JPH06112444A - 構成可能論理アレイ - Google Patents

構成可能論理アレイ

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JPH06112444A
JPH06112444A JP3094521A JP9452191A JPH06112444A JP H06112444 A JPH06112444 A JP H06112444A JP 3094521 A JP3094521 A JP 3094521A JP 9452191 A JP9452191 A JP 9452191A JP H06112444 A JPH06112444 A JP H06112444A
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JP
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output
input
logic
signal
subset
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JP3094521A
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Om P Agrawal
オム・プラカッシュ・アグラワル
Michael J Wright
マイケル・ジェイムズ・ライト
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Advanced Micro Devices Inc
Original Assignee
Advanced Micro Devices Inc
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Publication date
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Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】構成可能論理ブロック500はバス502−1
〜504によって4方からの入力を受ける制御発生器5
01における構成可能論理から成る。発生器501は、
4つの独立した構成可能出力ポート503−1〜503
−4と交信する。出力ポートは、信号を受け、組合せ機
能・制御発生器501への、かつそれからのフィードバ
ック信号をそれぞれのバス504−1〜504−4を横
切って与える。各出力ポートは、出力バス505−1〜
505−4により概略的に少くとも1つの出力信号を構
成可能相互接続構造に与える。 【効果】構成可能論理ブロック及び相互接続構造の間に
さらに強力な接続オプションを提供するプログラム可能
ゲートアレイ装置の新アーキテクチュアとして特徴つけ
られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の背景】
【0002】
【発明の分野】この発明は、構成可能論理セルのアレ
イ、複数個の入力/出力セル、および構成可能相互接続
構造を含むプログラム可能ゲートアレイに関する。より
特定的には、この発明は相互接続構造に対する対称的な
接続を有する論理セルを有するプログラム可能ゲートア
レイに関する。
【0003】
【関連技術の説明】プログラム可能ゲートアレイ(PG
A)は、ユーザのシステム設計に対してカストマイズさ
れた3つの型の構成可能素子を含む高性能ユーザプログ
ラム可能装置である。その3つの素子は(1)構成可能
論理ブロックのアレイ(CLB)、(2)それに伴う周
囲の周辺の入力/出力ブロック(IOB)、(3)そし
てそれらすべてをリンクする柔軟性のあるプログラム可
能相互接続構造である。
【0004】ユーザによって所望されるシステム設計は
プログラム可能RAMセルを構成することによって装置
において実現される。これらのRAMセルはCLB、I
OBおよびその相互接続によって行なわれる論理機能性
を制御する。その構成はPGA設計ソフトウェアツール
を用いて実現される。
【0005】一般的に、プログラム可能ゲートアレイ
は、カリフォルニア、サン・ノゼのクシリンクス(Xi
linx of San Jose、Californ
ia)によって最初に成功裡に商業的に導入されたと考
えられている。クシリンクスはもともとXC2000シ
リーズの論理セルアレイを導入し、かつより最近には集
積回路プログラム可能ゲートアレイの第2世代XC30
00ファミリを導入した。関連のプログラム可能論理装
置技術と同様に、2000シリーズの説明がクシリンク
スによって出版されたザ プログラマブル ゲート ア
レイ デザインハンドブック(THE PROGRAM
MABLE GATE ARRAY DESIGN H
AND BOOK)初版の1−1ないし1−31頁に見
いだされる。XC3000ファミリに対するアーキテク
チュアは「XC3000ロジックセルアレイファミリ
(XC3000 LOGIC CELL ARRAY
FAMILY)」と題されたクシリンクスによって出版
された技術データハンドブックの1−31頁に提供され
ている。これらのクシリンクスの出版物の各々が先行技
術の説明を提供するとしてこの出願において引用により
援用される。
【0006】プログラム可能ゲートアレイにおける先行
技術はさらに米国特許第4、642、487号、第4、
706、216号、第4、713、557号および第
4、758、985号によって例証され、それらの各々
はクシリンクス インコーポレーテッド(Xilin
x,Inc.)に譲渡されている。これらの米国特許は
プログラム可能ゲートアレイアーキテクチュアおよびそ
れの実現化の詳細な説明を述べるとして引用により援用
される。
【0007】上記で述べられたように、プログラム可能
ゲートアレイは構成可能相互接続、構成可能入力/出力
ブロックのリングおよび構成可能論理ブロックのアレイ
を含む。これらの3つの主要な特徴物の組合せがプログ
ラム可能ゲートアレイのための柔軟性およびデータ処理
能力を提供する。しかしながら、先行技術のプログラム
可能ゲートアレイは、相互接続構造、入力/出力ブロッ
ク構造、および構成可能論理ブロック構造の各々におけ
るある制限を受ける。
【0008】プログラム可能ゲートアレイが被る1つの
制限は対称的入力および出力を有さない論理ブロックを
用いてネットワークをプログラミングする際の困難から
起こる。先行技術において、入力および出力は構成可能
論理ブロックを介して指向性であった。こうして、ネッ
トワークが発展するに従って、チップ上の資源を効率的
に利用しないであろう方向にアレイを横切って進む傾向
をとった。また、構成可能論理ブロックによって実施さ
れる指向性の傾向のために、使用可能な資源を効率的に
利用するために装置をプログラミングすることの困難さ
は制限され、かつ極めて複雑なルーチンを必要とした。
【0009】
【発明の要約】この発明は構成可能論理装置のための構
成可能論理セルを提供し、それは対称的入力および出力
構造を有する。特定的には、構成可能論理セルの入力お
よび出力はブロックの4つの側上の相互接続構造のバス
に結合される。
【0010】こうして、この発明の1つの局面に従え
ば、構成可能論理アレイが提供される。構成可能論理ア
レイは列および行に配置された構成可能論理セルのアレ
イを含む。複数個の入力/出力セルはアレイの周囲の周
辺に配置され、かつチップ上の入力/出力パッドに対す
るインタフェースを提供する。構成可能相互接続構造は
構成可能論理セルの列の間の垂直バスおよび構成可能論
理セルの行の間の水平バスを含む。こうして、アレイの
サブセット内の各構成可能論理セルは相互接続構造にお
ける4つの隣接するバスを有する。アレイのこのサブセ
ット内の構成可能論理セルは入力構造を含み、それは、
構成メモリ内のプログラムデータに応答して選択された
入力信号を供給するための、セルのすべての4つの側上
のバスに接続されたプログラム可能入力を有する。ま
た、入力構造に接続された、組合せ論理は構成メモリ内
のプログラムデータおよび選択された入力信号に応答し
て論理信号を発生する。最終的に、構成可能論理セルは
組合せ論理に接続され、かつセルのすべての4つの側上
のバスに接続されたプログラム可能出力を有し、構成メ
モリ内のプログラムデータに応答して論理信号から選択
された出力信号を供給するための、出力構造を含む。
【0011】この発明に従うすべての4つの側上に入力
および出力を有する構成可能論理セルのアーキテクチュ
アは様々な現われ(manifestations)を
有する。特定的に、出力構造は、1つの局面に従えば、
4つの独立出力マクロセルを含み、それらは独立してプ
ログラム可能であって相互接続構造内のそれぞれのバス
に出力信号を供給する。
【0012】別の局面に従えば、組合せ論理は3つの変
数、4つの変数、5つの変数、および6つの変数の関数
として論理信号を発生し、かつ出力構造は論理信号の独
立した組から、4つのバスに接続されたプログラム可能
出力の各々に対して出力信号を独立して選択し、そこで
各独立組は4、5および6変数の関数として発生される
論理信号を含む。
【0013】別の局面に従えば、組合せ論理は特定出力
段における広ゲート論理信号を発生する。すべての4つ
のバスに対してそれらから出力信号が選択される独立し
た組の論理信号の各々は広ゲート論理信号を含む。
【0014】別の局面に従えば、少なくとも1つの入力
信号が組合せ論理から独立した出力構造に結合される。
この入力信号は構成可能相互接続構造上の対置するバス
にセルを介して供給され得る。ある実施例において、こ
のように、左から右へ、右から左へ、上から下へ、かつ
下から上へ、論理セルを介して信号が通過され得る。さ
らに、入力信号はそれぞれのバスに結合された出力マク
ロセル内のレジスタにストアされ得る。
【0015】この発明のさらに別の局面に従えば、構成
可能相互接続バスは各々アレイを横切って延在するそれ
ぞれ複数個の長い線を含む。構成可能論理セルのサブセ
ットの各メンバにおける入力構造はセルのすべての4つ
の側上のバスにおける複数個における長い線のすべてに
接続されたプログラム可能入力を含む。類似して、出力
構造は4つの隣接バス上の複数個における長い線のすべ
てに接続されたプログラム可能出力を含む。
【0016】さらに、構成可能相互接続構造におけるバ
スの各々はアレイを横切って延在する複数個のコミット
されない長い線を含む。構成可能論理セルのサブセット
の各メンバ内の出力手段はセルのすべての4つの側上の
バス内のすべてのコミットされない長い線に接続された
プログラム可能出力を含む。
【0017】この発明に従えば、4つの側の入力/出力
構造および構成可能論理セルにおける入力/出力構造お
よび均一な配置は、プログラミングがチップ上の任意の
セルを介して任意の方向に進むことを可能とすることに
よって、プログラマがチップ上の資源を効率的に利用す
る試みの作業を平易にする。
【0018】この発明の他の局面および利点は以下の図
面、詳細な説明および特許請求の範囲を検討することに
よって理解できる。
【0019】
【詳細な説明】この発明の好ましい実施例の詳細な説明
は図面を参照して与えられる。最初に、チップのレイア
ウトおよびプログラミング構造は図1−図4を参照して
説明される。次に、この発明に従った構成可能論理セル
の実施の詳細な説明は図5−図25を参照して与えられ
る。最後に、図26−図28は相互接続構造における隣
接バスへの構成可能論理セルの対称的な接続を図示す
る。
【0020】この発明に従った構成可能論理アレイのア
ーキテクチュアに関するさらなる情報は、引用により援
用される親出願、連続番号07/442,528におい
て見られ得る。
【0021】
【I.レイアウトおよびプログラミング構造】図1はこ
の発明に従ったプログラム可能ゲートアレイのレイアウ
トを図示する。この出願におけるプログラム可能ゲート
アレイを説明するために利用される表記法も図1で与え
られる。したがって、図1に示されるプログラム可能ゲ
ートアレイは、図の上方の左手隅で示されるボールド線
でのスクエア記号によって図示される構成可能論理ブロ
ックのアレイからなる。アレイにおける各構成可能論理
ブロックは行および列番号が付され、すなわち、アレイ
の上方の左手隅において、構成可能論理ブロックには、
構成可能論理ブロックにR8C8が付けられるアレイの
下方の右手隅までR1C1,R1C2などが付される。
【0022】外部ピンへの接続のための110のパッド
がアレイの周囲の周辺にある。パッド2−13、16−
27、29−40、43−54、57−68、71−8
2、85−96および99−110は、図の上方の左手
隅に示される記号によって表わされる構成可能入力/出
力ブロックに結合される。パッド1、14、15、2
8、41、42、55、56、69、70、83、8
4、79および98は、電力、接地、大域クロックおよ
びリセット信号入力、およびプログラミングモード制御
信号のような、構成可能入力/出力ブロック以外の機能
のために利用される。これらの種々雑多なパッドの接続
は先行技術のプログラム可能ゲートアレイにおいて行な
われるものと同様であり、かつここではさらに説明され
ない。
【0023】相互接続構造は、9つの交差する垂直バス
VBUS1−VBUS9を有するHBUS1−HBUS
9が付された9つの水平バスからなる。水平バス2−8
と垂直バス1および垂直バス9との交点は、以下に詳細
に説明されるように、それぞれの水平バスと垂直バスと
の間のプログラム可能相互接続を与えるセグメントボッ
クスを有することによって特徴付けられる。同様に、垂
直バス2−8と水平バス1および水平バス9との交点
は、水平バスと垂直バスとの間のプログラム可能相互接
続を与えるセグメントボックスによって特徴付けられ
る。
【0024】水平バス2−8と垂直バス2−8との交点
は、それぞれの水平バスと垂直バスとの間の相互接続を
提供するスイッチングマトリックスによって特徴付けら
れる。セグメントボックスおよびスイッチングマトリッ
クスの配置は、図の下方の左手隅で図示される記号を使
用して図1において概略的に示される。
【0025】この発明に従ったプログラム可能ゲートア
レイは、構成メモリにおいて特定されるユーザシステム
設計にカストマイズされた3つのタイプの構成可能素子
を含む。3つの構成可能素子は、構成可能論理ブロック
(CLB)のアレイ、周囲の周辺の構成可能入力/出力
ブロック(IOB)、およびプログラム可能相互接続ネ
ットワークである。
【0026】ユーザのシステム設計は、構成メモリとし
て知られるプログラム可能RAMセルを構成することに
よってプログラム可能ゲートアレイにおいて実施され
る。これらのRAMセルは、CLB、IOBおよび相互
接続によって行なわれる論理機能を制御する。構成メモ
リのローディングは、当該技術でよく知られるような1
組の設計ソフトウェアツールを使用して実施される。
【0027】構成可能IOBの周囲は内部論理アレイと
装置パッケージピンとの間にプログラム可能インタフェ
ースを与える。CLBのアレイはユーザ特定された論理
機能を行なう。相互接続は特定的なCLBまたはIOB
と、ブロックの間で論理信号を搬送するネットワークを
形成するためにプログラムされる一般的な接続との間の
直接接続からなる。
【0028】CLBによって行なわれる論理機能は、構
成メモリにおけるプログラムされたルックアップテーブ
ルによって決定される。機能的なオプションはプログラ
ム制御されたマルチプレクサによって行なわれる。ブロ
ックの間の相互接続するネットワークはプログラム可能
相互接続ポイント(PIP)によって結合される金属セ
グメントからなる。
【0029】論理機能、機能的オプション、および相互
接続ネットワークは、構成メモリセルの内部分配された
アレイにロードされるプログラムデータによって活性化
される。構成ビットストリームは、パワーアップで装置
にロードされ、かつコマンドで再ロードされ得る。
【0030】図2はプログラムデータによって見られる
ようなプログラム可能ゲートアレイにおける構成メモリ
の概略図である。プログラム可能ゲートアレイは、構成
メモリ200と呼ばれる複数個の分配されたメモリセル
を含む。線201上のプログラムデータは線203上の
クロック信号に応答してシフトレジスタ202にロード
される。検出論理204は、201上のデータからプリ
アンブルを読み取ることによってシフトレジスタがいっ
ぱいになるときを決定する。シフトレジスタがいっぱい
であるとき、検出論理204は、線207を横切ってフ
レームポインタ信号を発生するフレームポインタ論理2
06に線205を横切って信号を送る。制御論理208
は線209上の装置へのモード入力に応答して、構成メ
モリ200のローディングの間で線210を横切って検
出論理204とフレームポインタとを制御する。
【0031】構成メモリ200は複数個のフレームF1
−FNに組織される。プログラムデータがシフトレジス
タにロードされるとき、フレームポインタF1は活性化
され構成メモリにおける第1のフレームをロードする。
シフトレジスタがデータの第2のフレームでロードされ
るとき、F2に対するフレームポインタは活性化され、
構成メモリ全体がロードされるまで第2のフレームF2
などをロードする。制御論理208は線210上でプロ
グラム終了信号を発生する。
【0032】図3は垂直バスのために使用される表記法
を図示する。各垂直バスは25の線を有する。線1−4
および15−17はアレイ全体を横切って走る長い線で
ある。線1−4は論理1電圧VCCに接続され長い線上
で通常ハイの状態を確立するプルアップ抵抗Rを有す
る。線5−14は、以下に説明されるようにスイッチン
グマトリックスおよびセグメントボックスを介し結合さ
れる双方向の一般的な相互接続(BGI)セグメントか
らなる。線18−25はアレイの全長を走るコミットさ
れない長い線である。
【0033】図4は水平バスのために使用される表記法
を図示する。各水平バスは23線バスであり、そこで線
1−4および15は長い線であり、線5−14はBGI
セグメントであり、かつ線16−23はコミットされな
い長い線である。水平バス上の長い線1−4はまたプル
アップ抵抗Rに結合される。
【0034】長い線は、アレイを横切って延在し、かつ
固定されまたはプログラム可能相互接続ポイントを介し
構成可能論理セルおよび入力/出力セルの特定的な入力
および出力と、交差するバス上の線とに結合されること
によって特徴付けられる。BGIセグメントは、固定さ
れた、またはプログラム可能相互接続ポイントを介し構
成可能論理セルおよび入力/出力セルの特定的な入力お
よび出力に結合されることによってと同様に、アレイ全
体を横切って延在するよりむしろセグメントボックスま
たはスイッチングマトリックスにおいて終了を有するこ
とによって特徴付けられる。コミットされない長い線
は、アレイを横切って延在することによって、かつプロ
グラム可能相互接続ポイントを介し構成可能論理セルお
よび入力/出力セルの特定的な出力と、BGIセグメン
トと、長い線とに結合されることによって特徴付けら
れ、構成可能論理セルまたは入力/出力セルの特定的な
入力に線をコミットする接続はない。
【0035】装置を介するネットワークを構成するため
に、水平および垂直バスは相互接続の手段を必要とす
る。これは水平バスと垂直バスとの交点で起こる。交点
での線の間の相互接続はプログラム可能相互接続ポイン
ト、スイッチングマトリックス、およびセグメントボッ
クスを介し行なわれる。
【0036】相互接続構造に関するより多くの情報は引
用により援用される親出願連続番号07/394,22
1において見られ得る。
【0037】
【II. 構成可能論理ブロック】構成可能論理ブロッ
クの詳細な実施は図5−図25を参照して示される。概
観的なブロック図は図5において示される。
【0038】図5において示される構成可能論理ブロッ
ク500は、バス502−1,502−2、502−
3、および502−4によって概略的に図示される4方
からの入力を受ける組合せ機能および制御発生器501
における構成可能論理からなる。組合せ機能および制御
発生器501は、4つの独立した構成可能出力ポート
(マクロセル)503−1、503−2、503−3お
よび503−4と交信する。出力ポートは、信号を受
け、かつ組合せ機能および制御発生器501への、かつ
それからのフィードバック信号をそれぞれのバス504
−1、504−2、504−3、および504−4を横
切って与える。各出力ポートは、それぞれの出力バス5
05−1,505−2、505−3、および505−4
によって概略的に図示される少なくとも1つの出力信号
を構成可能相互接続構造に与える。
【0039】図5のブロック図は構成可能論理ブロック
500の対称を高いレベルで図示する。入力信号はブロ
ックのすべての4方から受けられることができ、同様
に、出力信号はブロックの4方のいずれにも与えられ得
る。さらに、以下に見られるように、入力バス502か
らの入力信号はバス505−1、505−2、505−
3、または505−4を横切って出力信号を発生するた
めに使用され得る。同様の柔軟性は構成可能論理ブロッ
クにおける他の入力バスのすべてから与えられる。
【0040】構成可能論理ブロックへの入力および出力
は図6で示される。また、入力および出力に対する表記
法も与えられる。バスの頂部側面に沿った入力信号には
A1−D1、EM1、EN1、FM1、FN1、G1、
H1、およびK1が付されるということがわかる。出力
にはX1およびY1が付される。同様に、接尾部2はチ
ップの右側部に与えられ、接尾部3はチップの底部に与
えられ、かつ接尾部4はチップの左側部に与えられる。
チップの左側部には、大域リセットおよび大域クロック
信号のための付加的な入力GRおよびGKが与えられ
る。
【0041】図6における凡例に示されるように、入力
A1−A4およびB1−B4は長い線入力である。入力
C1−C4およびD1−D4は、論理信号のための双方
向の一般的な相互接続セグメントに結合された入力であ
る。
【0042】入力EM1−EM4、FM1−FM4、E
N1−EN4、およびFN1−FN4は直接接続入力で
ある。入力G1−G4およびH1−H4は制御または論
理信号のための双方向の一般的な相互接続セグメントへ
の入力である。
【0043】入力K1−K4はクロックおよびクロック
可能化機能のために使用されるバス線15からの長い線
入力である。
【0044】出力は端子X1−X4およびY1−Y4で
与えられる。一般的な相互接続構造は出力Y1−Y4に
結合される。直接接続構造はX1−X4に接続され、ア
レイにおける隣接する、かつ次の隣接する構成可能論理
ブロックへの直接接続を与える。直接接続構造に関する
より多くの情報は、親出願連続番号07/394,22
1において見られ得る。
【0045】組合せ論理ブロックは、図7で示すような
多重化木(multiplexing tree)を介
してアドレス指定された64ビットRAMと、図8に示
されるような特定出力マルチプレクサを介してアドレス
指定されたRAMの16付加的ビ0ト、図21−図24
に示されるような4つの独立した出力マクロセルと、多
重化木への論理入力を選択するために、かつ図9−図2
0に示される制御信号のために使用される多重化構造と
からなる。
【0046】基本的な組合せ論理機能は図7で示される
多重化木によって与えられる。上述のように、構成メモ
リ700の64ビットはプログラムデータでストアされ
る。第1のレベル多重化構造は64ビットRAMを8つ
の8ビットセクションに分割する。各8ビットセクショ
ンは8:1マルチプレクサ701−1および701−8
に結合される。8ビットマルチプレクサは、マルチプレ
クサ701−1および701−2に対する3つの共通ア
ドレス信号VA1、VB1、VC1と、マルチプレクサ
701−3および701−4に対する信号VA1、VB
2、VC2と、マルチプレクサ701−5および701
−6に対する信号VA3、VB3、VC3と、最後に、
マルチプレクサ701−7および701−8に対する信
号VA4、VB4、およびVC4とを共用する対に結合
される。
【0047】8個の独立した出力が8:1マルチプレク
サにより発生される。出力FA1ないしFA4はそれぞ
れマルチプレクサ701−1、701−3、701−5
および701−7から与えられる。出力FB1ないしF
B4はそれぞれマルチプレクサ701−2、701−
4、701−6および701−8から与えられる。
【0048】対にされた出力FA1/FB1はクロスマ
ルチプレクサ702−1に与えられる。FA2/FB2
はクロスマルチプレクサ702−2に与えられる。FA
3/FB3はクロスマルチプレクサ702−3に与えら
れる。FA4/FB4はクロスマルチプレクサ702−
4に与えられる。
【0049】クロスマルチプレクサ702−1ないし7
02−4は各々構成メモリ内のそれぞれのメモリセル7
03−1ないし703−4に結合されかつそれぞれのア
ドレス信号VD1ないしVD4を受ける。
【0050】クロスマルチプレクサ702−1は出力F
C1およびFD1を発生する。クロスマルチプレクサ7
02−2は出力FC2およびFD2を発生する。クロス
マルチプレクサ702−3は出力FC3およびFD3を
発生する。クロスマルチプレクサ702−4は出力FC
4およびFD4を発生する。
【0051】クロスマルチプレクサ701−1と相関の
メモリセル703−1が0に等しければ、そこで入力F
A1は出力FC1に接続され、かつ入力FB1は出力F
D1に接続される。クロスマルチプレクサ702−1に
結合されたアドレス信号VD1は、メモリセル703−
1が0であるときには何の影響ももたらさない。したが
って、クロスマルチプレクサは信号FA1およびFB1
のための経路を介するパスを提供しているにすぎず、し
たがって出力FC1およびFD1は3つの制御信号VA
1ないしVC1の2つの独立変数である。
【0052】メモリセル703−1が1に等しく設定さ
れるとき、アドレス信号VD1が可能化される。VD1
が0ならば、そこで入力FA1が出力VC1およびVD
1双方に接続される。アドレス信号VD1が1に等しけ
れば、そこで入力FB1は出力FC1およびFD1双方
に接続される。したがって、メモリセル703−1が真
であるとき、出力FC1/FD1の出力上の信号が4つ
の変数VA1ないしVD1の独自の組合せ関数に等しく
なるように論理信号VD1が第4のアドレス信号として
動作する。
【0053】クロスマルチプレクサ702−2ないし7
02−4の機能は、アドレス信号VD2ないしVD4が
入力多重化構造から独立して与えられるという点を除き
702−1のものに等しい。また、各メモリセル703
−2ないし703−4はプログラミングの間に個々に構
成される。
【0054】出力信号FC1およびFC2は第3レベル
マルチプレクサ704−1に入力として与えられる。同
様に、信号FC3およびFC4は第3レベルマルチプレ
クサ704−2へ与えられる。アドレス信号VE1およ
びVE2はマルチプレクサ704−1およびマルチプレ
クサ704−2をそれぞれに制御する。マルチプレクサ
704−1の出力FE1およびマルチプレクサ704−
2の出力FE2は5つの変数の論理関数を表わす。
【0055】信号FE1およびFE2は第4レベルマル
チプレクサ705に入力として与えられる。マルチプレ
クサ705はアドレス信号VFにより制御されかつ6つ
の変数に応答して出力Fを発生する。
【0056】最後に、信号Fは特定出力マルチプレクサ
706へ与えられる。マルチプレクサ706への第2の
入力は特定出力信号Gである。マルチプレクサ706は
独立したアドレス信号VGに応答して制御されかつ出力
信号Hを発生する。
【0057】特定出力信号Gは図8に示される特定出力
段により発生される。特定出力段は構成メモリ内のRA
M800の16ビットから構成される。16ビットは1
6:1マルチプレクサ801に結合される。16:1マ
ルチプレクサへの制御入力は図7のクロスマルチプレク
サ702−1ないし702−4により発生される中間論
理信号FD1ないしFD4を含む。この16の制御信号
VA1ないしVD1、VA2ないしVD2、VA3ない
しVD3およびVA4ないしVD4はCLB外部からの
入力多重化構造により独立して与えられることが可能な
ので、特定出力Gは16の変数の広ゲーティング機能を
表わす。したがって、16の変数の制限された関数はG
出力で利用可能である。
【0058】本件発明の構成可能論理ブロックは16ビ
ットでカスケードされた64ビットを使用して16の入
力変数の64の状態をデコードする能力を与える。
【0059】アドレス信号VA1ないしVA4の発生の
ための構成可能論理ブロックのための入力多重化が図9
に示される。この構造には信号A1、A2、G1、およ
びH1を入力として受ける第1の4:1マルチプレクサ
900が含まれる。マルチプレクサ900の出力は3:
1マルチプレクサ901に入力として与えられる。マル
チプレクサ901への2つの付加的な入力にはFM2お
よびFN2が含まれる。マルチプレクサ901の出力は
線902上の信号DA3である。多重化木への他の入力
には2:1マルチプレクサ903に与えられる信号C1
およびQF1が含まれる。2:1マルチプレクサ903
の出力は線904上の信号DA1である。入力C1およ
びQF1もまた、線911上に出力DA2を与える第2
の入力マルチプレクサ910に与えられる。
【0060】また、入力信号EM1およびEN1は2:
1マルチプレクサ905に与えられる。出力E1は線9
06上に与えられる。入力D1は線907に結合され
る。
【0061】アドレス信号VA1は4:1マルチプレク
サ908の出力で与えられる。マルチプレクサ908へ
の4つの入力は信号D1、E1、DA1、およびDA3
を含む。
【0062】アドレス信号VA2はマルチプレクサ90
9の出力で与えられる。マルチプレクサ909への入力
は信号D1、E1、DA1およびDA3を含む。
【0063】アドレス信号VA3はマルチプレクサ91
2の出力で与えられる。マルチプレクサ912への入力
はD1、E1、DA2およびDA3を含む。
【0064】最後に、アドレス信号VA4は4:1マル
チプレクサ913の出力で与えられる。マルチプレクサ
913への入力はD1、E1、DA2およびDA3を含
む。図9に示されるマルチプレクサのすべてが構成メモ
リ内のメモリセルにより制御される。
【0065】アドレス信号VB1ないしVB4は、入力
が異なるという以外は図9の多重化木(MUX)に等し
い図10の多重化木において発生される。したがって、
多重化木の接続についてはここで繰り返さない。むし
ろ、入力についてのみ述べることにする。多重化木への
入力は、FN3、FM3、A3、A4、G2、H2、C
2、QF2、EM2、EN2、およびD2を含む。した
がって、図10における多重化木により発生されたアド
レス信号のいずれもが11の入力の1つから選択された
ものである。同様に、図11および図12はアドレス信
号VC1ないしVC4およびVD1ないしVD4を発生
する多重化木をそれぞれ示す。図11の多重化木への入
力は、FN4、FM4、B1、B2、G3、H3、C
3、QF3、EM3、EN3、およびD3を含む。
【0066】図12の多重化木への入力はFN1、FM
1、B3、B4、G3、H3、C4、QF4、EM4、
EN4およびD4を含む。
【0067】図9ないし図12の多重化木への入力とし
て与えられるQF1ないしQF4の信号は図21ないし
図24に記載された出力マクロセルからのフィードバッ
クである。
【0068】図9ないし図12を検討することにより、
アドレス信号VA1ないしVA4、VB1ないしVB
4、VC1ないしVC4、およびVD1ないしVD4
が、入力変数の共有を必要としない入力多重化木を使用
して発生されていることがわかる。さらに、図9ないし
図12の16アドレス信号の各々が独立した源から派生
し得る。さらに、入力はアレイ上のネットワークの対称
的な実現を可能にする構成可能論理ブロックの4つの側
すべてから派生する。もちろん、図9ないし図12の多
重化木の特定的実現例は特定的な適用の必要に応じて修
正されることが可能である。たとえば、信号遅延を等し
くするために、すべての入力が同じ数およびスタイルの
マルチプレクサを通るように多重化木を修正することも
できる。
【0069】図13Aないし図13Hは内部制御信号C
T1ないしCT8それぞれの発生を図示している。図1
3Aはマルチプレクサ1301を介する入力G1および
G2に応答する信号CT1の発生を図示している。
【0070】図13Bは入力G3およびG4に応答する
マルチプレクサ1302を介する信号CT2の発生を図
示している。
【0071】図13Cは入力H1およびH2に応答する
マルチプレクサ1303を介する信号CT3の発生を図
示する。
【0072】図13Dは入力H3およびH4に応答する
K マルチプレクサ1304を介しての信号CT4の発
生を図示する。
【0073】図13Eは入力G1およびG2に応答する
マルチプレクサ1305による信号CT5の発生を図示
する。
【0074】図13Fは入力G3およびG4に応答する
マルチプレクサ1306による信号CT6の発生を図示
する。
【0075】図13Gは入力H1およびH2に応答する
マルチプレクサ1307による信号CT7の発生を図示
する。
【0076】図13Hは入力H3およびH4に応答する
マルチプレクサ1308による信号CT8の発生を図示
する。
【0077】図13Aないし13Hは2:1多重化(m
uxes)を使用して発生される。他の設計では、信号
源を選択する上でのより大きな柔軟性のためにたとえば
4:1多重化(muxes)を使用してもよい。
【0078】図14では、多重化(MUX)木は制御信
号CT1およびCT2ならびに入力信号C1およびC3
に応答してアドレス信号VE1およびVE2を発生す
る。VE1は4つの入力変数CT1、CT2、C1およ
びC3をすべて入力として受けるマルチプレクサ140
0の出力で発生される。信号VE2はCT2、CT1、
C1およびC3を入力として受ける4:1マルチプレク
サ1401の出力で発生される。
【0079】信号VFは図15に示されるマルチプレク
サ1500の出力で発生される。マルチプレクサ150
0は入力CT3、CT4、C2およびC4を受ける4:
1マルチプレクサである。
【0080】信号VGは入力信号CT5、VCCおよびG
ROUNDを受ける、図16に示された3:1マルチプ
レクサ1600の出力で発生される。
【0081】再び、信号VE1、VE2、VFおよびV
Gを発生するために使用される入力の選択は特定的な設
計の必要に合う異なったまたは異なった数の入力に関す
る他の組合せを提供するべく適合され得る。
【0082】図17は図21ないし図24のマクロセル
のための出力可能化信号OE1ないしOE4を発生する
ための回路を示す。図17では、図21ないし図24そ
れぞれに示されるマクロセルの出力Y1ないしY4それ
ぞれを発生するトライステート可能な出力バッファ21
06、2206、2306および2406が示される。
【0083】出力可能化信号を発生する回路はそれぞれ
の出力でトライステート可能な出力バッファに信号OE
1、OE2、OE3およびOE4を与える複数個のセレ
クタ1701、1792、1703および1704に基
づいている。セレクタ1701、1702、1703お
よび1704の各々は複数個の入力を含みかつ構成メモ
リにおけるプログラムデータ(図示せず)に応答してそ
の複数個の入力のうちの1つからの信号をその出力へ供
給する。
【0084】セレクタへの入力は論理ローレベルを供給
する線1705上に第1の信号を含みかつ論理ハイレベ
ルを供給する線1706上に第2の信号を含む。また、
セレクタ1701−1704の各々は共通のOE制御線
1707に接続される。共通OE制御線上の信号は構成
可能相互接続からの入力に応答して構成可能論理セル内
で発生される制御信号CT5およびCT8ならびに構成
メモリ内のプログラムデータに応答して制御されるセレ
クタ1708の出力で供給される。セレクタ1708へ
の入力は構成メモリのRAM1709の4ビットであ
る。
【0085】複数個のセレクタ1701ないし1704
の各々への第4の入力は、ワイヤードAND線への接続
としてトライステート可能なバッファが動作することを
可能にするために与えられる。セレクタ1701のため
のこの第4の入力はインバータ1710の出力で与えら
れる。インバータ1710の入力は信号TY1を受ける
ために接続され、この信号はまたトライステート可能な
出力バッファ2106へ入力として与えられる。
【0086】セレクタ1702への第4の入力はインバ
ータ1711の出力で与えられ、これは信号TY2を入
力として受け、この信号もトライステート可能なバッフ
ァ2206に入力として接続される。
【0087】セレクタ1703の第4の入力はこれもま
たトライステート可能なバッファ2306に入力として
接続される信号TY3を入力として受けるインバータ1
712の出力で与えられる。
【0088】セレクタ1704の第4の入力はこれもま
たトライステート可能なバッファ2406に入力として
接続される信号TY4を入力として受けるインバータ1
713の出力で与えられる。
【0089】図17に示される出力可能化信号を提供す
る回路は、アレイ内の各々の構成可能論理セル内で出力
マクロセルを個別に構成する能力を提供する。各々のセ
ルはそれぞれのセレクタを制御するプログラムデータに
応答して、4つの状態のうちの1つで動作することがで
きる。第1の状態では、トライステートバッファが永久
に可能化されている。第2の状態では、トライステート
バッファは永久にトライステートの状態である。第3の
状態では、トライステートバッファは線1707上の共
通のOE制御信号に応答してダイナミックに制御され
る。第4の状態では、トライステートバッファはワイヤ
ードAND構成で信号TY1を構成可能相互接続に結合
するために動作する。
【0090】図18は出力マクロセルにおけるレジスタ
をクロック動作するために使用されるクロック信号CK
の発生を示す。この信号は2:1マルチプレクサ180
0の出力で発生される。2:1マルチプレクサ1800
への入力は6:1マルチプレクサ1802の出力での線
1801上に供給される信号の真および補数のものを含
む。
【0091】マルチプレクサ1802は構成可能論理ブ
ロックの4つの側上でバス線15から信号K1ないしK
4を、大域クロック線からは入力GKを、および制御信
号CT7を入力として受ける。図18のマルチプレクサ
はメモリセルにより構成メモリにおいて構成される。
【0092】図19は出力マクロセル内のレジスタに結
合されたクロック可能化信号CENの発生を示す。クロ
ック可能化信号はマルチプレクサ1900の出力で発生
される。マルチプレクサ1900への入力は3:1マル
チプレクサ1902の出力で与えられる線1901上の
信号を含む。マルチプレクサ1900への第2の入力は
CC信号である。したがって、クロック可能化信号はV
CCへの接続により永久に維持され得る。マルチプレクサ
1902への入力はK1信号、K2信号および制御信号
CT7を含む。もちろん、CENのための源の組合せは
変更または拡大され得る。
【0093】図20は構成可能論理ブロック内の出力マ
クロセル内のレジスタに与えられるリセット信号RST
の発生を示す。リセット信号はORゲート2000の出
力で発生される。ORゲート2000への入力はマルチ
プレクサ2002の出力で発生される線2001上の信
号を含む。ORゲート2000への他方の入力は大域リ
セット信号GRである。マルチプレクサ2002への2
つの入力はCT8およびGROUNDを含む。したがっ
て、リセット信号RSTはGROUNDへの接続により
永久に禁止され得る。大域リセットGRは常に可能にさ
れる。
【0094】したがって、上記の構成可能論理ブロック
により相互接続構造へのブロックの4つの側すべてに入
力インタフェースが設けられる。さらに、狭ゲートされ
た機能による速度の損失を被ることなく広ゲーティング
および狭ゲーティングの機能が可能となる。
【0095】図18ないし図20の回路は図17の出力
可能化回路として修正されることができ、出力マクロセ
ルのためのクロックの個々の制御、クロック可能化およ
びリセットを与える。
【0096】構成可能論理ブロックのための出力マクロ
セルは図21ないし図24に示される。
【0097】図21内のマクロセルは構成可能論理ブロ
ックの出力X1およびY1への供給のための信号を選択
する。マクロセルへの入力はCLB内で発生されるFC
1、FE1およびHを含む。入力FC1、FE1および
Hはマルチプレクサ2100に結合される。マルチプレ
クサ2100の出力DQ1はレジスタ2101へのD入
力として供給される。レジスタ2101の出力Q1はマ
ルチプレクサ2102へ入力として結合される。マルチ
プレクサ2102への2つの追加入力はFC1およびF
E1を含む。マルチプレクサ2102の出力は線210
3に結合される。線2103は組合せ論理(図9を参照
せよ)へのフィードバックとして信号QF1を供給す
る。同様に、それは直接接続のための出力信号X1を駆
動するために、出力バッファ2104に直接に結合され
る。
【0098】信号2103もまたマルチプレクサ210
5に結合される。マルチプレクサ2105への第2の入
力は信号Hである。マルチプレクサ2105の出力TY
1はトライステート出力バッファ2106に結合され
る。バッファ2106の出力は相互接続構造への接続の
ためのY1信号である。トライステートバッファ210
6は図17に関連して説明されるように構成可能論理ブ
ロック内で発生される制御信号OE1によって制御され
る。
【0099】図22は出力X2およびY2への信号を供
給するマクロセルを示す。図22のマクロセル2への入
力はCLB内で発生するFC2、FE2、およびHを含
む。FC2、FE2およびHはマルチプレクサ2200
を介して供給され、信号DQ2を発生する。DQ2はレ
ジスタ2201に供給される。レジスタ2201の出力
Q2はマルチプレクサ2202へ入力として供給され
る。マルチプレクサ2202への他の入力はFC2およ
びFE2を含む。マルチプレクサ2202の出力QF2
はフィードバックとして線2203上に、かつ直接接続
に信号X2を供給する出力バッファ2204に直接与え
られる。
【0100】線2203上の信号はまたマルチプレクサ
2205に供給される。マルチプレクサ2205への第
2の入力は信号Hである。マルチプレクサ2205の出
力TY2はトライステート出力バッファ2206へ入力
として供給され、それは信号Y2を駆動する。トライス
テートバッファ2206は制御信号OE2によって制御
される。
【0101】図23の出力マクロセルは出力X3および
Y3への信号を駆動する。その入力はCLB内で発生さ
れる信号FC3、FE1、D1およびHを含む。入力F
C3、HおよびD1はマルチプレクサ2300を介して
結合され、信号DQ3を供給する。信号DQ3はレジス
タ2301に結合される。レジスタ2301の出力Q3
はマルチプレクサ2302へ入力として供給される。マ
ルチプレクサ2302への他の2つの入力はFC3およ
びHを含む。マルチプレクサ2302の出力QF3は線
2303上にフィードバックとして、かつバッファ23
04に直接供給され、それは信号X3を駆動する。ま
た、線2303上の信号はマルチプレクサ2305に供
給される。マルチプレクサ2305への第2の入力は信
号FE1である。マルチプレクサ2305の出力TY3
は信号Y3を駆動するトライステートバッファ2306
に供給される。トライステートバッファ2306は信号
OE3によって制御される。
【0102】出力X4およびY4への駆動信号のための
出力マクロセルが図24に示される。それは図23のマ
クロセルに類似である。入力信号はCLB内で発生され
るFC4、FE2、D2およびHを含む。信号FC4、
HおよびD2はマルチプレクサ2400を介して供給さ
れ、信号DQ4を供給する。信号DQ4はレジスタ24
01を介して供給され、出力信号Q4を発生する。出力
信号Q4はマルチプレクサ2402に供給される。マル
チプレクサ2402への他の入力はFC4およびHを含
む。マルチプレクサ2402の出力は線2403上の信
号QF4であり、それはフィードバックとして供給さ
れ、かつそれはバッファ2404に結合され、信号X4
を駆動する。線2403上の信号はまたマルチプレクサ
2405に供給される。マルチプレクサ2405への第
2の入力は信号FE2である。マルチプレクサ2405
は信号TY4を発生し、それはトライステートバッファ
2406に結合される。トライステートバッファ240
6は信号OE4によって制御されかつ構成可能セルの出
力Y4を駆動する。
【0103】図23および図24のマクロセルが、もし
それらが組合せ論理の出力を駆動するために用いられな
かったとしてさえ、レジスタ2301および2401の
利用に対して準備することに注目されたい。これは、C
LBの入力D1およびD2が出力マクロセル内のレジス
タに直接結合されることを可能とすることによって与え
られる。
【0104】代替のマクロセルが図25に示される。例
示されたマクロセルは構成可能論理ブロックの出力X1
およびY1への供給のための信号を選択する。しかしな
がら、信号D1ないしD4に対する対称的なインタフェ
ースとしてすべての4つの出力マクロセルのためにかつ
信号Hに対する速い出力経路を直接出力Xおよびトライ
ステート出力Yに供給するために使用され得る。
【0105】出力X1およびY1のための図25の代替
マクロセルへの入力はFC1、FE1、HおよびD3を
含む。マクロセルを出力X2およびY2に適合させるた
めに、入力はFC2、FE2、HおよびD4に変化され
るであろう。マクロセルを出力X3およびY3に適合さ
せるために、入力はFC3、FE1、HおよびD1に変
化されるであろう。マクロセルを出力X4およびY4に
適合させるために、入力はFC4、FE2、HおよびD
2に変化させられるであろう。
【0106】図25の接続は代表例である。この回路の
ために、入力FC1、FE1、D3およびHはマルチプ
レクサ2500に結合される。マルチプレクサ2500
の出力DQ1はレジスタ2501へD入力として供給さ
れる。レジスタ2501の出力Q1はマルチプレクサ2
502へ入力として結合される。マルチプレクサ250
2への3つの追加入力はD3、FC1およびFE1を含
む。マルチプレクサ2502の出力は線2503に結合
される。線2503はフィードバックとして信号QF1
を組合せ論理に供給する(図9を参照せよ)。同様に、
それはマルチプレクサ2507に1つの入力として供給
される。マルチプレクサ2507への第2の入力は信号
Hである。マルチプレクサ2507の出力は直接接続の
ための出力信号X1を駆動するために、出力バッファ2
504に接続される。
【0107】信号2503はまたマルチプレクサ250
5に結合される。マルチプレクサ2505への第2の入
力は信号Hである。マルチプレクサ2505の出力TY
1はトライステート出力バッファ2506に結合され
る。バッファ2506の出力は相互接続構造への接続の
ためのY1信号である。トライステートバッファ250
6は図17に関連して説明されるように、構成可能論理
ブロック内で発生される制御信号OE1によって制御さ
れる。
【0108】図21ないし図25には示されないが、各
々のレジスタがクロック、クロック可能化およびリセッ
ト制御を含む。さらに、図面に示されるマルチプレクサ
の各々が、明白にダイナミック制御信号が示されない限
り、構成プログラム内のメモリセルによって制御され
る。こうして、マクロセルの構成は装置のプログラミン
グの間に設定される。
【0109】マクロセルが、出力X1および出力Y1が
同時に異なる源から駆動されることを可能にすることに
も注目されたい。これは構成可能論理ブロックが一時に
8までの上がる出力を発生する能力を与える。
【0110】Y1ないしY4信号の各々はPIPを介す
る相互接続においてバス線を駆動するように与えられ
る。出力X1ないしX4はアレイ内の隣接のおよび次の
隣接の構成可能論理セルまたは入力/出力セルに高速の
信号経路を与える。
【0111】
【III. 相互接続へのプログラム可能接続】図26
は長い線およびBGIへの出力Y1ないしY4のプログ
ラム可能接続を示す。出力Y1ないしY4はまた図28
に示されるようにコミットされない長い線に接続され
る。また、出力は垂直バス1および水平バス1、垂直バ
ス9および水平バス9に異なって結合され、それは親出
願連続番号07/394、221に示されるように、そ
れぞれのバス内の長い線1ないし4に関係する。
【0112】図26は、論理長い線1、2、3および4
と相関のPIPに、かつ制御長い線15、およびHBU
S r内のBGI5、9、13および14に出力Y1が
結合されることを示す。列c、行r内のCLBの出力Y
2はVBUS c+1長い線1、2、3および4に、か
つ制御長い線15、およびBGI5、7、11および1
4に結合される。CLBの出力Y3はHBUS r+1
長い線1、2、3および4に、かつ制御長い線15、お
よびBGI線5、8、12および14に結合される。C
LBの出力Y4はVBUS c長い線1、2、3および
4に、かつ制御長い線15、およびBGI5、6、10
および14に結合される。
【0113】C1ないしC4およびD1ないしD4への
入力はまた図26に示される。これらの入力が、メモリ
を節約するために好ましいシステムにおいて4−1マル
チプレクサを用いて単方向性PIPとして結合される。
もし所望であれば、双方向性PIPを用いてもよい。
【0114】入力C1はHBUS r上のBGI7、
9、11および13に結合される。入力D1はHBUS
r上のBGI6、8、10および12に結合される。
【0115】入力C2はVBUS c+1線6、8、1
0および12のBGIに結合され、一方入力D2はVB
US c+1 BGI7、9、11および13に結合さ
れる。
【0116】入力C3はHBUS r+1 BGI6、
8、D3 10および12に結合される。入力D3はH
BUS r+1 BGI7、9、11および13に結合
される。
【0117】入力C4はVBUS c BGI7、9、
11および13に結合される。入力D4はVBUS c
BGI6、8、10および12に結合される。
【0118】図27は4つの隣接するバスからの列c、
行rのCLBへの長い線からのプログラム可能入力およ
びBGIからの固定された入力を示す。
【0119】HBUS rに対して、長い線2および4
はPIPを介して入力A1に結合され、長い線1および
3はPIPを介して入力B1に結合され、BGI5は入
力G1に結合され、BGI14は入力H1に結合され、
かつクロック長い線15は入力K1に結合される。
【0120】VBUS c+1に対して、長い線1およ
び3はPIPを介して入力A2に結合され、長い線2お
よび4はPIPを介して入力B2に結合され、BGI5
は入力G2に結合され、BGI14は入力H2に結合さ
れ、かつクロック長い線15は入力K2に結合される。
【0121】HBUS r+1に対して、長い線1およ
び3はPIPを介して入力A3に結合され、長い線2お
よび4は入力B3に結合され、BGI5は入力G3に結
合され、BGI14は入力H3に結合され、かつクロッ
ク長い線15は入力K3に結合される。
【0122】VBUS cに対して、長い線2および4
はPIPを介して入力A4に結合され、長い線1および
3はPIPを介して入力B4に結合され、BGI5は入
力G4に結合され、BGI14は入力H4に結合され、
クロック長い線15は入力K4に結合され、大域クロッ
ク長い線16は入力GKに結合され、かつ大域リセット
長い線17は入力GRに結合される。
【0123】コミットされない長い線への構成可能論理
ブロックの接続が図28に示される。各CLB、たとえ
ば行rおよび列cでのCLBは、PIPを介して8つの
コミットされない長い線のすべてに結合される出力Y1
ないしY4を有する。図28において、垂直バスの線1
8ないし25および水平バスの線16ないし23のみが
示され、なぜならばこれらはコミットされない長い線で
あるからである。コミットされない長い線がCLBの入
力へのプログラム可能接続を有しないことに注目された
い。
【0124】図26および図27に示されるように構成
可能論理ブロックの各々はK1、K2、K3およびK4
と付される入力を有する。入力K1はブロックより上で
水平バス内で線15に接続される。入力K2はブロック
の右側で垂直バス内で線15に直接に接続される。入力
K3はブロックより下で水平バス内で線15に直接に接
続される。入力K4はブロックの左側で垂直バスに直接
に接続される。同様に、構成可能論理ブロックの各々は
出力Y1、Y2、Y3およびY4を有する。出力Y1は
PIPを介してブロックより上で水平バス内で線15に
接続可能である。出力Y2はPIPを介してブロックの
右側で垂直バス内で線15に接続可能である。出力Y3
はPIPを介してブロックより下で水平バス内で線15
に接続可能である。出力Y4はPIPを介してブロック
の左側で垂直バス内で線15に接続可能である。
【0125】
【IV. 結論】この発明は構成可能論理ブロックおよ
び相互接続構造の間にさらに強力な接続オプションを提
供するプログラム可能ゲートアレイ装置のための新しい
アーキテクチュアとして特徴付けられることができる。
【0126】全体として、そのアーキテクチュアは先行
技術の多くの問題を克服する。信号伝播は、相互接続構
造またはCLBの入力および出力配向によって、左から
右へもはや抑制されない。
【0127】さらに、そのアーキテクチュアは、ネット
内に組入れられなければならない装置を介する分配され
たトライステートバッファの必要性を除く。これはトラ
イステートバッファをIOBおよびCLB内で動かすこ
とによって達成される。こうして、多重源ネットを必要
とする応用に対して、相互接続資源は使いつくされな
い。
【0128】この発明に従った構成可能論理ブロックは
広ゲーティング機能において入力変数の共用を除去し、
それは狭ゲーティング機能のための速度の不利益なしに
広ゲーティング機能を達成する能力を与え、かつ入力多
重化構造のためにCLB内で利用可能な組合せ論理のよ
り大きな利用を可能とする。さらに、CLBはそれらが
ブロックのすべての4つの側からの入力および出力を可
能とし、かつすべての4つの側から制御信号およびクロ
ック信号を受け取ることができることにおいて、対称的
である。
【0129】さらに、CLBの入力および出力構造にお
ける柔軟性のために、使用下のCLBは速度の不利益を
被らない。
【0130】この発明はこうして先行技術よりもより広
い様々な応用に適合可能であるプログラム可能ゲートア
レイの実現化を可能とする。さらに、これらの実現化例
はPGAのための先行技術アーキテクチャにおいて利用
可能であったよりもより大きなパーセンテージの能力で
効果的に用いられ得る、より大きな機能的密度を有する
プログラム可能ゲートアレイの製造を可能にする。
【0131】この発明の好ましい実施例の前述の説明は
例示および説明の目的のために提供された。あますとこ
ろがないことまたはこの発明を開示された正確な形式に
制限することは意図されない。明らかに、多くの修正お
よび変更が当業者には明らかであろう。実施例はこの発
明の原理およびその実務的応用を最良に説明するために
選択されかつ説明され、それによって当業者が様々な実
施例のためにおよび様々な修正を伴って考えられる特定
の使用に適するようにこの発明を理解することを可能と
する。この発明の範囲は前掲の特許請求の範囲およびそ
れらの均等物によって規定されることが意図される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に従うプログラム可能ゲートアレイ構
造の概略図である。
【図2】この発明に従う構成メモリの概略図である。
【図3】垂直バスのための表記法および垂直バスの長い
線上のプルアップ抵抗器の使用を説明する図である。
【図4】水平バスに対する表記法を説明しかつ水平バス
の長い線上で用いられるプルアップ抵抗器を説明する図
である。
【図5】この発明に従う構成可能論理セルの概略図であ
る。
【図6】構成可能論理ブロックの入力および出力の表記
を与える図である。
【図7】図8に示される特定出力段を例外として、この
発明に従う構成可能論理ブロック内の構成可能論理を示
す図である。
【図8】この発明に従う構成可能論理ブロックにおける
論理の特定出力段の概略図である。
【図9】この発明に従う構成可能論理ブロックのための
入力多重化回路を示す図である。
【図10】この発明に従う構成可能論理ブロックのため
の入力多重化回路を示す図である。
【図11】この発明に従う構成可能論理ブロックのため
の入力多重化回路を示す図である。
【図12】この発明に従う構成可能論理ブロックのため
の入力多重化回路を示す図である。
【図13】構成可能論理ブロック内で制御信号を選択す
るための入力マルチプレクサを示す図である。
【図14】この発明に従う構成可能論理ブロック内での
使用ための付加的入力多重化回路を示す図である。
【図15】この発明に従う構成可能論理ブロック内での
使用ための付加的入力多重化回路を示す図である。
【図16】この発明に従う構成可能論理ブロック内での
使用ための付加的入力多重化回路を示す図である。
【図17】構成可能論理ブロック内の出力可能化信号の
発生を示す図である。
【図18】構成可能論理ブロック内でのクロック、クロ
ック可能化およびリセット信号の発生を示す図である。
【図19】構成可能論理ブロック内でのクロック、クロ
ック可能化およびリセット信号の発生を示す図である。
【図20】構成可能論理ブロック内でのクロック、クロ
ック可能化およびリセット信号の発生を示す図である。
【図21】構成可能論理ブロック内での出力マクロセル
を示す図である。
【図22】構成可能論理ブロック内での出力マクロセル
を示す図である。
【図23】構成可能論理ブロック内での出力マクロセル
を示す図である。
【図24】構成可能論理ブロック内での出力マクロセル
を示す図である。
【図25】構成可能論理ブロック内での使用のための代
替の出力マクロセル設計を示す図である。
【図26】入力C1ないしC4およびD1ないしD4へ
の接続と同様に、相互接続構造における隣接のバスへの
構成可能論理ブロックの出力Y1ないしY4のプログラ
ム可能相互接続点を介する接続を説明する図である。
【図27】CLB上の様々な他の入力への固定された接
続と同様に、構成可能論理ブロックの入力A1ないしA
4およびB1ないしB4への隣接バス内の長い線からの
プログラム可能接続を示す図である。
【図28】この発明に従う隣接バス内のコミットされな
い長い線への出力Y1ないしY4のプログラム可能接続
を示す図である。
【符号の説明】
500 構成可能論理ブロック 501 組合せ機能および制御発生器 502−1 バス 504−1 バス 505−1 出力バス 503−1 構成可能出力ポート 503−4 構成可能出力ポート CLc,r 構成可能論理手段 Hr 水平バス Hr+1 水平バス Vc 垂直バス Vc+1 垂直バス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マイケル・ジェイムズ・ライト アメリカ合衆国、80302 コロラド州、ボ ールダー、フォルサム・ストリート、3160

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構成可能論理アレイであって、 ユーザ規定データ処理機能を特定するプログラムデータ
    をストアするための構成記憶手段と、 C列およびR行からなるアレイ内に配列され、そこでは
    範囲1ないしCにおいてcが列を指定し、かつ範囲1な
    いしRにおいてrが行を指定し、構成可能論理手段CL
    c,r の各々が複数個の入力および出力を有し、かつ構成
    記憶手段に結合されて、それぞれの複数個の入力に供給
    されたセル入力信号に応答し、かつ構成記憶手段におけ
    るプログラムデータに応答して、それぞれの複数個の出
    力でセル出力信号を発生するための複数個の構成可能論
    理手段CLc,r と、 各々が入力/出力パッドに結合されかつ入力および出力
    を有し、それぞれの入力/出力パッドならびにそれぞれ
    の入力および出力の間にインタフェースを提供するため
    の複数個の入力/出力手段と、 複数個の構成可能論理手段、複数個の入力/出力手段お
    よび構成記憶手段に結合されて、構成記憶手段における
    プログラムデータに応答して構成可能論理手段の入力お
    よび出力および入力/出力手段を論理ネットワークに接
    続するための構成可能相互接続手段とを含み、構成可能
    相互接続手段は一組の水平バスHi を含み、それは構成
    可能論理手段の行の間でアレイを横切って延在し、かつ
    一組の垂直バスVj を含み、それは構成可能論理手段の
    列の間でアレイを横切って延在するものであって、 構成可能論理手段のサブセットにおける構成可能論理手
    段CLc,r の各々が、 水平バスHr およびHr+1 、および垂直バスVc およ
    びVc+1 に接続された相互接続入力を有し、相互接続入
    力からの構成記憶手段におけるプログラムデータに応答
    して、選択された入力信号を供給するための入力手段
    と、 入力手段に接続されて、構成記憶手段における入力信号
    およびプログラムデータに応答して論理信号を発生する
    ための論理手段と、 論理手段に接続されかつ水平バスHr およびHr+1 に、
    かつ垂直バスVc およびVc+1 に接続された相互接続出
    力を有し、構成記憶手段におけるプログラムデータに応
    答して、論理信号から選択された出力信号を相互接続出
    力に供給するための出力手段とを含む、構成可能論理ア
    レイ。
  2. 【請求項2】 構成可能論理手段のサブセットの各々の
    メンバにおける出力手段は、水平バスHr に接続された
    相互接続出力を有する第1の出力マクロセルと、垂直バ
    スVc+1 に接続された相互接続出力を有する第2の出力
    マクロセルと、水平バスHr+1 に接続された相互接続出
    力を有する第3の出力マクロセルと、垂直バスVc に接
    続された相互接続出力を有する第4の出力マクロセルと
    を含む、請求項1に記載の構成可能論理アレイ。
  3. 【請求項3】 構成可能論理手段のサブセットの各々の
    メンバにおける論理手段は、 4つの入力信号までの関数として論理信号を発生するた
    めの第1のレベル手段と、 5つの入力信号の関数として論理信号を発生するための
    第2のレベル手段と、さらに、 6つの入力信号の関数として論理信号を発生するための
    第3のレベル手段とを含み、かつ出力手段が、 水平バスHr およびHr+1 、かつ垂直バスVc およびV
    c+1 に接続された相互接続出力の各々に対して独立して
    独立した信号の組から出力信号を選択するための手段と
    を含み、独立した組の各々は第1のレベル手段、第2の
    レベル手段および第3のレベル手段によって発生される
    論理信号を含む、請求項1に記載の構成可能論理アレ
    イ。
  4. 【請求項4】 第1のレベル手段は、3つの入力信号の
    関数として論理信号を発生するための手段をさらに含
    む、請求項3に記載の構成可能論理アレイ。
  5. 【請求項5】 構成可能論理手段のサブセットにおける
    論理手段は、 複数個の中間論理信号を発生するための手段を含み、複
    数個における各中間論理信号は入力信号のそれぞれの独
    立したサブセットの関数であり、さらに、 複数個の中間論理信号を受けて、複数個の中間論理信号
    の関数として広ゲート論理信号を発生するための手段を
    含み、かつ出力手段が、 水平バスHr およびHr+1 に、かつ独立した論理信号の
    組からの垂直バスVcおよびVc+1 に接続された相互接
    続出力の各々に対して独立して出力信号を選択するため
    の手段を含み、独立した組の各々は論理手段および広ゲ
    ート論理信号によって発生される論理信号を含む、請求
    項1に記載の構成可能論理アレイ。
  6. 【請求項6】 構成可能論理手段のサブセットの各々の
    メンバにおける出力手段は、 論理手段に接続されかつ構成可能相互接続手段からの少
    なくとも1つの信号を受けて、水平バスHr およびH
    r+1 に、かつ垂直バスVc およびVc+1 に接続された相
    互接続出力の各々に対して独立した信号の組から独立し
    て出力信号を選択するための手段を含み、独立した組の
    各々は論理手段によって発生される論理信号および構成
    可能相互接続手段からの少なくとも1つの信号を含む、
    請求項1に記載の構成可能論理アレイ。
  7. 【請求項7】 第1、第2、第3および第4の出力マク
    ロセルの各々は、 論理信号および出力を受けるために接続された複数個の
    入力を有して、その出力としてその複数個の入力の1つ
    を選択するための第1の選択手段と、 第1の選択手段の出力に接続された入力を有しかつ出力
    を有して、その出力への供給のためにその入力に供給さ
    れた信号をストアするための手段と、 論理信号を受けるために接続された入力を有し、ストア
    するための手段の出力に接続された入力を有し、かつ出
    力を有して、その出力への供給のためにその入力の1つ
    で信号を選択するための第2の選択手段と、 第2の選択手段の出力に接続された入力およびそれぞれ
    の相互接続出力に接続された出力を有して、相互接続出
    力へのその入力上で信号を駆動するためのバッファ手段
    とを含む、請求項2に記載の構成可能論理アレイ。
  8. 【請求項8】 第2の選択手段は、 ストアするための手段の出力に接続された入力および第
    1の選択手段の入力に接続された入力を有し、かつ出力
    を有する第1のマルチプレクサと、 第1のマルチプレクサの出力に接続された入力および論
    理信号を受けるために接続された入力を有し、かつバッ
    ファ手段の入力に接続された出力を有する第2のマルチ
    プレクサとを含む、請求項7に記載の構成可能論理アレ
    イ。
  9. 【請求項9】 構成可能相互接続手段における水平バス
    r およびHr+1 、ならびに垂直バスVc およびVc+1
    の各々は、アレイを横切って延在するそれぞれの複数個
    の長い線を含み、かつ、 構成可能論理手段のサブセットの各々のメンバにおける
    入力手段は、水平バスHr およびHr+1 上で、かつ垂直
    バスVc およびVc+1 上でそれぞれの複数個の長い線に
    おける長い線の各々に接続された相互接続入力を含み、 構成可能論理手段のサブセットの各々のメンバにおける
    出力手段は、水平バスHr およびHr+1 上で、かつ垂直
    バスVc およびVc+1 上でそれぞれの複数個の長い線に
    おける長い線の各々に接続された相互接続出力を含む、
    請求項1に記載の構成可能論理アレイ。
  10. 【請求項10】 構成可能相互接続手段における水平バ
    スHr およびHr+1、ならびに垂直バスVc およびV
    c+1 の各々は、アレイを横切って延在するそれぞれの複
    数個のコミットされない長い線を含み、 構成可能論理手段のサブセットの各々のメンバにおける
    出力手段は、水平バスHr およびHr+1 上で、かつ垂直
    バスVc およびVc+1 上でそれぞれの複数個のコミット
    されない長い線におけるコミットされない長い線の各々
    に接続された相互接続出力を含む、請求項1に記載の構
    成可能論理アレイ。
  11. 【請求項11】 構成可能論理手段のサブセットの各々
    のメンバにおける論理手段が、 入力手段からの入力信号の第1のサブセットを受けるた
    めに接続されて、第1のサブセットおよび構成記憶手段
    におけるプログラムデータに応答して論理信号を発生す
    るための第1の手段と、 入力手段からの入力信号の第2のサブセットを受けるた
    めに接続されて、第2のサブセットおよび構成記憶手段
    におけるプログラムデータに応答して論理信号を発生す
    るための第2の手段と、 入力手段からの入力信号の第3のサブセットを受けるた
    めに接続されて、第3のサブセットおよび構成記憶手段
    におけるプログラムデータに応答して論理信号を発生す
    るための第3の手段と、 入力手段からの入力信号の第4のサブセットを受けるた
    めに接続されて、第4のサブセットおよび構成記憶手段
    におけるプログラムデータに応答して論理信号を発生す
    るための第4の手段と、 第1、第2、第3および第4の手段において発生される
    論理信号を受けるために接続されて、第1、第2、第3
    および第4の手段において発生される論理信号、入力信
    号の第5のサブセットおよび構成記憶手段におけるプロ
    グラムデータに応答して、論理信号を発生するための手
    段とを含み、かつ、 構成可能論理手段のサブセットの各々のメンバにおける
    入力手段は、 相互接続入力の第1のサブセットに接続されて、構成記
    憶手段におけるプログラムデータに応答して相互接続入
    力の少なくとも第1のサブセットから選択された入力信
    号の第1のサブセットを供給するための第1の選択手段
    と、 相互接続入力の第2のサブセットに接続されて、構成記
    憶手段におけるプログラムデータに応答して相互接続入
    力の少なくとも第2のサブセットから選択された入力信
    号の第2のサブセットを供給するための第2の選択手段
    と、 相互接続入力の第3のサブセットに接続されて、構成記
    憶手段におけるプログラムデータに応答して相互接続入
    力の少なくとも第3のサブセットから選択された入力信
    号の第3のサブセットを供給するための第3の選択手段
    と、 相互接続入力の第4のサブセットに接続されて、構成記
    憶手段におけるプログラムデータに応答して相互接続入
    力の少なくとも第4のサブセットから選択された入力信
    号の第4のサブセットを供給するための第4の選択手段
    とを含む、請求項1に記載の構成可能論理アレイ。
  12. 【請求項12】 サブセットの各々のメンバにおける論
    理手段が、 第1、第2、第3および第4の手段において発生される
    論理信号を受けるために接続されて、第1、第2、第3
    および第4の手段において発生される論理信号および構
    成記憶手段におけるプログラムデータに応答して論理信
    号を発生するための手段をさらに含む、請求項11に記
    載の構成可能論理アレイ。
JP3094521A 1990-04-25 1991-04-25 構成可能論理アレイ Withdrawn JPH06112444A (ja)

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US07/514,297 US5231588A (en) 1989-08-15 1990-04-25 Programmable gate array with logic cells having symmetrical input/output structures
US514297 1990-04-25

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