JPH0611156Y2 - 金型開き防止装置 - Google Patents

金型開き防止装置

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JPH0611156Y2
JPH0611156Y2 JP1985140548U JP14054885U JPH0611156Y2 JP H0611156 Y2 JPH0611156 Y2 JP H0611156Y2 JP 1985140548 U JP1985140548 U JP 1985140548U JP 14054885 U JP14054885 U JP 14054885U JP H0611156 Y2 JPH0611156 Y2 JP H0611156Y2
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JP
Japan
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mold
hook
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groove
spring
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JP1985140548U
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JPS6248518U (ja
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道則 田中
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Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〈考案の属する技術分解〉 本考案は射出成形機、ダイカスト機、プレス等(以下成
形機という)の金型開き防止装置に関する。
〈従来技術とその欠点〉 金型の自動交換が行われている昨今、金型を交換するべ
く、金型の移動中に金型パーテング面が振動等で開いた
りすると、金型の成形機への自動搬入ができなくなるお
それがあった。
また、金型交換に際して、第4図のように現在使用中の
金型21を外して、成形機から鎖線で示す金型23のよ
うに、矢印a方向に引出す時は図示してない金型クラン
プ装置により固定、移動の各ダイプレート24および2
2の金型取付面から外し、移動ダイプレート22を金型
閉じ状態の位置Bから10mm程度後退(図中上方向へ移
動する)させ、金型21と移動ダイプレート22の間に
隙間を設けてから金型の搬出を行っている。
しかし、第5図のような固定ダイプレート25に取付け
た固定金型26と移動ダイプレート27に取付けた移動
金型28のように金型が3分割になっており、移動金型
28が中間プレート29と金型プレート30から成って
いて、成形完了後の型開きに際しては、製品の都合上金
型パーテーング面Aより他の型開き面Cを先に前記型開
き面Cに設けたスプリング31によりストッパ32に拘
束された距離αだけ型開き面Cを開いた後、前記金型パ
ーテーング面Aを開くようにされたスプリング入りの金
型(以下スプリング入り金型)を成形機外へ搬出するよ
うな場合には、移動ダイプレート27が10mm程度後退
(図中右方向に移動する)しても前記型開き面Cがスプ
リング31により開くだけで距離αが前記移動ダイプレ
ート27の後退距離10mm程度、或いはそれよりも大き
い時は移動ダイプレート27と金型26,28の間に隙
間ができず、金型26,28は両ダイプレート25およ
び27の間に押付けられた状態となって、その搬出はス
プリング31の押付力に抗して強引に引出すか、或いは
そのまま搬出不能になってしまうかのいずれかであり、
金型自動交換にとっては甚だ不都合であった。
〈考案の目的〉 本考案は前述のような欠点を取り除き、運搬中は金型開
き防止が作動し、金型が開かないようにした金型開き防
止装置を提供することを目的とするとともに、特にスプ
リング入りの金型でも金型自動交換が出来ようにした金
型開き防止装置を提供することである。
〈考案の要点〉 前述の目的を達成するため、本考案は射出成形機の移動
又は固定型から成る金型の前記移動又は固定型のいずれ
か一方に設けた支点を中心に左右に揺動可能に支承され
ており、一端は相手側固定又は移動金型に設けた溝等の
掛止部材に掛止するために鍵状となっているフックと、
前記フックの支点と一端の鍵状部の間にあってを鍵状部
を常に前記掛止部材に掛止させるように作用するバネ
と、前記金型を金型取付面にククランプする時は、この
クランプ動作により同時に前記フックの他端を押して前
記バネの引力に抗してフックの一端の鍵状部を溝等の掛
止部材から離し、前記金型を金型取付面にアンクランプ
する時は、このアンクランプ動作により同時に前記フッ
クの他端から離れ、前記バネの引力によりフックの一端
の鍵状部を溝等の掛止部材へ掛止するように作用するク
ランプ片を備えた金型クランプ装置を有して成る金型開
き防止装置とした。
〈実施例〉 次に第1図ないし第3により本考案の一実施例を説明す
ると、11は固定ダイプレート、12は固定金型であ
る。13は移動ダイプレート、14は移動金型である。
前記固定、移動両金型12および14は金型バーティン
グ面Aで当接し、図示してないキャビテイを形成する。
15および16はクランプ片33が金型12および14
を金型取付面に取付けるとともに、後述する金型開き防
止装置の掛止、離脱を制御する金型クランプ装置であ
る。
17は金型開き防止装置のフックで移動金型14に支点
18により左右揺動可能に支承されている。前記フック
17の一端は相手固定金型12に設けた溝19に掛止す
るべく鍵状20になっており、他端は金型クランプ装置
のクランプ片33の近傍に達している。
21はバネで、前記フック17の支点18と一端の鍵状
部20の中途と金型14の間に設けてあり、前記フック
17を下方に引き、前記鍵状部20を溝19へ常に掛止
するべく作用している。
以上の説明でフック17は移動金型14に支点18を設
けた例を説明したが、勿論固定金型12に支点18を設
けても良い、その場合は溝19は勿論、移動金型14に
設けることになる。
また、フック17の鍵状部20の掛止する溝19は溝に
限らず凹状の孔等でも良く、鍵状部20が掛止出来る部
材であれば何でもよい。
〈効果〉 以上説明したような構成となっているので、運搬中、即
ち、金型クランプ装置のクランプ片がフックの他端を押
していない時はフックの鍵状部が相手金型の溝と掛止し
ているので、金型パーテイング面Aが開くことはない。
また、金型が金型クランプ装置によりダイプレートにク
ランプされている時は、フックは相手金型の溝と掛止さ
れてなく金型パーテイング面Aは開らくことが出来、従
って、成形運転が可能となっており、当初に揚げた欠点
は解消される。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の1実施例を示す図で、第
1図は金型がダイプレートにクランプされ、フックが相
手金型に掛止されていない状態を示す図。第2図は金型
がダイプレートにクランプされてない時、即ち、フック
が相手金型に掛止している状態を示す図。第3図は第1
図の断面I−I図。 第4図は従来の成形機からの金型搬出方法を説明した図
で、射出成形機の型締装置の平面図。 第5図はスプリング入りの金型の説明図。 11……固定ダイプレート、12……固定金型、13…
…移動ダイプレート、14……移動金型、 15、16……金型クランプ装置、17……フック、1
9……溝、20……鍵状部、21……バネ、33……ク
ランプ片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】射出成形機の移動又は固定型から成る金型
    の前記移動又は固定型のいずれか一方に設けた支点を中
    心に左右に揺動可能に支承されており、一端は相手側固
    定又は移動金型に設けた溝等の掛止部材に掛止するため
    に鍵状となっているフックと、前記フックの支点と一端
    の鍵状部の間にあって鍵状部を常に前記掛止部材に掛止
    させるように作用するバネと、前記金型を金型取付面に
    クランプする時は、このクランプ動作により同時に前記
    フックの他端を押して前記バネの引力に抗してフックの
    一端の鍵状部を溝等の掛止部材から離し、前記金型を金
    型取付面にアンクランプする時は、このアンクランプ動
    作により同時に前記フックの他端から離れ、前記バネの
    引力によりフックの一端の鍵状部を溝等の掛止部材へ掛
    止するように作用するクランプ片を備えた金型クランプ
    装置を有して成る金型開き防止装置。
JP1985140548U 1985-09-13 1985-09-13 金型開き防止装置 Expired - Lifetime JPH0611156Y2 (ja)

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JP1985140548U JPH0611156Y2 (ja) 1985-09-13 1985-09-13 金型開き防止装置

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JP1985140548U JPH0611156Y2 (ja) 1985-09-13 1985-09-13 金型開き防止装置

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Publication Number Publication Date
JPS6248518U JPS6248518U (ja) 1987-03-25
JPH0611156Y2 true JPH0611156Y2 (ja) 1994-03-23

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ID=31047494

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JP1985140548U Expired - Lifetime JPH0611156Y2 (ja) 1985-09-13 1985-09-13 金型開き防止装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5866926U (ja) * 1981-10-30 1983-05-07 住友重機械工業株式会社 金型位置決め兼型開き防止装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6248518U (ja) 1987-03-25

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