JPH0611150B2 - 送信周波数切換装置 - Google Patents
送信周波数切換装置Info
- Publication number
- JPH0611150B2 JPH0611150B2 JP59191947A JP19194784A JPH0611150B2 JP H0611150 B2 JPH0611150 B2 JP H0611150B2 JP 59191947 A JP59191947 A JP 59191947A JP 19194784 A JP19194784 A JP 19194784A JP H0611150 B2 JPH0611150 B2 JP H0611150B2
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- JP
- Japan
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- circuit
- switching
- waveform
- controlled oscillator
- signal
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/18—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
- H04L27/20—Modulator circuits; Transmitter circuits
- H04L27/2003—Modulator circuits; Transmitter circuits for continuous phase modulation
- H04L27/2021—Modulator circuits; Transmitter circuits for continuous phase modulation in which the phase change per symbol period is not constrained
- H04L27/2025—Modulator circuits; Transmitter circuits for continuous phase modulation in which the phase change per symbol period is not constrained in which the phase changes in a piecewise linear manner within each symbol period
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/2273—Test methods
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、たとえば、データ通信システムのデータ宅
内装置または情報処理装置に設置され、データ伝送上、
送信信号の周波数を切り換える送信周波数切換装置に関
する。
内装置または情報処理装置に設置され、データ伝送上、
送信信号の周波数を切り換える送信周波数切換装置に関
する。
従来、データ伝送システムには、たとえば、第3図に示
す送信周波数切換装置が設置されている。この送信周波
数切換装置において、電圧制御発振器2は送信すべき信
号を発生し、この電圧制御発振器2に対してスイッチ回
路4を介して接続された抵抗6A、6Bおよびコンデン
サ8は、送信信号周波数を決定する時定数回路を構成し
ている。スイッチ回路4は、入力端子10に加えられる
切換信号に応動して電圧制御発振器2に対して抵抗6
A、6Bの何れか一方を選択して接続する。すなわち、
抵抗6A、6Bを異なる抵抗値で構成すれば、コンデン
サ8に対する抵抗6A、6Bの何れか一方に選択されて
切り換えられるので、電圧制御発振器2の発振周波数が
抵抗6A、6Bに応じて2段階に切り換えられることに
なる。
す送信周波数切換装置が設置されている。この送信周波
数切換装置において、電圧制御発振器2は送信すべき信
号を発生し、この電圧制御発振器2に対してスイッチ回
路4を介して接続された抵抗6A、6Bおよびコンデン
サ8は、送信信号周波数を決定する時定数回路を構成し
ている。スイッチ回路4は、入力端子10に加えられる
切換信号に応動して電圧制御発振器2に対して抵抗6
A、6Bの何れか一方を選択して接続する。すなわち、
抵抗6A、6Bを異なる抵抗値で構成すれば、コンデン
サ8に対する抵抗6A、6Bの何れか一方に選択されて
切り換えられるので、電圧制御発振器2の発振周波数が
抵抗6A、6Bに応じて2段階に切り換えられることに
なる。
そして、この電圧制御発振器2で発生させた送信すべき
信号は、三角波であるため、波形整形回路12に加えら
れて正弦波波形に変換された後、ゲート回路14に加え
られる。
信号は、三角波であるため、波形整形回路12に加えら
れて正弦波波形に変換された後、ゲート回路14に加え
られる。
切換入力端子16には送受モードに応じた切換信号が加
えられ、スイッチ回路18では切換信号に応じてゲート
回路14を開状態または閉状態に制御するゲート制御信
号が得られる。したがって、ゲート回路14は、ゲート
制御信号によるモード切換えにより、送信モードで開状
態、また、受信モードで閉状態に制御され、送信モード
時、出力端子20から送信すべき信号が送出される。
えられ、スイッチ回路18では切換信号に応じてゲート
回路14を開状態または閉状態に制御するゲート制御信
号が得られる。したがって、ゲート回路14は、ゲート
制御信号によるモード切換えにより、送信モードで開状
態、また、受信モードで閉状態に制御され、送信モード
時、出力端子20から送信すべき信号が送出される。
次に、第4図は、この送信周波数切換装置の動作波形を
示し、Aは電圧制御発振器2が発生する信号波形、Hは
入力端子10に加えられる切換信号、Iは波形整形回路
12で変換されて得られる正弦波波形、Jはスイッチ回
路18からゲート回路14に加えられるゲート制御信
号、Kはゲート回路14を通過した信号波形である。
示し、Aは電圧制御発振器2が発生する信号波形、Hは
入力端子10に加えられる切換信号、Iは波形整形回路
12で変換されて得られる正弦波波形、Jはスイッチ回
路18からゲート回路14に加えられるゲート制御信
号、Kはゲート回路14を通過した信号波形である。
ところで、このような送信周波数切換装置では、その切
換信号に応じて電圧制御発振器2の時定数が切り換えら
れるから、第4図のAおよびIに示すように、低い発振
周波数から高い発振周波数に切り換えられるが、第4図
のIにおける切換点Pの部分に変化点が表れる。
換信号に応じて電圧制御発振器2の時定数が切り換えら
れるから、第4図のAおよびIに示すように、低い発振
周波数から高い発振周波数に切り換えられるが、第4図
のIにおける切換点Pの部分に変化点が表れる。
このように、ゼロクロス点以外の部分で波形が変化する
と、その切換え部分で多くの高調波成分が発生し、受信
側回路で受信動作を誤らせるなどの不都合を生じるおそ
れがあるとともに、データの伝送信号波形が毀損され、
データ上のビットエラー率が高くなるなどの不都合があ
る。
と、その切換え部分で多くの高調波成分が発生し、受信
側回路で受信動作を誤らせるなどの不都合を生じるおそ
れがあるとともに、データの伝送信号波形が毀損され、
データ上のビットエラー率が高くなるなどの不都合があ
る。
そこで、この発明は、発振周波数の切り換えについて発
振波形の変化点で発生する高調波成分を抑制した送信周
波数切換装置の提供を目的とする。
振波形の変化点で発生する高調波成分を抑制した送信周
波数切換装置の提供を目的とする。
この発明の送信周波数切換装置は、第1図に例示するよ
うに、制御電圧に応じて制御された周波数を持つ三角波
を発生する電圧制御発振器と、この電圧制御発振器が発
生した前記三角波を正弦波に変換する第1の波形変換回
路と、この第1の波形変換回路で得られた前記正弦波を
受け、スイッチ信号を受けて開閉されて前記正弦波を選
択的に出力するゲート回路と、前記電圧制御発振器が発
生した前記三角波をそのゼロクロス点で立上り又は立下
りを持つパルスに変換する第2の波形変換回路と、この
第2の波形変換回路が出力する前記パルスがクロック入
力に加えられるとともに、前記発振周波数を切り換える
切換信号がデータ入力として加えられて、前記三角波の
ゼロクロス点の到来を待って出力反転をするフリップフ
ロップ回路と、このフリップフロップ回路が発生した前
記出力に応じて前記制御電圧を切り換えて前記三角波の
前記周波数を切り換えるスイッチ回路とから構成したこ
とを特徴とする。
うに、制御電圧に応じて制御された周波数を持つ三角波
を発生する電圧制御発振器と、この電圧制御発振器が発
生した前記三角波を正弦波に変換する第1の波形変換回
路と、この第1の波形変換回路で得られた前記正弦波を
受け、スイッチ信号を受けて開閉されて前記正弦波を選
択的に出力するゲート回路と、前記電圧制御発振器が発
生した前記三角波をそのゼロクロス点で立上り又は立下
りを持つパルスに変換する第2の波形変換回路と、この
第2の波形変換回路が出力する前記パルスがクロック入
力に加えられるとともに、前記発振周波数を切り換える
切換信号がデータ入力として加えられて、前記三角波の
ゼロクロス点の到来を待って出力反転をするフリップフ
ロップ回路と、このフリップフロップ回路が発生した前
記出力に応じて前記制御電圧を切り換えて前記三角波の
前記周波数を切り換えるスイッチ回路とから構成したこ
とを特徴とする。
発振波形の切換えで現発振波形と前発振波形との間に変
化点を生じた場合に、その変化点が波形のゼロクロス点
で生じた場合と、波形のゼロクロス点以外の箇所で生じ
た場合とをスペクトルアナライザ波形で比較すると、ゼ
ロクロス点に波形の変化点が生じた場合には高周波成分
分布が少ないことが確認されている。
化点を生じた場合に、その変化点が波形のゼロクロス点
で生じた場合と、波形のゼロクロス点以外の箇所で生じ
た場合とをスペクトルアナライザ波形で比較すると、ゼ
ロクロス点に波形の変化点が生じた場合には高周波成分
分布が少ないことが確認されている。
そこで、この発明では、発振周波数の切換えを発振出力
のゼロクロス点に設定し、その変化点をゼロクロス点に
するとともに、その変化点での高調波成分を抑制してい
る。即ち、前発振波形のゼロクロス点を検出し、そのゼ
ロクロス点を次の発振波形の開始点とすることにより、
ゼロクロス点で発振周波数の切換えが行われるので、高
周波成分が抑制されるのである。
のゼロクロス点に設定し、その変化点をゼロクロス点に
するとともに、その変化点での高調波成分を抑制してい
る。即ち、前発振波形のゼロクロス点を検出し、そのゼ
ロクロス点を次の発振波形の開始点とすることにより、
ゼロクロス点で発振周波数の切換えが行われるので、高
周波成分が抑制されるのである。
以下、この発明を図面に示した実施例を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図はこの発明の送信周波数切換装置の実施例を示
し、第3図に示す送信周波数切換装置と同一部分には同
一符号を付してある。
し、第3図に示す送信周波数切換装置と同一部分には同
一符号を付してある。
送信すべき信号を発生する信号源として電圧制御発振器
2が設置され、この実施例では、周波数が異なる複数の
発振周波数としてたとえば、2つの発振周波数を発振さ
せるため、電圧制御発振器2には発振周波数を決定する
素子として抵抗6A、6Bが第1のスイッチ回路4を介
して接続されている。スイッチ回路4は、電圧制御発振
器2に対して抵抗6A、6Bを切換制御回路24の制御
出力に応動して選択的に接続する接続切換手段を構成し
ている。従って、スイッチ回路4によって電圧制御発振
器2に対する抵抗6A、6Bの接続が切り換えられるの
で、抵抗6A、6Bに応じて時定数が設定され、電圧制
御発振器2から抵抗6A、6Bに応じて異なる発振周波
数が得られる。例えば、電圧制御発振器24は、電圧比
較手段としてトランジスタ差動対を備え、このトランジ
スタ差動対の出力電流をトランジスタ毎にバッファ回路
を介して取り出して電圧に変換した後、その電圧をトラ
ンジスタ差動対の各ベース側に帰還するとともに、前記
バッファ回路の出力間に前記出力電流を以て充電又は放
電するコンデンサ8が接続され、このコンデンサ8の充
電電圧により、前記バッファ回路による前記出力電流の
取出しが制御されるように構成されている。抵抗6A、
6Bは、トランジスタ差動対に直列に接続されて、その
動作電流の値を決定する手段である。スイッチ回路4
は、トランジスタ差動対に接続すべき抵抗6A、6Bを
選択し、トランジスタ差動対の動作電流を切り換える手
段である。そして、このトランジスタ差動対の出力電流
は、この動作電流の値、即ち、選択される抵抗6A、6
Bに依存し、抵抗6A、6Bの選択がコンデンサ8の充
電時間を変化させることになる。これが発振周波数とし
て表れ、即ち、抵抗6A、6Bの選択によって発振周波
数を切り換えることができる。
2が設置され、この実施例では、周波数が異なる複数の
発振周波数としてたとえば、2つの発振周波数を発振さ
せるため、電圧制御発振器2には発振周波数を決定する
素子として抵抗6A、6Bが第1のスイッチ回路4を介
して接続されている。スイッチ回路4は、電圧制御発振
器2に対して抵抗6A、6Bを切換制御回路24の制御
出力に応動して選択的に接続する接続切換手段を構成し
ている。従って、スイッチ回路4によって電圧制御発振
器2に対する抵抗6A、6Bの接続が切り換えられるの
で、抵抗6A、6Bに応じて時定数が設定され、電圧制
御発振器2から抵抗6A、6Bに応じて異なる発振周波
数が得られる。例えば、電圧制御発振器24は、電圧比
較手段としてトランジスタ差動対を備え、このトランジ
スタ差動対の出力電流をトランジスタ毎にバッファ回路
を介して取り出して電圧に変換した後、その電圧をトラ
ンジスタ差動対の各ベース側に帰還するとともに、前記
バッファ回路の出力間に前記出力電流を以て充電又は放
電するコンデンサ8が接続され、このコンデンサ8の充
電電圧により、前記バッファ回路による前記出力電流の
取出しが制御されるように構成されている。抵抗6A、
6Bは、トランジスタ差動対に直列に接続されて、その
動作電流の値を決定する手段である。スイッチ回路4
は、トランジスタ差動対に接続すべき抵抗6A、6Bを
選択し、トランジスタ差動対の動作電流を切り換える手
段である。そして、このトランジスタ差動対の出力電流
は、この動作電流の値、即ち、選択される抵抗6A、6
Bに依存し、抵抗6A、6Bの選択がコンデンサ8の充
電時間を変化させることになる。これが発振周波数とし
て表れ、即ち、抵抗6A、6Bの選択によって発振周波
数を切り換えることができる。
そして、このスイッチ回路4に対応して第2のスイッチ
回路22が設置され、スイッチ回路22では、入力端子
10に加えられた切換入力に応じた切換信号が得られ、
この切換信号が切換制御回路24に制御入力として加え
られる。
回路22が設置され、スイッチ回路22では、入力端子
10に加えられた切換入力に応じた切換信号が得られ、
この切換信号が切換制御回路24に制御入力として加え
られる。
切換制御回路24は、スイッチ回路22の切換信号に応
動して電圧制御発振器2の発振出力のゼロクロス点を検
出し、このゼロクロス点でスイッチ回路4に対する制御
出力として切換制御信号を発生する。この切換制御回路
24には、電圧制御発振器2の発振出力波形を波形変換
する第2の波形変換回路としての波形整形回路26とと
もに、フリップフロップ回路28が設置されている。波
形整形回路26では、たとえば、電圧比較器が用いら
れ、電圧制御発振器2の出力波形をそのゼロクロス点で
立ち下がりまたは立ち上がる矩形波に波形変換する。そ
して、フリップフロップ回路28では、波形整形回路2
6から矩形波出力がクロック入力CK、スイッチ回路2
2から切換信号がデータ入力Dに加えられてスイッチン
グが行われ、その非反転出力Qがスイッチ回路4に切換
制御信号として加えられている。
動して電圧制御発振器2の発振出力のゼロクロス点を検
出し、このゼロクロス点でスイッチ回路4に対する制御
出力として切換制御信号を発生する。この切換制御回路
24には、電圧制御発振器2の発振出力波形を波形変換
する第2の波形変換回路としての波形整形回路26とと
もに、フリップフロップ回路28が設置されている。波
形整形回路26では、たとえば、電圧比較器が用いら
れ、電圧制御発振器2の出力波形をそのゼロクロス点で
立ち下がりまたは立ち上がる矩形波に波形変換する。そ
して、フリップフロップ回路28では、波形整形回路2
6から矩形波出力がクロック入力CK、スイッチ回路2
2から切換信号がデータ入力Dに加えられてスイッチン
グが行われ、その非反転出力Qがスイッチ回路4に切換
制御信号として加えられている。
そして、電圧制御発振器2で得られた発振出力側には、
第1の波形変換回路としての波形整形回路12が設置さ
れ、この波形整形回路12を通して波形整形出力がゲー
ト回路14に加えられる。ゲート回路14の信号通過を
制御する制御手段としてスイッチ回路18が設置されて
いる。
第1の波形変換回路としての波形整形回路12が設置さ
れ、この波形整形回路12を通して波形整形出力がゲー
ト回路14に加えられる。ゲート回路14の信号通過を
制御する制御手段としてスイッチ回路18が設置されて
いる。
以上の構成において、第2図を参照して動作を説明す
る。
る。
電圧制御発振器2は、その発振動作により第2図のAに
示す周波数信号を発生する。電圧制御発振器24は、出
力電流を電圧に変換してベース側に帰還されるトランジ
スタ差動対を備えているが、このトランジスタ差動対の
各トランジスタはベースに帰還される電圧及びコンデン
サ8の充電電圧によって選択的にカットオフ状態に制御
される。第2図のAの波形において、安定領域はコンデ
ンサ8の充電区間、急峻な立上り又は降下区間はトラン
ジスタ差動対のトランジスタのスイッチング区間、傾斜
区間はコンデンサ8の放電区間を示し、この勾配はトラ
ンジスタ差動対の動作電流、即ち、選択される抵抗6
A、6Bに依存する。この発振信号は、波形整形回路2
6に加えられて第2図のBに示すように、第2図のAに
示す三角波のゼロクロス点で立ち下がる矩形波に波形整
形されるとともに、波形整形回路12に加えられて第2
図のCに示すように、正弦波波形に変換される。後者の
正弦波は、送信すべき信号としてゲート回路14に加え
られる。
示す周波数信号を発生する。電圧制御発振器24は、出
力電流を電圧に変換してベース側に帰還されるトランジ
スタ差動対を備えているが、このトランジスタ差動対の
各トランジスタはベースに帰還される電圧及びコンデン
サ8の充電電圧によって選択的にカットオフ状態に制御
される。第2図のAの波形において、安定領域はコンデ
ンサ8の充電区間、急峻な立上り又は降下区間はトラン
ジスタ差動対のトランジスタのスイッチング区間、傾斜
区間はコンデンサ8の放電区間を示し、この勾配はトラ
ンジスタ差動対の動作電流、即ち、選択される抵抗6
A、6Bに依存する。この発振信号は、波形整形回路2
6に加えられて第2図のBに示すように、第2図のAに
示す三角波のゼロクロス点で立ち下がる矩形波に波形整
形されるとともに、波形整形回路12に加えられて第2
図のCに示すように、正弦波波形に変換される。後者の
正弦波は、送信すべき信号としてゲート回路14に加え
られる。
また、前者の矩形波出力はフリップフロップ回路28の
クロック入力CKとなり、入力端子10に加えられる切
換入力に応動してスイッチ回路22から第2図のDに示
す切換信号(低レベル部分)がフリップフロップ回路2
8のデータ入力Dとなっている。このため、フリップフ
ロップ回路28の非反転出力Qは、第2図のEに示すよ
うに、クロック入力CKと切換信号とに対応したものと
なり、その立ち上がり(H)および立ち下がり(L)
は、第2図のDに示す切換信号の立ち下がりから最も近
い第2図のBに示す矩形波の立ち下がりに対応してい
る。
クロック入力CKとなり、入力端子10に加えられる切
換入力に応動してスイッチ回路22から第2図のDに示
す切換信号(低レベル部分)がフリップフロップ回路2
8のデータ入力Dとなっている。このため、フリップフ
ロップ回路28の非反転出力Qは、第2図のEに示すよ
うに、クロック入力CKと切換信号とに対応したものと
なり、その立ち上がり(H)および立ち下がり(L)
は、第2図のDに示す切換信号の立ち下がりから最も近
い第2図のBに示す矩形波の立ち下がりに対応してい
る。
そして、切換信号は、切換制御回路24で電圧制御発振
器2が発生する発振波形のゼロクロス点と同期した切換
制御信号に変換され、スイッチ回路4に加えられる。
器2が発生する発振波形のゼロクロス点と同期した切換
制御信号に変換され、スイッチ回路4に加えられる。
したがって、スイッチ回路4は、送信モード時、切換信
号の前縁から最も近い発振波形のゼロクロス点で切り換
えられ、この場合、抵抗6Aまたは抵抗6Bの何れかが
選択され、所定の時定数が設定される。この結果、第2
図のCに示すように、発振周波数の切換えは、発振波形
のゼロクロス点Pで行われ、ゼロクロス点でスムーズな
切り換わりを持った周波数の異なる発振波形が得られ
る。
号の前縁から最も近い発振波形のゼロクロス点で切り換
えられ、この場合、抵抗6Aまたは抵抗6Bの何れかが
選択され、所定の時定数が設定される。この結果、第2
図のCに示すように、発振周波数の切換えは、発振波形
のゼロクロス点Pで行われ、ゼロクロス点でスムーズな
切り換わりを持った周波数の異なる発振波形が得られ
る。
そして、ゲート回路14には、スイッチ回路18から切
換入力端子16に加えられる切換入力に応動し、第2図
のFに示す切換信号が加えられる結果、ゲート回路14
はこの高(H)レベル区間で送信モードが開状態にな
り、第2図のGに示す送信波形が出力端子20から出力
される。
換入力端子16に加えられる切換入力に応動し、第2図
のFに示す切換信号が加えられる結果、ゲート回路14
はこの高(H)レベル区間で送信モードが開状態にな
り、第2図のGに示す送信波形が出力端子20から出力
される。
また、この実施例では、発振波形のゼロクロス点を電圧
制御発振器2の出力波形から直接検出しているため、正
確な検出が実現できるが、他の方法として、波形整形回
路12の出力からそのゼロクロス点を検出しても同様の
効果が期待できる。
制御発振器2の出力波形から直接検出しているため、正
確な検出が実現できるが、他の方法として、波形整形回
路12の出力からそのゼロクロス点を検出しても同様の
効果が期待できる。
以上説明したように、この発明によれば、発振周波数の
切換えをその発振波形のゼロクロス点で行うため、周波
数切換えに伴う高調波成分の発生を抑制でき、受信側の
高調波成分による誤動作などの発生を防止できるととも
に、ビットエラー率を低減することができる。
切換えをその発振波形のゼロクロス点で行うため、周波
数切換えに伴う高調波成分の発生を抑制でき、受信側の
高調波成分による誤動作などの発生を防止できるととも
に、ビットエラー率を低減することができる。
第1図はこの発明の送信周波数切換装置の実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図に示した送信周波数切換装
置の動作波形を示す図、第3図は従来の送信周波数切換
装置を示すブロック図、第4図は第3図に示した送信周
波数切換装置の動作波形を示す図である。 2……電圧制御発振器 4……スイッチ回路 12……波形整形回路(第1の波形変換回路) 14……ゲート回路 26……波形整形回路(第2の波形変換回路) 28……フリップフロップ回路
ブロック図、第2図は第1図に示した送信周波数切換装
置の動作波形を示す図、第3図は従来の送信周波数切換
装置を示すブロック図、第4図は第3図に示した送信周
波数切換装置の動作波形を示す図である。 2……電圧制御発振器 4……スイッチ回路 12……波形整形回路(第1の波形変換回路) 14……ゲート回路 26……波形整形回路(第2の波形変換回路) 28……フリップフロップ回路
Claims (1)
- 【請求項1】制御電圧に応じて制御された周波数を持つ
三角波を発生する電圧制御発振器と、 この電圧制御発振器が発生した前記三角波を正弦波に変
換する第1の波形変換回路と、 この第1の波形変換回路で得られた前記正弦波を受け、
スイッチ信号を受けて開閉されて前記正弦波を選択的に
出力するゲート回路と、 前記電圧制御発振器が発生した前記三角波をそのゼロク
ロス点で立上り又は立下りを持つパルスに変換する第2
の波形変換回路と、 この第2の波形変換回路が出力する前記パルスがクロッ
ク入力に加えられるとともに、前記発振周波数を切り換
える切換信号がデータ入力として加えられて、前記三角
波のゼロクロス点の到来を待って出力反転をするフリッ
プフロップ回路と、 このフリップフロップ回路が発生した前記出力に応じて
前記制御電圧を切り換えて前記三角波の前記周波数を切
り換えるスイッチ回路と、 から構成したことを特徴とする送信周波数切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59191947A JPH0611150B2 (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | 送信周波数切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59191947A JPH0611150B2 (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | 送信周波数切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6169245A JPS6169245A (ja) | 1986-04-09 |
| JPH0611150B2 true JPH0611150B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=16283104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59191947A Expired - Lifetime JPH0611150B2 (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | 送信周波数切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611150B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5233416B2 (ja) * | 2008-05-29 | 2013-07-10 | 富士通株式会社 | 信号波形生成回路及び信号波形生成方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5111306A (ja) * | 1974-07-17 | 1976-01-29 | Gen Corp | Shuhasuhenchohoshiki |
-
1984
- 1984-09-13 JP JP59191947A patent/JPH0611150B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6169245A (ja) | 1986-04-09 |
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