JPH0610944U - 投影スクリーン装置 - Google Patents
投影スクリーン装置Info
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- JPH0610944U JPH0610944U JP053812U JP5381292U JPH0610944U JP H0610944 U JPH0610944 U JP H0610944U JP 053812 U JP053812 U JP 053812U JP 5381292 U JP5381292 U JP 5381292U JP H0610944 U JPH0610944 U JP H0610944U
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- base plate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スクリーンを壁面に十分に寄せてデッドスペ
ースを少なくした状態で展張状態にさせることができ、
揺らぎにくく、しかも、簡単な構造で、低コストに量産
できる、家庭の居間等の比較的に狭い場所で使用するの
に適切なポータブルタイプの投影スクリーン装置を提供
すること。 【構成】 装置正面からみて左右方向に横長の装置台板
1と、この装置台板1上に配設され、内部に、スクリー
ン巻き込み方向に回転付勢力されたスクリーン巻き込み
軸4と、この軸4に巻き込まれ、該軸4のスクリーン巻
き込み付勢力に抗して引き出される柔軟可撓性のスクリ
ーン5を有するスクリーンプロテクタ3と、装置台板1
の長手略中央部位置に着脱自在に立設され、上端部にス
クリーン上辺長手中央部の吊下金具7を引っ掛けるフッ
ク部8dを有するスクリーンスタンド8とからなること
を特徴とする投影スクリーン装置。
ースを少なくした状態で展張状態にさせることができ、
揺らぎにくく、しかも、簡単な構造で、低コストに量産
できる、家庭の居間等の比較的に狭い場所で使用するの
に適切なポータブルタイプの投影スクリーン装置を提供
すること。 【構成】 装置正面からみて左右方向に横長の装置台板
1と、この装置台板1上に配設され、内部に、スクリー
ン巻き込み方向に回転付勢力されたスクリーン巻き込み
軸4と、この軸4に巻き込まれ、該軸4のスクリーン巻
き込み付勢力に抗して引き出される柔軟可撓性のスクリ
ーン5を有するスクリーンプロテクタ3と、装置台板1
の長手略中央部位置に着脱自在に立設され、上端部にス
クリーン上辺長手中央部の吊下金具7を引っ掛けるフッ
ク部8dを有するスクリーンスタンド8とからなること
を特徴とする投影スクリーン装置。
Description
【0001】
本考案は、ビデオ・プロジェクタ、映写機、スライド・プロジェクタ等の投影 スクリーン装置に関する。
【0002】
近時は、家庭へのビデオ・プロジェクタの普及が著しい。この場合、家庭の居 間等の比較的に狭い場所で使用するのに簡便なポータブルタイプの投影スクリー ン装置として三脚スタンドにスクリーン吊り下げて支持させる三脚スタンド式が 利用されている。
【0003】
三脚スタンド式の投影スクリーン装置は簡便で手軽であるが、安定のために大 きく開脚させた三脚はかなりの広がり面積があるので、壁ぎわにできるだけ寄せ て立ててもスクリーン背面と壁面との間に40〜50cmのデッドスペースが生 じる。狭い居間等ではスクリーンはできるだけ壁面に寄せたいので上記の大きな デッドスペースができることは好ましくない。またスクリーンが揺らぎやすい。
【0004】 そこで本考案は、スクリーンを壁面に十分に寄せてデッドスペースを少なくし た状態で展張状態にさせることができ、揺らぎにくく、しかも、簡単な構造で、 低コストに量産できる、家庭の居間等の比較的に狭い場所で使用するのに適切な ポータブルタイプの投影スクリーン装置を提供することを目的とする。
【0005】
本考案は、 装置正面からみて左右方向に横長の装置台板と、 この装置台板上に配設され、内部に、スクリーン巻き込み方向に回転付勢力さ れたスクリーン巻き込み軸と、この軸に巻き込まれ、該軸のスクリーン巻き込み 付勢力に抗して引き出される柔軟可撓性のスクリーンを有するスクリーンプロテ クタと、 装置台板の長手略中央部位置に着脱自在に立設され、上端部にスクリーン上辺 長手中央部の吊下金具を引っ掛けるフック部を有するスクリーンスタンドと からなることを特徴とする投影スクリーン装置 である。
【0006】
装置の保管時は、スクリーンはプロテクタ内に巻き込ませて収納状態にさせ、 スタンドは装置台板から外すことで、プロテクタ付の台板1と、外したスタンド とを適当な場所に寝せて或は立て掛けてコンパクトに格納保管することができる 。
【0007】 使用時は、装置台板を居間等の壁ぎわに寄せて床上に据え置き、スタンドを装 置台板上に立てる。
【0008】 スクリーンプロテクタ内からスクリーンを、スクリーン巻き込み軸のスクリー ン巻き込み付勢力に抗して引き出してスクリーン吊下金具をスタンド上端部のフ ック部に引っ掛ける。これによりスクリーンが使用状態である展張状態に保持さ れる。従って使用時の組み立て操作も簡便である。
【0009】 装置台板は比較的幅狭のものにしても、この上に比較的重量のあるスクリーン プロテクタが取り付けられていてスクリーン展張状態時も装置の重心が低いので 装置の起立状態は安定に保持される。
【0010】 そこで装置台板の幅を比較的狭いものにし、該装置台板を壁ぎわにできるだけ 寄せてスクリーンを展張状態にすることで、従来の三脚スタンド式の場合よりも デッドスペースを格段に小さくすることができる。
【0011】 スタンドの起立状態は、スタンドの下端部を装置台板側の比較的に浅い穴に差 し込んだ程度の簡単なものでも、スタンド上端フック部にスクリーン吊下金具を 引っ掛けた状態においては巻き込み軸によるスクリーンの下方への引っ張り力に よってスタンドに装置台板に対する押しつけ力が作用して実際上ぐらつきなく安 定に起立状態が保持される。
【0012】 そして、展張状態のスクリーンには軸のスクリーン巻き込み付勢力でスクリー ン下辺側の該軸と上辺側のハートパイプとの間にかなり強い張力が作用している から展張状態のスクリーンに揺らぎを生じにくい。
【0013】 使用後は上記とは逆の手順で、スクリーン吊下金具をスタンド中支柱上端部の フックから外してスクリーンをプロテクタ内に巻き込ませて格納させ、スタンド を装置台板から外す。従って使用後の装置の格納操作も簡便である。
【0014】 装置台板にスタンド・キャッチャを設け、装置保管時は、外したスタンドをス クリーンプロテクタと略並行に寝せて該キャッチャに挟み込ませて装置台板に対 して保持させることにより、装置台板から取り外したスタンドを散逸してしまう ことが防止される。
【0015】 装置は、装置台板と、スクリーンを巻き込み格納させたスクリーンプロテクタ と、着脱自在のスクリーンスタンドとからなる全体に簡単な構造で、低コストに 量産できる。
【0016】
図1は本考案に従う投影スクリーン装置の分解斜視図、図2の(a)はスクリ ーン立設時の斜視図、(b)・(c)はそれぞれスタンドスクリーン展張状態時 (スクリーン使用時)のスクリーンの背面側と正面側からみた斜視図、図3・図 4はそれぞれ要部の拡大横断面図である。
【0017】 1は装置正面からみて左右方向横長H形の板金製の装置台板である。本実施例 の該台板1は、長さL約1m、幅W約15cm、両端のH形たて片部1a・1a の長さLa約23cm・幅Wa約5cm、厚さD(図3)約2cmのものである 。
【0018】 2a・2b,2a・2bはそれぞれ上記装置台板1の左右両端部の上面に前後 に対向させて設けた、プロテクタ・キャッチャとプロテクタ押えである。プロテ クタ・キャッチャ2a・2aはそれぞれ台板1に固定した定置部材であり、プロ テクタ押え2b・2bはそれぞれ前後方向長孔2cと締めネジ2dにより前後方 向に可動で、締めネジ2dで固定することができる。
【0019】 3はスクリーンプロテクタである。このスクリーンプロテクタ3はスクリーン を巻き込み内蔵させた左右方向横長のスクリーン格納箱であり、該箱内の左右両 端側軸受け3a・3a(図1)間にスクリーン巻き込み軸4(図3・図4)を軸 受け支持させ、不図示の付勢バネ機構で該軸4をスクリーン巻き込み方向に付勢 回転せ、該軸に柔軟可撓性のスクリーン5の下辺を係止させてある。
【0020】 スクリーン5は自由状態においてスクリーン上辺側に設けたハートパイプ(横 竿、横木)6がプロテクタ3の細幅のスクリーン出入口部3bに引っ掛かって受 け止められた状態になるまで巻き込まれてプロテクタ3内に格納された状態に保 持される(図3)。
【0021】 ハートパイプ6は例えば鉄ホーニングの丸パイプであり、本実施例のものはし なりを防止するためにこの丸パイプ6の外側に補給用鞘部材(弓金具)6aを外 嵌してある。またハートパイプ6の長手方向の略中央部には吊下金具7を取り付 けてある。
【0022】 前記装置台板1の左右部の各プロテクタ押え2bの締めネジ2dを緩めてプロ テクタ押え2bを移動してプロテクタ・キャッチャ2a・2aと間を広げ、その 左右部のプロテクタ・キャッチャ2aとプロテクタ押え2bとの間に上記のスク リーンプロテクタ3を嵌め入れ、その長手中央部が装置台板1の長手中央部に略 一致するように左右方向の位置を調整して各プロテクタ押え2bをプロテクタ・ キャッチャ2aとの間にプロテクタ3を挟み込むように移動させて締めネジ2d を締めることにより装置台板1にプロテクタ3を取り付け保持させる。
【0023】 8はスクリーンスタンドである。本実施例では角パイプ材製の主柱8aと、こ の主柱内に引き出し・押し込み自在の差し込んだ角材製の中支柱8bとからなる 伸縮式(入子式、テレスコピック式)のものである。
【0024】 このスクリーンスタンド8は、前記装置台板1の長手方向の略中央部であって 、該装置台板1に取り付けたスクリーンプロテクタ3から外れた上面部位置に、 主柱8aの横断面外形と略同じ形状に形成した差し込み角穴9に主柱8aの下端 部を差し込んで装置台板1上に立てられる。また逆に抜くことにより外すことが できる。8cは中支柱ストッパ、8dは中支柱8bの上端部に前方に突き出させ て設けたスクリーン吊下金具引っ掛け用フックである。
【0025】 図5〜図7により本実施例装置におけるスクリーンスタンド8の主柱8aに対 する中支柱8bのストッパ機構を説明する。図5において、81はストップレバ ーであり、このストップレバー81は図7の斜視図に示したように、レバー先端 側に四角形の輪板82を一体に形成してある。この輪板82の外形は角パイプ材 製の主柱8aを一体に形成してある。この輪板82の外形は角パイプ材製の主柱 8aの内形よりもやや小さ目であり、内形(穴形)は角材製の中支柱8bの外形 よりも大きめとしてある。
【0026】 このストップレバー81は主柱8aの上端部の一側面に形成した切り欠き穴部 8dにレバー部81と輪板部82との連設首部81aを落とし込み、輪板部82 内に嵌入させ、レバー部を外側にして係合させてある。中支柱8bは輪板82内 を通して主柱8a内に差し込まれている。82は支柱8aの上端部に嵌着してね じ止め83したキャップ部材である。このキャップ部材82によりストップレバ ー81のレバー部と輪板部の連設首部81aが上から押えられて外れ止めされ、 ストップレバー81はこの連設首部81aを中心に揺動自由である。
【0027】 84は主柱8aの壁面に形成したスリット孔から支柱8a内に先端側を指し込 んだ板ばねであり、主柱8a内の中支柱8bの側面とレバー81の裏面間に突張 っている。
【0028】 この板ばね84の突張り力によりストップレバー81は連設首部81aを中心 に図5上反時計方向に常時回動付勢されている。これにより輪板82が図5のよ うに左下りに傾き、内形の前辺エッジ部と後辺エッジ部が中支柱8bの前壁面部 と後壁面部とに押し当たる。その押し当たり摩擦力で中支柱8bの主柱8a内へ のずり下がりが阻止される。中支柱8bに大きな押し下げ負荷が加わっても、そ の負荷の方向は輪板82を更に左下がりに傾かせる方向であるので、輪板82の 内形の前辺エッジ部と後辺エッジ部の中支柱8bの前壁面部と後壁面部に対する 押し当たり力が大きくなって中支柱8bの主柱8a内へのずり下がりは安定に阻 止される。
【0029】 図5の中支柱ストップ状態においてストップレバー81を板ばね84に抗して 図6のように押して輪板82の先端がストッパねじ85に受け止められるまで連 設首部81aを中心に時計方向に回動させると、この状態では輪板82が略水平 姿勢になって輪板82の内形の前辺エッジ部と後辺エッジ部の中支柱8bの前壁 面部と後壁面部に対する押し当たりがなくなるので中支柱8bのストップ状態が 解除される。従って、中支柱8bの主柱8a内からの引き出し操作、押し込み操 作が自由となる。
【0030】 中支柱8bを主柱8aから適当長さ引き出してストップレバー81から手をは なせば図5で説明した原理で中支柱8bにストップがかかるから、中支柱8bの 主柱8aからの引き出し量、即ちスタンド8の高さを無段階に調節することがで きる。
【0031】 なお、中支柱8bのストップ手段は上記に限らず、ネジ止め手段など適宜であ る。
【0032】 スクリーンプロテクタ3は通常は前記のように装置台板1に対してプロテクタ ・キャッチャ2a・2aとプロテクタ押え2b・2bとにより取り付けられた状 態のままにされる。装置の保管時は、スクリーン5はプロテクタ3内に巻き込ま せて収納状態にさせ、スタンド8は装置台板1の差し込み角穴9から抜き外し、 中支柱8bは主柱8a内に押し込んでスタンド長さを短くすることで、プロテク タ3付の台板1と、外したスタンド8とを適当な場所に寝せて或は立て掛けてコ ンパクトに格納保管することができる。
【0033】 使用時は、装置台板1を居間等の壁ぎわに寄せて床上に据え置き、スタンド8 をその主柱8aの下端部を装置台板1の前記角穴9に差し込んで装置台板1上に 立てる。この場合、スタンド8はスクリーン吊下金具引っ掛け用フック8dが前 方に向くように立てる。主柱8a内から中支柱8bを引き出してスタンド8の高 さを所望に設定する。
【0034】 スクリーンプロテクタ3内からスクリーン5を、ハートパイプ6或はスクリー ン吊下金具7を持てスクリーン巻き込み軸4のスクリーン巻き込み付勢力に抗し て上方へ引き出し、スクリーン吊下金具7をスタンド中支柱上端部のフック8d の切り欠き部8eに引っ掛ける。これによりスクリーン5が図2の(b)や(c )のように使用状態である展張状態に保持される。従って使用時の組み立て操作 も簡便である。
【0035】 装置台板1は比較的幅狭のものにしても、この上に比較的重量のあるスクリー ンプロテクタ3が取り付けられていてスクリーン展張状態時も装置の重心が低い ので装置の起立状態は安定に保持される(図2の(b)・(c))。
【0036】 そして上記のように装置台板1の幅を比較的狭くしてもスクリーン展張状態時 も装置の起立状態が安定に保持されるから、装置台板1の幅を比較的狭いものに し、該装置台板1を壁ぎわにできるだけ寄せてスクリーン5を展張状態にするこ とで、スクリーン背面と壁面との間のデッドスペースα(図4)をかなり小さく することができる。
【0037】 本実施例装置の場合はそのデッドスペースαを18cm程度にすることができ 、三脚スタンド式の場合よりもデッドスペースを格段に小さくすることができる 。従って狭い居間等で使用する投影スクリーン装置として有効適切である。
【0038】 スタンド8の起立状態は、スタンドの下端部を装置台板1側の比較的に浅い穴 9に差し込んだ程度の簡単なものでも、フック8dにスクリーン吊下金具7を引 っ掛けた状態においては巻き込み軸4によるスクリーン5の下方への引っ張り力 によってスタンド8に装置台板1に対する押しつけ力が作用して実際上ぐらつき なく安定に起立状態が保持される。
【0039】 そして、展張状態のスクリーン5には軸4のスクリーン巻き込み付勢力でスク リーン下辺側の該軸4と上辺側のハートパイプ6との間にかなり強い張力が作用 しているから展張状態のスクリーン5に揺らぎを生じにくい。
【0040】 使用後は上記とは逆の手順で、スクリーン吊下金具7をスタンド中支柱上端部 のフック8dから外してスクリーン5をプロテクタ3内に巻き込ませて格納させ 、スタンドの中支柱8bを主柱8a内に押し込んでスタンド長さを短くし、スタ ンド8を装置台板1の差し込み角穴9から抜き外す。従って使用後の装置の格納 操作も簡便である。
【0041】 装置使用時において、スタンド8の起立状態をより安定化させるために、図8 のように装置台板1にスタンド8の下端部を差し込む、高さを比較的に高くした スタンド下端部差し込み筒部材12を具備させる、更には該筒部材12とこれに 差し込んだスランド下端部とを締結するネジ部材13を具備させても良い。
【0042】 装置格納時において、図9のように装置台板1の左右両端部にスタンド・キャ ッチャ14・14を設け、上記外したスタンド8をスクリーンプロテクタ3と略 並行に寝せて両端部を上記キャッチャ14・14間に挟み込ませて装置台板1に 対して保持させ付属させることにより、装置台板1から取り外したスタンド8を 散逸してしまうことを防止できる。
【0043】 図10・図11は、スタンド8の中支柱8bの上端部に設けた前記の固定のス クリーン吊下金具引っ掛け用フック8dを第1のフックとしたとき、このフック 8dとは別に、該フック8dの下位に第2のフック15(傾斜金具)を軸16を 中心に回動自由に設けたものである。
【0044】 この第2のフック15は第1のフック8dよりも長さが長く、その長手に沿っ て間隔をおいて複数個、本例では3つの切り欠き部15a・15b・15cを形 成してある。
【0045】 そして、この可動の第2のフック15を図10の2点鎖線示ように第1のフッ ク7と同じ前方方向に略水平に回動して第2のフック15に設けた吊り環15d を第1のフック8dの切り欠き部8eに引っ掛けることにより、該第2のフック 15を略水平の回動角姿勢に保持させる。この第2のフック15の切り欠き部1 5a・15b・15cのいずれかにスクリーン5の吊下金具7を引っ掛けてスク リーン5を展張状態にする。この場合、スクリーン吊下金具7を引っ掛ける第2 のフック15の切り欠き部15a・15b・15cの位置を選択することにより 、図11のように展張スクリーン5の前傾角を適当に調整することができる。
【0046】 本実施例の投影スクリーン装置は装置台板1の左右部の各プロテクタ押え2b の締めネジ2dを緩めてプロテクタ押え2bを移動してプロテクタ・キャッチャ 2a・2aと間を広げてスクリーンプロテクタ3を装置台板1から外すことがで き、この外したプロテクタ3を、図12のようにその両端部に設けた吊り環3c ・3cを壁面や天井部に設けたフックに引っ掛けて吊し、スクリーン5を引き下 げることにより吊り下げ式スクリーン装置として使用することもできる。
【0047】 もっとも装置台板1とスクリーンプロテクタ3は一体に形成したものとしても よい。
【0048】
以上のように本考案の投影スクリーン装置は、スクリーンを壁面に十分に寄せ てデッドスペースを少なくした状態で展張状態にさせることができ、揺らぎにく く、しかも、簡便な構造で、低コストに量産できるものであり、家庭の居間等の 比較的に狭い場所で使用するのに適切なポータブルタイプの投影スクリーン装置 として有効適切である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例装置の分解斜視図
【図2】 (a)はスクリーンスタンド立設時の斜視
図、(b)・(c)はそれぞれスクリーン展張状態時
(使用時)のスクリーンの背面側と正面側とからみた斜
視図
図、(b)・(c)はそれぞれスクリーン展張状態時
(使用時)のスクリーンの背面側と正面側とからみた斜
視図
【図3】 要部の拡大横断面図
【図4】 要部の拡大横断面図
【図5】 スタンドの中支柱ストップ機構のストップ状
態時の図
態時の図
【図6】 スタンドの中支柱ストップ機構のストップ解
除状態時の図
除状態時の図
【図7】 ストップレバーの斜視図
【図8】 スタンド立設部の他の例の斜視図
【図9】 装置格納形態の他の例の斜視図
【図10】 第2のフックを具備させた中支柱の部分図
【図11】 第2のフックの使用時の図
【図12】 スクリーンプロテクタを吊下げ式で使用し
た状態の斜視図
た状態の斜視図
1 装置台板 3 スクリーンプロテクタ 4 スクリーン巻き込み軸 5 スクリーン 7 スクリーン吊下金具 8 スクリーンスタンド 8d フック
Claims (5)
- 【請求項1】 装置正面からみて左右方向に横長の装置
台板と、 この装置台板上に配設され、内部に、スクリーン巻き込
み方向に回転付勢力されたスクリーン巻き込み軸と、こ
の軸に巻き込まれ、該軸のスクリーン巻き込み付勢力に
抗して引き出される柔軟可撓性のスクリーンを有するス
クリーンプロテクタと、 装置台板の長手略中央部位置に着脱自在に立設され、上
端部にスクリーン上辺長手中央部の吊下金具を引っ掛け
るフック部を有するスクリーンスタンドとからなること
を特徴とする投影スクリーン装置。 - 【請求項2】 スクリーンスタンドは伸縮式であること
を特徴とする請求項1に記載の投影スクリーン装置。 - 【請求項3】 スクリーンプロテクタが装置台板に対し
て着脱自在であることを特徴とする請求項1に記載の投
影スクリーン装置。 - 【請求項4】 装置台板から外したスタンドをスクリー
ンプロテクタと略並行に寝せて装置台板に対して保持さ
せるスタンド・キャッチャを装置台板に設けたことを特
徴とする請求項1に記載の投影スクリーン装置。 - 【請求項5】 スクリーンスタンドの上端部のフック部
に、長手に沿って間隔をおいて複数個のスクリーン吊下
金具引っ掛け用切り欠き部を設けたことを特徴とする請
求項1に記載の投影スクリーン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992053812U JP2584487Y2 (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 投影スクリーン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992053812U JP2584487Y2 (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 投影スクリーン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0610944U true JPH0610944U (ja) | 1994-02-10 |
| JP2584487Y2 JP2584487Y2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=12953212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992053812U Expired - Lifetime JP2584487Y2 (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 投影スクリーン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2584487Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006085505A1 (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-17 | Os Mfg Co., Ltd. | 自立式昇降スクリーン |
| JP2017192761A (ja) * | 2012-02-13 | 2017-10-26 | サノフィ−アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | ペン型注射デバイスおよびそのための電子クリップオン・モジュール |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5039160U (ja) * | 1973-08-07 | 1975-04-22 | ||
| JPH062350U (ja) * | 1992-06-08 | 1994-01-14 | 株式会社オーエス | 映写スクリーン装置 |
-
1992
- 1992-07-08 JP JP1992053812U patent/JP2584487Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2584487Y2 (ja) | 1998-11-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |