JPH06109508A - 感温抵抗体の支持構造、その回路のハウジング及びこれらを用いた空気流量計 - Google Patents
感温抵抗体の支持構造、その回路のハウジング及びこれらを用いた空気流量計Info
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- JPH06109508A JPH06109508A JP4261067A JP26106792A JPH06109508A JP H06109508 A JPH06109508 A JP H06109508A JP 4261067 A JP4261067 A JP 4261067A JP 26106792 A JP26106792 A JP 26106792A JP H06109508 A JPH06109508 A JP H06109508A
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Abstract
入による回路の誤動作防止を有する感温抵抗体の支持構
造を得る。 【構成】 感温抵抗体31,32を取り付ける金属フレ
ーム21,22が樹脂モールド4されて、基板1と一体
に取付けて感温支持体を構成する。金属フレーム21,
22の感温抵抗体取付部は断面形状を角形とした。金属
フレーム21の回路基板6と接続する部分に異種金属を
貼り付け、ワイヤボンディングされている。基板1には
アース電極11をプレス成形により突起状に設けてあ
り、回路6とアース電極11が1電極当たり2本以上の
ワイヤボンディング62で接続してある。
Description
の吸入空気流量やその他空気温度等を検出するに好適な
感温抵抗体の支持構造、その回路のハウジング及びこれ
らを用いた空気流量計に関する。
保護、省エネルギーのため、有害排出ガスの低下、燃費
の向上が急務となっている。これに呼応し、マイクロコ
ンピュータを用い、燃料、および点火タイミングの高精
度制御を行う電子制御装置の採用が主流になっている。
この電子制御装置ではエンジンからの情報を得るための
多くのセンサおよびアクチュエータが必要であるが、こ
れらの電装品の増大に伴い小形,軽量化が重要な課題と
なっている。
装置のシステム精度を決するものであり、本質的な動作
精度(例えばセンサでは検出精度)はもとより、ノイズ
等により誤動作しないことも極めて重要な項目に揚げら
れている。
上を目的とした空気流量計として、例えば特開平1−9
7817号公報に示す例がある。
検出するために用いる感温抵抗体(空気流量測定用発熱
抵抗体,温度補償用抵抗体等)の取り付けピンをリード
フレームに溶接し、このピン及びリードフレームを介し
て感温抵抗体を空気流量測定の駆動回路と接続している
が、ピン,リードフレーム等の部品点数が多く、また溶
接によるピン,リードフレームの接続等の作業工程があ
るため作業性の点で改善すべき点がある。
ため、回路モジュールにシールドケースと貫通コンデン
サを用いているが、シールドケースと基板との電気的接
続にも複雑な工夫を必要としていた。
的は、空気流量計,温度測定計等の小形、軽量化を図
り、ノイズの侵入による回路の誤動作防止を簡単な構造
にて達成することにある。
及び部品の取付精度を図るために、基本的には、感温抵
抗体の支持構造として、電気的接続を行うために設けた
突起を有する基板に、金属フレームを樹脂成形によりモ
ールドし、該金属フレームの一部をモールド樹脂により
突出させ、このフレーム突出部に感温抵抗体を装着した
ものを提案する(これを第1の課題解決手段とする)。
フレームの感温抵抗体取付部の断面形状を角形とし、そ
の巾寸法とフレームの板厚寸法を同一或いはほゞ等しく
したものを提案する(これを第2の課題解決手段とす
る)。
レームが樹脂成形によりモールドされ、該金属フレーム
の一部がモールド樹脂より突出して、この突出部に感温
抵抗体が装着してあり、前記感温抵抗体は複数でこれに
対応する個々の前記金属フレームに互いに位置をずらし
て配置してあるものにおいて、前記モールド樹脂におけ
る前記金属フレーム突出側の面に段差をつけ、この段差
のうち一方の段差面には一方の感温抵抗体の金属フレー
ムをそのまま突出させると共に、他方の段差面には前記
モールド樹脂と一体のリブを付設して、このリブを通し
て他方の感温抵抗体の金属フレームを突出させ、これら
の段差面及びリブにより該段差面及びモールド樹脂から
前記各感温抵抗体取付部までの金属フレームの長さを決
定したものを提案する(これを第3の課題解決手段とす
る)。
するハウジングとして、感温抵抗体及び回路基板を装着
した基板と結合されるハウジングで、外部と電気的に接
続するための金属ターミナルを有し、この金属ターミナ
ルの一端が表面の一部(この一部は回路基板との電気的
接続部となる)だけ露出させて樹脂により埋設してあ
り、且つ、この埋設は、樹脂表面に対し金属ターミナル
が谷底状に低位置にあってその表面露出部の横幅W1と
ターミナルの横幅W2の関係をW1<W2としたものを
提案する(これを第4の課題解決手段とする)。
えた電子回路において、前記フィルタ回路のアース用ワ
イヤボンディングを一つの端子当たり2本以上用いたも
のを提案する(これを第5の課題解決手段とする)。
突起を有することで、この突起を利用して回路のアース
端子等を基板にワイヤボンディング等に容易に接続でき
る。また、感温抵抗体を金属フレームに直接装着するこ
とで、従来のようなピンと金属フレームとの溶接等を不
要とし、かつ部品点数を少なくできる。また、冷間プレ
スで小形の金属フレームが実現出来る。
で加工したアルミニウム基板に樹脂モールドすると、そ
の冷間プレス材(アルミニウム基板)が従来の鋳型成形
の基板よりも厚みを薄くでき且つ小形成形が容易に行い
得るので、小形軽量の感温抵抗体の支持構造を得ること
ができる。さらに、アルミニウム基板には、冷間プレス
成形により回路基板のアースとワイヤボンディング可能
な突起電極を設けてあるので、軽量な電気接続構造を採
用することが可能となる。
支持する部材(ここでは金属フレーム)が空気流量測定
用の通路に感温抵抗体と共に配置した場合について説明
する。
発熱抵抗体と温度補償用の感温抵抗体として使用され、
各感温抵抗体を支持する一対の支持部材が、それぞれ空
気の流れに対し前後に配置してある場合、前位置にある
対の支持部材間に確保される感温抵抗体の空気通過幅
と、後位置にある対の支持部材間に確保される感温抵抗
体の空気通過幅が等しいことが検出精度の面から望まれ
る。
構成した場合、その中の一部の金属フレームを設置の都
合から残りの金属フレームと異なる態様で折り曲げて配
置した場合、金属フレームの感温抵抗体取付部における
空気を受ける面がフレームの幅面であったり板厚面であ
るものが混在することになる。
段によれば、感温抵抗体を直接取り付ける金属フレーム
の断面形状を角形にし、且つそのフレーム巾寸法とフレ
ームの板厚寸法を同一或いはほゞ等しくしたことによ
り、金属フレーム間の感温抵抗体の空気通過幅が常にほ
ゞ等しくなるよう金属フレームを配置でき、空気の流れ
に対する感温抵抗体の取り付け制限が緩和される。
抗体(例えば一つを空気流量測定用の発熱抵抗体として
使用、もう一つを温度補償用の抵抗体として使用)を各
金属フレームに取付ける場合、温度補償用抵抗体が発熱
抵抗体側の熱的影響を避けるために位置をずらして配置
されるが、このように感温抵抗体同士の位置をずらす
と、なんらの配慮がない場合には、金属フレームのモー
ルド樹脂面より感温抵抗体取付位置までの距離が各感温
抵抗体で著しく異なる。そのため外部からモールド樹脂
ひいては金属フレームを介して感温抵抗体に伝わる熱
(例えば感温抵抗体をエンジンの吸入空気量センサとし
て使用する場合には、エンジンの熱)伝達量に差異が生
じる(この伝熱量に差異が生じると、これらの熱ノイズ
が互いに相殺できないので空気流量測定精度に誤差が生
じる)。
ムを突出させるモールド樹脂面に各金属フレームに応じ
て段差面を形成し、且つ一方に設けたリブにより、段差
面及びリブから各金属フレームの感温抵抗体までの長さ
を予め調整でき、これにより感温抵抗体が受ける外部の
熱的ノイズ量を等しくでき、これらの熱的ノイズを相殺
できるので、感温抵抗体の測定精度を高めることができ
る。
ハウジングを樹脂により成形し、且つこの樹脂に金属タ
ーミナルの一部をその表面を残して埋め込んで樹脂モー
ルドする場合、従来は金属ターミナルと樹脂の熱膨張差
によりハウジング成形後の樹脂収縮により金属ターミナ
ルとモールド樹脂との間に隙間が生じ、ターミナルの取
付け強度が著しく低下してしまう。
面に対し金属ターミナルが谷底状に低位置にあって、そ
の金属ターミナルの表面露出部の横幅W1とターミナル
の横幅W2の関係をW1<W2とすると、W2−W1の
幅分の樹脂が金属ターミナルの表面,裏面を挾みつける
方向に収縮する力が作用し、その結果、金属ターミナル
の取付け強度を高めることができる。
空気流量測定等に用いる電子回路をノイズ除去用のフィ
ルタ回路を介してアース接続する場合、従来はアース端
子として金属フレーム等を使用し、これを基板等に溶接
していた。これに対し、本課題解決手段のようにアース
接続にワイヤボンディングを用いると、接続部材の軽量
化及び接続作業の簡便化を図り得る。ただし、ワイヤボ
ンディングは、線材であるため、金属フレームに対しイ
ンピーダンスが高い。しかし、ノイズ除去用フィルタ回
路のアース用ワイヤボンディングを一つの端子当たり2
本以上用いれば、総体的なワイヤ断面積を増加できるの
で低インピーダンスを図り大容量のグランドを得ること
が出来、ノイズの侵入に対する保護効果の強化をはかる
ことができる。
の支持構造(支持体)の平面図、図2はその正面図、図
3は側断面図である。図4、図5、図6は上記実施例に
用いる感温抵抗体の具体例、図7は金属フレームと基板
の組立前の斜視図、図8、図9は上記実施例に用いる金
属フレームへの異種金属の貼り合わせ状態を示す説明
図、図10、図11は、金属フレームの使用前の状態を
示す説明図である。
構造に関し、例えばエンジン吸入空気流量を測定するも
のを例示している。
の基板で、図7に示すように基板1はプレス成形され、
その中央付近に感温抵抗体支持用の一対の金属フレーム
21及び同様に一対の金属フレーム22を挿通セットさ
せるための穴17が設けてある。この穴17にフレーム
21及び22をセットした状態で円柱状の樹脂4(図1
〜図3に示す)がモールドされて、これらの金属フレー
ムが絶縁体たる樹脂4を介して基板1と一体結合されて
いる。
に示すように基板1上面におけるモールド穴17の周囲
に設けた段差16にかかり、残りの柱状部分が穴17を
通る態様で基板1にモールドしてあり、段差16にモー
ルド樹脂4の一部がかかることで、抜け止めしてある。
穴17及び段差16は非円形としてある。これは、モー
ルド樹脂4の成形後の収縮により穴17との間に隙間が
生じた場合の樹脂4の回り止めを図るためである。
に、さらにその回りに段差部15および段差部14がプ
レス成形してある。このうち、段差部15は、モールド
樹脂4の成形時の型をセットするためのもので、段差部
14は後述の回路基板6(図15に示す)を基板1に接
着する場合の接着剤溝となる。
8(回路基板搭載面)の高さと同レベルとなる突起41
(図1,図3参照)が一体成形してある。この突起41
は上面が平な面で、基板一面18と共に回路基板の接着
面となり、特に、段差部14,15,16を設けること
により基板1に凹みがあるため、この凹み部分に回路基
板用の接着面を確保する役割をなす。また、モールド樹
脂4上面の一部のうち金属フレーム21,22の一端
(回路基板接続部)21a,21bをモールドする部位
45は、基板1上に搭載される回路基板との接続を容易
にするため、一段高くしてある。
にプレス加工により設けた突起11,12を有し、この
うち突起12は後述する回路基板固定時の位置決めのた
めのもの、突起11は回路基板のアースと接続するため
のワイヤボンディング用の電極である。基板1上面に
は、後述のハウジング5(図13に示す)を嵌合するた
めの枠状突起13が基板1と一体に成形してある。
(先端)がモールド樹脂4より突出して、金属フレーム
21の突出部に感温抵抗体31が取付けられ、金属フレ
ーム22に感温抵抗体32が溶接により取付けてある。
金属フレーム21,22はモールド樹脂4によって、電
気的に絶縁され、このモールド樹脂4により基板1に固
定されている。
抗特性を有しており、本実施例では、空気流量計に使用
するため、感温抵抗体31には後述の回路から空気流量
が増減変化しても一定の抵抗値を保つための加熱電流が
供給制御されて、いわゆる空気流量測定用の発熱抵抗体
として使用し、一方、感温抵抗体32には上記感温抵抗
体31の温度補償抵抗体として使用する。
ば、図4に示すように、セラミックボビン300に、リ
ード301を接着剤302で固定した後、抵抗線303
(例えば白金線)を巻きつけリード301に接続後、表
面をコーティング剤(例えば、ガラス、ポリミド樹脂
等)で覆ったものや、図5に示すように、抵抗膜(例え
ば白金、ニッケル等)305をセラミックボビン表面に
形成し、スパイラルトリミングを施し抵抗値を調整した
ものや、図6に示すように、セラミック棒300に抵抗
膜305を形成した後、リード301を溶接したキャッ
プ306を嵌合し、スパイラルトリミングにより抵抗値
を調整した後コーティング剤304により抵抗表面を保
護したものである。これらの感温抵抗体31、32は、
溶接により金属フレーム21、22の先端に取り付けら
れている。
は、図7に示す仮想線のように連結部23により一体に
結合されている。これは樹脂4とのモールド成形時の金
型への装着を容易にするためであり、モールド成形後に
連結部23が切り離される。また金属フレーム21,2
2は、図10の展開図の様に一枚の板からプレス加工で
打ち抜き、そのあと図7のような態様に曲げ成形する。
温度)を検出するものであるから、感温抵抗体31と3
2を対で使用する場合には、特性が等しいことが望まし
く、そのためには、感温抵抗体31,32設置部を通過
する空気の流れの通過幅が等しくする必要があり、本実
施例では次のような対処がなされている。
代わって金属フレーム(板材)21,22に直接取り付
ける場合、この金属フレームの感温抵抗体取付部は図1
1に示すように巾W’と板厚Wを等しくした断面角形
(正四角形)とした。これにより図7に示すように、金
属フレーム21,22のうち金属フレーム21の感温抵
抗体取付部を金属フレーム22の感温抵抗体取付部より
も前方に位置するように折り曲げて感温抵抗体31,3
2を取付ける場合、金属フレーム21への感温抵抗体取
付は金属フレームの板厚面により行われ、他方、金属フ
レーム22への感温抵抗体取付は金属フレームの幅面に
より行われるが、このとき、前方に位置する金属フレー
ム21,21の間隔(感温抵抗体空気通過幅)と後方に
位置する金属フレーム22,22との間隔(感温抵抗体
空気通過幅)は、金属フレーム21,22の感温抵抗体
取付部の板厚寸法Wと板幅寸法W′を同一としたので、
等しくでき、測定精度を高めることができる。
22の感温抵抗体の溶接部にはその角にRを付けること
で、溶接性の向上を得ることができる。
2のP部(回路基板との電気接続部21a,21b上
面)には、異種金属が貼り合わせてあり、本例では、図
8に示すように、アルミニウム24をクラッドしてあ
る。また、図9は例では、ボンディングパッド25をは
んだ又は導電性接着剤26で固定したものである。この
ような異種金属を設けることで、回路基板との電気的接
続、例えばワイヤボンディングを可能にしている。
置態様およびこれに関連するモールド樹脂4の形状的な
配慮について説明する。
1,22に互いに位置をずらして装着してある。一方、
モールド樹脂4における金属フレーム21,22の突出
させた面に段差43をつけてあり、この段差43のうち
一方の段差面には感温抵抗体32の金属フレーム22を
そのまま突出させると共に、他方の段差面にはモールド
樹脂4と一体のリブ42を付設して、このリブ42を通
して他方の感温抵抗体31の金属フレーム21が突出
し、これらの段差面43及びリブ42により段差面43
及びリブ42から感温抵抗体取付部までの金属フレーム
21,22の長さlを決定してある。
発熱抵抗体として使用、もう一つの感温抵抗体32を温
度補償用の抵抗体として使用した場合、これらの感温抵
抗体は、温度補償用のものが発熱抵抗体側の熱的影響を
避けるために、上記のように位置をずらして配置される
が、このように感温抵抗体同士の位置をずらすと、なん
らの配慮がない場合には、金属フレームの樹脂モールド
面より感温抵抗体取付位置までの距離lが各感温抵抗体
で著しく異なってしまう。そのため外部からモールド樹
脂4ひいては金属フレーム21,22を介して感温抵抗
体31,32に伝わる熱(例えば感温抵抗体をエンジン
の吸入空気量センサとして使用する場合には、エンジン
の熱)伝達量に差異が生じる。この伝熱量に差異が生じ
ると、これらの熱ノイズが互いに相殺できないので空気
流量測定精度に誤差が生じる。
要があり、本実施例では、この距離lの調整のために、
感温抵抗体21,22の位置ずれに見合う段差面43を
モールド樹脂4に設けたものである。この、感温抵抗体
31側の金属フレーム21の距離lと感温抵抗体32側
の金属フレーム22の距離lを調整する場合には、モー
ルド樹脂4側からの熱伝達量のほかに、金属フレーム2
1,22における感温抵抗体取付位置からフレーム先端
までの距離l′における放熱量の違いも考慮する必要が
ある。この放熱量は、金属フレーム21側の方が金属フ
レーム22よりl′が長い分だけ大きいので、その分を
見込んで金属フレーム21側の伝熱距離lを金属フレー
ム22側より幾分短めにする必要がある。その調整とし
てリブ42を付設したものである。
金属フレーム21,22の感温抵抗体31,32までの
長さlを予め調整することで、感温抵抗体が受ける外部
の熱的ノイズ量を等しくでき、これらの熱的ノイズを相
殺できるので、感温抵抗体の測定精度を高めることがで
きる。
の下面図である。基板1を他の機器に取り付けるための
穴19が対角線L上に2個配置され、感温抵抗体を定位
置へ配置する中心Cは、上記直線Lの上に配置してあ
る。この様にすることにより、取付穴19にボルト等を
締め付けた場合、2個の穴だけで基板1に均等な固定力
が加わることで、基板1ひいては感温抵抗体部の固定を
安定させることができる。 以上の実施例によれば、小
形、軽量、機械的に安定した、又、複数の感温抵抗を設
定しても検出精度の対象な、感温抵抗体の支持構造を実
現できる効果がある。 次に上記感温抵抗体の支持体と
組み合うハウジングに実施例について説明する。 図1
3の(a)は、本発明の一実施例に係るハウジング5の
平面図、同図(b)はターミナル部の部分断面図、図1
4は上記ハウジングの断面図である。
装したターミナルケース5Aと樹脂により一体成形して
あり、枠形を呈しており、図1に示すような既述の基板
1上に結合配置されるものであり、その下面には基板1
の枠状突起13に嵌合するための溝58が形成してあ
り、その反対面(上面)にカバー7(図16参照)と結
合するための溝55が形成してある。この溝55はハウ
ジング5の側壁57の外側に位置してハウジング5の全
周にわたり形成される。また溝55に対しその内側の側
壁57を高くしてある。このようにすれば、溝55に接
着剤を塗布してカバー7を結合する場合に接着剤がハウ
ジング5の内側へ流入するのを防止できる。
a,51bに母材は同一であるが、異なる表面処理を施
している。例えば一端51には、外部プラグと確実にフ
ィットして接続されように、その表面に弾力且つ耐食性
のある金属材(例えば金めっきやすずめっき)の表面処
理を施し、他端52に回路基板とのワイヤボンディング
を可能にするためニッケルメッキを施している。
し、ハウジング5へのモールド前は、連結部53により
一体となっている。連結部53はモールド後切除され
る。ターミナル51のうちその一端51bは、後述の如
く超音波アルミワイヤーボンディングを行なうため、超
音波エネルギーが効率良くターミナル52へ伝わる様十
分な固定を行なう必要がある。図14のV字溝モールド
54はこのために設けたものである。
採用すると、ターミナル51の一端51bが表面の一部
だけ露出させて樹脂により埋設され、この埋設は、樹脂
表面に対しターミナル一端51bが谷底状に低位置にあ
ってその表面露出部の横幅W1とターミナルの横幅W2
の関係をW1<W2となる。
脂がターミナル一端51bの表面,裏面を挾みつける方
向(矢印方向)に収縮する力が作用し、その結果、金属
ターミナルの取付け強度を高めることができ、上記の不
具合を解消できる。
ルの一部をその表面を残して樹脂モールドしてしまう
と、金属ターミナルと樹脂の熱膨張差によりハウジング
成形後の樹脂収縮により金属ターミナルとモールド樹脂
との間に隙間が生じ、ターミナルの取付け強度が著しく
低下してしまう。
ングを応用した空気流量計の実施例について説明する。
図16はその断面図、図17は空気流量計の回路図、図
18は上記空気流量計に用いるノイズ防止用フィルタ回
路の実施例、図19はフィルタ回路の別な実施例であ
る。さらに図20は、空気流路中に配設した空気流量計
の実施例である。
にハウジング5を突起13,溝58の嵌合と接着により
結合し,そのハウジング5内部に回路基板6が収容され
る。
IC(A)、抵抗、コンデンサ等からなる検出回路とフ
ィルタ回路が装着されている。回路基板6は接着剤64
で基板1に固定されている。
ワイヤボンディングで回路基板6上のパッド61に接続
され、同様にハウジング5のターミナル52と回路基板
6上のパッドもワイヤボンディングにより接続されてい
る。
は2本のアルミワイヤボンディング62で接続してあ
る。ここで回路基板6のパッド61は必須のものではな
く、導体端子がアルミワイヤボンディングが可能な材料
であれば不要のものである。8は、空気流量計における
被検出空気が流れる通路に収まる部分でで、シール部材
81で空気の漏れを防止する様に、感温抵抗体31、3
2を空気通路に配置してある。
説明する。感温抵抗体32と、感温抵抗体31と抵抗R
8、そして抵抗R1、R7は、IC(A)の中の1部の
作動増巾器A1によりブリッジを形成する。このブリッ
ジ回路は数1式で安定する。
度高い値に加熱電流Ihが供給される。
グの式より数3式の関係が有る。
抵抗R1で検出して、その電圧を処理回路DAにて外部
へ出力するに適した電圧信号、又は、電流、周波数に変
換し、空気流量信号Oを出力する。
は電源(−)、OUTは外部負荷とワイヤハーネスを介
して接続されるものであるが、このハーネスに、電波、
誘導、静電によりノイズが印加され回路基板側へ侵入し
て来る。この侵入を防止するのがフィルタFである。
に、コンデンサC1、C2,フェライトビーズBから成
るフィルタ回路、又は、三端子コンデンサC5とフェラ
イトビーズBの回路としてある。さらにこれらのアース
は、基板1に接続してある。これは過大のノイズがワイ
ヤハーネスに印加された場合、基板1のアルミニウムの
自由電子を放出(吸入)し、回路基板にノイズ電流が流
れるのを防止する。そのため接続インピーダンスを低く
することがで、この部分のワイヤボンディング62は2
本(あるいは2本以上)としてある。
への配設を詳細に示したもので、空気通路8へ流れる空
気Qの一部q(q=Q/K)を感温抵抗体31.32を
配置したバイパス通路へ導入し、全空気流量を検出する
ものである。基板1の取り付け穴部にネジ82を貫通
し、空気通路の壁部に、図15の空気流量計を固定して
いる。通路8は金属製であれば耐ノイズ性は更に向上す
る。このようにすることによりノイズの防止効果に優れ
た、小形、軽量の空気流量計を提供できる効果がある。
一例に説明したが、これに限定するものではなく、温度
測定計等の種々の測定機器にも適用可能である。
軽量の感温抵抗体の支持構造を提供できると共に、ノイ
ズの侵入に対する防止効果の優れた空気流量計を実現で
き、更に自動車エンジン制御装置においてはその小形、
軽量、高精度(耐ノイズ性)化に貢献できる。
の平面図
図
示す説明図
示す説明図
る断面形状を示す説明図
説明図
およびターミナル部押え形状の一部断面図
す説明図
バー、11…突起(突起状電極)、16…非円形状段
差、18…基板一面(回路基板搭載面)、19…基板固
定用の穴、21,22…金属フレーム、24…フレーム
に設けた異種金属、31,32…感温抵抗体、41…モ
ールド突起部、42…リブ、43…モールド段差面、5
1…金属ターミナル、62…アース用アルミワイヤボン
ディング、F…フィルタ回路。
Claims (20)
- 【請求項1】 電気的接続を行うために設けた突起を有
する基板に、金属フレームが合成樹脂(以下、樹脂と称
する)成形によりモールドされ、この金属フレームの一
部が前記モールド樹脂より突出して、このフレーム突出
部に感温抵抗体が装着してあることを特徴とする感温抵
抗体の支持構造。 - 【請求項2】 一方に感温抵抗体を装着し、他方を回路
基板と接続するための金属フレームと、前記回路基板を
搭載し且つ突起状電極を有する基板とを備え、前記金属
フレームが絶縁体を介して前記突起状電極付き基板に設
けてあることを特徴とする感温抵抗体の支持構造。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2において、前記金
属フレームの一部に電気的接続のために該フレームと異
なる金属材料が設けてあることを特徴とした感温抵抗体
の支持構造。 - 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれか1項
において、前記モールド(絶縁体)の一部に前記基板の
一面の高さと同レベルとなる突起が設けてあり、この突
起及び前記基板一面を前記回路基板の接着部としてある
ことを特徴とする感温抵抗体の支持構造 - 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれか1項
において、前記基板はアルミニウム板で、前記金属フレ
ームをモールドするための非円形状段差がプレス成形し
てあることを特徴とする感温抵抗体の支持構造。 - 【請求項6】 請求項1ないし請求項5のいずれか1項
において、前記基板には、前記回路基板のアースを接続
するための突起状電極及び前記基板に装着されるハウジ
ングと嵌合するための突起がプレス成形してあることを
特徴とする感温抵抗体の支持構造。 - 【請求項7】 請求項1ないし請求項6のいずれか1項
において、前記金属フレームの感温抵抗体取付部の断面
形状を角形とし、その巾寸法とフレーム板厚寸法を同一
或いはほゞ等しくしてあることを特徴とする感温抵抗体
の支持構造。 - 【請求項8】 請求項1ないし請求項7のいずれか1項
において、前記基板の2ヶ所に、該基板を固定するため
の穴を設けると共に、これらの穴が前記モールド部の中
心と一直線上に配置してあることを特徴とする感温抵抗
体の支持構造。 - 【請求項9】 請求項1ないし請求項8のいずれか1項
において、前記感温抵抗体は複数でこれに対応する個々
の前記金属フレームに互いに位置をずらして装着してあ
り、一方、前記モールド樹脂における前記金属フレーム
の突出させた面に段差をつけてあり、この段差のうち一
方の段差面には一方の感温抵抗体の金属フレームをその
まま突出させると共に、他方の段差面には前記モールド
樹脂と一体のリブを付設して、このリブを通して他方の
感温抵抗体の金属フレームが突出し、これらの段差面及
びリブにより該段差面及びリブから前記各感温抵抗体取
付部までの金属フレームの長さを決定してあることを特
徴とする感温抵抗体の支持構造。 - 【請求項10】 金属フレームが樹脂モールドされ、こ
の金属フレームの一部が前記モールド樹脂より突出し
て、このフレーム突出部に感温抵抗体が取付けられ、且
つ前記金属フレームの感温抵抗体取付部の断面形状を角
形とし、その巾寸法とフレームの板厚寸法を同一或いは
ほゞ等しくして成ることを特徴とする感温抵抗体の支持
構造。 - 【請求項11】 金属フレームが樹脂成形によりモール
ドされ、該金属フレームの一部がモールド樹脂より突出
して、この突出部に感温抵抗体が装着してあり、前記感
温抵抗体は複数でこれに対応する個々の前記金属フレー
ムに互いに位置をずらして配置してあり、一方、前記モ
ールド樹脂における前記金属フレーム突出側の面に段差
をつけてあり、この段差のうち一方の段差面には一方の
感温抵抗体の金属フレームをそのまま突出させると共
に、他方の段差面には前記モールド樹脂と一体のリブを
付設して、このリブを通して他方の感温抵抗体の金属フ
レームが突出し、これらの段差面及びリブにより該段差
面及びモールド樹脂から前記各感温抵抗体取付部までの
金属フレームの長さを決定してあることを特徴とする感
温抵抗体の支持構造。 - 【請求項12】 感温抵抗体及び回路基板を装着した基
板と結合されるハウジングで、外部と電気的に接続する
ための金属ターミナルを有し、この金属ターミナルの一
端が表面の一部(この一部は回路基板との電気的接続部
となる)だけ露出させて樹脂により埋設してあり、且
つ、この埋設は、樹脂表面に対し金属ターミナルが谷底
状に低位置にあってその表面露出部の横幅W1とターミ
ナルの横幅W2の関係をW1<W2としてあることを特
徴とする回路用のハウジング。 - 【請求項13】 請求項12において、前記金属ターミ
ナルのうち外部と電気的に接続する部分と、ハウジング
内部に露出する部分とに異なる表面処理を施したことを
特徴とする回路用のハウジング。 - 【請求項14】 請求項12又は請求項13において、
前記ハウジングのうち前記基板と結合される反対面に、
全周に渡りカバーと結合する溝を設け、この溝に対しそ
の内側に位置するハウジング側壁の高さを高くしたこと
を特徴とする回路用ハウジング。 - 【請求項15】 請求項1ないし請求項9のいずれかの
感温抵抗体の支持構造の基板の表面に電子回路を形成し
た回路基板が固定され、前記金属フレームと前記回路基
板が接続されて、請求項12ないし請求項14のいずれ
かのハウジングが前記基板に固定され、前記回路基板に
搭載したノイズ除去用のフィルタ回路のアース端子と前
記基板に設けたアース用突起部が接続してあり、かつ前
記回路基板と金属ターミナルが接続されて、前記ハウジ
ングに設けた溝に前記カバーの周縁を嵌め込んで該カバ
ーが装着されて成ることを特徴とする空気流量計。 - 【請求項16】 請求項15において、前記金属フレー
ムに設けた異種金属部と前記回路基板に設けた電極とが
アルミワイヤ・ボンデングにより接続してあることを特
徴とする空気流量計。 - 【請求項17】 請求項15又は請求項16において、
前記回路基板と前記ハウジングのターミナルとがアルミ
ワイヤ・ボンデングにより接続してあることを特徴とす
る空気流量計。 - 【請求項18】 請求項15ないし請求項17のいずれ
か1項において、前記回路基板のアース端子と前記基板
のアース用突起部との接続は、1つのアース端子・アー
ス用突起部間当り少なくとも2本以上のアルミワイヤボ
ンデングにより行っていることを特徴とする空気流量
計。 - 【請求項19】 請求項15ないし請求項18のいずれ
か1項において、前記空気流量計における被測定空気流
路にはバイパス流路が設けてあり、このバイパス流路に
前記感温抵抗体を挿入すると共に、前記空気流路の壁部
の取り付け穴を介して前記回路基板,これを支持する基
板,ハウジング,カバー等の回路モジュールが固定して
あることを特徴とする空気流量計。 - 【請求項20】 ノイズ除去用のフィルタ回路を備えた
電子回路において、前記フィルタ回路のアース用ワイヤ
ボンディングを一つの端子当たり2本以上用いてなるこ
とを特徴とする電子回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4261067A JP2842973B2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 空気流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4261067A JP2842973B2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 空気流量計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06109508A true JPH06109508A (ja) | 1994-04-19 |
| JP2842973B2 JP2842973B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=17356623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4261067A Expired - Lifetime JP2842973B2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 空気流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2842973B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009008619A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Mitsubishi Electric Corp | 流量測定装置 |
| JP2009019897A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Denso Corp | 流量検出装置 |
| JP2009085855A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Hitachi Ltd | 流量測定装置及び内燃機関の制御システム |
| JP2012047660A (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 熱式流量センサ |
| US10260921B2 (en) | 2014-09-30 | 2019-04-16 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Thermal flow meter |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP4261067A patent/JP2842973B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009008619A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Mitsubishi Electric Corp | 流量測定装置 |
| JP2009019897A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Denso Corp | 流量検出装置 |
| JP2009085855A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Hitachi Ltd | 流量測定装置及び内燃機関の制御システム |
| JP2012047660A (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 熱式流量センサ |
| US10260921B2 (en) | 2014-09-30 | 2019-04-16 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Thermal flow meter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2842973B2 (ja) | 1999-01-06 |
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