JPH06111902A - 配線器具 - Google Patents

配線器具

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Publication number
JPH06111902A
JPH06111902A JP10380392A JP10380392A JPH06111902A JP H06111902 A JPH06111902 A JP H06111902A JP 10380392 A JP10380392 A JP 10380392A JP 10380392 A JP10380392 A JP 10380392A JP H06111902 A JPH06111902 A JP H06111902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plug
outlet
wiring device
cord
receptacle
Prior art date
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Pending
Application number
JP10380392A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunie Machida
国衛 町田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKYO TANICHI KK
Original Assignee
TOKYO TANICHI KK
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Filing date
Publication date
Application filed by TOKYO TANICHI KK filed Critical TOKYO TANICHI KK
Priority to JP10380392A priority Critical patent/JPH06111902A/ja
Publication of JPH06111902A publication Critical patent/JPH06111902A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プラグとコンセントとを一体的に連結し、電
気機器のコードの引っ張り方向にコンセントを向けるこ
とが可能な配線器具を提供する。 【構成】 プラグ2とコンセント3とからなり、接触子
4とは反対側のプラグ2の正面とコンセント3とを重ね
合わせて導電可能に軸6連結し、コンセント3は差込み
孔5を回動軸6とは直交する方向に向けて回動可能とし
てある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は配線器具に関し、特にプ
ラグとコンセントとを回動可能に連結した配線器具に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、屋内配線に接続するコンセント
は、壁面に取付けられており、テレビ、冷蔵庫、掃除
機、洗濯機、アイロン、電子レンジ、壁面に固定した暖
房器具等の各種の電気機器を使用する場合には、電気機
器に連結するコード先端のプラグをコンセントに差込
み、接続するようにしていた。コードに連結したプラグ
は、導電性を有する細長い板状の接触子を、板面を対称
に向き合わせて突設したものであり、コンセントには、
プラグの各接触子をそれぞれ差込み可能な差込み孔を左
右に並べ、内部には接触子を挟持可能な状態で導電性を
有する接触子が設けてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】コンセントに対するプ
ラグの差込み、抜取りは、接触子の長さ方向にそって平
行な状態で行わなければならず、方向性が限定されてい
た。従って、家具類の設置位置によってはコンセントが
家具の近くに位置することがあり、プラグの差込み、抜
取りを簡単に行うことができないものであった。
【0004】冷蔵庫、テレビ、洗濯機、暖房器具等は定
置されているので、いったんコンセントにプラグを差し
込んだ後、使用中に抜き取ることはあまりないが、掃除
機やアイロン、扇風機、移動可能な暖房器具等では使用
開始時にプラグをコンセントに差込み、使用後はプラグ
を抜き取っていた。従って、プラグの差込み、抜取りは
しばしば行われていた。
【0005】このようにプラグの差込み、抜取りを繰り
返して行う場合、前記のようにプラグの差し抜き方向が
限定されているので、特に抜き取る場合、真っ直ぐに抜
き取りにくい時には左右に揺すりながら抜き取ることが
ある。しかし、無理に抜き取ると接触子が曲がった状態
で抜き出されることになり、次の使用に不便なものであ
った。特に、このような場合にはコンセント自体が破壊
されることがあり、差込み孔内の接触子も故障し、接触
不良の原因ともなっていた。
【0006】掃除機のように室内を移動しながら使用を
する電気機器の場合、コードが延びきった時、プラグに
衝撃が与えられ、プラグが無理に抜き取られることがあ
るので、前記のような問題点が発生しやすかった。衝撃
でプラグが抜き取られない場合でも、プラグとの接続箇
所でコードに横方向への引っ張り力が与えられ、この接
続箇所でコードが切断される断線の原因ともなってい
た。
【0007】プラグとコンセントを、両方の接触子が導
電可能な状態で一体的に連結し、コンセントをプラグに
対して上下に回動可能とした配線器具が提供されてい
る。この場合には、プラグを壁面のコンセントに接続
し、電気機器のプラグを配線器具のコンセントに差込
み、接続するようになっている。このようなコンセント
では、コンセントを上向きにすることにより電気機器の
プラグの差込み、抜取りが容易となる利点を有している
が、例えば前記の掃除機のように使用中のコードが延び
るのは横方向に対してであるので、上下にのみ回動する
コンセントの場合では問題解決にはならないものであ
り、プラグ接触子の曲がり、壁面コンセントの破壊、断
線等を防止できないものであった。
【0008】本発明は、種々の電気機器を使用するに際
しての上記する壁面コンセントとプラグとの関係、プラ
グとコンセントとを一体とした配線器具等の種々の問題
点に鑑み、プラグとコンセントとを導電可能に連結する
とともにコンセントをプラグに対して360°の方向で
回動可能とした配線器具を提供することを目的とするも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、壁面コンセントに接続可能なプラグ2
と、電気機器のプラグを接続可能なコンセント3とから
なり、接触子4とは反対側のプラグ2の正面とコンセン
ト3とを重ね合わせて導電可能に軸6連結し、コンセン
ト3は、差込み孔5を回動軸6とは直交する方向に向け
て回動可能としたことを特徴としている。
【0010】
【実施例】以下、図面に従って、本発明の一実施例を詳
細に説明する。図1、図2において1は本発明に係る配
線器具本体を示し、この配線器具本体1は、プラグ2と
コンセント3とから形成されている。プラグ2は、二本
の接触子4を平行に突出させた従来と同じ構造のもので
あり、壁面コンセントに接続可能である。また、コンセ
ント3は、差込み孔5の内部に、電気機器のプラグの接
触子を挿通可能な接触子を有する従来と同じ構造のもの
である。
【0011】プラグ2とコンセント3とは、プラグ2の
接触子4とは反対面において接合面を重ね合わせて軸6
により連結し、コンセント3はプラグ2に対して360
°の回転角度で回動可能となっている。そして、プラグ
2とコンセント3とは連結部内において電気的に導電可
能に接続されている。
【0012】上記の構成においてプラグ2は従来と同様
にして図示しない壁面に設けたコンセントに接続する。
各種電気機器にコードで接続するプラグは、コンセント
3の差込み孔5内に差込み、接続すればよい。
【0013】壁面コンセントに固定状態のプラグ2に対
し、コンセント3は差込み孔5を連結軸6とは直交する
方向に向けて360°回動可能であるから、掃除機の使
用中にコードが延びきるような時、電気機器のプラグを
接続した状態でコンセント3は引かれた方向に回動す
る。更にコードが引かれた場合にはプラグはコンセント
3から真っ直ぐに抜き取られるようになる。
【0014】
【発明の効果】上記する本発明によれば、内部において
電気的に導通可能に接続したプラグ2とコンセント3と
を一体的に連結するとともにコンセント3は差込み孔5
を外方向に向けて360°の角度で回動可能としたの
で、壁面のコンセントに接続、固定したプラグ2に対し
てコンセント3は自由状態となる。
【0015】従って、電気機器の使用に際し、コードの
動きに対応してコンセント3は向きを変えることができ
る。従って、コードの引っ張りに際し、壁面コンセント
に対してプラグ2には無理な衝撃が与えられることがな
く、接続不良や断線等は生じない。
【0016】また、電気機器の使用中にコードが延びき
った時、コンセント3はコードの延び方向に向いている
ので、コードが無理に引かれた場合には電気機器のプラ
グがコンセント3から簡単に抜き取られることになり、
プラグ2やコンセント3等に無理な力が加わることがな
い。
【0017】更に、コンセント3の差込み孔5の向きを
360°の方向で自由に選ぶことができるので、壁面コ
ンセントが家具類に近く設置されて使いにくい場合、コ
ンセント3の差込み孔5を家具類とは逆方向に向けるこ
とにより、電気機器のプラグの差込み、抜取りを簡単に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明配線器具の一実施例を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明配線器具の一実施例を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 配線器具本体 2 プラグ 3 コンセント 4 接触子 5 差込み孔 6 連結軸
【手続補正書】
【提出日】平成4年12月15日
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図 1】
【図 2】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面コンセントに接続可能なプラグ2
    と、電気機器のプラグを接続可能なコンセント3とから
    なり、接触子4とは反対側のプラグ2の正面とコンセン
    ト3とを重ね合わせて導電可能に軸6連結し、コンセン
    ト3は、差込み孔5を回動軸6とは直交する方向に向け
    て回動可能としたことを特徴とする配線器具。
JP10380392A 1992-03-31 1992-03-31 配線器具 Pending JPH06111902A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10380392A JPH06111902A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 配線器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10380392A JPH06111902A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 配線器具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06111902A true JPH06111902A (ja) 1994-04-22

Family

ID=14363565

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10380392A Pending JPH06111902A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 配線器具

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JP (1) JPH06111902A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103840302A (zh) * 2014-02-28 2014-06-04 东华大学 一种可自由旋转的多功能插头

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6259328A (ja) * 1985-09-06 1987-03-16 Matsushita Seiko Co Ltd ダクト用防火ダンパ−
JPS6334875A (ja) * 1986-07-28 1988-02-15 松下電工株式会社 差し込みプラグ

Patent Citations (2)

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