JPH06110363A - 空気トナー除去式清掃ブラシ - Google Patents
空気トナー除去式清掃ブラシInfo
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- JPH06110363A JPH06110363A JP5144014A JP14401493A JPH06110363A JP H06110363 A JPH06110363 A JP H06110363A JP 5144014 A JP5144014 A JP 5144014A JP 14401493 A JP14401493 A JP 14401493A JP H06110363 A JPH06110363 A JP H06110363A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】清掃ブラシを内部において回転可能に装架せし
めた端部開放チャンバを規定するハウジング(110)
と、このハウジングに対して接続され、少なくともブラ
シ繊維(125)の定常波の第1節(130)を介して
空気流(120)を形成し、そこから残留粒子を半径方
向外側へ移動させる手段とを備えた装置。ハウジング
(110)は、画像形成面(10)に接線方向に接触す
ることによって偏向される清掃ブラシ(100)の繊維
を備えてチャンバ内に自由端部を有する内側壁部(12
8)を有し、当該繊維(125)が画像形成面(10)
から離脱するポイントと前記内側壁部(128)の自由
端部P10の間の領域(126)において当該繊維が定常
波の第1節(130)を形成する。 【効果】空気流がブラシ繊維の定常波の第1節を介して
流れて、そこからの粒子の除去を容易にする。
めた端部開放チャンバを規定するハウジング(110)
と、このハウジングに対して接続され、少なくともブラ
シ繊維(125)の定常波の第1節(130)を介して
空気流(120)を形成し、そこから残留粒子を半径方
向外側へ移動させる手段とを備えた装置。ハウジング
(110)は、画像形成面(10)に接線方向に接触す
ることによって偏向される清掃ブラシ(100)の繊維
を備えてチャンバ内に自由端部を有する内側壁部(12
8)を有し、当該繊維(125)が画像形成面(10)
から離脱するポイントと前記内側壁部(128)の自由
端部P10の間の領域(126)において当該繊維が定常
波の第1節(130)を形成する。 【効果】空気流がブラシ繊維の定常波の第1節を介して
流れて、そこからの粒子の除去を容易にする。
Description
【0001】本発明は、概略的には静電写真式のコピー
機又はプリンタに関し、より詳細には清掃装置に関する
ものである。ゼログラフィのような電子写真的な用途に
おいて、帯電保持面(即ち、光導電体、感光体又は画像
形成面)は、静電的に帯電され、当該表面を選択的に放
電させることになる再製されるべき原稿画像の光パター
ンに対して露光される。結果として生じる当該表面にお
ける帯電領域及び放電領域のパターンは、原稿画像に整
合することになる静電的な帯電パターン(静電潜像)を
形成する。当該潜像は、それを「トナー」と呼ばれる微
細分割された静電的に吸着可能な粉体と接触させること
によって現像される。トナーは、当該表面における静電
的な帯電によって画像領域に保持される。従って、トナ
ー画像は、再製されるべき原稿の光画像と整合するよう
に生成される。その後、トナー画像は、基質(例えば紙
のような)に対して転写され得ることになり、当該画像
は、それに対して定着され、再製されるべき画像の永久
的な記録を形成することになる。現像の後、帯電保持面
に残された余分なトナーは、当該表面から清掃される。
当該プロセスは、周知であり、原稿からの光学レンズ複
写に関して有益であり、更に電子的に生起され或いは記
憶された原稿からの印刷用途に関しても有益であり、そ
こでは帯電面が様々な方式において画像様式で放電され
得ることになる。帯電が帯電保持基質において画像様式
で被着されることになるイオン投映装置もまた同様に機
能する。
機又はプリンタに関し、より詳細には清掃装置に関する
ものである。ゼログラフィのような電子写真的な用途に
おいて、帯電保持面(即ち、光導電体、感光体又は画像
形成面)は、静電的に帯電され、当該表面を選択的に放
電させることになる再製されるべき原稿画像の光パター
ンに対して露光される。結果として生じる当該表面にお
ける帯電領域及び放電領域のパターンは、原稿画像に整
合することになる静電的な帯電パターン(静電潜像)を
形成する。当該潜像は、それを「トナー」と呼ばれる微
細分割された静電的に吸着可能な粉体と接触させること
によって現像される。トナーは、当該表面における静電
的な帯電によって画像領域に保持される。従って、トナ
ー画像は、再製されるべき原稿の光画像と整合するよう
に生成される。その後、トナー画像は、基質(例えば紙
のような)に対して転写され得ることになり、当該画像
は、それに対して定着され、再製されるべき画像の永久
的な記録を形成することになる。現像の後、帯電保持面
に残された余分なトナーは、当該表面から清掃される。
当該プロセスは、周知であり、原稿からの光学レンズ複
写に関して有益であり、更に電子的に生起され或いは記
憶された原稿からの印刷用途に関しても有益であり、そ
こでは帯電面が様々な方式において画像様式で放電され
得ることになる。帯電が帯電保持基質において画像様式
で被着されることになるイオン投映装置もまた同様に機
能する。
【0002】画像を形成するトナーの大半は転写の間に
紙に対して転写されるが、幾分かのトナーは常に帯電保
持面に留まることになり、それは、比較的高い静電力及
び/又は機械的な力によってそこへ保持される。更に、
紙繊維、カオリン及びその他の異物もまた、帯電保持面
に対して吸着される傾向がある。当該表面に残るトナー
がそこから完全に清掃されることが、最適な機能のため
に肝要である。
紙に対して転写されるが、幾分かのトナーは常に帯電保
持面に留まることになり、それは、比較的高い静電力及
び/又は機械的な力によってそこへ保持される。更に、
紙繊維、カオリン及びその他の異物もまた、帯電保持面
に対して吸着される傾向がある。当該表面に残るトナー
がそこから完全に清掃されることが、最適な機能のため
に肝要である。
【0003】自動的なゼログラフィ装置に採用されて商
業的に成功を収めた清掃の様式は、適切な摩擦電気的特
性を有する柔軟な導電繊維の荒毛或いは柔軟な絶縁繊維
の荒毛を備えたブラシを利用している。これらの荒毛
は、絶縁ブラシの場合には柔軟であるが、帯電保持面か
ら残留トナー粒子を押し退けるに足る十分な機械的な力
を提供するものである。導電ブラシの場合、当該ブラシ
は、通常、帯電保持面からトナーを分離させる静電力を
提供するために、電気的にバイアスされている。トナー
粒子は、帯電保持面が清掃された後、ブラシの繊維(即
ち荒毛)に対して付着することになる。これらの種類の
清掃ブラシからトナーを除去するプロセスは、多くの方
式において達成されることが可能である。典型的には、
ブラシ清掃器は、トナー除去機能を提供するフリッカ棒
材を使用している。
業的に成功を収めた清掃の様式は、適切な摩擦電気的特
性を有する柔軟な導電繊維の荒毛或いは柔軟な絶縁繊維
の荒毛を備えたブラシを利用している。これらの荒毛
は、絶縁ブラシの場合には柔軟であるが、帯電保持面か
ら残留トナー粒子を押し退けるに足る十分な機械的な力
を提供するものである。導電ブラシの場合、当該ブラシ
は、通常、帯電保持面からトナーを分離させる静電力を
提供するために、電気的にバイアスされている。トナー
粒子は、帯電保持面が清掃された後、ブラシの繊維(即
ち荒毛)に対して付着することになる。これらの種類の
清掃ブラシからトナーを除去するプロセスは、多くの方
式において達成されることが可能である。典型的には、
ブラシ清掃器は、トナー除去機能を提供するフリッカ棒
材を使用している。
【0004】フリッカ棒材トナー除去に付随し得る問題
は:1)接触のポイントにおける高い衝撃力の結果とし
てブラシの寿命を短くすることになる清掃ブラシの損傷
[ブラシの寿命は、干渉表面の曲率半径に依存するもの
であると判明した。この小半径干渉表面によるブラシ寿
命の低減は、永久的な繊維変形(「繊維残留歪み」とも
呼ばれる)における増大及び繊維縺れにおける増大によ
って引き起こされるブラシの半径方向収縮の増大に起因
するものであった。それ故に、無限半径の表面(即ち平
坦表面)による干渉が最長のブラシ寿命を提供するとい
うことになる。];及び2)フリッカ棒材の定期的な取
替え又は清掃に起因する割高な清掃器の製造単価(UM
C)を包含するのである。
は:1)接触のポイントにおける高い衝撃力の結果とし
てブラシの寿命を短くすることになる清掃ブラシの損傷
[ブラシの寿命は、干渉表面の曲率半径に依存するもの
であると判明した。この小半径干渉表面によるブラシ寿
命の低減は、永久的な繊維変形(「繊維残留歪み」とも
呼ばれる)における増大及び繊維縺れにおける増大によ
って引き起こされるブラシの半径方向収縮の増大に起因
するものであった。それ故に、無限半径の表面(即ち平
坦表面)による干渉が最長のブラシ寿命を提供するとい
うことになる。];及び2)フリッカ棒材の定期的な取
替え又は清掃に起因する割高な清掃器の製造単価(UM
C)を包含するのである。
【0005】典型的には、回転式ブラシ清掃器は、感光
体の皮膜形成及び摩耗、更にトナー放出に関わる問題と
も遭遇することになる。皮膜形成及び摩耗は、ブラシ繊
維がトナー及び感光体と衝突するときに生じる高い衝撃
力に起因するものである。トナー放出は、通常、ハウジ
ングにおいて清掃器へ進入して感光体間隙に達する不十
分な空気流或いは不均一な空気流から引き起こされる。
体の皮膜形成及び摩耗、更にトナー放出に関わる問題と
も遭遇することになる。皮膜形成及び摩耗は、ブラシ繊
維がトナー及び感光体と衝突するときに生じる高い衝撃
力に起因するものである。トナー放出は、通常、ハウジ
ングにおいて清掃器へ進入して感光体間隙に達する不十
分な空気流或いは不均一な空気流から引き起こされる。
【0006】マクドナルド(MacDonald )らの米国特許
第5,138,378号明細書は、清掃ブラシのトナー
を除去する清掃装置を開示している。当該ブラシは、フ
リッカ棒材に打ち当って、ブラシによって担持されたト
ナーを解放し、ブラシ繊維の適切な摩擦帯電を行うこと
になる。
第5,138,378号明細書は、清掃ブラシのトナー
を除去する清掃装置を開示している。当該ブラシは、フ
リッカ棒材に打ち当って、ブラシによって担持されたト
ナーを解放し、ブラシ繊維の適切な摩擦帯電を行うこと
になる。
【0007】ハーウィッチ(Hurwitch) らの米国特許第
5,132,730号明細書は、清掃ブラシのトナーを
除去する清掃装置を開示している。このブラシもまた、
フリッカ棒材に打ち当って、ブラシによって担持された
トナーを解放し、ブラシ繊維の適切な摩擦帯電を行うこ
とになる。
5,132,730号明細書は、清掃ブラシのトナーを
除去する清掃装置を開示している。このブラシもまた、
フリッカ棒材に打ち当って、ブラシによって担持された
トナーを解放し、ブラシ繊維の適切な摩擦帯電を行うこ
とになる。
【0008】図1は、入口リップ・シムを備えた清掃ブ
ラシの空気トナー除去式ハウジングの実施例の概略的な
立面図を示している。
ラシの空気トナー除去式ハウジングの実施例の概略的な
立面図を示している。
【0009】図2は、複式ポート入口斜面を備えた清掃
ブラシの空気トナー除去式ハウジングの概略的な立面図
を示している。
ブラシの空気トナー除去式ハウジングの概略的な立面図
を示している。
【0010】図3は、単一ポート入口斜面を備えた清掃
ブラシの代替的な空気トナー除去式ハウジングの概略的
な立面図を示している。
ブラシの代替的な空気トナー除去式ハウジングの概略的
な立面図を示している。
【0011】図4は、図2及び図3の中へ組み込まれる
ことが可能であるハウジングの代替的な出口斜面の概略
的な断面図を示している。
ことが可能であるハウジングの代替的な出口斜面の概略
的な断面図を示している。
【0012】ここで、清掃ブラシの空気トナー除去式ハ
ウジングの実施例を示している図1を参照する。清掃ブ
ラシ100は、清掃器ハウジング110の内部において
矢印105の方向に回転する。本発明は、矢印12の方
向に運動する感光体10がフリッカ装置として機能する
ことを許容することによって、従来型のフリッカ棒材の
必要性を排除している。上述したその他の清掃装置にお
いて、感光体10は、繊維(ナイロン、レーヨン及びア
クリルのような材料から形成される)が感光体10との
摩擦接触から解放された後、ブラシ繊維125を翻すよ
うにして機能する。本発明において、感光体10との接
触から解放されたブラシ繊維125のフリッカ作用は、
ブラシ100のトナー除去を促進する。本発明を容易に
することになる2つの決定的要素が存在する。第1に、
清掃器ハウジング110の内部には、感光体10から離
れるときのブラシ繊維125のフリッカ運動を利用する
方法が組み込まれる。この方法は、ブラシ繊維125に
よって形成される定常波の第1節130を包含しなけれ
ばならない角度θの設定を必要とする。角度θは、図1
において示されたように、清掃ブラシ芯材の中心点Cか
らブラシ繊維125の感光体10との摩擦接触からの解
放の直前における感光体10のポイントまで形成される
線分L1 と、同じ中心点Cから清掃ブラシ100の上流
におけるポイントP10まで延在する第2の線分L2 まで
の間の角度であって、それらの間において定常波の第1
節130を包含するものである。P10は、内側ハウジン
グ壁部128の端部ポイントである。要するに、θ(θ
は20°から80°の範囲に及ぶ)は、フリッカ作用が
生じた後におけるブラシ100のダイナミックレスポン
スとして規定される。定常波現象は、周知のものであ
り、繊維の剛性とブラシの回転速度に依存することにな
る。(本発明の場合のブラシの回転速度は、200RP
Mから1000RPMの範囲に及び、ブラシのパイル高
さは、7mmから17mmの範囲に及ぶ。)
ウジングの実施例を示している図1を参照する。清掃ブ
ラシ100は、清掃器ハウジング110の内部において
矢印105の方向に回転する。本発明は、矢印12の方
向に運動する感光体10がフリッカ装置として機能する
ことを許容することによって、従来型のフリッカ棒材の
必要性を排除している。上述したその他の清掃装置にお
いて、感光体10は、繊維(ナイロン、レーヨン及びア
クリルのような材料から形成される)が感光体10との
摩擦接触から解放された後、ブラシ繊維125を翻すよ
うにして機能する。本発明において、感光体10との接
触から解放されたブラシ繊維125のフリッカ作用は、
ブラシ100のトナー除去を促進する。本発明を容易に
することになる2つの決定的要素が存在する。第1に、
清掃器ハウジング110の内部には、感光体10から離
れるときのブラシ繊維125のフリッカ運動を利用する
方法が組み込まれる。この方法は、ブラシ繊維125に
よって形成される定常波の第1節130を包含しなけれ
ばならない角度θの設定を必要とする。角度θは、図1
において示されたように、清掃ブラシ芯材の中心点Cか
らブラシ繊維125の感光体10との摩擦接触からの解
放の直前における感光体10のポイントまで形成される
線分L1 と、同じ中心点Cから清掃ブラシ100の上流
におけるポイントP10まで延在する第2の線分L2 まで
の間の角度であって、それらの間において定常波の第1
節130を包含するものである。P10は、内側ハウジン
グ壁部128の端部ポイントである。要するに、θ(θ
は20°から80°の範囲に及ぶ)は、フリッカ作用が
生じた後におけるブラシ100のダイナミックレスポン
スとして規定される。定常波現象は、周知のものであ
り、繊維の剛性とブラシの回転速度に依存することにな
る。(本発明の場合のブラシの回転速度は、200RP
Mから1000RPMの範囲に及び、ブラシのパイル高
さは、7mmから17mmの範囲に及ぶ。)
【0013】続いて図1を参照すると、本発明の第2の
決定的な要素は、真空160によって形成される空気流
120の大半が、清掃ニップ126におけるブラシ繊維
125を介して案内されなければならないということで
ある。清掃ニップ126は、ブラシ繊維125が初めに
感光体10と接触するポイントからブラシ繊維125が
感光体10との接触から離れるポイントまでのブラシの
感光体10に沿った接触幅である。ブラシ繊維を介して
空気を案内することは、清掃ブラシ100の上流側にお
いて入口リップ・シム(ELS)と呼ばれる可撓性シー
ル材140を挿入することによって達成される。入口リ
ップ・シム(マイラー及びテドラーその他の熱可塑性物
質のような材料によって形成される)は、清掃器ハウジ
ング110と感光体10の間における空気の漏出を防止
することによって、空気流120を拘束するものであ
り、従って、空気流120がブラシ繊維125を介して
押し出されることを保証することになり、それによっ
て、ブラシ繊維125に近接して密着したトナーが排気
ダクト150に向かう半径方向外側への分力を経験する
ことを許容するのである。例Iが、本発明のテストデー
タの具体例を提示することになる。
決定的な要素は、真空160によって形成される空気流
120の大半が、清掃ニップ126におけるブラシ繊維
125を介して案内されなければならないということで
ある。清掃ニップ126は、ブラシ繊維125が初めに
感光体10と接触するポイントからブラシ繊維125が
感光体10との接触から離れるポイントまでのブラシの
感光体10に沿った接触幅である。ブラシ繊維を介して
空気を案内することは、清掃ブラシ100の上流側にお
いて入口リップ・シム(ELS)と呼ばれる可撓性シー
ル材140を挿入することによって達成される。入口リ
ップ・シム(マイラー及びテドラーその他の熱可塑性物
質のような材料によって形成される)は、清掃器ハウジ
ング110と感光体10の間における空気の漏出を防止
することによって、空気流120を拘束するものであ
り、従って、空気流120がブラシ繊維125を介して
押し出されることを保証することになり、それによっ
て、ブラシ繊維125に近接して密着したトナーが排気
ダクト150に向かう半径方向外側への分力を経験する
ことを許容するのである。例Iが、本発明のテストデー
タの具体例を提示することになる。
【0014】例Iフリッカ棒材がなく、入口リップ・シ
ムもないが、θ=40°、7mmのブラシ繊維パイル、
及び約500RPMのブラシ回転速度を備えて、図1に
おいて示された発明を使用すると、清掃ブラシは、1
0,000枚の高度な面積被写域のコピーが形成された
後、約9グラムのトナーを蓄積した。続いて、フリッカ
棒材は欠いているが、本発明の入口リップ・シムを使用
して同じ変数を使用する同様の試験が行われた。この清
掃ブラシは、10,000枚の高度な面積被写域のコピ
ーが形成された後、約2グラムのみのトナーを蓄積し
た。異なったブラシ設計を使用して同様の結果を示すこ
とになる、その他のデータもまた収集された。
ムもないが、θ=40°、7mmのブラシ繊維パイル、
及び約500RPMのブラシ回転速度を備えて、図1に
おいて示された発明を使用すると、清掃ブラシは、1
0,000枚の高度な面積被写域のコピーが形成された
後、約9グラムのトナーを蓄積した。続いて、フリッカ
棒材は欠いているが、本発明の入口リップ・シムを使用
して同じ変数を使用する同様の試験が行われた。この清
掃ブラシは、10,000枚の高度な面積被写域のコピ
ーが形成された後、約2グラムのみのトナーを蓄積し
た。異なったブラシ設計を使用して同様の結果を示すこ
とになる、その他のデータもまた収集された。
【0015】図2を参照すると、これは、矢印105の
方向に回転するブラシ100からトナーを清掃するため
にトナー除去空気の複式ポート190(上下の)入口斜
面の使用を要求する本発明の代替的な実施例を示してい
る。本発明のこの実施例において、複式ポート190の
使用は、節130によって生起される空気の自然な放出
を利用するものである。この領域(節130の位置)に
空気供給源を位置決めすることにより、フリッカ棒材の
必要性及びブラシ繊維125への更なる応力は排除され
る。複式ポート190における空気流120は、付属の
エアダクト200によって形成される。空気流120
は、図1で説明したものと同様にして入口リップ・シム
(ELS)140によって拘束される。θは、L1 とL
2'の間において測定される(上述したように図1におい
て示されたL1 とL2 の間のθと同様な)角度であっ
て、L2'が中心点Cから清掃ブラシの上流におけるポイ
ントP10' まで延在するようにして、第1節130を包
含することになる。しかし、P10' は、トナー除去空気
の入口斜面における2つのポート190の中の上側のも
のの内側ハウジング壁部の端部ポイントである。図2に
おいて示された本発明のその他の要素は、図1の実施例
において説明した形状のものと実質的に全く同じであ
る。
方向に回転するブラシ100からトナーを清掃するため
にトナー除去空気の複式ポート190(上下の)入口斜
面の使用を要求する本発明の代替的な実施例を示してい
る。本発明のこの実施例において、複式ポート190の
使用は、節130によって生起される空気の自然な放出
を利用するものである。この領域(節130の位置)に
空気供給源を位置決めすることにより、フリッカ棒材の
必要性及びブラシ繊維125への更なる応力は排除され
る。複式ポート190における空気流120は、付属の
エアダクト200によって形成される。空気流120
は、図1で説明したものと同様にして入口リップ・シム
(ELS)140によって拘束される。θは、L1 とL
2'の間において測定される(上述したように図1におい
て示されたL1 とL2 の間のθと同様な)角度であっ
て、L2'が中心点Cから清掃ブラシの上流におけるポイ
ントP10' まで延在するようにして、第1節130を包
含することになる。しかし、P10' は、トナー除去空気
の入口斜面における2つのポート190の中の上側のも
のの内側ハウジング壁部の端部ポイントである。図2に
おいて示された本発明のその他の要素は、図1の実施例
において説明した形状のものと実質的に全く同じであ
る。
【0016】図3を参照すると、これは、矢印105の
方向に回転するブラシ100からトナーを清掃するため
にトナー除去空気の単一ポート191入口斜面を使用す
ることになる本発明のもう1つの実施例を示している。
θは、L1 とL2"の間において測定される(上述したよ
うに図1において示されたL1 とL2 の間のθと同様
な)角度であって、L2"が中心点Cから清掃ブラシ10
0の上流におけるポイントP10" まで延在するようにし
て、第1節130を包含することになる。しかし、
P10" は、内側ハウジング壁部と単一ポート191の開
口部の上側縁部がトナー除去空気の入口において相接す
ることになる端部ポイントである。単一ポート191に
おける空気流120は、負圧P1 を内部において有する
エアダクト200によって形成される。図3において示
された本発明のその他の要素は、図1の実施例において
説明した形状のものと実質的に全く同じである。
方向に回転するブラシ100からトナーを清掃するため
にトナー除去空気の単一ポート191入口斜面を使用す
ることになる本発明のもう1つの実施例を示している。
θは、L1 とL2"の間において測定される(上述したよ
うに図1において示されたL1 とL2 の間のθと同様
な)角度であって、L2"が中心点Cから清掃ブラシ10
0の上流におけるポイントP10" まで延在するようにし
て、第1節130を包含することになる。しかし、
P10" は、内側ハウジング壁部と単一ポート191の開
口部の上側縁部がトナー除去空気の入口において相接す
ることになる端部ポイントである。単一ポート191に
おける空気流120は、負圧P1 を内部において有する
エアダクト200によって形成される。図3において示
された本発明のその他の要素は、図1の実施例において
説明した形状のものと実質的に全く同じである。
【0017】ここで、図4に注目すると、これは、図2
及び図3で示された本発明の実施例の何れにおいてもブ
ラシ清掃器の下流側に組み込まれることが可能である出
口斜面を示している。図1と同様に、本発明の本件実施
例は、フリッカ装置(即ち感光体表面10)に対する衝
撃力を最小化する。しかし、この実施例において、感光
体における繊維衝撃力を低減させることは、清掃器ハウ
ジング110の出口側に斜面175を採用することによ
って可能となる。図2及び図3で示された本発明の実施
例は、出口斜面175の使用を要求するものではない
が、出口斜面175がブラシ繊維の更なるトナー除去の
ために使用されることも可能である。繊維がハウジング
110から出る直前において、当該繊維は、出口斜面1
75即ち干渉及び第2の空気流121と遭遇し得ること
になる。この空気流121は、空気が出口斜面175に
おける真空出口201に向かって流れるとき、ブラシ繊
維からトナーを取り除くのである。
及び図3で示された本発明の実施例の何れにおいてもブ
ラシ清掃器の下流側に組み込まれることが可能である出
口斜面を示している。図1と同様に、本発明の本件実施
例は、フリッカ装置(即ち感光体表面10)に対する衝
撃力を最小化する。しかし、この実施例において、感光
体における繊維衝撃力を低減させることは、清掃器ハウ
ジング110の出口側に斜面175を採用することによ
って可能となる。図2及び図3で示された本発明の実施
例は、出口斜面175の使用を要求するものではない
が、出口斜面175がブラシ繊維の更なるトナー除去の
ために使用されることも可能である。繊維がハウジング
110から出る直前において、当該繊維は、出口斜面1
75即ち干渉及び第2の空気流121と遭遇し得ること
になる。この空気流121は、空気が出口斜面175に
おける真空出口201に向かって流れるとき、ブラシ繊
維からトナーを取り除くのである。
【0018】続いて図4を参照すると、斜面175の二
次的な目的は、感光体における繊維の衝撃を遅延させる
ことにある。出口斜面175は、繊維125の偏向がそ
れらを感光体10との接触のために準備することを許容
する。出口斜面175のピークの位置は、繊維125
が、前方へ加速された後、感光体10に相接するときそ
れらの戻り旋回を開始していて、それによって、感光体
10における衝撃力を最小化して、摩耗及び密着/皮膜
形成を低減させるように為される。ゼロックス「920
0F」清掃器の現像の間に為された測定値は、繊維12
5が初めに感光体10に接触するとき非常に高い衝撃力
を示した。斜面175の当該目的は、繊維125の揺動
運動を起こさせることなのである。ブラシ繊維125の
揺動運動を利用することにより、この衝撃力は、最小化
され得ることになる。この斜面175は、様々な材料に
よって形成されることが可能であり、被覆177(一点
鎖線で示されたテフロンのような)を有することもまた
可能である。斜面材料の選択は、主としてブラシ繊維材
料に対する摩擦電気的関係に基づいて為される。
次的な目的は、感光体における繊維の衝撃を遅延させる
ことにある。出口斜面175は、繊維125の偏向がそ
れらを感光体10との接触のために準備することを許容
する。出口斜面175のピークの位置は、繊維125
が、前方へ加速された後、感光体10に相接するときそ
れらの戻り旋回を開始していて、それによって、感光体
10における衝撃力を最小化して、摩耗及び密着/皮膜
形成を低減させるように為される。ゼロックス「920
0F」清掃器の現像の間に為された測定値は、繊維12
5が初めに感光体10に接触するとき非常に高い衝撃力
を示した。斜面175の当該目的は、繊維125の揺動
運動を起こさせることなのである。ブラシ繊維125の
揺動運動を利用することにより、この衝撃力は、最小化
され得ることになる。この斜面175は、様々な材料に
よって形成されることが可能であり、被覆177(一点
鎖線で示されたテフロンのような)を有することもまた
可能である。斜面材料の選択は、主としてブラシ繊維材
料に対する摩擦電気的関係に基づいて為される。
【図1】 入口リップ・シムを備えた清掃ブラシの空気
トナー除去式ハウジングの実施例の概略的な立面図を示
している。
トナー除去式ハウジングの実施例の概略的な立面図を示
している。
【図2】 複式ポート入口斜面を備えた清掃ブラシの空
気トナー除去式ハウジングの概略的な立面図を示してい
る。
気トナー除去式ハウジングの概略的な立面図を示してい
る。
【図3】 単一ポート入口斜面を備えた清掃ブラシの代
替的な空気トナー除去式ハウジングの概略的な立面図を
示している。
替的な空気トナー除去式ハウジングの概略的な立面図を
示している。
【図4】 図2及び図3の中へ組み込まれることが可能
であるハウジングの代替的な出口斜面の概略的な断面図
を示している。
であるハウジングの代替的な出口斜面の概略的な断面図
を示している。
10 感光体、100 清掃ブラシ、110 清掃器ハ
ウジング、120 空気流、121 空気流、125
ブラシ繊維、126 清掃ニップ、128 内側ハウジ
ング壁部、130 定常波の第1節、140 可撓性シ
ール材、150排気ダクト、160 真空、175 出
口斜面、177 被覆、190 複式ポート、191
単一ポート
ウジング、120 空気流、121 空気流、125
ブラシ繊維、126 清掃ニップ、128 内側ハウジ
ング壁部、130 定常波の第1節、140 可撓性シ
ール材、150排気ダクト、160 真空、175 出
口斜面、177 被覆、190 複式ポート、191
単一ポート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ピーター・ジェイ・マクガイア アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14612 ロチェスター ドラムクリフウエイ 478 (72)発明者 サムエル・ピー・モーデンガ アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14613 ロチェスター ラークストリート 15
Claims (2)
- 【請求項1】 画像形成面から残留粒子を清掃するため
に適合される清掃ブラシの繊維から残留粒子を除去す
る、次のものを含む装置:清掃ブラシを内部において回
転可能に装架せしめた端部開放チャンバを規定するハウ
ジングであって、画像形成面に接線方向に接触すること
によって偏向される清掃ブラシの繊維を備えてチャンバ
内に自由端部を有する内側壁部を包含し、当該繊維が画
像形成面から離脱するポイントと前記内側壁部の自由端
部の間の領域において当該繊維が定常波の第1節を形成
する、前記ハウジング;および前記ハウジングに対して
接続され、少なくとも当該繊維の定常波の第1節を介し
て空気流を形成し、そこから残留粒子を半径方向外側へ
移動させる手段。 - 【請求項2】 一方の端部を画像形成面の運動方向にお
ける清掃ブラシの上側において前記ハウジングに対して
取付け、前記画像形成面に接線方向に接触する対向端部
をも有する可撓性シール材を更に含む、請求項1に記載
の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/947,877 US5241352A (en) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | Air detoned cleaner brush |
| US947877 | 1992-09-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06110363A true JPH06110363A (ja) | 1994-04-22 |
| JP2581889B2 JP2581889B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=25486935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5144014A Expired - Fee Related JP2581889B2 (ja) | 1992-09-21 | 1993-06-15 | 空気トナー除去式清掃ブラシ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5241352A (ja) |
| JP (1) | JP2581889B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5321484A (en) * | 1993-05-28 | 1994-06-14 | Xerox Corporation | High efficiency low power air manifold for cleaner subsystems |
| US5597419A (en) * | 1994-12-17 | 1997-01-28 | Xerox Corporation | Slow brush rotation in standby to avoid brush flat spots |
| KR20090015455A (ko) * | 2007-08-08 | 2009-02-12 | 삼성전자주식회사 | 오디오 신호 및 비디오 신호를 상호 의존적으로 제어하는방법과 그 장치 |
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| JPH01195485A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-08-07 | Xerox Corp | 回転ブラシ型清掃装置を備えた複写機 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3947108A (en) * | 1974-05-20 | 1976-03-30 | Xerox Corporation | Cleaning system |
| US3957509A (en) * | 1974-04-30 | 1976-05-18 | Xerox Corporation | Method and apparatus for removing contaminants from an electrostatic imaging surface |
| US4205911A (en) * | 1977-08-10 | 1980-06-03 | Xerox Corporation | Cleaning system |
| JPS584341B2 (ja) * | 1978-05-11 | 1983-01-26 | 株式会社リコー | 電子写真のクリ−ニング方法 |
| JPS5829480Y2 (ja) * | 1979-01-29 | 1983-06-28 | 株式会社リコー | 電子写真複写機のトナ−回収装置 |
| JPS55130568A (en) * | 1979-03-30 | 1980-10-09 | Minolta Camera Co Ltd | Residual toner removing device |
| US4304026A (en) * | 1979-10-01 | 1981-12-08 | Xerox Corporation | Cleaning apparatus for a xerographic reproduction machine |
| JPH01219881A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-01 | Alps Electric Co Ltd | クリーニング方法及び装置 |
| US4878093A (en) * | 1988-10-03 | 1989-10-31 | Xerox Corporation | Dual roll cleaning apparatus for charge retentive surface |
| US5138378A (en) * | 1991-09-05 | 1992-08-11 | Xerox Corporation | Electrostatic target recalculation in a xerographic imaging apparatus |
| US5132730A (en) * | 1991-09-05 | 1992-07-21 | Xerox Corporation | Monitoring of color developer housing in a tri-level highlight color imaging apparatus |
-
1992
- 1992-09-21 US US07/947,877 patent/US5241352A/en not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-06-15 JP JP5144014A patent/JP2581889B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH01195485A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-08-07 | Xerox Corp | 回転ブラシ型清掃装置を備えた複写機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5241352A (en) | 1993-08-31 |
| JP2581889B2 (ja) | 1997-02-12 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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