハンガー5を摺動させる下部長尺
開口4aの長手方向の両端部には、ハンガー5の中央頭
部5aを挿込むための挿込口4b、4bが連設されてい
る。なお、挿込口4bを下部長尺開口4aの一端部のみ
に設けても差支えない。そして、その挿込口4bはハン
ガー5のカーテンレール体4に装着後に、図示する凸状
の合成樹脂製の止栓具4cにより封止され、容易にハン
ガー5が抜き取られないようになっている。
開口4aの長手方向の両端部には、ハンガー5の中央頭
部5aを挿込むための挿込口4b、4bが連設されてい
る。なお、挿込口4bを下部長尺開口4aの一端部のみ
に設けても差支えない。そして、その挿込口4bはハン
ガー5のカーテンレール体4に装着後に、図示する凸状
の合成樹脂製の止栓具4cにより封止され、容易にハン
ガー5が抜き取られないようになっている。
ハンガー5は、合成樹脂製で中央頭部5aが逆凸状に形
成され、その中央頭部5aの下部がカーテンレール体4
の長尺開口4aの両縁部に挟持され、カーテンレール体
4から離脱しないように設計されている。そして、ハン
ガー5はプレイヤーの使用が考慮された、図示する使用
目的別のコートハンガー(イ)、ズボンハンガー(ロ)、フッ
クハンガー(ハ)、小物及び洗濯物入れハンガー(ニ)となっ
ている。
成され、その中央頭部5aの下部がカーテンレール体4
の長尺開口4aの両縁部に挟持され、カーテンレール体
4から離脱しないように設計されている。そして、ハン
ガー5はプレイヤーの使用が考慮された、図示する使用
目的別のコートハンガー(イ)、ズボンハンガー(ロ)、フッ
クハンガー(ハ)、小物及び洗濯物入れハンガー(ニ)となっ
ている。
この実施例のプレイヤー用ロッカーは、上記したように
ハンガー装置が天板内に配設され、下方棚板までの衣服
の吊下空間の上下寸法が十分にとられており、下方棚板
に大型のボストンバッグ等を載置しても、吊下する衣服
に対し支障を生じない。そして、ハンガー装置はハンガ
ーがカーテンレール体から離脱困難に設計されているの
で、使用終了後のハンガーが放置されることがなく、施
設係員によるハンガーの後始末を要しない。そして、ハ
ンガーは使用目的別に設計されており、利用するプレイ
ヤーにとって希望に適合するものであり、プレイヤーに
好感を与える。更に、下方棚板には複数個の透視孔を有
しており、施設からの退場の際のスポーツシューズの置
き忘れが防止され、プレイヤー本人の困却と施設側の迷
惑が解消される。
ハンガー装置が天板内に配設され、下方棚板までの衣服
の吊下空間の上下寸法が十分にとられており、下方棚板
に大型のボストンバッグ等を載置しても、吊下する衣服
に対し支障を生じない。そして、ハンガー装置はハンガ
ーがカーテンレール体から離脱困難に設計されているの
で、使用終了後のハンガーが放置されることがなく、施
設係員によるハンガーの後始末を要しない。そして、ハ
ンガーは使用目的別に設計されており、利用するプレイ
ヤーにとって希望に適合するものであり、プレイヤーに
好感を与える。更に、下方棚板には複数個の透視孔を有
しており、施設からの退場の際のスポーツシューズの置
き忘れが防止され、プレイヤー本人の困却と施設側の迷
惑が解消される。
また、この実施例のプレイヤー用ロッカーAの扉体1の
内面には、鏡体、傘立が無く開閉扉音を吸収するハニカ
ムコアを内にした複覆体1cが装着されている。更に、
従来の帽子掛用のフック体は、フックハンガー(ハ)に吸
収されて、ロッカーの側板には取り付けられていない。
内面には、鏡体、傘立が無く開閉扉音を吸収するハニカ
ムコアを内にした複覆体1cが装着されている。更に、
従来の帽子掛用のフック体は、フックハンガー(ハ)に吸
収されて、ロッカーの側板には取り付けられていない。
(考案の効果) 本考案は、上述のとおり構成されているので、以下に記
載する効果を奏する。
載する効果を奏する。
a.下方棚板には、ロッカーの開口方向の平面部に複数
個の透視孔を有し、上方より下方の履物入れ部の中を透
視できるので、施設退場の際にスポーツシューズの置き
忘れが解消され、プレイヤー本人の困却と施設側の迷惑
が解消される。
個の透視孔を有し、上方より下方の履物入れ部の中を透
視できるので、施設退場の際にスポーツシューズの置き
忘れが解消され、プレイヤー本人の困却と施設側の迷惑
が解消される。
b.ハンガーは、ハンガー装置のカーテンレール体に装
着されると、カーテンレール体のハンガー挿込口が止栓
され、以後ハンガーの逆凸状の中央頭部の下部がカーテ
ンレール体の下部長尺開口の口縁に挟止され、ハンガー
はカーテンレール体から離脱しない。この結果、ハンガ
ーの使用後にハンガーが床上等に放置されることなく、
施設の係員はハンガーの後始末の業務から解放される。
着されると、カーテンレール体のハンガー挿込口が止栓
され、以後ハンガーの逆凸状の中央頭部の下部がカーテ
ンレール体の下部長尺開口の口縁に挟止され、ハンガー
はカーテンレール体から離脱しない。この結果、ハンガ
ーの使用後にハンガーが床上等に放置されることなく、
施設の係員はハンガーの後始末の業務から解放される。
c.ハンガーが、プレイヤーの使用目的にそうように準
備されており、衣服、小物等の整理保管を行い易く、プ
レイヤーに対し好影響を与える。
備されており、衣服、小物等の整理保管を行い易く、プ
レイヤーに対し好影響を与える。
d.構成が簡単で、製作が極めて容易である。
第1図は、プレイヤー用ロッカーの斜視図、第2図は、
ハンガー装置の斜視図、第3図は、従来のプレイヤー用
ロッカーの斜視図である。 A…プレイヤー用ロッカー、1…扉体 1a…正面開口 2…上方棚板、2a…下方棚板、2b…透視孔 3…ハンガー装置、4…カーテンレール体 4a…下部長尺開口、4b…挿込口 4c…止栓具、5…ハンガー 5a…中央頭部
ハンガー装置の斜視図、第3図は、従来のプレイヤー用
ロッカーの斜視図である。 A…プレイヤー用ロッカー、1…扉体 1a…正面開口 2…上方棚板、2a…下方棚板、2b…透視孔 3…ハンガー装置、4…カーテンレール体 4a…下部長尺開口、4b…挿込口 4c…止栓具、5…ハンガー 5a…中央頭部
Claims (2)
- 【請求項1】正面開口1aを開閉する扉体1を有し、内
部が奥行寸法短尺の上方棚板2と奥行寸法の下方棚板2
aにより区分され、ハンガー装置3が前記上方棚板2の
前面空間上方に架設されたプレイヤー用ロッカーにおい
て、 前記下方棚板2aが、前記正面開口1a方向の平面部に
複数個の透視孔2bを有し、前記ハンガー装置3が、下
部長尺開口4aの端部に後記ハンガー5の中央頭部5a
を挿し込むための挿込口4bが連設されたカーテンレー
ル体4と、前記カーテンレール体4の下部長尺開口4a
を摺動する逆凸状の中央頭部5aを有するハンガー5
と、前記挿込口4bを止栓するための凸状の止栓具4c
と、からなるプレイヤー用ロッカー。 - 【請求項2】前記ハンガー5を、コートハンガー(イ)、
ズボンハンガー(ロ)、フックハンガー(ハ)、小物及び洗濯
物入れハンガー(ニ)とする請求項(1)記載のプレイヤ
ー用ロッカー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988016323U JPH0610854Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | プレイヤー用ロッカー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988016323U JPH0610854Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | プレイヤー用ロッカー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01121440U JPH01121440U (ja) | 1989-08-17 |
| JPH0610854Y2 true JPH0610854Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=31229153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988016323U Expired - Lifetime JPH0610854Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | プレイヤー用ロッカー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610854Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017194619A (ja) * | 2016-04-22 | 2017-10-26 | 株式会社イトーキ | 収納家具及びこれに使用する吊り下げ式標識 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4856137U (ja) * | 1971-10-30 | 1973-07-18 | ||
| JPS51135744U (ja) * | 1975-04-22 | 1976-11-02 | ||
| JPS52149025U (ja) * | 1976-05-07 | 1977-11-11 | ||
| JPS617333U (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-17 | 有限会社横幕家具製作所 | 洋服だんす用仕切枠 |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP1988016323U patent/JPH0610854Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01121440U (ja) | 1989-08-17 |
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