JPH06109843A - ドップラ効果を利用した測定器 - Google Patents

ドップラ効果を利用した測定器

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JPH06109843A
JPH06109843A JP5185583A JP18558393A JPH06109843A JP H06109843 A JPH06109843 A JP H06109843A JP 5185583 A JP5185583 A JP 5185583A JP 18558393 A JP18558393 A JP 18558393A JP H06109843 A JPH06109843 A JP H06109843A
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JP
Japan
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frequency
voltage
amplifier
signal
output
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JP5185583A
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English (en)
Inventor
Sadao Numao
貞夫 沼尾
Toichi Tanaka
東一 田中
Shinji Miura
慎司 三浦
Takayuki Kobayashi
卓之 小林
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Graphtec Corp
Original Assignee
Graphtec Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 温度変化等の不正要因が生じた際にも正確、
かつ、高精度な校正ができるドップラ効果を利用した測
定器を提供する。 【構成】 測定モードと校正モードを切り換えるモード
切換手段を備え、校正時においては校正用の基準電圧に
基づいて補償電圧発生手段の調整を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はドップラ効果が加えられ
たレーザ光線と基準レーザ光線とから得られるビート周
波数を電圧信号に変換して測定を行う測定器に関するも
ので、特に複数の測定レンジを切り換えて使用する方式
のものに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来技術を説明する図で、ドップ
ラ効果を利用した測定器の構成を示すブロック図であ
る。以下、この図を参照して従来技術を説明する。
【0003】例示した装置は、レーザ光源11と、レー
ザ光源用の電源111と、第1および第2の偏光ビーム
スプリッタ(以下PBSという)12aおよび12b
と、波長板13と、レンズ系14と、音響光学素子(以
下AOMという)15と、このAOMを駆動するAOM
ドライバ151と、反射ミラー16と、ビームスプリッ
タ(以下BSという)17とからなる光学系1と光/電
気信号変換器(以下O/E変換器という)21と、周波
数変換回路22と、周波数/電圧変換器(以下F/V変
換器という)23と、このF/V変換回路23に接続さ
れF/V変換回路の出力レンジを切り換える切換スイッ
チ231と、補正手段ならびに補償電圧発生手段として
のオフセット回路3と、増幅器24とからなる電気系2
とを備えている。
【0004】レーザ光源11から出射されたレーザ光
は、第1のPBS12aにて測定用のレーザ光(以下測
定光という)と比較参照用のレーザ光に分光される。上
記比較参照用のレーザ光は、まずAOM15に入射され
る。ここで、このレーザ光の周波数は所定量シフトされ
て所望の周波数に調整される。この所定量は上記ドライ
バ151からの励起信号に基づいて定められるものであ
る。その後、レーザ光はBS17を介してO/E変換器
21に入射され、基準となる参照光として使用に供され
る。
【0005】また上記測定光は、第2のPBS12b、
波長板13およびレンズ系14を順次介して被測定物4
に照射される。被測定物4に照射された測定光は、被測
定物の移動速度に応じた影響(ドップラ効果)が加えら
れ、この影響に応じた分だけ測定光の周波数をシフトし
た状態で反射する。この反射したレーザ光(以下反射光
という)は、レンズ系14、波長板13、第2のPBS
12b、反射ミラー16およびBS17を順次介してO
/E変換器21に入射される。
【0006】O/E変換器21では、これら入射された
2つの光を電気信号に変換する。ここで電気信号に変換
されるものは、2つのレーザ光のビート(うねり)成分
である。すなわち、これら2つの参照光と反射光との間
の周波数差がビート周波数として検出されて変換され
る。
【0007】今、被測定物4が静止した状態にあるなら
ば、上述したAOM15での周波数のシフト量が上記反
射光と測定光との周波数の差となり、この差がビート周
波数として変換される。一方、被測定物4が移動してい
る状態ならば、このビート周波数は、反射光と測定光と
の差に加えてドップラ効果によるシフト量が重畳された
周波数となる。この変換された電気信号は、さらに周波
数変換回路22にて、電気信号として扱い易い比較的低
周波域の信号に変換される。この信号をF/V変換器2
3にて周波数に応じた電圧信号に変換し、さらに増幅器
24で増幅し、所定処理を行い被測定物4の移動速度や
振動周波数を求める。
【0008】このように構成されたドップラ効果を利用
した測定器では、高精度な測定を行うため、被測定物4
の移動速度(振動周波数)に応じて検出感度を切り換え
る構成となっており、これは上記周波数変換回路22の
レンジの切り換えとともにF/V変換回路23の周波数
/電圧変換のレンジを切り換えることでなされていた。
例えば、周波数変換回路22からの出力信号の周波数
が、ある基準周波数f1に近い場合にはレンジ切り換え
スイッチ231をレンジ1側に、同様に別の基準周波数
f2に近い場合にはレンジ切り換えスイッチ231をレ
ンジ2側に接続する。そして、両測定においても、F/
V変換回路23は、基準周波数信号が到来したときに所
定の電圧を出力するように構成されていた。しかしなが
ら、これらの出力電圧には何らかの要因により所期の値
とずれることがあり得るので、このような装置において
はF/V変換器23と増幅器24との間に図4に示す補
償用のオフセット回路3’を配し、この差を校正するこ
とがなされていた。ここで、従来のオフセット回路を
3’としたのは、従来のオフセット回路と本発明により
開示されるオフセット回路とを区別するためである。以
下、’を付して示したものは、従来のオフセット回路の
構成を示すものとする。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】オフセット回路3’
は、補正手段としての第1の増幅器31’と、この増幅
器31’の負側入力端子に接続された補償電圧発生手段
としての電源回路32’とを有している。さらに、この
電源回路32’は、適当な値を有する補償用の電圧e
1’およびe2’を上記切換スイッチ231に対応して
動作する切換スイッチSW1’により切り換えている。
なお、増幅器31’の正側入力端子に上記F/V変換回
路23の出力が接続され、増幅器31’の出力には上記
増幅器24に接続されている。
【0010】このように構成されたオフセット回路3’
では、補償用の電圧e1’およびe2’が所定の値に定
められ、上記基準周波数を有する信号が入力されたとき
に第1の増幅器31’から0[V]の信号を出力する構
成となっている。従って、周囲温度の変化等の不正要因
によりF/V変換回路23の変換率が変化した際には、
この変化分が上記第1の増幅器31’により増幅された
形で出力されてしまうので、校正の精度が悪くなってし
まうといった問題点があった。本発明はこの点に対して
なされたものであり、その目的とするところは、不正要
因が生じた際においても正確、かつ、高精度な校正がで
きるドップラ効果を利用した測定器を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】このため本発明のドップ
ラ効果を利用した測定器は、運動する被測定物体のドッ
プラ効果が加えられた反射レーザ光と、基準レーザ光と
の周波数の差をO/E変換器により測定周波数信号とし
て取り出し、該測定周波数信号に基づき、上記物体の振
動、速度等の物理量を測定するドップラ効果を利用した
測定器であって、上記測定周波数信号を測定電圧信号に
変換する周波数/電圧変換手段と、該周波数/電圧変換
手段から出力された測定電圧信号の適正値からのずれを
補償する補償電圧を発生する補償電圧発生手段とを少な
くとも有したドップラ効果を利用した測定器において、
測定レンジ切り換え時あるいは操作者の指示または所定
のタイミングにより、装置の測定モードと校正モードと
を切り換えるモード切り換え手段を有し、上記校正モー
ド時においては、基準周波数源から発生された校正用の
基準周波数信号を上記測定周波数信号に代えて上記周波
数/電圧変換手段に入力させ、該周波数/電圧変換手段
の出力の適正値からのズレに応じた補償電圧を発生する
よう上記補償電圧発生手段を設定することを特徴とす
る。
【0012】
【作用】校正は、測定レンジの切り換え時に自動的に行
われる。また、操作者の指示により任意のタイミングで
行うこともできる。校正時において、基準周波数電圧源
からの基準周波数電圧が測定周波数電圧に代えて周波数
/電圧変換手段に入力される。そしてこのときの周波数
/電圧変換手段の出力に適正値からのズレが生じている
場合には、このズレを補償する補償電圧を発生するよう
補償電圧発生手段を校正する。この段階で校正モードが
終了し、自動的に測定モードに切り換えられる。前述の
周波数/電圧変換手段の測定信号に関する出力電圧に上
記補償電圧が付加される。従って、上記不正要因により
周波数/電圧変換手段からの出力が変化したときでも適
宜校正動作が行われるので、この変化に対応することが
可能となり、高精度の校正ができる。
【0013】
【実施例】図1は本発明のドップラ効果を利用した測定
器における、オフセット回路3を中心とする主要部の第
1の回路構成を示すブロック図である。本発明における
他の構成は、従来技術にて示したものと同様であるの
で、ここでは重複を避けるためその説明を省略する。
【0014】図1において、オフセット回路3は、上記
補正手段として第1の増幅器A1を有し、一方、上記補
償電圧発生手段として、第1の発信器31、コントロー
ラ32、第2の発信器33、第1のゲート回路34、D
/A変換器35、アップダウン(U/D)カウンタ3
6、第2のゲート回路37、補償電圧発生回路38、第
2の増幅器A2および比較器A3等を有している。
【0015】図1に示した装置は、測定モードと校正モ
ードとを有している。測定モード状態においては先に説
明したと同様に、光学系1からの光信号がO/E変換器
21に入力され、F/V変換回路23、第1の増幅器A
1、および増幅器4を経て目的の出力信号を生成する。
【0016】校正モードは、例えば測定レンジを変更す
るときに行われるもので、当該レンジでのオフセット値
の所期設定を行うものである。まず、レンジ選択スイッ
チSW3aでレンジを選択する。このレンジ選択スイッ
チSW3aはレンジ切り換えスイッチ231および上記
第1の発信器31の出力周波数に連動している。このレ
ンジ選択スイッチSW3aで選択されたレンジに応じ
て、レンジ切り換えスイッチ231は目的のレンジ(例
えばレンジ2)に切り替わり、また上記発信器31が発
する基準周波数はそれに対応する周波数(例えばf2)
に切り替わる。この時点でコントローラ32は信号tc
を発し、SW1を上記第1の発信器31側(CAL)に
接続するとともに第1のゲート回路34のゲートを開き
周波数f3の信号を第2のゲート回路37に対して印加
する。また、この校正動作を操作者が任意のタイミング
で行うときは、校正スイッチSW3bを接続する。この
際、測定レンジおよび発信器31の出力周波数はスイッ
チ押下時の状態を維持したまま、先と同様に、SW1を
上記第1の発信器31側に接続し、かつ、第1のゲート
回路34のゲートを開いて周波数f3の信号を後述する
第2のゲート回路に対して印加する。
【0017】校正モードにおいて、上記第1の発信器3
1から発せられた基準周波数信号は上記F/V変換回路
23に入力される。このF/V変換回路23では、変換
レンジおよび入力周波数に応じて所定値の基準電圧信号
を出力する。なお、実施例装置においては、説明を容易
にするために2レンジの装置を示してあるが、これより
多くのレンジを有する場合がある。
【0018】上記第1の増幅器A1は、その正側入力端
子に上記F/V変換回路23の出力が、負側入力端子に
は後述する補償電圧が入力され、これら2つの入力電圧
の差分値を1〜10倍程度の増幅率で増幅し、上記増幅
器24に対して出力する。また、第2の増幅器A2の正
負の入力端子にはそれぞれ上記第1の増幅器A1と同一
の信号が入力され、これら2つの入力電圧の差分値を数
10〜数100倍程度の増幅率で増幅して出力する。
【0019】第2の増幅器A2の出力は比較器A3の正
側入力端子に入力される。この比較器A3の負側入力端
子にはグランドレベル(0[V])が入力されているの
で、比較器A3はゼロクロスコンパレータ、すなわち、
増幅器A2からの出力が0[V]以下の時はLレベルを
出力し、0[V]を越えたときはHレベルを出力する2
値化回路として動作する。従って、この比較器3の出力
端側にあるTP1での信号は、Lレベルでは0[V]、
Hレベルでは所定の電圧(例えば5[V])が出力さ
れ、接続されるデジタル回路とのマッチングが図られて
いる。
【0020】この信号は第2のゲート回路37に入力さ
れる。この第2のゲート回路37はインバータ371、
第1のNANDゲート372および第2のNANDゲー
ト373から構成されている。ここで信号は2つに分岐
し、一方はインバータ371を介して第1のNANDゲ
ート372の正側入力端子に入力され、他方は第2のN
ANDゲート373の正側入力端子に直接入力されてい
る。また、これら両NANDゲートの負側入力端子に
は、第2の発信器33からの信号が入力される。この第
2の発信器33は、先に述べた様に、第2のゲート回路
37との間に配された第1のゲート回路34により、上
記校正時間tcの間、所定の周波数信号f3を出力する
ようになっている。従って、上記TP1での信号がHレ
ベルの時には、第2のNANDゲート373から、一
方、Lレベルの時には、第1のNANDゲート372か
らこの周波数f3に応じた電気信号が送出される。この
第1のNANDゲート372からの出力はUPクロック
f5として、第2のNANDゲート373からの出力は
DOWNクロックf4として、それぞれがU/Dカウン
タ36に入力される。
【0021】U/Dカウンタ36では、これら2つのク
ロックに応じてその指示値を増減し、D/Aコンバータ
35にこの指示値を送出する。D/Aコンバータ35は
U/Dカウンタ36からの指示値に応じ、後述する補償
電圧発生回路38に対してアナログ値で電圧を出力する
が、この出力は抵抗R9およびR12により出力範囲を
制限されている。この範囲制限は、D/Aコンバータの
分解能を向上させるためになさたものである。仮に、こ
のD/Aコンバータ35が0〜6[V]の範囲を可変と
するものであった場合、抵抗R9、R12を適当値に設
定するにより、この可変範囲を0〜2[V]と制限する
ことができる。こうすると1クロック当たりの制御電圧
を1/3にできるので、実質的な分解能を3倍向上させ
ることができる。
【0022】補償電圧発生回路38は、バッファアンプ
A5、差動アンプA4を備え、上記D/Aコンバータ3
5の出力アナログ電圧は、このバッファアンプA5を介
して差動アンプA4の負側入力端子に入力される。この
差動アンプA4の正側入力端子には補償基準電圧e1が
印加されている。従って、この差動アンプA4からは、
この補償基準電圧e1と上記アナログ電圧との差分が補
償電圧として出力される。
【0023】この補償電圧は、上記第2の増幅器A2の
負側入力端子および上記第1の増幅器A1の負側入力端
子の両者に対して入力される。従って、第2の増幅器A
2においては帰還ループを形成し、上記校正時間tcの
間、比較器A3の正側入力端子に入力される電圧が0
[V]となるまで上記U/Dカウンタ36の指示値を増
減して補償電圧を可変する。この補償電圧がこのように
して決定された段階で上記U/Dカウンタ36の指示値
が固定されコントローラ32による構成モードが終了す
る。なお、この第2の増幅器A2は数10〜数100倍
の増幅率を有しているので、入力されたF/V変換回路
23から出力された基準電圧と補償電圧との差分は増幅
され、より高精度での校正がなされる。また、第1の増
幅器A1においては、この高精度に校正された補償電圧
と上記F/V変換回路23から出力された基準電圧との
差分を1〜10倍程度の増幅率で増幅して上記増幅器2
4に出力する。要するに、この構成では、補償電圧は高
い増幅率を有する第2の増幅器により定められ、この補
償電圧は低い増幅率を有する第1の増幅器で利用される
ので、結果として高い校正精度が得られる。
【0024】図2は本発明における第2の回路構成を示
すブロック図である。上述した第1の回路構成との差異
は、次の点にある。 構成用の基準周波数信号をO/E変換器21の後段に
入力するようにした点。 第2の増幅器A2の正側入力を第1の増幅器A1の出
力とした点。 補償電圧発生回路38の差動増幅器A4の正側入力端
子に接続された補償基準電圧をF/V変換回路23のレ
ンジにあわせて切り換えた点。 差動増幅器A4の正側入力端子と出力端子の間にスイ
ッチSW5により接続自在に制御されるコンデンサC1
を配した点。
【0025】上記は、周波数変換回路22の変動分も
合わせて補償可能に構成したものである。この第2の実
施例装置においてはO/E変換器21の後段にあるF/
V変換器23の回路構成を総称して 周波数/電圧変換
手段と呼ぶことにする。上記上記第1の増幅器A1自
身が有するオフセット電圧を補正するためになされたも
のである。この構成では、第1の増幅器A1の出力が基
準電圧となるので、第1の増幅器自身のオフセット電圧
を含めた形で補正される。上記は、より高精度での校
正をするためになされたもので、周波数/電圧変換手段
のレンジ切り換えに起因して生じる若干の出力差によ
り、D/A変換器35の制御範囲が広くなることに対し
てなされたものである。この構成によれば、レンジ切り
換えに時において、周波数/電圧変換手段からの出力に
対応して補償基準電圧を切り換えるので、D/A変換器
の制御範囲を狭めることができ、高精度の校正が可能と
なる。上記は、測定時のノイズ削減と校正時の応答性
向上を両立させるためになされたもので、校正時におい
てはSW5を切り放して応答性を向上させ、測定時にお
いてはSW5を接続して、高周波ノイズを低減させるも
のである。これら〜により、より高精度の校正を行
うことができる。
【0026】なお、以上の実施例においては校正モード
に変更する場合を、測定レンジ切り換え時、使用者の操
作時に行う旨説明したが、予め装置内に校正モード実行
プログラムを設けるなどして測定開始時あるいは測定中
の所定のタイミングにおいて自動的に校正動作を実行さ
せることも可能である。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のドップラ
効果を利用した測定器によれば、外的要因が変化した際
においても正確、かつ、高精度な校正ができるといった
利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例装置を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の第2実施例装置を示すブロック図であ
る。
【図3】本発明が適用されるドップラ効果を利用した測
定器のブロック図である。
【図4】従来装置を示す説明図である。
【符号の説明】
21 O/E変換器 22 周波数変換回路 23 F/V変換回路 24 増幅器 3 オフセット回路 35 D/A変換器 36 U/Dカウンタ 37 第2のゲート回路 38 オフセット電圧発生回路 A1 第1の増幅器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 卓之 神奈川県横浜市戸塚区品濃町503−10 グ ラフテック株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運動する被測定物体のドップラ効果が加
    えられた反射レーザ光と、基準レーザ光との周波数の差
    をO/E変換器により測定周波数信号として取り出し、
    該測定周波数信号に基づき、上記物体の振動、速度等の
    物理量を測定するドップラ効果を利用した測定器であっ
    て、 上記測定周波数信号を測定電圧信号に変換する周波数/
    電圧変換手段と、該周波数/電圧変換手段から出力され
    た測定電圧信号の適正値からのずれを補償する補償電圧
    を発生する補償電圧発生手段とを少なくとも有したドッ
    プラ効果を利用した測定器において、 測定レンジ切り換え時あるいは操作者の指示または所定
    のタイミングにより、装置の測定モードと校正モードと
    を切り換えるモード切り換え手段を有し、 上記校正モード時においては、基準周波数源から発生さ
    れた校正用の基準周波数信号を上記測定周波数信号に代
    えて上記周波数/電圧変換手段に入力させ、該周波数/
    電圧変換手段の出力の適正値からのズレに応じた補償電
    圧を発生するよう上記補償電圧発生手段を設定すること
    を特徴とするドップラ効果を利用した測定器。
JP5185583A 1992-07-17 1993-06-29 ドップラ効果を利用した測定器 Pending JPH06109843A (ja)

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JPS61272678A (ja) * 1985-05-29 1986-12-02 Hitachi Ltd イオンチエンバ式放射線モニタ校正装置
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