JPH06112681A - 筒又は袋の閉塞構造及び該構造を有する電磁シールド用筒体 - Google Patents

筒又は袋の閉塞構造及び該構造を有する電磁シールド用筒体

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JPH06112681A
JPH06112681A JP26190492A JP26190492A JPH06112681A JP H06112681 A JPH06112681 A JP H06112681A JP 26190492 A JP26190492 A JP 26190492A JP 26190492 A JP26190492 A JP 26190492A JP H06112681 A JPH06112681 A JP H06112681A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 密着性が高く、開放・閉塞共に簡単に行うこ
とができる筒又は袋の開口の閉塞構造及びその構造を備
えた電磁シールド用筒体を提供すること。 【構成】 筐体20のケーブル挿通口22に固定された電磁
シールド用の筒体10は、その端部に帯状面ファスナ30と
面ファスナ片32とを備える。帯状面ファスナ30は、表面
34に雄係合部材が配設されると共に、裏面36に雌係合部
材が配設され、表裏で係合する構造を備える。面ファス
ナ片32は、帯状面ファスナ30の表面34と同様の雄係合部
材が配設され、裏面36に係合する構造を備える。筒体10
は、ケーブル束40に密着させて絞られ、外側から帯状面
ファスナ30を巻き付けられて、その開口を閉塞される。
このとき、帯状面ファスナ30は、面ファスナ片32によっ
て、筒体10からすっぽ抜けないように保持される。ま
た、筒体10の開口は、帯状面ファスナ30を剥すだけで簡
単に開くことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、柔軟な筒又は袋の開口
を閉塞する構造及び該構造を有する電磁シールド用筒体
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば実開平2−54292
号公報に示されているように、筐体に設けられている接
続ケーブルの挿通口において、導電性を有する筒体を取
り付け、ケーブル挿通口を透過する電磁波を遮断する電
磁シールド構造が知られていた。図5に示すように、こ
の電磁シールド構造によれば、柔軟な金属網によって構
成される筒体100は、その一方の開口に固定枠102
が装着され、筐体104に設けられたケーブル挿通口に
ネジ106によって固定されていた。また、筒体100
の他方の開口には、その周縁に沿った管状の紐通しが備
えられ、その中に紐108を通して絞り部110が形成
されていた。
【0003】このような構造とすることで、挿通するケ
ーブル束112の太さや本数にかかわらず同一の電磁シ
ールド構造が適用でき、絞り部110を締め付けて簡単
に開口を閉塞できた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術によれば、
図5に示すように、絞り部110は、締め付けたとき
に、ひだ状に折り畳まれるため、隙間114がたくさん
できやすかった。特に、挿通されるケーブル束112の
太さが筒体100の太さに比べて細ければ細いほど、隙
間114ができやすく、ケーブル束112の外周に筒体
100を隙間なく密着させたい電磁シールド構造として
は、問題があった。
【0005】また、ケーブル束112に締め付けた絞り
部110を紐108を外して開放する場合においては、
紐108の結び目を解いたところから、絞り部110を
順に手繰って、徐々に開けていかなければならなく、煩
わしい作業が必要であった。更に、締め付けの為に十分
な長さを有する紐108は、締め付けたときにその端部
が余ってぶら下がっていた。特に、筒体を細く絞って締
め付けた場合には、端部の余りが多くなり、何かに引っ
かかったりする可能性があるなど、邪魔なだけであっ
た。
【0006】そこで本発明は、柔軟な筒又は袋の開口を
帯状の締付部材で絞って閉塞する筒又は袋の閉塞構造に
おいて、より密着性が高く、開放・閉塞共に簡単な作業
で行うことができる閉塞構造及びその構造を備えた電磁
シールド用筒体を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】かかる目的を達
成すべく、本発明は課題を解決するための手段として次
の構成を採った。即ち、柔軟な筒又は袋の開口を帯状の
締付部材で絞って閉塞する筒又は袋の閉塞構造におい
て、前記帯状の締付部材は、片方の面に雄係合部材が配
設され、他方の面に当該雄係合部材と係合する雌係合部
材が配設され、表裏で係合する帯状面ファスナであっ
て、その一端を前記筒又は袋の開口近傍に取り付けら
れ、該取り付けられた一端を始点にして、前記締付部材
を前記筒又は袋の開口の外周に一周以上に渡って巻き付
けて、開口を閉塞することを特徴とする筒又は袋の閉塞
構造の構成がそれである。
【0008】前記構成を有する閉塞構造によれば、開口
近傍には帯状面ファスナの一端が取り付けられているだ
けなので、開口の柔軟性が損なわれることがなく、閉塞
時の密着性向上に寄与する。しかも、帯状面ファスナは
外側から開口の外周を押さえつけて巻き付けるので、開
口の密着性は高くなる。また、帯状面ファスナは、それ
自体が表裏で係合するから、開口の外周に一周以上巻き
付ければ、所望の位置で係合し、どのような太さにも合
わせて巻き付けて、開口を閉塞することができる。更
に、剥すだけで帯状面ファスナが開口周縁から離れるた
め、簡単に開口を開くことができる。
【0009】ところで、前記構成の閉塞構造によって筒
又は袋の開口を閉塞したときに、帯状面ファスナの幅と
締め付ける外径との比によっては、巻き付けられた帯状
面ファスナが、筒又は袋に取り付けられた一端を支点に
して回って、筒又は袋からすっぽ抜けてしまう可能性が
ある。これを防止するために、請求項2記載の構成を採
ることができる。
【0010】即ち、前記筒又は袋の開口部分には、さら
に、前記帯状面ファスナを開口近傍位置に保持する中途
保持部材が、前記帯状面ファスナの一端取り付け位置か
ら所定距離離れた位置に設けられていることを特徴とす
る請求項1記載の筒又は袋の閉塞構造の構成がそれであ
る。
【0011】前記構成を有する閉塞構造によれば、帯状
面ファスナを巻き付けたときに、帯状面ファスナの端部
の取り付け位置以外に中途でも帯状面ファスナを保持し
ているため、帯状面ファスナの幅が狭くても巻き付けら
れた筒又は袋から抜けることが無い。
【0012】更に、この中途保持部材として好適な部材
を用いた構成として、請求項3記載の構成を採ることが
できる。即ち、前記中途保持部材は、前記帯状面ファス
ナの前記雄係合部材又は雌係合部材と係合する雌又は雄
係合部材からなる面ファスナ片であることを特徴とする
筒又は袋の閉塞構造の構成がそれである。
【0013】前記構成を有する閉塞構造によれば、帯状
面ファスナを巻き付けるだけで、帯状面ファスナと面フ
ァスナ片とが直接係合して、帯状面ファスナを巻き付け
た位置に保持できる。しかも、取り外すときにも、引っ
張るだけで簡単に取り外せ、開口を開放しやすい。
【0014】また、請求項4記載の構成としてもよい。
即ち、前記中途保持部材は、一部が開閉可能に構成され
たベルト通し状部材であることを特徴とする筒又は袋の
閉塞構造の構成がそれである。前記構成を有する閉塞構
造によれば、ベルト通し状部材は一部が開閉可能であっ
て、帯状面ファスナを取り外す作業に伴って、ベルト通
し状部材を開いた状態にすれば、引っ張るだけで帯状面
ファスナを簡単に取り外せ、開口を開放しやすい。
【0015】以上説明した閉塞構造を適用して、請求項
5記載の電磁シールド用筒体の構成を得ることができ
る。即ち、導電性を有し、柔軟な筒状本体の一端開口
を、電子機器を収納した筐体のケーブル挿通口周縁に固
定し、該挿通口及び筒状本体を挿通されたケーブルの外
周に密着させて反対側の開口を絞ることで、前記筐体の
ケーブル挿通口を透過する電磁波を遮断する電磁シール
ド用筒体において、前記絞られる側の開口に、請求項1
〜請求項4のいずれかに記載の筒又は袋の閉塞構造を備
えたことを特徴とする電磁シールド用筒体の構成がそれ
である。
【0016】前記構成を有する電磁シールド用筒体によ
れば、帯状面ファスナは一端が取り付けられているだけ
なので、開口の柔軟性が損なわれないため、筒状本体に
挿通されたケーブルの外周に密着させて開口を絞ること
ができ、電磁波が透過する間隙を有効に閉塞することが
できる。また、帯状面ファスナは引っ張るだけで筒体か
ら剥すことができるので、手早く開口を開くことがで
き、作業性がよい。更に、面ファスナの係合部材が帯の
末端まで配設されていれば、締め付けた筒体の太さにか
かわらず、帯状面ファスナは最端部まで巻き付けること
ができ、端部が余らない。
【0017】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、電子機器の筐体に設けられたケーブル挿
通口と、そこに取り付けられる本発明の閉塞構造を有す
る電磁シールド用筒体を示す。この筒体10は、内面に
導電性を有する柔軟な金属メッシュ12を備え、外面に
絶縁性の合成樹脂シート14を備えた構造となってい
る。
【0018】筒体10の一方の端部10aには固定枠1
6が装着され、筐体20に設けられたケーブル挿通口2
2の周縁にネジ24によって固定される構造を備えてい
る。筒体10の他方の端部10bの外周には、帯状面フ
ァスナ30の一端と面ファスナ片32とが、図1に示す
ような位置、即ち、端部10bの外周上で互いに最も離
れた位置に取り付けられている。なお、この帯状面ファ
スナ30は、表面34に雄係合部材が配設されると共
に、裏面36に当該雄係合部材と係合する雌係合部材が
配設され、表裏で係合する構造を備えている。また、面
ファスナ片32は、帯状面ファスナ30の表面34と同
様の雄係合部材が配設され、裏面36に係合する構造を
備えている。
【0019】次に、本発明の閉塞構造について説明す
る。ケーブル挿通口22及びネジ24によって筐体20
に固定された筒体10の内側には、ケーブル束40が挿
通されている。図2に示すように、筒体10の端部10
bは、ケーブル束40に密着させて絞り込まれて、帯状
面ファスナ30を外側から巻き付けて閉塞される。
【0020】このような構造によって筒体10の閉塞を
行なえば、端部10bには帯状面ファスナ30の一端が
取り付けられているだけなので、端部10bの柔軟性は
なんら損なわれることがなく、絞り込んだときにケーブ
ル束40に密着させることができる。しかも、帯状面フ
ァスナ30は外側から筒体10の外周を押さえつけて巻
き付けるので、隙間ができない。また、帯状面ファスナ
30は、絞り込んだ筒体10の端部10bに一周以上に
わたって巻き付けられて、表裏の重なったところで係合
するため、どのようなケーブル束40の太さであっても
端部10bを閉塞できる。しかも、帯状面ファスナ30
は、末端部まで余ることなく巻き付けることができるた
め、邪魔にならない。加えて、帯状面ファスナ30の裏
面36は、面ファスナ片32に係合して、帯状面ファス
ナ30を保持しているため、帯状面ファスナ30の幅が
狭い場合でも、筒体10から上方へすっぽ抜けることが
無い。
【0021】また、このように閉塞された端部10bを
開く場合においては、剥すだけで帯状面ファスナが開口
周縁から離れるため、簡単に開くことができる。次に、
別の実施例について図3に示す。図1に示した前述の実
施例では、面ファスナ片32によって、帯状面ファスナ
30が上方へすっぽ抜けるのを防止していたが、ここで
は図3(A),図3(B)に示した通り、面ファスナ片
32の代わりに止め具50によって、帯状面ファスナ3
0が上方へすっぽ抜けることを防止している。その他の
箇所の構成は前述の実施例と同じであるので、ここでは
止め具50についてのみ詳述する。止め具50は、筒体
10の端部10bの外周上で帯状面ファスナ30の取り
付け位置から一番離れた位置に、一方の端部50aを縫
合されている。そして、もう一方の端部50bは、雄係
合部材が配設された面ファスナ片52を内面に備えてい
る。更に、端部50bに向かい合う筒体10の所定位置
には、当該雄係合部材と係合する雌係合部材が配設され
た面ファスナ片54が貼付されている。この筒体10の
端部10bを閉塞するには、図3(B)に示すように、
まず止め具50を上げた状態にして、帯状面ファスナ3
0を巻き付ける。そして、図中に示した矢印のように止
め具50の端部50bを下ろして、端部50bの面ファ
スナ片52と筒体10の面ファスナ片54とを係合させ
る。これによって、図3(A)に示したように、止め具
50がベルト通し状になって、帯状面ファスナ30が上
方へすっぽ抜けるのを防ぐ。
【0022】このような構成としても、図1,図2で示
した実施例と同様の効果を奏し、更に、帯状面ファスナ
30の巻き付ける向きが、左巻でも右巻でも同様に止め
具50で保持することができるという効果をも奏する。
以上本発明の実施例を説明したが、本発明はこれに限定
されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲内の種々なる態
様を採用することができる。
【0023】例えば、図4(A)に示すように、帯状面
ファスナ30の末端部30aにおいて、少なくとも内側
の面の係合部材が所定長さ分だけ配設されていないもの
を用いれば、帯状面ファスナ30が末端まで完全に密着
してしまわないので、筒体10の端部を開くときに帯状
面ファスナ30の末端部30aがつまみやすくなる。こ
のように剥しやすい形態とするか、実施例のように末端
まで余ることなく完全に密着する形態とするかは、目的
に応じて選択すればよい。
【0024】また、図1に示した例において、面ファス
ナ片32の係合部材を雄側のみとしたが、図4(B)に
示すように、雄側係合部材の配設された面ファスナ片3
2aと雌側係合部材の配設された面ファスナ片32bと
を横に並べて設ければ、帯状面ファスナ30の巻き付け
る向きは、左巻,右巻のどちらでも良い。
【0025】更に、図4(C)に示すように、帯状面フ
ァスナ30の内側の面は、最端部30aだけに係合部材
が配設されているだけでも、筒体10に巻き付けて開口
を締めるためには十分である。この場合に、中途保持部
材を設けるのであれば、図3の止め具50のように帯状
面ファスナ30に直接係合する形態でないものを用いれ
ばよい。
【0026】また、図3に示した例において、止め具5
0の端部50bは、面ファスナ片52,54によって、
筒体10に係脱自在に留められていたが、面ファスナに
よらずホックによって端部50bを留めても良いし、筒
体ではなく固定枠に留めても良い。
【0027】加えて、実施例では筒状の部材の開口につ
いて例示したが、袋状の部材の開口に適用しても、全く
同等の効果を奏することはいうまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上の如く本発明の請求項1〜4記載の
閉塞構造によれば、開口の柔軟性が損なわれることがな
く、閉塞時の密着性が向上する。しかも、帯状面ファス
ナは外側から開口の外周を押さえつけて巻き付けるの
で、更に開口の密着性は高くなる。また、帯状面ファス
ナは、それ自体が表裏で係合するから、開口の外周に一
周以上巻き付ければ、所望の位置で係合し、どのような
太さにも合わせて巻き付けて、開口を閉塞することがで
きる。更に、剥すだけで帯状面ファスナが開口周縁から
離れるため、簡単に開口を開くことができる。
【0029】また、請求項2〜4記載の閉塞構造によれ
ば、帯状面ファスナを巻き付けたときに、帯状面ファス
ナの端部の取り付け位置以外に、中途でも帯状面ファス
ナを保持しているため、巻き付けられた筒又は袋の端部
からすっぽ抜けることが無い。
【0030】更に、請求項3記載の閉塞構造によれば、
帯状面ファスナを巻き付けるだけで、帯状面ファスナと
中途の面ファスナ片とが直接係合して、帯状面ファスナ
を巻き付けた位置に保持できる。しかも、取り外すとき
にも、引っ張るだけで簡単に取り外せ、開口を開放しや
すい。
【0031】加えて、請求項4記載の閉塞構造によれ
ば、ベルト通し状部材は一部が開閉可能であって、帯状
面ファスナを取り外す作業に伴って、ベルト通し状部材
を開いた状態にすれば、引っ張るだけで帯状面ファスナ
を簡単に取り外せ、開口を開放しやすい。
【0032】更に加えて、請求項5記載の電磁シールド
用筒体によれば、帯状面ファスナは一端が取り付けられ
ているだけなので、開口の柔軟性が損なわれないため、
筒状本体に挿通されたケーブルの外周に密着させて開口
を絞ることができ、電磁波が透過する間隙を有効に閉塞
することができる。また、帯状面ファスナは引っ張るだ
けで筒体から剥すことができるので、手早く開口を開く
ことができ、作業性がよい。更に、面ファスナの係合部
材が帯の末端まで配設されていれば、締め付けた筒体の
太さにかかわらず、帯状面ファスナは最端部まで巻き付
けることができ、端部が余らない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の電磁シールド用筒体の筐体への取り
付け方を示す斜視図である。
【図2】 実施例の電磁シールド用筒体を筐体に取り付
けた状態を示す斜視図である。
【図3】 別の実施例の電磁シールド用筒体を筐体に取
り付けた状態を示す斜視図である。
【図4】 変形例の電磁シールド用筒体の一部分を示す
図である。
【図5】 従来の電磁シールド用筒体を取り付けた状態
の斜視図である。
【符号の説明】
10・・・筒体、12・・・金属メッシュ、14・・・
合成樹脂シート、16・・・固定枠、20・・・筐体、
22・・・ケーブル挿通口、24・・・ネジ、30・・
・帯状面ファスナ、32・・・面ファスナ片、34・・
・表面、36・・・裏面、40・・・ケーブル束、50
・・・止め具。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柔軟な筒又は袋の開口を帯状の締付部材
    で絞って閉塞する筒又は袋の閉塞構造において、 前記帯状の締付部材は、片方の面に雄係合部材が配設さ
    れ、他方の面に当該雄係合部材と係合する雌係合部材が
    配設され、表裏で係合する帯状面ファスナであって、そ
    の一端を前記筒又は袋の開口近傍に取り付けられ、該取
    り付けられた一端を始点にして前記締付部材を前記筒又
    は袋の開口の外周に一周以上に渡って巻き付けて開口を
    閉塞することを特徴とする筒又は袋の閉塞構造。
  2. 【請求項2】 前記筒又は袋の開口部分には、さらに、 前記帯状面ファスナを開口近傍位置に保持する中途保持
    部材が、前記帯状面ファスナの一端取り付け位置から所
    定距離離れた位置に設けられていることを特徴とする請
    求項1記載の筒又は袋の閉塞構造。
  3. 【請求項3】 前記中途保持部材は、 前記帯状面ファスナの前記雄係合部材又は雌係合部材と
    係合する雌又は雄係合部材からなる面ファスナ片である
    ことを特徴とする請求項2記載の筒又は袋の閉塞構造。
  4. 【請求項4】 前記中途保持部材は、 一部が開閉可能に構成されたベルト通し状部材であるこ
    とを特徴とする請求項2記載の筒又は袋の閉塞構造。
  5. 【請求項5】 導電性を有し、柔軟な筒状本体の一端開
    口を、電子機器を収納した筐体のケーブル挿通口周縁に
    固定し、該挿通口及び筒状本体を挿通されたケーブルの
    外周に密着させて反対側の開口を絞ることで、前記筐体
    のケーブル挿通口を透過する電磁波を遮断する電磁シー
    ルド用筒体において、 前記絞られる側の開口に、請求項1〜請求項4のいずれ
    かに記載の筒又は袋の閉塞構造を備えたことを特徴とす
    る電磁シールド用筒体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH104285A (ja) * 1996-06-14 1998-01-06 Kajima Corp 電磁シールド層のケーブル貫通部処理構造
US7768798B2 (en) 2005-12-07 2010-08-03 Seiko Epson Corporation Component accommodating case and electronic apparatus
JP2020528033A (ja) * 2017-06-30 2020-09-17 コルテス,ホセ アントニオ ゴンザレス 袋の密閉具

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