JPH06108676A - シャワー室兼用浴室 - Google Patents
シャワー室兼用浴室Info
- Publication number
- JPH06108676A JPH06108676A JP4285302A JP28530292A JPH06108676A JP H06108676 A JPH06108676 A JP H06108676A JP 4285302 A JP4285302 A JP 4285302A JP 28530292 A JP28530292 A JP 28530292A JP H06108676 A JPH06108676 A JP H06108676A
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- JP
- Japan
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- shower
- room
- bathroom
- washing
- shower room
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 浴槽8、これに隣接して洗い場13を備える
浴室1において、浴槽8、洗い場13を含む浴室部分に
隣接し、カーテン48等で区画可能にシャワー室部分1
4を連設し、シャワー室部分14には、シャワー設備2
5,34を備え、シャワー設備は、洗い場13とシャワ
ー室部分14との間に配設し、洗い場床面2bとシャワ
ー室部分の床面2cとは、相互の床面を共通に設けたシ
ャワー室兼用浴室。 【効果】 浴槽、洗い場の利用を行う一般入浴と、シャ
ワー浴とが、同時に、行うことができ、又洗い場と、シ
ャワー室部分とは区画可能とし、一般入浴とシャワー浴
とを同時に、プライバシーを確保し、又シャワー浴、洗
い場の利用により、飛散汚水等、洗い場利用、シャワー
室部分の利用を相互の影響受けること無く実施すること
ができ、快適に一般入浴、シャワー浴を行うことができ
る。
浴室1において、浴槽8、洗い場13を含む浴室部分に
隣接し、カーテン48等で区画可能にシャワー室部分1
4を連設し、シャワー室部分14には、シャワー設備2
5,34を備え、シャワー設備は、洗い場13とシャワ
ー室部分14との間に配設し、洗い場床面2bとシャワ
ー室部分の床面2cとは、相互の床面を共通に設けたシ
ャワー室兼用浴室。 【効果】 浴槽、洗い場の利用を行う一般入浴と、シャ
ワー浴とが、同時に、行うことができ、又洗い場と、シ
ャワー室部分とは区画可能とし、一般入浴とシャワー浴
とを同時に、プライバシーを確保し、又シャワー浴、洗
い場の利用により、飛散汚水等、洗い場利用、シャワー
室部分の利用を相互の影響受けること無く実施すること
ができ、快適に一般入浴、シャワー浴を行うことができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シャワー室として浴室
と同時の利用が可能であるシャワー室兼用浴室に関する
ものである。
と同時の利用が可能であるシャワー室兼用浴室に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】シャワー設備を有する浴室としては、実
開昭54―5891号、同58―17414号が開示さ
れている。この技術は、浴槽の洗い場側リム部上に柱状
体を立設し、柱状体にシャワーヘッドを支持させたもの
であり、シャワーヘッドは、洗い場側を直接向くように
配設されている。
開昭54―5891号、同58―17414号が開示さ
れている。この技術は、浴槽の洗い場側リム部上に柱状
体を立設し、柱状体にシャワーヘッドを支持させたもの
であり、シャワーヘッドは、洗い場側を直接向くように
配設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の浴室を含む従来
の浴室は、浴槽、洗い場の構成、機能が専らで、シャワ
ー設備は、洗髪、浴槽での入浴後の上がり湯、等に用い
られ、浴室の付随的設備として利用されている。従っ
て、浴室でシャワー浴と、浴槽、洗い場を利用する入浴
を同時、並行して行おうとした場合、夫々を完全に行う
ことが困難である。無理に同時に入浴とシャワー浴を行
うと、一方が浴槽、洗い場を利用している場合には、他
方のシャワー浴の湯、水が浴室の洗い場中央部に向かっ
て散水されているので、入浴者にかかってしまい、入浴
とシャワー浴との同時、並行利用は極めて困難を伴う。
の浴室は、浴槽、洗い場の構成、機能が専らで、シャワ
ー設備は、洗髪、浴槽での入浴後の上がり湯、等に用い
られ、浴室の付随的設備として利用されている。従っ
て、浴室でシャワー浴と、浴槽、洗い場を利用する入浴
を同時、並行して行おうとした場合、夫々を完全に行う
ことが困難である。無理に同時に入浴とシャワー浴を行
うと、一方が浴槽、洗い場を利用している場合には、他
方のシャワー浴の湯、水が浴室の洗い場中央部に向かっ
て散水されているので、入浴者にかかってしまい、入浴
とシャワー浴との同時、並行利用は極めて困難を伴う。
【0004】本発明は、かかる課題を解決すべくなされ
たもので、その目的とする処は、浴槽、洗い場を利用す
る入浴と、シャワー浴とを、同時に、並行して円滑に行
い得るようにし、浴室の利用性を高めたシャワー室兼用
浴室を提供するにある。
たもので、その目的とする処は、浴槽、洗い場を利用す
る入浴と、シャワー浴とを、同時に、並行して円滑に行
い得るようにし、浴室の利用性を高めたシャワー室兼用
浴室を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めの手段は、浴槽、これに隣接して洗い場を備える浴室
において、浴槽、洗い場を含む浴室に隣接し、区画可能
にシャワー室部分連設し、シャワー室部分には、シャワ
ー設備を備え、シャワー設備は、洗い場とシャワー室部
分との間に配設し、洗い場床面とシャワー室部分の床面
とは、相互の床面を共通に設けたシャワー室兼用浴室で
ある。又、上記シャワー設備は、洗い場とシャワー室と
の間に縦設されたシャワータワーであり、更に、上記シ
ャワー設備の散水方向は、洗い場側と干渉しない方向と
し、更に又、上記浴室の洗い場には給水、給湯栓等を付
設したカウンターを備え、該カウンター端部に上記シャ
ワータワーを連設、立設し、又、上記カウンターの給
水、給湯栓等の配管は、カウンターの下部に配設され、
該配管を上記シャワータワーのシャワー設備の配管と接
続したシャワー室兼用浴室である。
めの手段は、浴槽、これに隣接して洗い場を備える浴室
において、浴槽、洗い場を含む浴室に隣接し、区画可能
にシャワー室部分連設し、シャワー室部分には、シャワ
ー設備を備え、シャワー設備は、洗い場とシャワー室部
分との間に配設し、洗い場床面とシャワー室部分の床面
とは、相互の床面を共通に設けたシャワー室兼用浴室で
ある。又、上記シャワー設備は、洗い場とシャワー室と
の間に縦設されたシャワータワーであり、更に、上記シ
ャワー設備の散水方向は、洗い場側と干渉しない方向と
し、更に又、上記浴室の洗い場には給水、給湯栓等を付
設したカウンターを備え、該カウンター端部に上記シャ
ワータワーを連設、立設し、又、上記カウンターの給
水、給湯栓等の配管は、カウンターの下部に配設され、
該配管を上記シャワータワーのシャワー設備の配管と接
続したシャワー室兼用浴室である。
【0006】
【作用】上記手段によれば、浴室の洗い場床面と隣接し
てシャワー室部分を床面を共通して設け、シャワー設備
は洗い場とシャワー室部分との間に設けられ、洗い場と
シャワー室部分とは区画可能なので、浴槽、洗い場の利
用と、シャワー浴とが、相互に干渉することなく行え
る。
てシャワー室部分を床面を共通して設け、シャワー設備
は洗い場とシャワー室部分との間に設けられ、洗い場と
シャワー室部分とは区画可能なので、浴槽、洗い場の利
用と、シャワー浴とが、相互に干渉することなく行え
る。
【0007】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付した図面に従
って詳述する。図1は本発明にかかる浴室の正面断面
図、図2は同横断平面図、図3は同正面斜視図、図4は
同浴室において、洗い場とシャワー室部分とを区画部材
で区画した状態を示す斜視図、図5は上記浴室の洗い場
とシャワー室部分との間に配設されるシャワー設備部分
の拡大斜視図、図6は図5の6―6線拡大断面図、図7
は図6の7―7線断面図である。
って詳述する。図1は本発明にかかる浴室の正面断面
図、図2は同横断平面図、図3は同正面斜視図、図4は
同浴室において、洗い場とシャワー室部分とを区画部材
で区画した状態を示す斜視図、図5は上記浴室の洗い場
とシャワー室部分との間に配設されるシャワー設備部分
の拡大斜視図、図6は図5の6―6線拡大断面図、図7
は図6の7―7線断面図である。
【0008】図1乃至図3において1は浴室を示し、浴
室1は床パン2、これの周縁部に立設された四周の壁パ
ネル(壁面)3,4,5,6、天井7からなり、建築躯
体内に画成、設置される。床パン2は、浴槽設置部2
a、これに隣接した洗い場床面部2b、洗い場床面2b
に隣接して設けられたシャワー室床面部2cを備え、こ
れ等の部分2a,2b,2cを備える床パン2は各部全
一体的に樹脂等で成形されるか、或いは浴槽設置部2a
と、洗い場床面部2b、シャワー室床面部2cとを分割
して成形し、各部2aと2b,2cとを接続して一体化
したものを用いる。
室1は床パン2、これの周縁部に立設された四周の壁パ
ネル(壁面)3,4,5,6、天井7からなり、建築躯
体内に画成、設置される。床パン2は、浴槽設置部2
a、これに隣接した洗い場床面部2b、洗い場床面2b
に隣接して設けられたシャワー室床面部2cを備え、こ
れ等の部分2a,2b,2cを備える床パン2は各部全
一体的に樹脂等で成形されるか、或いは浴槽設置部2a
と、洗い場床面部2b、シャワー室床面部2cとを分割
して成形し、各部2aと2b,2cとを接続して一体化
したものを用いる。
【0009】床パン2の洗い場床面部2b、シャワー室
床面部2cは、表面にタイル等を貼着したり、タイル模
様とし、壁面3,4,5,6も同様に表面をタイル貼り
やタイル模様とし、洗い場床面部2b、シャワー室床面
部2cは、連続し、一体の床パン表面を共通に利用する
ものとし、従って、洗い場床面部2b、シャワー室床面
部2cは一体で図1、図3の左右に同一水平面で連続し
て形成されている。
床面部2cは、表面にタイル等を貼着したり、タイル模
様とし、壁面3,4,5,6も同様に表面をタイル貼り
やタイル模様とし、洗い場床面部2b、シャワー室床面
部2cは、連続し、一体の床パン表面を共通に利用する
ものとし、従って、洗い場床面部2b、シャワー室床面
部2cは一体で図1、図3の左右に同一水平面で連続し
て形成されている。
【0010】一方、天井7は、 浴槽8と洗い場13と
を有する部分の一般浴室Aの天井部7aと、シャワー室
部分Bの天井部7bとを連設して構成し、一般浴室Aの
天井部7aの左右の大きさが、一般浴室Aの左右方向の
大きさに応じて大きく、シャワー室部分Bの天井部7b
の左右の大きさは、左右方向の大きさが小さいシャワー
室部分Bの大きさに応じて小さい。これ等各天井部7a
と天井部7bは、実施例では、上方に中間部が膨出した
ドーム型をなすように形成されている。
を有する部分の一般浴室Aの天井部7aと、シャワー室
部分Bの天井部7bとを連設して構成し、一般浴室Aの
天井部7aの左右の大きさが、一般浴室Aの左右方向の
大きさに応じて大きく、シャワー室部分Bの天井部7b
の左右の大きさは、左右方向の大きさが小さいシャワー
室部分Bの大きさに応じて小さい。これ等各天井部7a
と天井部7bは、実施例では、上方に中間部が膨出した
ドーム型をなすように形成されている。
【0011】床パン2の図1、図2、図3の右側に示さ
れる浴槽設置部2aには、浴槽8を据え付け、設置し、
浴槽8の洗い場床面2b側にはエプロン9を設けて洗い
場側を隠し、浴槽8の側方の壁面4には、実施例では出
窓10を設け、又図2に示すように手前の壁面3の図中
右側端部にはドア12を有する出入口11を設ける。以
上の浴槽8に隣接する床部2b上を洗い場13とし、か
かる洗い場13の床部2bに隣接、連設される床部2c
上をシャワー室部分14とする。
れる浴槽設置部2aには、浴槽8を据え付け、設置し、
浴槽8の洗い場床面2b側にはエプロン9を設けて洗い
場側を隠し、浴槽8の側方の壁面4には、実施例では出
窓10を設け、又図2に示すように手前の壁面3の図中
右側端部にはドア12を有する出入口11を設ける。以
上の浴槽8に隣接する床部2b上を洗い場13とし、か
かる洗い場13の床部2bに隣接、連設される床部2c
上をシャワー室部分14とする。
【0012】浴室1の奥の壁面5には、上記した浴槽8
の奥壁面5側の端部と該壁面5との間、及び該壁面5の
下部に沿って、洗い場13のシャワー室部分14との境
界部までカウンター15を壁面5に沿って配設する。カ
ウンター15は、上面のカウンター部16、正面の幕板
17を備え、床部2b上に隙間を開けるように設置さ
れ、カウンター部16の浴槽8に臨む部分には、給水、
給湯栓18が配設され、又カウンター15の洗い場13
に臨む部分の幕板17には給水、給湯栓19が突設され
ている。
の奥壁面5側の端部と該壁面5との間、及び該壁面5の
下部に沿って、洗い場13のシャワー室部分14との境
界部までカウンター15を壁面5に沿って配設する。カ
ウンター15は、上面のカウンター部16、正面の幕板
17を備え、床部2b上に隙間を開けるように設置さ
れ、カウンター部16の浴槽8に臨む部分には、給水、
給湯栓18が配設され、又カウンター15の洗い場13
に臨む部分の幕板17には給水、給湯栓19が突設され
ている。
【0013】壁面5の洗い場13のカウンター15上の
部分には、浴槽8側にシャワーヘッド、ホース、ヘッド
係止具等のシャワー設備20を設け、これの洗い場13
側には隣接して鏡21、更に蓋付きの収納ボックス22
等が設けられている。洗い場13の手前側の壁面3に
は、縦、及び横の手すり23,24を設け、入浴時に把
持等して利用する。
部分には、浴槽8側にシャワーヘッド、ホース、ヘッド
係止具等のシャワー設備20を設け、これの洗い場13
側には隣接して鏡21、更に蓋付きの収納ボックス22
等が設けられている。洗い場13の手前側の壁面3に
は、縦、及び横の手すり23,24を設け、入浴時に把
持等して利用する。
【0014】以上のカウンター15の端部15aは、洗
い場13とシャワー室部分14との境界部に臨み、かか
るカウンター15の端部15aに断面三角柱状で筒状の
シャワータワー25を接続、立設する。シャワータワー
25は、図6、図7に示すようにカウンター15の端部
15aと接続する下部25aの背面部がカウンター15
の内部空間15bと連通するように構成されている。
い場13とシャワー室部分14との境界部に臨み、かか
るカウンター15の端部15aに断面三角柱状で筒状の
シャワータワー25を接続、立設する。シャワータワー
25は、図6、図7に示すようにカウンター15の端部
15aと接続する下部25aの背面部がカウンター15
の内部空間15bと連通するように構成されている。
【0015】シャワータワー25は、カウンター15の
端部15aから起立し、壁面5、端部15aと直角な背
板26と、洗い場13側とは反対側で、シャワー室部分
14のコーナー部方向に向くように平面視で斜の斜面部
27aを有する正面板27と底面板28、上面板29と
を備えて内部に図6の如く略断面三角形の空間部25b
を備える。正面板27の斜面部27aの高さ方向中間部
には、給水、給湯等の流量、湯水混合割合の調節等で湯
温等の調節を行うダイヤル30,31が設けられ、上半
部の片側には鏡32が配設されている。
端部15aから起立し、壁面5、端部15aと直角な背
板26と、洗い場13側とは反対側で、シャワー室部分
14のコーナー部方向に向くように平面視で斜の斜面部
27aを有する正面板27と底面板28、上面板29と
を備えて内部に図6の如く略断面三角形の空間部25b
を備える。正面板27の斜面部27aの高さ方向中間部
には、給水、給湯等の流量、湯水混合割合の調節等で湯
温等の調節を行うダイヤル30,31が設けられ、上半
部の片側には鏡32が配設されている。
【0016】斜面部27aの室内側より部分には、縦に
シャワーヘッドガイドバー33が縦設され、これにシャ
ワーヘッド34を上下調節可能に係合、支持せしめ、シ
ャワーヘッド34は、斜面部27aに取り付けられてい
るので、その散水方向は、洗い場13とは反対側のシャ
ワー室部分14のコーナー部方向を向くように構成され
ている。シャワーヘッド34は、フレキシブルホース3
5でダイヤル30,31間に配設された給水接続金具3
6に接続され、一方、シャワー室部分14の奥の壁面5
aには、散水状態が夫々異なる複数のシャワーヘッド3
4…が壁面に設けた支持具37で保持されており、シャ
ワーヘッド34…を選択して各種の異なった散水が得ら
れる。又壁面5aと直交する壁面6には、シャワー浴に
用いるタオル等の係止具37が設けられている。
シャワーヘッドガイドバー33が縦設され、これにシャ
ワーヘッド34を上下調節可能に係合、支持せしめ、シ
ャワーヘッド34は、斜面部27aに取り付けられてい
るので、その散水方向は、洗い場13とは反対側のシャ
ワー室部分14のコーナー部方向を向くように構成され
ている。シャワーヘッド34は、フレキシブルホース3
5でダイヤル30,31間に配設された給水接続金具3
6に接続され、一方、シャワー室部分14の奥の壁面5
aには、散水状態が夫々異なる複数のシャワーヘッド3
4…が壁面に設けた支持具37で保持されており、シャ
ワーヘッド34…を選択して各種の異なった散水が得ら
れる。又壁面5aと直交する壁面6には、シャワー浴に
用いるタオル等の係止具37が設けられている。
【0017】ところで、上記した各給水、給湯器具の配
管であるが、図6、図7のように、壁面5の裏面に給水
管38、給湯管39を並設し、夫々の端部38a,39
aを折曲してカウンター15の空間部15bの浴槽側に
導入し、接続金具40,40を介して既述の浴槽8の給
水、給湯栓18に接続する。又給水管38、給湯管39
の上流側から分岐管41,41を設け、これを空間部1
5b内に導入し、接続管42,42を介して上記給水、
給湯栓19に接続する。
管であるが、図6、図7のように、壁面5の裏面に給水
管38、給湯管39を並設し、夫々の端部38a,39
aを折曲してカウンター15の空間部15bの浴槽側に
導入し、接続金具40,40を介して既述の浴槽8の給
水、給湯栓18に接続する。又給水管38、給湯管39
の上流側から分岐管41,41を設け、これを空間部1
5b内に導入し、接続管42,42を介して上記給水、
給湯栓19に接続する。
【0018】カウンター15の空間部15b内に導入し
た分岐管41,41は、シャワー室部分14に設けたシ
ャワー用の給水管43、給湯管44に接続される。給水
管43、給湯管44は、支持具45で支持されて空間部
15b内を通り、図7の如くシャワータワー25の空間
25b下部内で起立、屈曲し、空間部25bに沿って上
方に立上がり、支持具45等で支持されて上記斜面板2
7aに設けたダイヤル30,31部分の裏面に設けた流
量調節弁、混合弁等を内装した制御部46に接続され、
シャワーヘッド34に湯水混合水を必要な流量で給水す
る。
た分岐管41,41は、シャワー室部分14に設けたシ
ャワー用の給水管43、給湯管44に接続される。給水
管43、給湯管44は、支持具45で支持されて空間部
15b内を通り、図7の如くシャワータワー25の空間
25b下部内で起立、屈曲し、空間部25bに沿って上
方に立上がり、支持具45等で支持されて上記斜面板2
7aに設けたダイヤル30,31部分の裏面に設けた流
量調節弁、混合弁等を内装した制御部46に接続され、
シャワーヘッド34に湯水混合水を必要な流量で給水す
る。
【0019】以上の洗い場13、シャワー室部分14の
境界部の天井部7cには区画部材収納部47を設け、収
納部47は前後方向に長さをもって形成され、ここに、
例えば上下に引き下げ、上昇式のカーテン48等からな
る区画部材を設ける。カーテン48は、引き下げた状態
で、床部と下端部との間に充分の隙間が発生するように
し、図4はカーテン47を引き下げた状態を示し、カー
テン47は上昇し、不使用状態を図1、図3で示した。
境界部の天井部7cには区画部材収納部47を設け、収
納部47は前後方向に長さをもって形成され、ここに、
例えば上下に引き下げ、上昇式のカーテン48等からな
る区画部材を設ける。カーテン48は、引き下げた状態
で、床部と下端部との間に充分の隙間が発生するように
し、図4はカーテン47を引き下げた状態を示し、カー
テン47は上昇し、不使用状態を図1、図3で示した。
【0020】以上の浴室1の利用方法を説明すると、図
1、図3の状態下では、浴室1内の浴槽8、洗い場13
とシャワー室部分14との間が連通しており、利用者は
浴槽8内に入ったり、洗い場13で身体の洗浄、シャワ
ー設備20を利用した洗髪、上がり湯を使用することが
でき、一般の入浴を行うことができる。一方、図1、図
3の右半部のシャワー室部分14は一般入浴では利用せ
ず、従って、洗い場13、浴槽8を使用した一般入浴時
に、浴室1内に他の者が入り、シャワー室部分14に臨
んでシャワー浴を同時に、並行して行うことができる。
この場合、シャワー室部分14のシャワーヘッド34を
含むシャワー器具は、洗い場13には存在せず、隣接す
る外側の空間に配設されているので、洗い場13、浴槽
8の利用と干渉すること無く利用することができる。従
って、浴槽8の利用、洗い場13の利用と、シャワー室
部分14との利用は、相互に干渉すること無く、同時
に、並行して行うことができる。
1、図3の状態下では、浴室1内の浴槽8、洗い場13
とシャワー室部分14との間が連通しており、利用者は
浴槽8内に入ったり、洗い場13で身体の洗浄、シャワ
ー設備20を利用した洗髪、上がり湯を使用することが
でき、一般の入浴を行うことができる。一方、図1、図
3の右半部のシャワー室部分14は一般入浴では利用せ
ず、従って、洗い場13、浴槽8を使用した一般入浴時
に、浴室1内に他の者が入り、シャワー室部分14に臨
んでシャワー浴を同時に、並行して行うことができる。
この場合、シャワー室部分14のシャワーヘッド34を
含むシャワー器具は、洗い場13には存在せず、隣接す
る外側の空間に配設されているので、洗い場13、浴槽
8の利用と干渉すること無く利用することができる。従
って、浴槽8の利用、洗い場13の利用と、シャワー室
部分14との利用は、相互に干渉すること無く、同時
に、並行して行うことができる。
【0021】シャワー室部分14に配設されたシャワー
ヘッド34を含む器具は、シャワータワー25の斜面部
27aに、洗い場13とは反対側を向くように設けら
れ、従って、シャワーの散水方向は洗い場13方向と反
対側となり、一般入浴を利用する者に散水がかかること
は無い。又、シャワー器具が集中配備されて使用し易
く、又配管等もシャワータワー25内に配設することが
でき、しかもカウンター15下の空間部15bを利用し
て一般入浴用器具の配管と接続されるので、シャワータ
ワー25用の配管を壁面5を通して行う必要が無く、施
工が容易である。
ヘッド34を含む器具は、シャワータワー25の斜面部
27aに、洗い場13とは反対側を向くように設けら
れ、従って、シャワーの散水方向は洗い場13方向と反
対側となり、一般入浴を利用する者に散水がかかること
は無い。又、シャワー器具が集中配備されて使用し易
く、又配管等もシャワータワー25内に配設することが
でき、しかもカウンター15下の空間部15bを利用し
て一般入浴用器具の配管と接続されるので、シャワータ
ワー25用の配管を壁面5を通して行う必要が無く、施
工が容易である。
【0022】ところで、上記した図1、図3の状態で一
般入浴と、シャワー室部分14のシャワー浴とを同時、
並行する場合には、洗い場13、シャワー室部分14と
が連通しており、双方を利用する者にとって、双方のプ
ライバシーが確保され難い場合がある。そこで、上記し
たカーテン48を下ろし、図4の如き状態とすること
で、洗い場13とシャワー室部分14とは区画され、双
方のプライバシーを確保することができる。又、シャワ
ー室部分14の利用で、シャワー利用の散水は床部2c
に落ち、周囲に飛散して洗い場13に達する虞がある
が、カーテン48を下ろすことで、散水の洗い場13へ
の飛散、進入は阻止され、洗い場13の利用を快適に行
うことができる。
般入浴と、シャワー室部分14のシャワー浴とを同時、
並行する場合には、洗い場13、シャワー室部分14と
が連通しており、双方を利用する者にとって、双方のプ
ライバシーが確保され難い場合がある。そこで、上記し
たカーテン48を下ろし、図4の如き状態とすること
で、洗い場13とシャワー室部分14とは区画され、双
方のプライバシーを確保することができる。又、シャワ
ー室部分14の利用で、シャワー利用の散水は床部2c
に落ち、周囲に飛散して洗い場13に達する虞がある
が、カーテン48を下ろすことで、散水の洗い場13へ
の飛散、進入は阻止され、洗い場13の利用を快適に行
うことができる。
【0023】以上において、洗い場13の床部2bと、
シャワー室部分14の床部2cとが共通なので、洗浄後
の汚水等は洗い場側、或いはシャワー室部分側に設けた
排水部から排水することができ、排水部を共用すること
ができる。
シャワー室部分14の床部2cとが共通なので、洗浄後
の汚水等は洗い場側、或いはシャワー室部分側に設けた
排水部から排水することができ、排水部を共用すること
ができる。
【0024】
【発明の効果】以上で明らかなように本発明によれば、
浴槽、洗い場を備える浴室の洗い場に隣接してシャワー
室部分を設け、洗い場の床面とシャワー室部分の床面と
を共通して設け、シャワー室部分のシャワー設備を洗い
場とシャワー室部分との間に設けたので、浴槽、洗い場
の利用を行う一般入浴と、シャワー浴とが、同時に並行
して可能となり、又シャワー設備を洗い場とは反対側を
向いて散水するようにしたので、一般入浴がシャワー浴
の散水の影響を受けること無く、相互に干渉しないで行
うことができる。又洗い場と、シャワー室部分とは区画
可能とし、洗い場とシャワー室部分との間をカーテン等
の区画部材で仕切ることにより、一般入浴とシャワー浴
とを同時に、並行して行いつつ、プライバシーを確保
し、又シャワー浴、洗い場の利用により、飛散汚水等、
洗い場利用、シャワー室部分の利用を相互の影響受ける
こと無く実施することができ、快適に一般入浴、シャワ
ー浴を行うことができる。
浴槽、洗い場を備える浴室の洗い場に隣接してシャワー
室部分を設け、洗い場の床面とシャワー室部分の床面と
を共通して設け、シャワー室部分のシャワー設備を洗い
場とシャワー室部分との間に設けたので、浴槽、洗い場
の利用を行う一般入浴と、シャワー浴とが、同時に並行
して可能となり、又シャワー設備を洗い場とは反対側を
向いて散水するようにしたので、一般入浴がシャワー浴
の散水の影響を受けること無く、相互に干渉しないで行
うことができる。又洗い場と、シャワー室部分とは区画
可能とし、洗い場とシャワー室部分との間をカーテン等
の区画部材で仕切ることにより、一般入浴とシャワー浴
とを同時に、並行して行いつつ、プライバシーを確保
し、又シャワー浴、洗い場の利用により、飛散汚水等、
洗い場利用、シャワー室部分の利用を相互の影響受ける
こと無く実施することができ、快適に一般入浴、シャワ
ー浴を行うことができる。
【0025】又、シャワータワーにシャワー室部分のシ
ャワー器具を集中配備したので、シャワー設備の合理
的、機能的な配備が行えるとともに、シャワータワーを
洗い場のカウンターと接続したので、カウンターに設け
られる給水、給湯用の器具の配管と、シャワータワーの
器具の配管とを接続、共通化することができ、シャワー
室部分のシャワー設備用の配管を壁面を貫通させて設け
る必要が無く、洗い場側とシャワー室部分との間で共
通、ユニット化することができ、施工の容易化が図れる
等の多大の効果がある。
ャワー器具を集中配備したので、シャワー設備の合理
的、機能的な配備が行えるとともに、シャワータワーを
洗い場のカウンターと接続したので、カウンターに設け
られる給水、給湯用の器具の配管と、シャワータワーの
器具の配管とを接続、共通化することができ、シャワー
室部分のシャワー設備用の配管を壁面を貫通させて設け
る必要が無く、洗い場側とシャワー室部分との間で共
通、ユニット化することができ、施工の容易化が図れる
等の多大の効果がある。
【図1】本発明にかかる浴室の正面断面図
【図2】上記浴室の横断平面図
【図3】上記浴室の正面斜視図
【図4】上記浴室において、洗い場とシャワー室部分と
を区画部材で区画した状態を示す斜視図
を区画部材で区画した状態を示す斜視図
【図5】上記浴室の洗い場とシャワー室部分との間に配
設されるシャワー設備部分の拡大斜視図
設されるシャワー設備部分の拡大斜視図
【図6】上記図5の6―6線拡大断面図
【図7】上記図6の7―7線断面図
1…浴室、 2…床面である床パン、 2b,2c…連
通する共通の床面、8…浴槽、 13…洗い場、 14
…シャワー室部分、 15…カウンター、19…給水、
給湯栓、 25…シャワータワー、 30,31,3
3,34…シャワー設備、 41,42…給水、給湯栓
の配管、 43,44…シャワー設備の配管。
通する共通の床面、8…浴槽、 13…洗い場、 14
…シャワー室部分、 15…カウンター、19…給水、
給湯栓、 25…シャワータワー、 30,31,3
3,34…シャワー設備、 41,42…給水、給湯栓
の配管、 43,44…シャワー設備の配管。
Claims (5)
- 【請求項1】 浴槽、これに隣接して洗い場を備える浴
室において、 上記浴槽、洗い場を含む浴室に隣接し、区画可能にシャ
ワー室部分連設し、 上記シャワー室部分には、シャワー設備を備え、 上記シャワー設備は、洗い場とシャワー室部分との間に
配設し、 上記洗い場床面とシャワー室部分の床面とは、相互の床
面を共通に設けた、 ことを特徴とするシャワー室兼用浴室。 - 【請求項2】 上記シャワー設備は、洗い場とシャワー
室との間に縦設されたシャワータワーである請求項1の
シャワー室兼用浴室。 - 【請求項3】 上記シャワー設備の散水方向は、洗い場
側と干渉しない方向である請求項2のシャワー室兼用浴
室。 - 【請求項4】 上記浴室の洗い場には給水、給湯栓等を
付設したカウンターを備え、該カウンター端部に上記シ
ャワータワーを連設、立設した請求項2のシャワー室兼
用浴室。 - 【請求項5】 上記カウンターの給水、給湯栓等の配管
は、カウンターの下部に配設され、該配管を上記シャワ
ータワーのシャワー設備の配管と接続した請求項4のシ
ャワー室兼用浴室。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4285302A JPH06108676A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | シャワー室兼用浴室 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4285302A JPH06108676A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | シャワー室兼用浴室 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06108676A true JPH06108676A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17689771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4285302A Pending JPH06108676A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | シャワー室兼用浴室 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06108676A (ja) |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP4285302A patent/JPH06108676A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981126 |