JPH0611170A - 室内環境制御システム - Google Patents
室内環境制御システムInfo
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- JPH0611170A JPH0611170A JP17227092A JP17227092A JPH0611170A JP H0611170 A JPH0611170 A JP H0611170A JP 17227092 A JP17227092 A JP 17227092A JP 17227092 A JP17227092 A JP 17227092A JP H0611170 A JPH0611170 A JP H0611170A
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- personal information
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 入室している人の好みの環境情報に従って、
その室内の環境条件を制御する室内環境制御システムを
提供することを目的とする。会議等のために出席する出
席者の個人情報及び席順を決定するための条件に基づい
て、出席者の席順を決定する室内環境制御システムを提
供することを目的とする。 【構成】 各個人に応じた環境情報を記憶し、これら記
憶されている入室した人の環境情報を基に、その室内の
最適環境条件を決定し、この決定された環境条件に従っ
て室内の温度及び、或いは湿度を制御する。又他の発明
の構成によれば、会議に出席する人の個人情報を記憶
し、その個人情報と会議室内における席順を決定するた
めの条件に従って出席者の席順を決定する。
その室内の環境条件を制御する室内環境制御システムを
提供することを目的とする。会議等のために出席する出
席者の個人情報及び席順を決定するための条件に基づい
て、出席者の席順を決定する室内環境制御システムを提
供することを目的とする。 【構成】 各個人に応じた環境情報を記憶し、これら記
憶されている入室した人の環境情報を基に、その室内の
最適環境条件を決定し、この決定された環境条件に従っ
て室内の温度及び、或いは湿度を制御する。又他の発明
の構成によれば、会議に出席する人の個人情報を記憶
し、その個人情報と会議室内における席順を決定するた
めの条件に従って出席者の席順を決定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばICカード等に
記憶された個人情報に基づいて、室内での席順の決定或
いは空調等の環境条件の制御を行う室内環境制御システ
ムに関するものである。
記憶された個人情報に基づいて、室内での席順の決定或
いは空調等の環境条件の制御を行う室内環境制御システ
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、会議室における出席者の席順等
は、会議の進行上予め決定されている場合があるが、そ
れ以外の場合では、通常入場した順に任意の席に着席し
ていた。又、このような会議室内等における空調システ
ムでは、その室内を一定の温度及び湿度に設定する一括
型空調システムが採用されている。
は、会議の進行上予め決定されている場合があるが、そ
れ以外の場合では、通常入場した順に任意の席に着席し
ていた。又、このような会議室内等における空調システ
ムでは、その室内を一定の温度及び湿度に設定する一括
型空調システムが採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため上記従来例で
は、このような一括型空調システムを採用すると、室内
に複数の人がいる場合、設定した温度に対して、ある人
は暑かったり、ある人は寒かったりというように、各個
人に適合して最適な温度を設定するのが困難であった。
また、各個人が任意に着席するため、寒いのが苦手な人
が、その室内の最も寒い位置に着席したり、煙草の煙が
嫌いな非喫煙者と喫煙者とが隣り合わせになる等の問題
があった。
は、このような一括型空調システムを採用すると、室内
に複数の人がいる場合、設定した温度に対して、ある人
は暑かったり、ある人は寒かったりというように、各個
人に適合して最適な温度を設定するのが困難であった。
また、各個人が任意に着席するため、寒いのが苦手な人
が、その室内の最も寒い位置に着席したり、煙草の煙が
嫌いな非喫煙者と喫煙者とが隣り合わせになる等の問題
があった。
【0004】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、入室している人の好みの環境情報に従って、その室
内の環境条件を制御する室内環境制御システムを提供す
ることを目的とする。
で、入室している人の好みの環境情報に従って、その室
内の環境条件を制御する室内環境制御システムを提供す
ることを目的とする。
【0005】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、会議等のために出席する出席者の個人情報及び席順
を決定するための条件に基づいて、出席者の席順を決定
する室内環境制御システムを提供することを目的とす
る。
で、会議等のために出席する出席者の個人情報及び席順
を決定するための条件に基づいて、出席者の席順を決定
する室内環境制御システムを提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の室内環境制御システムは以下のような構成を
備える。即ち、各個人に応じた環境情報を記憶する記憶
手段と、前記記憶手段に記憶されている入室した人の前
記環境情報を基に、その室内の最適環境条件を決定する
決定手段と、前記決定手段により決定された環境条件に
従って前記室内の温度及び、或いは湿度を制御する制御
手段とを有する。
に本発明の室内環境制御システムは以下のような構成を
備える。即ち、各個人に応じた環境情報を記憶する記憶
手段と、前記記憶手段に記憶されている入室した人の前
記環境情報を基に、その室内の最適環境条件を決定する
決定手段と、前記決定手段により決定された環境条件に
従って前記室内の温度及び、或いは湿度を制御する制御
手段とを有する。
【0007】上記目的を達成するために他の発明の室内
環境制御システムは以下のような構成を備える。即ち、
会議に出席する人の個人情報を記憶する記憶手段と、会
議室内における席順を決定するための条件を入力する入
力手段と、前記記憶手段に記憶された前記個人情報に含
まれる各個人の嗜好情報及び前記入力手段より入力され
た条件に従って出席者の席順を決定する決定手段とを有
する。
環境制御システムは以下のような構成を備える。即ち、
会議に出席する人の個人情報を記憶する記憶手段と、会
議室内における席順を決定するための条件を入力する入
力手段と、前記記憶手段に記憶された前記個人情報に含
まれる各個人の嗜好情報及び前記入力手段より入力され
た条件に従って出席者の席順を決定する決定手段とを有
する。
【0008】
【作用】以上の構成において、各個人に応じた環境情報
を記憶し、これら記憶されている入室した人の環境情報
を基に、その室内の最適環境条件を決定し、この決定さ
れた環境条件に従って室内の温度及び、或いは湿度を制
御する。
を記憶し、これら記憶されている入室した人の環境情報
を基に、その室内の最適環境条件を決定し、この決定さ
れた環境条件に従って室内の温度及び、或いは湿度を制
御する。
【0009】又他の発明の構成によれば、会議に出席す
る人の個人情報を記憶し、その個人情報と会議室内にお
ける席順を決定するための条件に従って出席者の席順を
決定する。
る人の個人情報を記憶し、その個人情報と会議室内にお
ける席順を決定するための条件に従って出席者の席順を
決定する。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
【0011】図1は本実施例の空調システムの概略構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【0012】同図において、1は室内の温度及び湿度を
決定する情報処理装置、2は空気調整制御装置で、情報
処理装置1から指示された温度及び湿度になるように、
センサ22よりの信号を基に空調装置23を制御してい
る。3はICカード読取り装置、11は情報処理装置1
の主記憶装置で、111は主記憶部11内に設けられた
個人情報テーブル、112は主記憶部11に設けられ
た、プログラムを実行するための作業領域である。21
は情報処理装置1から要求された温度及び湿度を記憶す
るメモリである。22は室内の温度及び湿度を検知する
センサ、23は実際に空気の温度及び湿度の調整を行う
空調装置である。
決定する情報処理装置、2は空気調整制御装置で、情報
処理装置1から指示された温度及び湿度になるように、
センサ22よりの信号を基に空調装置23を制御してい
る。3はICカード読取り装置、11は情報処理装置1
の主記憶装置で、111は主記憶部11内に設けられた
個人情報テーブル、112は主記憶部11に設けられ
た、プログラムを実行するための作業領域である。21
は情報処理装置1から要求された温度及び湿度を記憶す
るメモリである。22は室内の温度及び湿度を検知する
センサ、23は実際に空気の温度及び湿度の調整を行う
空調装置である。
【0013】以上のシステム構成において、会議室への
入室時に、個人情報を記憶しているICカードを、各個
人毎にICカード読取り装置3から読取らせる。この個
人情報には、各個人を特定するための個人ID番号、各
個人の好みの温度及び湿度、更には予め分かっている範
囲で、その室への入退室の時刻等が含まれるスケジュー
ル情報が記憶されているものとする。
入室時に、個人情報を記憶しているICカードを、各個
人毎にICカード読取り装置3から読取らせる。この個
人情報には、各個人を特定するための個人ID番号、各
個人の好みの温度及び湿度、更には予め分かっている範
囲で、その室への入退室の時刻等が含まれるスケジュー
ル情報が記憶されているものとする。
【0014】このICカードより読み取られた情報は、
ICカード読取り装置3から情報処理装置1に送られ
る。これにより情報処理装置1は、個人情報テーブル1
11より個人ID番号が一致したものがあるかを検索す
る。もしなければ個人情報テーブル111の空いている
領域を探して、この情報を個人ID情報としてテーブル
111に記憶する。一方、ICカードよりの個人ID番
号と一致するID情報が既にテーブル111に記憶され
ていると、個人情報テーブル111に記憶されているそ
の人のスケジュール情報を、新たに入力されたスケジュ
ール情報に基づいて更新する。即ち、そのICカードの
スケジュール情報として日付が一致する入退室時刻が記
憶されていると、その入退室時刻の変更を意味するた
め、ICカードより読取った新たな入退室時刻が設定さ
れる。一方、日付の異なるスケジュール情報が記憶され
ていると、それはその日付のスケジュール情報を新たに
登録するものとみなされる。
ICカード読取り装置3から情報処理装置1に送られ
る。これにより情報処理装置1は、個人情報テーブル1
11より個人ID番号が一致したものがあるかを検索す
る。もしなければ個人情報テーブル111の空いている
領域を探して、この情報を個人ID情報としてテーブル
111に記憶する。一方、ICカードよりの個人ID番
号と一致するID情報が既にテーブル111に記憶され
ていると、個人情報テーブル111に記憶されているそ
の人のスケジュール情報を、新たに入力されたスケジュ
ール情報に基づいて更新する。即ち、そのICカードの
スケジュール情報として日付が一致する入退室時刻が記
憶されていると、その入退室時刻の変更を意味するた
め、ICカードより読取った新たな入退室時刻が設定さ
れる。一方、日付の異なるスケジュール情報が記憶され
ていると、それはその日付のスケジュール情報を新たに
登録するものとみなされる。
【0015】情報処理装置1は、ある一定時間ごとに個
人情報テーブル111を読出し、その時刻に入退室する
予定の人があるか否かをチェックする。もし入室する予
定の人があるならば、その人を加えた、その時点で入室
しているはずの全ての人の好みの温度及び湿度のそれぞ
れの平均値を求め、その平均値をその時点での最適の温
度及び湿度値とし、それらの値を空調制御装置2へ送
る。空調制御装置2ではその送られてきた値をメモリ2
1に記憶すると共に、センサ22で検知した室内の温度
及び湿度が、情報処理装置1から送られてきた値になる
ように空調装置23を制御する。
人情報テーブル111を読出し、その時刻に入退室する
予定の人があるか否かをチェックする。もし入室する予
定の人があるならば、その人を加えた、その時点で入室
しているはずの全ての人の好みの温度及び湿度のそれぞ
れの平均値を求め、その平均値をその時点での最適の温
度及び湿度値とし、それらの値を空調制御装置2へ送
る。空調制御装置2ではその送られてきた値をメモリ2
1に記憶すると共に、センサ22で検知した室内の温度
及び湿度が、情報処理装置1から送られてきた値になる
ように空調装置23を制御する。
【0016】もし、その時刻に退室する予定の人がある
ならば、その人を除いて、その時点で入室しているはず
の全ての個人の好みの温度及び湿度に基づいて、各平均
値を求める。そして、それらの平均値をその時点での温
度及び湿度の最適値として空調制御装置2に転送する。
空調制御装置2では、その入力した値をメモリ21に記
憶すると共に、センサ22で検知される室内の温度及び
湿度が、情報処理装置1から送られてきた値になるよう
に空調装置23を制御する。更に、その時刻に退室する
予定の人がいて、その人が退室したことにより入室して
いる人がいなくなるはずの場合には、個人情報テーブル
111に記憶されているスケジュール情報を参照し、あ
る一定時間以上その室に入室する者がいないかどうかを
調べ、いない場合には、情報処理装置1は空調制御装置
2に対して空調装置23の動作を停止するように命令す
る。これにより空調制御装置2は、空調装置23の動作
を停止させる。
ならば、その人を除いて、その時点で入室しているはず
の全ての個人の好みの温度及び湿度に基づいて、各平均
値を求める。そして、それらの平均値をその時点での温
度及び湿度の最適値として空調制御装置2に転送する。
空調制御装置2では、その入力した値をメモリ21に記
憶すると共に、センサ22で検知される室内の温度及び
湿度が、情報処理装置1から送られてきた値になるよう
に空調装置23を制御する。更に、その時刻に退室する
予定の人がいて、その人が退室したことにより入室して
いる人がいなくなるはずの場合には、個人情報テーブル
111に記憶されているスケジュール情報を参照し、あ
る一定時間以上その室に入室する者がいないかどうかを
調べ、いない場合には、情報処理装置1は空調制御装置
2に対して空調装置23の動作を停止するように命令す
る。これにより空調制御装置2は、空調装置23の動作
を停止させる。
【0017】図2〜図4は本実施例の情報処理装置の処
理を示すフローチャート、図5は空調装置23における
温度及び湿度の制御処理を表すフローチャートである。
理を示すフローチャート、図5は空調装置23における
温度及び湿度の制御処理を表すフローチャートである。
【0018】図2〜図4において、ステップS1では室
内の人数を計数する人数カウンタnの値を初期値の
“0”にし、ステップS2では、室内の状態を監視する
時間(サンプリングタイムT)を計時するためのタイム
カウンタsを初期値の“0”にする。このタイムカウン
タsは、図示しないタイマ等により発生される割込み信
号により所定時間毎にカウントアップされており、この
カウンタsの値を参照することにより、時間の経過を測
定することができる。ステップS3では、タイムカウン
タsの値がサンプリングタイムTになったかを判定し、
サンプリングタイムTになっていた場合にはステップS
9へ進む。
内の人数を計数する人数カウンタnの値を初期値の
“0”にし、ステップS2では、室内の状態を監視する
時間(サンプリングタイムT)を計時するためのタイム
カウンタsを初期値の“0”にする。このタイムカウン
タsは、図示しないタイマ等により発生される割込み信
号により所定時間毎にカウントアップされており、この
カウンタsの値を参照することにより、時間の経過を測
定することができる。ステップS3では、タイムカウン
タsの値がサンプリングタイムTになったかを判定し、
サンプリングタイムTになっていた場合にはステップS
9へ進む。
【0019】一方、サンプリングタイムTになっていな
い場合にはステップS4へ進み、ICカード読取り装置
3から入力データがあったかどうかにより、ICカード
を読取ったかどうかをチェックする。ICカードを読み
取った場合にはステップS5に進み、入力データがなか
った場合にはステップS3へ戻る。ステップS5では入
力されたICカードの情報の個人ID番号を基に個人情
報テーブル111のスケジュールテーブルを検索し、次
にステップS6で、その個人IDが登録されているかを
調べ、登録されていない時はステップS7に進み、スケ
ジュールテーブルにIDカードより読込んだ個人スケジ
ュールを登録する。又、既に登録されている時はステッ
プS6からステップS8に進み、個人情報テーブル11
1のスケジュール情報を更新する。
い場合にはステップS4へ進み、ICカード読取り装置
3から入力データがあったかどうかにより、ICカード
を読取ったかどうかをチェックする。ICカードを読み
取った場合にはステップS5に進み、入力データがなか
った場合にはステップS3へ戻る。ステップS5では入
力されたICカードの情報の個人ID番号を基に個人情
報テーブル111のスケジュールテーブルを検索し、次
にステップS6で、その個人IDが登録されているかを
調べ、登録されていない時はステップS7に進み、スケ
ジュールテーブルにIDカードより読込んだ個人スケジ
ュールを登録する。又、既に登録されている時はステッ
プS6からステップS8に進み、個人情報テーブル11
1のスケジュール情報を更新する。
【0020】ステップS9ではタイムカウンタsの値を
初期値“0”に戻す。次にステップS10に進み、その
時点での入室者数を数えるカレント人数カウンタiを初
期値の“0”にし、最適温度・湿度を計算するためのそ
れぞれのワークエリアのt,hを0にする。これら各変
数は作業領域112に設けられている。ステップS11
では、個人情報テーブル111の全てのスケジュールテ
ーブルを調べるためにスケジュールテーブルの先頭アド
レスをカレントポインタに記憶する。次にステップS1
2に進み、そのカレントポインタが指すスケジュールテ
ーブルの内容を調べ、その人が現在時刻に在室している
ことになっているかを判定し、在室していない場合には
ステップS15へ進むが、在室している時はステップS
13に進み、カレント人数カウンタiをプラス1(+
1)し、ステップS14で、個人情報テーブル111よ
り、その人の好みの温度及び湿度情報を取り出し、最適
温度ワークエリアt、最適湿度ワークエリアhにそれぞ
れ加算する。
初期値“0”に戻す。次にステップS10に進み、その
時点での入室者数を数えるカレント人数カウンタiを初
期値の“0”にし、最適温度・湿度を計算するためのそ
れぞれのワークエリアのt,hを0にする。これら各変
数は作業領域112に設けられている。ステップS11
では、個人情報テーブル111の全てのスケジュールテ
ーブルを調べるためにスケジュールテーブルの先頭アド
レスをカレントポインタに記憶する。次にステップS1
2に進み、そのカレントポインタが指すスケジュールテ
ーブルの内容を調べ、その人が現在時刻に在室している
ことになっているかを判定し、在室していない場合には
ステップS15へ進むが、在室している時はステップS
13に進み、カレント人数カウンタiをプラス1(+
1)し、ステップS14で、個人情報テーブル111よ
り、その人の好みの温度及び湿度情報を取り出し、最適
温度ワークエリアt、最適湿度ワークエリアhにそれぞ
れ加算する。
【0021】次にステップS15に進み、全ての人のス
ケジュールテーブルを調べる処理を終了したか否かを判
定する。全て終了した場合にはステップS17へ進む
が、全部終わっていない場合にはステップS16へ進
み、カレントポインタの値を、次の人のスケジュールテ
ーブルのアドレスに進めてステップS12に戻り、ステ
ップS12よりステップS16の動作を繰返して全ての
人のスケジュールをチェックする。
ケジュールテーブルを調べる処理を終了したか否かを判
定する。全て終了した場合にはステップS17へ進む
が、全部終わっていない場合にはステップS16へ進
み、カレントポインタの値を、次の人のスケジュールテ
ーブルのアドレスに進めてステップS12に戻り、ステ
ップS12よりステップS16の動作を繰返して全ての
人のスケジュールをチェックする。
【0022】こうしてスケジュールテーブルの全てが調
べられるとステップS17に進み、カレント人数カウン
タiの値と人数カウンタnの値とを比較して、在室者の
増減があったかどうかを判定する。ここで増減がない時
(i=nの時)はステップS3へ戻る。在室者の増減が
あった時はステップS18へ進み、人数カウンタnにカ
レント人数カウンタiの値を代入して現在の人数に更新
する。次にステップS19に進み、カレント人数カウン
タiの値が“0”であるかをチェックする。“0”の場
合はステップS21へ進み、“0”でない場合にはステ
ップS20に進んで、最適温度ワークエリアt、最適湿
度ワークエリアhのそれぞれをカレント人数カウンタi
で割ることにより、その時点での最適な温度及び湿度の
値(平均値)を求める。次にステップS21に進み、ス
テップS20で求めた最適な温度値及び湿度値を空調制
御装置2に送り、ステップS3へ戻る。
べられるとステップS17に進み、カレント人数カウン
タiの値と人数カウンタnの値とを比較して、在室者の
増減があったかどうかを判定する。ここで増減がない時
(i=nの時)はステップS3へ戻る。在室者の増減が
あった時はステップS18へ進み、人数カウンタnにカ
レント人数カウンタiの値を代入して現在の人数に更新
する。次にステップS19に進み、カレント人数カウン
タiの値が“0”であるかをチェックする。“0”の場
合はステップS21へ進み、“0”でない場合にはステ
ップS20に進んで、最適温度ワークエリアt、最適湿
度ワークエリアhのそれぞれをカレント人数カウンタi
で割ることにより、その時点での最適な温度及び湿度の
値(平均値)を求める。次にステップS21に進み、ス
テップS20で求めた最適な温度値及び湿度値を空調制
御装置2に送り、ステップS3へ戻る。
【0023】一方、ステップS19でカレント人数カウ
ンタiの値が“0”の時はステップS22に進み、サン
プリングタイムT時間後の入室者数を数える人数カウン
タjの値を初期値の“0”にする。ステップS23で
は、個人情報テーブル111の全てのスケジュールテー
ブルを調べるために、スケジュールテーブルの先頭アド
レスをカレントポインタに記憶させる。次にステップS
24に進み、カレントポインタが指すスケジュールテー
ブルより、その人がサンプリングタイムT時間後に在室
していることになっているか判定する。もし在室してい
ない場合にはステップS26に進み、もし在室している
ならばステップS25へ進んで、人数カウンタjをプラ
ス1する。
ンタiの値が“0”の時はステップS22に進み、サン
プリングタイムT時間後の入室者数を数える人数カウン
タjの値を初期値の“0”にする。ステップS23で
は、個人情報テーブル111の全てのスケジュールテー
ブルを調べるために、スケジュールテーブルの先頭アド
レスをカレントポインタに記憶させる。次にステップS
24に進み、カレントポインタが指すスケジュールテー
ブルより、その人がサンプリングタイムT時間後に在室
していることになっているか判定する。もし在室してい
ない場合にはステップS26に進み、もし在室している
ならばステップS25へ進んで、人数カウンタjをプラ
ス1する。
【0024】ステップS26では、全ての人のスケジュ
ールテーブルを処理したかどうかを判定し、全て終了し
た場合にはステップS27へ進む。一方、全て終了して
いない時はステップS27へ進み、カレントポインタを
次の人のスケジュールテーブルのアドレスに進めてステ
ップS24に戻る。こうしてステップS24よりステッ
プS27を繰返し実行することにより、全ての人のスケ
ジュールをチェックする。こうして全ての人のスケジュ
ールがチェックされるとステップS28に進み、人数カ
ウンタjの値が“0”かどうかを判定する。“0”、即
ち、T時間後に在室する予定の人がない時はステップS
29に進み、空調制御装置2に空調の停止命令を発行し
てステップS3へ戻る。一方、在室予定の人がいる場合
は空調を制御することなくステップS3に戻る。
ールテーブルを処理したかどうかを判定し、全て終了し
た場合にはステップS27へ進む。一方、全て終了して
いない時はステップS27へ進み、カレントポインタを
次の人のスケジュールテーブルのアドレスに進めてステ
ップS24に戻る。こうしてステップS24よりステッ
プS27を繰返し実行することにより、全ての人のスケ
ジュールをチェックする。こうして全ての人のスケジュ
ールがチェックされるとステップS28に進み、人数カ
ウンタjの値が“0”かどうかを判定する。“0”、即
ち、T時間後に在室する予定の人がない時はステップS
29に進み、空調制御装置2に空調の停止命令を発行し
てステップS3へ戻る。一方、在室予定の人がいる場合
は空調を制御することなくステップS3に戻る。
【0025】図5は、空調制御装置2の動作を表すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【0026】図5において、ステップS31では情報処
理装置1から空調制御用のデータが送られてきたかをチ
ェックする。送られてこなかった場合にはステップS3
4へ進むが、送られてきた場合にはステップS32へ進
み、送られてきたデータが停止要求か否かをチェックす
る。停止要求の場合はステップS38へ進み、空調装置
23の動作を停止してステップS39へ進み、情報処理
装置1からデータが送られてきたかチェックする。デー
タが送られてきた場合にはステップS32へ戻るが、送
られてこなかった場合にはステップS39を繰り返し実
行し、情報処理装置1よりのデータが送られる迄待ち続
ける。
理装置1から空調制御用のデータが送られてきたかをチ
ェックする。送られてこなかった場合にはステップS3
4へ進むが、送られてきた場合にはステップS32へ進
み、送られてきたデータが停止要求か否かをチェックす
る。停止要求の場合はステップS38へ進み、空調装置
23の動作を停止してステップS39へ進み、情報処理
装置1からデータが送られてきたかチェックする。デー
タが送られてきた場合にはステップS32へ戻るが、送
られてこなかった場合にはステップS39を繰り返し実
行し、情報処理装置1よりのデータが送られる迄待ち続
ける。
【0027】ステップS32で停止要求でない時はステ
ップS33に進み、送られてきたデータをメモリ21に
記憶してステップS34へ進む。ステップS34では室
内の温度及び湿度をセンサ22よりの信号を基に検知
し、ステップS35で情報処理装置1から指示された温
度値及び湿度値と一致しているかを判定する。一致して
いない場合にはステップS37へ進み、空調装置23を
起動してステップS31へ戻る。一方、一致している場
合には空調装置23の動作を停止させた後ステップS3
1へ戻る。このように、ステップS31〜ステップS3
7を繰り返し行なうことにより、情報処理装置1から送
られてくる温度値及び湿度値に室温を保持することがで
きる。 <第2の実施例>前述の第1の実施例の説明では、入室
時の処理についてのみ説明しているので、次に退室の際
の処理について説明する。
ップS33に進み、送られてきたデータをメモリ21に
記憶してステップS34へ進む。ステップS34では室
内の温度及び湿度をセンサ22よりの信号を基に検知
し、ステップS35で情報処理装置1から指示された温
度値及び湿度値と一致しているかを判定する。一致して
いない場合にはステップS37へ進み、空調装置23を
起動してステップS31へ戻る。一方、一致している場
合には空調装置23の動作を停止させた後ステップS3
1へ戻る。このように、ステップS31〜ステップS3
7を繰り返し行なうことにより、情報処理装置1から送
られてくる温度値及び湿度値に室温を保持することがで
きる。 <第2の実施例>前述の第1の実施例の説明では、入室
時の処理についてのみ説明しているので、次に退室の際
の処理について説明する。
【0028】次に、図1に示すようなシステム構成にお
いて、入室時に個人情報が記憶されているICカードを
ICカード読取装置3から読取らせるとともに、退室す
る場合も、ICカードをICカード読取装置3から読取
らせる。尚、前述したように、このICカードより入力
される情報には、個人を特定させる個人ID番号、好み
の温度及び湿度、スケジュール等が記憶されているもの
とする。
いて、入室時に個人情報が記憶されているICカードを
ICカード読取装置3から読取らせるとともに、退室す
る場合も、ICカードをICカード読取装置3から読取
らせる。尚、前述したように、このICカードより入力
される情報には、個人を特定させる個人ID番号、好み
の温度及び湿度、スケジュール等が記憶されているもの
とする。
【0029】このICカードを読取装置3により読取ら
せて入室する動作は既に説明してあるので、ここでは退
室する際の処理について説明する。
せて入室する動作は既に説明してあるので、ここでは退
室する際の処理について説明する。
【0030】退室する場合、ICカードをICカード読
取装置3から読取らせる。この情報は情報処理装置1に
送られる。情報処理装置1は、この読み取ったICカー
ドの個人ID番号と一致するものが個人情報テーブル1
11にあるか検索する。この場合、既に入室時に登録さ
れているので一致したものが見つかるはずである。情報
処理装置1は個人情報テーブル111の中の一致する個
人ID番号を有するデータを消去し、前述した入室時の
場合と同様に、個人情報テーブル111に記憶されてい
る残りの人々の個人の好みの温度及び湿度のそれぞれの
平均を求め、それらをその時点での最適値とし、それら
の値を空調制御装置2へ送る。これにより空調制御装置
2では、センサ22で検知した室内の温度及び湿度を基
に、その室内が情報処理装置1から送られてきた湿度及
び温度になるように空調装置23を操作する。こうして
情報処理装置1は、予め設定した時間でなくても、全て
の人がその室から退室したのを検知した場合は、空調制
御装置2に対して空調を停止するように命令を出力す
る。これにより、空調制御装置2は空調装置23の動作
を停止させる。
取装置3から読取らせる。この情報は情報処理装置1に
送られる。情報処理装置1は、この読み取ったICカー
ドの個人ID番号と一致するものが個人情報テーブル1
11にあるか検索する。この場合、既に入室時に登録さ
れているので一致したものが見つかるはずである。情報
処理装置1は個人情報テーブル111の中の一致する個
人ID番号を有するデータを消去し、前述した入室時の
場合と同様に、個人情報テーブル111に記憶されてい
る残りの人々の個人の好みの温度及び湿度のそれぞれの
平均を求め、それらをその時点での最適値とし、それら
の値を空調制御装置2へ送る。これにより空調制御装置
2では、センサ22で検知した室内の温度及び湿度を基
に、その室内が情報処理装置1から送られてきた湿度及
び温度になるように空調装置23を操作する。こうして
情報処理装置1は、予め設定した時間でなくても、全て
の人がその室から退室したのを検知した場合は、空調制
御装置2に対して空調を停止するように命令を出力す
る。これにより、空調制御装置2は空調装置23の動作
を停止させる。
【0031】図6はこの第2の実施例における情報処理
装置の動作を表すフローチャートである。
装置の動作を表すフローチャートである。
【0032】図6において、まずステップS41で、I
Cカード読取装置3から入力データがあったかをチェッ
クする。入力データがあった場合にはステップS42へ
進み、入力されたICカードの情報の個人ID番号で、
個人情報テーブル111を検索する。ステップS43で
は、ステップS42の検索結果に基づいて、一致した個
人ID番号が見つかったかどうかをみる。個人ID番号
が一致した時は退室の処理なのでステップS49へ進
む。一方、一致する個人ID番号が見つからなかった場
合には、入室の処理であるためステップS44へ進む。
Cカード読取装置3から入力データがあったかをチェッ
クする。入力データがあった場合にはステップS42へ
進み、入力されたICカードの情報の個人ID番号で、
個人情報テーブル111を検索する。ステップS43で
は、ステップS42の検索結果に基づいて、一致した個
人ID番号が見つかったかどうかをみる。個人ID番号
が一致した時は退室の処理なのでステップS49へ進
む。一方、一致する個人ID番号が見つからなかった場
合には、入室の処理であるためステップS44へ進む。
【0033】ステップS44では個人情報テーブル11
1の空き領域に、ステップS41で入力したデータを登
録する。ステップS45からステップS47は最適な温
度及び湿度を求める動作を示し、これは前述の図3及び
図4のフローチャートのステップS14〜ステップS2
1,S22等の動作に対応している。即ち、ステップS
45では作業領域112をクリアし、ステップS46で
は、個人情報テーブル111に登録されいる全ての個人
データの湿度及び温度のそれぞれの合計を求める。次に
ステップS47で、ステップS46で求めた温度及び湿
度の合計値をテーブルに登録されている人数で割り、そ
れぞれの平均値を求める。そして、これらの値を、その
室内での最適な温度及び湿度として、ステップS48で
空調制御装置2に、それら求めた温度及び湿度の平均値
を出力してステップS41に戻る。
1の空き領域に、ステップS41で入力したデータを登
録する。ステップS45からステップS47は最適な温
度及び湿度を求める動作を示し、これは前述の図3及び
図4のフローチャートのステップS14〜ステップS2
1,S22等の動作に対応している。即ち、ステップS
45では作業領域112をクリアし、ステップS46で
は、個人情報テーブル111に登録されいる全ての個人
データの湿度及び温度のそれぞれの合計を求める。次に
ステップS47で、ステップS46で求めた温度及び湿
度の合計値をテーブルに登録されている人数で割り、そ
れぞれの平均値を求める。そして、これらの値を、その
室内での最適な温度及び湿度として、ステップS48で
空調制御装置2に、それら求めた温度及び湿度の平均値
を出力してステップS41に戻る。
【0034】一方、退室が検出された時はステップS4
3からステップS49に進み、個人情報テーブル111
からステップS43で一致した個人データを削除する。
次にステップS50に進み、個人情報テーブル111に
登録してあるデータがあるか否かをチェックし、ある場
合は読取った個人ID番号の人がいなくなったときの最
適な温度及び湿度にするためにステップS45に進み、
前述したようにして、その室に残っている人の情報を基
に最適温度値及び湿度値(平均値)を求め、その値を空
調制御装置2に出力して、空調制御を変更する。
3からステップS49に進み、個人情報テーブル111
からステップS43で一致した個人データを削除する。
次にステップS50に進み、個人情報テーブル111に
登録してあるデータがあるか否かをチェックし、ある場
合は読取った個人ID番号の人がいなくなったときの最
適な温度及び湿度にするためにステップS45に進み、
前述したようにして、その室に残っている人の情報を基
に最適温度値及び湿度値(平均値)を求め、その値を空
調制御装置2に出力して、空調制御を変更する。
【0035】一方、個人情報テーブル111に登録して
あるデータがなくなった場合(その室の残り人数が
“0”になった)にはステップS51に進み、現在の時
刻が予定された時間内かどうかをみる。時間内であれ
ば、再び人が入室してくることが予想されるので、空調
装置23の動作状態をそのままにしてステップS41へ
戻り、次のICカードの入力を待つ。一方ステップS5
1で、その室の使用予定時間外の時はステップS52に
進み、その日の入室の可能性が少ないので、空調制御装
置2に空調装置23の動作停止命令を発行してステップ
S41へ戻り、ICカードの入力を待つ。尚、ここで空
調制御装置2の動作は、前述の実施例と同様であるため
その説明を省略する。
あるデータがなくなった場合(その室の残り人数が
“0”になった)にはステップS51に進み、現在の時
刻が予定された時間内かどうかをみる。時間内であれ
ば、再び人が入室してくることが予想されるので、空調
装置23の動作状態をそのままにしてステップS41へ
戻り、次のICカードの入力を待つ。一方ステップS5
1で、その室の使用予定時間外の時はステップS52に
進み、その日の入室の可能性が少ないので、空調制御装
置2に空調装置23の動作停止命令を発行してステップ
S41へ戻り、ICカードの入力を待つ。尚、ここで空
調制御装置2の動作は、前述の実施例と同様であるため
その説明を省略する。
【0036】尚、本発明は複数の機器から構成されるシ
ステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用し
ても良い。また、本発明はシステム或は装置に、本発明
を実施するプログラムを供給することによって達成され
る場合にも適用できることは言うまでもない。
ステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用し
ても良い。また、本発明はシステム或は装置に、本発明
を実施するプログラムを供給することによって達成され
る場合にも適用できることは言うまでもない。
【0037】以上説明したように本実施例によれば、各
個人毎の最適な温度及び湿度情報を記憶したICカード
を、各個人の入室時、或いは退室時に読取らせることに
より、各個人に適合した温度及び湿度を適確に把握する
ことができ、その室内を使用者にとって最適な温度及び
湿度に調節することが可能になった。 <第3の実施例>次に図7以降の図面を参照して、会議
の出席者の席順を決定する処理について説明する。
個人毎の最適な温度及び湿度情報を記憶したICカード
を、各個人の入室時、或いは退室時に読取らせることに
より、各個人に適合した温度及び湿度を適確に把握する
ことができ、その室内を使用者にとって最適な温度及び
湿度に調節することが可能になった。 <第3の実施例>次に図7以降の図面を参照して、会議
の出席者の席順を決定する処理について説明する。
【0038】図7は、第3の実施例の会議システムの概
略構成を示すブロック図である。
略構成を示すブロック図である。
【0039】図において、200は情報処理装置を示
し、201は、その主記憶部を示している。この主記憶
部201は、個人情報テーブル211、分類テーブル2
12及び作業領域213を備えている。202は、決定
された会議の座席順を表示するための端末装置、3は前
述したICカード読取装置である。
し、201は、その主記憶部を示している。この主記憶
部201は、個人情報テーブル211、分類テーブル2
12及び作業領域213を備えている。202は、決定
された会議の座席順を表示するための端末装置、3は前
述したICカード読取装置である。
【0040】まず会議に先立って、会議室内での座席順
を決定する場合は、端末装置202に図8に示すような
メッセージが表示される。これに従って、ICカード読
取装置3より、出席する各個人のICカードを読み取ら
せる。これにより情報処理装置200は、読み取ったI
Cカードより入力した個人情報を個人情報テーブル21
1に記憶させる。そして、このICカードの読取が終了
すると、端末装置202の入力キー(ENTER) を押下す
る。図9は、こうしてICカードを読み取ることにより
作成された個人情報テーブル211のデータ構成例を示
す図である。
を決定する場合は、端末装置202に図8に示すような
メッセージが表示される。これに従って、ICカード読
取装置3より、出席する各個人のICカードを読み取ら
せる。これにより情報処理装置200は、読み取ったI
Cカードより入力した個人情報を個人情報テーブル21
1に記憶させる。そして、このICカードの読取が終了
すると、端末装置202の入力キー(ENTER) を押下す
る。図9は、こうしてICカードを読み取ることにより
作成された個人情報テーブル211のデータ構成例を示
す図である。
【0041】この個人情報テーブル211には、各個人
の氏名、所属、役職及びグループに加え、喫煙の有無、
好みの温度、声の大小等の情報が記憶されている。
の氏名、所属、役職及びグループに加え、喫煙の有無、
好みの温度、声の大小等の情報が記憶されている。
【0042】次に、図10に示すメッセージが端末装置
202のディスプレイに表示される。これに従って、黒
板又はOHPを使用するか、議長及び書記がいるかどう
か、その氏名等の、会議の制約事項が入力される。
202のディスプレイに表示される。これに従って、黒
板又はOHPを使用するか、議長及び書記がいるかどう
か、その氏名等の、会議の制約事項が入力される。
【0043】ここで、黒板或いはOHPを使用しない時
は、図11に示すような机の配置となり、使用する場合
は図12に示すような配置が選択される。尚、ここでは
説明の都合上、図11に示す机の配置が選択されたもの
とする。そして、図11において、議長、書記が指定さ
れた場合には、図11の位置301に議長の、302に
書記の座席位置が決定される。尚、この実施例では、議
長に「山下」、書記に「山川」が選択されたものとす
る。次に、座席順を決定するための処理について説明す
る。
は、図11に示すような机の配置となり、使用する場合
は図12に示すような配置が選択される。尚、ここでは
説明の都合上、図11に示す机の配置が選択されたもの
とする。そして、図11において、議長、書記が指定さ
れた場合には、図11の位置301に議長の、302に
書記の座席位置が決定される。尚、この実施例では、議
長に「山下」、書記に「山川」が選択されたものとす
る。次に、座席順を決定するための処理について説明す
る。
【0044】この座席順を決定するための条件として
は、「所属」「チーム」「役職」があり、図13に示す
メッセージが端末装置202に表示される。いま、これ
に対して、図14に示すような優先順位が付けられたも
のとする。尚、図14において、「チーム」の欄に番号
が付与されていないのは、この条件は座席順の決定に反
映されないことを示している。
は、「所属」「チーム」「役職」があり、図13に示す
メッセージが端末装置202に表示される。いま、これ
に対して、図14に示すような優先順位が付けられたも
のとする。尚、図14において、「チーム」の欄に番号
が付与されていないのは、この条件は座席順の決定に反
映されないことを示している。
【0045】次に、優先順位が1番目の条件「所属」よ
りグループ分けを行い、図15に示すような分類テーブ
ルを作成する。図15において、331は営業部のグル
ープを示し、ここでは議長の「山下」、書記の「山川」
は除外されている。又、332は開発部のグループを示
している。図16は分類テーブルを明示的に書き直した
ものである。
りグループ分けを行い、図15に示すような分類テーブ
ルを作成する。図15において、331は営業部のグル
ープを示し、ここでは議長の「山下」、書記の「山川」
は除外されている。又、332は開発部のグループを示
している。図16は分類テーブルを明示的に書き直した
ものである。
【0046】次に、優先順位が2番目の「役職」に応じ
て、図16に示すグループ内の氏名を並べ換える。ここ
で、部長→課長→係長→平社員の順に並べ換えた例を図
17に示す。次に、図18に示すように、喫煙者同士が
並ぶように席順を変える。これはサービス部において、
喫煙者は「川島部長」「島本係長」「北島」の3氏であ
るためであるが、この喫煙の条件は、役職の条件よりも
優先順位が低いため、図19に示すように並べ換えられ
る。
て、図16に示すグループ内の氏名を並べ換える。ここ
で、部長→課長→係長→平社員の順に並べ換えた例を図
17に示す。次に、図18に示すように、喫煙者同士が
並ぶように席順を変える。これはサービス部において、
喫煙者は「川島部長」「島本係長」「北島」の3氏であ
るためであるが、この喫煙の条件は、役職の条件よりも
優先順位が低いため、図19に示すように並べ換えられ
る。
【0047】次に、温度に対する好みによる条件で、各
グループをどこに配置したら良いかを決定する。図9に
示すように、個人情報の温度部分には、「+1」「−
1」「0」等のように、各個人毎に温度に対する好みが
設定されており、「+1」は「暑いのは苦手」、「−
1」は「寒いのは苦手」、そして「0」は「温度は気に
しない」を意味している。これらの値の総和を各グルー
プ毎に求めた結果、開発部は“+2”、営業部は“+
1”、そしてサービス部が“−1”となっている。
グループをどこに配置したら良いかを決定する。図9に
示すように、個人情報の温度部分には、「+1」「−
1」「0」等のように、各個人毎に温度に対する好みが
設定されており、「+1」は「暑いのは苦手」、「−
1」は「寒いのは苦手」、そして「0」は「温度は気に
しない」を意味している。これらの値の総和を各グルー
プ毎に求めた結果、開発部は“+2”、営業部は“+
1”、そしてサービス部が“−1”となっている。
【0048】図20は会議室の温度分布を示した図で、
向って右側が少し暑く、反対に左側が少し寒くなってい
る。又、中央の奥部は程よい温度になっている。このよ
うな会議室の温度分布を参考にして最終的に決定された
席順が端末装置202に表示される。図21はその表示
例を示している。
向って右側が少し暑く、反対に左側が少し寒くなってい
る。又、中央の奥部は程よい温度になっている。このよ
うな会議室の温度分布を参考にして最終的に決定された
席順が端末装置202に表示される。図21はその表示
例を示している。
【0049】図22〜図31は第3の実施例の情報処理
装置200の処理を示すフローチャートである。
装置200の処理を示すフローチャートである。
【0050】まずステップS61で個人情報テーブル2
11の初期化を行い、ステップS62でICカード読取
装置3によりICカードを読取るように、図8に示すメ
ッセージを端末装置202に表示する。ステップS63
では、ICカードを読み取ったかどうかを調べ、読み取
った時はステップS64に進み、個人情報テーブル21
1にICカードより読み取ったデータを登録してステッ
プS63に戻る。ICカードの読取でない時はステップ
S65に進み、端末装置202よりENTERキーが入
力されたか、即ち、ICカードの読取終了かどうかをみ
る。出席者全員のICカードが読み取られ、ENTER
キーが入力された時はステップS66に進み、図10に
示すような制約事項の入力画面を端末装置202に表示
する。
11の初期化を行い、ステップS62でICカード読取
装置3によりICカードを読取るように、図8に示すメ
ッセージを端末装置202に表示する。ステップS63
では、ICカードを読み取ったかどうかを調べ、読み取
った時はステップS64に進み、個人情報テーブル21
1にICカードより読み取ったデータを登録してステッ
プS63に戻る。ICカードの読取でない時はステップ
S65に進み、端末装置202よりENTERキーが入
力されたか、即ち、ICカードの読取終了かどうかをみ
る。出席者全員のICカードが読み取られ、ENTER
キーが入力された時はステップS66に進み、図10に
示すような制約事項の入力画面を端末装置202に表示
する。
【0051】ステップS67で端末装置202で制約事
項が入力されるとステップS68に進み、黒板、OHP
シートの使用の有無により、机の配置を図11及び図1
2のいずれかに決定する。次にステップS69に進み、
図13に示すように、座席順を決定するための優先順位
を入力するための画面を表示する。ステップS70で、
これらの条件が入力されるとステップS71に進み、入
力された優先順位の一番高いもので出席者を分類する分
類テーブル212の初期化を行う。
項が入力されるとステップS68に進み、黒板、OHP
シートの使用の有無により、机の配置を図11及び図1
2のいずれかに決定する。次にステップS69に進み、
図13に示すように、座席順を決定するための優先順位
を入力するための画面を表示する。ステップS70で、
これらの条件が入力されるとステップS71に進み、入
力された優先順位の一番高いもので出席者を分類する分
類テーブル212の初期化を行う。
【0052】次にステップS72に進み、個人情報テー
ブル211の先頭アドレスをカレントポインタ(以下、
PICPと呼ぶ)に記憶する。ステップS73では、そ
のPICPの指すアドレスの所属情報を取り出し、ステ
ップS74でそのPICPの指す人が議長か、或いは書
記かをみる。そうであればステップS81に進むが、議
長でも書記でもない時はステップS75に進み、分類テ
ーブル212の先頭アドレスを分類テーブルカレントポ
インタ(以下、DCPと呼ぶ)に記憶する。次にステッ
プS76に進み、このDCPの指示するアドレスの所属
情報と、ステップS73で取り出したPICPの指す所
属情報とを比較し、等しくない時はステップS80に進
む。
ブル211の先頭アドレスをカレントポインタ(以下、
PICPと呼ぶ)に記憶する。ステップS73では、そ
のPICPの指すアドレスの所属情報を取り出し、ステ
ップS74でそのPICPの指す人が議長か、或いは書
記かをみる。そうであればステップS81に進むが、議
長でも書記でもない時はステップS75に進み、分類テ
ーブル212の先頭アドレスを分類テーブルカレントポ
インタ(以下、DCPと呼ぶ)に記憶する。次にステッ
プS76に進み、このDCPの指示するアドレスの所属
情報と、ステップS73で取り出したPICPの指す所
属情報とを比較し、等しくない時はステップS80に進
む。
【0053】これらの所属が一致する時はステップS7
7に進み、DCPを1つ進める。ステップS78ではD
CPの指す位置に所属情報が既にセットされているかど
うかを調べ、既にセットされている時はステップS76
に戻る。まだセットされていない時はステップS79に
進み、DCPの指す分類テーブル212のアドレスにス
テップS73で取り出した所属情報がセットされていな
いので、DCPの指す分類テーブル212のアドレスに
ステップS73で取り出した所属情報をセットする。次
にステップS80に進み、DCPの指すアドレスのポイ
ンタをたどり、PICPの指示する個人テーブル211
のアドレスに記憶された氏名を登録する。次にステップ
S81に進み、PICPが個人情報テーブル211の最
終アドレスかを判断し、最終でない時はステップS82
に進み、PICPを1つ進めてステップS73に戻る。
7に進み、DCPを1つ進める。ステップS78ではD
CPの指す位置に所属情報が既にセットされているかど
うかを調べ、既にセットされている時はステップS76
に戻る。まだセットされていない時はステップS79に
進み、DCPの指す分類テーブル212のアドレスにス
テップS73で取り出した所属情報がセットされていな
いので、DCPの指す分類テーブル212のアドレスに
ステップS73で取り出した所属情報をセットする。次
にステップS80に進み、DCPの指すアドレスのポイ
ンタをたどり、PICPの指示する個人テーブル211
のアドレスに記憶された氏名を登録する。次にステップ
S81に進み、PICPが個人情報テーブル211の最
終アドレスかを判断し、最終でない時はステップS82
に進み、PICPを1つ進めてステップS73に戻る。
【0054】PICPの値が個人テーブル211の最終
アドレスの時はステップS83に進み、分類テーブル2
12の先頭アドレスをDCPにセットし、ステップS8
4で、DCPの指す位置のポインタが示す位置をカレン
トポインタ1(CP1)にセットする。次にステップS
85に進み、CP1の内容をカレントポインタ2(CP
2)に複写する。
アドレスの時はステップS83に進み、分類テーブル2
12の先頭アドレスをDCPにセットし、ステップS8
4で、DCPの指す位置のポインタが示す位置をカレン
トポインタ1(CP1)にセットする。次にステップS
85に進み、CP1の内容をカレントポインタ2(CP
2)に複写する。
【0055】次にステップS86に進み、CP1の指す
人の役職とCP2の指す人の役職とを比較し、CP1の
指す人の役職の方が高い場合はステップS87に進み、
CP1の指す人とCP2の指す人とを入れ替える。次に
ステップS88に進み、CP2が最後の位置にセットさ
れている人かどうかを調べ、そうであればステップS9
0に進むが、最後の人でない時はステップS89に進
み、CP2を次に人の位置に進める。ステップS90で
は、CP1がその分類の最後の位置にセットされている
人かどうかを判断し、最後の位置でない時はステップS
91に進み、CP1の値を次の人の位置に進めてステッ
プS85に戻る。最後の人の位置である時はステップS
92に進み、DCPが分類テーブル212の最後の位置
にセットされているかを判定する。最後の位置でない時
はステップS93に進み、DCPを次の位置に進めてス
テップS84に戻る。又、最後の位置の時はステップS
94に進む。このようにステップS84〜S93を繰返
し実行することにより、分類中において、役職順に並べ
換えることができる。
人の役職とCP2の指す人の役職とを比較し、CP1の
指す人の役職の方が高い場合はステップS87に進み、
CP1の指す人とCP2の指す人とを入れ替える。次に
ステップS88に進み、CP2が最後の位置にセットさ
れている人かどうかを調べ、そうであればステップS9
0に進むが、最後の人でない時はステップS89に進
み、CP2を次に人の位置に進める。ステップS90で
は、CP1がその分類の最後の位置にセットされている
人かどうかを判断し、最後の位置でない時はステップS
91に進み、CP1の値を次の人の位置に進めてステッ
プS85に戻る。最後の人の位置である時はステップS
92に進み、DCPが分類テーブル212の最後の位置
にセットされているかを判定する。最後の位置でない時
はステップS93に進み、DCPを次の位置に進めてス
テップS84に戻る。又、最後の位置の時はステップS
94に進む。このようにステップS84〜S93を繰返
し実行することにより、分類中において、役職順に並べ
換えることができる。
【0056】ステップS92でDCPの値が最後の位置
にある時はステップS94に進み、分類テーブル212
の先頭アドレスをDCPにセットし、ステップS95
で、DCPの指す位置のポインタが指示するアドレスを
CP1にセットする。次にステップS96に進み、CP
1の指示する人の役職を役職フラグ(CLASS)にセ
ットし、ステップS97ではCP1の指す人の喫煙の有
無をフラグ(SMOKE)にセットする。次にステップ
S98に進み、CP1の指す人は最後の位置の人かどう
かを調べ、そうであればステップS102に進むが、そ
うでないときはステップS99に進み、CP1の指示す
る位置の次の人の位置にCP2をセットする。ステップ
S100では、フラグCLASSとCP2の指す人の役
職が同じかどうかを判定し、同じでない時は既に分類テ
ーブル212は優先順位が第1位の役職順に配列されて
いて、これ以上並べ換えることはできないためステップ
S101に進み、CP1をCP2の値に入れ替えてポイ
ンタを進め、ステップS96に戻る。
にある時はステップS94に進み、分類テーブル212
の先頭アドレスをDCPにセットし、ステップS95
で、DCPの指す位置のポインタが指示するアドレスを
CP1にセットする。次にステップS96に進み、CP
1の指示する人の役職を役職フラグ(CLASS)にセ
ットし、ステップS97ではCP1の指す人の喫煙の有
無をフラグ(SMOKE)にセットする。次にステップ
S98に進み、CP1の指す人は最後の位置の人かどう
かを調べ、そうであればステップS102に進むが、そ
うでないときはステップS99に進み、CP1の指示す
る位置の次の人の位置にCP2をセットする。ステップ
S100では、フラグCLASSとCP2の指す人の役
職が同じかどうかを判定し、同じでない時は既に分類テ
ーブル212は優先順位が第1位の役職順に配列されて
いて、これ以上並べ換えることはできないためステップ
S101に進み、CP1をCP2の値に入れ替えてポイ
ンタを進め、ステップS96に戻る。
【0057】一方、ステップS100で役職が等しい時
はステップS102に進み、CP1を次の位置に進め
る。次にステップS103に進み、フラグSMOKEと
CP2が指す人の喫煙の有無を比較する。等しい時はス
テップS98に戻る。等しくない時はステップS104
に進み、CP1は最後の人の位置かどうかを調べ、そう
であればステップS112に、そうでない時はステップ
S105に進み、CP2を次の人の位置に進める。ステ
ップS106でCP2は最後の人の位置かどうかを調
べ、そうであれば1つの分類について並び替えが終了す
るのでステップS112に、そうでない時はステップS
107に進み、フラグCLASSの役職とCP2の指す
人の役職が同じかどうかをみる。同じであればステップ
S109に進み、同じでない時はステップS108に進
み、CP2の値をCP1にセットする。
はステップS102に進み、CP1を次の位置に進め
る。次にステップS103に進み、フラグSMOKEと
CP2が指す人の喫煙の有無を比較する。等しい時はス
テップS98に戻る。等しくない時はステップS104
に進み、CP1は最後の人の位置かどうかを調べ、そう
であればステップS112に、そうでない時はステップ
S105に進み、CP2を次の人の位置に進める。ステ
ップS106でCP2は最後の人の位置かどうかを調
べ、そうであれば1つの分類について並び替えが終了す
るのでステップS112に、そうでない時はステップS
107に進み、フラグCLASSの役職とCP2の指す
人の役職が同じかどうかをみる。同じであればステップ
S109に進み、同じでない時はステップS108に進
み、CP2の値をCP1にセットする。
【0058】次にステップS109に進み、フラグSM
OKEとCP2の指す人の喫煙の有無は同じかどうかを
調べ、同じであればステップS111に、同じでない時
はステップS11に進み、CP2を次の人の位置に進め
る。次にステップS111では、CP2の値をCP1に
セットし、ポインタを進めてステップS96に戻る。ま
た、ステップS112ではDCPの値は分類テーブル2
12の最後の位置かどうかを調べ、最後の位置の時はス
テップS114に進み、最後の位置でない時はステップ
S113に進み、DCPを次の分類の位置に進める。こ
のように、ステップS94〜ステップS113を繰返す
ことにより、分類中の中で喫煙者と非喫煙者とを分けて
並び替えることができる。
OKEとCP2の指す人の喫煙の有無は同じかどうかを
調べ、同じであればステップS111に、同じでない時
はステップS11に進み、CP2を次の人の位置に進め
る。次にステップS111では、CP2の値をCP1に
セットし、ポインタを進めてステップS96に戻る。ま
た、ステップS112ではDCPの値は分類テーブル2
12の最後の位置かどうかを調べ、最後の位置の時はス
テップS114に進み、最後の位置でない時はステップ
S113に進み、DCPを次の分類の位置に進める。こ
のように、ステップS94〜ステップS113を繰返す
ことにより、分類中の中で喫煙者と非喫煙者とを分けて
並び替えることができる。
【0059】ステップS114では分類テーブル212
の先頭アドレスをDCPにセットし、ステップS115
でDCPの指す位置の分類テーブル212の温度情報の
部分を“0”で初期化する。次にステップS116に進
み、DCPの指すポインタが指示する位置をCP1にセ
ットする。ステップS117ではCP1の指す人の温度
情報をDCPの指す位置の分類テーブル212の温度情
報に加算する。次にステップS118に進み、CP1が
その分類テーブル212の最後の位置にセットされてい
るかを調べ、最後の位置でない時はステップS119に
進み、CP1を次の人の位置に進めてステップS117
に戻る。
の先頭アドレスをDCPにセットし、ステップS115
でDCPの指す位置の分類テーブル212の温度情報の
部分を“0”で初期化する。次にステップS116に進
み、DCPの指すポインタが指示する位置をCP1にセ
ットする。ステップS117ではCP1の指す人の温度
情報をDCPの指す位置の分類テーブル212の温度情
報に加算する。次にステップS118に進み、CP1が
その分類テーブル212の最後の位置にセットされてい
るかを調べ、最後の位置でない時はステップS119に
進み、CP1を次の人の位置に進めてステップS117
に戻る。
【0060】一方、ステップS118で最後の位置であ
ればステップS120に進み、DCPは分類テーブル2
12の最後の位置かどうかを調べ、そうでない時はステ
ップS121に進み、DCPを次の分類の位置に進めて
ステップS115に戻る。一方、最後の位置であればス
テップS122に進み、分類テーブル212と室内温度
分布とに基づいて、その室内での席順を決定する。そし
てステップS123で、その決定した席順を端末装置2
02に表示して処理を終了する。
ればステップS120に進み、DCPは分類テーブル2
12の最後の位置かどうかを調べ、そうでない時はステ
ップS121に進み、DCPを次の分類の位置に進めて
ステップS115に戻る。一方、最後の位置であればス
テップS122に進み、分類テーブル212と室内温度
分布とに基づいて、その室内での席順を決定する。そし
てステップS123で、その決定した席順を端末装置2
02に表示して処理を終了する。
【0061】尚、会議の出席者の個人情報ファイルをI
Cカードに記憶させないで、会議に出席する予定者の個
人情報を予め情報処理装置1に記憶しておき、出席した
時にICカードを読み込ませることにより誰が出席した
かを認識することができる。こうして、前述した実施例
のICカードを読み取った後の操作を行っても、同様の
結果を得ることができる。
Cカードに記憶させないで、会議に出席する予定者の個
人情報を予め情報処理装置1に記憶しておき、出席した
時にICカードを読み込ませることにより誰が出席した
かを認識することができる。こうして、前述した実施例
のICカードを読み取った後の操作を行っても、同様の
結果を得ることができる。
【0062】以上説明したように本実施例によれば、会
議室を管理する情報処理装置1に個人データを記憶して
いるICカードを読み取るICカード読取装置3を接続
し、そのICカードより入力した個人情報、及び指定さ
れた優先順位等に従って席順を決定することにより、会
議の進行するに当たって最適な席順を容易に求めること
ができる。
議室を管理する情報処理装置1に個人データを記憶して
いるICカードを読み取るICカード読取装置3を接続
し、そのICカードより入力した個人情報、及び指定さ
れた優先順位等に従って席順を決定することにより、会
議の進行するに当たって最適な席順を容易に求めること
ができる。
【0063】尚、本発明は複数の機器から構成されるシ
ステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用し
ても良い。また、本発明はシステム或は装置に、本発明
を実施するプログラムを供給することによって達成され
る場合にも適用できることは言うまでもない。
ステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用し
ても良い。また、本発明はシステム或は装置に、本発明
を実施するプログラムを供給することによって達成され
る場合にも適用できることは言うまでもない。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、入
室している人の好みの環境情報に従って、その室内の環
境条件を制御できる効果がある。
室している人の好みの環境情報に従って、その室内の環
境条件を制御できる効果がある。
【0065】又、会議等のために出席する出席者の個人
情報及び席順を決定するための条件に基づいて、出席者
の席順を決定できる効果がある。
情報及び席順を決定するための条件に基づいて、出席者
の席順を決定できる効果がある。
【図1】実施例の空調システムを実現するシステム構成
図である。
図である。
【図2】実施例の空調システムの情報処理装置における
処理を示すフローチャートである。
処理を示すフローチャートである。
【図3】実施例の空調システムの情報処理装置における
処理を示すフローチャートである。
処理を示すフローチャートである。
【図4】実施例の空調システムの情報処理装置における
処理を示すフローチャートである。
処理を示すフローチャートである。
【図5】実施例の空調システムの空調装置の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図6】第2の実施例の空調システムの情報処理装置に
おける処理を示すフローチャートである。
おける処理を示すフローチャートである。
【図7】第3の実施例の会議室システムの概略構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図8】第3の実施例の会議室システムの端末装置に表
示されるICカードの読取メッセージの表示例を示す図
である。
示されるICカードの読取メッセージの表示例を示す図
である。
【図9】第3の実施例の会議室システムの個人情報テー
ブルのデータ例を示す図である。
ブルのデータ例を示す図である。
【図10】第3の実施例の会議室システムの端末装置に
表示される制約事項の入力メッセージの表示例を示す図
である。
表示される制約事項の入力メッセージの表示例を示す図
である。
【図11】会議室内の席の配置例を示す図である。
【図12】会議室内の席の配置例を示す図である。
【図13】条件を入力するためのメッセージの表示例を
示す図である。
示す図である。
【図14】条件を入力するためのメッセージの表示例を
示す図である。
示す図である。
【図15】所属に応じた分類例を説明するための概念図
である。
である。
【図16】各所属内での並び替えを説明するための図で
ある。
ある。
【図17】各所属内での並び替えを説明するための図で
ある。
ある。
【図18】各所属内での並び替えを説明するための図で
ある。
ある。
【図19】各所属内での並び替えを説明するための図で
ある。
ある。
【図20】会議室内の温度分布例を示す図である。
【図21】最終的に決定された席順の表示例を示す図で
ある。
ある。
【図22】第3の実施例の会議室システムにおける情報
処理装置の処理を示すフローチャートである。
処理装置の処理を示すフローチャートである。
【図23】第3の実施例の会議室システムにおける情報
処理装置の処理を示すフローチャートである。
処理装置の処理を示すフローチャートである。
【図24】第3の実施例の会議室システムにおける情報
処理装置の処理を示すフローチャートである。
処理装置の処理を示すフローチャートである。
【図25】第3の実施例の会議室システムにおける情報
処理装置の処理を示すフローチャートである。
処理装置の処理を示すフローチャートである。
【図26】第3の実施例の会議室システムにおける情報
処理装置の処理を示すフローチャートである。
処理装置の処理を示すフローチャートである。
【図27】第3の実施例の会議室システムにおける情報
処理装置の処理を示すフローチャートである。
処理装置の処理を示すフローチャートである。
【図28】第3の実施例の会議室システムにおける情報
処理装置の処理を示すフローチャートである。
処理装置の処理を示すフローチャートである。
【図29】第3の実施例の会議室システムにおける情報
処理装置の処理を示すフローチャートである。
処理装置の処理を示すフローチャートである。
【図30】第3の実施例の会議室システムにおける情報
処理装置の処理を示すフローチャートである。
処理装置の処理を示すフローチャートである。
【図31】第3の実施例の会議室システムにおける情報
処理装置の処理を示すフローチャートである。
処理装置の処理を示すフローチャートである。
1,200 情報処理装置 2 空調制御装置 3 ICカード読取装置 11,201 主記憶装置 21 メモリ 22 センサ 23 空調装置 111,211 個人情報テーブル 112,213 作業領域 202 端末装置 212 分類テーブル
Claims (6)
- 【請求項1】 各個人に応じた環境情報を記憶する記憶
手段と、 前記記憶手段に記憶されている入室した人の前記環境情
報を基に、その室内の最適環境条件を決定する決定手段
と、 前記決定手段により決定された環境条件に従って前記室
内の温度及び、或いは湿度を制御する制御手段と、 を有することを特徴とする室内環境制御システム。 - 【請求項2】 前記記憶手段は、各個人用のICカード
を読取って、各個人に応じた環境情報を入力して記憶す
ることを特徴とする請求項1に記載の室内環境制御シス
テム。 - 【請求項3】 前記記憶手段は更に、退室した人の個人
情報を消去し、前記決定手段は前記室内に残っている人
の環境情報に基づいて最適環境条件を決定することを特
徴とする請求項2に記載の室内環境制御システム。 - 【請求項4】 会議に出席する人の個人情報を記憶する
記憶手段と、 会議室内における席順を決定するための条件を入力する
入力手段と、 前記記憶手段に記憶された前記個人情報に含まれる各個
人の嗜好情報及び前記入力手段より入力された条件に従
って出席者の席順を決定する決定手段と、 を有することを特徴とする室内環境制御システム。 - 【請求項5】 前記決定手段は更に室内の温度分布及び
前記嗜好情報に基づいて出席者の席順を決定するように
したことを特徴とする請求項4に記載の室内環境制御シ
ステム。 - 【請求項6】 前記記憶手段は、各個人用のICカード
を読取って、各個人に応じた個人情報を入力して記憶す
ることを特徴とする請求項4に記載の室内環境制御シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17227092A JPH0611170A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 室内環境制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17227092A JPH0611170A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 室内環境制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0611170A true JPH0611170A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=15938796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17227092A Withdrawn JPH0611170A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 室内環境制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611170A (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5719485A (en) * | 1995-04-28 | 1998-02-17 | Nippondenso Co., Ltd. | Voltage regulator of vehicle alternator |
| JP2002349931A (ja) * | 2001-05-25 | 2002-12-04 | Matsushita Electric Works Ltd | 通信ネットワーク対応型環境制御システム、環境サーバ、環境制御ユニット実行プログラム |
| JP2006106890A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 会議環境制御システムおよび方法およびプログラム |
| JP2007170761A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 空気調和システム及び空気調和装置 |
| JP2007249874A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Ntt Data Corp | 個人情報解析装置及びハードウエアキー装置 |
| JP2007322097A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 環境制御システム及び入力装置 |
| JP2010025546A (ja) * | 2002-12-10 | 2010-02-04 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 環境設備制御システム |
| JP2010096430A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 温熱環境提供装置、方法及びプログラム |
| JP2010151341A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Ohbayashi Corp | 室内設備制御システム |
| JP2010286123A (ja) * | 2009-06-09 | 2010-12-24 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 温度計測システム |
| JP2011133175A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Daikin Industries Ltd | ナビゲーション装置及びナビゲーションシステム |
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| JPWO2022153704A1 (ja) * | 2021-01-18 | 2022-07-21 | ||
| JP2024090413A (ja) * | 2022-12-23 | 2024-07-04 | Necプラットフォームズ株式会社 | 配置装置、配置システム、配置方法、及びプログラム |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP17227092A patent/JPH0611170A/ja not_active Withdrawn
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |