JPH0610863Y2 - 調理台のキャビネット - Google Patents

調理台のキャビネット

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JPH0610863Y2
JPH0610863Y2 JP1988143025U JP14302588U JPH0610863Y2 JP H0610863 Y2 JPH0610863 Y2 JP H0610863Y2 JP 1988143025 U JP1988143025 U JP 1988143025U JP 14302588 U JP14302588 U JP 14302588U JP H0610863 Y2 JPH0610863 Y2 JP H0610863Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cabinet
main
pipe
side connection
connection port
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Application number
JP1988143025U
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JPH0261222U (ja
Inventor
三次 西川
淳一 北村
Original Assignee
株式会社ハーマン
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は、ガスの接続配管をあらかじめ備えた調理台
のキャビネットに関する。
<従来の技術> 第3図はキャビネットにガスこんろが組み込まれた調理
台の1例であり、11はキャビネット、12はガスこん
ろ、13はガスの元配管、14は元栓、15はガスこん
ろ12と元栓14との間を接続している接続配管であ
る。元配管13は建物の壁面から突出してキャビネット
11の裏板を貫通し、キャビネット11内の空間を前方
に向けて横切った状態で設けられており、元栓14はキ
ャビネット11の前面から容易に操作できる位置に配置
される。
またキャビネットにビルトインタイプの大形のガスオー
ブンが組み込まれたものでは、元配管は建物の壁面から
出る位置を低くして床面に沿って設けられる。
<考案が解決しようとする課題> 上記のように元配管13がキャビネット11内を横切っ
ていると、キャビネットの内部空間を収納スペースとし
て利用するために、例えば整理棚や引き出しを設けよう
としても元配管13が邪魔になって中途半端なものしか
できず、スペースの有効利用が困難となる。また一旦設
置した後にこのスペースに例えばオーブン等の大形調理
器を組み込もうとすると、配管工事をやり直すためにか
なりの出費が必要となる。更に調理台に組み込まれる調
理器の種類に応じて元配管の位置を変える必要があり、
家屋などの新築の際に配管工事を事前に統一して実施し
ておくことができない等の問題があった。
この考案はこれらの問題点に着目し、内部空間の有効利
用や配管工事の容易な調理台のキャビネットを提供する
ことを目的としてなされたものである。
<課題を解決するための手段> 上述の目的を達成するために、この考案は、キャビネッ
トに組み込まれるガス調理器と元栓との間を接続する接
続配管をキャビネットを構成するパネルに沿ってあらか
じめ組み込み、この接続配管のガス調理器と接続される
器具側接続口をキャビネットの上部に、元栓と接続され
る元栓側接続口をキャビネットの前面にそれぞれ開口さ
せている。
<作用> キャビネットに接続配管を設けてあるので、元配管をキ
ャビネット内の空間を横切らない低い位置に統一して設
置することができる。このため、キャビネット内空間の
有効利用が容易となり、また元配管の工事も効率的に実
施することが可能となる。
配管の接続は、こんろのようにキャビネットの上部に組
み込まれる調理台の場合には、接続配管の器具側接続口
をガス調理器に接続し、元栓側接続口を元栓に接続する
ことにより行われる。また大形のオーブンのような調理
器が組み込まれている場合には、接続配管を利用せず、
調理器を直接元栓に接続すればよい。
<実施例> 次に、図示の一実施例について説明する。
第1図において、1は調理台のキャビネット、1a、1
b及び1cはキャビネット1を構成している側板パネ
ル、裏板パネル及び底板パネル、2は扉、3は接続配
管、3a及び3bは接続配管3の器具側接続口及び元栓
側接続口である。また、4はキャビネット1の上部に組
み込まれるドロップインタイプのガス調理器、5は元配
管である。
接続配管3は器具側接続口3aがキャビネット1の背面
上部に、元栓側接続口3bがキャビネット1の前面下部
にそれぞれ位置するように、裏板パネル1bの外面と底
板パネル1cの下面に沿って設けられており、少なくと
も器具側接続口3aの部分は接続作業を容易にするため
に可撓管となっている。また、キャビネット1の前面下
部の蹴込部には接続工事及び元栓操作用の小扉2aを横
幅はっぱいに設けてある。
この実施例のキャビネット1は上述のような構成であ
り、こんろ等のガス調理器4には、通常前と後に配管接
続口4a及び4bが設けられているので、キャビネット
1に組み込み後、後部の接続口4bに接続配管3の器具
側接続口3aが接続される。なお、調理器4が最初から
この種のキャビネットへの組み込み用として製造される
場合には、後部の接続口4bのみを設けたものとするこ
とができる。
また元配管5は、従来のビルトインタイプのオーブンの
場合と同様に建物の床面に沿って配管されたものでよ
く、設置工事の際に蹴込部の小扉2aを開き、可撓管
(図示せず)によって接続配管3の元栓側接続口3bを
元配管5の先端に設けられた元栓5aに接続する作業を
行えばよい。
上記のように、配管部がキャビネット1内の空間を横切
る状態とならないため、例えば第2図に例示するように
引き出し6を設けて内部空間を有効に利用することが容
易となる。また内部に整理棚を設けたり、設置後に大形
のオーブン等の調理器を組み込んだりすることも容易と
なる。
<考案の効果> 上述の実施例から明らかなように、この考案は、ガス調
理器と元栓との間を接続する接続配管をキャビネットを
構成するパネルに沿ってあらかじめ設けたものである。
従って、配管がキャビネット内の空間を横切らないた
め、キャビネット内空間を収納スペースとして有効に利
用することが容易となり、また元配管の工事も統一して
効率的に実施することが可能となり、更にオーブン等の
大形の調理器を後から組み込む場合でも配管工事をやり
直す必要がない等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の一部破断斜視図、第2図
は応用例の概略側面図、第3図は従来例の斜視図であ
る。 1…キャビネット、1a…側板パネル、1b…裏板パネ
ル、1c……底板パネル、2…扉、3…接続配管、3a
…器具側接続口、3b…元栓側接続口、4…ガス調理
器、5…元配管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャビネットに組み込まれるガス調理器と
    元栓との間を接続する接続配管をキャビネットを構成す
    るパネルに沿ってあらかじめ組み込み、この接続配管の
    ガス調理器と接続される器具側接続口をキャビネットの
    背面に、元栓と接続される元栓側接続口をキャビネット
    の前面にそれぞれ開口させてなる調理台のキャビネッ
    ト。
JP1988143025U 1988-10-31 1988-10-31 調理台のキャビネット Expired - Lifetime JPH0610863Y2 (ja)

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JP1988143025U JPH0610863Y2 (ja) 1988-10-31 1988-10-31 調理台のキャビネット

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JP1988143025U JPH0610863Y2 (ja) 1988-10-31 1988-10-31 調理台のキャビネット

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Publication Number Publication Date
JPH0261222U JPH0261222U (ja) 1990-05-08
JPH0610863Y2 true JPH0610863Y2 (ja) 1994-03-23

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ID=31409476

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JP1988143025U Expired - Lifetime JPH0610863Y2 (ja) 1988-10-31 1988-10-31 調理台のキャビネット

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50152953U (ja) * 1974-06-03 1975-12-19
JPS5772945U (ja) * 1980-10-23 1982-05-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0261222U (ja) 1990-05-08

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