JPH06111620A - 照明器具取付用のアダプタ及び照明器具 - Google Patents
照明器具取付用のアダプタ及び照明器具Info
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- JPH06111620A JPH06111620A JP26022492A JP26022492A JPH06111620A JP H06111620 A JPH06111620 A JP H06111620A JP 26022492 A JP26022492 A JP 26022492A JP 26022492 A JP26022492 A JP 26022492A JP H06111620 A JPH06111620 A JP H06111620A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V21/00—Supporting, suspending, or attaching arrangements for lighting devices; Hand grips
- F21V21/02—Wall, ceiling, or floor bases; Fixing pendants or arms to the bases
- F21V21/03—Ceiling bases, e.g. ceiling roses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】天井面に固定された埋め込みローゼットを利用
した器具本体の着脱性を改善できるアダプタ及び照明器
具を提供する。 【構成】アダプタ3は、カバー部材3Aと補強部材3B
とから構成され、第1の段部4と第1の立上り部6に角
穴、第1の立上り部6に角穴に連続するスリット6b、
第2の立上り部7に複数の窓孔7aがそれぞれ形成され
ている。アダプタ3は埋め込みロ−ゼット1に爪2,2
を角穴からスリット6bに回転、係止して装着される。
器具本体8は、本体9と、本体9に回転調整できるよう
に固定され、かつ位置決め用ネジ10cを有する回転板
10と、回転板10に固定され、アダプタ3の窓孔7a
に挿入・支持される一対の支持爪12を有する取付ユニ
ット11とから構成される。器具本体8は取付ユニット
11がアダプタ3に係合されるように押し上げ、支持爪
12を窓孔7aに挿入、支持して天井面に固定される。
した器具本体の着脱性を改善できるアダプタ及び照明器
具を提供する。 【構成】アダプタ3は、カバー部材3Aと補強部材3B
とから構成され、第1の段部4と第1の立上り部6に角
穴、第1の立上り部6に角穴に連続するスリット6b、
第2の立上り部7に複数の窓孔7aがそれぞれ形成され
ている。アダプタ3は埋め込みロ−ゼット1に爪2,2
を角穴からスリット6bに回転、係止して装着される。
器具本体8は、本体9と、本体9に回転調整できるよう
に固定され、かつ位置決め用ネジ10cを有する回転板
10と、回転板10に固定され、アダプタ3の窓孔7a
に挿入・支持される一対の支持爪12を有する取付ユニ
ット11とから構成される。器具本体8は取付ユニット
11がアダプタ3に係合されるように押し上げ、支持爪
12を窓孔7aに挿入、支持して天井面に固定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は照明器具取付用のアダプ
タ及び照明器具に関し、特に器具本体を天井面に簡単に
取り付けためのアダプタ並びにそのアダプタを利用した
器具本体の取付構造に関するものである。
タ及び照明器具に関し、特に器具本体を天井面に簡単に
取り付けためのアダプタ並びにそのアダプタを利用した
器具本体の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の照明器具は、例えば中心
に円形状の開口部を有し、両端部に複数対のソケットを
対向して配置すると共に、対をなすソケット間を除く部
分に点灯回路要素を配置した金属部材よりなる矩形状の
器具本体と、この器具本体を覆うシェ−ドとから構成さ
れている。
に円形状の開口部を有し、両端部に複数対のソケットを
対向して配置すると共に、対をなすソケット間を除く部
分に点灯回路要素を配置した金属部材よりなる矩形状の
器具本体と、この器具本体を覆うシェ−ドとから構成さ
れている。
【0003】この照明器具の天井面への取付は、例えば
次のように行われる。まず、器具本体を天井面に、天井
面に固定された埋め込みロ−ゼットが開口部に位置する
ように配置する。この状態でネジを利用して器具本体を
天井面に固定する。次に、点灯回路要素に接続された引
っ掛け側のロ−ゼットを埋め込みロ−ゼットに接続する
と共に、ソケット間に直管形蛍光ランプを装着する。そ
の後、シェ−ドを器具本体に取り付けることによって照
明器具の天井面への取付を完了する。
次のように行われる。まず、器具本体を天井面に、天井
面に固定された埋め込みロ−ゼットが開口部に位置する
ように配置する。この状態でネジを利用して器具本体を
天井面に固定する。次に、点灯回路要素に接続された引
っ掛け側のロ−ゼットを埋め込みロ−ゼットに接続する
と共に、ソケット間に直管形蛍光ランプを装着する。そ
の後、シェ−ドを器具本体に取り付けることによって照
明器具の天井面への取付を完了する。
【0004】しかしながら、この照明器具では、重量物
の器具本体を天井面にネジによって固定しなければなら
ないために、取付作業が極めて困難である上、危険も伴
い易いという問題がある。
の器具本体を天井面にネジによって固定しなければなら
ないために、取付作業が極めて困難である上、危険も伴
い易いという問題がある。
【0005】従って、このような問題を解決するため
に、例えば実公平1−30733号公報に示す照明器具
が提案されている。
に、例えば実公平1−30733号公報に示す照明器具
が提案されている。
【0006】この照明器具は、器具本体の中央部に形成
した開口部から、天井面に固定された埋め込みロ−ゼッ
トボディが露呈するように、器具本体を天井面に配置す
ると共に、器具本体側のロ−ゼットキャップをロ−ゼッ
トボディに装着する照明器具において、器具本体は開口
部の周辺部分を天井面より下方に向けて離間するように
突出させ、ロ−ゼットキャップはロ−ゼットボディより
外方に向けて喰み出す張り出し部を設け、この張り出し
部で天井面より突出した開口部の周辺部分を押圧して器
具本体を天井面に支持するように構成されている。
した開口部から、天井面に固定された埋め込みロ−ゼッ
トボディが露呈するように、器具本体を天井面に配置す
ると共に、器具本体側のロ−ゼットキャップをロ−ゼッ
トボディに装着する照明器具において、器具本体は開口
部の周辺部分を天井面より下方に向けて離間するように
突出させ、ロ−ゼットキャップはロ−ゼットボディより
外方に向けて喰み出す張り出し部を設け、この張り出し
部で天井面より突出した開口部の周辺部分を押圧して器
具本体を天井面に支持するように構成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この照
明器具によれば、器具本体の天井面への取付を簡単に行
うことができるものの、ロ−ゼットキャップの張り出し
部に器具本体の全重量が加わるために、特に器具重量が
5kg以上あるものでは、電気用部品取締法に規定する
機械的な強度が不足し、ロ−ゼットキャップが破損し易
くなるという問題がある。
明器具によれば、器具本体の天井面への取付を簡単に行
うことができるものの、ロ−ゼットキャップの張り出し
部に器具本体の全重量が加わるために、特に器具重量が
5kg以上あるものでは、電気用部品取締法に規定する
機械的な強度が不足し、ロ−ゼットキャップが破損し易
くなるという問題がある。
【0008】それ故に、本発明の目的は、ロ−ゼットキ
ャップに荷重を掛けることなく、器具本体を取付面に簡
単に取り付けることのできる照明器具取付用のアダプタ
及び照明器具を提供することにある。
ャップに荷重を掛けることなく、器具本体を取付面に簡
単に取り付けることのできる照明器具取付用のアダプタ
及び照明器具を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】従って、本発明は、上述
の目的を達成するために、 複数の窓孔を有する多角形
様の立上り部と、この立上り部の周縁部に形成した外方
への張出部とを具備したことを特徴とする。第2の発明
は、前記アダプタを、樹脂よりなるカバ−部材と、カバ
−部材に沿って配置した金属よりなる補強部材とから構
成したことを特徴とする。第3の発明は、前記張出部に
取付面への取付用の複数の取付孔を形成したことを特徴
とする。第4の発明は、前記張出部にロ−ゼットの爪へ
の取付用の孔を形成したことを特徴とする。第5の発明
は、ほぼ円形様の第1の段部と、第1の段部の内端より
ほぼ直角方向に延びる第1の立上り部と、第1の立上り
部より内方に向けたほぼ直角方向に延びる第2の段部
と、第2の段部の内端よりほぼ直角方向に延びる多角形
の第2の立上り部とを具備し、前記第1の段部及び第1
の立上り部に跨がって一対の角穴を形成すると共に、こ
の角穴に連続するスリットを第1の立上り部に周方向に
形成し、かつ第2の立上り部にほぼ同形の窓孔を形成し
たことを特徴とする。第6の発明は、樹脂よりなるカバ
−部材と、カバ−部材の内側に配置した金属よりなる補
強部材とから構成し、前記カバ−部材は、ほぼ円形様の
第1の段部と、第1の段部の内端よりほぼ直角方向に延
びる第1の立上り部と、第1の立上り部より内方に向け
たほぼ直角方向に延びる第2の段部と、第2の段部の内
端よりほぼ直角方向に延びる多角形の第2の立上り部と
で構成し、前記第1の段部及び第1の立上り部に跨がっ
て一対の角穴を形成すると共に、この角穴に連続するス
リットを第1の立上り部に周方向に形成し、かつ第2の
立上り部にほぼ同形の窓孔を形成したことを特徴とす
る。第7の発明は、前記第2の段部に複数の位置決め用
の突出体の挿入孔を等配的に形成したことを特徴とす
る。第8の発明は、前記第2の立上り部に隣接する段部
部分に一対の第1の孔とこの第1の孔に連続するスリッ
トとを形成したことを特徴とする。第9の発明は、前記
第1の段部に複数の取付孔を等配的に形成したことを特
徴とする。第10の発明は、前記第2の立上り部を八角
形に形成し、かつ一つ飛びに窓孔を形成したことを特徴
とする。第11の発明は、前記補強部材に、少なくとも
カバ−部材に形成した角穴,角穴に連続するスリット,
窓孔をほぼ同形状で形成したことを特徴とする。第12
の発明は、前記張出部を第1の段部及び/又は第2の段
部にて構成したことを特徴とする。第13の発明は、取
付面に固定したロ−ゼットと、複数の窓孔を有する多角
形様の立上り部の周縁部に外方への張出部を設けたアダ
プタと、中心に開口部を有する本体に、一対の支持爪を
有する取付ユニットを固定した器具本体とを具備し、前
記アダプタをロ−ゼット又は取付面に固定すると共に、
アダプタに器具本体を、取付ユニットの支持爪を立上り
部の窓孔に挿入させることによって支持させたことを特
徴とする。第14の発明は、取付面に固定し、かつ両側
に側面形状がほぼコ字状の爪を有するロ−ゼットと、第
1の段部と第2の段部とを第1の立上り部にて接続する
と共に、第2の段部に角形の第2の立上り部を形成し、
第1の段部と第1の立上り部とに跨がって角穴を形成す
ると共に角穴に連続するスリットを第1の立上り部に周
方向に形成し、かつ第2の立上り部に窓孔を形成したア
ダプタと、中心に開口部を有する本体に一対の支持爪を
有する取付ユニットを固定した器具本体とを具備し、前
記ロ−ゼットにアダプタを、爪を角穴を介してスリット
に位置させることによって固定すると共に、アダプタに
器具本体を、取付ユニットの支持爪を第2の立上り部の
窓孔に挿入させることによって支持させたことを特徴と
する。第15の発明は、前記取付ユニットを、中心にア
ダプタの第2の立上り部とほぼ同形状の開口部を有する
ユニット本体と、ユニット本体の開口部の対向部分に、
開口部に対して突出・退入自在なるように配置した操作
部を有する一対の支持爪とから構成したことを特徴とす
る。第16の発明は、前記本体と取付ユニットとの間に
中心に開口部を、周縁に円弧状のスリットを有するほぼ
円形状の回転板を介在させ、回転板を本体に対しスリッ
トによって取付ユニットの本体に対する取付位置を調整
可能にしたことを特徴とする。第17の発明は、前記ア
ダプタの第2の段部部分に複数の挿入孔を等配的に形成
したことを特徴とする。第18の発明は、前記挿入孔の
少なくとも一対を、ロ−ゼットの爪に隣接し、かつ角穴
側に位置するアダプタの第2の段部部分に形成したこと
を特徴とする。第19の発明は、前記回転板の開口部に
隣接する部分に、アダプタの挿入孔に対応するように突
出体を設け、器具本体をアダプタに支持させた状態にお
いて突出体を挿入孔に挿入したことを特徴とする。さら
に、第20の発明は、前記突出体がネジであることを特
徴とする。
の目的を達成するために、 複数の窓孔を有する多角形
様の立上り部と、この立上り部の周縁部に形成した外方
への張出部とを具備したことを特徴とする。第2の発明
は、前記アダプタを、樹脂よりなるカバ−部材と、カバ
−部材に沿って配置した金属よりなる補強部材とから構
成したことを特徴とする。第3の発明は、前記張出部に
取付面への取付用の複数の取付孔を形成したことを特徴
とする。第4の発明は、前記張出部にロ−ゼットの爪へ
の取付用の孔を形成したことを特徴とする。第5の発明
は、ほぼ円形様の第1の段部と、第1の段部の内端より
ほぼ直角方向に延びる第1の立上り部と、第1の立上り
部より内方に向けたほぼ直角方向に延びる第2の段部
と、第2の段部の内端よりほぼ直角方向に延びる多角形
の第2の立上り部とを具備し、前記第1の段部及び第1
の立上り部に跨がって一対の角穴を形成すると共に、こ
の角穴に連続するスリットを第1の立上り部に周方向に
形成し、かつ第2の立上り部にほぼ同形の窓孔を形成し
たことを特徴とする。第6の発明は、樹脂よりなるカバ
−部材と、カバ−部材の内側に配置した金属よりなる補
強部材とから構成し、前記カバ−部材は、ほぼ円形様の
第1の段部と、第1の段部の内端よりほぼ直角方向に延
びる第1の立上り部と、第1の立上り部より内方に向け
たほぼ直角方向に延びる第2の段部と、第2の段部の内
端よりほぼ直角方向に延びる多角形の第2の立上り部と
で構成し、前記第1の段部及び第1の立上り部に跨がっ
て一対の角穴を形成すると共に、この角穴に連続するス
リットを第1の立上り部に周方向に形成し、かつ第2の
立上り部にほぼ同形の窓孔を形成したことを特徴とす
る。第7の発明は、前記第2の段部に複数の位置決め用
の突出体の挿入孔を等配的に形成したことを特徴とす
る。第8の発明は、前記第2の立上り部に隣接する段部
部分に一対の第1の孔とこの第1の孔に連続するスリッ
トとを形成したことを特徴とする。第9の発明は、前記
第1の段部に複数の取付孔を等配的に形成したことを特
徴とする。第10の発明は、前記第2の立上り部を八角
形に形成し、かつ一つ飛びに窓孔を形成したことを特徴
とする。第11の発明は、前記補強部材に、少なくとも
カバ−部材に形成した角穴,角穴に連続するスリット,
窓孔をほぼ同形状で形成したことを特徴とする。第12
の発明は、前記張出部を第1の段部及び/又は第2の段
部にて構成したことを特徴とする。第13の発明は、取
付面に固定したロ−ゼットと、複数の窓孔を有する多角
形様の立上り部の周縁部に外方への張出部を設けたアダ
プタと、中心に開口部を有する本体に、一対の支持爪を
有する取付ユニットを固定した器具本体とを具備し、前
記アダプタをロ−ゼット又は取付面に固定すると共に、
アダプタに器具本体を、取付ユニットの支持爪を立上り
部の窓孔に挿入させることによって支持させたことを特
徴とする。第14の発明は、取付面に固定し、かつ両側
に側面形状がほぼコ字状の爪を有するロ−ゼットと、第
1の段部と第2の段部とを第1の立上り部にて接続する
と共に、第2の段部に角形の第2の立上り部を形成し、
第1の段部と第1の立上り部とに跨がって角穴を形成す
ると共に角穴に連続するスリットを第1の立上り部に周
方向に形成し、かつ第2の立上り部に窓孔を形成したア
ダプタと、中心に開口部を有する本体に一対の支持爪を
有する取付ユニットを固定した器具本体とを具備し、前
記ロ−ゼットにアダプタを、爪を角穴を介してスリット
に位置させることによって固定すると共に、アダプタに
器具本体を、取付ユニットの支持爪を第2の立上り部の
窓孔に挿入させることによって支持させたことを特徴と
する。第15の発明は、前記取付ユニットを、中心にア
ダプタの第2の立上り部とほぼ同形状の開口部を有する
ユニット本体と、ユニット本体の開口部の対向部分に、
開口部に対して突出・退入自在なるように配置した操作
部を有する一対の支持爪とから構成したことを特徴とす
る。第16の発明は、前記本体と取付ユニットとの間に
中心に開口部を、周縁に円弧状のスリットを有するほぼ
円形状の回転板を介在させ、回転板を本体に対しスリッ
トによって取付ユニットの本体に対する取付位置を調整
可能にしたことを特徴とする。第17の発明は、前記ア
ダプタの第2の段部部分に複数の挿入孔を等配的に形成
したことを特徴とする。第18の発明は、前記挿入孔の
少なくとも一対を、ロ−ゼットの爪に隣接し、かつ角穴
側に位置するアダプタの第2の段部部分に形成したこと
を特徴とする。第19の発明は、前記回転板の開口部に
隣接する部分に、アダプタの挿入孔に対応するように突
出体を設け、器具本体をアダプタに支持させた状態にお
いて突出体を挿入孔に挿入したことを特徴とする。さら
に、第20の発明は、前記突出体がネジであることを特
徴とする。
【0010】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図1〜図9
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0011】図において、1は、天井面に固定された丸
形の埋め込みロ−ゼットであって、ロ−ゼット本体1a
の周縁部分には一対のほぼL字状の爪2,2が対称的に
突設されている。この爪2には、底部2aと立上り部2
bとから構成されており、底部2aにはネジ孔2cが形
成されている。尚、ロ−ゼット1は、丸形の他、角形な
ども利用できる。そして、ロ−ゼット1には、アダプタ
3が装着される。このアダプタ3は、例えば樹脂よりな
るカバ−部材3Aと、カバ−部材の裏側に配置された金
属よりなる補強部材3Bとから構成されている。カバ−
部材3Aは、例えば平面形状が円形部の両側部分に角形
の張出を有し、かつ円形部及び張出に取付孔4aを有す
る第1の段部4と、第1の段部4の内端よりほぼ直角方
向に延びる第1の立上り部6と、第1の段部4と第1の
立上り部6とに跨がって形成された一対の角穴6a,6
aと、第1の立上り部6に角穴6a,6aに連続して形
成されたスリット6b,6bと、第1の立上り部6より
内方に向けたほぼ直角方向(第1の段部4と平行)に延
び、第1の段部4とほぼ相似形の第2の段部5と、第2
の段部5の内端(円形部分)よりほぼ直角方向に延びる
多角形(図示例は八角形)の第2の立上り部7とから構
成されており、第2の段部5の張出,円形部には後述す
る位置決め用突出体の挿入孔5aが等配的に、張出の挿
入孔5aの近傍に円形の第1,第2の孔5b,5dとこ
れらの孔を接続するスリット5cがそれぞれ形成されて
おり、さらに第2の立上り部7には張出に隣接する立上
り部を起点として一つ飛びに後述する支持爪が挿入・係
止されるほぼ同形の窓孔7aが形成されている。このカ
バ−部材3Aの裏側には、ほぼ同形状の補強部材3Bが
配置されている。但し、第2の孔5dに対応する孔は形
成されておらず、第2の孔5d部分にスリット端3Bc
が位置するように構成されている。尚、このアダプタ3
において、第1の段部4及び/又は第2の段部5が請求
項に記載の張出部を構成しているが、一方のみで張出部
を構成する場合、その段部は単なる平板状の形態も含む
ものとする。又、第2の立上り部7は八角形の他、四角
形などに形成することもできる。
形の埋め込みロ−ゼットであって、ロ−ゼット本体1a
の周縁部分には一対のほぼL字状の爪2,2が対称的に
突設されている。この爪2には、底部2aと立上り部2
bとから構成されており、底部2aにはネジ孔2cが形
成されている。尚、ロ−ゼット1は、丸形の他、角形な
ども利用できる。そして、ロ−ゼット1には、アダプタ
3が装着される。このアダプタ3は、例えば樹脂よりな
るカバ−部材3Aと、カバ−部材の裏側に配置された金
属よりなる補強部材3Bとから構成されている。カバ−
部材3Aは、例えば平面形状が円形部の両側部分に角形
の張出を有し、かつ円形部及び張出に取付孔4aを有す
る第1の段部4と、第1の段部4の内端よりほぼ直角方
向に延びる第1の立上り部6と、第1の段部4と第1の
立上り部6とに跨がって形成された一対の角穴6a,6
aと、第1の立上り部6に角穴6a,6aに連続して形
成されたスリット6b,6bと、第1の立上り部6より
内方に向けたほぼ直角方向(第1の段部4と平行)に延
び、第1の段部4とほぼ相似形の第2の段部5と、第2
の段部5の内端(円形部分)よりほぼ直角方向に延びる
多角形(図示例は八角形)の第2の立上り部7とから構
成されており、第2の段部5の張出,円形部には後述す
る位置決め用突出体の挿入孔5aが等配的に、張出の挿
入孔5aの近傍に円形の第1,第2の孔5b,5dとこ
れらの孔を接続するスリット5cがそれぞれ形成されて
おり、さらに第2の立上り部7には張出に隣接する立上
り部を起点として一つ飛びに後述する支持爪が挿入・係
止されるほぼ同形の窓孔7aが形成されている。このカ
バ−部材3Aの裏側には、ほぼ同形状の補強部材3Bが
配置されている。但し、第2の孔5dに対応する孔は形
成されておらず、第2の孔5d部分にスリット端3Bc
が位置するように構成されている。尚、このアダプタ3
において、第1の段部4及び/又は第2の段部5が請求
項に記載の張出部を構成しているが、一方のみで張出部
を構成する場合、その段部は単なる平板状の形態も含む
ものとする。又、第2の立上り部7は八角形の他、四角
形などに形成することもできる。
【0012】アダプタ3には、器具本体8が着脱自在に
装着される。この器具本体8は、例えば中央部に開口部
9aを有し、ソケット,点灯回路要素などを配置した矩
形状の本体9と、中央部に角形の開口部10aを有し、
本体9に回転可能に固定された円形の回転板10と、ユ
ニット本体11aの中央部に、アダプタ3の第2の立上
り部7が挿入可能な開口部11bを有すると共に、一対
の支持爪12,12を備え、回転板10に固定された取
付ユニット11とから構成されている。そして、回転板
10には、その周縁部に一対の円弧状のスリット10
b,10bが形成されており、開口部10aの周辺部に
位置決め用の複数(図示例は4個)の突出体例えばネジ
10cがアダプタ側に突出するように設けられている。
尚、このネジ10cはアダプタ3の挿入孔4aに対応す
るように設けられている。又、取付ユニット11には、
ユニット本体11aの両側に位置する支持部11cに開
口部側に開口する空間部が形成され、この空間部に操作
部12aを有する支持爪12が、その先端部がスプリン
グ13によって開口部11bに突出するように配設され
ている。尚、支持爪12のアダプタ3側にはテ−パ部を
形成してアダプタ3への装着性の向上が図られている。
又、支持爪12に補強用の金属板を添設することもでき
る。
装着される。この器具本体8は、例えば中央部に開口部
9aを有し、ソケット,点灯回路要素などを配置した矩
形状の本体9と、中央部に角形の開口部10aを有し、
本体9に回転可能に固定された円形の回転板10と、ユ
ニット本体11aの中央部に、アダプタ3の第2の立上
り部7が挿入可能な開口部11bを有すると共に、一対
の支持爪12,12を備え、回転板10に固定された取
付ユニット11とから構成されている。そして、回転板
10には、その周縁部に一対の円弧状のスリット10
b,10bが形成されており、開口部10aの周辺部に
位置決め用の複数(図示例は4個)の突出体例えばネジ
10cがアダプタ側に突出するように設けられている。
尚、このネジ10cはアダプタ3の挿入孔4aに対応す
るように設けられている。又、取付ユニット11には、
ユニット本体11aの両側に位置する支持部11cに開
口部側に開口する空間部が形成され、この空間部に操作
部12aを有する支持爪12が、その先端部がスプリン
グ13によって開口部11bに突出するように配設され
ている。尚、支持爪12のアダプタ3側にはテ−パ部を
形成してアダプタ3への装着性の向上が図られている。
又、支持爪12に補強用の金属板を添設することもでき
る。
【0013】次に、この照明器具の天井面への取付方法
について説明する。まず、アダプタ3を天井面に、その
空間部にロ−ゼット1が位置し、かつ爪2,2が角穴6
a,6aに位置するように当接させる。この状態で、ア
ダプタ3を時計方向に回転させると、爪2,2の立上り
部2bがアダプタ3の第1の立上り部6の外周部に接触
しながら、やがて底部2a,2aがスリット6bに挟持
(支持・固定)される(図6)。この状態で、2個の挿
入孔5a,5aはロ−ゼット1の爪2,2の隣接部分に
配置される(図5)。次に、器具本体8を、取付ユニッ
ト11の開口部11bにアダプタ3の第2の立上り部7
が挿入されるように持ち上げる。すると、支持爪12,
12は、そのテ−パ部が第2の立上り部7によって押さ
れることによって支持部11cの内部空間に退入する。
そして、開口部11bに第2の立上り部7が挿入(嵌
合)されると、支持爪12,12は窓孔7a,7aに、
スプリング13のバネ力により挿入・支持される。これ
によって、照明器具の天井面への取付を完了する。尚、
この状態において、位置決め用のネジ10c,10cは
アダプタ3の挿入孔5a,5aに挿入される。この結
果、アダプタ3に反時計方向の回転力が作用しても、ア
ダプタ3がロ−ゼット1から外れることはない。
について説明する。まず、アダプタ3を天井面に、その
空間部にロ−ゼット1が位置し、かつ爪2,2が角穴6
a,6aに位置するように当接させる。この状態で、ア
ダプタ3を時計方向に回転させると、爪2,2の立上り
部2bがアダプタ3の第1の立上り部6の外周部に接触
しながら、やがて底部2a,2aがスリット6bに挟持
(支持・固定)される(図6)。この状態で、2個の挿
入孔5a,5aはロ−ゼット1の爪2,2の隣接部分に
配置される(図5)。次に、器具本体8を、取付ユニッ
ト11の開口部11bにアダプタ3の第2の立上り部7
が挿入されるように持ち上げる。すると、支持爪12,
12は、そのテ−パ部が第2の立上り部7によって押さ
れることによって支持部11cの内部空間に退入する。
そして、開口部11bに第2の立上り部7が挿入(嵌
合)されると、支持爪12,12は窓孔7a,7aに、
スプリング13のバネ力により挿入・支持される。これ
によって、照明器具の天井面への取付を完了する。尚、
この状態において、位置決め用のネジ10c,10cは
アダプタ3の挿入孔5a,5aに挿入される。この結
果、アダプタ3に反時計方向の回転力が作用しても、ア
ダプタ3がロ−ゼット1から外れることはない。
【0014】又、器具本体8を取り外す場合には、支持
爪12,12の操作部12a,12aを外方に向けて移
動させる。これによって、支持爪12,12は第2の立
上り部7の窓孔7a,7aに対する係合が解除され、器
具本体8はアダプタ3から離脱し、取り外しを完了す
る。
爪12,12の操作部12a,12aを外方に向けて移
動させる。これによって、支持爪12,12は第2の立
上り部7の窓孔7a,7aに対する係合が解除され、器
具本体8はアダプタ3から離脱し、取り外しを完了す
る。
【0015】この実施例によれば、アダプタ3はロ−ゼ
ット1に、爪2,2を角穴6a,6aを介してスリット
6b,6bに係合させることによって固定されるため
に、器具本体8の天井面への取付に当たっての準備を容
易におこなうことができる。しかも、器具本体8はアダ
プタ3に、それの第2の立上り部7が取付ユニット11
の開口部11b部に挿入されるように押し上げることに
よって支持爪12,12が窓孔7a,7aに自動的に挿
入・支持され、固定される。従って、器具本体8の取付
を極めて簡略的に行うことができる。特に、第2の立上
り部7の窓孔7aは、対称的に4つ形成されているの
で、器具本体8の縦横方向を部屋の形態に合わせて任意
に変更できる。即ち、すべての窓孔7aが同形状に形成
されている関係で、器具本体8の取付方向が部屋の形態
に合致しない場合、器具本体8を90度回転させた状態
で取り付けることによって不具合を容易に解消できる。
又、器具本体88のアダプタ3への取付状態において、
ネジ10cが挿入孔5aに挿入される。このために、ア
ダプタ3に反時計方向の回転力が作用しても、ネジ10
cに爪2が当たってそれ以上の回転が阻止され、高い安
全性が得られる。又、アダプタ3はカバ−部材3Aの裏
側に金属性の補強部材3Bが配設されているために、例
えば本体重量が5kg以上の重量器具に対しても充分に
対応できる。さらに、本体9に対する取付ユニット11
の取付位置が狂っている場合には、回転板10のスリッ
ト10bのネジを緩めて回転板10を所望角度だけ回転
させることによって取付角度を容易に調整できる。
ット1に、爪2,2を角穴6a,6aを介してスリット
6b,6bに係合させることによって固定されるため
に、器具本体8の天井面への取付に当たっての準備を容
易におこなうことができる。しかも、器具本体8はアダ
プタ3に、それの第2の立上り部7が取付ユニット11
の開口部11b部に挿入されるように押し上げることに
よって支持爪12,12が窓孔7a,7aに自動的に挿
入・支持され、固定される。従って、器具本体8の取付
を極めて簡略的に行うことができる。特に、第2の立上
り部7の窓孔7aは、対称的に4つ形成されているの
で、器具本体8の縦横方向を部屋の形態に合わせて任意
に変更できる。即ち、すべての窓孔7aが同形状に形成
されている関係で、器具本体8の取付方向が部屋の形態
に合致しない場合、器具本体8を90度回転させた状態
で取り付けることによって不具合を容易に解消できる。
又、器具本体88のアダプタ3への取付状態において、
ネジ10cが挿入孔5aに挿入される。このために、ア
ダプタ3に反時計方向の回転力が作用しても、ネジ10
cに爪2が当たってそれ以上の回転が阻止され、高い安
全性が得られる。又、アダプタ3はカバ−部材3Aの裏
側に金属性の補強部材3Bが配設されているために、例
えば本体重量が5kg以上の重量器具に対しても充分に
対応できる。さらに、本体9に対する取付ユニット11
の取付位置が狂っている場合には、回転板10のスリッ
ト10bのネジを緩めて回転板10を所望角度だけ回転
させることによって取付角度を容易に調整できる。
【0016】上述の実施例は、丸形の爪付きの埋め込み
ロ−ゼット1を利用したものであるが、アダプタ3のス
リット6bに爪2を支持させない取付態様や角形のロ−
ゼット(引掛シ−リング)を使用する取付態様にも対応
できる。
ロ−ゼット1を利用したものであるが、アダプタ3のス
リット6bに爪2を支持させない取付態様や角形のロ−
ゼット(引掛シ−リング)を使用する取付態様にも対応
できる。
【0017】アダプタ3のスリット6bに爪2を支持さ
せない取付態様を採用する場合には、アダプタ3をロ−
ゼット1に、スリット端3Bc,3Bcから爪2,2の
ネジ孔2c,2cにネジを螺入することによって固定す
る。尚、このアダプタへの器具本体の取付方法は、上述
の実施例と同じであるので、その説明は省略する。
せない取付態様を採用する場合には、アダプタ3をロ−
ゼット1に、スリット端3Bc,3Bcから爪2,2の
ネジ孔2c,2cにネジを螺入することによって固定す
る。尚、このアダプタへの器具本体の取付方法は、上述
の実施例と同じであるので、その説明は省略する。
【0018】又、図示例のロ−ゼットに代え、角形のロ
−ゼット(引掛シ−リング)を使用した取付態様を採用
するようする場合には、まず、アダプタ3を天井面に、
その内部空間にロ−ゼっトが位置するように当接させ
る。この状態において、4個の取付孔4aからネジを天
井面に螺入することによって固定を完了する。尚、この
実施態様の場合も、アダプタへの器具本体の取付方法
は、上述の実施例と同じであるので、その説明は省略す
る。
−ゼット(引掛シ−リング)を使用した取付態様を採用
するようする場合には、まず、アダプタ3を天井面に、
その内部空間にロ−ゼっトが位置するように当接させ
る。この状態において、4個の取付孔4aからネジを天
井面に螺入することによって固定を完了する。尚、この
実施態様の場合も、アダプタへの器具本体の取付方法
は、上述の実施例と同じであるので、その説明は省略す
る。
【0019】上述のように、アダプタ3のスリット6b
に爪2を支持させない取付態様や角形のロ−ゼット(引
掛シ−リング)を使用する取付態様にも対応できる実施
例によれば、1つのアダプタによって天井面におけるロ
−ゼットのどのような取付形態にも柔軟に対応できるよ
うになる。特に、アダプタは、それぞれの取付態様に専
用に使用できるように、その取付態様に不必要な構成を
省略するように構成することもできる。
に爪2を支持させない取付態様や角形のロ−ゼット(引
掛シ−リング)を使用する取付態様にも対応できる実施
例によれば、1つのアダプタによって天井面におけるロ
−ゼットのどのような取付形態にも柔軟に対応できるよ
うになる。特に、アダプタは、それぞれの取付態様に専
用に使用できるように、その取付態様に不必要な構成を
省略するように構成することもできる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ロ−ゼッ
トキャップに荷重を掛けることなく、器具本体を取付面
に簡単に取り付けることができる。特に、アダプタに金
属性の補強部材を使用すれば、重量の大きい器具本体を
安全にアダプタに支持させることができる。
トキャップに荷重を掛けることなく、器具本体を取付面
に簡単に取り付けることができる。特に、アダプタに金
属性の補強部材を使用すれば、重量の大きい器具本体を
安全にアダプタに支持させることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す分解状態の斜視図。
【図2】分解状態の要部側断面図。
【図3】本発明に係るアダプタの一実施例を示す下面
図。
図。
【図4】図3の側面図。
【図5】アダプタのロ−ゼットへの取付状態を示す下面
図。
図。
【図6】図5の側断面図。
【図7】本発明に係る器具本体の一実施例を示す下面
図。
図。
【図8】本発明に係る回転板の一実施例を示す下面図。
【図9】図8の側断面図。
1 ロ−ゼット 1a ロ−ゼット本体 2 爪 2a 底部 2b 立上り部 2c ネジ孔 3 アダプタ 3A カバ−部材 3B 補強部材 3Bc スリット端 4 第1の段部 4a 取付孔 5 第2の段部 5a 挿入孔 6 第1の立上り部 6a 角穴 6b スリット 7 第2の立上り部(立上り部) 7a 窓孔 8 器具本体 9 本体 10 回転板 10a 開口部 10b スリット 10c 突出体(位置決め用ネジ) 11 取付ユニット 11a ユニット本体 11b 開口部 11c 支持部 12 支持爪 12a 操作部 13 スプリング
Claims (20)
- 【請求項1】 複数の窓孔を有する多角形様の立上り部
と、この立上り部の周縁部に形成した外方への張出部と
を具備したことを特徴とする照明器具取付用のアダプ
タ。 - 【請求項2】 前記アダプタは、樹脂よりなるカバ−部
材と、カバ−部材に沿って配置した金属よりなる補強部
材とから構成したことを特徴とする請求項1記載の照明
器具取付用のアダプタ。 - 【請求項3】 前記張出部に取付面への取付用の複数の
取付孔を形成したことを特徴とする請求項1記載の照明
器具取付用のアダプタ。 - 【請求項4】 前記張出部にロ−ゼットの爪への取付用
の孔を形成したことを特徴とする請求項1記載の照明器
具取付用のアダプタ。 - 【請求項5】 ほぼ円形様の第1の段部と、第1の段部
の内端よりほぼ直角方向に延びる第1の立上り部と、第
1の立上り部より内方に向けたほぼ直角方向に延びる第
2の段部と、第2の段部の内端よりほぼ直角方向に延び
る多角形の第2の立上り部とを具備し、前記第1の段部
及び第1の立上り部に跨がって一対の角穴を形成すると
共に、この角穴に連続するスリットを第1の立上り部に
周方向に形成し、かつ第2の立上り部にほぼ同形の窓孔
を形成したことを特徴とする照明器具取付用のアダプ
タ。 - 【請求項6】 樹脂よりなるカバ−部材と、カバ−部材
の内側に配置した金属よりなる補強部材とから構成し、
前記カバ−部材は、ほぼ円形様の第1の段部と、第1の
段部の内端よりほぼ直角方向に延びる第1の立上り部
と、第1の立上り部より内方に向けたほぼ直角方向に延
びる第2の段部と、第2の段部の内端よりほぼ直角方向
に延びる多角形の第2の立上り部とで構成し、前記第1
の段部及び第1の立上り部に跨がって一対の角穴を形成
すると共に、この角穴に連続するスリットを第1の立上
り部に周方向に形成し、かつ第2の立上り部にほぼ同形
の窓孔を形成したことを特徴とする請求項5記載の照明
器具取付用のアダプタ。 - 【請求項7】 前記第2の段部に複数の位置決め用の突
出体の挿入孔を等配的に形成したことを特徴とする請求
項5記載の照明器具取付用のアダプタ。 - 【請求項8】 前記第2の立上り部に隣接する段部部分
に一対の第1の孔とこの第1の孔に連続するスリットと
を形成したことを特徴とする請求項5記載の照明器具取
付用のアダプタ。 - 【請求項9】 前記第1の段部に複数の取付孔を等配的
に形成したことを特徴とする請求項5記載の照明器具取
付用のアダプタ。 - 【請求項10】 前記第2の立上り部を八角形に形成
し、かつ一つ飛びに窓孔を形成したことを特徴とする請
求項5記載の照明器具取付用のアダプタ。 - 【請求項11】 前記補強部材に、少なくともカバ−部
材に形成した角穴,角穴に連続するスリット,窓孔をほ
ぼ同形状で形成したことを特徴とする請求項5記載の照
明器具取付用のアダプタ。 - 【請求項12】 前記張出部を第1の段部及び/又は第
2の段部にて構成したことを特徴とする請求項1記載の
照明器具取付用のアダプタ。 - 【請求項13】 取付面に固定したロ−ゼットと、複数
の窓孔を有する多角形様の立上り部の周縁部に外方への
張出部を設けたアダプタと、中心に開口部を有する本体
に、一対の支持爪を有する取付ユニットを固定した器具
本体とを具備し、前記アダプタをロ−ゼット又は取付面
に固定すると共に、アダプタに器具本体を、取付ユニッ
トの支持爪を立上り部の窓孔に挿入させることによって
支持させたことを特徴とする照明器具。 - 【請求項14】 取付面に固定し、かつ両側に側面形状
がほぼコ字状の爪を有するロ−ゼットと、第1の段部と
第2の段部とを第1の立上り部にて接続すると共に、第
2の段部に角形の第2の立上り部を形成し、第1の段部
と第1の立上り部とに跨がって角穴を形成すると共に角
穴に連続するスリットを第1の立上り部に周方向に形成
し、かつ第2の立上り部に窓孔を形成したアダプタと、
中心に開口部を有する本体に一対の支持爪を有する取付
ユニットを固定した器具本体とを具備し、前記ロ−ゼッ
トにアダプタを、爪を角穴を介してスリットに位置させ
ることによって固定すると共に、アダプタに器具本体
を、取付ユニットの支持爪を第2の立上り部の窓孔に挿
入させることによって支持させたことを特徴とする請求
項13記載の照明器具。 - 【請求項15】 前記取付ユニットは、中心にアダプタ
の第2の立上り部とほぼ同形状の開口部を有するユニッ
ト本体と、ユニット本体の開口部の対向部分に、開口部
に対して突出・退入自在なるように配置した操作部を有
する一対の支持爪とを含んで構成したことを特徴とする
請求項14記載の照明器具。 - 【請求項16】 前記本体と取付ユニットとの間に中心
に開口部を、周縁に円弧状のスリットを有するほぼ円形
状の回転板を介在させ、回転板を本体に対しスリットに
よって取付ユニットの本体に対する取付位置を調整可能
にしたことを特徴とする請求項14記載の照明器具。 - 【請求項17】 前記アダプタの第2の段部部分に複数
の挿入孔を等配的に形成したことを特徴とする請求項1
4記載の照明器具。 - 【請求項18】 前記挿入孔の少なくとも一対を、ロ−
ゼットの爪に隣接し、かつ角穴側に位置するアダプタの
第2の段部部分に形成したことを特徴とする請求項17
記載の照明器具。 - 【請求項19】 前記回転板の開口部に隣接する部分
に、アダプタの挿入孔に対応するように突出体を設け、
器具本体をアダプタに支持させた状態において突出体を
挿入孔に挿入したことを特徴とする請求項14又は18
記載の照明器具。 - 【請求項20】 前記突出体がネジであることを特徴と
する請求項19記載の照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26022492A JPH06111620A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 照明器具取付用のアダプタ及び照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26022492A JPH06111620A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 照明器具取付用のアダプタ及び照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06111620A true JPH06111620A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17345080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26022492A Pending JPH06111620A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 照明器具取付用のアダプタ及び照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06111620A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008047360A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Matsushita Electric Works Ltd | 引掛シーリングアダプタ並びに照明器具 |
| GB2449066A (en) * | 2007-05-01 | 2008-11-12 | Seymour Design Ltd | Ceiling rose adaptor |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP26022492A patent/JPH06111620A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008047360A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Matsushita Electric Works Ltd | 引掛シーリングアダプタ並びに照明器具 |
| GB2449066A (en) * | 2007-05-01 | 2008-11-12 | Seymour Design Ltd | Ceiling rose adaptor |
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