JPH06110943A - 画像データ処理装置および画像表示方法 - Google Patents
画像データ処理装置および画像表示方法Info
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- JPH06110943A JPH06110943A JP4258612A JP25861292A JPH06110943A JP H06110943 A JPH06110943 A JP H06110943A JP 4258612 A JP4258612 A JP 4258612A JP 25861292 A JP25861292 A JP 25861292A JP H06110943 A JPH06110943 A JP H06110943A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】動画像データの全体的な流れを容易に把握し、
精密な検索、編集作業を効率よく行う。 【構成】動画像データを等間隔でサンプリングした縮小
画像データによる静止画と、画面上部の水平スリット及
び画面左部の垂直スリットで1次元的にサンプリングし
て得られるデータによる静止画からなるビデオインデッ
クスを形成して表示画面に表示する。検索(再生)モー
ドや編集モードにおいて、ビデオインデックスを表示し
た状態でカーソルを移動して所定ポイント又は所定エリ
アを指定するとき、プロセッサ1はそのポイント、エリ
アに対応するタイムコードを計算し、表示のビデオイン
デックスに係るVTR等の動画像データ源3に制御部7
を通じてコマンドを出力し、検索、編集を実行する。ビ
デオインデックスの表示で動画の概要を時間経過に対応
させて詳細に確認でき、それの使用で精密な検索、編集
作業を効率よく行い得る。
精密な検索、編集作業を効率よく行う。 【構成】動画像データを等間隔でサンプリングした縮小
画像データによる静止画と、画面上部の水平スリット及
び画面左部の垂直スリットで1次元的にサンプリングし
て得られるデータによる静止画からなるビデオインデッ
クスを形成して表示画面に表示する。検索(再生)モー
ドや編集モードにおいて、ビデオインデックスを表示し
た状態でカーソルを移動して所定ポイント又は所定エリ
アを指定するとき、プロセッサ1はそのポイント、エリ
アに対応するタイムコードを計算し、表示のビデオイン
デックスに係るVTR等の動画像データ源3に制御部7
を通じてコマンドを出力し、検索、編集を実行する。ビ
デオインデックスの表示で動画の概要を時間経過に対応
させて詳細に確認でき、それの使用で精密な検索、編集
作業を効率よく行い得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばビデオテープ
の検索や編集に適用して好適な画像データ処理装置およ
び画像表示方法に関する。
の検索や編集に適用して好適な画像データ処理装置およ
び画像表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】いわゆるシネフィルムのように可視画像
として記録されている素材の概要の確認や所望のカット
の選出は、単にその素材を目視するだけで行なうことが
できる。一方、ビデオテープやビデオディスクなど動画
像データが不可視の状態で記録されている素材の場合、
その素材の概要を知るために、 (a)1画面ずつモニタに表示して必要に応じて高速サ
ーチなどを行なう方法 (b)モニタにマルチ画面表示によって複数のフレーム
の動画像を縮小してスクロール的に表示する方法(特公
昭61−44437号公報参照)等が採用されている。
として記録されている素材の概要の確認や所望のカット
の選出は、単にその素材を目視するだけで行なうことが
できる。一方、ビデオテープやビデオディスクなど動画
像データが不可視の状態で記録されている素材の場合、
その素材の概要を知るために、 (a)1画面ずつモニタに表示して必要に応じて高速サ
ーチなどを行なう方法 (b)モニタにマルチ画面表示によって複数のフレーム
の動画像を縮小してスクロール的に表示する方法(特公
昭61−44437号公報参照)等が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、(a)の方法
では、例えば1時間もののテレビ番組のビデオテープの
概要を確認するのにそれ以上の時間がかかり、編集効率
が悪くなる不都合があった。また、(b)の方法では、
例えばTVコマーシャル等のような短いカットを見落と
すことがあると共に、その確認の再現性がなく作業者に
よるばらつきがある不都合があった。
では、例えば1時間もののテレビ番組のビデオテープの
概要を確認するのにそれ以上の時間がかかり、編集効率
が悪くなる不都合があった。また、(b)の方法では、
例えばTVコマーシャル等のような短いカットを見落と
すことがあると共に、その確認の再現性がなく作業者に
よるばらつきがある不都合があった。
【0004】そこで、この発明では、画像の全体的な流
れを容易に把握でき、しかも精密な検索、編集作業を効
率よく行い得る画像データ処理装置および画像表示方法
を提供するものである。
れを容易に把握でき、しかも精密な検索、編集作業を効
率よく行い得る画像データ処理装置および画像表示方法
を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る画像デー
タ処理装置は、一定間隔でサンプリングされた縮小画面
を連続的に帯状に並べて作成される第1の静止画像や2
次元表示される一連の動画像データをそれぞれ1つもし
く複数の固定スリットで1次元的にサンプリングして得
られるデータを線形な時間軸に基づいて構成した第2の
静止画像を表示する表示手段と、この表示手段に表示さ
れる静止画像の所定ポイントを指定するポイント指定手
段と、このポイント指定手段で指定されるポイントに対
応するタイムコードを得るタイムコード変換手段とを備
えるものである。
タ処理装置は、一定間隔でサンプリングされた縮小画面
を連続的に帯状に並べて作成される第1の静止画像や2
次元表示される一連の動画像データをそれぞれ1つもし
く複数の固定スリットで1次元的にサンプリングして得
られるデータを線形な時間軸に基づいて構成した第2の
静止画像を表示する表示手段と、この表示手段に表示さ
れる静止画像の所定ポイントを指定するポイント指定手
段と、このポイント指定手段で指定されるポイントに対
応するタイムコードを得るタイムコード変換手段とを備
えるものである。
【0006】またこの発明に係る画像データ処理装置
は、一定間隔でサンプリングされた縮小画面を連続的に
帯状に並べて作成される第1の静止画像や2次元表示さ
れる一連の動画像データをそれぞれ1つもしく複数の固
定スリットで1次元的にサンプリングして得られるデー
タを線形な時間軸に基づいて構成した第2の静止画像を
表示する表示手段と、この表示手段に表示される静止画
像の所定エリアを指定するエリア指定手段と、このエリ
ア指定手段で指定されるエリアに対応するタイムコード
を得るタイムコード変換手段とを備えるものである。
は、一定間隔でサンプリングされた縮小画面を連続的に
帯状に並べて作成される第1の静止画像や2次元表示さ
れる一連の動画像データをそれぞれ1つもしく複数の固
定スリットで1次元的にサンプリングして得られるデー
タを線形な時間軸に基づいて構成した第2の静止画像を
表示する表示手段と、この表示手段に表示される静止画
像の所定エリアを指定するエリア指定手段と、このエリ
ア指定手段で指定されるエリアに対応するタイムコード
を得るタイムコード変換手段とを備えるものである。
【0007】またこの発明に係る画像表示方法は、一定
間隔でサンプリングされた縮小画面を連続して帯状に並
べて作成した静止画像や2次元表示される一連の動画像
データをそれぞれ固定された1つもしくは複数の固定ス
リットで1次元的にサンプリングして得られるデータを
線形な時間軸に基づいて構成した静止画像と、動画像デ
ータに基づいて構成した動画像とを同時に表示すると共
に、静止画像を動画像の進行に合わせてスクロール表示
するものである。
間隔でサンプリングされた縮小画面を連続して帯状に並
べて作成した静止画像や2次元表示される一連の動画像
データをそれぞれ固定された1つもしくは複数の固定ス
リットで1次元的にサンプリングして得られるデータを
線形な時間軸に基づいて構成した静止画像と、動画像デ
ータに基づいて構成した動画像とを同時に表示すると共
に、静止画像を動画像の進行に合わせてスクロール表示
するものである。
【0008】
【作用】この発明に係る画像データ処理装置において
は、表示手段には一定間隔でサンプリングされた縮小画
面を連続的に帯状に並べて作成される静止画像や2次元
表示される一連の動画像データをそれぞれ1つもしく複
数の固定スリットで1次元的にサンプリングして得られ
るデータを線形な時間軸に基づいて構成した静止画像が
表示される。この静止画像は一連の動画像データの概要
を時間経過に対応させて圧縮した静止画像として確認す
ることができる。例えば、コマーシャルの挿入等のよう
に急激に変化する場合は、静止画像の所定位置に断線が
生じる。そのため、画像の全体的な流れを精度よく認識
できる。
は、表示手段には一定間隔でサンプリングされた縮小画
面を連続的に帯状に並べて作成される静止画像や2次元
表示される一連の動画像データをそれぞれ1つもしく複
数の固定スリットで1次元的にサンプリングして得られ
るデータを線形な時間軸に基づいて構成した静止画像が
表示される。この静止画像は一連の動画像データの概要
を時間経過に対応させて圧縮した静止画像として確認す
ることができる。例えば、コマーシャルの挿入等のよう
に急激に変化する場合は、静止画像の所定位置に断線が
生じる。そのため、画像の全体的な流れを精度よく認識
できる。
【0009】また、指定手段で指定される静止画像の所
定ポイントあるいは所定エリアに対応するタイムコード
が得られる。所定ポイントに対応するタイムコードは、
そのポイントの1次元画像を有するフレームの動画像デ
ータに係るタイムコードとなる。また、所定エリアに対
応するタイムコードは、例えばそのエリアの最初および
最後の1次元画像を有するフレームの動画像データに係
るタイムコードとなる。そのため、これらタイムコード
を使用することにより、精密な検索、編集作業を効率よ
く行なうことができる。
定ポイントあるいは所定エリアに対応するタイムコード
が得られる。所定ポイントに対応するタイムコードは、
そのポイントの1次元画像を有するフレームの動画像デ
ータに係るタイムコードとなる。また、所定エリアに対
応するタイムコードは、例えばそのエリアの最初および
最後の1次元画像を有するフレームの動画像データに係
るタイムコードとなる。そのため、これらタイムコード
を使用することにより、精密な検索、編集作業を効率よ
く行なうことができる。
【0010】この発明に係る画像表示方法においては、
静止画像は一定間隔でサンプリングされた縮小画面を連
続して帯状に並べて作成したものや2次元表示される一
連の動画像データをそれぞれ固定された1つもしくは複
数の固定スリットで1次元的にサンプリングして得られ
るデータを線形な時間軸に基づいて構成したものとな
る。この静止画像は一連の動画像データの概要を時間経
過に対応させて構成した静止画像として確認できる。そ
のため、動画像と同時に表示される静止画像によって時
間の流れと過去や未来の時間軸方向の状況を容易に把握
し得る。
静止画像は一定間隔でサンプリングされた縮小画面を連
続して帯状に並べて作成したものや2次元表示される一
連の動画像データをそれぞれ固定された1つもしくは複
数の固定スリットで1次元的にサンプリングして得られ
るデータを線形な時間軸に基づいて構成したものとな
る。この静止画像は一連の動画像データの概要を時間経
過に対応させて構成した静止画像として確認できる。そ
のため、動画像と同時に表示される静止画像によって時
間の流れと過去や未来の時間軸方向の状況を容易に把握
し得る。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しながら、この発明の一実
施例について説明する。本例では、動画像データよりビ
デオインデックスを作成でき、さらにビデオインデック
スの表示を使用して検索や編集作業をすることができ
る。
施例について説明する。本例では、動画像データよりビ
デオインデックスを作成でき、さらにビデオインデック
スの表示を使用して検索や編集作業をすることができ
る。
【0012】まず、ビデオインデックスに関して説明す
る。
る。
【0013】図2は、ビデオインデックスを作成するた
めの動画像データの処理を示している。同図Aの動画像
の箱型モデルは編集対象としてのビデオ映像群を示して
いる。このビデオ映像群は、例えばビデオテープやビデ
オディスク等に記録されている一連の動画像データに対
応する動画像をフレームの単位で時間(t軸)方向に並
べたものと考えることができる。
めの動画像データの処理を示している。同図Aの動画像
の箱型モデルは編集対象としてのビデオ映像群を示して
いる。このビデオ映像群は、例えばビデオテープやビデ
オディスク等に記録されている一連の動画像データに対
応する動画像をフレームの単位で時間(t軸)方向に並
べたものと考えることができる。
【0014】本例におけるビデオインデックスは、同図
Bに示すように動画像データの集合であるビデオ映像群
に対して等間隔でサンプリングされた縮小画面を連続し
て帯状に並べたり、固定された1つもしくは複数の固定
スリット、例えば同図Cに示すように画面上部の水平ス
リットSLHおよび画面左部の垂直スリットSLVで1
次元的にサンプリングして得られるデータを並べたりし
て線形な時間軸上に形成される(同図Dに図示)。
Bに示すように動画像データの集合であるビデオ映像群
に対して等間隔でサンプリングされた縮小画面を連続し
て帯状に並べたり、固定された1つもしくは複数の固定
スリット、例えば同図Cに示すように画面上部の水平ス
リットSLHおよび画面左部の垂直スリットSLVで1
次元的にサンプリングして得られるデータを並べたりし
て線形な時間軸上に形成される(同図Dに図示)。
【0015】図1は、本例の画像データ処理装置を示し
ている。同図において、プロセッサ1は、インデックス
作成、画像の検索、編集等の装置全体の制御手段として
機能すると共に、座標値・タイムコード変換手段等とし
ても機能する。
ている。同図において、プロセッサ1は、インデックス
作成、画像の検索、編集等の装置全体の制御手段として
機能すると共に、座標値・タイムコード変換手段等とし
ても機能する。
【0016】縮小画像およびスリットデータ入力部2は
ビデオRAM(図示せず)を備え、VTRやビデオディ
スクプレーヤ等の動画像データ源3からの動画像データ
はリアルタイムにビデオRAMに入力され、この入力部
2よりプロセッサ1にビデオインデックスを構成するた
めの縮小画像データおよびスリットデータが受け渡され
る。ここで、縮小画像データは一連の動画像データより
離散的に一定間隔でサンプリングされて形成されると共
に(図2B参照)、スリットデータは一連の動画像デー
タよりスリットSLH,SLVでもってフレーム毎に連
続してサンプリングされて形成される。
ビデオRAM(図示せず)を備え、VTRやビデオディ
スクプレーヤ等の動画像データ源3からの動画像データ
はリアルタイムにビデオRAMに入力され、この入力部
2よりプロセッサ1にビデオインデックスを構成するた
めの縮小画像データおよびスリットデータが受け渡され
る。ここで、縮小画像データは一連の動画像データより
離散的に一定間隔でサンプリングされて形成されると共
に(図2B参照)、スリットデータは一連の動画像デー
タよりスリットSLH,SLVでもってフレーム毎に連
続してサンプリングされて形成される。
【0017】プロセッサ1に受け渡された縮小画像デー
タおよびスリットデータはフォーマット化され、インデ
ックスデータとしてインデックス情報記憶部4に送られ
る。
タおよびスリットデータはフォーマット化され、インデ
ックスデータとしてインデックス情報記憶部4に送られ
る。
【0018】インデックスおよびグラフィックデータ出
力部5では、例えば検索や編集時に使用されるカーソル
およびポインタ等のグラフィックデータと記憶部4に記
憶されたインデックスデータとが合成され、図示しない
CRT等の表示手段に合成データによるビデオインデッ
クス等の表示が行なわれる。
力部5では、例えば検索や編集時に使用されるカーソル
およびポインタ等のグラフィックデータと記憶部4に記
憶されたインデックスデータとが合成され、図示しない
CRT等の表示手段に合成データによるビデオインデッ
クス等の表示が行なわれる。
【0019】なお、システムバス6には、上述したプロ
セッサ1、入力部2、記憶部4および出力部5の他に、
動画像データ源3を制御するデータ源制御部7およびマ
ウス等のポインティング装置8が接続される。
セッサ1、入力部2、記憶部4および出力部5の他に、
動画像データ源3を制御するデータ源制御部7およびマ
ウス等のポインティング装置8が接続される。
【0020】次に、ビデオインデックスの表示を使用し
た検索、編集に関して説明する。図3は、「再生」ボタ
ンをオンとして再生モードを選択すると共に、「WAR
P」ボタンをオンとしてワープモードとした場合の表示
例である。
た検索、編集に関して説明する。図3は、「再生」ボタ
ンをオンとして再生モードを選択すると共に、「WAR
P」ボタンをオンとしてワープモードとした場合の表示
例である。
【0021】ここで、11は表示画面であり、画面の右
側にはポインティング装置(以下、「マウス」として説
明する)8による操作用アイコン12が表示される。画
面の左側の破線領域はビデオインデックスとしての複数
の縮小画面の領域、つまりビデオソースエリアVBRS
である。このような表示画面11上では、オペレータの
マウス8の操作によってカーソル13の移動による動作
指示が行なわれる。
側にはポインティング装置(以下、「マウス」として説
明する)8による操作用アイコン12が表示される。画
面の左側の破線領域はビデオインデックスとしての複数
の縮小画面の領域、つまりビデオソースエリアVBRS
である。このような表示画面11上では、オペレータの
マウス8の操作によってカーソル13の移動による動作
指示が行なわれる。
【0022】図4は、ワープモードにおける動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【0023】ステップ201では、エリアVBRSにカ
ーソル13を移動した状態でマウスボタンがオンとされ
たか判断する。オンのときは、マウスポイント(x,
y)をタイムコードNに変換し、ワープアドレスをセッ
トする(ステップ202)。
ーソル13を移動した状態でマウスボタンがオンとされ
たか判断する。オンのときは、マウスポイント(x,
y)をタイムコードNに変換し、ワープアドレスをセッ
トする(ステップ202)。
【0024】ここで、マウスポイント(x,y)はカー
ソル13の表示位置に対応する座標であり、マウス8の
操作でもって変更されて上述したようにカーソル13が
移動されることになる。
ソル13の表示位置に対応する座標であり、マウス8の
操作でもって変更されて上述したようにカーソル13が
移動されることになる。
【0025】ここで、図5に示すように、スタート座標
(sx,sy)からマウスポイント(x,y)までの水
平方向の画素数をX=x−sx、垂直方向の画素数をY
=y−syとし、エリアVBRSの水平方向の画素数を
H、垂直方向の表示ピッチをVdとすると、スタート座
標(sx,sy)からマウスポイント(x,y)までの
水平方向の総画素数Pは、 P=H×[Y/Vd]+X となる。[Y/Vd]は、Y/Vdを越えない最大の整
数を示している。
(sx,sy)からマウスポイント(x,y)までの水
平方向の画素数をX=x−sx、垂直方向の画素数をY
=y−syとし、エリアVBRSの水平方向の画素数を
H、垂直方向の表示ピッチをVdとすると、スタート座
標(sx,sy)からマウスポイント(x,y)までの
水平方向の総画素数Pは、 P=H×[Y/Vd]+X となる。[Y/Vd]は、Y/Vdを越えない最大の整
数を示している。
【0026】そのため、縮小画像データによる縮小画面
の水平方向の画素数をX0、それに対応するフレーム数
をfとすると、タイムコードN(フレーム)は、 N=f×P/X0+st ・・・(1) となる。stはスタート座標(sx,sy)に対応する
動画像データのフレームを示すスタートタイムコード
(フレーム)である。このスタートタイムコードst
は、上述したようにビデオインデックスの作成時に、プ
ロセッサ1内のメモリに保持されている。
の水平方向の画素数をX0、それに対応するフレーム数
をfとすると、タイムコードN(フレーム)は、 N=f×P/X0+st ・・・(1) となる。stはスタート座標(sx,sy)に対応する
動画像データのフレームを示すスタートタイムコード
(フレーム)である。このスタートタイムコードst
は、上述したようにビデオインデックスの作成時に、プ
ロセッサ1内のメモリに保持されている。
【0027】図4に戻って、またステップ202では、
マウスポイント(x,y)に対応して表示画面11上に
ワープポインタ14を表示する。さらに、(1)式で求
めたタイムコードNを、例えば分、秒、フレームに変換
して表示画面11上の「WARP」の下部に表示する
(図3は表示前)。
マウスポイント(x,y)に対応して表示画面11上に
ワープポインタ14を表示する。さらに、(1)式で求
めたタイムコードNを、例えば分、秒、フレームに変換
して表示画面11上の「WARP」の下部に表示する
(図3は表示前)。
【0028】次に、ステップ203では、「WARP」
の表示位置にカーソル13を移動した状態でマウスボタ
ンがオンとされたか判断される。オンとされるときは、
プロセッサ1の制御に基づいて制御部7より動画像デー
タ源3にタイムコードNにワープするというコマンドが
供給される(ステップ204)。
の表示位置にカーソル13を移動した状態でマウスボタ
ンがオンとされたか判断される。オンとされるときは、
プロセッサ1の制御に基づいて制御部7より動画像デー
タ源3にタイムコードNにワープするというコマンドが
供給される(ステップ204)。
【0029】タイムコードNにワープするというコマン
ドを受け取った動画像データ源3は、タイムコードNの
部分にワープ動作をして、ワープ前の動作を継続する。
例えば、ワープ前の動作が再生動作であるときには、タ
イムコードNの部分にワープしたのち、再生動作が継続
される。表示画面11のモニタ部15には、その再生画
像が表示される。
ドを受け取った動画像データ源3は、タイムコードNの
部分にワープ動作をして、ワープ前の動作を継続する。
例えば、ワープ前の動作が再生動作であるときには、タ
イムコードNの部分にワープしたのち、再生動作が継続
される。表示画面11のモニタ部15には、その再生画
像が表示される。
【0030】次に、ステップ205では、「REPEA
T」の表示位置にカーソル13を移動した状態でマウス
ボタンがオンとされたか判断される。オンとされるとき
は、ワープモードからリピートモードに移行する(ステ
ップ206)。
T」の表示位置にカーソル13を移動した状態でマウス
ボタンがオンとされたか判断される。オンとされるとき
は、ワープモードからリピートモードに移行する(ステ
ップ206)。
【0031】次に、ステップ207では、「編集」の表
示位置にカーソル13を移動した状態でマウスボタンが
オンとされたか判断される。オンとされるときは、ワー
プモードから編集モードに移行する(ステップ20
8)。
示位置にカーソル13を移動した状態でマウスボタンが
オンとされたか判断される。オンとされるときは、ワー
プモードから編集モードに移行する(ステップ20
8)。
【0032】また、図6はリピートモードとした場合の
表示例であり、図3と対応する部分には同一符号を付し
て示している。図7は、リピートモードにおける動作を
示すフローチャートである。
表示例であり、図3と対応する部分には同一符号を付し
て示している。図7は、リピートモードにおける動作を
示すフローチャートである。
【0033】ステップ301では、ビデオソースエリア
VBRSにカーソル13を移動した状態でマウスボタン
がオンとされたか判断される。オンとされるときは、マ
ウスポイント(x,y)がタイムコードStに変換さ
れ、スタートフレームアドレスがセットされる(ステッ
プ302)。マウスポイント(x,y)のタイムコード
Stへの変換は、(1)式のNをStとして計算され
る。
VBRSにカーソル13を移動した状態でマウスボタン
がオンとされたか判断される。オンとされるときは、マ
ウスポイント(x,y)がタイムコードStに変換さ
れ、スタートフレームアドレスがセットされる(ステッ
プ302)。マウスポイント(x,y)のタイムコード
Stへの変換は、(1)式のNをStとして計算され
る。
【0034】そして、エリアVBRSにカーソル13を
移動した状態でマウスボタンがオンとされている間(ス
テップ304)、マウスポイント(x,y)がタイムコ
ードEdに変換され、エンドフレームアドレスがセット
される(ステップ303)。マウスポイント(x,y)
のタイムコードEdへの変換は、(1)式のNをEdと
して計算される。
移動した状態でマウスボタンがオンとされている間(ス
テップ304)、マウスポイント(x,y)がタイムコ
ードEdに変換され、エンドフレームアドレスがセット
される(ステップ303)。マウスポイント(x,y)
のタイムコードEdへの変換は、(1)式のNをEdと
して計算される。
【0035】ステップ303では、また表示画面11の
スタートフレームからエンドフレームに亘る縮小画面に
対応してリピートエリア16が表示される。さらに、表
示画面11の「REPEAT」の表示の下部にタイムコ
ードSt,Edが分、秒、フレームに変換されて表示さ
れる。
スタートフレームからエンドフレームに亘る縮小画面に
対応してリピートエリア16が表示される。さらに、表
示画面11の「REPEAT」の表示の下部にタイムコ
ードSt,Edが分、秒、フレームに変換されて表示さ
れる。
【0036】次に、ステップ305では、「REPEA
T」の表示位置にカーソル13を移動した状態でマウス
ボタンがオンとされたか判断される。オンとされるとき
は、プロセッサ1の制御に基づいて制御部7より動画像
データ源3にタイムコードStからEdにリピートする
というコマンドが供給される(ステップ306)。
T」の表示位置にカーソル13を移動した状態でマウス
ボタンがオンとされたか判断される。オンとされるとき
は、プロセッサ1の制御に基づいて制御部7より動画像
データ源3にタイムコードStからEdにリピートする
というコマンドが供給される(ステップ306)。
【0037】タイムコードStからEdまでリピートす
るというコマンドを受け取った動画像データ源3は、タ
イムコードStからEdの部分でリピート再生をする。
そして、表示画面11のモニタ部15には、その再生画
像が表示される。
るというコマンドを受け取った動画像データ源3は、タ
イムコードStからEdの部分でリピート再生をする。
そして、表示画面11のモニタ部15には、その再生画
像が表示される。
【0038】次に、ステップ307では、「WARP」
の表示位置にカーソル13を移動した状態でマウスボタ
ンがオンとされたか判断される。オンとされるときは、
リピートモードからワープモードに移行する(ステップ
308)。
の表示位置にカーソル13を移動した状態でマウスボタ
ンがオンとされたか判断される。オンとされるときは、
リピートモードからワープモードに移行する(ステップ
308)。
【0039】次に、ステップ309では、「編集」の表
示位置にカーソル13を移動した状態でマウスボタンが
オンとされたか判断される。オンとされるときは、ワー
プモードから編集モードに移行する(ステップ31
0)。
示位置にカーソル13を移動した状態でマウスボタンが
オンとされたか判断される。オンとされるときは、ワー
プモードから編集モードに移行する(ステップ31
0)。
【0040】また、図8は編集モードで、しかもインサ
ートモードとした場合の表示例であり、図3と対応する
部分には同一符号を付して示している。編集モードで
は、ソース側のビデオインデックスが表示されるエリア
VBRSと共に、編集結果を示すデストネーション側の
ビデオインデックスが表示されるエリアVBRDが設け
られる。図9は、インサートモードにおける動作を示す
フローチャートである。
ートモードとした場合の表示例であり、図3と対応する
部分には同一符号を付して示している。編集モードで
は、ソース側のビデオインデックスが表示されるエリア
VBRSと共に、編集結果を示すデストネーション側の
ビデオインデックスが表示されるエリアVBRDが設け
られる。図9は、インサートモードにおける動作を示す
フローチャートである。
【0041】ステップ401では、エリアVBRSにカ
ーソル13を移動した状態でマウスボタンがオンとされ
たか判断される。オンとされるときは、マウスポイント
(x,y)がタイムコードStに変換され、スタートフ
レームアドレスがセットされる(ステップ402)。マ
ウスポイント(x,y)のタイムコードStへの変換
は、(1)式のNをStとして計算される。
ーソル13を移動した状態でマウスボタンがオンとされ
たか判断される。オンとされるときは、マウスポイント
(x,y)がタイムコードStに変換され、スタートフ
レームアドレスがセットされる(ステップ402)。マ
ウスポイント(x,y)のタイムコードStへの変換
は、(1)式のNをStとして計算される。
【0042】そして、エリアVBRSにカーソル13を
移動した状態でマウスボタンがオンとされている間(ス
テップ404)、マウスポイント(x,y)がタイムコ
ードEdに変換され、エンドフレームアドレスがセット
される(ステップ403)。マウスポイント(x,y)
のタイムコードEdへの変換は、(1)式のNをEdと
して計算される。
移動した状態でマウスボタンがオンとされている間(ス
テップ404)、マウスポイント(x,y)がタイムコ
ードEdに変換され、エンドフレームアドレスがセット
される(ステップ403)。マウスポイント(x,y)
のタイムコードEdへの変換は、(1)式のNをEdと
して計算される。
【0043】ステップ403では、また表示画面11の
スタートフレームからエンドフレームに亘る縮小画面に
対応してインサートエリア17が表示される。さらに、
表示画面11の「Insert Area(S)」の表
示の下部にタイムコードSt,Edが分、秒、フレーム
に変換されて表示される。
スタートフレームからエンドフレームに亘る縮小画面に
対応してインサートエリア17が表示される。さらに、
表示画面11の「Insert Area(S)」の表
示の下部にタイムコードSt,Edが分、秒、フレーム
に変換されて表示される。
【0044】また、ステップ405では、エリアVBR
Dにカーソル13を移動した状態でマウスボタンがオン
とされたか判断される。オンとされるときは、マウスポ
イント(x,y)がタイムコードNに変換され、インサ
ートアドレスがセットされる(ステップ406)。タイ
ムコードNは(1)式で計算される。
Dにカーソル13を移動した状態でマウスボタンがオン
とされたか判断される。オンとされるときは、マウスポ
イント(x,y)がタイムコードNに変換され、インサ
ートアドレスがセットされる(ステップ406)。タイ
ムコードNは(1)式で計算される。
【0045】また、ステップ406では、マウスポイン
ト(x,y)に対応して表示画面11上にインサートポ
インタ18が表示される。さらに、表示画面11の「I
nsert Point(D)」の表示の下部にタイム
コードNが分、秒、フレームに変換されて表示される。
ト(x,y)に対応して表示画面11上にインサートポ
インタ18が表示される。さらに、表示画面11の「I
nsert Point(D)」の表示の下部にタイム
コードNが分、秒、フレームに変換されて表示される。
【0046】次に、ステップ407では、「INSER
T」の表示位置にカーソル13を移動した状態でマウス
ボタンがオンとされたか判断される。オンとされるとき
は、プロセッサ1の制御に基づいて制御部7より動画像
データ源3にソース側のタイムコードStからEdをデ
ィストネーション側のタイムコードNにインサートする
というコマンドが供給される(ステップ408)。この
コマンドに基づいてソース側およびディストネーション
側の動画像データ源(ビデオディスクプレーヤ、VT
R)の間でインサート動作が行なわれることになる。
T」の表示位置にカーソル13を移動した状態でマウス
ボタンがオンとされたか判断される。オンとされるとき
は、プロセッサ1の制御に基づいて制御部7より動画像
データ源3にソース側のタイムコードStからEdをデ
ィストネーション側のタイムコードNにインサートする
というコマンドが供給される(ステップ408)。この
コマンドに基づいてソース側およびディストネーション
側の動画像データ源(ビデオディスクプレーヤ、VT
R)の間でインサート動作が行なわれることになる。
【0047】また、ステップ408においては、エリア
VBRDの表示が変更される(図8は変更前)、つま
り、インサートポインタ18の部分にインサートエリア
17部分が挿入される。
VBRDの表示が変更される(図8は変更前)、つま
り、インサートポインタ18の部分にインサートエリア
17部分が挿入される。
【0048】次に、ステップ409では、「CUT」の
表示位置にカーソル13を移動した状態でマウスボタン
がオンとされたか判断される。オンとされるときは、イ
ンサートモードからカットモードに移行する(ステップ
410)。
表示位置にカーソル13を移動した状態でマウスボタン
がオンとされたか判断される。オンとされるときは、イ
ンサートモードからカットモードに移行する(ステップ
410)。
【0049】次に、ステップ411では、「ADD」の
表示位置にカーソル13を移動した状態でマウスボタン
がオンとされたか判断される。オンとされるときは、イ
ンサートモードから付加モードに移行する(ステップ4
12)。
表示位置にカーソル13を移動した状態でマウスボタン
がオンとされたか判断される。オンとされるときは、イ
ンサートモードから付加モードに移行する(ステップ4
12)。
【0050】次に、ステップ413では、「再生」の表
示位置にカーソル13を移動した状態でマウスボタンが
オンとされたか判断される。オンとされるときは、イン
サートモードから再生モードに移行する(ステップ41
4)。
示位置にカーソル13を移動した状態でマウスボタンが
オンとされたか判断される。オンとされるときは、イン
サートモードから再生モードに移行する(ステップ41
4)。
【0051】なお、編集モードにおけるカットモードで
は、エリアVBRDでカットエリアの指定が行なわれる
ことで、そのエリアがカットされる。また、編集モード
における付加モードでは、エリアVBRSで付加エリア
の指定が行なわれることで、そのエリアがエリアVBR
Dに付加される。
は、エリアVBRDでカットエリアの指定が行なわれる
ことで、そのエリアがカットされる。また、編集モード
における付加モードでは、エリアVBRSで付加エリア
の指定が行なわれることで、そのエリアがエリアVBR
Dに付加される。
【0052】このように本例においては、表示画面11
にビデオインデックスが表示されている状態で、カーソ
ル13を移動して所定ポイントあるいは所定エリアを指
示することで、そのポイントあるいはエリアに対応する
タイムコードが計算され、そのタイムコードでもって再
生(検索)、編集における種々の動作が実行される。そ
のため、ビデオインデックス上での直感的作業によって
フレーム単位の精密な検索、編集作業をすることができ
る。
にビデオインデックスが表示されている状態で、カーソ
ル13を移動して所定ポイントあるいは所定エリアを指
示することで、そのポイントあるいはエリアに対応する
タイムコードが計算され、そのタイムコードでもって再
生(検索)、編集における種々の動作が実行される。そ
のため、ビデオインデックス上での直感的作業によって
フレーム単位の精密な検索、編集作業をすることができ
る。
【0053】なお、上述せずも、ソース側を複数指定す
ることができる。その場合、エリアVBRSの表示画面
11には、それぞれに係るビデオインデックスが並べて
表示される。そのため、編集モードにおいては、複数カ
メラで取材したイベントの全体像を把握しながら編集作
業を行なうことができる。
ることができる。その場合、エリアVBRSの表示画面
11には、それぞれに係るビデオインデックスが並べて
表示される。そのため、編集モードにおいては、複数カ
メラで取材したイベントの全体像を把握しながら編集作
業を行なうことができる。
【0054】また、図3、図6および図8の表示例で
は、縮小画像データによる静止画像が上部でスリットデ
ータによる静止画像が下部となるようにこれらの静止画
像が隣接して表示されているが、これらの静止画像の上
下位置は逆であってもよい。
は、縮小画像データによる静止画像が上部でスリットデ
ータによる静止画像が下部となるようにこれらの静止画
像が隣接して表示されているが、これらの静止画像の上
下位置は逆であってもよい。
【0055】次に、図面を参照しながら、この発明の他
の実施例について説明する。本例では、表示画面11に
動画像と共にビデオインデックスが表示される。
の実施例について説明する。本例では、表示画面11に
動画像と共にビデオインデックスが表示される。
【0056】図10Aの動画像の箱型モデルは編集対象
としてのビデオ映像群を示している。このビデオ映像群
は、例えばビデオテープやビデオディスク等に記録され
ている一連の動画像データに対応する動画像をフレーム
の単位で時間(t軸)方向に並べたものと考えることが
できる。
としてのビデオ映像群を示している。このビデオ映像群
は、例えばビデオテープやビデオディスク等に記録され
ている一連の動画像データに対応する動画像をフレーム
の単位で時間(t軸)方向に並べたものと考えることが
できる。
【0057】本例において、表示画面11上には、この
ビデオ映像群に基づく動画像が表示されると共に、ビデ
オインデックスが表示される(同図Dに図示)。ビデオ
インデックスは、同図Bに示すようにビデオ映像群に対
して等間隔でサンプリングされた縮小画面を連続して帯
状に並べたり、固定された1つもしくは複数の固定スリ
ット、例えば同図Cに示すように画面上部の水平スリッ
トSLHおよび画面左部の垂直スリットSLVで1次元
的にサンプリングして得られるデータを並べたりして線
形な時間軸上に形成される。このビデオインデックス
は、動画像の進行に合わせて矢印方向にスクロール表示
される。
ビデオ映像群に基づく動画像が表示されると共に、ビデ
オインデックスが表示される(同図Dに図示)。ビデオ
インデックスは、同図Bに示すようにビデオ映像群に対
して等間隔でサンプリングされた縮小画面を連続して帯
状に並べたり、固定された1つもしくは複数の固定スリ
ット、例えば同図Cに示すように画面上部の水平スリッ
トSLHおよび画面左部の垂直スリットSLVで1次元
的にサンプリングして得られるデータを並べたりして線
形な時間軸上に形成される。このビデオインデックス
は、動画像の進行に合わせて矢印方向にスクロール表示
される。
【0058】図11は、本例の画像表示方法を実現する
ための画像データ処理装置を示している。同図におい
て、プロセッサ21は、動画像およびビデオインデック
スの作成等の装置全体の制御手段して機能する。
ための画像データ処理装置を示している。同図におい
て、プロセッサ21は、動画像およびビデオインデック
スの作成等の装置全体の制御手段して機能する。
【0059】縮小画像およびスリットデータ入力部22
はビデオRAM(図示せず)を備え、VTRやビデオデ
ィスクプレーヤ等の動画像データ源3からの動画像デー
タがリアルタイムにビデオRAMに入力され、この入力
部22でもってビデオインデックスを構成するための縮
小画像データおよびスリットデータが形成される。ここ
で、縮小画像データは一連の動画像データより離散的に
一定間隔でサンプリングされて形成されると共に(図2
B参照)、スリットデータは一連の動画像データよりス
リットSLH,SLVでもってフレーム毎に連続してサ
ンプリングされて形成される(同図C参照)。
はビデオRAM(図示せず)を備え、VTRやビデオデ
ィスクプレーヤ等の動画像データ源3からの動画像デー
タがリアルタイムにビデオRAMに入力され、この入力
部22でもってビデオインデックスを構成するための縮
小画像データおよびスリットデータが形成される。ここ
で、縮小画像データは一連の動画像データより離散的に
一定間隔でサンプリングされて形成されると共に(図2
B参照)、スリットデータは一連の動画像データよりス
リットSLH,SLVでもってフレーム毎に連続してサ
ンプリングされて形成される(同図C参照)。
【0060】また、縮小画像データ入力部25はビデオ
RAM(図示せず)を備え、動画像データ源23からの
動画像データは遅延回路24を介してリアルタイムにビ
デオRAMに入力され、この入力部25でもって表示画
面11に動画像を表示するための縮小画像データが形成
される。
RAM(図示せず)を備え、動画像データ源23からの
動画像データは遅延回路24を介してリアルタイムにビ
デオRAMに入力され、この入力部25でもって表示画
面11に動画像を表示するための縮小画像データが形成
される。
【0061】入力部22で形成されるビデオインデック
スを表示するためのデータと、入力部25で形成される
動画像を表示するためのデータは画像合成表示部26に
供給されて、図示しないCRT等の表示画面11には、
図10Dに示すように、動画像と共にビデオインデック
スが表示される。
スを表示するためのデータと、入力部25で形成される
動画像を表示するためのデータは画像合成表示部26に
供給されて、図示しないCRT等の表示画面11には、
図10Dに示すように、動画像と共にビデオインデック
スが表示される。
【0062】遅延回路24は動画像とビデオインデック
スとの時間調整用のものであり、動画像としてビデオイ
ンデックスの現在位置(ポインタ19で指示)に対応す
る画像を表示するためのものである。なお、27はシス
テムバスを示している。
スとの時間調整用のものであり、動画像としてビデオイ
ンデックスの現在位置(ポインタ19で指示)に対応す
る画像を表示するためのものである。なお、27はシス
テムバスを示している。
【0063】図12は、ビデオインデックスの作成時の
動作を示している。
動作を示している。
【0064】まず、ビデオインデックスの縮小画面の幅
LおよびスリットSLH,SLVの幅dLを設定した後
(ステップ501)、X=0としてカウンタをクリアす
る(ステップ502)。
LおよびスリットSLH,SLVの幅dLを設定した後
(ステップ501)、X=0としてカウンタをクリアす
る(ステップ502)。
【0065】次に、ビデオインデックスの画面上の画像
データを左にdLだけシフトしてスクロール処理をする
(ステップ503)。そして、入力部22でリアルタイ
ム入力した縮小画面の最上部および最左部から、それぞ
れdLの横スリットデータおよび縦スリットデータを読
み取る(ステップ504)。
データを左にdLだけシフトしてスクロール処理をする
(ステップ503)。そして、入力部22でリアルタイ
ム入力した縮小画面の最上部および最左部から、それぞ
れdLの横スリットデータおよび縦スリットデータを読
み取る(ステップ504)。
【0066】次に、読み取った幅dLの横スリットデー
タおよび縦スリットデータを、ビデオインデックスの画
面上の所定位置(右端)となるように図示せずも画像合
成表示部26のビデオRAMに書き込む。この場合、横
スリットデータは斜めに、縦スリットデータはそのまま
縦に書き込む(ステップ505)。
タおよび縦スリットデータを、ビデオインデックスの画
面上の所定位置(右端)となるように図示せずも画像合
成表示部26のビデオRAMに書き込む。この場合、横
スリットデータは斜めに、縦スリットデータはそのまま
縦に書き込む(ステップ505)。
【0067】次に、フレームチェンジ時間待ちをした後
(ステップ506)、X=X+dLとして(ステップ5
07)、X<Lであるか否かを判断する(ステップ50
8)。X<Lであるときは、ステップ503に戻って上
述したと同様の動作をする。一方、X<Lでないとき
は、入力部22で縮小画像データを読み取って(サンプ
リングして)、ビデオインデックスの画面上の所定位置
(右端)となるようにサンプルマーク20と共に上述し
たビデオRAMに書き込み(ステップ509)、ステッ
プ502に戻る。
(ステップ506)、X=X+dLとして(ステップ5
07)、X<Lであるか否かを判断する(ステップ50
8)。X<Lであるときは、ステップ503に戻って上
述したと同様の動作をする。一方、X<Lでないとき
は、入力部22で縮小画像データを読み取って(サンプ
リングして)、ビデオインデックスの画面上の所定位置
(右端)となるようにサンプルマーク20と共に上述し
たビデオRAMに書き込み(ステップ509)、ステッ
プ502に戻る。
【0068】このように本例においては、動画像と同時
に、ビデオインデックスによって時間の流れと近過去や
近未来の画像情報を見ることができ、時間軸方向の状況
が把握しやすくなり、例えばVTRにおける早送りや巻
戻しといった時間軸方向の操作を容易とできる効果があ
る。また、各時点での画像に注視しなくてもビデオイン
デックスで概略を把握できる利益がある。
に、ビデオインデックスによって時間の流れと近過去や
近未来の画像情報を見ることができ、時間軸方向の状況
が把握しやすくなり、例えばVTRにおける早送りや巻
戻しといった時間軸方向の操作を容易とできる効果があ
る。また、各時点での画像に注視しなくてもビデオイン
デックスで概略を把握できる利益がある。
【0069】なお、上述実施例においては、動画像の表
示経路に遅延回路24を配して動画像の表示時間を遅ら
せることで、表示画面11に近過去、現在、近未来の画
像情報を示すビデオインデックスを表示するものである
が、遅延回路24を除くことで、表示画面11に近過去
と現在の画像情報を示すビデオインデックスを表示でき
る(図13に図示)。
示経路に遅延回路24を配して動画像の表示時間を遅ら
せることで、表示画面11に近過去、現在、近未来の画
像情報を示すビデオインデックスを表示するものである
が、遅延回路24を除くことで、表示画面11に近過去
と現在の画像情報を示すビデオインデックスを表示でき
る(図13に図示)。
【0070】また、上述実施例においては、動画像デー
タよりビデオインデックスのデータを形成して表示画面
11に動画像とビデオインデックスを同時に表示するよ
うにしたものであるが、ビデオテープやビデオディスク
等のパッケージメディアに予め動画像データの他にビデ
オインデックスのデータを記録しておき(図14A破線
枠内参照)、通常表示では動画像のみを表示し(同図B
に図示)、タイムストリーム表示では動画像とビデオイ
ンデックスを同時に表示するようにしてもよい(同図C
に図示)。
タよりビデオインデックスのデータを形成して表示画面
11に動画像とビデオインデックスを同時に表示するよ
うにしたものであるが、ビデオテープやビデオディスク
等のパッケージメディアに予め動画像データの他にビデ
オインデックスのデータを記録しておき(図14A破線
枠内参照)、通常表示では動画像のみを表示し(同図B
に図示)、タイムストリーム表示では動画像とビデオイ
ンデックスを同時に表示するようにしてもよい(同図C
に図示)。
【0071】また、図11の例における遅延回路24と
しては半導体メモリや遅延用ディスクメモリ等を使用す
ることができる。
しては半導体メモリや遅延用ディスクメモリ等を使用す
ることができる。
【0072】
【発明の効果】この発明の画像データ処理装置によれ
ば、表示手段には一定間隔でサンプリングされた縮小画
面を連続的に帯状に並べて作成される静止画像や2次元
表示される一連の動画像データをそれぞれ1つもしく複
数の固定スリットで1次元的にサンプリングして得られ
るデータを線形な時間軸に基づいて構成した静止画像が
表示される。この静止画像は一連の動画像データの概要
を時間経過に対応させて圧縮した静止画像として確認す
ることができる。例えば、コマーシャルの挿入等のよう
に急激に変化する場合は、静止画像の所定位置に断線が
生じる。そのため、画像の全体的な流れを精度よく認識
できる。
ば、表示手段には一定間隔でサンプリングされた縮小画
面を連続的に帯状に並べて作成される静止画像や2次元
表示される一連の動画像データをそれぞれ1つもしく複
数の固定スリットで1次元的にサンプリングして得られ
るデータを線形な時間軸に基づいて構成した静止画像が
表示される。この静止画像は一連の動画像データの概要
を時間経過に対応させて圧縮した静止画像として確認す
ることができる。例えば、コマーシャルの挿入等のよう
に急激に変化する場合は、静止画像の所定位置に断線が
生じる。そのため、画像の全体的な流れを精度よく認識
できる。
【0073】また、指定手段で指定される静止画像の所
定ポイントあるいは所定エリアに対応するタイムコード
が得られる。所定ポイントに対応するタイムコードは、
そのポイントの1次元画像を有するフレームの動画像デ
ータに係るタイムコードとなる。また、所定エリアに対
応するタイムコードは、例えばそのエリアの最初および
最後の1次元画像を有するフレームの動画像データに係
るタイムコードとなる。そのため、これらタイムコード
を使用することにより、精密な検索、編集作業を効率よ
く行なうことができる。
定ポイントあるいは所定エリアに対応するタイムコード
が得られる。所定ポイントに対応するタイムコードは、
そのポイントの1次元画像を有するフレームの動画像デ
ータに係るタイムコードとなる。また、所定エリアに対
応するタイムコードは、例えばそのエリアの最初および
最後の1次元画像を有するフレームの動画像データに係
るタイムコードとなる。そのため、これらタイムコード
を使用することにより、精密な検索、編集作業を効率よ
く行なうことができる。
【0074】この発明の画像表示方法によれば、動画像
と同時に線形な時間軸に構成された一定間隔サンプリン
グされた縮小画面や固定スリットで1次元的にサンプリ
ングして得られたデータに対応する1次元的な画像をつ
なぎ合わせた静止画像(ビデオインデックス)がスクロ
ール表示されるため、その静止画像によって時間の流れ
と過去や未来の時間軸方向の状況を容易に把握できる。
例えば、VTRにおける早送りや巻戻しといった時間軸
方向の操作が容易となる利益がある。さらに、各時点の
画像に注視しなくても概略を把握できる効果がある。
と同時に線形な時間軸に構成された一定間隔サンプリン
グされた縮小画面や固定スリットで1次元的にサンプリ
ングして得られたデータに対応する1次元的な画像をつ
なぎ合わせた静止画像(ビデオインデックス)がスクロ
ール表示されるため、その静止画像によって時間の流れ
と過去や未来の時間軸方向の状況を容易に把握できる。
例えば、VTRにおける早送りや巻戻しといった時間軸
方向の操作が容易となる利益がある。さらに、各時点の
画像に注視しなくても概略を把握できる効果がある。
【図1】この発明に係る画像表示装置の一実施例の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】ビデオインデックスを作成するための動画像デ
ータ処理を説明するための図である。
ータ処理を説明するための図である。
【図3】ワープモードにおける表示例を示す図である。
【図4】ワープモードの動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図5】マウスポイントからタイムコードへの変換を説
明するための図である。
明するための図である。
【図6】リピートモードにおける表示例を示す図であ
る。
る。
【図7】リピートモードの動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図8】インサートモードにおける表示例を示す図であ
る。
る。
【図9】インサートモードの動作を示すフローチャート
である。
である。
【図10】この発明に係る画像表示方法の一実施例を説
明するための図である。
明するための図である。
【図11】画像データ処理装置の構成を示すブロック図
である。
である。
【図12】ビデオインデックスの作成時の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図13】表示画面の他の表示例を示す図である。
【図14】パッケージメディアに動画像データと共に、
ビデオインデックスデータを記録した場合を説明するた
めの図である。
ビデオインデックスデータを記録した場合を説明するた
めの図である。
1,21 プロセッサ 2,22 縮小画像およびスリットデータ入力部 3,23 動画像データ源 4 インデックス情報記憶部 5 インデックスおよびグラフィックデータ出力部 6,27 システムバス 7 データ源制御部 8 ポインティング装置 11 表示画面 12 操作用アイコン 13 カーソル 14 ワープポインタ 15 モニタ部 16 リピートエリア 17 インサートエリア 18 インサートポインタ 19 現在位置を示すポインタ 20 サンプルマーク 24 遅延回路 25 縮小画像データ入力部 26 画像合成表示部
Claims (6)
- 【請求項1】 一定間隔でサンプリングされた縮小画面
を連続的に帯状に並べて作成される第1の静止画像や2
次元表示される一連の動画像データをそれぞれ1つもし
く複数の固定スリットで1次元的にサンプリングして得
られるデータを線形な時間軸に基づいて構成した第2の
静止画像を表示する表示手段と、 この表示手段に表示される上記静止画像の所定ポイント
を指定するポイント指定手段と、 このポイント指定手段で指定されるポイントに対応する
タイムコードを得るタイムコード変換手段とを備えるこ
とを特徴とする画像データ処理装置。 - 【請求項2】 一定間隔でサンプリングされた縮小画面
を連続的に帯状に並べて作成される第1の静止画像や2
次元表示される一連の動画像データをそれぞれ1つもし
く複数の固定スリットで1次元的にサンプリングして得
られるデータを線形な時間軸に基づいて構成した第2の
静止画像を表示する表示手段と、 この表示手段に表示される上記静止画像の所定エリアを
指定するエリア指定手段と、 このエリア指定手段で指定されるエリアに対応するタイ
ムコードを得るタイムコード変換手段とを備えることを
特徴とする画像データ処理装置。 - 【請求項3】 上記固定スリットとして水平方向スリッ
トと垂直方向スリットを使用することを特徴とする請求
項1または2記載の画像データ処理装置。 - 【請求項4】 上記第1および第2の静止画像を隣接し
て表示することを特徴とする請求項1または2記載の画
像データ処理装置。 - 【請求項5】 一定間隔でサンプリングされた縮小画面
を連続的に帯状に並べて作成した静止画像や2次元表示
される一連の動画像データをそれぞれ固定された1つも
しくは複数の固定スリットで1次元的にサンプリングし
て得られるデータを線形な時間軸に基づいて構成した静
止画像と上記動画像データに基づいて構成した動画像と
を同時に表示すると共に、上記静止画像を上記動画像の
進行に合わせてスクロール表示することを特徴とする画
像表示方法。 - 【請求項6】 上記表示する静止画像は、上記動画像を
基準として過去、現在および未来の静止画像とすること
を特徴とする請求項5記載の画像表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4258612A JPH06110943A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 画像データ処理装置および画像表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4258612A JPH06110943A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 画像データ処理装置および画像表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06110943A true JPH06110943A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17322696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4258612A Pending JPH06110943A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 画像データ処理装置および画像表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06110943A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08115333A (ja) * | 1994-10-18 | 1996-05-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 映像管理表示装置 |
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