JPH06108943A - 燃料噴射装置 - Google Patents
燃料噴射装置Info
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- JPH06108943A JPH06108943A JP4256990A JP25699092A JPH06108943A JP H06108943 A JPH06108943 A JP H06108943A JP 4256990 A JP4256990 A JP 4256990A JP 25699092 A JP25699092 A JP 25699092A JP H06108943 A JPH06108943 A JP H06108943A
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- fuel injection
- injection device
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Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンジン停止中にインジェクタから漏れ出す
管理不能の漏れ燃料をなくし、エンジン始動時の空燃比
がオーバーリッチとなることを防止し、エミッションを
向上する。 【構成】 高圧配管19は、分岐管31,バイパスバル
ブ35及びリターン配管31を介して燃料タンク9へと
接続されている。ECU1は、イグニッションスイッチ
がオフのときは、バイパスバルブ35を「開」とし、イ
グニッションスイッチがオンのときはバイパスバルブ3
5を「閉」とする。この結果、エンジン停止中は、リタ
ーン配管33を介して、高圧の配管部分15,19,2
1,31,41の圧力が逃がされ、メインインジェクタ
7及びスタートインジェクタ43から吸気管5内へ燃料
が漏れ出すことがなくなる。
管理不能の漏れ燃料をなくし、エンジン始動時の空燃比
がオーバーリッチとなることを防止し、エミッションを
向上する。 【構成】 高圧配管19は、分岐管31,バイパスバル
ブ35及びリターン配管31を介して燃料タンク9へと
接続されている。ECU1は、イグニッションスイッチ
がオフのときは、バイパスバルブ35を「開」とし、イ
グニッションスイッチがオンのときはバイパスバルブ3
5を「閉」とする。この結果、エンジン停止中は、リタ
ーン配管33を介して、高圧の配管部分15,19,2
1,31,41の圧力が逃がされ、メインインジェクタ
7及びスタートインジェクタ43から吸気管5内へ燃料
が漏れ出すことがなくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、燃料噴射装置に係り、
特に、エンジン始動時のHCを低減することのできる燃
料噴射装置に関する。
特に、エンジン始動時のHCを低減することのできる燃
料噴射装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンへの燃料供給系統は、通常、高
圧であるため、エンジン停止後もある程度の燃料がイン
ジェクタから吸気管内へ漏れ出す。この漏れ燃料の量は
管理することができない。このため、エンジン始動時に
は、こうした管理不能の漏れ燃料を加算した状態で燃焼
が行われ、空燃比がオーバーリッチになり易く、エミッ
ションが悪化するという問題があった。
圧であるため、エンジン停止後もある程度の燃料がイン
ジェクタから吸気管内へ漏れ出す。この漏れ燃料の量は
管理することができない。このため、エンジン始動時に
は、こうした管理不能の漏れ燃料を加算した状態で燃焼
が行われ、空燃比がオーバーリッチになり易く、エミッ
ションが悪化するという問題があった。
【0003】近年では、米国におけるエミッション規制
値の厳格化に見られる様に、こうした始動時のエミッシ
ョンをも低減する必用が出てきた。そこで、従来より、
インジェクタの弁密性を向上すべく検討が行われてき
た。
値の厳格化に見られる様に、こうした始動時のエミッシ
ョンをも低減する必用が出てきた。そこで、従来より、
インジェクタの弁密性を向上すべく検討が行われてき
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、弁密性を向上
させたとしても、インジェクタからの漏れ燃料の量は
「0」とすることが困難である。そこで、本発明の燃料
噴射装置は、こうした管理不能の漏れ燃料によってエン
ジン始動時の空燃比がオーバーリッチとなることを防止
し、エミッションを向上することを目的として完成され
た。
させたとしても、インジェクタからの漏れ燃料の量は
「0」とすることが困難である。そこで、本発明の燃料
噴射装置は、こうした管理不能の漏れ燃料によってエン
ジン始動時の空燃比がオーバーリッチとなることを防止
し、エミッションを向上することを目的として完成され
た。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】この目的を達成
するためなされた本発明の燃料噴射装置は、エンジンが
停止中であることを判定する停止判定手段と、該停止判
定手段によりエンジン停止中と判定されている場合に
は、燃料噴射系統から吸気管内へ漏れ出る燃料の吸気管
内滞留量を減少させる滞留燃料減少化手段とを備える。
するためなされた本発明の燃料噴射装置は、エンジンが
停止中であることを判定する停止判定手段と、該停止判
定手段によりエンジン停止中と判定されている場合に
は、燃料噴射系統から吸気管内へ漏れ出る燃料の吸気管
内滞留量を減少させる滞留燃料減少化手段とを備える。
【0006】この燃料噴射装置によれば、停止判定手段
によりエンジン停止中と判定されている場合には、滞留
燃料減少化手段によって、燃料噴射系統から吸気管内へ
漏れ出る燃料の吸気管内滞留量を減少させる。この結
果、エンジン停止中に吸気管内に燃料が滞留するという
ことがなく、エンジン始動の際には、余分な滞留燃料の
ない予定通りの空燃比でエンジンを始動することができ
る。
によりエンジン停止中と判定されている場合には、滞留
燃料減少化手段によって、燃料噴射系統から吸気管内へ
漏れ出る燃料の吸気管内滞留量を減少させる。この結
果、エンジン停止中に吸気管内に燃料が滞留するという
ことがなく、エンジン始動の際には、余分な滞留燃料の
ない予定通りの空燃比でエンジンを始動することができ
る。
【0007】この滞留燃料減少化手段は、請求項2に記
載する様に、燃料噴射系統の圧力を低減する減圧手段と
することができる。この請求項2記載の燃料噴射装置に
よれば、減圧手段によってエンジン停止中の燃料噴射系
統の圧力は低圧化され、インジェクタから吸気管内へ燃
料が漏れ出すことがなくなる。この結果、エンジン始動
時に空燃比がオーバーリッチとなることがない。
載する様に、燃料噴射系統の圧力を低減する減圧手段と
することができる。この請求項2記載の燃料噴射装置に
よれば、減圧手段によってエンジン停止中の燃料噴射系
統の圧力は低圧化され、インジェクタから吸気管内へ燃
料が漏れ出すことがなくなる。この結果、エンジン始動
時に空燃比がオーバーリッチとなることがない。
【0008】なお、請求項3に記載する様に、さらに、
エンジン始動の際に、燃料噴射系統の圧力を増大させる
増圧手段をも備えることとすれば、エンジン始動時のエ
ミッション向上だけでなく、始動性向上をも達成するこ
とができる。また、滞留燃料減少化手段は、請求項4記
載の様に、吸気管内の空気を吸引する吸引手段とするこ
ともできる。この請求項4記載の装置によれば、エンジ
ン停止中に吸気管内の空気が吸引されるため、インジェ
クタから漏れ出した燃料があっても、これは空気と共に
吸引され、吸気管内へ滞留することがない。この結果、
エンジン始動時に空燃比がオーバーリッチとなることが
ない。
エンジン始動の際に、燃料噴射系統の圧力を増大させる
増圧手段をも備えることとすれば、エンジン始動時のエ
ミッション向上だけでなく、始動性向上をも達成するこ
とができる。また、滞留燃料減少化手段は、請求項4記
載の様に、吸気管内の空気を吸引する吸引手段とするこ
ともできる。この請求項4記載の装置によれば、エンジ
ン停止中に吸気管内の空気が吸引されるため、インジェ
クタから漏れ出した燃料があっても、これは空気と共に
吸引され、吸気管内へ滞留することがない。この結果、
エンジン始動時に空燃比がオーバーリッチとなることが
ない。
【0009】この請求項4記載の燃料噴射装置におい
て、さらに、エンジン作動中には、前記吸引手段が吸引
した空気を吸気管内へ戻す戻し手段をも備えることとす
れば、エンジン停止中に吸引された燃料を燃焼に使用で
き、これを外部へ排出したりしなくてよい。
て、さらに、エンジン作動中には、前記吸引手段が吸引
した空気を吸気管内へ戻す戻し手段をも備えることとす
れば、エンジン停止中に吸引された燃料を燃焼に使用で
き、これを外部へ排出したりしなくてよい。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。図1は本発明を適用した第1実施例としての
燃料噴射システムの構成を示す。この第1実施例のシス
テムは、電子制御回路(ECU)1にて、エンジン3の
吸気管5に設けられたメインインジェクタ7を開弁制御
して、燃料タンク9からの燃料を噴射するように構成さ
れている。
説明する。図1は本発明を適用した第1実施例としての
燃料噴射システムの構成を示す。この第1実施例のシス
テムは、電子制御回路(ECU)1にて、エンジン3の
吸気管5に設けられたメインインジェクタ7を開弁制御
して、燃料タンク9からの燃料を噴射するように構成さ
れている。
【0011】メインインジェクタ7へは、燃料タンク9
側から、低圧配管11,燃料噴射ポンプ13,第1の高
圧配管15,燃料フィルタ17及び第2の高圧配管19
を介して燃料が供給される。ここで、第2の高圧配管1
9には、3箇所の分岐管21,31,41が設けられて
いる。
側から、低圧配管11,燃料噴射ポンプ13,第1の高
圧配管15,燃料フィルタ17及び第2の高圧配管19
を介して燃料が供給される。ここで、第2の高圧配管1
9には、3箇所の分岐管21,31,41が設けられて
いる。
【0012】これらの内、第1の分岐管21には、燃料
調圧弁23が取り付けられている。この燃料調圧弁23
は、負圧管25にて吸気管5のサージタンク27と結ば
れ、この負圧管25からの負圧によって開閉状態を変更
し、余剰燃料をリターン配管29を介して燃料タンク9
へ戻すことで、高圧配管19内の燃料圧力を所定値に保
つ様に構成されている。また、第2の分岐管31は、燃
料タンク9へと連なる第2のリターン配管33に、バイ
パスバルブ35を介して接続されている。そして、第3
の分岐管41には、エンジン始動時に吸気管5内へ燃料
を噴射するスタートインジェクタ43が取り付けられて
いる。
調圧弁23が取り付けられている。この燃料調圧弁23
は、負圧管25にて吸気管5のサージタンク27と結ば
れ、この負圧管25からの負圧によって開閉状態を変更
し、余剰燃料をリターン配管29を介して燃料タンク9
へ戻すことで、高圧配管19内の燃料圧力を所定値に保
つ様に構成されている。また、第2の分岐管31は、燃
料タンク9へと連なる第2のリターン配管33に、バイ
パスバルブ35を介して接続されている。そして、第3
の分岐管41には、エンジン始動時に吸気管5内へ燃料
を噴射するスタートインジェクタ43が取り付けられて
いる。
【0013】この様に構成されている結果、配管の内、
符号15,17,21,31,41で示す部分は、エン
ジン始動中はいずれも、吸気管内圧力+2.9kg/c
m2の高圧になっている。ECU1は、車速,アクセル
開度,冷却水温,エアコンスイッチ状態,イグニッショ
ンスイッチ状態などの各種検出信号を入力されており、
これらの検出信号に基づいて各種演算を実行し、前述の
様に、メインインジェクタ7を開弁制御すると共に、燃
料噴射ポンプ13,バイパスバルブ35にも制御信号を
出力するように構成されている。
符号15,17,21,31,41で示す部分は、エン
ジン始動中はいずれも、吸気管内圧力+2.9kg/c
m2の高圧になっている。ECU1は、車速,アクセル
開度,冷却水温,エアコンスイッチ状態,イグニッショ
ンスイッチ状態などの各種検出信号を入力されており、
これらの検出信号に基づいて各種演算を実行し、前述の
様に、メインインジェクタ7を開弁制御すると共に、燃
料噴射ポンプ13,バイパスバルブ35にも制御信号を
出力するように構成されている。
【0014】このECU1の制御処理の内、特徴となる
のは、バイパスバルブ35に対する制御である。それ
は、図2に示す様に、イグニッションスイッチがオフの
ときは、バイパスバルブ35を「開」とし(S101,
S102)、イグニッションスイッチがオンのときはバ
イパスバルブ35を「閉」とする(S101,S10
3)という制御内容になっている。
のは、バイパスバルブ35に対する制御である。それ
は、図2に示す様に、イグニッションスイッチがオフの
ときは、バイパスバルブ35を「開」とし(S101,
S102)、イグニッションスイッチがオンのときはバ
イパスバルブ35を「閉」とする(S101,S10
3)という制御内容になっている。
【0015】この様に制御する結果、エンジン停止中
は、第2のリターン配管33を介して、高圧の配管部分
15,19,21,31,41の圧力が逃がされ、メイ
ンインジェクタ7及びスタートインジェクタ43には高
圧がかからなくなり、ここから吸気管5内へ燃料が漏れ
出すことがなくなる。従って、この後エンジンを始動す
る際、従来の様な漏れ燃料によるオーバーリッチ状態を
招くことがなく、良好なエミッション状態を実現するこ
ができる。
は、第2のリターン配管33を介して、高圧の配管部分
15,19,21,31,41の圧力が逃がされ、メイ
ンインジェクタ7及びスタートインジェクタ43には高
圧がかからなくなり、ここから吸気管5内へ燃料が漏れ
出すことがなくなる。従って、この後エンジンを始動す
る際、従来の様な漏れ燃料によるオーバーリッチ状態を
招くことがなく、良好なエミッション状態を実現するこ
ができる。
【0016】次に、第2実施例を説明する。第2実施例
のシステムは、図3に示す様に、概ねは第1実施例と同
様であるが、高圧配管19からの第2の分岐管31に代
えて電動ダンパ50が取り付けられており、バイパスバ
ルブ35や第2のリターン配管33がない点で異なって
いる。
のシステムは、図3に示す様に、概ねは第1実施例と同
様であるが、高圧配管19からの第2の分岐管31に代
えて電動ダンパ50が取り付けられており、バイパスバ
ルブ35や第2のリターン配管33がない点で異なって
いる。
【0017】この電動ダンパ50は、図4に示す様に、
高圧配管19に開口するシリンダ51と、このシリンダ
51内にシール材52を介して嵌合されたピストン53
と、このピストン53を前後進させるステッピングモー
タ54とを備えている。ステッピングモータ54は、中
心部のロータ55と、この外周のステータコイル56と
から構成されており、ロータ55にはネジ溝付の中心孔
57が設けられている。そして、ピストン53に固定さ
れたシャフト58の端部に設けたネジ溝59が、このロ
ータ55の中心孔57に螺合している。また、シリンダ
51内には、ピストン53を前進方向へ押し戻す様に力
を与えるコイルスプリング61が取り付けられると共
に、ピストン53の後進方向の移動を規制することでダ
ンパ全開位置を規定する段差部(以下、全開ストッパと
いう)63と、ピストン53の前進方向の移動を規制す
ることでダンパ全閉位置を規定する段差部(以下、全閉
ストッパという)65とが形成されている。なお、コイ
ルスプリング61は、ピストン53が動作する際のがた
つきを防止する役目を果たしている。
高圧配管19に開口するシリンダ51と、このシリンダ
51内にシール材52を介して嵌合されたピストン53
と、このピストン53を前後進させるステッピングモー
タ54とを備えている。ステッピングモータ54は、中
心部のロータ55と、この外周のステータコイル56と
から構成されており、ロータ55にはネジ溝付の中心孔
57が設けられている。そして、ピストン53に固定さ
れたシャフト58の端部に設けたネジ溝59が、このロ
ータ55の中心孔57に螺合している。また、シリンダ
51内には、ピストン53を前進方向へ押し戻す様に力
を与えるコイルスプリング61が取り付けられると共
に、ピストン53の後進方向の移動を規制することでダ
ンパ全開位置を規定する段差部(以下、全開ストッパと
いう)63と、ピストン53の前進方向の移動を規制す
ることでダンパ全閉位置を規定する段差部(以下、全閉
ストッパという)65とが形成されている。なお、コイ
ルスプリング61は、ピストン53が動作する際のがた
つきを防止する役目を果たしている。
【0018】この電動ダンパ50は、図5に示す手順で
駆動制御される。まず、イグニッションスイッチがオフ
か否かを判定する(S200)。イグニッションスイッ
チがオフのときは、燃料噴射ポンプ13が停止した後、
所定時間T(例えば5sec)が経過したか否かを判定
する(S201)。これは、以下の処理で電動ダンパ5
0を全開状態に制御するとき、燃料供給が完全に止まっ
ていないと、高圧配管側の燃料圧力を低圧とすることが
できないからである。
駆動制御される。まず、イグニッションスイッチがオフ
か否かを判定する(S200)。イグニッションスイッ
チがオフのときは、燃料噴射ポンプ13が停止した後、
所定時間T(例えば5sec)が経過したか否かを判定
する(S201)。これは、以下の処理で電動ダンパ5
0を全開状態に制御するとき、燃料供給が完全に止まっ
ていないと、高圧配管側の燃料圧力を低圧とすることが
できないからである。
【0019】こうしてS201でも「YES」と判定さ
れたら、ステッピングモータ54を駆動して、ピストン
53を全開ストッパ63に衝突するまで後進させ、ダン
パ室を全開とする(S202)。そして、メインリレー
をオフにして、以後電動ダンパ50をこのままの状態に
維持する(S203)。
れたら、ステッピングモータ54を駆動して、ピストン
53を全開ストッパ63に衝突するまで後進させ、ダン
パ室を全開とする(S202)。そして、メインリレー
をオフにして、以後電動ダンパ50をこのままの状態に
維持する(S203)。
【0020】一方、イグニッションスイッチがオフでな
い場合には、メインリレーをオンにし(S204)、ス
テッピングモータ54を駆動してピストン53を全閉ス
トッパ65に衝突するまで前進させ、ダンパ室を全閉と
する(S205)。以上の制御を実行する結果、エンジ
ンが停止されると、高圧配管19の内容積が増加して、
その分だけ圧力が低下する。この結果、高圧の配管部分
15,19,21,41の圧力が逃がされ、メインイン
ジェクタ7及びスタートインジェクタ43には高圧がか
からなくなり、ここから吸気管5内へ燃料が漏れ出すこ
とがなくなる。従って、この後エンジンを始動する際、
従来の様な漏れ燃料によるオーバーリッチ状態を招くこ
とがなく、良好なエミッション状態を実現するこができ
る。なお、ピストン53が全閉ストッパ65の位置から
全開ストッパ63の位置へ移動することによる高圧配管
19の容積変化は数cc〜10cc程度で十分である。
い場合には、メインリレーをオンにし(S204)、ス
テッピングモータ54を駆動してピストン53を全閉ス
トッパ65に衝突するまで前進させ、ダンパ室を全閉と
する(S205)。以上の制御を実行する結果、エンジ
ンが停止されると、高圧配管19の内容積が増加して、
その分だけ圧力が低下する。この結果、高圧の配管部分
15,19,21,41の圧力が逃がされ、メインイン
ジェクタ7及びスタートインジェクタ43には高圧がか
からなくなり、ここから吸気管5内へ燃料が漏れ出すこ
とがなくなる。従って、この後エンジンを始動する際、
従来の様な漏れ燃料によるオーバーリッチ状態を招くこ
とがなく、良好なエミッション状態を実現するこができ
る。なお、ピストン53が全閉ストッパ65の位置から
全開ストッパ63の位置へ移動することによる高圧配管
19の容積変化は数cc〜10cc程度で十分である。
【0021】また、エンジンが始動される際には、電動
ダンパ50が全閉方向へ駆動されるので、瞬時にして高
圧配管15,19,21の圧力を上昇させることができ
る。この結果、エンジン停止中に高圧配管の圧力を低下
させていても、始動時の燃料噴射に悪影響を及ぼすこと
がない。
ダンパ50が全閉方向へ駆動されるので、瞬時にして高
圧配管15,19,21の圧力を上昇させることができ
る。この結果、エンジン停止中に高圧配管の圧力を低下
させていても、始動時の燃料噴射に悪影響を及ぼすこと
がない。
【0022】次に、第3実施例を説明する。第3実施例
のシステムは、概ねは第1,第2実施例と同様である
が、図6に示すように、バイパスバルブ35や電動ダン
パ50を備えていないシステムである。特徴は、図7に
示す構成の燃料調圧弁70を備えた点にある。
のシステムは、概ねは第1,第2実施例と同様である
が、図6に示すように、バイパスバルブ35や電動ダン
パ50を備えていないシステムである。特徴は、図7に
示す構成の燃料調圧弁70を備えた点にある。
【0023】燃料調圧弁70は、本体71と、この本体
71を上部室71aと下部室71bとに仕切るダイヤフ
ラム72と、このダイヤフラム72を図示下方へ付勢す
るリターンスプリング73と、ダイヤフラム71の中央
下面に取り付けられた弁体74と、この弁体74が当接
する弁座75を備え、リターン配管29に連結される燃
料アウトレット76と、下部室71b内に高圧配管19
からの燃料を供給する燃料インレット77と、上部室7
1aにサージタンク27からの負圧を導入する負圧導入
口78とを備え、さらに、燃料アウトレット76の側壁
に燃料バイパス孔79を形成したものである。
71を上部室71aと下部室71bとに仕切るダイヤフ
ラム72と、このダイヤフラム72を図示下方へ付勢す
るリターンスプリング73と、ダイヤフラム71の中央
下面に取り付けられた弁体74と、この弁体74が当接
する弁座75を備え、リターン配管29に連結される燃
料アウトレット76と、下部室71b内に高圧配管19
からの燃料を供給する燃料インレット77と、上部室7
1aにサージタンク27からの負圧を導入する負圧導入
口78とを備え、さらに、燃料アウトレット76の側壁
に燃料バイパス孔79を形成したものである。
【0024】エンジン作動中には、燃料調圧弁70は、
サージタンク27からの負圧と、リターンスプリング7
3の付勢力と、下部室71bに導入された燃料の圧力と
の釣合関係によってダイヤフラム位置を変化させ、これ
によって弁体74と弁座75との隙間を制御して燃料リ
ターン量を調整し、高圧配管19内の燃料圧力を所定値
(例えば、吸気管圧力+2.9kg/cm2 )に保つよ
うに作用する。
サージタンク27からの負圧と、リターンスプリング7
3の付勢力と、下部室71bに導入された燃料の圧力と
の釣合関係によってダイヤフラム位置を変化させ、これ
によって弁体74と弁座75との隙間を制御して燃料リ
ターン量を調整し、高圧配管19内の燃料圧力を所定値
(例えば、吸気管圧力+2.9kg/cm2 )に保つよ
うに作用する。
【0025】一方、エンジン停止中には、弁体74と弁
座75が当接し、燃料アウトレット76の口が塞がれた
状態となる。しかし、燃料アウトレット76には、燃料
バイパス孔79を設けてあるので、下部室71b内の高
圧燃料は、この燃料バイパス孔79を通ってリターンさ
れる。従って、高圧配管19内の燃料は、燃料タンク9
の圧力(大気圧)との差圧がなくなるまでリターンされ
る。この結果、エンジン停止中の高圧配管内圧は低下さ
れ、メインインジェクタ7及びスタートインジェクタ4
3には高圧がかからなくなり、ここから吸気管5内へ燃
料が漏れ出すことがなくなる。従って、この後エンジン
を始動する際、従来の様な漏れ燃料によるオーバーリッ
チ状態を招くことがなく、良好なエミッション状態を実
現するこができる。
座75が当接し、燃料アウトレット76の口が塞がれた
状態となる。しかし、燃料アウトレット76には、燃料
バイパス孔79を設けてあるので、下部室71b内の高
圧燃料は、この燃料バイパス孔79を通ってリターンさ
れる。従って、高圧配管19内の燃料は、燃料タンク9
の圧力(大気圧)との差圧がなくなるまでリターンされ
る。この結果、エンジン停止中の高圧配管内圧は低下さ
れ、メインインジェクタ7及びスタートインジェクタ4
3には高圧がかからなくなり、ここから吸気管5内へ燃
料が漏れ出すことがなくなる。従って、この後エンジン
を始動する際、従来の様な漏れ燃料によるオーバーリッ
チ状態を招くことがなく、良好なエミッション状態を実
現するこができる。
【0026】なお、燃料バイパス孔79の大きさは、エ
ンジン作動中に弁体74と弁座75とのすきまで高圧配
管19内の燃料圧力を所定値に保つことができるよう
に、例えばφ0.1mm程度に小さくしておくことが望
ましい。なお、本実施例では、燃料バイパス孔79を燃
料アウトレット76の側壁に設けたが、ここではなく、
弁体74又は弁座75に小孔を開けておいたり、弁体7
4と弁座75の当接面に溝を設けておいても構わない。
ンジン作動中に弁体74と弁座75とのすきまで高圧配
管19内の燃料圧力を所定値に保つことができるよう
に、例えばφ0.1mm程度に小さくしておくことが望
ましい。なお、本実施例では、燃料バイパス孔79を燃
料アウトレット76の側壁に設けたが、ここではなく、
弁体74又は弁座75に小孔を開けておいたり、弁体7
4と弁座75の当接面に溝を設けておいても構わない。
【0027】次に、第4実施例を説明する。第4実施例
のシステムは、図8に示す様に、燃料噴射系統は従来と
同様で、メインインジェクタの近傍に、キャニスタ80
を配設した点が特徴である。このキャニスタ80は、内
部に活性炭を収納したものであり、一つの開口管81を
吸気管5と連結されると共に、もう一つの開口管82を
6方向電磁弁83に連結されている。そして、この6方
向電磁弁83には、大気開口84と、蓄圧器85と、第
2の吸気管連通路86とが連結されている。
のシステムは、図8に示す様に、燃料噴射系統は従来と
同様で、メインインジェクタの近傍に、キャニスタ80
を配設した点が特徴である。このキャニスタ80は、内
部に活性炭を収納したものであり、一つの開口管81を
吸気管5と連結されると共に、もう一つの開口管82を
6方向電磁弁83に連結されている。そして、この6方
向電磁弁83には、大気開口84と、蓄圧器85と、第
2の吸気管連通路86とが連結されている。
【0028】6方向電磁弁83は、図9に示す様に、キ
ャニスタ80を大気開口84と連絡すると共に第2の吸
気管連通路86と蓄圧器85とを連絡する第1の状態
(図示(A))と、大気開口84及び第2の吸気管連通
路86を共に遮断すると共に、キャニスタ80を蓄圧器
85とを連絡する第2の状態(図示(B))とで切り換
え可能に構成されている。そして、ECU1は、図10
に示す様に、イグニッションスイッチがオフのときは、
6方向電磁弁83を上記第2の状態に切り換える(S4
01,S402)。一方、イグニッションスイッチがオ
ンのときは6方向電磁弁83を上記第1の状態に切り換
える(S401,S403)。
ャニスタ80を大気開口84と連絡すると共に第2の吸
気管連通路86と蓄圧器85とを連絡する第1の状態
(図示(A))と、大気開口84及び第2の吸気管連通
路86を共に遮断すると共に、キャニスタ80を蓄圧器
85とを連絡する第2の状態(図示(B))とで切り換
え可能に構成されている。そして、ECU1は、図10
に示す様に、イグニッションスイッチがオフのときは、
6方向電磁弁83を上記第2の状態に切り換える(S4
01,S402)。一方、イグニッションスイッチがオ
ンのときは6方向電磁弁83を上記第1の状態に切り換
える(S401,S403)。
【0029】この様に制御する結果、蓄圧器85は、エ
ンジン作動中には吸気管負圧によって負圧を蓄圧した状
態になり、エンジンが停止されると、この負圧にてキャ
ニスタ80へと吸気管5内の空気を吸引する。このた
め、エンジンが停止されると吸気管5内に漏れ出ていた
燃料がキャニスタ80に吸着され、エンジン始動時に
は、従来の様な漏れ燃料によるオーバーリッチ状態を招
くことがなく、良好なエミッション状態を実現するこが
できる。
ンジン作動中には吸気管負圧によって負圧を蓄圧した状
態になり、エンジンが停止されると、この負圧にてキャ
ニスタ80へと吸気管5内の空気を吸引する。このた
め、エンジンが停止されると吸気管5内に漏れ出ていた
燃料がキャニスタ80に吸着され、エンジン始動時に
は、従来の様な漏れ燃料によるオーバーリッチ状態を招
くことがなく、良好なエミッション状態を実現するこが
できる。
【0030】また、キャニスタ80に吸着された燃料ガ
スは、エンジン作動中に大気圧と吸気管負圧との差圧に
よって吸気管5内へパージされる。従って、長い間使っ
ていっても、キャニスタ80が飽和するということがな
い。なお、本実施例では、エンジン作動中に負圧を蓄え
る蓄圧器を利用してキャニスタへの燃料吸着を実行した
が、吸引用のポンプを用いて燃料吸着を実行する様に構
成しても構わない。
スは、エンジン作動中に大気圧と吸気管負圧との差圧に
よって吸気管5内へパージされる。従って、長い間使っ
ていっても、キャニスタ80が飽和するということがな
い。なお、本実施例では、エンジン作動中に負圧を蓄え
る蓄圧器を利用してキャニスタへの燃料吸着を実行した
が、吸引用のポンプを用いて燃料吸着を実行する様に構
成しても構わない。
【0031】以上本発明の実施例を説明したが、本発明
はこれら実施例に限定されるものではなく、その要旨を
逸脱しない範囲内において種々なる態様に変形すること
ができる。例えば、第2実施例ではピストン方式の電動
ダンパを用いたが、単に容積室を設けておいて、ここを
開閉制御するだけでも、エンジン停止中の高圧配管の内
圧を低下させることができ、十分である。ただし、第2
実施例の様に、ピストン方式としておくと、エンジン始
動の際に高圧配管の内圧を即座に高めることができ、始
動性の向上の点でより一層望ましい。従って、第1,第
3実施例においても、エンジン停止中に低圧となった高
圧配管の内圧を、エンジン始動時の燃料噴射ポンプ駆動
条件を調整するなどして、早めに高圧化を達成できる様
にすると一層好適である。
はこれら実施例に限定されるものではなく、その要旨を
逸脱しない範囲内において種々なる態様に変形すること
ができる。例えば、第2実施例ではピストン方式の電動
ダンパを用いたが、単に容積室を設けておいて、ここを
開閉制御するだけでも、エンジン停止中の高圧配管の内
圧を低下させることができ、十分である。ただし、第2
実施例の様に、ピストン方式としておくと、エンジン始
動の際に高圧配管の内圧を即座に高めることができ、始
動性の向上の点でより一層望ましい。従って、第1,第
3実施例においても、エンジン停止中に低圧となった高
圧配管の内圧を、エンジン始動時の燃料噴射ポンプ駆動
条件を調整するなどして、早めに高圧化を達成できる様
にすると一層好適である。
【0032】また、第4実施例では、エンジン停止中の
漏れ燃料を吸着するための専用のキャニスタを設けた
が、これを通常のキャニスタパージ用に兼用したり、逆
に通常のキャニスタパージ用のものを本発明の要旨に合
わせて用いることとしても構わない。
漏れ燃料を吸着するための専用のキャニスタを設けた
が、これを通常のキャニスタパージ用に兼用したり、逆
に通常のキャニスタパージ用のものを本発明の要旨に合
わせて用いることとしても構わない。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の燃料噴射
装置によれば、エンジン停止中にインジェクタから漏れ
出す管理不能の漏れ燃料をなくし、エンジン始動時の空
燃比がオーバーリッチとなることを防止し、エミッショ
ンを向上することができる。
装置によれば、エンジン停止中にインジェクタから漏れ
出す管理不能の漏れ燃料をなくし、エンジン始動時の空
燃比がオーバーリッチとなることを防止し、エミッショ
ンを向上することができる。
【図1】 第1実施例の燃料噴射装置を示す構成図であ
る。
る。
【図2】 第1実施例における制御処理のフローチャー
トである。
トである。
【図3】 第2実施例の燃料噴射装置を示す構成図であ
る。
る。
【図4】 第2実施例の燃料噴射装置の電動ダンパの構
造を示す断面図である。
造を示す断面図である。
【図5】 第2実施例における制御処理のフローチャー
トである。
トである。
【図6】 第3実施例の燃料噴射装置を示す構成図であ
る。
る。
【図7】 第3実施例の燃料噴射装置の燃料調圧弁の構
造を示す断面図である。
造を示す断面図である。
【図8】 第4実施例の燃料噴射装置を示す構成図であ
る。
る。
【図9】 第4実施例の燃料噴射装置の6方向電磁弁の
切り換え状態を示す説明図である。
切り換え状態を示す説明図である。
【図10】 第4実施例における制御処理のフローチャ
ートである。
ートである。
1・・・電子制御回路(ECU)、3・・・エンジン、
5・・・吸気管、7・・・メインインジェクタ、9・・
・燃料タンク、11・・・低圧配管、13・・・燃料噴
射ポンプ、15,19・・・高圧配管、21,31,4
1・・・高圧の分岐管、29,33・・・リターン配
管、35・・・バイパスバルブ、43・・・スタートイ
ンジェクタ、50・・・電動ダンパ、53・・・ピスト
ン、54・・・ステッピングモータ、63・・・全開ス
トッパ、65・・・全閉ストッパ、70・・・燃料調圧
弁、79・・・燃料バイパス孔、80・・・キャニス
タ、83・・・6方向電磁弁、84・・・大気開口、8
5・・・蓄圧器、86・・・吸気管連通路。
5・・・吸気管、7・・・メインインジェクタ、9・・
・燃料タンク、11・・・低圧配管、13・・・燃料噴
射ポンプ、15,19・・・高圧配管、21,31,4
1・・・高圧の分岐管、29,33・・・リターン配
管、35・・・バイパスバルブ、43・・・スタートイ
ンジェクタ、50・・・電動ダンパ、53・・・ピスト
ン、54・・・ステッピングモータ、63・・・全開ス
トッパ、65・・・全閉ストッパ、70・・・燃料調圧
弁、79・・・燃料バイパス孔、80・・・キャニス
タ、83・・・6方向電磁弁、84・・・大気開口、8
5・・・蓄圧器、86・・・吸気管連通路。
Claims (5)
- 【請求項1】 エンジンが停止中であることを判定する
停止判定手段と、 該停止判定手段によりエンジン停止中と判定されている
場合には、燃料噴射系統から吸気管内へ漏れ出る燃料の
吸気管内滞留量を減少させる滞留燃料減少化手段とを備
える燃料噴射装置。 - 【請求項2】 前記滞留燃料減少化手段は、 燃料噴射系統の圧力を低減する減圧手段であることを特
徴とする請求項1記載の燃料噴射装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の燃料噴射装置において、
さらに、エンジン始動の際に、燃料噴射系統の圧力を増
大させる増圧手段をも備えることを特徴とする燃料噴射
装置。 - 【請求項4】 前記滞留燃料減少化手段は、 吸気管内の空気を吸引する吸引手段であることを特徴と
する請求項1記載の燃料噴射装置。 - 【請求項5】 請求項4記載の燃料噴射装置において、
さらに、エンジン作動中には、前記吸引手段が吸引した
空気を吸気管内へ戻す戻し手段をも備えることを特徴と
する燃料噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4256990A JPH06108943A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 燃料噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4256990A JPH06108943A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 燃料噴射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06108943A true JPH06108943A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17300195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4256990A Pending JPH06108943A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 燃料噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06108943A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6408825B1 (en) | 2001-04-19 | 2002-06-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Fuel injection control apparatus for internal combustion engine |
| KR100569305B1 (ko) * | 2003-06-27 | 2006-04-07 | 현대자동차주식회사 | 엘피아이 엔진의 연료공급시스템 |
| CN100451316C (zh) * | 2005-11-04 | 2009-01-14 | 株式会社电装 | 蓄压燃料系统的控制器 |
| JP2016017403A (ja) * | 2014-07-04 | 2016-02-01 | 株式会社デンソー | 燃料供給装置 |
-
1992
- 1992-09-25 JP JP4256990A patent/JPH06108943A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6408825B1 (en) | 2001-04-19 | 2002-06-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Fuel injection control apparatus for internal combustion engine |
| KR100569305B1 (ko) * | 2003-06-27 | 2006-04-07 | 현대자동차주식회사 | 엘피아이 엔진의 연료공급시스템 |
| CN100451316C (zh) * | 2005-11-04 | 2009-01-14 | 株式会社电装 | 蓄压燃料系统的控制器 |
| JP2016017403A (ja) * | 2014-07-04 | 2016-02-01 | 株式会社デンソー | 燃料供給装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |