JPH06112001A - 抵抗器装置 - Google Patents

抵抗器装置

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JPH06112001A
JPH06112001A JP4256126A JP25612692A JPH06112001A JP H06112001 A JPH06112001 A JP H06112001A JP 4256126 A JP4256126 A JP 4256126A JP 25612692 A JP25612692 A JP 25612692A JP H06112001 A JPH06112001 A JP H06112001A
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JP
Japan
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resistor
heat
protective case
cooling body
insulating
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Application number
JP4256126A
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English (en)
Inventor
Yoshikatsu Tokunaga
▲吉▼克 徳永
Katsumi Watanabe
克美 渡辺
Kanji Kobayashi
莞児 小林
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】効率の良い冷却が行なえると共に、他機器への
取付けが容易に行なえる抵抗器装置を得る。 【構成】抵抗体3,30から発生する熱を冷却体20に
伝えて放熱するように構成した抵抗器装置において、発
生した熱を効率よく冷却するために、前記抵抗体3,3
0を遮蔽物4,24〜26,31〜33で覆って外気か
ら遮断し、熱の放出を防いで外気との温度差を大きく
し、かつ前記冷却体20の集熱部21を前記遮蔽物4,
24〜26,31〜33内の前記抵抗体3,30に接近
させ、前記冷却体20の放熱部22を前記遮蔽物4,2
4〜26,31〜33外に露出させて熱輸送力を高めた
のである。そして、前記遮蔽物4,24〜26,31〜
33に他機器16への取付部8,26,36を設けて冷
却体20付きの抵抗体3,30をユニット化し、他機器
16への取付けを容易にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は抵抗体装置に係り、特
に、電気車搭載用制御装置に用いるのに好適な抵抗器装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の例えば巻線型の抵抗器装置は、実
開昭56−155401号公報に記載のように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、他機
器への取付けについての配慮がなされてなく、他機器へ
の取付け作業を厄介なものとする問題があった。
【0004】本発明の目的の一つは、他機器への取付け
が容易に行なえると共に、効率のよい冷却ができる抵抗
器装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、抵抗体から発生する熱を冷却体に伝えて
放熱するように構成した抵抗器装置において、前記抵抗
体を外気から遮断する遮蔽物で覆うと共に、この遮蔽物
と前記抵抗体との間に絶縁充填材を充填し、かつ前記冷
却体の集熱部を前記遮蔽物内の前記抵抗体に接近させ、
前記冷却体の放熱部を前記遮蔽物外に露出させのであ
る。
【0006】
【作用】抵抗体を遮蔽物で覆って絶縁充填材を詰めたの
で、前記抵抗体から発生する熱は前記遮蔽物の表面に伝
わらずに、ほとんどが前記抵抗体に接近して設けられた
冷却体の集熱部に集熱されるので、前記遮蔽物内外の温
度差が高まる。この温度差は冷却体の放熱部と外気との
温度差となるので、冷却体放熱部からの外気への熱放散
は活発になる。その結果、冷却体の集熱部から放熱部へ
の熱輸送力を高めることができ、冷却効率を高めること
ができる。したがって、冷却効率を高めた分、抵抗体を
小型化できる。また、抵抗器装置は抵抗体と冷却体とを
前記遮蔽物を介してユニット化しており、その遮蔽物を
利用して固定部材への取付けができるので、取付けのた
めに特別な付属部品を用意する必要はなく、簡単に取付
けることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図2につ
いて説明する。本実施例による抵抗器装置は、巻線型抵
抗器1が用いられる。この巻線型抵抗器1は、陶磁器製
例えばセラミック製の筒体2とその外周に巻付けられた
抵抗線3とより構成されている。前記抵抗線3は絶縁体
である筒体2に巻付けられるので、裸の線を用いてもよ
いが、巻付ける際の前記抵抗線3の保護と巻線ピッチを
小さくし、あるいは重ね巻きすることから、例えば耐熱
絶縁布を被覆した絶縁被覆線が用いられ、そして、必要
に応じて巻付けた抵抗線3の保持と保護のために前記巻
付けられた抵抗線3の表面に耐熱絶縁塗料を塗布してい
る。
【0008】このような巻線型抵抗器1の外周は適当な
間隔をもって筒状の保護ケース4で覆われている。この
保護ケース4は、例えばアルミニウム,銅,ステンレス
鋼,鋼板あるいは耐熱及び耐候性に優れた合成樹脂を繊
維で強化したものなどの機械的強度が確保できる強度部
材で形成されている。尚、前記保護ケース4を導電性の
材料で形成して前記抵抗線3との絶縁距離がとれない場
合には、前記保護ケース4の内周面に絶縁筒を施す必要
がある。
【0009】前記筒状の保護ケース4の両端部5A及び
5Bの外周にはねじが切られている。この保護ケース4
の一端部5Aのねじ部には端板6がねじ込まれ、例えば
絶縁材製の塞ぎ板7Aを挟んで前記端板6と前記筒体2
との間に隙間が生じないようにしている。
【0010】前記端板6は外周部に形成したねじ部と同
心の穴を中心部に有し、前記塞ぎ板7Aは外周が前記保
護ケース4の内周に接し中心部が前記筒体2に接する大
きさを有し、中心部に中心穴が形成されている。
【0011】また、前記保護ケース4の他端部5Bのね
じ部には取付具8がねじ込まれている。この取付具8の
前記保護ケース4と反対側には、パッキング保持部8A
を例えば点溶接などの周知の接合手段によって取付けて
いる。さらに、前記取付具8の前記保護ケース4側には
絶縁材料で形成された塞ぎ体9が位置している。この塞
ぎ体9の前記保護ケース4の内側に位置する部分には、
前記筒体2と前記保護ケース4とを同心状に保持するた
めに、前記筒体2と前記保護ケース4の内周部に夫々係
合する係合部10A及び10Bが形成されており、ま
た、前記塞ぎ体9の前記保護ケース4の外側に位置する
部分には、内部に端子用導体12A及び12Bを貫通し
た端子保護体11A及び11Bが、前記パッキング保持
部8Aを貫通して前記筒体2の長手方向に沿って突出し
ている。前記端子用導体12Aの内端には、抵抗線3の
前記端板6側に接続したリード線13Aを接続してい
る。前記リード線13Aには絶縁チューブ14が貫通さ
れており、この状態で前記リード線13Aは前記抵抗線
3の外周部を絶縁距離を確保しながら前記端子用導体1
2A側に引出されている。また、前記端子用導体12B
の内端には、抵抗線3の前記取付具8側のリード線13
Bが接続されている。
【0012】7Bは筒体2と塞ぎ体9との間を塞ぐ絶縁
材製の塞ぎ板で、前記塞ぎ板7Aと同じ機能を有するも
のである。15は前記パッキング保持部8Aの表側に装
着されるパッキングで、例えば制御器箱16などの他機
器の開口部16Hの周縁に押付けて前記取付具8を制御
器箱16に機械的に固定することにより、前記制御器箱
16を防滴,防塵構造にする。そのために、前記取付具
8には、他機器側に突出するスタッドボルトBを植込
み、このスタッドボルトBを例えば制御器箱16のボル
ト穴を貫通させ、その貫通部にナットNをねじ込んで固
定している。しかし、他機器への取付け形態に応じて前
記スタッドボルトBの代わりに前記パッキング保持部8
A及びパッキング15を貫通してボルト穴あるいはねじ
穴を設けたりしてもよい。
【0013】上記構成において前記筒体2と前記保護ケ
ース4との間に同心状の筒状の空間部17が形成され
る。この空間部17内に例えば断熱効果の高い酸化けい
素,酸化アルミニウム,炭化けい素などを主成分とする
絶縁充填材18を充填している。そして、前記端子用導
体12A及び12Bを貫通した端子保護体11A及び1
1B内には、撥水性のある例えばシリコーン樹脂などの
充填材19を充填している。しかし、この充填材19
は、端子保護体11A及び11Bによって絶縁がとれ、
あるいは外気との遮蔽ができれば、省略することができ
る。
【0014】一方、冷却体であるヒートパイプ20は、
集熱部21と放熱部22とを有し、放熱部22には複数
の冷却フィン23が取付けられている。そして複数の冷
却フィン23のうち前記放熱部22側に位置する冷却フ
ィン23Eは、前記集熱部21への吸湿を防止するため
に、前記端板6に例えばハンダ付けなど周知の手段によ
り一体に取付けられている。そのため、前記端板6を前
記保護ケース4にねじ込むことにより、前記ヒートパイ
プ20の集熱部21は前記筒体2の穴2H内に挿入され
ることになる。そして、前記筒体2と前記ヒートパイプ
20の集熱部21との間の熱伝導の低下を最小限にする
ために、両者を密着させる必要がある。そのために一つ
の手段として、両者間に熱伝導率の優れた材料を充填し
たり、両者のうち一方を他方側に膨張させたりして密着
させることができる。
【0015】上記のように構成された抵抗器装置におい
て、いま、通電により前記抵抗線3が発熱した場合、前
記抵抗線3の周囲は断熱効果の高い絶縁充填材18が充
填されているので、放出された熱はこの絶縁充填材18
を伝わって外周の保護ケース4までは伝わりずらく、ほ
とんどの熱は前記抵抗線3の周辺に留まり、抵抗線3に
一番接近している筒体2を介して前記ヒートパイプ20
の集熱部21に伝えられる。
【0016】以上により、外部に放出されようとする熱
を有効にヒートパイプ20の集熱部21に集められるの
で、ヒートパイプ20の集熱部21と放熱部22が接す
る外気との温度差は大きくなり、放熱部22からの外気
への熱放散は活発になる。その結果、ヒートパイプ20
の熱輸送力を高めることができるので、放熱効果は向上
でき、機器全体を小型化でき、特に、電気車搭載用制御
装置に用いるのに好適な巻線型の抵抗器装置を得ること
ができる。
【0017】また、前記ヒートパイプ20や巻線型抵抗
器装置1は、前記保護ケース4に支持され、この保護ケ
ース4を他機器に取付けるように構成したので、その取
付け作業は簡単になる。
【0018】さらに、前記巻線型抵抗器装置1は、前記
保護ケース4で覆われるので、抵抗線3表面に塵埃等が
付着することはなく、付着した塵埃の除去作業を省略で
きるなどの保守点検を軽減することができる。
【0019】このほか、前記保護ケース4に、前記巻線
型抵抗器装置1と前記ヒートパイプ20を支持し、端子
用導体12A及び12Bを突出させる構成としたので、
ヒートパイプ付きの巻線型抵抗器装置1をユニット化す
ることができ、他機器への取付け作業も簡単となる。
【0020】ところで、上記実施例において、前記放熱
部22側に位置する冷却フィン22Eと前記端板6とを一
体に取付けているが、これらを一体化せずに、前記端板
6を前記ヒートパイプ20の集熱部21に隙間なく取付
けるようにしてもよく、また、組立性を考慮して一体化
せずに前記端板6と前記ヒートパイプ20間に例えばシ
リコーン樹脂などを詰めて密封するようにしてもよい。
【0021】以上の実施例は、抵抗線3を巻付けた筒体
2と保護ケース4との間に空間部17を形成したもので
あるが、図3に示すように構成してもよい。
【0022】図3に示す構成は、筒体2に抵抗線3を巻
付けた巻線型抵抗器1を箱体で覆うようにしたのであ
る。この箱体は、前記筒体2と同心の保護ケース24
と、この保護ケース24の両端を塞ぐ塞ぎ体25及び端
板26とより構成されている。そして、箱体内の空間部
27に前記実施例と同じような絶縁充填材18を詰め、
前記抵抗線3の両端に接続した端子用導体12A及び1
2Bを端子保護体11A及び11Bを介して前記端板2
6から突出させている。
【0023】上記構成によっても前記実施例と同じ効果
を奏することができる。尚、上記各実施例は巻線型抵抗
器1の周囲に形成した空間部17,27に断熱作用のあ
る絶縁充填材18を充填して抵抗線3から発生する熱を
封込める構造であるが、保護ケース4,24そのものを
断熱材で形成したり、保護ケース4,24の内側に熱反
射体を設けて前記絶縁充填材18の充填を省略すること
も可能である。
【0024】ところで、上記各実施例は、いずれも巻線
型抵抗器装置についての説明であるが、例えば絶縁体の
表面に抵抗材の粉末を塗布したり蒸着して抵抗皮膜を形
成したり、抵抗材の箔膜あるいは薄膜または薄板を巻付
けて抵抗皮膜を形成した所謂皮膜抵抗器を用いても本発
明を実施することができる。その一例を図4について説
明する。
【0025】皮膜抵抗器28は、例えばセラミック製の
筒体29の表面に抵抗皮膜30を形成して構成されてい
る。この皮膜抵抗器28の前記筒体29と同心的に保護
筒体31を位置させている。この保護筒体31の一端に
外周部をねじ込んで端板32が取付けられ、内周部を前
記筒体29の内径に固定している。さらに、前記保護筒
体31の他端には外周部をねじ込んで端板33が取付け
られている。この端板33の内側には大径部33Aと小
径部33Bとが形成され、小径部33Bを前記筒体29
の内径に係合して前記保護筒体31との位置決めをして
いる。前記保護筒体31及び両端板32,33は前記皮
膜抵抗器28を保護するために例えばアルミニウムやス
テンレス鋼などの金属材料で形成された場合には、これ
ら保護筒体31及び両端板32,33の内側に絶縁筒3
4及び絶縁環35A,35Bを設けてアースに対して絶
縁を確保する必要がある。尚、前記絶縁環35A,35
Bは、前記保護筒体31の端部外周に形成した段部に前
記端板32及び端板33の大径部33Aによって押圧固
定されている。
【0026】一方、前記保護筒体31の外周には、他機
器への取付部36が設けられている。また、前記保護筒
体31の前記取付部36が設けられた側には前記抵抗皮
膜30と接続された端子用導体37A,37Bが引出さ
れている。この端子用導体37A,37Bは、前記保護
筒体31の貫通部の気密を保ちアースに対して絶縁を確
保し、前記抵抗皮膜30との絶縁を確保するために夫々
絶縁ブッシュ38A,38Bで覆われている。
【0027】上記のように前記保護筒体31及び両端板
32,33で覆われた前記皮膜抵抗器28は、前記筒体
29の前記端板32側が開口しているので、ここから前
記実施例と同じ構成のヒートパイプ20の集熱部21を
挿入して密着させる。その後、前記端板32とヒートパ
イプ20との隙間にシリコーン樹脂などのシール材39
を詰めている。
【0028】上記構成においても、前記実施例と同じ作
用効果を奏することができる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、効率の良い冷却が行な
えると共に、他機器への取付けが容易に行なえる抵抗器
装置を得ることができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による抵抗器装置を示す縦断
側面図である。
【図2】図1の拡大右側面図である。
【図3】本発明の他の実施例による抵抗器装置を示す縦
断側面図である。
【図4】本発明のさらに他の実施例による抵抗器装置を
示す縦断側面図である。
【符号の説明】
1…巻線型抵抗器、2…筒体、3…抵抗線、4…保護ケ
ース、20…ヒートパイプ、21…集熱部、22…放熱
部。

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】抵抗体から発生する熱を冷却体に伝えて放
    熱するように構成した抵抗器装置において、前記抵抗体
    を外気から遮断する遮蔽物で覆うと共に、この遮蔽物と
    前記抵抗体との間に絶縁充填材を充填し、かつ前記冷却
    体の集熱部を前記遮蔽物内の前記抵抗体に絶縁材を介し
    て接触させ、前記冷却体の放熱部を前記遮蔽物外に露出
    させたことを特徴とする抵抗器装置。
  2. 【請求項2】前記抵抗体は、絶縁筒体に抵抗線を巻付け
    て構成した巻線抵抗器であり、前記冷却体の集熱部は、
    前記絶縁筒体の内径部に挿入されていることを特徴とす
    る請求項1記載の抵抗器装置。
  3. 【請求項3】前記抵抗体は、絶縁体の表面に抵抗皮膜を
    形成した皮膜抵抗器であり、前記冷却体の集熱部は、前
    記絶縁体に接触されていることを特徴とする請求項1記
    載の抵抗器装置。
  4. 【請求項4】前記絶縁充填材は、断熱性を有することを
    特徴とする請求項1記載の抵抗器装置。
  5. 【請求項5】抵抗体を第1の絶縁体の表面側に支持し、
    この第1の絶縁体を第2の絶縁体で覆い、この第2の絶
    縁体を強度部材で覆い、かつ前記第1の絶縁体の裏面側
    に冷却体の集熱部を接触させたことを特徴とする抵抗器
    装置。
  6. 【請求項6】抵抗体の対地絶縁を確保し前記抵抗体から
    外気への放熱を遮蔽する第1の手段と、前記抵抗体から
    発生する熱を前記第1の手段外に導いて外気へ放出する
    第2の手段とを設け、前記第1の手段を介して他機器へ
    取付けるように構成したことを特徴とする抵抗器装置。
  7. 【請求項7】抵抗体を遮蔽物で覆い、この遮蔽物と前記
    抵抗体との間に絶縁充填材を充填し、前記抵抗体に冷却
    体の一端側を接近させ他端側を前記遮蔽物から突出させ
    ると共に、前記遮蔽物に固定部材に対する取付部を設け
    たことを特徴とする抵抗器装置。
  8. 【請求項8】前記抵抗体は、前記遮蔽物から突出する端
    子用導体に接続されていることを特徴とする請求項7記
    載の抵抗器装置。
  9. 【請求項9】前記端子用導体は、前記取付部側から突出
    されていることを特徴とする請求項8記載の抵抗器装
    置。
  10. 【請求項10】抵抗体から発生する熱を冷却体に伝えて
    放熱するように構成した抵抗器装置において、前記抵抗
    体を第1の筒体の外周に支持させ、この抵抗体を隙間を
    介して第2の筒体で覆い、かつ前記冷却体の集熱部を前
    記第1の筒体の内周に挿入したことを特徴とする抵抗器
    装置。
  11. 【請求項11】抵抗体から発生する熱を冷却体に伝えて
    放熱するように構成した抵抗器装置において、前記抵抗
    体の外周を隙間を介して箱体で覆い、かつ前記冷却体の
    集熱部を前記箱体内の抵抗体に絶縁材を介して接触さ
    せ、冷却体の放熱部を前記箱体外に露出したことを特徴
    とする抵抗器装置。
  12. 【請求項12】抵抗体を覆って支持する断熱箱体と、こ
    の断熱箱体内の前記抵抗体に冷却体の集熱部を絶縁材を
    介して接触させ、冷却体の放熱部を前記断熱箱体外に突
    出させたことを特徴とする抵抗器装置。
  13. 【請求項13】絶縁筒体に抵抗線を巻付けて構成した巻
    線抵抗器を保護ケースで覆い、この保護ケース内の前記
    絶縁筒体にヒートパイプの集熱部を挿入し、このヒート
    パイプの放熱部を前記保護ケースの外側に突出させたこ
    とを特徴とする抵抗器装置。
  14. 【請求項14】前記保護ケースと前記巻線抵抗器との間
    には、断熱絶縁材が充填されていることを特徴とする請
    求項13記載の抵抗器装置。
  15. 【請求項15】前記保護ケースは、他機器への取付部を
    有することを特徴とする請求項14記載の抵抗器装置。
  16. 【請求項16】絶縁筒体に抵抗線を巻付けて構成した巻
    線抵抗器を断熱部材で覆い、前記絶縁筒体の一側からヒ
    ートパイプの集熱部を挿入して放熱部を前記断熱部材外
    に露出させ、かつ前記断熱部材に他機器への取付部を設
    けると共に、この取付部が設けられた側から前記抵抗線
    の端子を引出すように構成したことを特徴とする抵抗器
    装置。
  17. 【請求項17】前記取付部は、前記ヒートパイプの集熱
    部挿入方向とは反対側に設けられていることを特徴とす
    る請求項16記載の抵抗器装置。
  18. 【請求項18】絶縁筒に抵抗線を巻付けて構成した巻線
    抵抗器と、前記絶縁筒と隙間を介して同心的に設けた保
    護ケースと、この保護ケースと前記絶縁筒間の隙間を前
    記保護ケースの端部で塞ぐ部材と、前記保護ケースの一
    方の端部を塞ぐ部材に他機器への取付部を形成すると共
    に、この取付部から前記抵抗線の端子を突出させ、かつ
    前記保護ケースの他方の端部を塞ぐ部材側から前記絶縁
    筒内にヒートパイプの集熱部を挿入し、この他方の端部
    を塞ぐ部材を利用して前記ヒートパイプの集熱部と前記
    保護ケースの間を塞ぎ、前記ヒートパイプの放熱部に多
    数の冷却フィンを取付けたことを特徴とする抵抗器装
    置。
  19. 【請求項19】絶縁筒体に抵抗線を巻付けて構成した巻
    線抵抗器を保護ケースで覆い、この保護ケース内の前記
    絶縁筒体にヒートパイプの集熱部を挿入し、このヒート
    パイプの放熱部を前記保護ケースの外側に突出させて構
    成した抵抗器装置を車体の床下に位置させたことを特徴
    とする電気車。
  20. 【請求項20】前記保護ケースは、他機器への取付部を
    有し、この取付部を前記車体の床下に設置した前記他機
    器に取付けるようにしたことを特徴とする請求項19記
    載の電気車。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008020173A (ja) * 2006-07-10 2008-01-31 Toyota Motor Corp ヒートパイプ構造
KR101061108B1 (ko) * 2003-12-12 2011-08-31 엘지전자 주식회사 비엘디시 모터를 사용하는 세탁기
JP2013143417A (ja) * 2012-01-10 2013-07-22 Koa Corp 抵抗器

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