JPH0610967Y2 - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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- JPH0610967Y2 JPH0610967Y2 JP1987049472U JP4947287U JPH0610967Y2 JP H0610967 Y2 JPH0610967 Y2 JP H0610967Y2 JP 1987049472 U JP1987049472 U JP 1987049472U JP 4947287 U JP4947287 U JP 4947287U JP H0610967 Y2 JPH0610967 Y2 JP H0610967Y2
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- mode
- display
- signal
- designating
- display mode
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、超音波診断装置に係り、特には、各種の表示
モードの設定を行なう回路部分の改良に関する。
モードの設定を行なう回路部分の改良に関する。
(ロ)従来技術とその問題点 従来の超音波診断装置において、画像表示の仕方には各
種の表示モードがある。たとえば、第3図に示すよう
に、Bモード像を単独表示するBモード(同図(a))、
Bモード像とMモード像とを同時表示するB/Mモード
(同図(b))、Bモード像とDモード像を同時表示する
B/Dモード(同図(c))、Bモード像、Mモード像お
よびDモード像を同時表示するB/M/Dモード(同図
(d))、2つのBモード像をデュアル表示するB/Bモ
ード(同図(e))、Bモード像と2つのDモード像を同時
表示するB/D/Dモード(同図(f))等やその他各種
の表示モードがある。
種の表示モードがある。たとえば、第3図に示すよう
に、Bモード像を単独表示するBモード(同図(a))、
Bモード像とMモード像とを同時表示するB/Mモード
(同図(b))、Bモード像とDモード像を同時表示する
B/Dモード(同図(c))、Bモード像、Mモード像お
よびDモード像を同時表示するB/M/Dモード(同図
(d))、2つのBモード像をデュアル表示するB/Bモ
ード(同図(e))、Bモード像と2つのDモード像を同時
表示するB/D/Dモード(同図(f))等やその他各種
の表示モードがある。
ところで、従来は、第4図および第5図に示すように、
各表示モードに個別的に対応して表示モード指定スイッ
チsw1〜swnを設けている。そして、一つの表示モードを
指定する場合には、各表示モード指定スイッチsw1〜swn
の内から所望の表示モードに対応する一つのスイッチた
とえばsw2を操作してこれに接続されたフリップフロッ
プFF2をセットし、その表示モードの指示を装置本体
Mに伝えることで装置本体M側で指定された表示モード
の画像を表示するようにしていた。
各表示モードに個別的に対応して表示モード指定スイッ
チsw1〜swnを設けている。そして、一つの表示モードを
指定する場合には、各表示モード指定スイッチsw1〜swn
の内から所望の表示モードに対応する一つのスイッチた
とえばsw2を操作してこれに接続されたフリップフロッ
プFF2をセットし、その表示モードの指示を装置本体
Mに伝えることで装置本体M側で指定された表示モード
の画像を表示するようにしていた。
ところが、このように各表示モードにそれぞれ対応して
スイッチsw1〜swnを割り当てると、表示モードの種類が
増加するのに伴なってモード指定スイッチsw1〜swnの数
も多くなる。しかも、操作パネルには、通常、上記の表
示モード指定用のスイッチ類以外にも多数の操作スイッ
チ類が配列されているので、一つの表示モードを指定す
る場合には、多数のスイッチ類の内からどれを操作すれ
ば良いのか直ちに判断しにくくかった。しかも、スイッ
チ類が多くなることは価格的にも不利であった。
スイッチsw1〜swnを割り当てると、表示モードの種類が
増加するのに伴なってモード指定スイッチsw1〜swnの数
も多くなる。しかも、操作パネルには、通常、上記の表
示モード指定用のスイッチ類以外にも多数の操作スイッ
チ類が配列されているので、一つの表示モードを指定す
る場合には、多数のスイッチ類の内からどれを操作すれ
ば良いのか直ちに判断しにくくかった。しかも、スイッ
チ類が多くなることは価格的にも不利であった。
本考案は、従来のこのような問題点を解消し、表示モー
ドを指定するスイッチの数を減らし、従来に比べて表示
モードの設定操作が容易に行なえるようにすることを目
的とする。
ドを指定するスイッチの数を減らし、従来に比べて表示
モードの設定操作が容易に行なえるようにすることを目
的とする。
(ハ)問題点を解決するための手段 Bモード像を含まないMモード像、Dモード像等を観察
する場合においても、それに先立ってBモード像を含む
画像を一旦表示して超音波ビームの放射位置を確認する
必要がある。したがって、最初に必ずBモード像を含ん
だ画像が表示されるようにしておき、その後は必要に応
じて表示モードを切り換えるようにすれば、表示モード
指定スイッチの数を全体として減らすことが可能とな
る。
する場合においても、それに先立ってBモード像を含む
画像を一旦表示して超音波ビームの放射位置を確認する
必要がある。したがって、最初に必ずBモード像を含ん
だ画像が表示されるようにしておき、その後は必要に応
じて表示モードを切り換えるようにすれば、表示モード
指定スイッチの数を全体として減らすことが可能とな
る。
本考案は、かかる点に着目したもので、次の構成を採
る。すなわち、本考案の超音波診断装置は、Bモードを
含みかつ最初に設定されるBモード、B/Mモード、B
/DモードおよびB/M/Dモードの4種類を基本表示
モードとしてこれらの各基本表示モードに対応した基本
表示モード指定スイッチを設けるとともに、それぞれ前
記各モードを設定したのちに選択される、Bモード像の
表示のオンオフを単独指定するBモードON/OFF指定スイ
ッチと、同一モードのデュアル表示を指定するデュアル
表示指定スイッチとを備える一方、前記各基本表示モー
ド指定スイッチの操作により個別的に出力される表示オ
ン信号に応じて複数のゲートの内から基本表示モード指
定スイッチに対応するゲートを開くゲート手段と、前記
表示オン信号に応答して一つの基本表示モードを指定す
る基本表示モード指定信号を、またBモードON/OFF指定
スイッチとデュアル表示指定スイッチの組み合わせ操作
に応じて基本表示モードを変更する表示モード変更指定
信号をそれぞれゲート手段に出力する表示指定信号出力
回路と、この表示指定信号出力回路から前記ゲート手段
を介して入力される信号を判別し、その信号の種類に応
じて一つの表示モードを設定する判別回路とを含む構成
とした。
る。すなわち、本考案の超音波診断装置は、Bモードを
含みかつ最初に設定されるBモード、B/Mモード、B
/DモードおよびB/M/Dモードの4種類を基本表示
モードとしてこれらの各基本表示モードに対応した基本
表示モード指定スイッチを設けるとともに、それぞれ前
記各モードを設定したのちに選択される、Bモード像の
表示のオンオフを単独指定するBモードON/OFF指定スイ
ッチと、同一モードのデュアル表示を指定するデュアル
表示指定スイッチとを備える一方、前記各基本表示モー
ド指定スイッチの操作により個別的に出力される表示オ
ン信号に応じて複数のゲートの内から基本表示モード指
定スイッチに対応するゲートを開くゲート手段と、前記
表示オン信号に応答して一つの基本表示モードを指定す
る基本表示モード指定信号を、またBモードON/OFF指定
スイッチとデュアル表示指定スイッチの組み合わせ操作
に応じて基本表示モードを変更する表示モード変更指定
信号をそれぞれゲート手段に出力する表示指定信号出力
回路と、この表示指定信号出力回路から前記ゲート手段
を介して入力される信号を判別し、その信号の種類に応
じて一つの表示モードを設定する判別回路とを含む構成
とした。
(ニ)作用 上記の構成において、最初は基本表示モード指定スイッ
チの内から表示に必要な一つのスイッチを操作すると、
このスイッチ操作に応じて表示オン信号が出力される。
ゲート手段は、この表示オン信号に応答して基本表示モ
ード指定スイッチに対応するゲートを開く一方、表示指
定信号出力回路は、表示オン信号に応答して基本表示モ
ードを指定する基本表示モード指定信号をゲート手段に
優先的に出力する。この信号は既に解放されたゲート手
段を通過して判別回路に入力される。判別回路は入力信
号の種類を判別し、操作された基本表示モード指定スイ
ッチに対応する基本表示モードを設定する。したがっ
て、CRTの画面には4種類の基本表示モードの内の一
つの基本表示モードの画像が表示される。
チの内から表示に必要な一つのスイッチを操作すると、
このスイッチ操作に応じて表示オン信号が出力される。
ゲート手段は、この表示オン信号に応答して基本表示モ
ード指定スイッチに対応するゲートを開く一方、表示指
定信号出力回路は、表示オン信号に応答して基本表示モ
ードを指定する基本表示モード指定信号をゲート手段に
優先的に出力する。この信号は既に解放されたゲート手
段を通過して判別回路に入力される。判別回路は入力信
号の種類を判別し、操作された基本表示モード指定スイ
ッチに対応する基本表示モードを設定する。したがっ
て、CRTの画面には4種類の基本表示モードの内の一
つの基本表示モードの画像が表示される。
Bモード像を除いた画像を表示したい場合には、上記に
引き続いて、BモードON/OFF指定スイッチを操作する
と、表示指定信号出力回路から基本表示モードを変更す
る表示モード変更指定信号が出力され、この信号がゲー
ト手段を通過して判別回路に入力される。判別回路はこ
の入力信号の種類を判別し、既に表示されている表示モ
ードからBモード像を除いた表示モードを設定する。し
たがって、CRTの画面には基本表示モード以外の所要
の表示モードの画像が表示される。
引き続いて、BモードON/OFF指定スイッチを操作する
と、表示指定信号出力回路から基本表示モードを変更す
る表示モード変更指定信号が出力され、この信号がゲー
ト手段を通過して判別回路に入力される。判別回路はこ
の入力信号の種類を判別し、既に表示されている表示モ
ードからBモード像を除いた表示モードを設定する。し
たがって、CRTの画面には基本表示モード以外の所要
の表示モードの画像が表示される。
さらに、同一モードの画像をデュアル表示したい場合も
同様であり、デュアル表示指定スイッチの操作により、
表示指定信号出力回路からデュアル表示に変更するため
の表示モード変更指定信号が出力されるので、既に表示
されている表示モードに代えてデュアル表示モードが設
定される。
同様であり、デュアル表示指定スイッチの操作により、
表示指定信号出力回路からデュアル表示に変更するため
の表示モード変更指定信号が出力されるので、既に表示
されている表示モードに代えてデュアル表示モードが設
定される。
(ホ)実施例 第1図は本考案の実施例の超音波診断装置の表示モード
設定を行なう回路部分のブロック図、第2図は操作パネ
ルに配置された各種の指定スイッチの平面図である。
設定を行なう回路部分のブロック図、第2図は操作パネ
ルに配置された各種の指定スイッチの平面図である。
この実施例の超音波診断装置1は、Bモード、B/Mモ
ード、B/DモードおよびB/M/Dモードの4種類を
基本表示モードとしてこれらの各基本表示モードに対応
して基本表示モード指定スイッチ2a、2b、2c、2
dが操作パネルに設けられている。さらに、Bモード像
の表示のオンオフを単独指定するBモードON/OFF指定ス
イッチ2eと、同一モードのデュアル表示を指定するデ
ュアル表示指定スイッチ2fとを備える。上記の各スイ
ッチ2a〜2fには、第1〜第6Dフリップフロップ4
a〜4fが個別的に接続されている。また、各基本表示
モード指定スイッチ2a〜2dは、オアーゲート6に共
通に接続され、オアーゲート6がワンショット回路8に
接続されている。さらに、ワンショット回路8は、基本
表示モード指定スイッチ2a〜2dに対応する第1〜第
4Dフリップフロップ4a〜4dの各クリア端子CLR
にアンドゲート10a〜10dを介して接続され、ま
た、BモードON/OFF指定スイッチ2eとデュアル表示指
定スイッチ2fに対応する第5、第6Dフリップフロッ
プ4e、4fのクリア端子CLRに直接接続されてい
る。
ード、B/DモードおよびB/M/Dモードの4種類を
基本表示モードとしてこれらの各基本表示モードに対応
して基本表示モード指定スイッチ2a、2b、2c、2
dが操作パネルに設けられている。さらに、Bモード像
の表示のオンオフを単独指定するBモードON/OFF指定ス
イッチ2eと、同一モードのデュアル表示を指定するデ
ュアル表示指定スイッチ2fとを備える。上記の各スイ
ッチ2a〜2fには、第1〜第6Dフリップフロップ4
a〜4fが個別的に接続されている。また、各基本表示
モード指定スイッチ2a〜2dは、オアーゲート6に共
通に接続され、オアーゲート6がワンショット回路8に
接続されている。さらに、ワンショット回路8は、基本
表示モード指定スイッチ2a〜2dに対応する第1〜第
4Dフリップフロップ4a〜4dの各クリア端子CLR
にアンドゲート10a〜10dを介して接続され、ま
た、BモードON/OFF指定スイッチ2eとデュアル表示指
定スイッチ2fに対応する第5、第6Dフリップフロッ
プ4e、4fのクリア端子CLRに直接接続されてい
る。
11は各基本表示モード指定スイッチ2a〜2dの操作
により第1〜第4Dフリップフロップ4a〜4dの各出
力部Qから個別的に出力される表示オン信号に応じて多
数のアンドゲートの内から各スイッチ2a〜2dに対応
するゲートを開くゲート手段である。すなわち、第1D
フリップフロップ4aには符号12a、14a、16
a、18aで示す各アンドゲートが、第2Dフリップフ
ロップ4bには符号12b、14b、16b、18bで
示す各アンドゲートが、第3Dフリップフロップ4cに
は符号12c、14c、16c、18cで示す各アンド
ゲートが、第4Dフリップフロップ4dには符号12
d、14d、16d、18dで示す各アンドゲートがそ
れぞれ接続されている。
により第1〜第4Dフリップフロップ4a〜4dの各出
力部Qから個別的に出力される表示オン信号に応じて多
数のアンドゲートの内から各スイッチ2a〜2dに対応
するゲートを開くゲート手段である。すなわち、第1D
フリップフロップ4aには符号12a、14a、16
a、18aで示す各アンドゲートが、第2Dフリップフ
ロップ4bには符号12b、14b、16b、18bで
示す各アンドゲートが、第3Dフリップフロップ4cに
は符号12c、14c、16c、18cで示す各アンド
ゲートが、第4Dフリップフロップ4dには符号12
d、14d、16d、18dで示す各アンドゲートがそ
れぞれ接続されている。
20は第1〜第4Dフリップフロップ4a〜4dからそ
れぞれ出力される表示オン信号に応答して一つの基本表
示モードを指定する基本表示モード指定信号を、また、
BモードON/OFF指定スイッチ2eとデュアル表示指定ス
イッチ2fの組み合わせ操作に応じて基本表示モードを
変更する表示モード変更指定信号をそれぞれゲート手段
11に出力する表示指定信号出力回路であって、第1〜
第4アンドゲート20a〜20dで構成されている。
れぞれ出力される表示オン信号に応答して一つの基本表
示モードを指定する基本表示モード指定信号を、また、
BモードON/OFF指定スイッチ2eとデュアル表示指定ス
イッチ2fの組み合わせ操作に応じて基本表示モードを
変更する表示モード変更指定信号をそれぞれゲート手段
11に出力する表示指定信号出力回路であって、第1〜
第4アンドゲート20a〜20dで構成されている。
22は表示指定信号出力回路20からゲート手段11を
介して入力される信号を判別し、その信号の種類に応じ
て一つの表示モードを設定する判別回路で、この判別回
路22はCRTを備えた装置本体24に接続されてい
る。
介して入力される信号を判別し、その信号の種類に応じ
て一つの表示モードを設定する判別回路で、この判別回
路22はCRTを備えた装置本体24に接続されてい
る。
次に、上記構成の超音波診断装置1の表示モード設定動
作について、Dモード像を表示観察する場合を例にとっ
て説明する。
作について、Dモード像を表示観察する場合を例にとっ
て説明する。
たとえば、Dモード像を単独表示して観察したい場合で
も、予め超音波ビームの放射位置をBモード像によって
確認する必要がある。したがって、まず、4種類の基本
表示モード指定スイッチ2a〜2dの内からB/Dモー
ド表示指定用のスイッチ2cを操作する。すると、この
スイッチ2c操作に応じて第3Dフリップフロップ4c
の出力部Qから“H”レベルの表示オン信号が出力さ
れ、この表示オン信号により符号12c、14c、16
c、18cで示す各アンドゲートが開かれる。さらに、
上記のスイッチ2c操作に応答してワンショット回路8
からクリアパルスが出力される。その際、操作したスイ
ッチ2cに接続されたアンドゲート10cは閉じるので
これに対応する第3Dフリップフロップ4cはクリアさ
れず、他の残りのDフリップフロップ4a、4b、4d
〜4fがすべてクリアされる。したがって、第5、第6
Dフリップフロップ4e、4fの反転出力部は共に
“H”レベルとなる。その結果、表示指定信号出力回路
20の第4アンドゲート20dからは基本表示モードを
指定する基本表示モード指定信号s0が出力される。この
基本表示モード指定信号s0は符号12a〜12dで示す
各アンドゲートに共通に入力されるが、この場合、第3
Dフリップフロップ4cからの表示オン信号出力を受け
た一つのアンドゲート12cのみ解放されているので、
基本表示モード指定信号s0はこのアンドゲート12cを
通過して判別回路22に入力される。したがって、判別
回路22は、この入力信号s0を判別し、これに基づいて
B/Dモードの表示を設定する信号を装置本体24側に
出力する。したがって、装置本体24のCRT画面には
Bモード像とDモード像とが同時表示される。
も、予め超音波ビームの放射位置をBモード像によって
確認する必要がある。したがって、まず、4種類の基本
表示モード指定スイッチ2a〜2dの内からB/Dモー
ド表示指定用のスイッチ2cを操作する。すると、この
スイッチ2c操作に応じて第3Dフリップフロップ4c
の出力部Qから“H”レベルの表示オン信号が出力さ
れ、この表示オン信号により符号12c、14c、16
c、18cで示す各アンドゲートが開かれる。さらに、
上記のスイッチ2c操作に応答してワンショット回路8
からクリアパルスが出力される。その際、操作したスイ
ッチ2cに接続されたアンドゲート10cは閉じるので
これに対応する第3Dフリップフロップ4cはクリアさ
れず、他の残りのDフリップフロップ4a、4b、4d
〜4fがすべてクリアされる。したがって、第5、第6
Dフリップフロップ4e、4fの反転出力部は共に
“H”レベルとなる。その結果、表示指定信号出力回路
20の第4アンドゲート20dからは基本表示モードを
指定する基本表示モード指定信号s0が出力される。この
基本表示モード指定信号s0は符号12a〜12dで示す
各アンドゲートに共通に入力されるが、この場合、第3
Dフリップフロップ4cからの表示オン信号出力を受け
た一つのアンドゲート12cのみ解放されているので、
基本表示モード指定信号s0はこのアンドゲート12cを
通過して判別回路22に入力される。したがって、判別
回路22は、この入力信号s0を判別し、これに基づいて
B/Dモードの表示を設定する信号を装置本体24側に
出力する。したがって、装置本体24のCRT画面には
Bモード像とDモード像とが同時表示される。
次に、このB/Dモード表示により超音波放射方向を確
認した後、このモードからDモード像を単独表示するD
モードに切り換えたい場合には、上記に引き続いて、B
モードON/OFF指定スイッチ2eを操作する。すると、第
5Dフリップフロップ4eの出力部Qがレベル反転して
“H”レベルとなる一方、第6Dフリップフロップ4f
の反転出力部は“H”レベルのままなので、表示指定
信号出力回路20の第1アンドゲート20aからは表示
モードを変更する表示モード変更指定信号s1が出力され
る。この表示モード変更指定信号s1は符号14a〜14
dで示す各アンドゲートに共通に入力されるが、その場
合、第3Dフリップフロップ4cからの表示オン信号を
受けた一つのアンドゲート14cのみ解放されているの
で、この表示モード変更指定信号s1がこのアンドゲート
14cを通過して判別回路22に入力される。したがっ
て、判別回路22は、この入力信号s1の種類を判別し、
これに基づいてDモードの単独表示を設定する信号を装
置本体24側に出力する。したがって、装置本体24の
CRT画面はDモード像の単独表示に切り換えられる。
認した後、このモードからDモード像を単独表示するD
モードに切り換えたい場合には、上記に引き続いて、B
モードON/OFF指定スイッチ2eを操作する。すると、第
5Dフリップフロップ4eの出力部Qがレベル反転して
“H”レベルとなる一方、第6Dフリップフロップ4f
の反転出力部は“H”レベルのままなので、表示指定
信号出力回路20の第1アンドゲート20aからは表示
モードを変更する表示モード変更指定信号s1が出力され
る。この表示モード変更指定信号s1は符号14a〜14
dで示す各アンドゲートに共通に入力されるが、その場
合、第3Dフリップフロップ4cからの表示オン信号を
受けた一つのアンドゲート14cのみ解放されているの
で、この表示モード変更指定信号s1がこのアンドゲート
14cを通過して判別回路22に入力される。したがっ
て、判別回路22は、この入力信号s1の種類を判別し、
これに基づいてDモードの単独表示を設定する信号を装
置本体24側に出力する。したがって、装置本体24の
CRT画面はDモード像の単独表示に切り換えられる。
さらに、上記に引き続いてDモード像をデュアル表示し
たい場合は、デュアル表示指定スイッチ2fを操作す
る。すると、第5、第6Dフリップフロップ4e,4f
の出力部Qが共に“H”レベルとなるので、表示指定信
号出力回路20の第2アンドゲート20bからは表示モ
ードを変更する表示モード変更指定信号s2が出力され
る。この表示モード変更指定信号s2は符号18a〜18
dで示す各アンドゲートに共通に入力されるが、その場
合、第3Dフリップフロップ4cからの表示オン信号出
力を受けた一つのアンドゲート18cのみ解放されてい
るので、表示モード変更指定信号s2がこのアンドゲート
18cを通過して判別回路22に入力される。したがっ
て、判別回路22は、この入力信号s2に基づいてDモー
ドのデュアル表示を設定する信号を装置本体24側に出
力する。したがって、装置本体24のCRT画面にはB
モード像は表示されず、Dモード像がデュアル表示され
る。
たい場合は、デュアル表示指定スイッチ2fを操作す
る。すると、第5、第6Dフリップフロップ4e,4f
の出力部Qが共に“H”レベルとなるので、表示指定信
号出力回路20の第2アンドゲート20bからは表示モ
ードを変更する表示モード変更指定信号s2が出力され
る。この表示モード変更指定信号s2は符号18a〜18
dで示す各アンドゲートに共通に入力されるが、その場
合、第3Dフリップフロップ4cからの表示オン信号出
力を受けた一つのアンドゲート18cのみ解放されてい
るので、表示モード変更指定信号s2がこのアンドゲート
18cを通過して判別回路22に入力される。したがっ
て、判別回路22は、この入力信号s2に基づいてDモー
ドのデュアル表示を設定する信号を装置本体24側に出
力する。したがって、装置本体24のCRT画面にはB
モード像は表示されず、Dモード像がデュアル表示され
る。
さらに、上述したB/DモードからBモード像を表示し
た状態でDモード像をデュアル表示するB/D/Dモー
ドに切り換えたい場合には、BモードON/OFF指定スイッ
チ2eを操作せずに、デュアル表示指定スイッチ2fのみ
を操作する。すると、第6Dフリップフロップ4fの出
力部Qが“H”レベルに反転する一方、第5Dフリップ
フロップの反転出力部は“H”レベルのままなので、
表示指定信号出力回路20の第3アンドゲート20cか
らは表示モードを変更する表示モード変更指定信号s3が
出力される。この表示モード変更指定信号s3は符号16
a〜16dで示す各アンドゲートに共通に入力される
が、その場合、第3Dフリップフロップ4cからの表示
オン信号を受けた一つのアンドゲート16cのみ解放さ
れているので、表示モード変更指定信号s3がこのアンド
ゲート16cを通過して判別回路22に入力される。し
たがって、判別回路22はこの入力信号s3に基づいてB
/D/Dモード表示を設定する信号を装置本体24側に
出力する。したがって、装置本体24のCRT画面には
Bモード像と2つのDモード像が同時表示される。
た状態でDモード像をデュアル表示するB/D/Dモー
ドに切り換えたい場合には、BモードON/OFF指定スイッ
チ2eを操作せずに、デュアル表示指定スイッチ2fのみ
を操作する。すると、第6Dフリップフロップ4fの出
力部Qが“H”レベルに反転する一方、第5Dフリップ
フロップの反転出力部は“H”レベルのままなので、
表示指定信号出力回路20の第3アンドゲート20cか
らは表示モードを変更する表示モード変更指定信号s3が
出力される。この表示モード変更指定信号s3は符号16
a〜16dで示す各アンドゲートに共通に入力される
が、その場合、第3Dフリップフロップ4cからの表示
オン信号を受けた一つのアンドゲート16cのみ解放さ
れているので、表示モード変更指定信号s3がこのアンド
ゲート16cを通過して判別回路22に入力される。し
たがって、判別回路22はこの入力信号s3に基づいてB
/D/Dモード表示を設定する信号を装置本体24側に
出力する。したがって、装置本体24のCRT画面には
Bモード像と2つのDモード像が同時表示される。
なお、上記の説明は最初にB/Dモード表示用のスイッ
チ2cを操作した場合であるが、他の基本表示モード指
定スイッチ2a、2b、2dを最初に操作した場合につ
いても基本動作は同じである。
チ2cを操作した場合であるが、他の基本表示モード指
定スイッチ2a、2b、2dを最初に操作した場合につ
いても基本動作は同じである。
なお、カラー表示用のON/OFFスイッチを一つ付加し、こ
のON/OFFスイッチにより各モード像のカラー表示の有無
を選択させるようにすることも可能である。
のON/OFFスイッチにより各モード像のカラー表示の有無
を選択させるようにすることも可能である。
(ヘ)効果 以上のように本考案によれば、最初に必ず基本表示モー
ド指定スイッチを操作してBモード像を含んだ表示がさ
れるようにしておき、その後は必要に応じて表示モード
を切り換えるようにしたので、通常の操作手順に合致し
た状態で、全体として表示モードの指定スイッチの数を
減らすことができた。そのため、従来に比べて表示モー
ドの設定操作が容易となるうえ、スイッチ数が少ないた
めにコスト的にも有利になる等の優れた効果が発揮され
る。
ド指定スイッチを操作してBモード像を含んだ表示がさ
れるようにしておき、その後は必要に応じて表示モード
を切り換えるようにしたので、通常の操作手順に合致し
た状態で、全体として表示モードの指定スイッチの数を
減らすことができた。そのため、従来に比べて表示モー
ドの設定操作が容易となるうえ、スイッチ数が少ないた
めにコスト的にも有利になる等の優れた効果が発揮され
る。
第1図は本考案の実施例の超音波診断装置の表示モード
を指定する回路部分のブロック図、第2図は表示モード
指定用のスイッチが配列された操作パネルの平面図、第
3図は各種の表示モードの例を示す説明図、第4図は従
来の表示モード指定スイッチが配列された操作パネルの
平面図、第5図は従来の表示モード指定回路部分のブロ
ック図である。 1……超音波診断装置、2a〜2d……基本表示モード
指定スイッチ、2e……BモードON/OFF指定スイッチ、
2f……デュアル表示指定スイッチ、11……ゲート手
段、20……表示指定信号出力回路、22……判別回
路。
を指定する回路部分のブロック図、第2図は表示モード
指定用のスイッチが配列された操作パネルの平面図、第
3図は各種の表示モードの例を示す説明図、第4図は従
来の表示モード指定スイッチが配列された操作パネルの
平面図、第5図は従来の表示モード指定回路部分のブロ
ック図である。 1……超音波診断装置、2a〜2d……基本表示モード
指定スイッチ、2e……BモードON/OFF指定スイッチ、
2f……デュアル表示指定スイッチ、11……ゲート手
段、20……表示指定信号出力回路、22……判別回
路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/62 8125−5L
Claims (1)
- 【請求項1】Bモードを含みかつ最初に設定されるBモ
ード、B/Mモード、B/DモードおよびB/M/Dモ
ードの4種類を基本表示モードとしてこれらの各基本表
示モードに対応した基本表示モード指定スイッチを設け
るとともに、それぞれ前記各モードを設定したのちに選
択される、Bモード像の表示のオンオフを単独指定する
BモードON/OFF指定スイッチと、同一モードのデュアル
表示を指定するデュアル表示指定スイッチとを備える一
方、 前記各基本表示モード指定スイッチの操作により個別的
に出力される表示オン信号に応じて複数のゲートの内か
ら基本表示モード指定スイッチに対応するゲートを開く
ゲート手段と、 前記表示オン信号に応答して一つの基本表示モードを指
定する基本表示モード指定信号を、またBモードON/OFF
指定スイッチとデュアル表示指定スイッチの組み合わせ
操作に応じて基本表示モードを変更する表示モード変更
指定信号をそれぞれ前記ゲート手段に出力する表示指定
信号出力回路と、 この表示指定信号出力回路から前記ゲート手段を介して
入力される信号を判別し、その信号の種類に応じて一つ
の表示モードを設定する判別回路と、 を含むことを特徴とする超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987049472U JPH0610967Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987049472U JPH0610967Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 超音波診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63156611U JPS63156611U (ja) | 1988-10-14 |
| JPH0610967Y2 true JPH0610967Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=30871953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987049472U Expired - Lifetime JPH0610967Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610967Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008113800A (ja) * | 2006-11-02 | 2008-05-22 | Toshiba Corp | 超音波診断装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5899955A (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-14 | 富士通株式会社 | 超音波診断装置 |
| JPS61234848A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-20 | 横河メディカルシステム株式会社 | 超音波診断装置 |
| JPH0728864B2 (ja) * | 1986-05-06 | 1995-04-05 | 株式会社東芝 | 超音波診断装置 |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP1987049472U patent/JPH0610967Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63156611U (ja) | 1988-10-14 |
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