JPH06111449A - ディスク記録装置 - Google Patents
ディスク記録装置Info
- Publication number
- JPH06111449A JPH06111449A JP4280793A JP28079392A JPH06111449A JP H06111449 A JPH06111449 A JP H06111449A JP 4280793 A JP4280793 A JP 4280793A JP 28079392 A JP28079392 A JP 28079392A JP H06111449 A JPH06111449 A JP H06111449A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- transport mechanism
- disk
- recording
- slide plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/22—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
- G11B17/225—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records wherein the disks are transferred from a fixed magazine to a fixed playing unit using a moving carriage
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成でディスクの取出し及び排出に関
わる動作をスムースに行わせるとともに、装置の小型化
を図ること。 【構成】 ディスク搬送機構600が上昇してストック
部400に収容されているディスクホルダ300内のデ
ィスク350を取出し、このディスク350を保持した
状態でディスク記録部500のターンテーブル501に
クランプし、記録終了後、更にこの状態で上昇し、ディ
スク収容ポケット213にて記録済みディスク350の
排出を行うようにした。 【効果】 ストック状態にあるディスク350の間隔を
必要以上に広くする必要がなくなり、しかもディスク3
50に対しての取出しから排出までの一連の搬送動作が
ディスク350を単に保持した状態で行うことが可能と
なるとともに、ディスク350を掴むという動作が不要
となり、ディスク搬送機構600の機構自体が大幅に簡
素化されるので、簡単な構成でディスク350の取出し
及び排出に関わる動作がスムースに行われ、併せて装置
の小型化が図れる。
わる動作をスムースに行わせるとともに、装置の小型化
を図ること。 【構成】 ディスク搬送機構600が上昇してストック
部400に収容されているディスクホルダ300内のデ
ィスク350を取出し、このディスク350を保持した
状態でディスク記録部500のターンテーブル501に
クランプし、記録終了後、更にこの状態で上昇し、ディ
スク収容ポケット213にて記録済みディスク350の
排出を行うようにした。 【効果】 ストック状態にあるディスク350の間隔を
必要以上に広くする必要がなくなり、しかもディスク3
50に対しての取出しから排出までの一連の搬送動作が
ディスク350を単に保持した状態で行うことが可能と
なるとともに、ディスク350を掴むという動作が不要
となり、ディスク搬送機構600の機構自体が大幅に簡
素化されるので、簡単な構成でディスク350の取出し
及び排出に関わる動作がスムースに行われ、併せて装置
の小型化が図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歌声等の情報を即時録
音して供給するディスク記録装置に関する。
音して供給するディスク記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、“絵の出るカラオケ”として位置
づけられたカラオケシステムが普及している。カラオケ
システムには、レーザディスクを使用したLDカラオケ
システムと、コンパクトディスクを使用したCDグラフ
ィックスカラオケシステムとがある。
づけられたカラオケシステムが普及している。カラオケ
システムには、レーザディスクを使用したLDカラオケ
システムと、コンパクトディスクを使用したCDグラフ
ィックスカラオケシステムとがある。
【0003】また、カラオケシステムには、1枚づつ手
作業によってセットするタイプと選択されたディスクを
自動的に取出して演奏を行うオートチェンジャータイプ
とがある。オートチェンジャーシステムは、一切の選曲
操作及び数台のオートチェンジャーのコントロールを受
け持つコマンダーと、ディスクの収納及び演奏を行うオ
ートチェンジャーより構成されている。
作業によってセットするタイプと選択されたディスクを
自動的に取出して演奏を行うオートチェンジャータイプ
とがある。オートチェンジャーシステムは、一切の選曲
操作及び数台のオートチェンジャーのコントロールを受
け持つコマンダーと、ディスクの収納及び演奏を行うオ
ートチェンジャーより構成されている。
【0004】このようなオートチェンジャーを備えたカ
ラオケシステムの普及に伴い、カラオケ愛好者の数が急
増している。カラオケ愛好者の中には、その場の雰囲気
を録音したり、自分の歌声を録音したりする欲求をもつ
者が増えつつある。この場合、記録媒体をカセットテー
プとした業務用の録音システムを導入し、客へのサービ
スの一貫として録音したカセットテープを提供すること
も行われている。
ラオケシステムの普及に伴い、カラオケ愛好者の数が急
増している。カラオケ愛好者の中には、その場の雰囲気
を録音したり、自分の歌声を録音したりする欲求をもつ
者が増えつつある。この場合、記録媒体をカセットテー
プとした業務用の録音システムを導入し、客へのサービ
スの一貫として録音したカセットテープを提供すること
も行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近では、
光ディスクに対しての記録技術が急速に進歩しており、
記録可能なディスクとしてレーザ光を用いての記録/再
生方式をとる追記形(Write Once)や書換え可能形の光
ディスクも開発されている。
光ディスクに対しての記録技術が急速に進歩しており、
記録可能なディスクとしてレーザ光を用いての記録/再
生方式をとる追記形(Write Once)や書換え可能形の光
ディスクも開発されている。
【0006】したがって、このような光ディスクを、上
述したたとえば業務用としての録音システムに導入する
ことにより、客へのサービスを向上させる上で様々なメ
リットが生まれるものと考えられる。
述したたとえば業務用としての録音システムに導入する
ことにより、客へのサービスを向上させる上で様々なメ
リットが生まれるものと考えられる。
【0007】このようなことから、光ディスクに対して
歌声等の情報を即時録音するシステムに、上述したオー
トチェンジャーの構造をそのまま流用することも考えら
れている。しかし、オートチェンジャーは自動選曲を行
うという目的から再生した光ディスクを元の位置へ戻す
という動作が強いられるため、光ディスクの取出し及び
光ディスクの搬送動作は光ディスクを挟持する形態で行
われる。
歌声等の情報を即時録音するシステムに、上述したオー
トチェンジャーの構造をそのまま流用することも考えら
れている。しかし、オートチェンジャーは自動選曲を行
うという目的から再生した光ディスクを元の位置へ戻す
という動作が強いられるため、光ディスクの取出し及び
光ディスクの搬送動作は光ディスクを挟持する形態で行
われる。
【0008】このため、ストック部に収納されている光
ディスクの間隔をディスク搬送手段による取出しが阻害
されない程度に広げる必要があるので、装置の小型化を
図る上で妨げとなってしまう。更には、オートチェンジ
ャーは、光ディスクを元の位置へ戻すという前提で設計
されているため、このオートチェンジャーを上述した録
音システムに流用する場合、記録済みディスクの排出動
作及び排出箇所に改良を加える必要がある。
ディスクの間隔をディスク搬送手段による取出しが阻害
されない程度に広げる必要があるので、装置の小型化を
図る上で妨げとなってしまう。更には、オートチェンジ
ャーは、光ディスクを元の位置へ戻すという前提で設計
されているため、このオートチェンジャーを上述した録
音システムに流用する場合、記録済みディスクの排出動
作及び排出箇所に改良を加える必要がある。
【0009】このようなことから、装置の小型化を図り
つつ、記録すべき光ディスクの取出し及び記録済みディ
スクの排出動作等を兼ね備えた録音システムの開発が望
まれている。
つつ、記録すべき光ディスクの取出し及び記録済みディ
スクの排出動作等を兼ね備えた録音システムの開発が望
まれている。
【0010】本発明は、簡単な構成でディスクの取出し
及び排出に関わる動作をスムースに行わせることができ
るとともに、装置の小型化を図ることができるディスク
記録装置を提供することを目的とする。
及び排出に関わる動作をスムースに行わせることができ
るとともに、装置の小型化を図ることができるディスク
記録装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のディスク記録装
置は、上記目的を達成するために、ディスクに対して情
報の記録を行う情報記録手段と、情報が記録されていな
い複数枚のディスクを装填するディスクストック手段
と、前記情報記録手段によって記録された前記ディスク
が排出されるディスク排出口と、前記情報記録手段の記
録位置と前記ディスクストック手段の近傍のディスク保
持位置と前記ディスク排出口の近傍のディスク排出位置
との間を移動自在なディスク搬送手段と、このディスク
搬送手段に設けられ、前記ディスク保持位置において前
記ディスクストック手段に装填されているディスクを1
枚保持するディスク保持手段と、前記ディスク搬送手段
に設けられ、前記ディスク排出位置においてディスクを
前記ディスク排出口に排出するディスク排出手段とを備
えたことを特徴とする。
置は、上記目的を達成するために、ディスクに対して情
報の記録を行う情報記録手段と、情報が記録されていな
い複数枚のディスクを装填するディスクストック手段
と、前記情報記録手段によって記録された前記ディスク
が排出されるディスク排出口と、前記情報記録手段の記
録位置と前記ディスクストック手段の近傍のディスク保
持位置と前記ディスク排出口の近傍のディスク排出位置
との間を移動自在なディスク搬送手段と、このディスク
搬送手段に設けられ、前記ディスク保持位置において前
記ディスクストック手段に装填されているディスクを1
枚保持するディスク保持手段と、前記ディスク搬送手段
に設けられ、前記ディスク排出位置においてディスクを
前記ディスク排出口に排出するディスク排出手段とを備
えたことを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明のディスク記録装置では、ディスクスト
ック手段にストックされているディスクを取出す場合、
たとえばディスク搬送手段が上昇しディスクを下方から
順に保持した状態で引出すことができる。また、たとえ
ばディスク搬送手段がディスクストック手段から取出し
たディスクを保持した状態で情報記録手段側に移動する
ことにより、ディスクに対して情報の記録を行わせるこ
とができる。更に、情報の記録されたディスクを保持し
た状態でディスク排出口側に移動することにより、記録
済みディスクの排出を行うことができる。
ック手段にストックされているディスクを取出す場合、
たとえばディスク搬送手段が上昇しディスクを下方から
順に保持した状態で引出すことができる。また、たとえ
ばディスク搬送手段がディスクストック手段から取出し
たディスクを保持した状態で情報記録手段側に移動する
ことにより、ディスクに対して情報の記録を行わせるこ
とができる。更に、情報の記録されたディスクを保持し
た状態でディスク排出口側に移動することにより、記録
済みディスクの排出を行うことができる。
【0013】したがって、ディスクの取出しは、たとえ
ばストックされているディスクを下方から順に引出すこ
とにより行われるので、ストック状態にあるディスクの
間隔を必要以上に広くする必要がなくなる。また、ディ
スクに対しての取出しから排出までの一連の搬送動作が
ディスクを単に保持した状態で行うことが可能となると
ともに、ディスクを掴むという動作が不要となるため、
ディスク搬送手段の機構自体が大幅に簡素化される。
ばストックされているディスクを下方から順に引出すこ
とにより行われるので、ストック状態にあるディスクの
間隔を必要以上に広くする必要がなくなる。また、ディ
スクに対しての取出しから排出までの一連の搬送動作が
ディスクを単に保持した状態で行うことが可能となると
ともに、ディスクを掴むという動作が不要となるため、
ディスク搬送手段の機構自体が大幅に簡素化される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。図1乃至図3は、本発明のディスク記録装
置の一実施例を示すものである。これらの図に示すよう
に、ディスク記録装置は料金収納ボックス100とディ
スク記録装置200とから構成されている。
て説明する。図1乃至図3は、本発明のディスク記録装
置の一実施例を示すものである。これらの図に示すよう
に、ディスク記録装置は料金収納ボックス100とディ
スク記録装置200とから構成されている。
【0015】料金収納ボックス100の前面には、料金
取込み口101が設けられている。料金取込み口101
には、紙幣やコイン専用の投入口(図示省略)が設けら
れている。料金取込み口101の下方には、後述するデ
ィスク350に対しての録音状態等を表示する表示部
(図示省略)が設けられている。
取込み口101が設けられている。料金取込み口101
には、紙幣やコイン専用の投入口(図示省略)が設けら
れている。料金取込み口101の下方には、後述するデ
ィスク350に対しての録音状態等を表示する表示部
(図示省略)が設けられている。
【0016】ディスク記録装置200には、回動自在と
された開閉扉210が設けられている。開閉扉210の
上段には、奥行き方向に回動自在とされた透明な開閉蓋
211が設けられている。開閉蓋211を押込むことに
よってディスク排出口212が開放される。開閉扉21
0の背面側には、後述するディスク搬送機構600のト
レイ620の回動動作によって排出される録音済みのデ
ィスク350を収容するためのディスク収容ポケット2
13が設けられている。
された開閉扉210が設けられている。開閉扉210の
上段には、奥行き方向に回動自在とされた透明な開閉蓋
211が設けられている。開閉蓋211を押込むことに
よってディスク排出口212が開放される。開閉扉21
0の背面側には、後述するディスク搬送機構600のト
レイ620の回動動作によって排出される録音済みのデ
ィスク350を収容するためのディスク収容ポケット2
13が設けられている。
【0017】ディスク収容ポケット213の取付け位置
は、ディスク排出口212を背面側から覆う箇所とされ
ている。開閉蓋211を押込みディスク排出口212を
開放することによって、ディスク収容ポケット213の
ディスク載置部214上にて保持されたディスク350
を取出すことができる。ディスク載置部214上には、
衝撃等によりディスク350に傷が付かないように緩衝
材が付設されている。
は、ディスク排出口212を背面側から覆う箇所とされ
ている。開閉蓋211を押込みディスク排出口212を
開放することによって、ディスク収容ポケット213の
ディスク載置部214上にて保持されたディスク350
を取出すことができる。ディスク載置部214上には、
衝撃等によりディスク350に傷が付かないように緩衝
材が付設されている。
【0018】ディスク記録装置200の内部には、各種
機構及び各種部材を取付けるための内部シャーシ450
が配設されている。内部シャーシ450の最奥部には、
ディスクホルダ300を縦に重ねた状態で複数個ストッ
クすることができるストック部400が設けられてい
る。
機構及び各種部材を取付けるための内部シャーシ450
が配設されている。内部シャーシ450の最奥部には、
ディスクホルダ300を縦に重ねた状態で複数個ストッ
クすることができるストック部400が設けられてい
る。
【0019】内部シャーシ450の低部には、ディスク
記録部500が固設されている。ディスク記録部500
の上部には、後述するラック部432,433,43
6,437を有した縦孔430,431,434,43
5に沿って上下方向に移動することができるディスク搬
送機構600が配設されている。
記録部500が固設されている。ディスク記録部500
の上部には、後述するラック部432,433,43
6,437を有した縦孔430,431,434,43
5に沿って上下方向に移動することができるディスク搬
送機構600が配設されている。
【0020】ここで、ディスク搬送機構600はディス
ク350の取出し及び排出が行われない場合、ディスク
記録部500の上部位置(ニュートラル位置)にて次の
指令がくるまで待機している。
ク350の取出し及び排出が行われない場合、ディスク
記録部500の上部位置(ニュートラル位置)にて次の
指令がくるまで待機している。
【0021】ストック部400には、図4に示すよう
に、ディスクホルダ300の幅寸法と略同程度の間隔で
平行に縦方向に延びた支持プレート401,402が設
けられている。各支持プレート401,402には、各
ディスクホルダ300の位置決めを行うための位置決め
溝403が水平方向に穿設されている。
に、ディスクホルダ300の幅寸法と略同程度の間隔で
平行に縦方向に延びた支持プレート401,402が設
けられている。各支持プレート401,402には、各
ディスクホルダ300の位置決めを行うための位置決め
溝403が水平方向に穿設されている。
【0022】一方の支持プレート401側には、図5に
示すように、ディスクホルダ300に収容されているデ
ィスク350の位置を指示するための指示部材404〜
407が回動自在に取付けられている。これら指示部材
404〜407は、ストック部400に収容されるディ
スクホルダ300に対応させて設けられている。各指示
部材404〜407には、ストック部400に収容され
た後述するディスクホルダ300のディスク収納棚30
5の窓306に嵌り込むことができるバネ部材408が
その窓306の数に対応させて設けられている。
示すように、ディスクホルダ300に収容されているデ
ィスク350の位置を指示するための指示部材404〜
407が回動自在に取付けられている。これら指示部材
404〜407は、ストック部400に収容されるディ
スクホルダ300に対応させて設けられている。各指示
部材404〜407には、ストック部400に収容され
た後述するディスクホルダ300のディスク収納棚30
5の窓306に嵌り込むことができるバネ部材408が
その窓306の数に対応させて設けられている。
【0023】各指示部材404〜407の端部には、ロ
ーラ409が一体的に取付けられている。ディスクホル
ダ300がストック部400に装着される際、後述する
ようにローラ409が押し込まれることによって各指示
部材404〜407が回動し、それぞれのバネ部材40
8の先端部がディスクホルダ300の窓306に嵌り込
む。
ーラ409が一体的に取付けられている。ディスクホル
ダ300がストック部400に装着される際、後述する
ようにローラ409が押し込まれることによって各指示
部材404〜407が回動し、それぞれのバネ部材40
8の先端部がディスクホルダ300の窓306に嵌り込
む。
【0024】バネ部材408がディスクホルダ300の
窓306に嵌り込んだ際、ディスク収納棚305にディ
スク350が収納されている場合には、図6に示すよう
に、バネ部材408の先端部がディスク350の外周端
縁への当接によって押し返される。ディスク収納棚30
5にディスク350が収納されていない場合には、バネ
部材408の先端部が押し返されず、ディスクホルダ3
00内部に深く入り込む。
窓306に嵌り込んだ際、ディスク収納棚305にディ
スク350が収納されている場合には、図6に示すよう
に、バネ部材408の先端部がディスク350の外周端
縁への当接によって押し返される。ディスク収納棚30
5にディスク350が収納されていない場合には、バネ
部材408の先端部が押し返されず、ディスクホルダ3
00内部に深く入り込む。
【0025】したがって、ディスクホルダ300のディ
スク収納棚305におけるディスク350の収納状態
は、バネ部材408の先端部の突出状態の有無によって
容易に認識される。これについては、後述する。
スク収納棚305におけるディスク350の収納状態
は、バネ部材408の先端部の突出状態の有無によって
容易に認識される。これについては、後述する。
【0026】図7及び図8は、上記のディスクホルダ3
00を示すものである。これらの図に示すように、ディ
スクホルダ300は、側板301の両側に側板302,
303が設けられた、いわゆるコ字形状をなしている。
この形状により、上下及び正面側の3方が開放されるの
で、ディスクホルダ300からディスク350が取り出
された後のディスク搬送機構600の上下方向への移動
に対して後述するように支障がきたされないようになっ
ている。
00を示すものである。これらの図に示すように、ディ
スクホルダ300は、側板301の両側に側板302,
303が設けられた、いわゆるコ字形状をなしている。
この形状により、上下及び正面側の3方が開放されるの
で、ディスクホルダ300からディスク350が取り出
された後のディスク搬送機構600の上下方向への移動
に対して後述するように支障がきたされないようになっ
ている。
【0027】側板302,303の内面側には、ディス
ク350を保持するための複数のディスク収納棚30
4,305が所定の間隔で設けられている。側板303
側には、上述したバネ部材408の先端部が嵌り込むた
めの窓306が形成されている。これらの窓306はデ
ィスク収納棚305に連通している。
ク350を保持するための複数のディスク収納棚30
4,305が所定の間隔で設けられている。側板303
側には、上述したバネ部材408の先端部が嵌り込むた
めの窓306が形成されている。これらの窓306はデ
ィスク収納棚305に連通している。
【0028】側板301の内面側には、複数の突起30
7が略ディスク350の厚みに合わせた間隔で配設され
ている。ディスク350をディスクホルダ300に収納
する場合には、ディスク収納棚304,305にディス
ク350の外周縁部を係合させた状態で押し込む。ディ
スク350を側板301に当接するまで押し込むことに
より、ディスク350はディスク収納棚304,305
及び突起307間での3点支持により保持される。
7が略ディスク350の厚みに合わせた間隔で配設され
ている。ディスク350をディスクホルダ300に収納
する場合には、ディスク収納棚304,305にディス
ク350の外周縁部を係合させた状態で押し込む。ディ
スク350を側板301に当接するまで押し込むことに
より、ディスク350はディスク収納棚304,305
及び突起307間での3点支持により保持される。
【0029】ディスク350がディスクホルダ300に
収納された状態では、ディスクホルダ300がコ字形状
であるのに対してディスク350が円形状であるため、
ディスクホルダ300の奥部308には所定寸法の引出
しスペース309が生まれる。この引出しスペース30
9は、図9に示すように、後述するフィーダ630の引
出し爪632によるディスク350の引出しスペースと
なる。なお、ディスクホルダ300に収容されているデ
ィスク350は、その引出しスペース309を介して後
述するように下方から順に引出される。
収納された状態では、ディスクホルダ300がコ字形状
であるのに対してディスク350が円形状であるため、
ディスクホルダ300の奥部308には所定寸法の引出
しスペース309が生まれる。この引出しスペース30
9は、図9に示すように、後述するフィーダ630の引
出し爪632によるディスク350の引出しスペースと
なる。なお、ディスクホルダ300に収容されているデ
ィスク350は、その引出しスペース309を介して後
述するように下方から順に引出される。
【0030】側板302,303の表面側の略中央に
は、位置決め突起310,311が突設されている。こ
れらの位置決め突起310,311は、上記の各支持プ
レート401,402に穿設されている位置決め溝40
3に嵌り込み、ディスクホルダ300の位置決め等を行
うものであり、ガタつき等が生じないように位置決め溝
403と略同程度の厚みがもたされている。
は、位置決め突起310,311が突設されている。こ
れらの位置決め突起310,311は、上記の各支持プ
レート401,402に穿設されている位置決め溝40
3に嵌り込み、ディスクホルダ300の位置決め等を行
うものであり、ガタつき等が生じないように位置決め溝
403と略同程度の厚みがもたされている。
【0031】更に、側板303の表面側の上下には、く
さび形状の突起部312が突設されている。これらの突
起部312は、上記のストック部400へのディスクホ
ルダ300の装着の際、指示部材404〜407に一体
的に取付けられているローラ409を押付け、指示部材
404〜407を回動させるものである。
さび形状の突起部312が突設されている。これらの突
起部312は、上記のストック部400へのディスクホ
ルダ300の装着の際、指示部材404〜407に一体
的に取付けられているローラ409を押付け、指示部材
404〜407を回動させるものである。
【0032】図10は、上述したディスク記録装置20
0内部に備えられている内部シャーシ450を示すもの
である。同図に示すように、内部シャーシ450の最奥
部には、上下方向にてディスク搬送機構600が停止し
た際に、ディスク搬送機構600の上下方向のガタを規
制するガタ規制部材410が配設されるている。ここ
で、ディスク搬送機構600が上下方向にて停止する動
作は、ディスクホルダ300からのディスク350の引
出し時やディスク350の排出時にて行われる。
0内部に備えられている内部シャーシ450を示すもの
である。同図に示すように、内部シャーシ450の最奥
部には、上下方向にてディスク搬送機構600が停止し
た際に、ディスク搬送機構600の上下方向のガタを規
制するガタ規制部材410が配設されるている。ここ
で、ディスク搬送機構600が上下方向にて停止する動
作は、ディスクホルダ300からのディスク350の引
出し時やディスク350の排出時にて行われる。
【0033】ガタ規制部材410には、複数の係合凹部
411が設けられている。これら係合凹部411には、
後述するディスク搬送機構600の位置規制板671の
角部671aが嵌り込むようになっている。
411が設けられている。これら係合凹部411には、
後述するディスク搬送機構600の位置規制板671の
角部671aが嵌り込むようになっている。
【0034】ガタ規制部材410の手前側には、上記の
ディスク搬送機構600の上下方向の位置を検出するた
めの検出板420が位置規制板671に対して平行に配
設されている。検出板420には、複数のスリット42
1が形成されている。この検出板420に対して後述す
るディスク搬送機構600のフォトセンサ669が挟む
状態に配設されるようになっており、ディスク搬送機構
600が上下動する際にスリット421による断続光に
よって上下方向の位置を検出することができる。
ディスク搬送機構600の上下方向の位置を検出するた
めの検出板420が位置規制板671に対して平行に配
設されている。検出板420には、複数のスリット42
1が形成されている。この検出板420に対して後述す
るディスク搬送機構600のフォトセンサ669が挟む
状態に配設されるようになっており、ディスク搬送機構
600が上下動する際にスリット421による断続光に
よって上下方向の位置を検出することができる。
【0035】内部シャーシ450の左側面には、縦孔4
30,431が形成されている。各縦孔430,431
の一側縁には、後述するディスク搬送機構600の駆動
ギヤ609,607に噛合うラック部432,433が
刻設されている。縦孔430と431との間には、ディ
スク搬送機構600のガタ規制ピン616,617に取
付けられる図示省略の回転ローラが嵌り込むためのガイ
ド溝460が形成されている。ディスク搬送機構600
が上下動する際、回転ローラがガイド溝460によりガ
イドされることによってディスク搬送機構600の姿勢
が安定状態に保たれる。
30,431が形成されている。各縦孔430,431
の一側縁には、後述するディスク搬送機構600の駆動
ギヤ609,607に噛合うラック部432,433が
刻設されている。縦孔430と431との間には、ディ
スク搬送機構600のガタ規制ピン616,617に取
付けられる図示省略の回転ローラが嵌り込むためのガイ
ド溝460が形成されている。ディスク搬送機構600
が上下動する際、回転ローラがガイド溝460によりガ
イドされることによってディスク搬送機構600の姿勢
が安定状態に保たれる。
【0036】内部シャーシ450の右側面には、上記図
4に示すように、ラック部436,437を有した縦孔
434,435が形成されている。ラック部436,4
37には、ディスク搬送機構600の駆動ギヤ613,
612が噛合うようになっている。また、縦孔434と
435との間には、上述した回転ローラが嵌り込むため
のガイド溝460が形成されている。
4に示すように、ラック部436,437を有した縦孔
434,435が形成されている。ラック部436,4
37には、ディスク搬送機構600の駆動ギヤ613,
612が噛合うようになっている。また、縦孔434と
435との間には、上述した回転ローラが嵌り込むため
のガイド溝460が形成されている。
【0037】図11及び図12は、ディスク搬送機構6
00を示すものである。これらの図に示すように、ディ
スク搬送機構600のメカシャーシ750の裏側には駆
動モータ601が取付けられている。駆動モータ601
の駆動軸は、メカシャーシ750の外側に向けられてい
る。駆動モータ601の駆動軸には駆動プーリ602が
取付けられている。駆動モータ601の駆動力は、駆動
プーリ602に掛け渡されたベルト603を介して受プ
ーリ604に伝達される。駆動プーリ602及び受プー
リ604の外周縁部には複数の溝が刻設されており、ベ
ルト603の内面側に設けられている複数の溝と噛合う
ことによってベルト603のスリップ等が防止されるこ
とから、駆動力の伝達効率が高められるようになってい
る。
00を示すものである。これらの図に示すように、ディ
スク搬送機構600のメカシャーシ750の裏側には駆
動モータ601が取付けられている。駆動モータ601
の駆動軸は、メカシャーシ750の外側に向けられてい
る。駆動モータ601の駆動軸には駆動プーリ602が
取付けられている。駆動モータ601の駆動力は、駆動
プーリ602に掛け渡されたベルト603を介して受プ
ーリ604に伝達される。駆動プーリ602及び受プー
リ604の外周縁部には複数の溝が刻設されており、ベ
ルト603の内面側に設けられている複数の溝と噛合う
ことによってベルト603のスリップ等が防止されるこ
とから、駆動力の伝達効率が高められるようになってい
る。
【0038】受プーリ604に伝達された駆動力は、受
プーリ604と同軸上に配設された図示省略の小ギヤ及
びこれに噛合う中ギヤを介して大ギヤ605に伝達され
る。大ギヤ605を支持している回転シャフト606の
一端部には駆動ギヤ607が取付けられている。
プーリ604と同軸上に配設された図示省略の小ギヤ及
びこれに噛合う中ギヤを介して大ギヤ605に伝達され
る。大ギヤ605を支持している回転シャフト606の
一端部には駆動ギヤ607が取付けられている。
【0039】駆動ギヤ607と大ギヤ605との間には
伝達ギヤ部が設けられている。この伝達ギヤ部と回転シ
ャフト608に取付けられている駆動ギヤ609側の伝
達ギヤ部との間には伝達ベルト610が掛け渡されてい
る。伝達ベルト610の内面側には複数の溝が形成され
ており、これらの溝が各伝達ギヤ部に噛合うことによっ
て上述したように伝達効率が高められている。
伝達ギヤ部が設けられている。この伝達ギヤ部と回転シ
ャフト608に取付けられている駆動ギヤ609側の伝
達ギヤ部との間には伝達ベルト610が掛け渡されてい
る。伝達ベルト610の内面側には複数の溝が形成され
ており、これらの溝が各伝達ギヤ部に噛合うことによっ
て上述したように伝達効率が高められている。
【0040】伝達ベルト610には、テンションローラ
611によって所定のテンションが掛けられている。テ
ンションローラ611は回動アーム611aの一端部に
回転自在に取付けられている。回動アーム611aの他
端部は、後述するガタ規制ピン616に回動自在に取付
けられており、図示省略のコイルバネによって伝達ベル
ト610側に付勢されている。
611によって所定のテンションが掛けられている。テ
ンションローラ611は回動アーム611aの一端部に
回転自在に取付けられている。回動アーム611aの他
端部は、後述するガタ規制ピン616に回動自在に取付
けられており、図示省略のコイルバネによって伝達ベル
ト610側に付勢されている。
【0041】上記の回転シャフト606,608の他端
部には、駆動ギヤ612,613が取付けられている。
駆動ギヤ612,613の内側には、上記同様の伝達ギ
ヤ部が設けられている。これら伝達ギヤ部間には伝達ベ
ルト615が掛け渡されている。伝達ベルト615の内
面側には複数の溝が形成されており、これらの溝が各伝
達ギヤ部に噛合うことによって上記同様に伝達効率が高
められている。
部には、駆動ギヤ612,613が取付けられている。
駆動ギヤ612,613の内側には、上記同様の伝達ギ
ヤ部が設けられている。これら伝達ギヤ部間には伝達ベ
ルト615が掛け渡されている。伝達ベルト615の内
面側には複数の溝が形成されており、これらの溝が各伝
達ギヤ部に噛合うことによって上記同様に伝達効率が高
められている。
【0042】伝達ベルト615には、テンションローラ
614によって所定のテンションが掛けられている。テ
ンションローラ614は回動アーム614aの一端部に
回転自在に取付けられている。回動アーム614aの他
端部は、後述するガタ規制ピン617に回動自在に取付
けられており、図示省略のコイルバネによって伝達ベル
ト615側に付勢されている。
614によって所定のテンションが掛けられている。テ
ンションローラ614は回動アーム614aの一端部に
回転自在に取付けられている。回動アーム614aの他
端部は、後述するガタ規制ピン617に回動自在に取付
けられており、図示省略のコイルバネによって伝達ベル
ト615側に付勢されている。
【0043】各伝達ベルト610,615の下方に配設
されているガタ規制ピン616,617には図示省略の
回転ローラが取付けられるようになっている。ディスク
搬送機構600が内部シャーシ450に取付けられた
際、これら回転ローラが内部シャーシ450のガイド溝
460に嵌り込み、ディスク搬送機構600の上下方向
へのガイド及びディスク搬送機構600の前後方向のガ
タ等を規制する。
されているガタ規制ピン616,617には図示省略の
回転ローラが取付けられるようになっている。ディスク
搬送機構600が内部シャーシ450に取付けられた
際、これら回転ローラが内部シャーシ450のガイド溝
460に嵌り込み、ディスク搬送機構600の上下方向
へのガイド及びディスク搬送機構600の前後方向のガ
タ等を規制する。
【0044】また、ディスク搬送機構600が内部シャ
ーシ450に取付けられた際、各駆動ギヤ607,60
9,612,613は、それぞれ内部シャーシ450に
形成されているラック部432,433,436,43
7に噛合う。更に、ディスク搬送機構600の上昇は、
各駆動ギヤ607,609,612,613の反時計方
向への回転によって動作し、逆に時計方向への回転によ
って下降する。
ーシ450に取付けられた際、各駆動ギヤ607,60
9,612,613は、それぞれ内部シャーシ450に
形成されているラック部432,433,436,43
7に噛合う。更に、ディスク搬送機構600の上昇は、
各駆動ギヤ607,609,612,613の反時計方
向への回転によって動作し、逆に時計方向への回転によ
って下降する。
【0045】上記の各駆動ギヤ607,612を取付け
ている回転シャフト606には、図10に示すように、
コ字形状のトレイ620が回動自在に取付けられてい
る。トレイ620には、後述するクランパ体640を載
置するための載置部621,622が設けられている。
クランパ体640は、載置部621,622にネジ止め
されている。
ている回転シャフト606には、図10に示すように、
コ字形状のトレイ620が回動自在に取付けられてい
る。トレイ620には、後述するクランパ体640を載
置するための載置部621,622が設けられている。
クランパ体640は、載置部621,622にネジ止め
されている。
【0046】載置部621及び622の下部には、後述
のフィーダ630に保持された記録済みのディスク35
0を排出する際に、ディスク350の外周縁部に係合す
る係合部623が設けられている。
のフィーダ630に保持された記録済みのディスク35
0を排出する際に、ディスク350の外周縁部に係合す
る係合部623が設けられている。
【0047】上記クランパ体640のベース板641に
は、円形状の支持板643が遊嵌されている。支持板6
43の下部には、円板状のクランパ642が取付けられ
ている。円板状のクランパ642は、トレイ620の載
置部621と622との間の空間624に位置する。
は、円形状の支持板643が遊嵌されている。支持板6
43の下部には、円板状のクランパ642が取付けられ
ている。円板状のクランパ642は、トレイ620の載
置部621と622との間の空間624に位置する。
【0048】後述するディスク記録部500のターンテ
ーブル501へのディスク350のクランプ動作は、デ
ィスク搬送機構600のディスク記録部500側への下
降動作時に、クランパ642がターンテーブル501側
に移動することによって行われる。
ーブル501へのディスク350のクランプ動作は、デ
ィスク搬送機構600のディスク記録部500側への下
降動作時に、クランパ642がターンテーブル501側
に移動することによって行われる。
【0049】また、トレイ620の載置部621と62
2との間の空間624には、フィーダ630が配設され
ている。フィーダ630は、矢印a,b方向に移動する
移動板629に取付けられている。フィーダ630に
は、ディスク350の形状に合わせられたディスク載置
部631が設けられている。ディスク載置部631の先
端部には、ディスクホルダ300に収容されているディ
スク350を下方から順に引出すための引出し爪632
が設けられている。ディスク載置部631の中央部に
は、後述するディスク記録部500のターンテーブル5
01が嵌り込むことのできる程度のクランプ孔633が
設けられている。
2との間の空間624には、フィーダ630が配設され
ている。フィーダ630は、矢印a,b方向に移動する
移動板629に取付けられている。フィーダ630に
は、ディスク350の形状に合わせられたディスク載置
部631が設けられている。ディスク載置部631の先
端部には、ディスクホルダ300に収容されているディ
スク350を下方から順に引出すための引出し爪632
が設けられている。ディスク載置部631の中央部に
は、後述するディスク記録部500のターンテーブル5
01が嵌り込むことのできる程度のクランプ孔633が
設けられている。
【0050】ディスク載置部631の後端部側には、図
13に示すように、トレイ620の回動によってディス
ク350が排出されるまでの間、ディスク350の外周
縁部に係合してディスク350の落下を阻止する係合爪
634が後方側に向けてやや上向き状態に突設されてい
る。
13に示すように、トレイ620の回動によってディス
ク350が排出されるまでの間、ディスク350の外周
縁部に係合してディスク350の落下を阻止する係合爪
634が後方側に向けてやや上向き状態に突設されてい
る。
【0051】クランパ体640の近傍には、フィーダ6
30の矢印a,b方向の最終端の位置やディスクホルダ
300に収容されているディスク350の収容位置を検
出するためのスイッチ群690が配設されている。手前
側に配設されているスイッチ691はフィーダ630の
矢印a方向の最終端の位置を検出する。中間に配設され
ているスイッチ692はフィーダ630の矢印b方向の
最終端の位置を検出する。奥側に配設されているスイッ
チ693は、ディスク350の収容位置を検出する。各
スイッチ691〜693には、回動部材691a〜69
3aが当接している。これら回動部材691a〜693
aは、上述したそれぞれの位置で各スイッチ691〜6
93を押し付けてオンさせる。
30の矢印a,b方向の最終端の位置やディスクホルダ
300に収容されているディスク350の収容位置を検
出するためのスイッチ群690が配設されている。手前
側に配設されているスイッチ691はフィーダ630の
矢印a方向の最終端の位置を検出する。中間に配設され
ているスイッチ692はフィーダ630の矢印b方向の
最終端の位置を検出する。奥側に配設されているスイッ
チ693は、ディスク350の収容位置を検出する。各
スイッチ691〜693には、回動部材691a〜69
3aが当接している。これら回動部材691a〜693
aは、上述したそれぞれの位置で各スイッチ691〜6
93を押し付けてオンさせる。
【0052】駆動ギヤ609の近傍には、フィーダ63
0の矢印a,b方向への移動力やトレイ620に対して
回動力を与えるための駆動モータ650が配設されてい
る。上向きとされた駆動モータ650の駆動軸には、駆
動プーリ651が取付けられている。駆動プーリ651
の近傍には、メカシャーシ750に取付けられた軸65
3aに回転自在に支持されている受プーリ653が配設
されている。駆動プーリ651と受プーリ653との間
にはベルト652が掛け渡されており、このベルト65
2を介して駆動モータ650の駆動力が受プーリ653
に伝達される。
0の矢印a,b方向への移動力やトレイ620に対して
回動力を与えるための駆動モータ650が配設されてい
る。上向きとされた駆動モータ650の駆動軸には、駆
動プーリ651が取付けられている。駆動プーリ651
の近傍には、メカシャーシ750に取付けられた軸65
3aに回転自在に支持されている受プーリ653が配設
されている。駆動プーリ651と受プーリ653との間
にはベルト652が掛け渡されており、このベルト65
2を介して駆動モータ650の駆動力が受プーリ653
に伝達される。
【0053】受プーリ653に伝えられた駆動力は、受
プーリ653と同軸上であり且つ一体的に設けられてい
る小ギヤ654を介して大ギヤ655に伝達される。大
ギヤ655に伝えられた駆動力は、大ギヤ655と同軸
上であり且つ一体的に設けられている小ギヤ656を介
して中ギヤ657に伝達される。大ギヤ655を回転自
在に支持している軸655aと上記の軸653aとの間
には、軸ブレを防止するための補強板659が取付けら
れている。
プーリ653と同軸上であり且つ一体的に設けられてい
る小ギヤ654を介して大ギヤ655に伝達される。大
ギヤ655に伝えられた駆動力は、大ギヤ655と同軸
上であり且つ一体的に設けられている小ギヤ656を介
して中ギヤ657に伝達される。大ギヤ655を回転自
在に支持している軸655aと上記の軸653aとの間
には、軸ブレを防止するための補強板659が取付けら
れている。
【0054】中ギヤ657に伝えられた駆動力は、中ギ
ヤ657と同軸上であり且つ一体的に設けられている伝
達ギヤ658を介して駆動力伝達機構700に伝達され
る。
ヤ657と同軸上であり且つ一体的に設けられている伝
達ギヤ658を介して駆動力伝達機構700に伝達され
る。
【0055】駆動モータ650の近傍には、軸660に
回動自在に取付けられた回動アーム661が配設されて
いる。回動アーム661は、バネ662によって時計方
向に付勢されている。回動アーム661の一端部には、
ピン663が突設されている。ピン663は軸670に
回動自在に取付けられている回動板671の穿設孔67
2に嵌り込んでいる。またピン663には、回動板67
1に突設されたピン673に係合されているスプリング
674の端部が係合されている。
回動自在に取付けられた回動アーム661が配設されて
いる。回動アーム661は、バネ662によって時計方
向に付勢されている。回動アーム661の一端部には、
ピン663が突設されている。ピン663は軸670に
回動自在に取付けられている回動板671の穿設孔67
2に嵌り込んでいる。またピン663には、回動板67
1に突設されたピン673に係合されているスプリング
674の端部が係合されている。
【0056】回動アーム661が後述するように時計方
向に回動すると、ピン663が穿設孔672の開口縁部
を押し付け、軸670を支点として回動板671を矢印
c方向に回動させる。一方、回動アーム661が反時計
方向に回動した際には、ピン663が穿設孔672の開
口縁部から離れる方向に変移することにより、スプリン
グ674の付勢力によって回動板671が矢印d方向に
回動する。
向に回動すると、ピン663が穿設孔672の開口縁部
を押し付け、軸670を支点として回動板671を矢印
c方向に回動させる。一方、回動アーム661が反時計
方向に回動した際には、ピン663が穿設孔672の開
口縁部から離れる方向に変移することにより、スプリン
グ674の付勢力によって回動板671が矢印d方向に
回動する。
【0057】回動板671が矢印d方向に回動した状態
では、回動板671の角部671aが上記の内部シャー
シ450の最奥部に設けられているガタ規制部材410
の係合凹部411に嵌り込む。これにより、上述したよ
うに、ディスク搬送機構600が停止した際のガタが規
制される。
では、回動板671の角部671aが上記の内部シャー
シ450の最奥部に設けられているガタ規制部材410
の係合凹部411に嵌り込む。これにより、上述したよ
うに、ディスク搬送機構600が停止した際のガタが規
制される。
【0058】ここで、回動板671の回動タイミング
は、後述するスライド板780のカム部781によって
ピン664が変移することによりとられる。つまり、フ
ィーダ630がトレイ620内の所定位置にあるとき、
回動板671は矢印c方向に回動している。フィーダ6
30が矢印a方向に押し出された直後では、回動板67
1が矢印d方向に回動する。
は、後述するスライド板780のカム部781によって
ピン664が変移することによりとられる。つまり、フ
ィーダ630がトレイ620内の所定位置にあるとき、
回動板671は矢印c方向に回動している。フィーダ6
30が矢印a方向に押し出された直後では、回動板67
1が矢印d方向に回動する。
【0059】更に、フィーダ630が矢印a方向の終端
位置に到達する直前では、回動板671が矢印c方向に
回動する。この状態では、回動板671の角部671a
がガタ規制部材410の係合凹部411から外されるこ
とにより、ディスク搬送機構600の上昇動作によって
ディスク350の取出し動作に移行することができる。
位置に到達する直前では、回動板671が矢印c方向に
回動する。この状態では、回動板671の角部671a
がガタ規制部材410の係合凹部411から外されるこ
とにより、ディスク搬送機構600の上昇動作によって
ディスク350の取出し動作に移行することができる。
【0060】ディスク350の取出しを終えた後、フィ
ーダ630が矢印b側に戻される直後、回動板671が
矢印d方向に回動する。更に、フィーダ630がトレイ
620内の所定位置に到達する直前では回動板671が
矢印c方向に回動する。一方、ディスク350の排出時
においても回動板671の回動動作が行われる。
ーダ630が矢印b側に戻される直後、回動板671が
矢印d方向に回動する。更に、フィーダ630がトレイ
620内の所定位置に到達する直前では回動板671が
矢印c方向に回動する。一方、ディスク350の排出時
においても回動板671の回動動作が行われる。
【0061】つまり、トレイ620の回動動作が行われ
る直前で回動板671が矢印d方向に回動する。更に、
ディスク350の排出動作が終わり、トレイ620が水
平状態まで戻された直後に回動板671が矢印c方向に
回動する。
る直前で回動板671が矢印d方向に回動する。更に、
ディスク350の排出動作が終わり、トレイ620が水
平状態まで戻された直後に回動板671が矢印c方向に
回動する。
【0062】これら回動板671の一連の回動動作は、
ディスク搬送機構600の上下動作に支障をきたさない
ように行われる。
ディスク搬送機構600の上下動作に支障をきたさない
ように行われる。
【0063】回動板671の下方には、フォトセンサ6
69が配設されている。ディスク搬送機構600が内部
シャーシ450に取付けられた際、フォトセンサ669
の発光部669a及び受光部669bが上記の検出板4
20を挟んだ状態に保たれる。発光部669aから受光
部669bに到達すべき光が複数のスリット421を横
切る際に断続されることによりディスク搬送機構600
の上下方向の位置が検出される。
69が配設されている。ディスク搬送機構600が内部
シャーシ450に取付けられた際、フォトセンサ669
の発光部669a及び受光部669bが上記の検出板4
20を挟んだ状態に保たれる。発光部669aから受光
部669bに到達すべき光が複数のスリット421を横
切る際に断続されることによりディスク搬送機構600
の上下方向の位置が検出される。
【0064】回動アーム661の他端部には、後述する
駆動力伝達機構700のスライド板780のカム部78
1によって変移するピン664が下方に向けて突設され
ている。
駆動力伝達機構700のスライド板780のカム部78
1によって変移するピン664が下方に向けて突設され
ている。
【0065】図14は、駆動力伝達機構700を示すも
ので、上記の伝達ギヤ638にはスライド板701のギ
ヤ部702及びスライド板780のギヤ部784が噛み
合っている。スライド板780は、図15に示すよう
に、スライド板701の下方に配設されており、それぞ
れメカシャーシ750のガイド凹部750a,750b
に突起701a,708aが嵌合されている。これによ
り、各スライド板701及びスライド板780は、伝達
ギヤ638の回転によって水平方向にスライド自在とさ
れている。
ので、上記の伝達ギヤ638にはスライド板701のギ
ヤ部702及びスライド板780のギヤ部784が噛み
合っている。スライド板780は、図15に示すよう
に、スライド板701の下方に配設されており、それぞ
れメカシャーシ750のガイド凹部750a,750b
に突起701a,708aが嵌合されている。これによ
り、各スライド板701及びスライド板780は、伝達
ギヤ638の回転によって水平方向にスライド自在とさ
れている。
【0066】スライド板701の一端部には、スライド
板701が矢印b方向の最終位置まで移動した際、上記
ピン664が嵌り込むためのフック703が設けられて
いる。またスライド板701の一端部には、スライド板
701が矢印b方向の最終位置まで移動した際、スイッ
チ群690の中間に配設されているスイッチ692をオ
ンさせるために回動部材692aを回動させるカム部7
03aが設けられている。
板701が矢印b方向の最終位置まで移動した際、上記
ピン664が嵌り込むためのフック703が設けられて
いる。またスライド板701の一端部には、スライド板
701が矢印b方向の最終位置まで移動した際、スイッ
チ群690の中間に配設されているスイッチ692をオ
ンさせるために回動部材692aを回動させるカム部7
03aが設けられている。
【0067】更に、スライド板701の一端部には、ス
ライド板701が矢印a方向の最終位置まで移動した
際、図示省略の規制ピンに当接する係合溝704が形成
されている。また、スライド板701の一端部のフック
703の下面側には、図16に示すように、後述のスラ
イド板780のカム部781の端部781aに当接して
スライド板780を矢印b方向に僅かに移動させる突起
703bが設けられている。これについての詳細は、後
述する。
ライド板701が矢印a方向の最終位置まで移動した
際、図示省略の規制ピンに当接する係合溝704が形成
されている。また、スライド板701の一端部のフック
703の下面側には、図16に示すように、後述のスラ
イド板780のカム部781の端部781aに当接して
スライド板780を矢印b方向に僅かに移動させる突起
703bが設けられている。これについての詳細は、後
述する。
【0068】スライド板701の他端部には、フィーダ
630を載置している移動板629の一端部が取付けら
れている。移動板629の他端部は、メカシャーシ75
0のガイド溝751に摺動自在に嵌合されている。
630を載置している移動板629の一端部が取付けら
れている。移動板629の他端部は、メカシャーシ75
0のガイド溝751に摺動自在に嵌合されている。
【0069】スライド板701の他端部には、軸760
に上下方向に回動自在に取付けられた回動アーム761
が配設されている。回動アーム761は、バネ762に
よって上方に付勢されている。回動アーム761の端部
には、円形のローラ763が回転自在に取付けられてい
る。
に上下方向に回動自在に取付けられた回動アーム761
が配設されている。回動アーム761は、バネ762に
よって上方に付勢されている。回動アーム761の端部
には、円形のローラ763が回転自在に取付けられてい
る。
【0070】このローラ763は、ディスク搬送機構6
00が上昇した際、最下方に位置するディスク350の
外周縁部によって押し返されているバネ部材408に当
接するものである。
00が上昇した際、最下方に位置するディスク350の
外周縁部によって押し返されているバネ部材408に当
接するものである。
【0071】ここで、ローラ763が円形状とされてい
ることにより、ディスク搬送機構600の上昇によって
ローラ763がバネ部材408に当接した際、バネ部材
408がバネ部材408に食い込んだとしても、ローラ
763が回転自在に取り付けられていることから、ディ
スク搬送機構600の下降動作によってその食い込みか
ら容易に逃れることができるようになっている。
ることにより、ディスク搬送機構600の上昇によって
ローラ763がバネ部材408に当接した際、バネ部材
408がバネ部材408に食い込んだとしても、ローラ
763が回転自在に取り付けられていることから、ディ
スク搬送機構600の下降動作によってその食い込みか
ら容易に逃れることができるようになっている。
【0072】ローラ763がバネ部材408に当接した
場合には、バネ762の付勢力に抗して回動アーム76
1のローラ763を取り付けていない側の端部が上方に
回動する。この回動力は、上述した回動部材693aに
伝えられ、回動部材693aの回動によってスイッチ6
93がオンする。
場合には、バネ762の付勢力に抗して回動アーム76
1のローラ763を取り付けていない側の端部が上方に
回動する。この回動力は、上述した回動部材693aに
伝えられ、回動部材693aの回動によってスイッチ6
93がオンする。
【0073】スライド板701の下方には、トレイ62
0に対して回動力を与えるスライド板780が配設され
ている。スライド板780には上記の伝達ギヤ638に
噛合うギヤ部781が設けられており、ギヤ部781と
の噛合力によって矢印a,b方向にスライドする。
0に対して回動力を与えるスライド板780が配設され
ている。スライド板780には上記の伝達ギヤ638に
噛合うギヤ部781が設けられており、ギヤ部781と
の噛合力によって矢印a,b方向にスライドする。
【0074】スライド板780の移動は、上記のスライ
ド板701の移動に連係するものである。具体的には、
スライド板701が矢印a方向の最終位置に移動してい
るとき、この下方に位置するスライド板780も矢印a
方向の最終位置まで移動している。
ド板701の移動に連係するものである。具体的には、
スライド板701が矢印a方向の最終位置に移動してい
るとき、この下方に位置するスライド板780も矢印a
方向の最終位置まで移動している。
【0075】この状態では、伝達ギヤ638がスライド
板701側のギヤ部702に噛み合っている。またこの
状態では伝達ギヤ638がスライド板780のギヤ部7
84から外れている。この状態で伝達ギヤ638の噛合
力により、スライド板701が矢印b方向に移動し、同
方向の最終位置に達する直前までくると、スライド板7
01の一端部のフック703の下面側に設けられている
突起703bがスライド板780のカム部781の端部
781aに当接してスライド板780を矢印b方向に僅
かに移動させる。これにより、スライド板780のギヤ
部784が伝達ギヤ638に噛合う。このとき、スライ
ド板701が矢印b方向の最終位置に達すると、スライ
ド板701のギヤ部702と伝達ギヤ638との噛合が
解かれる。
板701側のギヤ部702に噛み合っている。またこの
状態では伝達ギヤ638がスライド板780のギヤ部7
84から外れている。この状態で伝達ギヤ638の噛合
力により、スライド板701が矢印b方向に移動し、同
方向の最終位置に達する直前までくると、スライド板7
01の一端部のフック703の下面側に設けられている
突起703bがスライド板780のカム部781の端部
781aに当接してスライド板780を矢印b方向に僅
かに移動させる。これにより、スライド板780のギヤ
部784が伝達ギヤ638に噛合う。このとき、スライ
ド板701が矢印b方向の最終位置に達すると、スライ
ド板701のギヤ部702と伝達ギヤ638との噛合が
解かれる。
【0076】これにより、伝達ギヤ638の噛合力は、
スライド板780のギヤ部784にのみ与えられ、スラ
イド板780は矢印b方向に移動することができる。
スライド板780のギヤ部784にのみ与えられ、スラ
イド板780は矢印b方向に移動することができる。
【0077】逆に、スライド板701及びスライド板7
80が矢印b方向の最終位置に移動している状態で、ス
ライド板701及びスライド板780が矢印a方向に移
動する場合には、まずスライド板780が伝達ギヤ63
8の噛合力により矢印a方向に移動する。スライド板7
80が同方向の最終位置に達する直前でカム部781の
端部781aがスライド板701の突起703bを押し
付けることにより、スライド板701のギヤ部702と
伝達ギヤ638とが噛み合い、スライド板701が同方
向に移動する。このとき、スライド板780が同方向の
最終位置に達すると、スライド板780のギヤ部784
と伝達ギヤ638との噛合力が解かれる。
80が矢印b方向の最終位置に移動している状態で、ス
ライド板701及びスライド板780が矢印a方向に移
動する場合には、まずスライド板780が伝達ギヤ63
8の噛合力により矢印a方向に移動する。スライド板7
80が同方向の最終位置に達する直前でカム部781の
端部781aがスライド板701の突起703bを押し
付けることにより、スライド板701のギヤ部702と
伝達ギヤ638とが噛み合い、スライド板701が同方
向に移動する。このとき、スライド板780が同方向の
最終位置に達すると、スライド板780のギヤ部784
と伝達ギヤ638との噛合力が解かれる。
【0078】更に、スライド板701とスライド板78
0との移動が切換わる際、回動アーム661のピン66
4がカム部781によって図14に示す矢印方向に変移
する。これにより、回動アーム661が時計方向に回動
し、上述した回動板671を矢印c方向に回動させる。
回動板671によるディスク搬送機構600の上下方向
のガタ規制は上述した通りである。
0との移動が切換わる際、回動アーム661のピン66
4がカム部781によって図14に示す矢印方向に変移
する。これにより、回動アーム661が時計方向に回動
し、上述した回動板671を矢印c方向に回動させる。
回動板671によるディスク搬送機構600の上下方向
のガタ規制は上述した通りである。
【0079】スライド板780の下部には、ギヤ部78
2が設けられている。ギヤ部782には、メカシャーシ
750に突設されている軸752に回転自在に取付けら
れた大ギヤ753が噛み合っている。大ギヤ753の背
面側には、連結レバー754の一端部が取付けられてい
る。連結レバー754の他端部は、図17に示すよう
に、トレイ620の下端部625に回転自在に取付けら
れている。
2が設けられている。ギヤ部782には、メカシャーシ
750に突設されている軸752に回転自在に取付けら
れた大ギヤ753が噛み合っている。大ギヤ753の背
面側には、連結レバー754の一端部が取付けられてい
る。連結レバー754の他端部は、図17に示すよう
に、トレイ620の下端部625に回転自在に取付けら
れている。
【0080】ここで、上述したように、スライド板70
1との連係移動により、スライド板780が矢印b方向
に移動すると、ギヤ部782に噛合う大ギヤ753が反
時計方向に回転する。大ギヤ753の回転によって連結
レバー754が矢印e方向に引き込まれると、トレイ6
20の下端部625に対して矢印e方向の引込み力が作
用する。これにより、トレイ620が回転シャフト60
6を支点として矢印方向に回動する。
1との連係移動により、スライド板780が矢印b方向
に移動すると、ギヤ部782に噛合う大ギヤ753が反
時計方向に回転する。大ギヤ753の回転によって連結
レバー754が矢印e方向に引き込まれると、トレイ6
20の下端部625に対して矢印e方向の引込み力が作
用する。これにより、トレイ620が回転シャフト60
6を支点として矢印方向に回動する。
【0081】トレイ620が図17のAの位置まで回動
した状態では、トレイ620の係合部623がディスク
350の外周縁部に係合し、ディスク350をフィーダ
630から離し上方に持ち上げる。またAの位置では、
ディスク350の外周縁部がフィーダ630の係合爪6
34の当接した状態となり、トレイ620からのディス
ク350の排出が阻止されている。
した状態では、トレイ620の係合部623がディスク
350の外周縁部に係合し、ディスク350をフィーダ
630から離し上方に持ち上げる。またAの位置では、
ディスク350の外周縁部がフィーダ630の係合爪6
34の当接した状態となり、トレイ620からのディス
ク350の排出が阻止されている。
【0082】トレイ620がAの位置からBの位置まで
回動すると、ディスク350の外周縁部がフィーダ63
0の係合爪634から外される。これにより、ディスク
350はトレイ620から下方に位置するディスク収容
ポケット213内部に自重により落ちる。
回動すると、ディスク350の外周縁部がフィーダ63
0の係合爪634から外される。これにより、ディスク
350はトレイ620から下方に位置するディスク収容
ポケット213内部に自重により落ちる。
【0083】このとき、スライド板780は矢印b方向
の最終位置に達している。この状態で上述したように、
スライド板780が矢印a方向に移動することにより大
ギヤ753が時計方向に回転し、連結レバー754を矢
印f方向に押し出す。矢印f方向の連結レバー754の
押出し力により、Bの位置にいるトレイ620がA側に
回動し、Aの位置を経てから水平位置まで回動する。
の最終位置に達している。この状態で上述したように、
スライド板780が矢印a方向に移動することにより大
ギヤ753が時計方向に回転し、連結レバー754を矢
印f方向に押し出す。矢印f方向の連結レバー754の
押出し力により、Bの位置にいるトレイ620がA側に
回動し、Aの位置を経てから水平位置まで回動する。
【0084】続いて、上述したディスク記録装置におけ
る動作を、ディスク搬送機構600の動きを中心として
説明する。
る動作を、ディスク搬送機構600の動きを中心として
説明する。
【0085】ディスク搬送機構600の動作を説明する
に先立ち、ディスク搬送機構600のイニシャライズ動
作について説明する。ここでのイニシャライズ動作と
は、たとえばディスク記録装置の図示省略の制御系に具
備されているディスク取出し位置等を記憶するためのメ
モリが揮発性のものである場合、ディスク記録装置の電
源がオフされるとディスク取出し位置のアドレス情報が
消去されてしまうために行うものであり(但し、メモリ
がバックアップ電源によってバックアップされている場
合には、イニシャライズ動作は不要である)、ディスク
記録装置の電源が再度オンされた場合、まずディスク搬
送機構600が上昇することによりディスク取出し位置
が検出され、メモリに記憶される。
に先立ち、ディスク搬送機構600のイニシャライズ動
作について説明する。ここでのイニシャライズ動作と
は、たとえばディスク記録装置の図示省略の制御系に具
備されているディスク取出し位置等を記憶するためのメ
モリが揮発性のものである場合、ディスク記録装置の電
源がオフされるとディスク取出し位置のアドレス情報が
消去されてしまうために行うものであり(但し、メモリ
がバックアップ電源によってバックアップされている場
合には、イニシャライズ動作は不要である)、ディスク
記録装置の電源が再度オンされた場合、まずディスク搬
送機構600が上昇することによりディスク取出し位置
が検出され、メモリに記憶される。
【0086】つまり、ディスク記録装置の電源がオフさ
れる直前の状態では、ディスク搬送機構600がディス
ク記録部500の上部位置(ニュートラル位置)に待機
している。この状態でディスク記録装置の電源がオフさ
れた後、再度オンされると、ディスクホルダ300に収
容されているディスク350の取出し位置が不明とな
る。そこで、ディスク記録装置の電源がオンされた場合
には、後述する回動アーム761のローラ763がバネ
部材408に当接するまでディスク搬送機構600をゆ
っくりとした速度で上昇させる。このゆっくりとした動
作は、ディスク搬送機構600の上昇によりバネ部材4
08へのローラ763の衝撃を和らげるために行うもの
である。このとき、フォトセンサ669が検出板420
スリット421による断続光に基づいて、次に取出すべ
きディスク350の取出し位置を認識するとともに、そ
の位置がメモリに記憶される。
れる直前の状態では、ディスク搬送機構600がディス
ク記録部500の上部位置(ニュートラル位置)に待機
している。この状態でディスク記録装置の電源がオフさ
れた後、再度オンされると、ディスクホルダ300に収
容されているディスク350の取出し位置が不明とな
る。そこで、ディスク記録装置の電源がオンされた場合
には、後述する回動アーム761のローラ763がバネ
部材408に当接するまでディスク搬送機構600をゆ
っくりとした速度で上昇させる。このゆっくりとした動
作は、ディスク搬送機構600の上昇によりバネ部材4
08へのローラ763の衝撃を和らげるために行うもの
である。このとき、フォトセンサ669が検出板420
スリット421による断続光に基づいて、次に取出すべ
きディスク350の取出し位置を認識するとともに、そ
の位置がメモリに記憶される。
【0087】これにより、ディスク搬送機構600によ
るディスク取出し位置が解るので、ニュートラル位置か
らディスク取出し位置近傍まではディスク搬送機構60
0の上昇動作を迅速に行わせ、ディスク取出し位置まで
はディスク搬送機構600の上昇動作をゆっくりしたも
ので行わせることにより、ディスク搬送機構600によ
るディスク350の取出しを迅速に行わせることと、デ
ィスク搬送機構600の上昇によるバネ部材408への
ローラ763による衝撃を和らげることの両立性をもた
すことができる。
るディスク取出し位置が解るので、ニュートラル位置か
らディスク取出し位置近傍まではディスク搬送機構60
0の上昇動作を迅速に行わせ、ディスク取出し位置まで
はディスク搬送機構600の上昇動作をゆっくりしたも
ので行わせることにより、ディスク搬送機構600によ
るディスク350の取出しを迅速に行わせることと、デ
ィスク搬送機構600の上昇によるバネ部材408への
ローラ763による衝撃を和らげることの両立性をもた
すことができる。
【0088】以上のディスク搬送機構600の動作を踏
まえて上で、ディスク搬送機構600の動作について説
明する。まず、図7に示したディスクホルダ300のデ
ィスク収納棚304,305に未記録のディスク350
を収納する。このとき、ディスク搬送機構600に対し
てディスク記録部500が下方に位置することから、デ
ィスクホルダ300に未記録のディスク350を収納す
る際には、記録面を下側に向ける必要がある。
まえて上で、ディスク搬送機構600の動作について説
明する。まず、図7に示したディスクホルダ300のデ
ィスク収納棚304,305に未記録のディスク350
を収納する。このとき、ディスク搬送機構600に対し
てディスク記録部500が下方に位置することから、デ
ィスクホルダ300に未記録のディスク350を収納す
る際には、記録面を下側に向ける必要がある。
【0089】次いで、ディスク350の収納を終えたデ
ィスクホルダ300をストック部400に装着する。ス
トック部400への装着の際には、ディスクホルダ30
0の側板301を背にしてストック部400に押し込
む。このとき、ディスクホルダ300の位置決め突起3
10,311を支持プレート401,402の位置決め
溝403に挿入した状態で押し込むと、側板303のく
さび形状の突起部312がローラ409を押付け、指示
部材404〜407を回動させる。
ィスクホルダ300をストック部400に装着する。ス
トック部400への装着の際には、ディスクホルダ30
0の側板301を背にしてストック部400に押し込
む。このとき、ディスクホルダ300の位置決め突起3
10,311を支持プレート401,402の位置決め
溝403に挿入した状態で押し込むと、側板303のく
さび形状の突起部312がローラ409を押付け、指示
部材404〜407を回動させる。
【0090】これにより、各指示部材404〜407の
バネ部材408の先端部がディスクホルダ300の窓3
06に嵌り込む。このとき、各ディスクホルダ300の
全てのディスク収納棚304,305にディスク350
が収納されている状態では、各指示部材404〜407
の全てのバネ部材408がディスク350の外周縁部に
よって押し返された状態となっている。これによって、
ディスク搬送機構600が上昇する際、その回動アーム
761に取付けられているローラ763の移動がバネ部
材408の先端部によって遮られる。
バネ部材408の先端部がディスクホルダ300の窓3
06に嵌り込む。このとき、各ディスクホルダ300の
全てのディスク収納棚304,305にディスク350
が収納されている状態では、各指示部材404〜407
の全てのバネ部材408がディスク350の外周縁部に
よって押し返された状態となっている。これによって、
ディスク搬送機構600が上昇する際、その回動アーム
761に取付けられているローラ763の移動がバネ部
材408の先端部によって遮られる。
【0091】そして、まず未記録のディスク350をデ
ィスクホルダ300から取出す場合には、ディスク搬送
機構600が所定位置まで上昇する。この位置は、フォ
トセンサ669が検出板420のスリット421を横切
ることによって断続される光により検出される。ディス
ク搬送機構600が所定位置に達すると、図18に示す
ように、フィーダ630がトレイ620側から押し出さ
れる。このとき、フィーダ630と一体的に設けられて
いるローラ763も同時に押し出される。
ィスクホルダ300から取出す場合には、ディスク搬送
機構600が所定位置まで上昇する。この位置は、フォ
トセンサ669が検出板420のスリット421を横切
ることによって断続される光により検出される。ディス
ク搬送機構600が所定位置に達すると、図18に示す
ように、フィーダ630がトレイ620側から押し出さ
れる。このとき、フィーダ630と一体的に設けられて
いるローラ763も同時に押し出される。
【0092】このフィーダ630が押し出される過程で
は、上述したように、回動板671が矢印d方向に回動
しガタ規制部材410の角部671aが係合凹部411
に嵌り込むことによってディスク搬送機構600の停止
状態におけるガタが防止される。フィーダ630の押出
しが完了した状態では、回動板671が矢印c方向に回
動し、ガタ規制部材410の角部671aが係合凹部4
11から外れる。
は、上述したように、回動板671が矢印d方向に回動
しガタ規制部材410の角部671aが係合凹部411
に嵌り込むことによってディスク搬送機構600の停止
状態におけるガタが防止される。フィーダ630の押出
しが完了した状態では、回動板671が矢印c方向に回
動し、ガタ規制部材410の角部671aが係合凹部4
11から外れる。
【0093】この状態から、図19に示すように、ディ
スク搬送機構600が更に上昇を続けると、ディスク搬
送機構600のローラ763がバネ部材408の先端部
に当接する。これにより、回動アーム761が回動し、
回動部材693aを介してスイッチ693をオンするこ
とによりディスク搬送機構600の上昇動作が停止され
る。
スク搬送機構600が更に上昇を続けると、ディスク搬
送機構600のローラ763がバネ部材408の先端部
に当接する。これにより、回動アーム761が回動し、
回動部材693aを介してスイッチ693をオンするこ
とによりディスク搬送機構600の上昇動作が停止され
る。
【0094】このとき、フォトセンサ669により、上
述したようにディスク搬送機構600の上昇位置が検出
される。またこの状態では、フィーダ630の引出し爪
632がディスクホルダ300の引出しスペース309
内に位置し、更にディスクホルダ300の最下部に位置
するディスク350がフィーダ630のディスク載置部
631に載置される。
述したようにディスク搬送機構600の上昇位置が検出
される。またこの状態では、フィーダ630の引出し爪
632がディスクホルダ300の引出しスペース309
内に位置し、更にディスクホルダ300の最下部に位置
するディスク350がフィーダ630のディスク載置部
631に載置される。
【0095】この状態で、図20に示すように、フィー
ダ630がトレイ620側に引き込まれると、フィーダ
630の引出し爪632がディスク350の外周縁部に
係合し、ディスク350をディスク載置部631に載置
した状態でディスクホルダ300から引き出す。
ダ630がトレイ620側に引き込まれると、フィーダ
630の引出し爪632がディスク350の外周縁部に
係合し、ディスク350をディスク載置部631に載置
した状態でディスクホルダ300から引き出す。
【0096】またフィーダ630のトレイ620側への
引込み動作が開始された直後には、上述したように、回
動板671が矢印d方向に回動しガタ規制部材410の
角部671aが係合凹部411に嵌り込むことによって
ディスク搬送機構600の停止状態におけるガタを防止
している。更に、フィーダ630のトレイ620側への
引込み動作が完了する直前では、上述したように、回動
板671が矢印c方向に回動し、ガタ規制部材410の
角部671aが係合凹部411から外れる。
引込み動作が開始された直後には、上述したように、回
動板671が矢印d方向に回動しガタ規制部材410の
角部671aが係合凹部411に嵌り込むことによって
ディスク搬送機構600の停止状態におけるガタを防止
している。更に、フィーダ630のトレイ620側への
引込み動作が完了する直前では、上述したように、回動
板671が矢印c方向に回動し、ガタ規制部材410の
角部671aが係合凹部411から外れる。
【0097】このようにしてフィーダ630のトレイ6
20側への引込み動作が完了すると、図21に示すよう
に、ディスク搬送機構600が下降動作に移行する。デ
ィスク搬送機構600が下降してディスク記録部500
上に到達すると、クランパ642によりディスク350
がターンテーブル501にクランプされる。このクラン
プ動作は、ディスク搬送機構600のディスク記録部5
00側への下降動作により、クランパ642がターンテ
ーブル501側に移動することによって行われる。
20側への引込み動作が完了すると、図21に示すよう
に、ディスク搬送機構600が下降動作に移行する。デ
ィスク搬送機構600が下降してディスク記録部500
上に到達すると、クランパ642によりディスク350
がターンテーブル501にクランプされる。このクラン
プ動作は、ディスク搬送機構600のディスク記録部5
00側への下降動作により、クランパ642がターンテ
ーブル501側に移動することによって行われる。
【0098】ディスク記録部500によって情報の記録
を終えると、図22に示すようにディスク搬送機構60
0は上昇動作に移行する。
を終えると、図22に示すようにディスク搬送機構60
0は上昇動作に移行する。
【0099】ディスク搬送機構600が上昇動作を行う
際、ターンテーブル501上のディスク350はフィー
ダ630のディスク載置部631によってターンテーブ
ル501から引き離される。これと同時に、クランパ6
42が上昇し、ターンテーブル501側から離れるた
め、ディスク350に対するクランプ動作が解除され
る。
際、ターンテーブル501上のディスク350はフィー
ダ630のディスク載置部631によってターンテーブ
ル501から引き離される。これと同時に、クランパ6
42が上昇し、ターンテーブル501側から離れるた
め、ディスク350に対するクランプ動作が解除され
る。
【0100】記録済みのディスク350をフィーダ63
0のディスク載置部631に載置しているディスク搬送
機構600が上昇し、図23に示すように、ディスク収
容ポケット213の上部に達すると、上述したようにト
レイ620の回動が開始される。
0のディスク載置部631に載置しているディスク搬送
機構600が上昇し、図23に示すように、ディスク収
容ポケット213の上部に達すると、上述したようにト
レイ620の回動が開始される。
【0101】トレイ620の回動が開始された直後で
は、上記同様に、回動板671が矢印d方向に回動しガ
タ規制部材410の角部671aが係合凹部411に嵌
り込むことによってディスク搬送機構600の停止状態
におけるガタが防止される。回動により、トレイ620
が図24に示す状態まで回動すると、上記同様に、ディ
スク350の外周縁部がフィーダ630の係合爪634
から外されることにより、ディスク350はトレイ62
0から自重により下方に位置するディスク収容ポケット
213内部に落ちる。
は、上記同様に、回動板671が矢印d方向に回動しガ
タ規制部材410の角部671aが係合凹部411に嵌
り込むことによってディスク搬送機構600の停止状態
におけるガタが防止される。回動により、トレイ620
が図24に示す状態まで回動すると、上記同様に、ディ
スク350の外周縁部がフィーダ630の係合爪634
から外されることにより、ディスク350はトレイ62
0から自重により下方に位置するディスク収容ポケット
213内部に落ちる。
【0102】トレイ620の回動によるディスク350
の排出を終えた後、図25に示すように、トレイ620
が水平位置側の定位置まで回動する。トレイ620が水
平位置まで回動した直後においては、上述したように、
回動板671が矢印c方向に回動し、ガタ規制部材41
0の角部671aが係合凹部411から外れる。
の排出を終えた後、図25に示すように、トレイ620
が水平位置側の定位置まで回動する。トレイ620が水
平位置まで回動した直後においては、上述したように、
回動板671が矢印c方向に回動し、ガタ規制部材41
0の角部671aが係合凹部411から外れる。
【0103】その後、図26に示すように、ディスク搬
送機構600は下降動作を開始し、ディスク記録部50
0まで下降する。
送機構600は下降動作を開始し、ディスク記録部50
0まで下降する。
【0104】このように、本実施例では、ディスク搬送
機構600が上昇してストック部400に収容されてい
るディスクホルダ300内のディスク350を取出し、
このディスク350を保持した状態でディスク記録部5
00のターンテーブル501にクランプし、記録終了
後、更にこの状態で上昇し、ディスク収容ポケット21
3にて記録済みディスク350の排出を行うようにし
た。
機構600が上昇してストック部400に収容されてい
るディスクホルダ300内のディスク350を取出し、
このディスク350を保持した状態でディスク記録部5
00のターンテーブル501にクランプし、記録終了
後、更にこの状態で上昇し、ディスク収容ポケット21
3にて記録済みディスク350の排出を行うようにし
た。
【0105】したがって、ディスク350の取出しは、
ストックされているディスク350を下方から順に引出
すことにより行われるので、ストック状態にあるディス
ク350の間隔を必要以上に広くする必要がなくなる。
また、ディスク350に対しての取出しから排出までの
一連の搬送動作がディスク350を単に保持した状態で
行うことが可能となるとともに、ディスク350を掴む
という動作が不要となり、ディスク搬送機構600の機
構自体が大幅に簡素化される。その結果、簡単な構成で
ディスク350の取出し及び排出に関わる動作がスムー
スに行われ、しかも装置の小型化が図れる。
ストックされているディスク350を下方から順に引出
すことにより行われるので、ストック状態にあるディス
ク350の間隔を必要以上に広くする必要がなくなる。
また、ディスク350に対しての取出しから排出までの
一連の搬送動作がディスク350を単に保持した状態で
行うことが可能となるとともに、ディスク350を掴む
という動作が不要となり、ディスク搬送機構600の機
構自体が大幅に簡素化される。その結果、簡単な構成で
ディスク350の取出し及び排出に関わる動作がスムー
スに行われ、しかも装置の小型化が図れる。
【0106】なお、ディスク350の取出し開始前のデ
ィスク搬送機構600の待機位置をディスク記録部50
0上部であるニュートラル位置とした場合について説明
したが、この例に限らず、たとえば前回取り出した位置
をメモリに記憶させておくことにより、記録済みのディ
スク350の排出を終えた後、ディスク搬送機構600
をその記憶された位置まで移動させて待機させるように
してもよい。この場合にはディスク350の取出しから
ディスク記録部500のターンテーブル501へのクラ
ンプ動作までの時間が短縮される。これは、ストック部
400に収容されているディスク350が残り少なくな
った場合に顕著なものとなる。
ィスク搬送機構600の待機位置をディスク記録部50
0上部であるニュートラル位置とした場合について説明
したが、この例に限らず、たとえば前回取り出した位置
をメモリに記憶させておくことにより、記録済みのディ
スク350の排出を終えた後、ディスク搬送機構600
をその記憶された位置まで移動させて待機させるように
してもよい。この場合にはディスク350の取出しから
ディスク記録部500のターンテーブル501へのクラ
ンプ動作までの時間が短縮される。これは、ストック部
400に収容されているディスク350が残り少なくな
った場合に顕著なものとなる。
【0107】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のディスク
記録装置によれば、ディスクストック手段にストックさ
れているディスクを取出す場合、たとえばディスク搬送
手段が上昇しディスクを下方から順に保持した状態で引
出すことができる。また、ディスク搬送手段がディスク
ストック手段から取出したディスクを保持した状態で情
報記録手段側に移動することにより、ディスクに対して
情報の記録を行わせることができる。更に、情報の記録
されたディスクを保持した状態でディスク排出口側に移
動することにより、記録済みディスクの排出を行うこと
ができる。
記録装置によれば、ディスクストック手段にストックさ
れているディスクを取出す場合、たとえばディスク搬送
手段が上昇しディスクを下方から順に保持した状態で引
出すことができる。また、ディスク搬送手段がディスク
ストック手段から取出したディスクを保持した状態で情
報記録手段側に移動することにより、ディスクに対して
情報の記録を行わせることができる。更に、情報の記録
されたディスクを保持した状態でディスク排出口側に移
動することにより、記録済みディスクの排出を行うこと
ができる。
【0108】したがって、ディスクの取出しは、たとえ
ばストックされているディスクを下方から順に引出すこ
とにより行われるので、ストック状態にあるディスクの
間隔を必要以上に広くする必要がなくなる。また、ディ
スクに対しての取出しから排出までの一連の搬送動作が
ディスクを単に保持した状態で行うことが可能となると
ともに、ディスクを掴むという動作が不要となるため、
ディスク搬送手段の機構自体が大幅に簡素化される。
ばストックされているディスクを下方から順に引出すこ
とにより行われるので、ストック状態にあるディスクの
間隔を必要以上に広くする必要がなくなる。また、ディ
スクに対しての取出しから排出までの一連の搬送動作が
ディスクを単に保持した状態で行うことが可能となると
ともに、ディスクを掴むという動作が不要となるため、
ディスク搬送手段の機構自体が大幅に簡素化される。
【0109】その結果、簡単な構成でディスクの取出し
及び排出に関わる動作をスムースに行わせることができ
るとともに、装置の小型化を図ることができる。
及び排出に関わる動作をスムースに行わせることができ
るとともに、装置の小型化を図ることができる。
【図1】本発明のディスク記録装置の一実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】図1のディスクチェンジャー部のディスク排出
口を示す斜視図である。
口を示す斜視図である。
【図3】図1のディスクチェンジャー部の内部構成を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】図1のディスクチェンジャー部のストック部を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】図1の指示部材を示す平面図である。
【図6】図5の支持部材にディスクホルダが挿着された
状態を示す平面図である。
状態を示す平面図である。
【図7】図1のストック部に保持されるディスクホルダ
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図8】図7のディスクホルダを背面側からみた斜視図
である。
である。
【図9】図1のディスクホルダにフィーダが挿入された
状態を示す平面図である。
状態を示す平面図である。
【図10】図1のディスクチェンジャー部の内部シャー
シを示す斜視図である。
シを示す斜視図である。
【図11】図1のディスクチェンジャー部の内部シャー
シに装着されるディスク搬送機構を示す斜視図である。
シに装着されるディスク搬送機構を示す斜視図である。
【図12】図11のディスク搬送機構を背面側からみた
斜視図である。
斜視図である。
【図13】図11のディスク搬送機構のトレイが回動し
た状態を示す斜視図である。
た状態を示す斜視図である。
【図14】図11のディスク搬送機構の駆動力伝達機構
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図15】図11のスライド部材の配設状態を示す断面
図である。
図である。
【図16】図11の各スライド部材の突起の係合状態を
示す図である。
示す図である。
【図17】図14の駆動力伝達機構を示す側面図であ
る。
る。
【図18】図11のディスク搬送機構のフィーダがディ
スクを取出すためにトレイから送り出される状態を示す
図である。
スクを取出すためにトレイから送り出される状態を示す
図である。
【図19】図11のディスク搬送機構のフィーダが送り
出された状態でディスク搬送機構が上昇する状態を示す
図である。
出された状態でディスク搬送機構が上昇する状態を示す
図である。
【図20】図11のディスク搬送機構のフィーダがトレ
イ側に引き戻される状態を示す図である。
イ側に引き戻される状態を示す図である。
【図21】図11のディスク搬送機構がディスク記録部
側に下降する状態を示す図である。
側に下降する状態を示す図である。
【図22】図11のディスク搬送機構がディスク記録部
によって記録されたディスクを保持した状態で上昇する
状態を示す図である。
によって記録されたディスクを保持した状態で上昇する
状態を示す図である。
【図23】図11のディスク搬送機構が上昇してディス
ク収容ポケットの上部に達し、トレイが回動を開始しよ
うとする状態を示す図である。
ク収容ポケットの上部に達し、トレイが回動を開始しよ
うとする状態を示す図である。
【図24】図11のディスク搬送機構のトレイが回動
し、記録済みディスクを排出している状態を示す図であ
る。
し、記録済みディスクを排出している状態を示す図であ
る。
【図25】図11のディスク搬送機構がディスクの排出
を終えて下降する状態を示す図である。
を終えて下降する状態を示す図である。
【図26】図11のディスク搬送機構が新たなディスク
を取出す状態を示す図である。
を取出す状態を示す図である。
100 料金収納ボックス 200 オートチェンジャー部 210 開閉扉 212 ディスク排出口 213 ディスク収容ポケット 300 ディスクホルダ 304,305 ディスク収納棚 350 ディスク 400 ストック部 408 バネ部材 500 ディスク記録部 501 ターンテーブル 600 ディスク搬送機構 630 フィーダ 632 引出し爪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池戸 勇二 埼玉県所沢市花園四丁目2610番地 パイオ ニア株式会社所沢工場内
Claims (1)
- 【請求項1】 ディスクに対して情報の記録を行う情報
記録手段と、 情報が記録されていない複数枚のディスクを装填するデ
ィスクストック手段と、 前記情報記録手段によって記録された前記ディスクが排
出されるディスク排出口と、 前記情報記録手段の記録位置と前記ディスクストック手
段の近傍のディスク保持位置と前記ディスク排出口の近
傍のディスク排出位置との間を移動自在なディスク搬送
手段と、 このディスク搬送手段に設けられ、前記ディスク保持位
置において前記ディスクストック手段に装填されている
ディスクを1枚保持するディスク保持手段と、 前記ディスク搬送手段に設けられ、前記ディスク排出位
置においてディスクを前記ディスク排出口に排出するデ
ィスク排出手段とを備えたことを特徴とするディスク記
録装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4280793A JPH06111449A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | ディスク記録装置 |
| DE1993616496 DE69316496T2 (de) | 1992-09-24 | 1993-09-24 | Automatisches Plattenaufzeichnungsgerät |
| EP19930115459 EP0589479B1 (en) | 1992-09-24 | 1993-09-24 | Apparatus for automatically recording a disc |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4280793A JPH06111449A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | ディスク記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06111449A true JPH06111449A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17630045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4280793A Pending JPH06111449A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | ディスク記録装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0589479B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06111449A (ja) |
| DE (1) | DE69316496T2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69415726T2 (de) * | 1993-05-31 | 1999-06-02 | Sony Corp., Tokio/Tokyo | Aufzeichnungs-/Wiedergabegerät für ein scheibenförmiges Aufzeichnungsmedium |
| GB9408339D0 (en) * | 1994-04-27 | 1994-06-15 | Sound Leisure Ltd | Selection mechanism |
| US5822283A (en) * | 1997-01-29 | 1998-10-13 | Multidisc Technologies | Method for enhancing data access of CD-ROM changer |
| US5774431A (en) * | 1997-01-29 | 1998-06-30 | Multidisc Technologies | Table-of-contents caching method for stored compact discs |
| US5912873A (en) * | 1997-06-18 | 1999-06-15 | Multidisc Technologies | Compact disc transporter with dual transport sites |
| US5886974A (en) * | 1997-06-18 | 1999-03-23 | Multidisc Technologies | Compact disc loader and transport apparatus |
| US5886960A (en) * | 1997-11-04 | 1999-03-23 | Multidisc Technologies | Optical disc system using multiple optical heads for accessing information data |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU578621B2 (en) * | 1983-08-31 | 1988-11-03 | Sony Corporation | Device for exchanging disks |
| JPS60243865A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-03 | Toshiba Corp | デイスク自動交換装置 |
| KR910002065B1 (ko) * | 1987-02-02 | 1991-04-01 | 미츠비시 덴키 가부시키가이샤 | 디스크 파일장치 |
| US4787074A (en) * | 1987-02-27 | 1988-11-22 | Eastman Kodak Company | Automated library for data storage disks |
| DE3871209D1 (de) * | 1987-03-27 | 1992-06-25 | Mitsubishi Electric Corp | Geraet zum speichern und transport von platten. |
| JPH01236458A (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-21 | Toshiba Corp | 情報記憶媒体のカセット自動交換装置 |
| JPH02143944A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-01 | Mitsubishi Electric Corp | ディスク記憶装置 |
| US5175656A (en) * | 1989-11-07 | 1992-12-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Disk cartridge loadings/unloading system |
| DE4101693A1 (de) * | 1991-01-22 | 1992-07-23 | Nsm Ag | Plattenabspielgeraet |
-
1992
- 1992-09-24 JP JP4280793A patent/JPH06111449A/ja active Pending
-
1993
- 1993-09-24 EP EP19930115459 patent/EP0589479B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-09-24 DE DE1993616496 patent/DE69316496T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69316496D1 (de) | 1998-02-26 |
| EP0589479A3 (ja) | 1994-04-27 |
| EP0589479A2 (en) | 1994-03-30 |
| DE69316496T2 (de) | 1998-08-27 |
| EP0589479B1 (en) | 1998-01-21 |
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