JPH0611192U - 光磁気記録再生装置 - Google Patents

光磁気記録再生装置

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Publication number
JPH0611192U
JPH0611192U JP5170292U JP5170292U JPH0611192U JP H0611192 U JPH0611192 U JP H0611192U JP 5170292 U JP5170292 U JP 5170292U JP 5170292 U JP5170292 U JP 5170292U JP H0611192 U JPH0611192 U JP H0611192U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic head
disk
magneto
optical pickup
lead
Prior art date
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Pending
Application number
JP5170292U
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English (en)
Inventor
直道 郡
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Publication of JPH0611192U publication Critical patent/JPH0611192U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 比較的大きな磁気ヘッドの使用が可能であっ
て、組立誤差等に影響され難い光磁気記録再生装置を提
供すること。 【構成】 ディスク7の中央から径外方へ移動中の磁気
ヘッドアーム5をディスク外周部のリードアウトエリア
8の手前で停止せしめる磁気ヘッド移動規制機構20を
備えたことを特徴とする。ディスクの中央から径外方へ
移動中の磁気ヘッドアーム5は、リードアウトエリア8
手前で止められ、光ピックアップ6のみがリードアウト
エリア8に至る。カートリッジの窓内を移動する磁気ヘ
ッドがディスクの外周部に至らないのでカートリッジの
窓と干渉する恐れはなく、その分磁気ヘッドを大きく構
成できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は比較的大きな磁気ヘッドを採用し得る光磁気記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、光磁気記録再生装置が注目されている。コンパクトディスクに代表され る再生専用装置に対して、ユーザサイドでの記録を可能にしたからである。
【0003】 図3は光磁気記録再生装置の要部の原理図であり、スピンドルモータ100で 回転されるディスク101の上方に磁気ヘッド102を配置し、ディスク101 の下方に光ピックアップ103を配置し、磁気ヘッド102に光ピックアップ1 03を対向させつつそれらをディスク101の面に沿って移動する。ヘッド駆動 装置104や送りモータ105はその為の移動手段である。
【0004】 ディスク101に記録する場合は、ディスク101の下面に光ピックアップ1 03で強めのレーザビームを照射してディスクを局部的にキューリ温度まで上げ て、前の古い磁気記録を消失させる。磁気記録を消した上に磁気ヘッド102で 新しく信号を記録する。 ディスク101を再生するには、光ピックアップ103からディスク101に 弱いレーザビームを当てる。その反射光は磁気記録のN極もしくはS極に対応し て発生する戻り光の偏光面の回転作用(カー効果と呼ばれている。)で「0」と 「1」に識別される。よって、ディスク101の再生が可能となる。
【0005】 図4は光磁気ディスクの分解斜視図であり、ディスク101はプラスチックの 上ハーフ110と下ハーフ111とからなるカートリッジに回転自在に収納され る。上ハーフ110には磁気ヘッド102を臨ませるための窓110aがあけら れ、下ハーフ111には光ピックアップ103を臨ませるための窓111aが各 々開けられている。これら窓110a,111aはスライドシャッタ113で必 要なとき以外は閉じられている。
【0006】 磁気ヘッド102を、一般に上ハーフ110の厚さを越えた位置に退避させ、 ディスク101が所定の位置にマウントされ且つスライドシャッタ113が開け られた後にディスク101に極く近接させる方式が採用されている。磁気ヘッド 102はディスク101に近いほど記録特性が向上するからである。
【考案が解決しようとする課題】
【0007】 図5は従来の光磁気ディスクカートリッジの平面図、図6は同底面図である。 磁気ヘッド102と光ピックアップ103は、図面面方向に同調して移動する ために図6に示すとおり、ディスク101の最外周部のリードアウトエリア10 1aを読み取る位置まで移動する。想像線で示した光ピックアップ103は比較 的大きな寸法を有するがディスク101とは接触せず、且つ図面表側にある程度 の離れているので窓111aは光が通り得る開口であればよく、光ピックアップ 103が大型であるからといって窓111aを大きくする必要はない。
【0008】 一方、図5に示すとおり、想像線で示した磁気ヘッド102はディスク101 にごく近接させなければならないので、上ハーフ110の窓110aには大きな 切欠き110bが設けられる。 しかし、カートリッジは規格で寸法が決められているので、上記切欠き110 bを含む窓110aを一定以上大きくすることは出来ないし、窓110aを大き くすることによりカートリッジの強度が低下する恐れもある。そこで、磁気ヘッ ド102を小型にするが、その結果、磁気ヘッド102の構造が複雑に且つ精密 になり、組立誤差等の外的影響に鋭敏となり、装置の適正な維持が難しくなる。 そこで、本考案の目的は比較的大きな磁気ヘッドの使用が可能であって、組立 誤差等に影響され難い光磁気記録再生装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案は、ディスクの中央から径外方へ移動中の磁 気ヘッドをディスク外周部のリードアウトエリア手前で停止せしめる磁気ヘッド 移動規制機構を備えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】
ディスクの中央から径外方へ移動中の磁気ヘッドは、ディスク外周部のリード アウトエリア手前で止められ、光ピックアップのみがディスク外周部のリードア ウトエリアに至る。カートリッジの窓内を移動する磁気ヘッドがディスクの外周 部に至らないのでカートリッジの窓と干渉する恐れはなく、その分磁気ヘッドを 大きく構成できる。
【0011】
【実施例】
本考案の実施例を添付図面に基づいて以下に説明する。 図1は本考案に係る光磁気記録再生装置の要部の平面図であり、光磁気記録再 生装置は従来の技術の項で説明したとおり、上部の磁気ヘッドと下部の光ピック アップが必要である。図1はこれら磁気ヘッドと光ピックアップとの送り機構を 示す図であり、シャシ1に左右2個のブラケット2,2が起設され、これらブラ ケット2,2にレール3が取付けられ、このレール3に光ピックアップアーム4 がスライド自在に取付けられ、又、レール3に磁気ヘッドアーム5がスライド自 在に取付けられている。
【0012】 光ピックアップアーム4は光ピックアップ6を保持するアームであり、図示せ ぬリードスクリュ(送りねじ)等で想像線Pの位置、即ちディスク7の最外周の リードアウトエリア8まで移動する。
【0013】 一方、磁気ヘッドアーム5は磁気ヘッド9を保持するアームであり、レール3 に移動可能に取付けられているものの、前記光ピックアップアーム4の左右のア イプレート(孔明き板)11,12の間のみ移動自在であり、且つばね13で一 方のアイプレート12へ付勢されている。 更に、光ピックアップアーム4には張り出し部21が形成され、この張り出し 部21は図右上のストッパブロック22で位置規制される。
【0014】 即ち、張り出し部21とストッパブロック22とで磁気ヘッド移動規制機構2 0が構成されている。この磁気ヘッド移動規制機構20の詳細は次の作用の項で 述べる。
【0015】 以上の構成からなる光磁気記録再生装置およびその磁気ヘッド移動規制機構の 作用を次に述べる。 図1において光ピックアップアーム4がリードスクリュ等で矢印方向に移動 される。磁気ヘッドアーム5も光ピックアップアーム4と同調して、矢印方向 に移動する。
【0016】 図2(a),(b)は本考案の磁気ヘッド移動規制機構の作用図であり、前記 矢印に従って移動中の磁気ヘッドアーム5の張り出し部21がストッパブロッ ク22に当接する(図2(a))。
【0017】 更に、光ピックアップアーム4が矢印方向に移動すると、図2(b)に示す とおり、磁気ヘッドアーム5がストッパブロック22で移動を阻止され、結果的 に光ピックアップアーム4のみがリードアウトエリア8まで移動する。 ばね13が縮むので磁気ヘッドアーム5が停止しても、光ピックアップアーム 4の移動は妨げられない。
【0018】 光ピックアップアーム4を矢印方向へ戻せば、ばね13が伸びて図2(a) の状態に戻る。
【0019】 図2(b)の状態が実現可能である理由を次に述べる。 リードアウトエリア8は信号読み取りエリアであって、磁気記録エリアではな い。従って、このリードアウトエリア8には光ピックアップ6のみが到達すれば よく、磁気ヘッド9はその手前で止めるとよいことになる。これが図2(b)を 実現した理由である。
【0020】 この結果、磁気ヘッド9は大型化が可能になったので、磁気ヘッド9を精密構 造にする必要がない。又、実施例はばね13で光ピックアップアーム4に磁気ヘ ッドアーム5を押し付ける構造としたので、図1に示すとおり磁気ヘッド9と光 ピックアップ6との同調は良好に保てる。即ち、ばね13が磁気ヘッド9のバッ クラッシュをゼロにするので位置精度が良好となる。
【0021】 尚、磁気ヘッド移動規制機構20のストッパブロック22は磁気ヘッド9の移 動を制限するものであれば形状は自在である。
【0022】
【考案の効果】
以上に述べたとおり本考案は、ディスクの中央から径外方へ移動中の磁気ヘッ ドをディスク外周部のリードアウトエリア手前で停止せしめる磁気ヘッド移動規 制機構を備え、磁気ヘッドがアウトエリア手前で止められ、光ピックアップのみ がディスク外周部のリードアウトエリアに至る構成としたので、磁気ヘッドがカ ートリッジの窓と干渉する恐れはなく、その分磁気ヘッドを大きく構成できる。 よって、本考案によれば磁気ヘッドを小型に、精密な構造にする必要はなく、 磁気ヘッドを簡単な構造にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る光磁気記録再生装置の要部の平面
【図2】本考案の磁気ヘッド移動規制機構の作用図
【図3】光磁気記録再生装置の要部の原理図
【図4】光磁気ディスクの分解斜視図
【図5】従来の光磁気ディスクカートリッジの平面図
【図6】従来の光磁気ディスクカートリッジの底面図
【符号の説明】
1…シャシ、3…レール、4…光ピックアップアーム、
5…磁気ヘッドアーム、6…光ピックアップ、7…ディ
スク、8…リードアウトエリア、9…磁気ヘッド、13
…ばね、20…磁気ヘッド移動規制機構、21…張り出
し部、22…ストッパブロック。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カートリッジに収納されたディスクの上
    方に磁気ヘッドを臨ませ、ディスクの下方に光ピックア
    ップを臨ませる方式の光磁気記録再生装置において、こ
    の光磁気記録再生装置はディスクの中央から径外方へ移
    動中の前記磁気ヘッドをディスク外周部のリードアウト
    エリア手前で停止せしめる磁気ヘッド移動規制機構を備
    えたことを特徴とする光磁気記録再生装置。
JP5170292U 1992-06-30 1992-06-30 光磁気記録再生装置 Pending JPH0611192U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5170292U JPH0611192U (ja) 1992-06-30 1992-06-30 光磁気記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5170292U JPH0611192U (ja) 1992-06-30 1992-06-30 光磁気記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0611192U true JPH0611192U (ja) 1994-02-10

Family

ID=12894233

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5170292U Pending JPH0611192U (ja) 1992-06-30 1992-06-30 光磁気記録再生装置

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