JPH0611171B2 - 保持ブレ−キが装備された電動機 - Google Patents

保持ブレ−キが装備された電動機

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JPH0611171B2
JPH0611171B2 JP58208454A JP20845483A JPH0611171B2 JP H0611171 B2 JPH0611171 B2 JP H0611171B2 JP 58208454 A JP58208454 A JP 58208454A JP 20845483 A JP20845483 A JP 20845483A JP H0611171 B2 JPH0611171 B2 JP H0611171B2
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brake
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motor shaft
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    • H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
    • H02K7/10—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
    • H02K7/102—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with friction brakes
    • H02K7/1021—Magnetically influenced friction brakes
    • H02K7/1023—Magnetically influenced friction brakes using electromagnets
    • H02K7/1025—Magnetically influenced friction brakes using electromagnets using axial electromagnets with generally annular air gap

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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は保持ブレーキが装備された電動機、特に軸方向
または円錐状に延びる磁場と、互いに対向して固定子を
形成し、電動機シャフトと同軸の円に沿って配分された
複数の、軸方向に突出する固定子磁石をそれぞれ内側に
取付けた2つの電動機フランジと、対向する固定子磁石
間の空隙(エアギャップ)内に配置された特に扁平また
は円錐状回転子(ロータ)とを具備し、永久磁石式また
はばね圧式円板ブレーキとして構成され、ブレーキ解除
のため、励磁されるとブレーキ作用を解く電磁石を含む
保持ブレーキが装備された電動機に係わる。
従来技術 磁方向磁場を有する円板ロータ電動機として構成された
このような永久磁石で励磁される直流電動機は公知であ
る(雑誌、「Konstruktion & Design」、1978年第
5号、第31頁及び第32頁)。この主の電動機は構造
がコンパクトであり、従って構造容積が極めて小さく、
円板ロータの慣性モーメントが極めて小さく、極めて短
かい始動及び制動時間でほぼゼロから定格回転速度まで
連続的な回転速度制御を可能にする電気特性を有するこ
とを特徴とし、最も低い回転速度、例えば0.1回転/
分においてさえ全定格回転モーメントの全部が意のまま
になる。円板ロータは一般に鉄を含まない合成樹脂成形
の扁平またはややテーパのあるロータ及び銅巻線と多重
分割されたフラットコレクタとから成り、薄いにもかか
わらず高度の機械的強度を有する。
このような構造特性及び電気特性を具えているからこの
電動機は特に数値制御式自動組立機械、産業用ロボッ
ト、天体観測用計測装置などのように高度の送り精度ま
たは位置精度が要求される追跡制御用の被制御サーボモ
ータとして利用するのに好適である。所与のサーボ制御
系に適応させるには出力側とは反対側の電動機フランジ
に選択的に実回転速度測定値発生手段としての速度計用
発電機及び/または実位置測定値発生手段としてのパル
ス発生器及び/または特に保持または停止ブレーキとし
ての電気制御可能な摩擦ブレーキを取付ける一方、必要
に応じて出力側電動機フランジに増速歯車装置を取付け
ればよい。通電時にだけ解除され、非通電時には作動す
る保持ブレーキは原則として電子制動される上記サーボ
モータに、多くの産業用ロボットにおいて要求されるよ
うに被制御調整部材が電動機の停止状態または停電時に
その位置を正確に維持しなければならない場合に例外な
く必要である。
永久磁石単円板ブレーキとして構成されたこのような保
持ブレーキは公知であり、必要に応じ本来の電動機ケー
シングの外部に別のアタッチメントとして取付けられ
る。即ち、出力側と対向する電動機フランジに取付けら
れる。ここでは永久磁石の力が制動作用を発生させ、電
磁石が励磁されてブレーキ解除のために永久磁場を消す
単板ブレーキが上記アタッチメントである。常時電動機
と一緒にスイッチオンされる電磁石が励磁されるとブレ
ーキが確実に解除されるようにするためブレーキリング
を形成するブレーキのアンカーに、これを解除位置に引
戻し、そのばね力が電動機の停止時に、即ち、電磁石が
給電を断たれた時に、永久磁石によって克服されるばね
を作用させる。
永久磁石ブレーキのほかに、電動機が停止状態になると
同時にばねの作用下に制動効果が発生し、次いで励磁さ
れる電磁石により前記ばねの力が、ブレーキリングを形
成するアンカーが充分な制動力で吸着される程度にまで
克服されて初めてブレーキがゆるめられるばね圧円板ブ
レーキも保持ブレーキとして利用される。
従来上記のような保持ブレーキは別のアタッチメントと
して円板ロータ電動機の外部に、即ち、この電動機が速
度計用発電機及び/またはパルス発生器をも奏備する場
合なら、出力側とは反対側の電動機フランジと電動機軸
(電動機シャフト)と同軸に設置された速度計用発電機
及び/またはパルス発生器との間に取付けられた。その
結果、電動機とアタッチメントから成る電動機システム
の軸方向寸法が増大し、ねじれを伴なわずかつある程度
の軸方向及び半径方向の遊びを持たねばならない軸継手
の個数が増え、別のアタッチメントが存在するならこれ
を取外さねば接近できないブレーキの交換または調整が
困難になる。また、上述のような公知の円板ロータ電動
機にあってはコレクタを出力側とは反対のロータ側に配
置すると共に炭素ブラシを出力側とは反対側の電動機フ
ランジに配置するから、この炭素ブラシを交換するため
にはこの電動機フランジに取付けたブレーキをあらかじ
め取外さねばならず、これは煩雑であり、手間がかか
る。
以上に述べた問題は円錐形ロータ及び/または円錐方向
の磁場を有する電動機についても同様である。例えば慣
性モーメントを小さくするためテーパ度の強いロータを
採用した場合にも対応の円錐形を呈する磁場が好ましい
から、固定子磁石を電動機軸線に対して対応の角度に傾
斜させることになる。
発明の目的 本発明の目的は上述のような保持ブレーキを装備する電
動機をその寸法が電動機ケーシングよりも大きくなく、
ブレーキを完全に組込むことのできるコンパクトな構造
ユニットとして構成することにある。
発明の構成および効果 この目的を本発明では保持ブレーキを電動機半体内に完
全に組込み、出力側の電動機フランジの固定子磁石によ
って限定された環状空間内に納め、固定ブレーキ半体が
電動機フランジに取付けられ、強磁性材から成り、その
内面に電動機シャフトと同軸の内側磁性極が突出してい
るフランジ部分を具備し、前記磁極環の内側に電動機シ
ャフトの軸受を取付け、外周に電磁石の界磁巻線を装着
するように構成することによって達成する。
このように構成することによって初めて保持ブレーキを
電動機そのものに完全に組込むことができ、この構成で
は従来利用されたことのない固定子磁石内の自由環状空
間が巧妙に利用され、内側磁極環がシャフト軸受、好ま
しくはボールベアリングの支持部材として利用される。
従って本発明による電動機及びブレーキから成る新規シ
ステムは電動機自体の寸法よりも大きくなく、しかもブ
レーキケーシングが不要となり、このことは特に重量を
軽減する上で効果的である。
好ましくはフランジ部分をその周縁に合わせて電動機フ
ランジに形成した開口部にはめ込み、該フランジに固定
する。このようにすれば、この電動機フランジの厚さが
固定ブレーキ半体の収納に利用され、フランジ部分をゆ
るめれば固定ブレーキ半体だけでなく電動機フランジの
開口部を通して回転ブレーキ半体にも接近できるからブ
レーキの組立て、交換及び調整が著しく容易になる。保
持ブレーキはフランジ部分及び内側磁極環を一体的に構
成した公知の永久磁石円板ブレーキであることが好まし
い。
実施例 以下永久磁石単円板ブレーキを組込まれた円板ロータ形
電動機を例にとり、添付図面を参照して本発明を詳細に
説明する。
図示電動機のケーシングは出力側の円形電動機フランジ
1、これと対向する電動機フランジ2、及び好ましくは
アルミニウムで形成されたケーシング環3から成り、前
記環3は一体に形成された冷却ひれ4を有し、前記両方
の電動機フランジ1及び2がねじ5によって前記ケーシ
ング環3に固定されている。出力側シャフト端6aが多
くの場合図示しない増速歯車装置を介して、被制御装置
の被駆動軸と連動する電動機シャフト6はボールベアリ
ング7及び8で支持されている。この電動機シャフト6
にはディスクロータとして、ややテーパさせた皿状の合
成樹脂成形ロータ9を装着してあり、該ロータ9は図示
しない銅巻線及び第1図に1個だけ図示したコレクタ素
子から成る多重分割フラットコレクタ10を含む。やや
テーパのある構造形態はロータに高度の機械抵抗を与え
る。
各電動機フランジ1及び2の内側には軸方向に突出し、
第1図に略示するように電動機シャフト6と同軸の円に
沿って等間隔に配置された固定子磁石11及び12を形
成する永久磁石を取付けてある。この永久磁石は電動機
軸心と平行であり、軸方向磁場を発生させる。各電動機
フランジ1,2には例えば7個または8個の固定子磁石
11,12を設けることができる。1対ずつ互いに対向
する固定子磁石11及び12はややテーパのあるロータ
9と対応する形状を有し、該ロータの回転を可能にする
狭いエアギャップを限定する。電動機フランジ2にはほ
かにばね14によって付勢される炭素ブラシ15のため
のブラシホルダー13を設けてあり、前記炭素ブラシ1
5はフラットコレクタ10に圧接する。
図示の実施例では出力側とは反対側の電動機フランジ2
に、特に実回転速度測定用の速度計用発電機として実施
することのできるアタッチメント16をねじ17で固定
してある。他のアタッチメントとして実位置を測定する
ためのパルス発生器を設けることができる。
電動機は電動機内部に組込まれる本発明の保持ブレー
キ、実施例の場合には永久磁石単円板ブレーキを装備す
る。固定ブレーキ半体は環状永久磁石20及び界磁巻線
21を配置するための内側磁極環19を一体に形成した
フランジ部分18から成る。この界磁巻線21及びフラ
ンジ部分18と磁極環19によって形成される鉄製部分
がブレーキの電磁石を構成する。できるだけ深く鉄製部
分に達する閉成磁束を発生させるためには内側磁極環1
9のほかに、軸平行部分が界磁巻線21を外側から囲
み、電動機フランジ1と平行な部分がブレーキ永久磁石
20と界磁巻線21の間に位置する断面L字形の外側磁
極環19aをも設ければよい。
回転ブレーキ半体は電動機シャフト6に取付けた好まし
くはアルミ製のフランジ付きスリーブ22と、軸方向に
は移動自在に、しかし回転はできないようにフランジ付
きスリーブ22に取付けられ、図示しないばねによって
このフランジ付きスリーブ22にむかって、即ち、ブレ
ーキをゆるめる方向に付勢されるブレーキリングを形成
するアンカー23とから成る。フランジ付きスリーブ2
2はロータ9と同様に、電動機シャフト6の環状溝内で
この電動機シャフト6に打込ばねで固定した公差リング
24に圧接する。この打込ばねにより、回転ブレーキ半
体は簡単な態様で電動機シャフト6と回転不能に結合さ
れる。フランジ付きスリーブ22は好ましくはアルミニ
ウムから成るから、このスリーブ22と公差リング24
との中間部分として図示しないが鋼ブッシュを設けるこ
とが好ましい。
固定ブレーキ半体の円形フランジ部分18はその周縁に
合わせてくり抜かれた出力側電動機フランジ1の開口部
にはめ込まれ、ねじ25で前記フランジ1に固定されて
いる。電動機フランジ開口部を限定する内壁は段状に形
成されており、外側段26の直径は内側段27の直径よ
りも大きい。
フランジ部分18は外側段26と同じ厚さを有し、この
外側段26によって限定される開口部部分だけにはめ込
まれるから、フランジ部分18及び電動機フランジ1の
外面は同一平面内にある。ねじ25は内側段27を囲む
電動機フランジ1の壁部分に螺入される。
出力側ボールベアリング7はその外レース7bが磁極環
19の内周面とすべり摩擦関係にあり、前記外レース7
bを電動機内部にむかって押圧しようとするばね28の
作用下にある。ボールベアリング7の内レース7aは外
側に鋼環29を装着してある電動機シャフト6に軸方向
に移動できないようにプレス固定されている。他方のボ
ールベアリング8も軸方向に移動不能であり、その外レ
ースはねじ30で電動機フランジ2に固定されている。
ボールベアリング7の外レース7bを軸方向に配置した
から、軸方向力、特に熱膨脹に伴なう軸方向力の作用下
にある程度の撓みが可能となる。外レース7bのすべり
ばね強度は当然のことながらこの外レース7bが電動機
シャフト6と一緒に回転しないように設定する。外レー
ス7bを内側磁極環19の内周に直接固定したこと及び
フランジ部分18と磁極環19とを一体化したことは半
径方向の力、特に電動機シャフト6の半径方向振動が磁
極環19及びフランジ部分18を介して電動機フランジ
1に伝達され、これに吸収されるという点で有利であ
る。
塵埃、特に炭素ブラシ15の摩耗に伴なう黒鉛塵がブレ
ーキギャップに入り込むのを防止するため、回転ブレー
キ伴体のフランジ付きスリーブ22の周りに、ブレーキ
ギャップを掩い、固定ブレーキ半体の界磁巻線21の一
部を最小限の遊びでしかも接触することなくオーバラッ
プする防塵ジャケット31を圧着する。
以上に述べた永久磁石単円板ブレーキは次のように作用
する。電動機が非作動状態にある時、ブレーキは制動位
置を取る。即ち、アンカー23は永久磁石20により図
示しないブレーキ解除ばねの作用に抗して、適当な摩擦
被覆を施してもよい磁極環19,19aの磁極面に圧接
させられる。制動作用を除き、ブレーキをゆるめるには
界磁巻線21を励磁させ、その結果発生する電磁石の磁
場が永久磁石20の永久磁場を打消すかまたはこれに取
って替わり、アンカー23が解除ばねの作用下に磁極環
19の磁極面から離脱して解除位置へ移動するようにす
る。従ってブレーキは保持または停止ブレーキとして作
用し、このため界磁巻線21を、電動機が作動すると必
らずこの界磁巻線21が励磁されるように電動機回路ま
たは給電回路に接続する。電流が流れていない状態、即
ち、電動機の非作動時または停電時には必らずブレーキ
が作用するから電動機に駆動される装置がその位置を替
えず、このことは特に産業用ロボットにおいて重要であ
る。
固定子磁石11の内部に形成される環状の自由空間及び
電動機フランジ1に形成した開口部がブレーキ組込みに
利用されるから、電動機及びこれに組込まれるブレーキ
はコンパクトな構造ユニットを構成する。従って、ブレ
ーキへの接近もフランジ部分18を固定しているねじ2
5をゆるめるだけでよいから簡単である。電動機フラン
ジを取外す必要はないからブレーキの交換または事後調
整も著しく容易になる。電動機を分解するとすれば、以
上に述べたような円板ロータ電動機に採用される永久磁
石を原則として電動機が組立てられた状態で磁化し、分
解するごとに消磁しなければならないから、あらかじめ
固定子磁石の消磁が必要となる。このためすべての固定
子磁石に励磁及び消磁用の特殊巻線を装着する。
ブレーキが組込み式であるから組込み式でない場合なら
必要なブレーキ・ケーシングは不要であり、このことは
著しい重量軽減を可能にする。
外部アタッチメント、図示実施例の場合には速度計用発
電機16なしで本発明の電動機を使用する場合、交換に
際して電動機フランジ2において炭素ブラシ15へ直接
接近することができるという利点も得られる。
本発明は以上に述べた実施例に限定されるものではな
く、ブレーキ及び電動機の構成や電動機の種類に関して
多様な実施態様が可能である。例えばブレーキ・永久磁
石を回転ブレーキ半体に取付けることができるが、回転
部分の慣性モーメントを極力小さくするためには第1図
及び第2図を参照して述べた実施例が一般に好ましい。
永久磁石・円板ブレーキの代りに場合によっては電磁石
によって解除できる公知のばね圧円板ブレーキを保持ブ
レーキとして電動機に組込んでもよい。また、場合によ
っては出力側電動機フランジに切欠を形成せず、この電
動機フランジの内側にブレーキを取付け、ブレーキの全
軸長が突出する固定子磁石11によって限定される環状
空間内に収まるようにすることもできる。
図示の実施例では電動機フランジ1がその外側に環状段
1aを有し、この環状段1aが他の構成素子の心立て取
付けまたは電動機組立てのための心立て直径を限定す
る。ただし、電動機フランジ1の外側に円形フランジ部
分18が突出し、この突出外周が心立てリングを限定す
るように構成することも可能であり、この場合、心立て
リングを電動機フランジそのものに形成する必要はな
い。
ややテーパしたロータと軸方向の磁場を有する実施例と
して上述した電動機のほかに扁平ロータ、多少テーパの
あるロータ及び円錐状の向きの磁場を有する電動機な
ど、およそ電動機フランジから軸方向に突出する固定子
磁石の幾何的条件がこれらの磁石によって限定される環
状空間へのブレーキ組込みを可能にする限りすべて本発
明の範囲に含まれ、前記固定子磁石は原理的には特に励
磁を制御できる電磁石をも含む。
【図面の簡単な説明】
第1図はブレーキ組込み域を軸心断面図で示す本発明の
一実施例としての電動機の側面図、第2図は第1図中矢
印IIの方向に見た出力側電動機フランジの平面図であ
る。 1……出力側電動機フランジ、2……対向電動機フラン
ジ、3……ケーシング環、4……冷却ひれ、5……ね
じ、6……電動機軸、7,8……ボールベアリング、9
……回転子、10……多重分割フラットコレクタ、1
1,12……固定子磁石、13……ブラシホルダー、1
4……ばね、15……炭素ブラシ、16……アタッチメ
ント、17……ねじ、18……フランジ部分、19……
磁極環、20……永久磁石、21……界磁巻線、22…
…フランジ付きスリーブ、23……アンカー、24……
公差リング、25……ねじ、26……外側段、27……
内側段、28……ばね、29……鋼環。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸方向または円錐上に延びる磁場と、互い
    に対向して固定子を形成し、電動機軸と同軸の円に沿っ
    て配分された複数の、軸方向に突出する固定子磁石をそ
    れぞれの内側に取付けた2つの電動機フランジと、対向
    する固定子磁石間の空隙内に配置された特に扁平または
    円錐上回転子とを具備し、永久磁石式またはばね圧式円
    板ブレーキとして構成され、ブレーキ解除のため、励磁
    されるとブレーキ作用を解く電磁石を含む保持ブレーキ
    が装備された電動機において、 前記保持ブレーキ(18〜23)を、電動機半体内に完
    全に組込み、出力側の電動機フランジ(1)の固定子磁
    石(11)によって限定される環状空間内に納めたこと
    と、固定ブレーキ半体(18〜21)は前記電動機フラ
    ンジ(1)に取付けられ、強磁性体からなり、その内面
    に前記電動機軸(6)と同軸の内側磁極環(19)が突
    出しているフランジ部分(18)を具備し、前記磁極環
    (19)の内側に前記電動機軸(6)の軸受を取付け、
    外周に電磁石の界磁巻線(21)を装備したことを特徴
    とする保持ブレーキが装備された電動機。
  2. 【請求項2】前記フランジ部分(18)をその周縁に合
    わせて形成した電動機フランジ(1)の開口部にはめ込
    み、好ましくはねじ(25)を介して固定したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の電動機。
  3. 【請求項3】前記回転ブレーキ半体(22,23)を、
    アルミニウム製フランジ付きスリーブ(22)を介して
    前記電動機軸(6)に固定された公差リング(24)に
    圧接させ、中間要素として鋼ブッシュを介在させたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の電動機。
  4. 【請求項4】前記電動機フランジ(1)の開口部を限定
    する内壁を段状に形成し、外側段(26)の直径が内側
    段(27)の直径よりも大きくなるようにしたことと、
    前記固定ブレーキ半体(18〜21)の前記フランジ部
    分(18)を外側段(26)によって限定される開口部
    部分だけにはめ込んだことを特徴とする特許請求の範囲
    第2項に記載の電動機。
  5. 【請求項5】前記フランジ部分(18)を外側段(2
    6)と同じ厚さに形成したことを特徴とする特許請求の
    範囲第4項に記載の電動機。
  6. 【請求項6】前記フランジ部分は前記電動機フランジの
    外側に突出し、その突出周縁が他の構成要素の取付け、
    又は電動機の組立てのための心立て環を規定することを
    特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の電動機。
  7. 【請求項7】軸方向または円錐状に延びる磁場と、互い
    に対向して固定子を形成し、電動機軸と同軸の円に沿っ
    て配分された複数の、軸方向に突出する固定子磁石をそ
    れぞれの内側に取付けた2つの電動機フランジと、対向
    する固定子磁石間の空隙内に配置された特に扁平または
    円錐状回転子とを具備し、永久磁石単円板ブレーキとし
    て構成され、ブレーキ解除のため、励磁されるとブレー
    キ作用を解く電磁石を含む保持ブレーキが装備された電
    動機において、 前記保持ブレーキ(18〜23)を、電動機半体内に完
    全に組込み、出力側の電動機フランジ(1)の固定子磁
    石(11)によって限定される環状空間内に納めたこと
    と、固定ブレーキ半体(18〜21)は前記電動機フラ
    ンジ(1)に取付けられ、強磁性体からなり、内面に前
    記電動機軸(6)と同軸の内側磁極環(19)が突出し
    ているフランジ部分(18)を具備し、前記磁極環(1
    9)の内側に前記電動機軸(6)の軸受を取付け、外周
    に電磁石の界磁巻線(21)を装備し、さらに 前記固定ブレーキ半体(18〜21)は電磁石の他に、
    前記磁極環(19)に装備したブレーキ永久磁石(2
    0)を含み、回転ブレーキ半体は前記電動機軸(6)に
    固定したフランジ付きスリーブ(22)及び該スリーブ
    に軸方向に移動自在に設けた摩擦環を形成するアンカー
    (23)から成り、前記フランジ部分(18)及び前記
    磁極環(19)から成る強磁性部分を一体的に形成した
    ことを特徴とする電動機。
  8. 【請求項8】前記回転ブレーキ半体(22,23)の前
    記フランジ付きスリーブ(22)の周囲に、ブレーキギ
    ャップを掩い、前記固定ブレーキ半体(18〜21)の
    一部と最小限の遊びで接触することなくオーバラップす
    る防塵ジャケット(31)を圧着したことを特徴とする
    特許請求の範囲第7項に記載の電動機。
  9. 【請求項9】軸方向または円錐状に延びる磁場と、互い
    に対向して固定子を形成し、電動機軸と同軸の円に沿っ
    て配分された複数の、軸方向に突出する固定子磁石をそ
    れぞれの内側に取付けた2つの電動機フランジと、対向
    する固定子磁石間の空隙内に配置された特に扁平または
    円錐状回転子とを具備し、永久磁石式またはばね圧式円
    板ブレーキとして構成され、ブレーキ解除のため、励磁
    されるとブレーキ作用を解く電磁石を含む保持ブレーキ
    が装備された電動機において、 前記保持ブレーキ(18〜23)を、電動機半体内に完
    全に組込み、出力側の電動機フランジ(1)の固定子磁
    石(11)によって限定される環状空間内に納めたこと
    と、固定ブレーキ半体(18〜21)は前記電動機フラ
    ンジ(1)に取付けられ、強磁性体からなり、内面に前
    記電動機軸(6)と同軸の内側磁極環(19)が突出し
    ているフランジ部分(18)を具備し、前記磁極環(1
    9)の内側に前記電動機軸(6)の軸受を取付け、外周
    に電磁石の界磁巻線(21)を装備し、さらに、 前記フランジ部分(18)をその周縁に合わせて形成し
    た電動機フランジ(1)の開口部にはめ込み、ねじ(2
    5)を介してこのフランジを固定し、さらに、 前記電動機フランジ(1)の開口部を限定する内壁を段
    状に形成し、外側段(26)の直径が内側段(27)の
    直径よりも大きくなるようにし、前記固定ブレーキ半体
    (18〜21)の前記フランジ部分(18)を外側段
    (26)によって限定される開口部部分だけにはめ込
    み、さらに、 前記電動機軸はボールベアリングによって支持され、ブ
    レーキ側ボールベアリング(7)の軸方向外レース(7
    b)をすべりばめ方式で前記磁極環(19)の内周に密
    着させ、前記フランジ部分(18)及び前記磁極環(1
    9)から成る一体部分が半径方向の力、特に前記電動機
    フランジへ電動機軸の振動を伝達するように配置されて
    いることを特徴とする電動機。
  10. 【請求項10】軸方向または円錐状に延びる磁場と、互
    いに対向して固定子を形成し、電動機軸と同軸の円に沿
    って配分された複数の、軸方向に突出する固定子磁石を
    それぞれの内側に取付けた2つの電動機フランジと、対
    向する固定子磁石間の空隙内に配置された特に扁平また
    は円錐状回転子とを具備し、永久磁石式またはばね圧式
    円板ブレーキとして構成され、ブレーキ解除のため、励
    磁されるとブレーキ作用を解く電磁石を含む保持ブレー
    キが装備された電動機において、 前記保持ブレーキ(18〜23)を、電動機半体内に完
    全に組込み、出力側の電動機フランジ(1)の固定子磁
    石(11)によって限定される環状空間内に納めたこと
    と、固定ブレーキ半体(18〜21)は前記電動機フラ
    ンジ(1)に取付けられ、強磁性体からなり、内面に前
    記電動機軸(6)と同軸の内側磁極環(19)が突出し
    ているフランジ部分(18)を具備し、前記磁極環(1
    9)の内側に前記電動機軸(6)の軸受を取付け、外周
    に電磁石の界磁巻線(21)を装備し、さらに、 前記回転子は一方の側にコレクタ(10)を有し、前記
    保持ブレーキ(18〜23)が前記コレクタとは反対側
    の電動機半体内に組込まれたことを特徴とする電動機。
JP58208454A 1982-11-09 1983-11-08 保持ブレ−キが装備された電動機 Expired - Lifetime JPH0611171B2 (ja)

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CH6493/820 1982-11-09

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