JPH06110283A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH06110283A
JPH06110283A JP4260463A JP26046392A JPH06110283A JP H06110283 A JPH06110283 A JP H06110283A JP 4260463 A JP4260463 A JP 4260463A JP 26046392 A JP26046392 A JP 26046392A JP H06110283 A JPH06110283 A JP H06110283A
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JP
Japan
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paper
manual
feeding
sheet
image forming
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JP4260463A
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English (en)
Inventor
Ikuo Nishida
郁雄 西田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 手差し給紙時においても用紙サイズを認識す
ることにより、用紙サイズに応じた領域内での画像形成
操作を可能とし、トナ−の無駄をなくし、感光体やクリ
−ニング装置への負荷を低減する。又手差し給紙時にお
いても各種付加機能の実施により機能向上を図る。 【構成】 手差し給紙モ−ドにおいて制御装置101に
用紙サイズを入力する用紙サイズ選択キ−8cを設け
る。これにより手差し給紙モ−ド時にも用紙サイズが認
識され、用紙サイズに応じた領域内での画像形成操作が
可能となり、又各種付加機能の実施を可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は手差しトレイより手差し
により給紙を行う画像形成装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来複写機等にあっては、給紙カセット
装置内の用紙を自動給紙する自動給紙モ−ドにおいて
は、供給される用紙のサイズを自動的に認識出来る事か
ら、各画像形成手段は用紙のサイズに応じた領域内にお
いて帯電、露光、現像等の画像形成操作を実施してい
た。しかしながら同じ装置でありながら、手差しトレイ
を用い、装置本体外部より任意の用紙を手差し給紙する
手差し給紙モ−ドにおいては、装置本体にて用紙サイズ
を認識することが出来ず、このため手差し給紙モ−ドに
あっては、最大サイズの用紙への画像形成が可能となる
様、常時、最大用紙サイズに応じたフルスケ−ルの帯
電、露光、現像等の画像形成操作を実施していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来複写機等におい
て、手差し給紙時には、給紙される用紙サイズを認識出
来ず、常時フルスケ−ルの画像形成操作を実施してい
た。
【0004】このため露光時にあっては、用紙サイズ及
び原稿サイズに拘らず常時原稿台のフルスケ−ルを露光
走査することとなり、小さい原稿により連続コピ−を行
ったりすると、必要以上にコピ−時間を要し、操作の高
速性を妨げる一方、原稿後端通過後も露光走査が行われ
るので、例えば原稿カバ−を開けたままコピ−した場合
には、原稿後端通過後も感光体の露光が継続され、感光
体に不要な疲労を与えると共に、現像時にはその露光部
分に余分のトナ−が付着される事となり、トナ−が不必
要に消費され、経済性が損なわれ、更にはクリ−ニング
装置への負荷も増大され、その寿命が短縮されるという
問題があった。
【0005】又画像形成時用紙サイズを認識出来ない事
から、自動倍率選択機能や自動両面コピ−機能等の各種
オ−ト機能、あるいは、枠消しやマ−ジンシフト等の各
種編集機能等を実施出来ず、本来高性能機種であるにも
拘らず、手差し給紙モ−ドにおいては、各種付加機能を
使用出来無いという問題もあったそこで本発明は、手差
し給紙モ−ドであっても供給される用紙のサイズを認識
する事により、用紙サイズに応じた領域内にて画像形成
操作を実施し、コピ−速度の高速化及びトナ−の浪費防
止を図り、且つ感光体の疲労防止やクリ−ニング装置の
長寿命化を図る事を目的とする。更には、手差し給紙モ
−ドにおいても各種付加機能の実施を可能とし、機能を
向上し用途を拡大する事を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、像担持体に形成される画像を転写位置にて
用紙に転写する画像形成手段を有する装置本体と、複数
の用紙を収納してなる用紙収納手段と、この用紙収納手
段から用紙を取り出し前記転写位置方向に前記用紙を搬
送する給紙手段と、前記装置本体外部から手差しされる
用紙を載置する手差し給紙台と、この手差し給紙台に載
置される用紙を前記転写位置方向に搬送する手差し給紙
手段と、前記装置本体を前記給紙手段より給紙を行うモ
ードから前記手差し給紙手段より給紙を行うモードに切
り替えるモード切り換え手段と、このモード切り換え手
段により前記手差し給紙手段より給紙を行うモードが選
択されているときに前記手差し給紙手段より供給される
手差し用紙サイズに関する情報を入力する入力手段と、
この入力手段より入力される手差し用紙サイズに対応し
て前記画像形成手段を動作させるように制御する制御手
段とを設けるものである。
【0007】又本発明は上記課題を解決するために、像
担持体に形成される画像を転写位置にて用紙に転写する
画像形成手段を有する装置本体と、複数の用紙を収納し
てなる用紙収納手段と、この用紙収納手段から用紙を取
り出し前記転写位置方向に前記用紙を搬送する給紙手段
と、前記装置本体外部から手差しされる用紙を載置する
手差し給紙台と、この手差し給紙台に載置される用紙を
前記転写位置方向に搬送する手差し給紙手段と前記手差
し給紙台に用紙が載置されたことを検知する検知手段
と、この検知手段により前記手差し給紙台に用紙が載置
されたことが検知されている間、前記装置本体を前記給
紙手段より給紙を行うモードから前記手差し給紙手段よ
り給紙を行うモードに切り換えるモード切り換え手段
と、このモード切り換え手段により前記手差し給紙手段
より給紙を行うモードが選択されているときに前記手差
し給紙手段より供給される手差し用紙サイズに関する情
報を入力する入力手段と、この入力手段より入力される
手差し用紙サイズに対応して前記画像形成手段を動作さ
せるように制御する制御手段とを設けるものである。
【0008】更に本発明は上記課題を解決するために、
像担持体に形成される画像を転写位置にて用紙に転写す
る画像形成手段を有する装置本体と、複数の用紙を収納
してなる用紙収納手段と、この用紙収納手段から用紙を
取り出し前記転写位置方向に前記用紙を搬送する給紙手
段と、前記装置本体外部から手差しされる用紙を載置す
る手差し給紙台と、この手差し給紙台に載置される用紙
を前記転写位置方向に搬送する手差し給紙手段と、前記
装置本体を前記給紙手段より給紙を行うモードから前記
手差し給紙手段より給紙を行うモードに切り換えるモー
ド切り換え手段と、前記手差し給紙台近傍に設けられ前
記モード切り換え手段により前記手差し給紙手段より給
紙を行うモードが選択されている時に前記手差し給紙台
に載置されている用紙のサイズを検知するサイズ検知手
段と、このサイズ検知手段より検知された手差し用紙の
サイズに対応して前記画像形成手段を動作させるように
制御する制御手段とを設けるものである。
【0009】
【作用】本発明は上記の様に構成され、手差し給紙モ−
ドによる給紙時、用紙サイズに関する情報が入力される
事により、画像形成手段は、用紙のサイズに応じた領域
内で画像形成工程を実施出来、ひいては余分な領域での
帯電、露光、現像等の画像形成操作を実施される事がな
く、画像形成時間が短縮され、又現像剤の節約、ひいて
はクリ−ニング装置等の長寿命化が図られる。
【0010】更に供給される用紙のサイズが認識される
事から、手差し給紙モ−ド時においてもオ−ト機能ある
いは編集機能等の各種付加機能の実施が可能となり実質
的に機能が拡大される。
【0011】
【実施例】以下本発明の第1の実施例を図1乃至図6を
参照して説明する。
【0012】図1は画像形成装置100全体を示し、画
像形成手段2、自動両面装置4、大容量カセット装置5
等を有する装置本体1及び、この装置本体1上面のガラ
ス板からなる原稿台30に原稿を自動的に供給する自動
原稿送り装置6並びに、用紙収納手段である第1乃至第
3の給紙カセット装置7a〜7cを挿脱自在に支持する
給紙ユニット7からなっている。
【0013】そして装置本体1内のほぼ中央部にはドラ
ム状の感光体10が設けられ、この感光体10の周囲に
は、その回転方向に沿って順次、帯電装置11、レンズ
12bを有する露光装置12の露光部12a、現像装置
13、転写剥離チャ−ジャ14、クリ−ニング装置1
6、除電装置17が設けられ画像形成手段2を構成して
いる。
【0014】又装置本体1の右側には、用紙収納手段で
あるサイドカセット18及び大容量カセット装置5が取
着され、サイドカセット18上方には、手差し給紙手段
である手差しトレイ18aが設けられている。一方、給
紙ユニット7には用紙収納手段であり任意のサイズの用
紙Pを収納する第1乃至第3の給紙カセット装置7a〜
7cが取着されている。更に装置本体1の感光体10下
方には用紙収納手段である自動両面装置4の用紙集積部
4aが設けられている。
【0015】そして用紙Pを供給する各給紙カセット装
置等から、感光体10上の転写剥離チャ−ジャ14と対
向する用紙搬送開始位置である転写位置10aに至る間
には、夫々第1乃至第6の搬送経路33a〜33fが形
成されている。各搬送経路33a〜33f上には、搬送
手段であり、サイドカセット装置18、大容量カセット
装置5、第1乃至第3の給紙カセット装置7a〜7c、
用紙集積部4aから夫々用紙Pを取り出す第1乃至第6
のピックアップロ−ラ34a〜34f、及び取り出され
た用紙Pを分離搬送する第1乃至第6の分離搬送ロ−ラ
36a〜36f並びに第1乃至第3の搬送伝達ロ−ラ3
7a〜37cが設けられている。
【0016】尚、手差しトレイ18aの第1のピックア
ップロ−ラ34aから第1の分離搬送ロ−ラ36aに達
する間には、装置本体1を自動給紙モ−ドから手差し給
紙モ−ドに切り換えるモ−ド切り換えスイッチであると
共に、手差しトレイ18aに用紙Pが供給されたか否か
を検知する検知手段であるマイクロスイッチ18bが設
けられている。
【0017】更に装置本体1内には、第1乃至第6の分
離搬送ロ−ラ36a〜36fのいずれかにより搬送され
た用紙Pを、感光体10を経て装置本体1の左側に設け
られる排紙トレイ9に導くメイン搬送路22が形成され
ている。
【0018】このメイン搬送路22の、感光体10より
上流側にはレジストローラ24が配置され、下流側には
搬送ベルト26、一対の定着ロ−ラ27、搬送ロ−ラ1
9、排紙ロ−ラ28、更には排紙ロ−ラ28側あるいは
自動両面装置4側のいずれかに用紙Pを導くゲ−ト29
が配置されている。
【0019】又、装置本体1の上面には操作パネル8が
設けられ、操作パネル8上にはコピ−操作の開始を指示
するコピ−キ−8a、コピ−枚数の設定等を行うテンキ
−8b、情報入力手段且つ指定手段である用紙サイズ選
択キ−8c、濃度調整キ−8d、倍率キ−8e、原稿サ
イズキ−8f等と共に、オ−ト機能を設定する自動倍率
選択キ−81、自動両面選択キ−82及び編集機能を設
定するとじしろキ−83、編集キ−84、枠消しキ−8
6等からなる入力キ−80a及び、紙詰まり、用紙切れ
等を表示する表示パネル8j、コピ−枚数、コピ−倍率
その他原稿Dのスキュ−表示等を含むメッセ−ジを表示
するメッセ−ジパネル8k、等を有する表示部80bが
設けられている。
【0020】又自動原稿送り装置6は、原稿トレイ60
からピックアップロ−ラ61a、さばきロ−ラ61b、
アライニングロ−ラ61cを経て搬送された原稿Dを、
ベルトロ−ラ62間に掛け渡される搬送ベルト63によ
り原稿台30上に供給し、コピ−終了後搬送ベルト63
により反転ロ−ラ64a及び排紙ロ−ラ64bを介し排
紙部68側に排出するものである。尚、31は原稿スト
ッパである。
【0021】又、図4は制御系を示すブロック図であ
り、装置本体1、自動原稿送り装置6大容量カセット装
置5、給紙ユニット7等の画像形成装置100全体の制
御を行う制御装置101は、入力インタフェ−ス102
を介し操作パネル8上のコピ−キ−8a、用紙サイズ選
択キ−8c、自動倍率選択キ−81等の入力キ−80
a、マイクロスイッチ18b等メイン搬送路22中の用
紙Pの検知や送りタイミングの検知あるいはトナ−濃度
の検知等を行う各種スイッチ/センサ類103等からの
信号が入力されている。一方制御装置101は出力イン
タフェ−ス104を介し、装置本体1の感光体10や、
現像装置13あるいは露光装置12、搬送ベルト26等
の画像形成手段2及び、給紙ユニット7等の各種モ−タ
106の駆動を行うモ−タドライバ107や、操作パネ
ル8上の表示部80bに接続されその制御を行ってい
る。
【0022】又制御装置101には、第1のインタフェ
−ス108を介し、自動原稿送り装置6を制御する原稿
送り制御装置111が接続されている。この原稿送り制
御装置111には、原稿Dの送りタイミングやサイズ検
知を行う原稿スイッチ/センサ類112からの信号が入
力され、ピックアップロ−ラ61aや搬送ベルト63
等、自動原稿送り装置6の各モ−タ113の駆動を行う
モ−タドライバ114やフラッパ67の駆動を行うソレ
ノイド等その他駆動装置115の制御を行っている。
【0023】次に作用について説明する。先ず自動給紙
モ−ドにおいて、給紙ユニット7あるいは大容量フィ−
ダ5等画像形成装置100内のいずれかの用紙収納手段
から自動給紙された用紙上にコピ−を行う場合、オペレ
−タは、コピ−開始時に、操作パネル8上のテンキ−8
b、用紙サイズ選択キ−8c、原稿サイズキ−8f及
び、自動倍率選択キ−81等の入力キ−80aより必要
な画像形成条件を入力し、これと共に自動原稿送り装置
6の原稿トレイ60に原稿Dをセットし、コピ−キ−8
aをオンしコピ−を開始する。
【0024】これにより、例えば自動倍率選択キ−81
が入力されていれば、画像形成手段2においては、コピ
−倍率が自動的に選択され、露光装置12のレンズ12
bが所定のコピ−倍率となるよう移動調整される。一
方、自動両面選択キ−82が入力されていれば、ゲ−ト
29が、自動両面装置4側に開放される等設定された
後、駆動を開始する。又これらと共に、自動原稿送り装
置6、給紙ユニット7等も駆動され、自動原稿送り装置
6にあっては、ピックアップロ−ラ61a、により取り
出された最上位の原稿Dが、さばきロ−ラ61b、アラ
イニングロ−ラ61cを経て搬送ベルト63に送られ
る。次いで原稿Dは、矢印x方向に回転される搬送ベル
ト63により原稿台30上に搬送され、所定量搬送後、
逆転される搬送ベルト63により後退され、その後端が
原稿ストッパ31に当接され、原稿読み取り位置に停止
され、これと共に搬送ベルト63も一旦停止される。
【0025】一方、装置本体1にあっては、画像形成動
作が開始され感光体10はその回転に従い、画像形成手
段2により用紙サイズに応じた領域に順次、帯電、露
光、現像の各工程を実施され、その表面にトナ−像を形
成され、転写剥離チャ−ジャ14に達する。
【0026】又これと同期して、指定された用紙サイズ
に応じて、第1乃至第3の給紙カセット装置7a〜7
c、サイドカセット18あるいは大容量カセット装置5
のいずれかから供給された用紙Pは、感光体10上のト
ナ−像と先端が揃うタイミングで感光体10と転写剥離
チャ−ジャ14との間の転写位置10aに送られ、感光
体10上のトナ−像を転写される。この後トナ−像を転
写された用紙は、感光体10から剥離され、搬送ベルト
26により搬送され、定着ロ−ラ27に送られて画像を
定着された後、片面コピ−で有る場合には排紙ロ−ラ2
8により排紙トレイ9に集積される。尚、両面コピ−で
ある場合には、定着終了後、ゲ−トにより自動両面装置
4側に搬送され、用紙集積部4aに集積される。
【0027】尚、転写終了後感光体10は、クリ−ニン
グ装置16、除電装置17を経て次のコピ−可能とさ
れ、必要部数に達するまで上述の画像形成手段によるコ
ピ−操作を繰り返す事となる。
【0028】この様な画像形成手段2による画像形成動
作中、露光装置12による露光操作が終了され、原稿読
み取りが終了すると、自動原稿送り装置6にあっては、
搬送ベルト63が再度矢印x方向に回転され、原稿D
は、原稿台30より反転ロ−ラ64a側に取り出され、
裏面読み取りを行う場合は、再度搬送ベルト63側に戻
される一方、読み取りを終了した場合は、排紙ロ−ラ6
4bを経て排紙部68側に排出され、次の原稿送り可能
とされる。
【0029】次に手差しトレイ18aより手差し給紙を
行う場合について述べる。この手差し給紙においては、
手差しトレイ18aに用紙Pをセットすると、マイクロ
スイッチ18bがオンされ、制御装置101は、手差し
トレイ18a上に用紙Pがある旨を検知し、装置本体1
を手差し給紙モ−ドにする。但し、手差し給紙モ−ドで
あっても用紙サイズ選択キ−8cによる用紙サイズの指
定が可能とされ、ひいては、オ−ト機能あるいは編集機
能等の各種付加機能の実施も可能とされている。
【0030】従って、操作パネル8上よりコピ−枚数、
画像濃度等の画像形成条件を設定すると同時に、オペレ
−タは用紙サイズ選択キ−8cにより手差し給紙される
用紙Pのサイズを指定し、更に必要であれば自動倍率選
択キ−81等より各種付加機能を選択する。又これと共
に自動原稿送り装置6の原稿トレイ60に原稿Dをセッ
トし、コピ−キ−8aをオンしコピ−を開始する。
【0031】これにより装置本体1においては、自動給
紙モ−ドの場合と同様にして、例えば自動倍率選択キ−
81が入力されていれば、図5に示す第1のフロ−チャ
−トに従い、制御装置101に制御され自動倍率選択機
能を実施する事となる即ち、マイクロスイッチ18bが
オンされた手差し給紙モ−ドにおいて、制御装置101
はステップ116にて自動倍率選択キ−81がオンされ
ているか否かを比較し、オンされていない場合は、自動
倍率変換操作を行う事なく露光操作を待機する事とな
る。一方、ステップ116にて自動倍率選択キ−81が
オンされている場合はステップ117に進み、用紙サイ
ズ選択キ−8cがオンされ、用紙サイズが指定されてい
るか否かを比較する。
【0032】そして用紙サイズ選択キー8cがオンされ
ている場合はステップ118に進み、自動倍率変換操作
を行うために入力された原稿サイズ及び用紙サイズより
コピ−倍率を設定し、更に、露光装置12のレンズ12
bを所定のコピ−倍率となるよう移動調整し、露光走査
を待機することとなる。又ステップ117で用紙サイズ
選択キ−8cがオンされていない場合は、ステップ11
9に進み、メッセ−ジパネル8kに自動倍率変換不可を
表示しステップ116に戻される。従って、オペレ−タ
は自動倍率選択キ−81を解除し、自動倍率変換機能を
中断するか、あるいは用紙サイズ選択キ−8cにより所
定の用紙サイズを改めて指定し、自動倍率変換操作を実
施させる事となる。
【0033】具体的には、例えば原稿サイズが[A・
5]であり、用紙サイズとしては[A・4]サイズの横
送りが指定され、尚且つ自動倍率選択キ−81がオンさ
れていれば、自動的にコピ−倍率141[%]が設定さ
れ、露光装置12はコピ−倍率141[%]となる様そ
のレンズ12b位置が移動調整される。
【0034】更に例えば自動両面選択キ−82が入力さ
れていれば、図6に示す第2のフロ−チャ−トに従い制
御装置101により自動両面機能を実施する事となる。
【0035】即ち、制御装置101はステップ120に
て自動両面選択キ−82がオンされているか否かを比較
し、オンされていない場合は、片面コピ−で有ると判断
し、ゲ−ト29を排紙ロ−ラ28b側に開放した状態
で、コピ−操作を待機する事となる。一方、ステップ1
20にて自動両面選択キ−82がオンされている場合は
ステップ121に進み、用紙サイズ選択キ−8cがオン
され、用紙サイズが指定されているか否かを比較する。
【0036】そして用紙サイズ選択キー8cがオンされ
ている場合はステップ122に進み自動両面コピ−操作
を行うためにゲ−ト29を自動両面装置4側に開放し、
コピ−操作を待機する。又ステップ121で用紙サイズ
選択キ−8cがオンされていない場合は、ステップ12
3に進み、メッセ−ジパネル8kに自動両面不可を表示
しステップ120に戻される。従って、オペレ−タは自
動両面選択キ−82を解除し、自動両面機能を中断する
か、あるいは用紙サイズ選択キ−8cにより所定の用紙
サイズを改めて指定し、自動両面操作を実施させる事と
なる。
【0037】尚このようにレンズ12a及びゲ−ト29
の位置調整等が行われる間、自動原稿送り装置6にあっ
ては、原稿台30上に原稿Dがセットされる。
【0038】次いで、装置本体1にあっては、制御装置
101の制御により画像形成操作が開始され、感光体1
0はその回転に従い画像形成手段2により順次、帯電、
露光、現像の各工程を実施され、その表面にトナ−像を
形成されるが、この時、帯電、露光、現像、用紙の搬送
等、画像形成手段2の全ての工程はフルスケ−ル行われ
るのではなく、用紙サイズ選択キ−8cにより指定され
た例えば[A・4]サイズ横送りの領域においてのみ行
われる事となる。
【0039】即ち、露光装置12による原稿走査は[A
・5]サイズの領域のみが走査され、一方、感光体10
上にあっては、[A・4]サイズ横送りの領域のみが帯
電、露光、現像の各工程を実施され、その感光体表面の
[A・4]サイズ横送りの領域にトナ−像が形成され、
転写剥離チャ−ジャ14に達する。
【0040】又これと同期して、手差しトレイ18aよ
り[A・4]サイズの用紙Pが横送りで転写位置10a
に送られ、感光体10上のトナ−像を転写される。この
後トナ−像を転写された用紙は、感光体10から剥離さ
れ、搬送ベルト26により搬送され、定着ロ−ラ27に
送られて画像を定着された後、片面コピ−である場合に
は排紙ロ−ラ28bにより排紙トレイ9に集積される。
尚、両面コピ−である場合には、定着終了後、ゲ−トに
より自動両面装置4側に搬送され、用紙集積部4aに集
積される。
【0041】一方、転写終了後感光体10は、クリ−ニ
ング装置16、除電装置17を経て次のコピ−可能とさ
れ、必要部数に達するまで上述の画像形成手段によるコ
ピ−操作を繰り返す事となる。
【0042】この様な画像形成手段2による画像形成操
作中、露光装置12による原稿走査が終了され、原稿読
み取りが終了すると、自動原稿送り装置6にあっては、
搬送ベルト63が再度矢印x方向に回転され、原稿D
は、原稿台30より反転ロ−ラ64a側に取り出され、
裏面読み取りを行う場合は、再度搬送ベルト63側に戻
される一方、読み取りを終了した場合は、排紙ロ−ラ6
4bを経て排紙部68側に排出され、次の原稿送り可能
とされる。
【0043】この様に構成すれば、手差し給紙モ−ドに
おいて用紙サイズ選択キ−8cからの入力により用紙サ
イズが認識される。
【0044】従って、コピ−操作時各画像形成手段2
は、コピ−操作をフルスケ−ル行う事なく、用紙サイズ
に応じた領域内での操作を行う事が出来、コピ−時間の
短縮化を図れ、又余分なトナ−の消費や、感光体及びク
リ−ニング装置への負荷の増大を防止出来る。更に従来
は自動給紙モ−ドにおいてのみ実施可能であったオ−ト
機能や編集機能を手差し給紙モ−ド時にも実施出来、実
質的に機能が拡大される。 次に本発明の第2の実施例
を図7及び図8を参照して説明する。
【0045】尚この第2の実施例は、第1の実施例が用
紙サイズを用紙サイズ選択キ−8cより入力する事によ
り指定したのに対し、用紙サイズを検知手段で検知しそ
の検知結果を制御装置101に入力する様にした他は第
1の実施例と同一である事から、第1の実施例と同一部
分については同一符号を付しその説明を省略する。
【0046】本実施例にあっては、手差しトレイ71の
サイドガイド72に検知手段であるサイズ読み取り装置
73が設けられ、更に手差しトレイ71後端に、用紙有
無検知スイッチ74が設けられている。
【0047】即ちサイズ読み取り装置73の可変抵抗器
73aが手差しトレイ71裏面に設けられ、一方のサイ
ドガイド72aがこの可変抵抗器73aにスライド可能
に接触されている。そして可変抵抗器73aはA/D変
換回路73bを介し制御装置101に接続されており、
幅方向における用紙サイズが、サイドガイド72aの位
置により変動される可変抵抗器73の電位差として制御
装置101に入力される様になっている。又これと同時
に用紙有無検知スイッチ74からの検知結果が制御装置
101に入力され、これらサイズ読み取り装置73から
の検知結果及び用紙有無検知スイッチ74からの検知結
果とにより用紙サイズ及び送り方向が制御装置101に
入力されることとなる。
【0048】即ち、幅方向における検知結果が[A・
4]縦サイズであり、用紙有無検知スイッチ74がオフ
状態であれば、用紙サイズは[A・5]サイズ横送りと
して検出される一方、用紙有無検知スイッチ74がオン
状態であれば、用紙サイズは[A・4]サイズ縦送りと
して検出される事となる。
【0049】次に作用について説明する。手差し給紙に
おいて、手差しトレイ71に用紙Pを載置する際、サイ
ドガイド72をその幅に合う様スライド移動した後、用
紙Pを手差しトレイ71にセットすると、マイクロスイ
ッチ18bがオンされ、制御装置101は、手差しトレ
イ71上に用紙Pがある旨を検知し、装置本体1を手差
し給紙モ−ドに切り換える。
【0050】これによりサイズ読み取り装置73及び用
紙有無検知スイッチ74からの入力が可能とされ、制御
装置101は、検知された用紙Pの幅方向のサイズ及び
縦方向の長短結果より用紙Pサイズを認識する事とな
る。そして更に操作パネル8上よりコピ−枚数、画像濃
度等の画像形成条件を設定し、必要であれば自動倍率選
択キ−81等より各種機能を選択する。又これと共に自
動原稿送り装置6の原稿トレイ60に原稿Dをセット
し、コピ−キ−8aをオンしコピ−を開始する。
【0051】これにより装置本体1においては、自動倍
率選択キ−81がオンされていれば制御装置101にて
原稿サイズ及び用紙サイズよりコピ−倍率を設定し、更
に、露光装置12のレンズ12bを所定のコピ−倍率と
なるよう移動調整し、露光走査を待機することとなる。
【0052】次いで第1の実施例と同様にして、検知結
果から得られた用紙サイズに応じた領域内においてのみ
画像形成手段2による画像形成工程を実施し、コピ−画
像を得る事となる。
【0053】この様に構成すれば、手差し給紙モ−ド
時、用紙Pを手差しトレイ71に載置し、給紙位置にセ
ットするのみで、用紙サイズが自動的に認識される。従
って用紙サイズ認識のために特にキ−操作等を行う事が
なく、しかも手差し給紙モ−ド時、用紙サイズに応じた
領域にて画像形成工程を行う事が出来、余分なトナ−消
費、クリ−ニング装置の劣化を防止出来る。
【0054】更にオ−ト機能や編集機能も実施出来、手
差し給紙モ−ドにおける実質的な機能拡大が図られる。
【0055】尚、本発明は上記実施例に限られるもので
は無く、その趣旨を変えない範囲での変更が可能であ
り、例えば、用紙サイズを指定する指定手段は、手差し
給紙専用の入力キ−を設けたりあるいは、「HELP」
キ−を順次押してメッセ−ジパネル8kにA4→A4・
R→B4→A3という様に用紙サイズを表示し、相当す
るサイズを表示する事によりサイズ選択可能となる様に
しても良い。 更に用紙サイズ認識のため手差しトレイ
上の用紙サイズを検知する検知手段も、手差しトレイ裏
面の各用紙サイズに対応する位置にサイドガイドのスラ
イドによりスイッチングされる複数のマイクロスイッチ
を設ける等しても良い。
【0056】又、オ−ト機能等各種機能も限定されな
い。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、手
差し給紙においても供給される用紙サイズを認識する事
により、従来のように画像形成操作をフルスケ−ルに亘
り行わずに、用紙サイズに応じた領域内で行う事が出来
る。従って画像形成速度の高速化が図られると共に従来
のように余分なトナ−消費を生じたり、更には、感光体
上の余分なトナ−のクリ−ニングのためにクリ−ニング
装置に余分な負荷を生じるという事がなく、又感光体の
負荷も低減され、経済性向上及び装置の長寿命化が可能
となる。
【0058】又従来は用紙サイズが特定されない事から
手差し給紙においてはその実施が不可能であった各種付
加機能の実施が可能となり、手差し給紙時における機能
が向上され、その用途の拡大も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の画像形成装置を示す概
略構成図である。
【図2】本発明の第1の実施例の画像形成装置を示す概
観図である。
【図3】本発明の第1の実施例の操作パネルを示す平面
図である。
【図4】本発明の第1の実施例の制御系を示すブロック
図である。
【図5】本発明の第1の実施例の手差し給紙モードにお
ける自動倍率変換操作を示すフロ−チャ−トである。
【図6】本発明の第1の実施例の手差し給紙モードにお
ける自動両面操作を示すフロ−チャ−トである。
【図7】本発明の第2の実施例の手差しトレイを示す平
面図である。
【図8】本発明の第2の実施例の制御系を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1…装置本体 2…画像形成手段 8c…用紙サイズ選択キ− 18a…手差しトレイ 100…画像形成装置 101…制御装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体に形成される画像を転写位置に
    て用紙に転写する画像形成手段を有する装置本体と、複
    数の用紙を収納してなる用紙収納手段と、この用紙収納
    手段から用紙を取り出し前記転写位置方向に前記用紙を
    搬送する給紙手段と、前記装置本体外部から手差しされ
    る用紙を載置する手差し給紙台と、この手差し給紙台に
    載置される用紙を前記転写位置方向に搬送する手差し給
    紙手段と、前記装置本体を前記給紙手段より給紙を行う
    モードから前記手差し給紙手段より給紙を行うモードに
    切り替えるモード切り換え手段と、このモード切り換え
    手段により前記手差し給紙手段より給紙を行うモードが
    選択されているときに前記手差し給紙手段より供給され
    る手差し用紙サイズに関する情報を入力する入力手段
    と、この入力手段より入力される手差し用紙サイズに対
    応して前記画像形成手段を動作させるように制御する制
    御手段とを具備する事を特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 像担持体に形成される画像を転写位置に
    て用紙に転写する画像形成手段を有する装置本体と、複
    数の用紙を収納してなる用紙収納手段と、この用紙収納
    手段から用紙を取り出し前記転写位置方向に前記用紙を
    搬送する給紙手段と、前記装置本体外部から手差しされ
    る用紙を載置する手差し給紙台と、この手差し給紙台に
    載置される用紙を前記転写位置方向に搬送する手差し給
    紙手段と前記手差し給紙台に用紙が載置されたことを検
    知する検知手段と、この検知手段により前記手差し給紙
    台に用紙が載置されたことが検知されている間、前記装
    置本体を前記給紙手段より給紙を行うモードから前記手
    差し給紙手段より給紙を行うモードに切り換えるモード
    切り換え手段と、このモード切り換え手段により前記手
    差し給紙手段より給紙を行うモードが選択されていると
    きに前記手差し給紙手段より供給される手差し用紙サイ
    ズに関する情報を入力する入力手段と、この入力手段よ
    り入力される手差し用紙サイズに対応して前記画像形成
    手段を動作させるように制御する制御手段とを具備する
    事を特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 像担持体に形成される画像を転写位置に
    て用紙に転写する画像形成手段を有する装置本体と、複
    数の用紙を収納してなる用紙収納手段と、この用紙収納
    手段から用紙を取り出し前記転写位置方向に前記用紙を
    搬送する給紙手段と、前記装置本体外部から手差しされ
    る用紙を載置する手差し給紙台と、この手差し給紙台に
    載置される用紙を前記転写位置方向に搬送する手差し給
    紙手段と、前記装置本体を前記給紙手段より給紙を行う
    モードから前記手差し給紙手段より給紙を行うモードに
    切り換えるモード切り換え手段と、前記手差し給紙台近
    傍に設けられ前記モード切り換え手段により前記手差し
    給紙手段より給紙を行うモードが選択されている時に前
    記手差し給紙台に載置されている用紙のサイズを検知す
    るサイズ検知手段と、このサイズ検知手段より検知され
    た手差し用紙のサイズに対応して前記画像形成手段を動
    作させるように制御する制御手段とを具備する事を特徴
    とする画像形成装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100383674C (zh) * 2003-12-25 2008-04-23 虹光精密工业(苏州)有限公司 具有参数框选复印功能的扫描复印设备
JP2014094456A (ja) * 2012-11-07 2014-05-22 Toshiba Corp 画像形成装置及び光走査装置

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CN100383674C (zh) * 2003-12-25 2008-04-23 虹光精密工业(苏州)有限公司 具有参数框选复印功能的扫描复印设备
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