JPH0611194B2 - デイジタル式周波数弁別器 - Google Patents
デイジタル式周波数弁別器Info
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- JPH0611194B2 JPH0611194B2 JP59025451A JP2545184A JPH0611194B2 JP H0611194 B2 JPH0611194 B2 JP H0611194B2 JP 59025451 A JP59025451 A JP 59025451A JP 2545184 A JP2545184 A JP 2545184A JP H0611194 B2 JPH0611194 B2 JP H0611194B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000011664 signaling Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 3
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 3
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K21/00—Details of pulse counters or frequency dividers
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/18—Controlling the angular speed together with angular position or phase
- H02P23/186—Controlling the angular speed together with angular position or phase of one shaft by controlling the prime mover
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、回転体(またはモータ)の回転数を制御する
速度制御システムに好適なディジタル式周波数弁別器に
関する。
速度制御システムに好適なディジタル式周波数弁別器に
関する。
従来例の構成とその問題点 回転体の回転数を一定に制御するには、回転体の回転周
波数を検出する周波数発電機(以下FGと呼ぶ。このF
Gには磁気的,光学的,静電的なもの等がある)の出力
(FG信号)を周波数弁別し、その弁別基準周期TSにF
G信号の周期TFGが一致するようにフィードバック制御
する速度制御方式が採用される。
波数を検出する周波数発電機(以下FGと呼ぶ。このF
Gには磁気的,光学的,静電的なもの等がある)の出力
(FG信号)を周波数弁別し、その弁別基準周期TSにF
G信号の周期TFGが一致するようにフィードバック制御
する速度制御方式が採用される。
一般に、FGは回転体の1回転につき歯数Zに等しい位
置検出パルスを得る構成とされ、その機械精度が検出精
度を決めてしまう。従って、精度の悪いFGを用いて速
度制御ループを形成する場合は、ループの応答特性を十
分下げて、回転むらが発生するのを防止する必要があ
り、そのため負荷変動等の外乱の弱いものとなってい
た。
置検出パルスを得る構成とされ、その機械精度が検出精
度を決めてしまう。従って、精度の悪いFGを用いて速
度制御ループを形成する場合は、ループの応答特性を十
分下げて、回転むらが発生するのを防止する必要があ
り、そのため負荷変動等の外乱の弱いものとなってい
た。
また、近年のVTR等における小形・軽量化はめざまし
く、これに伴ないモータ自体の小計・軽量化も余儀なく
され、慣性モーメントが小さく、発生トルクも弱くなる
一方であり、益々負荷変動等の影響を受け安くなる傾向
にある。さらに、VTRの高密度記録化と相まって磁気
テープ位相速度の超低速化が必要となり、超低速回転に
おける安定性も確保しなければならず、モータにとって
不利な条件ずくめと言える。これら不利な条件を打破す
るにはFGの歯数Zを増やし、きめ細かな回転位置検出
を行うと共に速度制御ループの応答特性を高めて、負荷
変動等に強いループを形成する必要がある。ところが、
モータを小形化するとFGの歯数Zにも物理的制約が生
じ、例え歯数Zを多くできたとしても機械精度の高いも
のを得るのは極めて困難であり、速度制御システムを構
成する上でのネックとなっていた。
く、これに伴ないモータ自体の小計・軽量化も余儀なく
され、慣性モーメントが小さく、発生トルクも弱くなる
一方であり、益々負荷変動等の影響を受け安くなる傾向
にある。さらに、VTRの高密度記録化と相まって磁気
テープ位相速度の超低速化が必要となり、超低速回転に
おける安定性も確保しなければならず、モータにとって
不利な条件ずくめと言える。これら不利な条件を打破す
るにはFGの歯数Zを増やし、きめ細かな回転位置検出
を行うと共に速度制御ループの応答特性を高めて、負荷
変動等に強いループを形成する必要がある。ところが、
モータを小形化するとFGの歯数Zにも物理的制約が生
じ、例え歯数Zを多くできたとしても機械精度の高いも
のを得るのは極めて困難であり、速度制御システムを構
成する上でのネックとなっていた。
第1図は従来の速度制御システムにおける周波数弁別の
動作波形図を示す。係る周波数弁別には温湿度変化、経
時変化等に左右されず、コストパフォーマンスのすぐれ
たディジタル手法が採用される。FG信号S1の1周期
TFG中に存在するクロックパルスの個数を2進カウンタ
にて計数し、等価的な台形波信号S2を形成して、弁別
出力S3(DA変換表示)をディジタル的に検出してい
る。ここで、FG信号S1の精度による周期誤差ΔTFG
があると、弁別出力S3がモータの1回転中で図示(拡
大図を示す)の如く動作中心レベルに対して変化する。
従って、FG検出誤差に基づく弁別出力の変動がある
と、速度制御ループの応答性を高めることができず、せ
っかくFG歯数を多くしてもF信号S1の周波数を高く
設定できたとしても無意味に終ってしまう。
動作波形図を示す。係る周波数弁別には温湿度変化、経
時変化等に左右されず、コストパフォーマンスのすぐれ
たディジタル手法が採用される。FG信号S1の1周期
TFG中に存在するクロックパルスの個数を2進カウンタ
にて計数し、等価的な台形波信号S2を形成して、弁別
出力S3(DA変換表示)をディジタル的に検出してい
る。ここで、FG信号S1の精度による周期誤差ΔTFG
があると、弁別出力S3がモータの1回転中で図示(拡
大図を示す)の如く動作中心レベルに対して変化する。
従って、FG検出誤差に基づく弁別出力の変動がある
と、速度制御ループの応答性を高めることができず、せ
っかくFG歯数を多くしてもF信号S1の周波数を高く
設定できたとしても無意味に終ってしまう。
第2図は従来のディジタル式周波数弁別器の構成例、第
3図はその弁別動作波形図である。
3図はその弁別動作波形図である。
第2図において、1はタイミングパルス発生回路であ
り、FG信号S1とクロックパルスS4とを入力とし、
FG信号S1の立上りまたは立下りに同期してラッチパ
ルスS5と、プリセットパルスS6と、ラッチパルスS
5によるラッチ動作が正常に行なえるよう、少なくとも
ラッチ期間においてmビットの2進カウンタ2が計数動
作を停止するようにクロックパルスS4に禁止をかけた
禁止クロックパルスS7とを作成し、出力する。4は2
進カウンタ2の所定計数値NFをデコードし、クロック
ゲート3を閉じるストップ制御信号S8を得る第1デコ
ーダである。5は2進カウンタ2の下位nビット出力S
9をnビットゲート6から導出し、これに等価的な台形
波特性を持たせるための第2デコーダであり、2進カウ
ンタ2の計数出力をデコードする構成とする。nビット
ゲート6の出力S2はラッチ回路7に導びき、ラッチパ
ルスS5にてラッチし、2進数の弁別出力S3を得、D
A変換回路8にてディジタル・アナログ変換した出力S
10を得る。一方、弁別器としての弁別基準周期TS、則
ち弁別基準周波数sを設定するために、プリセット回
路9によりROM&デコーダ10の出力S11(プリセ
ット値NP)をプリセットパルスS6で2進カウンタ2
にプリセットする。ROM&デコーダ10にはモード指
令信号S12が入力されてROMの出力データNPを選
定する。言うまでもないが、2進カウンタ2へのプリセ
ットは、2進カウンタ2を構成するセット・リセット付
フリップフロップのセット入力、リセット入力を各ビッ
ト毎選択的に制御することが可能である。
り、FG信号S1とクロックパルスS4とを入力とし、
FG信号S1の立上りまたは立下りに同期してラッチパ
ルスS5と、プリセットパルスS6と、ラッチパルスS
5によるラッチ動作が正常に行なえるよう、少なくとも
ラッチ期間においてmビットの2進カウンタ2が計数動
作を停止するようにクロックパルスS4に禁止をかけた
禁止クロックパルスS7とを作成し、出力する。4は2
進カウンタ2の所定計数値NFをデコードし、クロック
ゲート3を閉じるストップ制御信号S8を得る第1デコ
ーダである。5は2進カウンタ2の下位nビット出力S
9をnビットゲート6から導出し、これに等価的な台形
波特性を持たせるための第2デコーダであり、2進カウ
ンタ2の計数出力をデコードする構成とする。nビット
ゲート6の出力S2はラッチ回路7に導びき、ラッチパ
ルスS5にてラッチし、2進数の弁別出力S3を得、D
A変換回路8にてディジタル・アナログ変換した出力S
10を得る。一方、弁別器としての弁別基準周期TS、則
ち弁別基準周波数sを設定するために、プリセット回
路9によりROM&デコーダ10の出力S11(プリセ
ット値NP)をプリセットパルスS6で2進カウンタ2
にプリセットする。ROM&デコーダ10にはモード指
令信号S12が入力されてROMの出力データNPを選
定する。言うまでもないが、2進カウンタ2へのプリセ
ットは、2進カウンタ2を構成するセット・リセット付
フリップフロップのセット入力、リセット入力を各ビッ
ト毎選択的に制御することが可能である。
以上の構成で、プリセット値NPは第3図に示すように
して設定される。2進カウンタ2の下位nビットの中心
計数値2(n-1)を動作中心とすれば、プリセット値NP
は、 なる式で計算される値に設定する。ここで、CKはク
ロックパルスS4の周波数、Sは弁別基準周波数、α
は一定値であり、ラッチ値のクロック禁止期間とプリセ
ット期間に対応するクロックパルスS4の個数である。
して設定される。2進カウンタ2の下位nビットの中心
計数値2(n-1)を動作中心とすれば、プリセット値NP
は、 なる式で計算される値に設定する。ここで、CKはク
ロックパルスS4の周波数、Sは弁別基準周波数、α
は一定値であり、ラッチ値のクロック禁止期間とプリセ
ット期間に対応するクロックパルスS4の個数である。
このような構成のディジタル式周波数弁別器では、前述
の如く入力信号たるFG信号S1に周期誤差ΔTFGがあ
るとこれを忠実に弁別するため、弁別出力の変動は避け
られず、速度制御システムの応答性を高めることができ
ない。
の如く入力信号たるFG信号S1に周期誤差ΔTFGがあ
るとこれを忠実に弁別するため、弁別出力の変動は避け
られず、速度制御システムの応答性を高めることができ
ない。
発明の目的 本発明は、係る従来例の問題点を一掃した入力信号S1
の周期誤差に左右されないディジタル式周波数弁別器を
提供することを目的とする。
の周期誤差に左右されないディジタル式周波数弁別器を
提供することを目的とする。
発明の構成 本発明は、入力信号の周波数を弁別する周波数弁別手段
と、前記周波数弁別手段の出力を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段の出力により前記周波数弁別手段の周波数
弁別の基準周波数を補正する補正手段とを備え、周波数
弁別手段により得られた弁別出力を記憶手段に記憶し
て、この記憶手段の出力を用いて補正手段により周波数
弁別手段を制御し、周波数弁別の基準周波数を補正する
ことを特徴とするものであり、入力信号の周期誤差ΔT
FGに左右されない安定した周波数弁別が可能となる。
と、前記周波数弁別手段の出力を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段の出力により前記周波数弁別手段の周波数
弁別の基準周波数を補正する補正手段とを備え、周波数
弁別手段により得られた弁別出力を記憶手段に記憶し
て、この記憶手段の出力を用いて補正手段により周波数
弁別手段を制御し、周波数弁別の基準周波数を補正する
ことを特徴とするものであり、入力信号の周期誤差ΔT
FGに左右されない安定した周波数弁別が可能となる。
実施例の説明 第4図は本発明の基本原理を説明するための波形図であ
る。第4図において、S1aは正規のFG信号、S1b
は周期誤差ΔTFGを持った不正規のFG信号であり、S
13は周波数弁別器を構成するmビットの2進カウンタ
の計数動作をDA変換表示した波形,S2は2進カウン
タの下位nビット出力を取出し、これに台形波特性を持
たせた等価的な台形波信号をDA変換表示した波形であ
る。波形S13に示すように、mビットの2進カウンタ
には従来例では(1)式により計算されるプリセット値NP0
をプリセット後クロックパルスを計数して、所定の計数
値NF(ここでは、2進カウンタのmビット出力が全で
“0”の場合を示す)に達すると計数を停止させ、計数
停止前の下位nビット出力に台形波特性を持たせてゲー
ト出力し、波形S2の等価的な台形波信号を得ている。
そして、下位nビットの計数値2(n-1)を動作中心値NC
とし、プリセットから動作中心値までの期間を弁別基準
周期TS(=1/S)と決めている。なお、前述の如く実
際にはラッチ動作時のクロック禁止が存在するが、ここ
では省略して説明する。従って、正規のFG信号S1a
が弁別器に入力されると弁別出力は動作中心値NCに等
しい値が得られる訳であるが、周期誤差ΔTFGを持った
不正規のFG信号S1bが入力されると弁別出力NEが
得られ、ΔTFGに対応する分だけ中心値NCからずれた
値となり、従来例で示した如き弁別出力の変動として現
われる。
る。第4図において、S1aは正規のFG信号、S1b
は周期誤差ΔTFGを持った不正規のFG信号であり、S
13は周波数弁別器を構成するmビットの2進カウンタ
の計数動作をDA変換表示した波形,S2は2進カウン
タの下位nビット出力を取出し、これに台形波特性を持
たせた等価的な台形波信号をDA変換表示した波形であ
る。波形S13に示すように、mビットの2進カウンタ
には従来例では(1)式により計算されるプリセット値NP0
をプリセット後クロックパルスを計数して、所定の計数
値NF(ここでは、2進カウンタのmビット出力が全で
“0”の場合を示す)に達すると計数を停止させ、計数
停止前の下位nビット出力に台形波特性を持たせてゲー
ト出力し、波形S2の等価的な台形波信号を得ている。
そして、下位nビットの計数値2(n-1)を動作中心値NC
とし、プリセットから動作中心値までの期間を弁別基準
周期TS(=1/S)と決めている。なお、前述の如く実
際にはラッチ動作時のクロック禁止が存在するが、ここ
では省略して説明する。従って、正規のFG信号S1a
が弁別器に入力されると弁別出力は動作中心値NCに等
しい値が得られる訳であるが、周期誤差ΔTFGを持った
不正規のFG信号S1bが入力されると弁別出力NEが
得られ、ΔTFGに対応する分だけ中心値NCからずれた
値となり、従来例で示した如き弁別出力の変動として現
われる。
そこで、本発明ではこの弁別出力NEをnビット、Zワ
ードの記憶回路(メモリ)に記憶して、しかる後にこの
メモリ出力により弁別基準周期TSを補正する。より詳細
には、少なくともメモリに記憶する期間は動作中心値N
Cに対応した固定値の反転出力NCをまず2進カウンタ
にプリセット(1stプリセット)し、1stプリセッ
ト後の最初に2進カウンタの下位nビットが全て“0”
となるのを検出して、この検出出力にて従来と同様のR
OM値のプリセット(2ndプリセット)を行なう。そ
して、記憶動作が完了したら、所望のタイミングで1s
tプリセット値NCをメモリ内容NE(同様にNEを反
転した出力とし、検出してからプリセットするまでの経
路内で行なえば良い)に切換える。このとき、メモリ内
容NEはローテーションして各々1ワード前にシフトし
た形で出力する。例えば、1ワード目はZワード目で、
2ワード目は1ワード目で、……Zワード目は(Z−
1)ワード目でそれぞれ出力する。このようにすれば、
前述の周期誤差ΔTFGをプリセット時に補正できる。こ
こで、波形S13に示すNP1は1stプリセット値、NP2
は2ndプリセット値であり、NP1の上位ビット(n+
1)〜mは少なくとも1ビットが“1”で、下位nビッ
トの内容がNCまたはNEであれば良く、下位nビット
だけに意味がある。しかし、実際にはNP2の上位ビット
値を使う方が構成が簡単であると共に、この場合に限っ
て1stプリセットと2ndプリセットの値が逆になっ
ても構わない。2ndプリセット値NP2は、 で算出すれば良く、ckはクロック周波数、sは弁別
基準周波数(=1/Ts)、α1は第1の一定値であり、1
stプリセットのラッチ時のクロック禁止期間とプリセ
ット期間に対応するクロックパルスの個数、α2は第2
の一定値であり、2ndプリセットのプリセット期間に
対応するクロックパルスの個数である。
ードの記憶回路(メモリ)に記憶して、しかる後にこの
メモリ出力により弁別基準周期TSを補正する。より詳細
には、少なくともメモリに記憶する期間は動作中心値N
Cに対応した固定値の反転出力NCをまず2進カウンタ
にプリセット(1stプリセット)し、1stプリセッ
ト後の最初に2進カウンタの下位nビットが全て“0”
となるのを検出して、この検出出力にて従来と同様のR
OM値のプリセット(2ndプリセット)を行なう。そ
して、記憶動作が完了したら、所望のタイミングで1s
tプリセット値NCをメモリ内容NE(同様にNEを反
転した出力とし、検出してからプリセットするまでの経
路内で行なえば良い)に切換える。このとき、メモリ内
容NEはローテーションして各々1ワード前にシフトし
た形で出力する。例えば、1ワード目はZワード目で、
2ワード目は1ワード目で、……Zワード目は(Z−
1)ワード目でそれぞれ出力する。このようにすれば、
前述の周期誤差ΔTFGをプリセット時に補正できる。こ
こで、波形S13に示すNP1は1stプリセット値、NP2
は2ndプリセット値であり、NP1の上位ビット(n+
1)〜mは少なくとも1ビットが“1”で、下位nビッ
トの内容がNCまたはNEであれば良く、下位nビット
だけに意味がある。しかし、実際にはNP2の上位ビット
値を使う方が構成が簡単であると共に、この場合に限っ
て1stプリセットと2ndプリセットの値が逆になっ
ても構わない。2ndプリセット値NP2は、 で算出すれば良く、ckはクロック周波数、sは弁別
基準周波数(=1/Ts)、α1は第1の一定値であり、1
stプリセットのラッチ時のクロック禁止期間とプリセ
ット期間に対応するクロックパルスの個数、α2は第2
の一定値であり、2ndプリセットのプリセット期間に
対応するクロックパルスの個数である。
なお、波形S13における段階状ステップは2進カウン
タの(n+1)ビット目の計数動作を示す。また、2進
カウンタはダウンカウンタに例を説明しているが、アッ
プカウンタでも構わない。
タの(n+1)ビット目の計数動作を示す。また、2進
カウンタはダウンカウンタに例を説明しているが、アッ
プカウンタでも構わない。
第5図は第4図の基本原理に基づいた本発明の1具体構
成例である。第2図の従来例との差異はメモリ制御回路
11、記憶回路(メモリ)12、第3デコーダ13及び
スイッチ回路14を新たに付加した点である。従って、
周波数弁別の基本動作は従来例と同様であるから説明を
省略し、本発明の特徴点を動作説明する。ここで、タイ
ミングパルス発生回路1,mビットの2進カウンタ2,
クロックゲート3,第1デコーダ4,第2デコーダ5,
nビットゲート6,ラッチ回路7,プリセット回路9お
よがROM&デコーダ10は周波数弁別手段を、記憶回
路(メモリ)12,メモリ制御回路11およびタイミン
グパルス発生回路1は記憶手段を、第3デコーダ13,
スイッチ回路14およびタイミングパルス発生回路1は
補正手段を構成している。
成例である。第2図の従来例との差異はメモリ制御回路
11、記憶回路(メモリ)12、第3デコーダ13及び
スイッチ回路14を新たに付加した点である。従って、
周波数弁別の基本動作は従来例と同様であるから説明を
省略し、本発明の特徴点を動作説明する。ここで、タイ
ミングパルス発生回路1,mビットの2進カウンタ2,
クロックゲート3,第1デコーダ4,第2デコーダ5,
nビットゲート6,ラッチ回路7,プリセット回路9お
よがROM&デコーダ10は周波数弁別手段を、記憶回
路(メモリ)12,メモリ制御回路11およびタイミン
グパルス発生回路1は記憶手段を、第3デコーダ13,
スイッチ回路14およびタイミングパルス発生回路1は
補正手段を構成している。
第5図において、メモリ制御回路11にはFG信号S1
を入力し、これを分周してFGの歯数Zに等しいワード
セレクト用のアドレス信号S14を作成する。メモリ1
2には、アドレス信号S14,書込読出信号S1、ラッチ
パルスS5及びnビットのディジタル弁別出力S3とを
入力し、メモリ書込み時には、書込読出信号S15を
“H”(または“L”)とし、アドレス信号S14で指
定される各ワードにラッチパルスS5でディジタル弁別
出力S3を順次記憶する。そして、メモリ書込み時には
前述の計数値NCと同値の一定値NCをメモリ出力S1
6とする。次に、メモリ読出し時には書込読出信号S1
5を“L”(または“H”)にして、ラッチパルスS5
による記憶動作を解除し、一定値NCに代えてメモリ内
容NEをロテーションして各々1ワード前にシフトした
形で出力する。例えば、1ワード目はZワード目で、2
ワード目は1ワード目で、………Zワード目は(Z−
1)ワード目でそれぞれ出力する。これは、アドレス信
号S14をシフト操作して簡単にできる。一方、第3デコ
ーダ13により2進カウンタ2の下位nビット出力S9
をデコードし、下位nビット出力S9が全て“0”のと
きデコード出力S17を得る。このデコード出力S17
はタイミングパルス発生回路1に入力し、1stプリセ
ット後の最初のパルスを抜出して2ndプリセット用の
パルスS17aを作成し、1stプリセット用のパルス
S6aに後続したプリセットパルスS6として出力す
る。また、1stプリセットでは下位nビットのプリセ
ット値をNCまたはNEとし、2ndプリセットではR
OM値とするプリセット値切換信号S18を作成する。ス
イッチ回路14には、このプリセット値切換信号S18
とメモリ12の出力S16とROM10の出力S11の
内下位nビット出力とを入力し、前述の如く切換えて出
力する。ここで、ROM10の出力S11の内(n+
1)〜mの上位ビット出力は、切換えることなく常時出
力している構成を示している。従って、前述の如く1s
tプリセットと2ndプリセットで下位nビットのプリ
セット値を入替えても、正常に機能させ得る。
を入力し、これを分周してFGの歯数Zに等しいワード
セレクト用のアドレス信号S14を作成する。メモリ1
2には、アドレス信号S14,書込読出信号S1、ラッチ
パルスS5及びnビットのディジタル弁別出力S3とを
入力し、メモリ書込み時には、書込読出信号S15を
“H”(または“L”)とし、アドレス信号S14で指
定される各ワードにラッチパルスS5でディジタル弁別
出力S3を順次記憶する。そして、メモリ書込み時には
前述の計数値NCと同値の一定値NCをメモリ出力S1
6とする。次に、メモリ読出し時には書込読出信号S1
5を“L”(または“H”)にして、ラッチパルスS5
による記憶動作を解除し、一定値NCに代えてメモリ内
容NEをロテーションして各々1ワード前にシフトした
形で出力する。例えば、1ワード目はZワード目で、2
ワード目は1ワード目で、………Zワード目は(Z−
1)ワード目でそれぞれ出力する。これは、アドレス信
号S14をシフト操作して簡単にできる。一方、第3デコ
ーダ13により2進カウンタ2の下位nビット出力S9
をデコードし、下位nビット出力S9が全て“0”のと
きデコード出力S17を得る。このデコード出力S17
はタイミングパルス発生回路1に入力し、1stプリセ
ット後の最初のパルスを抜出して2ndプリセット用の
パルスS17aを作成し、1stプリセット用のパルス
S6aに後続したプリセットパルスS6として出力す
る。また、1stプリセットでは下位nビットのプリセ
ット値をNCまたはNEとし、2ndプリセットではR
OM値とするプリセット値切換信号S18を作成する。ス
イッチ回路14には、このプリセット値切換信号S18
とメモリ12の出力S16とROM10の出力S11の
内下位nビット出力とを入力し、前述の如く切換えて出
力する。ここで、ROM10の出力S11の内(n+
1)〜mの上位ビット出力は、切換えることなく常時出
力している構成を示している。従って、前述の如く1s
tプリセットと2ndプリセットで下位nビットのプリ
セット値を入替えても、正常に機能させ得る。
以上の動作波形を示したのが第6図である。また、第7
図はメモリ制御回路11のFG信号S1の分周波形図、
第8図はアドレス信号S14のローテーション回路の1
具体例を示す。
図はメモリ制御回路11のFG信号S1の分周波形図、
第8図はアドレス信号S14のローテーション回路の1
具体例を示す。
第7図は、FG歯数Zが8枚(Z=8)のときのF信号
S1を分周し、分周出力S1a,S1b,81cを作成し
た動作波形であり、これらの出力をデコードしてアドレ
ス信号S14を作成することができる。ここで、(A)は
FG信号S1のみを単に分周する場合を示しており、こ
の場合は例えばモータを途中でストップさせて、再び回
転させるような場合にはFGの機械的位置と分周出力の
関係が1/Zの確率で替わり、アドレスが狂ってしまうた
め、その都度メモリ書込みを行なう必要がある。(B)は
この不都合を解消したもので、FGの1回転を表わす位
置検出信号(PG信号)S19を用いるものである。こ
のPG信号S19により分周回路の初期状態をセットま
たはリセットにより設定してやれば、(A)の如きアドレ
スの狂いは生じない。(C)はFG信号S1とPG信号S
19とを3値レベルで複合化した信号S20を用いるも
のであり、“H”〜“M”(中間値)レベルでPG信号
S19を、“M”〜“L”レベルでFG信号S1を形成
する。このような複合信号S20は2値レベルでも可能
であり、例えば1回転におけるFG信号S1の“H”と
“L”のデューティ比が1つだけ他の(Z−1)ケのデ
ューティ比と異なるようにしたFGを用いることで可能
である。なお、複合信号S20を用いる場合は分離が必
要であり、結果的には(B)と同様の目的を供することに
なる。なお、回路電源をオフする場合は、不揮発性の書
込読出可能なメモリを使う以外は、電源オンの後、必ず
メモリ書込みを行なう必要がある。
S1を分周し、分周出力S1a,S1b,81cを作成し
た動作波形であり、これらの出力をデコードしてアドレ
ス信号S14を作成することができる。ここで、(A)は
FG信号S1のみを単に分周する場合を示しており、こ
の場合は例えばモータを途中でストップさせて、再び回
転させるような場合にはFGの機械的位置と分周出力の
関係が1/Zの確率で替わり、アドレスが狂ってしまうた
め、その都度メモリ書込みを行なう必要がある。(B)は
この不都合を解消したもので、FGの1回転を表わす位
置検出信号(PG信号)S19を用いるものである。こ
のPG信号S19により分周回路の初期状態をセットま
たはリセットにより設定してやれば、(A)の如きアドレ
スの狂いは生じない。(C)はFG信号S1とPG信号S
19とを3値レベルで複合化した信号S20を用いるも
のであり、“H”〜“M”(中間値)レベルでPG信号
S19を、“M”〜“L”レベルでFG信号S1を形成
する。このような複合信号S20は2値レベルでも可能
であり、例えば1回転におけるFG信号S1の“H”と
“L”のデューティ比が1つだけ他の(Z−1)ケのデ
ューティ比と異なるようにしたFGを用いることで可能
である。なお、複合信号S20を用いる場合は分離が必
要であり、結果的には(B)と同様の目的を供することに
なる。なお、回路電源をオフする場合は、不揮発性の書
込読出可能なメモリを使う以外は、電源オンの後、必ず
メモリ書込みを行なう必要がある。
第8図は、前述のメモリ12においてメモリ書込みから
メモリ読出しへ切換えたときのローテーションシフトを
行なう具体回路例であり、これをアドレス信号S14の
入力部で行なうものである。即ち、各アドレスにアナロ
グスイッチSA,SBをペアで設け、書込読出信号S1
5によりSA(1)−SA(Z),SB(1)−SB(Z)を切換えるこ
とにより、読出し時はアドレス信号入力iN(1),iN(2),
iN(3),………iN(Z-1),iN(Z)をアドレス信号出力Ou
(1),Ou(2),Ou(3)…………Ou(Z−1),Ou(Z)とし、
書込み時は入力iN(Z),iN(1),iN(2),………iN(Z-1)
を、Ou(1),Ou(2),Ou(3)…………Ou(Z)としてアドレス
シフトを行ない、メモリ内容の読出しを1ワードずつ前
にシフトすることができる。また逆に、第8図の回路接
続を変更して読出し時にiN(2),iN(3),iN(4),
……,iN(Z),iN(1)をアドレス信号出力Ou(1),
Ou(2),Ou(3),…………Ou(Z-1),Ou(Z)とし、
書込み時にiN(1),iN(2),iN(3),……,iN(Z-
1),iN(Z)をアドレス信号出力Ou(1),Ou(2),O
u(3),……,Ou(Z-1),Ou(Z)としてアドレスシフ
トを行ない、メモリ内容を1ワードずつ前にシフトする
ことも可能である。
メモリ読出しへ切換えたときのローテーションシフトを
行なう具体回路例であり、これをアドレス信号S14の
入力部で行なうものである。即ち、各アドレスにアナロ
グスイッチSA,SBをペアで設け、書込読出信号S1
5によりSA(1)−SA(Z),SB(1)−SB(Z)を切換えるこ
とにより、読出し時はアドレス信号入力iN(1),iN(2),
iN(3),………iN(Z-1),iN(Z)をアドレス信号出力Ou
(1),Ou(2),Ou(3)…………Ou(Z−1),Ou(Z)とし、
書込み時は入力iN(Z),iN(1),iN(2),………iN(Z-1)
を、Ou(1),Ou(2),Ou(3)…………Ou(Z)としてアドレス
シフトを行ない、メモリ内容の読出しを1ワードずつ前
にシフトすることができる。また逆に、第8図の回路接
続を変更して読出し時にiN(2),iN(3),iN(4),
……,iN(Z),iN(1)をアドレス信号出力Ou(1),
Ou(2),Ou(3),…………Ou(Z-1),Ou(Z)とし、
書込み時にiN(1),iN(2),iN(3),……,iN(Z-
1),iN(Z)をアドレス信号出力Ou(1),Ou(2),O
u(3),……,Ou(Z-1),Ou(Z)としてアドレスシフ
トを行ない、メモリ内容を1ワードずつ前にシフトする
ことも可能である。
15は書込読出信号S15を反転するインバータであ
る。
る。
なお、上記の説明ではディジタル弁別出力S3の全ビッ
トをメモリに記憶させる例を示したが、FG精度が高く
周期誤差ΔTFGの小さいFG信号S1を用いる場合は、
弁別出力S3のnビットのうちの所望の下位ビットのみ
をメモリに記憶させ、上位ビットはNCの上位ビットを
共用し、メモリ内容を小さくすることも可能である。ま
た、第8図に示すローテーション回路をメモリ12に設
ける代わりに、メモリ制御回路11に分周のタイミング
をシフトしてローテーションを行なう機能を持たせる構
成も可能である。
トをメモリに記憶させる例を示したが、FG精度が高く
周期誤差ΔTFGの小さいFG信号S1を用いる場合は、
弁別出力S3のnビットのうちの所望の下位ビットのみ
をメモリに記憶させ、上位ビットはNCの上位ビットを
共用し、メモリ内容を小さくすることも可能である。ま
た、第8図に示すローテーション回路をメモリ12に設
ける代わりに、メモリ制御回路11に分周のタイミング
をシフトしてローテーションを行なう機能を持たせる構
成も可能である。
以上、実施例に基づいて構成および動作を詳述したが、
本発明のディジタル周波数弁別器は、入力信号の周波数
を弁別する周波数弁別手段(1〜7,9および10)
と、この周波数弁別手段の出力を記憶する記憶手段(1
2,11および1)と、この記憶手段の出力により周波
数弁別手段の周波数弁別の基準周波数を補正する補正手
段(13,14および1)とを備えることにより、周波
数弁別手段により得られた弁別出力を記憶手段に記憶し
て、この記憶手段の出力を用いて補正手段により周波数
弁別手段を制御し、周波数弁別の基準周波数を補正する
ものである。
本発明のディジタル周波数弁別器は、入力信号の周波数
を弁別する周波数弁別手段(1〜7,9および10)
と、この周波数弁別手段の出力を記憶する記憶手段(1
2,11および1)と、この記憶手段の出力により周波
数弁別手段の周波数弁別の基準周波数を補正する補正手
段(13,14および1)とを備えることにより、周波
数弁別手段により得られた弁別出力を記憶手段に記憶し
て、この記憶手段の出力を用いて補正手段により周波数
弁別手段を制御し、周波数弁別の基準周波数を補正する
ものである。
発明の効果 以上の説明で明らかなように、本発明は入力信号例えば
FG信号を周波数弁別し、この弁別出力を記憶回路に記
憶して、この記憶回路出力により弁別基準周波数を補正
する構成としたため、FG信号に周期誤差ΔTFGを含ん
でいても弁別出力のF変動成分を除去することができ、
モータの回転速度を制御する速度制御システムに適用し
て応答性を高め得、その実用的効果は大である。なお、
本発明の思想を脱しない範囲で種々の構成が可能なこと
は言うまでもない。
FG信号を周波数弁別し、この弁別出力を記憶回路に記
憶して、この記憶回路出力により弁別基準周波数を補正
する構成としたため、FG信号に周期誤差ΔTFGを含ん
でいても弁別出力のF変動成分を除去することができ、
モータの回転速度を制御する速度制御システムに適用し
て応答性を高め得、その実用的効果は大である。なお、
本発明の思想を脱しない範囲で種々の構成が可能なこと
は言うまでもない。
第1図は従来の周波数弁別の動作波形図、第2図は従来
のディジタル式周波数弁別器のブロック図、第3図は第
2図の動作波形図、第4図は本発明の基本原理を説明す
るための波形図、第5図は第4図の基本原理に基づいた
本発明における一実施例のディジタル式周波数弁別器の
ブロック図、第6図は第5図の動作波形図、第7図はメ
モリ制御回路のFG信号分周波形図、第8図はメモリの
ローテーション回路図である。 1……タイミングパルス発生回路、2……mビットの2
進カウンタ、3……クロックゲート、4……第1デコー
ダ、5……第2デコーダ、6……nビットゲート、7…
…ラッチ回路、8……DA変換回路、9……プリセット
回路、10……ROM&デコーダ、11……メモリ制御
回路、12……記憶回路(メモリ)、13……第3デコ
ーダ、14……スイッチ回路。
のディジタル式周波数弁別器のブロック図、第3図は第
2図の動作波形図、第4図は本発明の基本原理を説明す
るための波形図、第5図は第4図の基本原理に基づいた
本発明における一実施例のディジタル式周波数弁別器の
ブロック図、第6図は第5図の動作波形図、第7図はメ
モリ制御回路のFG信号分周波形図、第8図はメモリの
ローテーション回路図である。 1……タイミングパルス発生回路、2……mビットの2
進カウンタ、3……クロックゲート、4……第1デコー
ダ、5……第2デコーダ、6……nビットゲート、7…
…ラッチ回路、8……DA変換回路、9……プリセット
回路、10……ROM&デコーダ、11……メモリ制御
回路、12……記憶回路(メモリ)、13……第3デコ
ーダ、14……スイッチ回路。
Claims (1)
- 【請求項1】クロックパルスを計数する計数手段と、前
記計数手段の計数出力を取り出すゲート手段と、前記ゲ
ート手段の出力をラッチパルスによりラッチして取り出
すラッチ手段と、第1の所定値を発生し出力する所定値
発生手段と、前記計数手段の計数出力から第1の所定計
数値を表すタイミングで検出パルスを得る第1の検出手
段と、入力信号から前記ラッチパルスを作成すると共に
前記ラッチパルスよりタイミング的に後行する第1のプ
リセットパルスを作成し、かつ、前記検出パルスから第
2のプリセットパルスを作成し、かつ、前記入力信号と
前記検出パルスとで切換信号を作成するタイミング発生
手段と、書き込み時には第2の所定値を出力すると共に
前記ラッチ手段の出力を前記ラッチパルスにより記憶
し、読出し時には前記記憶した内容を読み出して出力す
るメモリ手段と、前記入力信号を分周してアドレス信号
を発生し、前記メモリ手段のアドレスを制御するメモリ
制御手段と、前記切換信号により前記所定値発生手段の
出力と前記メモリ手段の出力を切り換えて取り出すスイ
ッチ手段と、前記スイッチ手段の出力を前記第1,第2
のプリセットパルスにより前記計数手段にプリセットす
るプリセット手段とを備え、前記メモリ手段の読出し時
には書き込み時のデータが1つ前のタイミングで出力さ
れるように前記メモリ制御手段のアドレス信号のアドレ
ス値をローテーションすることを特徴とするディジタル
式周波数弁別器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59025451A JPH0611194B2 (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | デイジタル式周波数弁別器 |
| KR1019850000814A KR900006787B1 (ko) | 1984-02-14 | 1985-02-09 | 디지틀식 주파수변별기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59025451A JPH0611194B2 (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | デイジタル式周波数弁別器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60169913A JPS60169913A (ja) | 1985-09-03 |
| JPH0611194B2 true JPH0611194B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=12166380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59025451A Expired - Lifetime JPH0611194B2 (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | デイジタル式周波数弁別器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611194B2 (ja) |
| KR (1) | KR900006787B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2574396B2 (ja) * | 1988-05-25 | 1997-01-22 | 松下電器産業株式会社 | 速度誤差検出装置 |
| KR102039269B1 (ko) * | 2018-08-23 | 2019-10-31 | 주식회사 에프램 | 누전 전류 감지 회로 |
| KR102039270B1 (ko) * | 2018-08-23 | 2019-10-31 | 주식회사 에프램 | 지락 전류 감지 회로 |
-
1984
- 1984-02-14 JP JP59025451A patent/JPH0611194B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-02-09 KR KR1019850000814A patent/KR900006787B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60169913A (ja) | 1985-09-03 |
| KR900006787B1 (ko) | 1990-09-21 |
| KR850006278A (ko) | 1985-10-02 |
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