JPH06110741A - コンピュータ装置 - Google Patents
コンピュータ装置Info
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- JPH06110741A JPH06110741A JP4256898A JP25689892A JPH06110741A JP H06110741 A JPH06110741 A JP H06110741A JP 4256898 A JP4256898 A JP 4256898A JP 25689892 A JP25689892 A JP 25689892A JP H06110741 A JPH06110741 A JP H06110741A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 システムの稼働中であっても、弾力的にパー
ティションを使用すると共に、パーティションサイズを
動的に変更する。 【構成】 ファイル名が入力された際には、ファイル管
理部3はそのファイル名に対応したブロック番号を検出
し、磁気ディスク装置1のあるパーティションの対応す
るデータブロックにアクセスを行う。その際、そのパー
ティションのサイズを超えるブロック番号が検出された
場合には、当該パーティション名と当該ブロック番号を
パーティション制御部42へ送る。パーティション制御
部42は、管理テーブル記憶部41に記憶のパーティシ
ョン管理テーブルを参照して当該パーティション名に対
応した供給パーティションのオフセット値を検出し、当
該ブロック番号からそのオフセット値を減算して供給パ
ーティションにおいてそのブロック番号が示すデータブ
ロックへアクセスする。
ティションを使用すると共に、パーティションサイズを
動的に変更する。 【構成】 ファイル名が入力された際には、ファイル管
理部3はそのファイル名に対応したブロック番号を検出
し、磁気ディスク装置1のあるパーティションの対応す
るデータブロックにアクセスを行う。その際、そのパー
ティションのサイズを超えるブロック番号が検出された
場合には、当該パーティション名と当該ブロック番号を
パーティション制御部42へ送る。パーティション制御
部42は、管理テーブル記憶部41に記憶のパーティシ
ョン管理テーブルを参照して当該パーティション名に対
応した供給パーティションのオフセット値を検出し、当
該ブロック番号からそのオフセット値を減算して供給パ
ーティションにおいてそのブロック番号が示すデータブ
ロックへアクセスする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク装置を複数の
論理パーティションに区分してファイルの格納に使用す
るコンピュータ装置に関する。
論理パーティションに区分してファイルの格納に使用す
るコンピュータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にコンピュータシステムにおいて
は、外部補助記憶装置として光や磁気等のディスク装置
が使用されている。ディスク装置は、通常、適当な大き
さの論理パーティションに分割して使用されることが多
く、当該装置の初期処理時においてのみパーティション
サイズが設定され、システム稼働中はその設定に基づき
作成したファイル等が格納される。
は、外部補助記憶装置として光や磁気等のディスク装置
が使用されている。ディスク装置は、通常、適当な大き
さの論理パーティションに分割して使用されることが多
く、当該装置の初期処理時においてのみパーティション
サイズが設定され、システム稼働中はその設定に基づき
作成したファイル等が格納される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来のコンピュータ装置では、パーティションの設定が
初期処理時においてのみ実行されるため、システム稼働
中にパーティションサイズを変更することは不可能であ
った。
従来のコンピュータ装置では、パーティションの設定が
初期処理時においてのみ実行されるため、システム稼働
中にパーティションサイズを変更することは不可能であ
った。
【0004】そのため、システム稼働中に新たなパーテ
ィションの作成や、パーティションサイズを変更する場
合には、再度、ディスク装置の初期処理を起動してパー
ティション分割を行わなければならず、手間がかかる、
という問題が生じる。
ィションの作成や、パーティションサイズを変更する場
合には、再度、ディスク装置の初期処理を起動してパー
ティション分割を行わなければならず、手間がかかる、
という問題が生じる。
【0005】また、1つのファイルは2以上のパーティ
ションにわたって作成できなかったため、システム稼働
中はパーティションを弾力的に使用できない、という問
題もある。
ションにわたって作成できなかったため、システム稼働
中はパーティションを弾力的に使用できない、という問
題もある。
【0006】そこで、本発明はこのような問題に着目し
てなされたもので、システム稼働中であってもパーティ
ションサイズを動的に変更できると共に、弾力的にパー
ティションを使用できるコンピュータ装置を提供するこ
とを目的とする。
てなされたもので、システム稼働中であってもパーティ
ションサイズを動的に変更できると共に、弾力的にパー
ティションを使用できるコンピュータ装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、ディスク装置を複数のパーティション
に区分し、各パーティションではデータブロックの単位
でファイルを格納しておき、ユーザからファイル名の入
力があった際には、そのファイル名に対応したファイル
にアクセスするようにしたコンピュータ装置において、
データブロックを要求する要求パーティションの名称
と、当該要求パーティションへデータブロックを供給す
る供給パーティションの名称と、当該供給されるデータ
ブロックの番号をオフセットするオフセット値とを対応
させたパーティション管理テーブルを記憶した管理テー
ブル記憶部と、各ファイルが格納されるパーティション
の名称と、各ファイルを構成するデータブロックの番号
とをファイル名と対応させて記憶しており、ユーザから
ファイル名の入力があった際には、そのファイル名に対
応したファイルが格納されるパーティションの名称およ
びデータブロック番号を読出し、当該データブロック番
号が管理範囲内の場合には当該データブロック番号に基
づきそのパーティションへアクセスする一方、当該デー
タブロック番号が管理範囲を超える場合には当該データ
ブロック番号およびそのパーティションの名称を出力す
るファイル管理部と、上記ファイル管理部からのパーテ
ィションの名称およびデータブロック番号を受信し、上
記管理テーブル記憶部に記憶したパーティション管理テ
ーブルから当該パーティションの名称に対応した供給パ
ーティションの名称およびそのオフセット値を検出する
と共に、当該データブロック番号からそのオフセット値
を減算して、減算後のデータブロック番号に基づきその
供給パーティションへアクセスするパーティション制御
部とを具備することを特徴とする。
め、本発明では、ディスク装置を複数のパーティション
に区分し、各パーティションではデータブロックの単位
でファイルを格納しておき、ユーザからファイル名の入
力があった際には、そのファイル名に対応したファイル
にアクセスするようにしたコンピュータ装置において、
データブロックを要求する要求パーティションの名称
と、当該要求パーティションへデータブロックを供給す
る供給パーティションの名称と、当該供給されるデータ
ブロックの番号をオフセットするオフセット値とを対応
させたパーティション管理テーブルを記憶した管理テー
ブル記憶部と、各ファイルが格納されるパーティション
の名称と、各ファイルを構成するデータブロックの番号
とをファイル名と対応させて記憶しており、ユーザから
ファイル名の入力があった際には、そのファイル名に対
応したファイルが格納されるパーティションの名称およ
びデータブロック番号を読出し、当該データブロック番
号が管理範囲内の場合には当該データブロック番号に基
づきそのパーティションへアクセスする一方、当該デー
タブロック番号が管理範囲を超える場合には当該データ
ブロック番号およびそのパーティションの名称を出力す
るファイル管理部と、上記ファイル管理部からのパーテ
ィションの名称およびデータブロック番号を受信し、上
記管理テーブル記憶部に記憶したパーティション管理テ
ーブルから当該パーティションの名称に対応した供給パ
ーティションの名称およびそのオフセット値を検出する
と共に、当該データブロック番号からそのオフセット値
を減算して、減算後のデータブロック番号に基づきその
供給パーティションへアクセスするパーティション制御
部とを具備することを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明では、ユーザからのファイル名を受信し
た際には、ファイル管理部が、そのファイル名に対応し
たファイルが格納されるパーティションの名称およびデ
ータブロック番号を読出し、当該データブロック番号が
管理範囲内の場合には当該データブロック番号に基づき
そのパーティションへアクセスする。また、読出したデ
ータブロック番号が管理範囲を超える場合にはそのファ
イルが格納されるパーティションの名称および当該デー
タブロック番号を出力する。
た際には、ファイル管理部が、そのファイル名に対応し
たファイルが格納されるパーティションの名称およびデ
ータブロック番号を読出し、当該データブロック番号が
管理範囲内の場合には当該データブロック番号に基づき
そのパーティションへアクセスする。また、読出したデ
ータブロック番号が管理範囲を超える場合にはそのファ
イルが格納されるパーティションの名称および当該デー
タブロック番号を出力する。
【0009】パーティション制御部は、そのパーティシ
ョン名およびデータブロック番号を受信して、当該パー
ティション名に対応した供給パーティション名とオフセ
ット値とを管理テーブル記憶部のパーティション管理テ
ーブルから検出すると共に、当該データブロック番号か
らそのオフセット値を減算して、減算後のデータブロッ
ク番号に基づきその供給パーティションへアクセスす
る。
ョン名およびデータブロック番号を受信して、当該パー
ティション名に対応した供給パーティション名とオフセ
ット値とを管理テーブル記憶部のパーティション管理テ
ーブルから検出すると共に、当該データブロック番号か
らそのオフセット値を減算して、減算後のデータブロッ
ク番号に基づきその供給パーティションへアクセスす
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係るコンピュータ装置の一実
施例を図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係る
コンピュータ装置の構成を示している。
施例を図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係る
コンピュータ装置の構成を示している。
【0011】このコンピュータ装置は、ハードディスク
等の磁気ディスク装置1と、磁気ディスク制御部1にフ
ァイルの書込み及び読出しを行う磁気ディスク制御部2
と、ファイル管理部3と、管理テーブル記憶部41およ
びパーティション制御部42からなるパーティション管
理部4とを有する。
等の磁気ディスク装置1と、磁気ディスク制御部1にフ
ァイルの書込み及び読出しを行う磁気ディスク制御部2
と、ファイル管理部3と、管理テーブル記憶部41およ
びパーティション制御部42からなるパーティション管
理部4とを有する。
【0012】ファイル管理部3は、ユーザが作成したフ
ァイルをデレクトリ(図4参照)におけるファイルコン
トロールブロック(FCB)やデータブロックで管理
し、ユーザからファイルの操作、すなわちファイル名が
指定された場合、そのファイル名に対応したファイルコ
ントロールブロックを検出すると共に、そのデータブロ
ック番号を読出し、当該データブロック番号が管理範囲
内の場合には当該データブロック番号に基づきパーティ
ションへアクセスするように構成されている。ただし、
本装置では、後述する仮想パーティションを使用してい
るため、管理範囲を越えるデータブロック番号を検出し
た場合には、そのデータブロックは仮想パーティション
である要求パーティションを構成しているため、その要
求パーティション名と当該データブロック番号とをパー
ティション管理部4へ送る。また、後述する仮想パーテ
ィションの設定後に、パーティション制御部42から仮
想パーティションである要求および供給パーティション
のデータブロック番号のリストを受信して、仮想パーテ
ィションにファイルを作成する際にはそのデータブロッ
ク番号を使用するようにも構成されている。
ァイルをデレクトリ(図4参照)におけるファイルコン
トロールブロック(FCB)やデータブロックで管理
し、ユーザからファイルの操作、すなわちファイル名が
指定された場合、そのファイル名に対応したファイルコ
ントロールブロックを検出すると共に、そのデータブロ
ック番号を読出し、当該データブロック番号が管理範囲
内の場合には当該データブロック番号に基づきパーティ
ションへアクセスするように構成されている。ただし、
本装置では、後述する仮想パーティションを使用してい
るため、管理範囲を越えるデータブロック番号を検出し
た場合には、そのデータブロックは仮想パーティション
である要求パーティションを構成しているため、その要
求パーティション名と当該データブロック番号とをパー
ティション管理部4へ送る。また、後述する仮想パーテ
ィションの設定後に、パーティション制御部42から仮
想パーティションである要求および供給パーティション
のデータブロック番号のリストを受信して、仮想パーテ
ィションにファイルを作成する際にはそのデータブロッ
ク番号を使用するようにも構成されている。
【0013】ここで、仮想パーティションには、他のパ
ーティションへデータブロックを要求する要求パーティ
ションと、要求パーティションへデータブロックを供給
する供給パーティションとがある。また、各ファイルの
ディレクトリに格納されるファイルコントロールブロッ
クの情報としては、ファイル名や、ファイルの型、ファ
イルのサイズ、ファイル編成法、アクセス制御用のデー
タ、ファイルが格納されているパーティションの名称等
が格納されている。なお、ファイルを構成してないフリ
ー(空きの)データブロックは、例えばフリーブロック
の先頭を示すポインタからフリーブロックのリストとし
て管理される。
ーティションへデータブロックを要求する要求パーティ
ションと、要求パーティションへデータブロックを供給
する供給パーティションとがある。また、各ファイルの
ディレクトリに格納されるファイルコントロールブロッ
クの情報としては、ファイル名や、ファイルの型、ファ
イルのサイズ、ファイル編成法、アクセス制御用のデー
タ、ファイルが格納されているパーティションの名称等
が格納されている。なお、ファイルを構成してないフリ
ー(空きの)データブロックは、例えばフリーブロック
の先頭を示すポインタからフリーブロックのリストとし
て管理される。
【0014】また、管理テーブル記憶部41は、ユーザ
により設定された後述するパーティション管理テーブル
を記憶するものである。
により設定された後述するパーティション管理テーブル
を記憶するものである。
【0015】パーティション制御部42は、ファイル管
理部3からその管理範囲を越える仮想パーティショの名
称とデータブロック番号とを受信して、上記パーティシ
ョン管理テーブルから当該パーティション名に対応した
供給パーティション名とオフセット値とを検出すると共
に、当該データブロック番号からそのオフセット値を減
算して、減算後のデータブロック番号に基づきその供給
パーティション名が示す供給パーティションへアクセス
するように構成されている。また、パーティション管理
テーブル上に仮想パーティションの設定があった場合に
は、要求パーティションのフリーブロックリストの末尾
に、上記オフセット値によりオフセットした供給パーテ
ィションのチェーンを行い、そのチェーン後の要求パー
ティションおよび供給パーティションのデータブロック
番号のリストをファイル管理部3に渡す。
理部3からその管理範囲を越える仮想パーティショの名
称とデータブロック番号とを受信して、上記パーティシ
ョン管理テーブルから当該パーティション名に対応した
供給パーティション名とオフセット値とを検出すると共
に、当該データブロック番号からそのオフセット値を減
算して、減算後のデータブロック番号に基づきその供給
パーティション名が示す供給パーティションへアクセス
するように構成されている。また、パーティション管理
テーブル上に仮想パーティションの設定があった場合に
は、要求パーティションのフリーブロックリストの末尾
に、上記オフセット値によりオフセットした供給パーテ
ィションのチェーンを行い、そのチェーン後の要求パー
ティションおよび供給パーティションのデータブロック
番号のリストをファイル管理部3に渡す。
【0016】なお、オフセット値は供給パーティション
毎に各々異なった値が設定されるため、オフセット後の
供給データブロックの番号は供給パーティション毎に異
なることになり、1つの要求パーティションが2つ以上
の供給パーティションからデータブロックを供給するこ
とが可能である。
毎に各々異なった値が設定されるため、オフセット後の
供給データブロックの番号は供給パーティション毎に異
なることになり、1つの要求パーティションが2つ以上
の供給パーティションからデータブロックを供給するこ
とが可能である。
【0017】図2は、管理テーブル記憶部41に記憶さ
れるパーティション管理テーブル41aの一例を示して
いる。
れるパーティション管理テーブル41aの一例を示して
いる。
【0018】このパーティション管理テーブル41aに
は、4つの欄があり、各欄には各々、要求パーティショ
ンの名称、その要求パーティションにデータブロックを
供給する供給パーティションの名称、当該供給パーティ
ションのオフセット値と、供給するデータブロックの番
号リストとが各々対応して設定される。ここでは、一例
として要求パーティション名“A”と、供給パーティシ
ョン名“C”と、供給パーティションCのオフセット値
“10000”と、供給データブロックの番号リスト
“#9500〜9999”が設定されている。
は、4つの欄があり、各欄には各々、要求パーティショ
ンの名称、その要求パーティションにデータブロックを
供給する供給パーティションの名称、当該供給パーティ
ションのオフセット値と、供給するデータブロックの番
号リストとが各々対応して設定される。ここでは、一例
として要求パーティション名“A”と、供給パーティシ
ョン名“C”と、供給パーティションCのオフセット値
“10000”と、供給データブロックの番号リスト
“#9500〜9999”が設定されている。
【0019】なお、パーティション管理テーブル41a
上の各データの設定、すなわち仮想パーティションの設
定は、ユーザが初期処理時に設定しても良いし、またシ
ステム稼働中に設定あるいは変更してもよい。
上の各データの設定、すなわち仮想パーティションの設
定は、ユーザが初期処理時に設定しても良いし、またシ
ステム稼働中に設定あるいは変更してもよい。
【0020】ここで、その設定手順を簡単に説明する。
まず、供給パーティションのアクセスを禁止すると共
に、要求パーティションのアクセスを禁止して、続いて
供給パーティションのフリーブロックリストの末尾のブ
ロックから要求パーティションへ供給すべき供給データ
ブロックの番号を検出し、同図に示すように、パーティ
ション管理テーブル41a上に要求パーティション名、
供給パーティション名、当該供給パーティションのオフ
セット値、および供給データブロックの番号リストを設
定する。すると、パーティション制御部42が、そのパ
ーティション管理テーブル41aに設定されたデータを
参照して、後述の図3(b)に示すように、要求パーテ
ィションAのフリーブロックリストの末尾に当該供給パ
ーティションCの供給データブロックを、そのブロック
番号をオフセット値によりオフセットしてテェーンす
る。その後、要求側パーティションのアクセスを許可す
ると共に、要求パーティションのアクセスを許可して、
仮想パーティションの設定処理が完了する。
まず、供給パーティションのアクセスを禁止すると共
に、要求パーティションのアクセスを禁止して、続いて
供給パーティションのフリーブロックリストの末尾のブ
ロックから要求パーティションへ供給すべき供給データ
ブロックの番号を検出し、同図に示すように、パーティ
ション管理テーブル41a上に要求パーティション名、
供給パーティション名、当該供給パーティションのオフ
セット値、および供給データブロックの番号リストを設
定する。すると、パーティション制御部42が、そのパ
ーティション管理テーブル41aに設定されたデータを
参照して、後述の図3(b)に示すように、要求パーテ
ィションAのフリーブロックリストの末尾に当該供給パ
ーティションCの供給データブロックを、そのブロック
番号をオフセット値によりオフセットしてテェーンす
る。その後、要求側パーティションのアクセスを許可す
ると共に、要求パーティションのアクセスを許可して、
仮想パーティションの設定処理が完了する。
【0021】図3は、仮想パーティションを設定した際
の、供給パーティションと要求パーティションにおける
データブロックの移動を示している。
の、供給パーティションと要求パーティションにおける
データブロックの移動を示している。
【0022】まず、(a)は通常の仮想パーティション
設定前を示しており、パーティションA,パーティショ
ンBとも“#0〜9999”までのデータブロックを有
している。そしてパーティション管理テーブル41a上
でデータを図2に示すように設定した場合には、パーテ
ィションCからパーティションAへブロック番号“#9
500〜9999”の500ブロックが供給され、
(b)に示すように、仮想パーティションA´ではその
データブロックの番号に供給パーティションのオフセッ
ト値10000だけオフセットされた“#19500〜
19999”までの500ブロックがパーティションA
のデータブロックに加算される一方、仮想パーティショ
ンC´ではその500ブロックが減算されて、“#0〜
9499”までのデータブロックを有することになる。
設定前を示しており、パーティションA,パーティショ
ンBとも“#0〜9999”までのデータブロックを有
している。そしてパーティション管理テーブル41a上
でデータを図2に示すように設定した場合には、パーテ
ィションCからパーティションAへブロック番号“#9
500〜9999”の500ブロックが供給され、
(b)に示すように、仮想パーティションA´ではその
データブロックの番号に供給パーティションのオフセッ
ト値10000だけオフセットされた“#19500〜
19999”までの500ブロックがパーティションA
のデータブロックに加算される一方、仮想パーティショ
ンC´ではその500ブロックが減算されて、“#0〜
9499”までのデータブロックを有することになる。
【0023】そして、この仮想パーティションA´,C
´のデータブロック番号のリストがファイル管理部3に
送られ、仮想パーティションA´,C´では、ファイル
管理部3によって各々新たなデータブロックサイズでフ
ァイルが作成される。尚、“#19500〜1999
9”のデータブロックにファイルを格納する場合には、
ファイル管理部3は、パーティション制御部42を介し
パーティションCの“#9500〜9999”のデータ
ブロックにアクセスしてファイルを格納する。
´のデータブロック番号のリストがファイル管理部3に
送られ、仮想パーティションA´,C´では、ファイル
管理部3によって各々新たなデータブロックサイズでフ
ァイルが作成される。尚、“#19500〜1999
9”のデータブロックにファイルを格納する場合には、
ファイル管理部3は、パーティション制御部42を介し
パーティションCの“#9500〜9999”のデータ
ブロックにアクセスしてファイルを格納する。
【0024】従って、パーティション管理テーブル41
aのデータを新たに設定あるいは変更することにより、
新たな仮想パーティションの設定、パーティションサイ
ズの変更、さらには今まで供給パーティションだったも
のを要求パーティションへ、あるいはその逆への変更も
可能になる。
aのデータを新たに設定あるいは変更することにより、
新たな仮想パーティションの設定、パーティションサイ
ズの変更、さらには今まで供給パーティションだったも
のを要求パーティションへ、あるいはその逆への変更も
可能になる。
【0025】次に、本装置における仮想パーティション
へのアクセス処理を図面を参照して説明する。
へのアクセス処理を図面を参照して説明する。
【0026】図4は、仮想パーティションへアクセスし
た際のデータブロック等の状態を示している。
た際のデータブロック等の状態を示している。
【0027】このアクセス処理は、ユーザがファイル名
を本装置へ入力することによって開始するもので、通
常、ユーザからファイル名の入力があった際には、まず
ファイル管理部3が入力したファイル名を受信し、その
ファイル名に対応したディレクトリを検索して、当該デ
ィレクトリ中に書込まれたファイルコントロールブロッ
ク(FCB)およびデータブロック番号を検出し、パー
ティション上の対応するデータブロックにアクセスを行
う。
を本装置へ入力することによって開始するもので、通
常、ユーザからファイル名の入力があった際には、まず
ファイル管理部3が入力したファイル名を受信し、その
ファイル名に対応したディレクトリを検索して、当該デ
ィレクトリ中に書込まれたファイルコントロールブロッ
ク(FCB)およびデータブロック番号を検出し、パー
ティション上の対応するデータブロックにアクセスを行
う。
【0028】ここでは、ユーザによって仮想パーティシ
ョンA,CにディレクトリDで管理されるファイルが作
成された場合を示しており、ユーザからそのファイルの
ファイル名の入力があった際には、そのファイルのディ
レクトリDにデータブロック番号“#9000”、“#
9900”、“#19950”の番号が設定されている
ため、そのデータブロック番号に基づいて各々のデータ
ブロックにアクセスを行う。
ョンA,CにディレクトリDで管理されるファイルが作
成された場合を示しており、ユーザからそのファイルの
ファイル名の入力があった際には、そのファイルのディ
レクトリDにデータブロック番号“#9000”、“#
9900”、“#19950”の番号が設定されている
ため、そのデータブロック番号に基づいて各々のデータ
ブロックにアクセスを行う。
【0029】しかし、パーティションAには“#000
0〜9999”までのデータブロックしかなく、かつ、
ファイル管理部3が“#0000〜9999”までの範
囲しか管理できないため、ファイル管理部3は、“#9
000”、“#9900”のデータブロック番号の場合
には通常通りその番号が示すデータブロックa,b各々
にアクセスすることができるが、“#19950”のデ
ータブロックの場合にはファイル管理部3の管理範囲を
越えるため、当該パーティションAを要求パーティショ
ンと判断して、パーティション管理部4へ当該要求パー
ティション名A、およびデータブロック番号“#199
50”を送信する。
0〜9999”までのデータブロックしかなく、かつ、
ファイル管理部3が“#0000〜9999”までの範
囲しか管理できないため、ファイル管理部3は、“#9
000”、“#9900”のデータブロック番号の場合
には通常通りその番号が示すデータブロックa,b各々
にアクセスすることができるが、“#19950”のデ
ータブロックの場合にはファイル管理部3の管理範囲を
越えるため、当該パーティションAを要求パーティショ
ンと判断して、パーティション管理部4へ当該要求パー
ティション名A、およびデータブロック番号“#199
50”を送信する。
【0030】パーティション管理部4では、パーティシ
ョン制御部42がファイル管理部3からの要求パーティ
ション名A、およびデータブロック番号“#1995
0”を受信して、パーティション管理テーブル41a
(図2参照)を参照して、要求パーティションAに対す
る供給パーティション名C、およびその供給パーティシ
ョンCのオフセット値“10000”を検出する。
ョン制御部42がファイル管理部3からの要求パーティ
ション名A、およびデータブロック番号“#1995
0”を受信して、パーティション管理テーブル41a
(図2参照)を参照して、要求パーティションAに対す
る供給パーティション名C、およびその供給パーティシ
ョンCのオフセット値“10000”を検出する。
【0031】そして、パーティション管理部4は、ファ
イル管理部3からの“#19950”のデータブロック
番号からそのオフセット値“10000”を減算して、
データブロック番号“#9950”、すなわちパーティ
ションCのデータブロック番号“#9950”を得て、
パーティションCにおいてそのデータブロック番号“#
9950”が示すデータブロックcへアクセスする。
イル管理部3からの“#19950”のデータブロック
番号からそのオフセット値“10000”を減算して、
データブロック番号“#9950”、すなわちパーティ
ションCのデータブロック番号“#9950”を得て、
パーティションCにおいてそのデータブロック番号“#
9950”が示すデータブロックcへアクセスする。
【0032】従って、本実施例によれば、パーティショ
ン制御部42がパーティション管理テーブル41aを参
照してファイル管理部3の管理範囲を超える番号のデー
タブロックを管理することにより、1つのファイルを要
求パーティションと供給パーティションとの2以上のパ
ーティションにわたって格納することができるため、弾
力的なパーティションの使用が可能になる。
ン制御部42がパーティション管理テーブル41aを参
照してファイル管理部3の管理範囲を超える番号のデー
タブロックを管理することにより、1つのファイルを要
求パーティションと供給パーティションとの2以上のパ
ーティションにわたって格納することができるため、弾
力的なパーティションの使用が可能になる。
【0033】また、本実施例では、システムの稼働中
に、あるパーティションでデータブロックの空き領域が
不足した場合、パーティション管理テーブル41a上の
当該パーティションの設定を変更することにより、ある
いはパーティション管理テーブル41a上に当該パーテ
ィションを要求パーティションとして設定すると共に、
データブロックに空きのある他のパーティションを供給
パーティションと共に当該供給パーティションぼオフセ
ット値、および供給データブロックの番号リストを設定
することにより、システム稼働中でも各パーティション
のサイズを仮想パーティションとして動的に変更するこ
とが可能になる。
に、あるパーティションでデータブロックの空き領域が
不足した場合、パーティション管理テーブル41a上の
当該パーティションの設定を変更することにより、ある
いはパーティション管理テーブル41a上に当該パーテ
ィションを要求パーティションとして設定すると共に、
データブロックに空きのある他のパーティションを供給
パーティションと共に当該供給パーティションぼオフセ
ット値、および供給データブロックの番号リストを設定
することにより、システム稼働中でも各パーティション
のサイズを仮想パーティションとして動的に変更するこ
とが可能になる。
【0034】なお、本実施例では、仮想パーティション
がパーティションA,Cという要求および供給パーティ
ションの2つのパーティションから構成される場合で説
明したが、本発明では、1つの仮想パーティションが3
つ以上のパーティションから構成するようにしても良
い。この場合、供給パーティション毎に異なるオフセッ
ト値を持たせているため、2以上の供給パーティション
が1つの要求パーティションへデータブロックを供給し
ても、各々のオフセット値によりオフセットされたデー
タブロック番号より容易に、各データブロックの供給先
となる供給パーティションを判別できる。
がパーティションA,Cという要求および供給パーティ
ションの2つのパーティションから構成される場合で説
明したが、本発明では、1つの仮想パーティションが3
つ以上のパーティションから構成するようにしても良
い。この場合、供給パーティション毎に異なるオフセッ
ト値を持たせているため、2以上の供給パーティション
が1つの要求パーティションへデータブロックを供給し
ても、各々のオフセット値によりオフセットされたデー
タブロック番号より容易に、各データブロックの供給先
となる供給パーティションを判別できる。
【0035】また、本実施例のように、仮想パーティシ
ョンを要求および供給パーティションの2つのパーティ
ションからのみ構成すると限定する場合には、オフセッ
ト値は供給パーティション毎に異なる値にする必要はな
く、同一値でかまわない。
ョンを要求および供給パーティションの2つのパーティ
ションからのみ構成すると限定する場合には、オフセッ
ト値は供給パーティション毎に異なる値にする必要はな
く、同一値でかまわない。
【0036】さらに、本実施例では、パーティション管
理テーブル41aに要求パーティション名、供給パーテ
ィション名、当該供給パーティションのオフセット値、
および供給データブロックの番号リストを対応させて設
定するようにして説明したが、本発明では、供給データ
ブロックの番号リストの設定は必ずしも必要ない。この
リストは、データブロックの供給量の上限を設定してい
るだけで、これを設定しない場合には、供給パーティシ
ョンから要求パーティションへ上限なくデータブロック
が供給されることになる。
理テーブル41aに要求パーティション名、供給パーテ
ィション名、当該供給パーティションのオフセット値、
および供給データブロックの番号リストを対応させて設
定するようにして説明したが、本発明では、供給データ
ブロックの番号リストの設定は必ずしも必要ない。この
リストは、データブロックの供給量の上限を設定してい
るだけで、これを設定しない場合には、供給パーティシ
ョンから要求パーティションへ上限なくデータブロック
が供給されることになる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、パー
ティション制御部がパーティション管理テーブルを参照
してファイル管理部の管理範囲を超える番号のデータブ
ロックを管理し、1つのファイルを要求パーティション
と供給パーティションとの2以上のパーティションにわ
たって格納できるようにしたため、弾力的なパーティシ
ョンの使用が可能になる。
ティション制御部がパーティション管理テーブルを参照
してファイル管理部の管理範囲を超える番号のデータブ
ロックを管理し、1つのファイルを要求パーティション
と供給パーティションとの2以上のパーティションにわ
たって格納できるようにしたため、弾力的なパーティシ
ョンの使用が可能になる。
【0038】また、本発明では、システム稼働中に、あ
るパーティションでデータブロックの空き領域が不足し
た場合、パーティション管理テーブル上の当該パーティ
ションの設定を変更することにより、あるいはパーティ
ション管理テーブル上に当該パーティションを要求パー
ティションとして設定すると共に、データブロックに空
きのある他のパーティションを供給パーティションとし
てそのオフセット値と共に設定することにより、システ
ム稼働中であっても当該パーティションのサイズを動的
に変更することが可能になる。
るパーティションでデータブロックの空き領域が不足し
た場合、パーティション管理テーブル上の当該パーティ
ションの設定を変更することにより、あるいはパーティ
ション管理テーブル上に当該パーティションを要求パー
ティションとして設定すると共に、データブロックに空
きのある他のパーティションを供給パーティションとし
てそのオフセット値と共に設定することにより、システ
ム稼働中であっても当該パーティションのサイズを動的
に変更することが可能になる。
【図1】本発明に係るコンピュータ装置の一実施例を示
すブロック図。
すブロック図。
【図2】パーティション管理テーブルの一例を示す説明
図。
図。
【図3】データブロックの移動を示す説明図。
【図4】仮想パーティションへアクセスした際の状態を
示す説明図。
示す説明図。
1 磁気ディスク装置(ディスク装置) 2 磁気ディスク制御部 3 ファイル管理部 4 パーティション管理部 41 管理テーブル記憶部 41a パーティション管理テーブル 42 パーティション制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 ディスク装置を複数のパーティションに
区分し、各パーティションではデータブロックの単位で
ファイルを格納しておき、ユーザからファイル名の入力
があった際には、そのファイル名に対応したファイルに
アクセスするようにしたコンピュータ装置において、 データブロックを要求する要求パーティションの名称
と、当該要求パーティションへデータブロックを供給す
る供給パーティションの名称と、当該供給されるデータ
ブロックの番号をオフセットするオフセット値とを対応
させたパーティション管理テーブルを記憶した管理テー
ブル記憶部と、 各ファイルが格納されるパーティションの名称と、各フ
ァイルを構成するデータブロックの番号とをファイル名
と対応させて記憶しており、ユーザからファイル名の入
力があった際には、そのファイル名に対応したファイル
が格納されるパーティションの名称およびデータブロッ
ク番号を読出し、当該データブロック番号が管理範囲内
の場合には当該データブロック番号に基づきそのパーテ
ィションへアクセスする一方、当該データブロック番号
が管理範囲を超える場合には当該データブロック番号お
よびそのパーティションの名称を出力するファイル管理
部と、 上記ファイル管理部からのパーティションの名称および
データブロック番号を受信し、上記管理テーブル記憶部
に記憶したパーティション管理テーブルから当該パーテ
ィションの名称に対応した供給パーティションの名称お
よびそのオフセット値を検出すると共に、当該データブ
ロック番号からそのオフセット値を減算して、減算後の
データブロック番号に基づきその供給パーティションへ
アクセスするパーティション制御部と、 を具備することを特徴とするコンピュータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4256898A JPH06110741A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | コンピュータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4256898A JPH06110741A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | コンピュータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06110741A true JPH06110741A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17298930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4256898A Withdrawn JPH06110741A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | コンピュータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06110741A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0863376A (ja) * | 1994-08-26 | 1996-03-08 | Nec Shizuoka Ltd | パーティション可変システム |
| WO2003009123A1 (en) * | 2001-07-17 | 2003-01-30 | International Business Machines Corporation | An appliance server with a drive partitioning scheme that accommodates application growth in size |
| GB2420640A (en) * | 2004-11-29 | 2006-05-31 | Hewlett Packard Development Co | Automatic monitoring and adjusting of the size of a partition of a logical unit |
| JP2006227688A (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-31 | Hitachi Ltd | ストレージシステム |
-
1992
- 1992-09-25 JP JP4256898A patent/JPH06110741A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0863376A (ja) * | 1994-08-26 | 1996-03-08 | Nec Shizuoka Ltd | パーティション可変システム |
| WO2003009123A1 (en) * | 2001-07-17 | 2003-01-30 | International Business Machines Corporation | An appliance server with a drive partitioning scheme that accommodates application growth in size |
| KR100553921B1 (ko) * | 2001-07-17 | 2006-02-24 | 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 | 크기면에서 응용 프로그램 성장을 수용하는 드라이브 분할기법을 이용하는 어플라이언스 서버 |
| GB2420640A (en) * | 2004-11-29 | 2006-05-31 | Hewlett Packard Development Co | Automatic monitoring and adjusting of the size of a partition of a logical unit |
| JP2006227688A (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-31 | Hitachi Ltd | ストレージシステム |
| US8612716B2 (en) | 2005-02-15 | 2013-12-17 | Hitachi, Ltd. | Storage system having partition size set in accordance with drive type |
| US8832380B2 (en) | 2005-02-15 | 2014-09-09 | Hitachi, Ltd. | Storage system having cache partition size set based on drive type |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |