JPH0610950U - 上下ユニット装置 - Google Patents
上下ユニット装置Info
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- JPH0610950U JPH0610950U JP048146U JP4814692U JPH0610950U JP H0610950 U JPH0610950 U JP H0610950U JP 048146 U JP048146 U JP 048146U JP 4814692 U JP4814692 U JP 4814692U JP H0610950 U JPH0610950 U JP H0610950U
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- elastic member
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コストがかからず、上下ユニット間の振動の
伝達も抑制できる上下ユニット装置を提供すること。 【構成】 凹部4を有し、上部ユニットの底板10に設
けられた脚用台ゴム3を備え、下部ユニットの天板20
に、その脚用台ゴム3の凹部4に嵌合する位置決め用ピ
ン6が設けられている。
伝達も抑制できる上下ユニット装置を提供すること。 【構成】 凹部4を有し、上部ユニットの底板10に設
けられた脚用台ゴム3を備え、下部ユニットの天板20
に、その脚用台ゴム3の凹部4に嵌合する位置決め用ピ
ン6が設けられている。
Description
【0001】
本考案は、複写機、プリンタ、ファクシミリなどの上部ユニットを下部ユニッ トに載せたときに位置を決める位置決め機構部を有する上下ユニット装置に関す るものである。
【0002】
従来、複写機、プリンタ、ファクシミリなどの電子機器を下部ユニットである 台上に載せるときの位置決めの方法としては、例えば図7(a)に示すように、 上部ユニットである電子機器の底板に設けられたゴム製の足11(図7(b)参 照)に対応して、下部ユニット2の天板20に孔部8を設け、この孔部8に足1 1を入れて、足11の先端を下部ユニット2内の、天板20の下側に設けられた 支持部材21により支えるものがある。この様子を図7(b)に示す。又、図7 (c)に示すように、下部ユニット2の天板20に、エンボス加工などにより凹 部7を形成して、図7(d)に示すようにその凹部7に上部ユニットの足11を 入れて載せるものである。以上のような構成により、図8に示すように、下部ユ ニット2の天板20に設けられた孔部8(又は凹部)に上部ユニット1の足を入 れて載せると、位置決めが行え、横からの応力に対しても位置ずれが生じないよ うにするものである(実開昭64−49845)。
【0003】 又、図9に示すように、下部ユニット2の天板20に突起部材23を設け、又 天板20端部にはガイド部材24を設け、一方、上部ユニット1の底板10には 、突起部材23に対応する位置に孔部12を設け、又上部ユニット1を支える足 13を設ける方法もある。上部ユニット1を下部ユニット2に載せる場合、上部 ユニット1の側面をガイド部材24の内壁で案内しながら孔部12に突起部材2 3を嵌合して位置決めを行うものである(実開平3−31739)。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、図7のような方法では、下部ユニット2の上側が天板20と支 持部材21の二重構造となり、コスト高であり、足11をはめ損なった場合、孔 部20の周囲がつぶれる恐れがある。又、図9に示した構成では、突起部材23 と孔部12の周囲とは剛体同士で結合されており、上下ユニット間で振動が伝達 されたり、又、上部ユニット1を支えるための足13を別に必要とし、構成部品 が多くコスト高であるという課題がある。
【0005】 本考案は、従来のこのような課題を考慮し、コストがかからず、上下ユニット 間の振動の伝達を抑制できる上下ユニット装置を提供することを目的とするもの である。
【0006】
本考案は、上部ユニットと、その上部ユニットを載せる下部ユニットと、凹部 又は凸部を有し、上部ユニットの底板又は下部ユニットの天板に設けられた弾性 部材とを備え、弾性部材が設けられたユニットの相手方のユニットの底板又は天 板に、設けられた弾性部材が凹部を有する弾性部材である場合は、その凹部に嵌 合する凸状部材が設けられ、設けられた弾性部材が凸部を有する弾性部材である 場合は、その凸部に嵌合する凹部又は孔が設けられている上下ユニット装置であ る。
【0007】
本考案は、上部ユニットを下部ユニットに載せるときに、上部ユニットの底板 又は下部ユニットの天板に設けられた弾性部材の凹部又は凸部が、凹部の場合は 、相手方のユニットの底板又は天板に設けられた凸状部材に嵌合し、凸部の場合 は、相手方のユニットの底板又は天板に設けられた凹部又は孔に嵌合して位置決 めが行われる。
【0008】
以下に、本考案をその実施例を示す図面に基づいて説明する。
【0009】 図1は、本考案にかかる一実施例の上下ユニット装置における位置決め機構部 の断面図である。ここで、上下ユニット装置は、複写機、プリンタ、又はファク シミリなどを上部ユニット(図示省略)として、その上部ユニットを載せるため の台を下部ユニット2(図3参照)として、上部ユニットを下部ユニット上に載 せる場合に、位置決めを行うための位置決め機構部等により構成され、その位置 決め機構部の構成は次のようになっている。すなわち、上部ユニットの底板10 には、円形状の凹部4が形成された円柱状の脚用台ゴム3が、ボルト31によっ て取り付けられている。又、上部ユニットを載せるための下部ユニットの天板2 0には、脚用台ゴム3の凹部4に対応する位置に位置決め用ピン6がかしめによ り取り付けられている。この位置決め用ピン6は、例えば図2(a)に示すよう に、下部ユニット2の天板20に4本取り付けられている。又下部ユニット2底 部の4隅には、図2(b)又は図3に示すように、下部ユニット2を移動したり 、固定したりするためのストッパー付のキャスター25が取り付けられている。
【0010】 以上のような構成の上下ユニット装置において、複写機などの上部ユニットを 下部ユニット2の上に載せる場合、下部ユニット2のキャスター25をストッパ ーにより固定し、上部ユニットの脚用台ゴム3の凹部4の位置と下部ユニット2 の位置決め用ピン6の位置とを合わせ、その凹部4に位置決め用ピン6が入り込 むようにして上部ユニットを下部ユニット2の天板20上へ降ろす。そうすると 、脚用台ゴム3の底部が天板20に当たって支えられ、上部ユニットの位置決め も同時に行われる。ここで脚用台ゴム3は弾性部材であるため、上下ユニット間 の振動の伝達が抑制され、騒音の発生防止や振動による電子機器の性能の劣化等 を抑制できる。
【0011】 なお、上記実施例では、弾性部材である脚用台ゴム3を上部ユニットの底板1 0に取り付けるのに、ボルト31を用いたが、これに限らず、例えば図4に示す ように、脚用台ゴム3の取り付け側にくびれのある突出部33を設け、この突出 部33を上部ユニットの底板10に設けられた取り付け孔14に捻り込み取り付 けるようにしてもよい。あるいは又、図5に示すように、脚用台ゴム3にボルト 34を植え込み、このボルト34を用いて底板10に取り付けるようにしてもよ い。
【0012】 また、上記実施例では、脚用台ゴム3に凹部4を設けたが、これに代えて、例 えば図6に示すように、凸部5を設け相手側のユニット(図6の場合、脚用台ゴ ム3は下部ユニットの天板20にボルト32で取り付けられているので、上部ユ ニットの底板10になる)に孔部8を設けて、この孔部8に凸部5が嵌合するよ うにしてもよい。又孔部8はエンボス加工等による凹部であってもよい。
【0013】 また、上記実施例では、脚用台ゴム3を上部ユニットの底板10側に取り付け 、位置決め用ピン6を下部ユニットの天板20側に取り付けたが、これとは逆に 、脚用台ゴム3を下部ユニットの天板20側に取り付け、位置決め用ピン6を上 部ユニットの底板10側に取り付けてもよい。
【0014】 また、上記実施例では、弾性部材にゴムを用いたが、これに限らず、上部ユニ ットを支えることができる強度を有し、振動の伝達を抑制できれば他の弾性部材 であってもよい。
【0015】 また、上記実施例では、脚用台ゴム3を円柱状としたが、これに限らず、例え ば四角形状、六角形状等の他の形状であっても勿論よい。
【0016】 また、上記実施例では、脚用台ゴム3の凹部4の形状を円形状にしたが、これ に限らず例えば四角形状などの他の形状であってもよい。
【0017】 また、上記実施例では、脚用台ゴム3及び位置決め用ピン6は各4個づつ設け たが、個数はこれに限定されないことはいうまでもない。
【0018】
【考案の効果】 以上述べたところから明らかなように本考案は、凹部又は凸部を有し、上部ユ ニットの底板又は下部ユニットの天板に設けられた弾性部材を備え、弾性部材が 設けられたユニットの相手方のユニットの底板又は天板に、設けられた弾性部材 が凹部を有する弾性部材である場合は、その凹部に嵌合する凸状部材が設けられ 、設けられた弾性部材が凸部を有する弾性部材である場合は、その凸部に嵌合す る凹部又は孔が設けられているので、コストがかからず、上下ユニット間の振動 の伝達が抑制できるという長所を有する。
【図1】本考案にかかる一実施例の上下ユニット装置に
おける位置決め機構部の断面図である。
おける位置決め機構部の断面図である。
【図2】同図(a)は、同実施例の下ユニットの平面
図、同図(b)は、その側面図である。
図、同図(b)は、その側面図である。
【図3】同実施例の下ユニットの正面図である。
【図4】同実施例の弾性部材の取り付け方法の一例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図5】同実施例の弾性部材の取り付け方法の別の一例
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図6】他の実施例の上下ユニット装置における位置決
め機構部の断面図である。
め機構部の断面図である。
【図7】同図(a)は、従来の一例の下ユニットの断面
図、同図(b)は、その位置決め機構部の断面図、同図
(c)は、従来の別の一例の下ユニットの断面図、同図
(d)は、その位置決め機構部の断面図である。
図、同図(b)は、その位置決め機構部の断面図、同図
(c)は、従来の別の一例の下ユニットの断面図、同図
(d)は、その位置決め機構部の断面図である。
【図8】従来の上下ユニット装置の斜視図である。
【図9】従来の別の一例の上下ユニット装置の断面図で
ある。
ある。
1 上部ユニット 2 下部ユニット 3 脚用台ゴム(弾性部材) 4 凹部 5 凸部 6 位置決め用ピン(凸状部材) 8 孔部 10 底板 20 天板
Claims (1)
- 【請求項1】 上部ユニットと、その上部ユニットを載
せる下部ユニットと、凹部又は凸部を有し、前記上部ユ
ニットの底板又は前記下部ユニットの天板に設けられた
弾性部材とを備え、前記弾性部材が設けられたユニット
の相手方のユニットの底板又は天板に、前記設けられた
弾性部材が前記凹部を有する弾性部材である場合は、そ
の凹部に嵌合する凸状部材が設けられ、前記設けられた
弾性部材が前記凸部を有する弾性部材である場合は、そ
の凸部に嵌合する凹部又は孔が設けられていることを特
徴とする上下ユニット装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP048146U JPH0610950U (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 上下ユニット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP048146U JPH0610950U (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 上下ユニット装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0610950U true JPH0610950U (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=12795227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP048146U Pending JPH0610950U (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 上下ユニット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610950U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54157204U (ja) * | 1978-04-25 | 1979-11-01 | ||
| US7123856B2 (en) | 2003-06-25 | 2006-10-17 | Kyocera Mita Corporation | Support structure for image processing apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0464534A (ja) * | 1990-06-30 | 1992-02-28 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
-
1992
- 1992-07-10 JP JP048146U patent/JPH0610950U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0464534A (ja) * | 1990-06-30 | 1992-02-28 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54157204U (ja) * | 1978-04-25 | 1979-11-01 | ||
| US7123856B2 (en) | 2003-06-25 | 2006-10-17 | Kyocera Mita Corporation | Support structure for image processing apparatus |
| US7489887B2 (en) | 2003-06-25 | 2009-02-10 | Kyocera Mita Corporation | Support structure for image processing apparatus |
| US7551874B2 (en) | 2003-06-25 | 2009-06-23 | Kyocera Mita Corporation | Support Structure for image processing apparatus |
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