JPH06113106A - デ−タ読出処理装置 - Google Patents
デ−タ読出処理装置Info
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- JPH06113106A JPH06113106A JP4256046A JP25604692A JPH06113106A JP H06113106 A JPH06113106 A JP H06113106A JP 4256046 A JP4256046 A JP 4256046A JP 25604692 A JP25604692 A JP 25604692A JP H06113106 A JPH06113106 A JP H06113106A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T11/00—Two-dimensional [2D] image generation
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数個の画像パタ−ンを互いに一部分が重複
するように配置可能にするとともに、重複した領域を視
覚上見易くする。 【構成】 独立した複数のアドレス発生部13,14を
備えて、同時に複数のデ−タ読出アドレスADRA,A
DRBを生成し、それらの一方をセレクタ15で選択
し、選択したアドレスでイメ−ジメモリ11からのデ−
タ読み出しを制御する。複数組のデ−タパタ−ンの領域
が重複するような出力位置指定が可能。複数組のデ−タ
パタ−ンの出力位置が重なる場合には、それらの重複位
置では1つのみ選択的に出力される。指定位置の重複状
態を検出し、デ−タパタ−ンの重複位置に網掛け処理を
施したり記録濃度を調整する。セレクタ15がいずれの
信号を選択したかに応じて、読み出されたデ−タを加工
し、重なり合った複数のデ−タパタ−ンのうち一方のみ
に網掛け処理を施したり、その記録濃度を調整する。
するように配置可能にするとともに、重複した領域を視
覚上見易くする。 【構成】 独立した複数のアドレス発生部13,14を
備えて、同時に複数のデ−タ読出アドレスADRA,A
DRBを生成し、それらの一方をセレクタ15で選択
し、選択したアドレスでイメ−ジメモリ11からのデ−
タ読み出しを制御する。複数組のデ−タパタ−ンの領域
が重複するような出力位置指定が可能。複数組のデ−タ
パタ−ンの出力位置が重なる場合には、それらの重複位
置では1つのみ選択的に出力される。指定位置の重複状
態を検出し、デ−タパタ−ンの重複位置に網掛け処理を
施したり記録濃度を調整する。セレクタ15がいずれの
信号を選択したかに応じて、読み出されたデ−タを加工
し、重なり合った複数のデ−タパタ−ンのうち一方のみ
に網掛け処理を施したり、その記録濃度を調整する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所望のデ−タパタ−ン
を予め記憶しておき、該デ−タパタ−ンを出力画像上の
指定位置に合成して出力するデ−タ読出処理装置に関
し、例えばデジタル複写機やプリンタに利用しうる。
を予め記憶しておき、該デ−タパタ−ンを出力画像上の
指定位置に合成して出力するデ−タ読出処理装置に関
し、例えばデジタル複写機やプリンタに利用しうる。
【0002】
【従来の技術】例えば実開昭63−44565号公報に
開示された画像複写装置においては、スキャナから読み
取った画像デ−タを画像メモリに予め記憶しておき、該
画像メモリから読み出した画像デ−タのパタ−ンを、出
力画像上の互いに異なる位置に繰り返し出力することが
できる。
開示された画像複写装置においては、スキャナから読み
取った画像デ−タを画像メモリに予め記憶しておき、該
画像メモリから読み出した画像デ−タのパタ−ンを、出
力画像上の互いに異なる位置に繰り返し出力することが
できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】実開昭63−4456
5号公報の画像複写装置では、記憶した画像パタ−ンを
1枚の出力画像上の互いに異なる位置に複数個合成して
出力することができるが、複数個の画像パタ−ンの領域
が互いに重複するように各画像パタ−ンの出力位置を指
定することはできない。
5号公報の画像複写装置では、記憶した画像パタ−ンを
1枚の出力画像上の互いに異なる位置に複数個合成して
出力することができるが、複数個の画像パタ−ンの領域
が互いに重複するように各画像パタ−ンの出力位置を指
定することはできない。
【0004】しかしながら、複数個の画像パタ−ンを互
いに一部分が重複するように配置した方が出力画像がデ
ザイン上好ましいパタ−ンになる場合が多い。但し、単
純に複数個の画像パタ−ンを位置を少しずらして重ねる
と、重複する部分が綺麗には見えないので、出力画像パ
タ−ンのデザイン上効果的でない。
いに一部分が重複するように配置した方が出力画像がデ
ザイン上好ましいパタ−ンになる場合が多い。但し、単
純に複数個の画像パタ−ンを位置を少しずらして重ねる
と、重複する部分が綺麗には見えないので、出力画像パ
タ−ンのデザイン上効果的でない。
【0005】従って本発明は、上述のような装置におい
て、複数個の画像パタ−ンを互いに一部分が重複するよ
うに配置可能にするとともに、重複した領域を視覚上見
易くすることを課題とする。
て、複数個の画像パタ−ンを互いに一部分が重複するよ
うに配置可能にするとともに、重複した領域を視覚上見
易くすることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のデ−タ読出処理装置は、二以上の次元位置
に展開される、画像等のデ−タを読み出し自在に記憶す
るデ−タ記憶手段(11);該デ−タ記憶手段から読み
出されたデ−タを、所定の形態で出力するデ−タ出力手
段(12);前記デ−タ記憶手段に記憶されたデ−タを
指定された位置で読み出す、デ−タ読出信号を生成す
る、互いに独立した複数のデ−タ読出信号生成手段(1
3,14);及び該複数のデ−タ読出信号生成手段が出
力するデ−タ読出信号を前記デ−タ記憶手段に印加する
とともに、複数のデ−タ読出信号生成手段の指定位置が
互いに重なる場合には、いずれか一方が出力するデ−タ
読出信号を選択的に前記デ−タ記憶手段に印加する、信
号選択手段(15);を備える。
に、本発明のデ−タ読出処理装置は、二以上の次元位置
に展開される、画像等のデ−タを読み出し自在に記憶す
るデ−タ記憶手段(11);該デ−タ記憶手段から読み
出されたデ−タを、所定の形態で出力するデ−タ出力手
段(12);前記デ−タ記憶手段に記憶されたデ−タを
指定された位置で読み出す、デ−タ読出信号を生成す
る、互いに独立した複数のデ−タ読出信号生成手段(1
3,14);及び該複数のデ−タ読出信号生成手段が出
力するデ−タ読出信号を前記デ−タ記憶手段に印加する
とともに、複数のデ−タ読出信号生成手段の指定位置が
互いに重なる場合には、いずれか一方が出力するデ−タ
読出信号を選択的に前記デ−タ記憶手段に印加する、信
号選択手段(15);を備える。
【0007】また第2番の発明においては、複数のデ−
タ読出信号生成手段の指定位置の重複状態を検出する重
複検出手段(16);及び検出された重複状態に応じて
デ−タ記憶手段から読み出されたデ−タを加工しデ−タ
出力手段に印加するデ−タ加工手段(17);を更に備
える。
タ読出信号生成手段の指定位置の重複状態を検出する重
複検出手段(16);及び検出された重複状態に応じて
デ−タ記憶手段から読み出されたデ−タを加工しデ−タ
出力手段に印加するデ−タ加工手段(17);を更に備
える。
【0008】また第3番の発明では、前記信号選択手段
がいずれの信号を選択したかに応じて、デ−タ記憶手段
から読み出されたデ−タを加工しデ−タ出力手段に印加
するデ−タ加工手段(18);を更に備える。
がいずれの信号を選択したかに応じて、デ−タ記憶手段
から読み出されたデ−タを加工しデ−タ出力手段に印加
するデ−タ加工手段(18);を更に備える。
【0009】なお上記括弧内に示した記号は、後述する
実施例中の対応する要素の符号を参考までに示したもの
であり、本発明の各構成要素は実施例中の具体的な要素
のみに限定されるものではない。
実施例中の対応する要素の符号を参考までに示したもの
であり、本発明の各構成要素は実施例中の具体的な要素
のみに限定されるものではない。
【0010】
【作用】本発明においては、デ−タ記憶手段に、例えば
二次元デ−タである画像デ−タを予め記憶しておき、該
画像デ−タを必要に応じて繰り返し読み出すことができ
る。読み出されたデ−タは、例えばプリンタや表示装置
のようなデ−タ出力手段に印加され、ハ−ドコピ−や画
面表示の形態で出力される。デ−タ読出信号生成手段に
予め位置を指定しておくことにより、該手段はデ−タ読
出信号を生成する。このデ−タ読出信号により、デ−タ
記憶手段に記憶されたデ−タが指定された位置で読み出
される。デ−タ記憶手段からのデ−タ読み出しを繰り返
すことにより、1つのデ−タパタ−ンを1枚のハ−ドコ
ピ−あるいは画面上の異なる位置に複数個出力すること
ができる。
二次元デ−タである画像デ−タを予め記憶しておき、該
画像デ−タを必要に応じて繰り返し読み出すことができ
る。読み出されたデ−タは、例えばプリンタや表示装置
のようなデ−タ出力手段に印加され、ハ−ドコピ−や画
面表示の形態で出力される。デ−タ読出信号生成手段に
予め位置を指定しておくことにより、該手段はデ−タ読
出信号を生成する。このデ−タ読出信号により、デ−タ
記憶手段に記憶されたデ−タが指定された位置で読み出
される。デ−タ記憶手段からのデ−タ読み出しを繰り返
すことにより、1つのデ−タパタ−ンを1枚のハ−ドコ
ピ−あるいは画面上の異なる位置に複数個出力すること
ができる。
【0011】特に本発明では、互いに独立したデ−タ読
出信号生成手段が複数備わっているので、同時に複数の
デ−タ読出信号を生成することができる。複数のデ−タ
読出信号でそれぞれデ−タ記憶手段からのデ−タ読み出
しを制御することによって、複数組のデ−タパタ−ンの
領域が重複するような出力位置の指定も可能である。ま
た信号選択手段は、複数のデ−タ読出信号生成手段の指
定位置が互いに重なる場合には、いずれか一方が出力す
るデ−タ読出信号を選択的に前記デ−タ記憶手段に印加
する。つまり本発明では、複数組のデ−タパタ−ンの出
力位置が重なる場合には、それらの重複位置では1つの
みが選択的に出力される。これにより、パタ−ンの重な
りによる見栄えの悪さを防止しうる。
出信号生成手段が複数備わっているので、同時に複数の
デ−タ読出信号を生成することができる。複数のデ−タ
読出信号でそれぞれデ−タ記憶手段からのデ−タ読み出
しを制御することによって、複数組のデ−タパタ−ンの
領域が重複するような出力位置の指定も可能である。ま
た信号選択手段は、複数のデ−タ読出信号生成手段の指
定位置が互いに重なる場合には、いずれか一方が出力す
るデ−タ読出信号を選択的に前記デ−タ記憶手段に印加
する。つまり本発明では、複数組のデ−タパタ−ンの出
力位置が重なる場合には、それらの重複位置では1つの
みが選択的に出力される。これにより、パタ−ンの重な
りによる見栄えの悪さを防止しうる。
【0012】また第2番の発明では、重複検出手段が複
数のデ−タ読出信号生成手段の指定位置の重複状態を検
出し、デ−タ加工手段は検出された重複状態に応じてデ
−タ記憶手段から読み出されたデ−タを加工しデ−タ出
力手段に印加する。これにより例えば、デ−タパタ−ン
の重複位置に網掛け処理を施したり記録濃度を調整する
ことが可能になる。
数のデ−タ読出信号生成手段の指定位置の重複状態を検
出し、デ−タ加工手段は検出された重複状態に応じてデ
−タ記憶手段から読み出されたデ−タを加工しデ−タ出
力手段に印加する。これにより例えば、デ−タパタ−ン
の重複位置に網掛け処理を施したり記録濃度を調整する
ことが可能になる。
【0013】また第3番の発明では、デ−タ加工手段
は、前記信号選択手段がいずれの信号を選択したかに応
じて、デ−タ記憶手段から読み出されたデ−タを加工し
デ−タ出力手段に印加する。これにより例えば、重なり
合った複数のデ−タパタ−ンのうち一方のみに網掛け処
理を施したり、その記録濃度を調整することが可能にな
る。
は、前記信号選択手段がいずれの信号を選択したかに応
じて、デ−タ記憶手段から読み出されたデ−タを加工し
デ−タ出力手段に印加する。これにより例えば、重なり
合った複数のデ−タパタ−ンのうち一方のみに網掛け処
理を施したり、その記録濃度を調整することが可能にな
る。
【0014】
【実施例】本発明をデジタル複写装置に適用した場合の
一実施例の構成を図1に示す。この装置には、一般のデ
ジタル複写装置と同様に、原稿画像を読取るイメ−ジス
キャナ10と画像を記録するプリンタ12が備わってい
る。即ち、イメ−ジスキャナ10で読取った画像情報を
そのままプリンタ12に出力すれば、一般の複写機と同
様のコピ−動作が可能である。それに加えてこの装置で
は、比較的小さい特定の画像要素を、互いに位置をずら
して複数、1枚の画像上に出力することが可能になって
いる。つまり、イメ−ジスキャナ10によって読取られ
る原稿画像のうち、所望の一部分を抽出して予めイメ−
ジメモリ11上に記憶しておく。そして、イメ−ジメモ
リ11に記憶されたデ−タを読み出してプリンタ12に
出力する動作を、1枚の画像中で何回も繰り返すことに
よって、同じ画像要素を複数個、出力画像上に再現する
ことができる。
一実施例の構成を図1に示す。この装置には、一般のデ
ジタル複写装置と同様に、原稿画像を読取るイメ−ジス
キャナ10と画像を記録するプリンタ12が備わってい
る。即ち、イメ−ジスキャナ10で読取った画像情報を
そのままプリンタ12に出力すれば、一般の複写機と同
様のコピ−動作が可能である。それに加えてこの装置で
は、比較的小さい特定の画像要素を、互いに位置をずら
して複数、1枚の画像上に出力することが可能になって
いる。つまり、イメ−ジスキャナ10によって読取られ
る原稿画像のうち、所望の一部分を抽出して予めイメ−
ジメモリ11上に記憶しておく。そして、イメ−ジメモ
リ11に記憶されたデ−タを読み出してプリンタ12に
出力する動作を、1枚の画像中で何回も繰り返すことに
よって、同じ画像要素を複数個、出力画像上に再現する
ことができる。
【0015】イメ−ジスキャナ10が出力する原稿画像
情報をイメ−ジメモリ11に書込む時には、書込アドレ
ス発生部AGが出力するメモリアドレス情報の位置に、
順次に情報が記憶される。即ち、原稿画像全体の中で、
図示しない操作ボ−ドや座標入力装置などによって予め
オペレ−タが指定した範囲の情報のみがイメ−ジメモリ
11に書込まれるように、書込アドレス発生部AGがア
ドレス情報を出力する。一方、イメ−ジメモリ11に記
憶された画像情報を読み出してプリンタ12に出力する
時には、画像記録走査に同期して、予め定めた位置で画
像が記録されるように、アドレス発生部13及び14の
いずれか一方が出力するメモリアドレス情報がセレクタ
15及びSELを介して、イメ−ジメモリ11に印加さ
れる。
情報をイメ−ジメモリ11に書込む時には、書込アドレ
ス発生部AGが出力するメモリアドレス情報の位置に、
順次に情報が記憶される。即ち、原稿画像全体の中で、
図示しない操作ボ−ドや座標入力装置などによって予め
オペレ−タが指定した範囲の情報のみがイメ−ジメモリ
11に書込まれるように、書込アドレス発生部AGがア
ドレス情報を出力する。一方、イメ−ジメモリ11に記
憶された画像情報を読み出してプリンタ12に出力する
時には、画像記録走査に同期して、予め定めた位置で画
像が記録されるように、アドレス発生部13及び14の
いずれか一方が出力するメモリアドレス情報がセレクタ
15及びSELを介して、イメ−ジメモリ11に印加さ
れる。
【0016】イメ−ジメモリ11に記憶された画像を、
単に繰り返し出力するだけであれば、読み出しアドレス
情報を生成するアドレス発生部13と14のいずれか一
方だけ設ければよい。しかしそのような構成では、複数
記録する画像要素を互いに重なるように配置することが
できない。
単に繰り返し出力するだけであれば、読み出しアドレス
情報を生成するアドレス発生部13と14のいずれか一
方だけ設ければよい。しかしそのような構成では、複数
記録する画像要素を互いに重なるように配置することが
できない。
【0017】例えば、図5に示すようにイメ−ジメモリ
11のX方向及びY方向の大きさがそれぞれXSZ及び
YSZで、「R」の文字パタ−ンが画像要素としてイメ
−ジメモリ11に書込まれている場合、画像要素を配置
するピッチXPT及びYPTを、それぞれXSZ及びY
SZより大きくしなければならないので、図8のような
記録は不可能であり、図4のように互いの画像要素を離
して配置せざるを得ない。
11のX方向及びY方向の大きさがそれぞれXSZ及び
YSZで、「R」の文字パタ−ンが画像要素としてイメ
−ジメモリ11に書込まれている場合、画像要素を配置
するピッチXPT及びYPTを、それぞれXSZ及びY
SZより大きくしなければならないので、図8のような
記録は不可能であり、図4のように互いの画像要素を離
して配置せざるを得ない。
【0018】しかしこの実施例では、2つのアドレス発
生部13,14とセレクタ15を設けることによって、
図8のような画像要素の重複配置が可能になっている。
イメ−ジメモリ11の書込みと読み出しの切換え,原稿
画像上の抽出領域の設定,出力画像上の各画像要素の記
録位置の設定等々は、システムコントロ−ラSCUによ
って制御される。走査信号発生部TUは、画像読取,画
像記録,メモリ11に対する書込及び読出の走査などに
利用されるタイミング信号CLK,Lsync及びFsyncを
出力する。CLKは画素毎に発生する同期パルス、Lsy
ncは1ライン毎に発生する同期パルス、Fsyncは1フレ
−ム毎に発生する同期パルスである。出力画像に対する
走査は図4のように実施され、フレ−ムメモリ11に対
する書込み及び読み出しの走査は図5のように実施され
る。
生部13,14とセレクタ15を設けることによって、
図8のような画像要素の重複配置が可能になっている。
イメ−ジメモリ11の書込みと読み出しの切換え,原稿
画像上の抽出領域の設定,出力画像上の各画像要素の記
録位置の設定等々は、システムコントロ−ラSCUによ
って制御される。走査信号発生部TUは、画像読取,画
像記録,メモリ11に対する書込及び読出の走査などに
利用されるタイミング信号CLK,Lsync及びFsyncを
出力する。CLKは画素毎に発生する同期パルス、Lsy
ncは1ライン毎に発生する同期パルス、Fsyncは1フレ
−ム毎に発生する同期パルスである。出力画像に対する
走査は図4のように実施され、フレ−ムメモリ11に対
する書込み及び読み出しの走査は図5のように実施され
る。
【0019】アドレス発生部13の大部分の構成を図2
に示し、その残りの部分とセレクタ15の構成を図3に
示す。アドレス発生部14の構成は、アドレス発生部1
3と同様である。図2を参照すると、13a及び13b
で示す回路部分は、出力画像上の画像要素の基準位置を
定める信号ST2を生成し、13c及び13dで示す回
路部分は出力画像上の画像要素存在領域を示す信号EN
1及びEN2を生成する。図4は出力画像上の位置を示
しており、この例ではP1,P2及びP3の各点におい
て信号ST2が出力され、P1,P2及びP3の各点か
らX方向のXSZの範囲及びY方向のYSZの範囲に各
画像要素が記録される。また、X走査方向の各画像要素
の領域でEN1が高レベルになり、Y走査方向の各画像
要素の領域でEN2が高レベルになる。
に示し、その残りの部分とセレクタ15の構成を図3に
示す。アドレス発生部14の構成は、アドレス発生部1
3と同様である。図2を参照すると、13a及び13b
で示す回路部分は、出力画像上の画像要素の基準位置を
定める信号ST2を生成し、13c及び13dで示す回
路部分は出力画像上の画像要素存在領域を示す信号EN
1及びEN2を生成する。図4は出力画像上の位置を示
しており、この例ではP1,P2及びP3の各点におい
て信号ST2が出力され、P1,P2及びP3の各点か
らX方向のXSZの範囲及びY方向のYSZの範囲に各
画像要素が記録される。また、X走査方向の各画像要素
の領域でEN1が高レベルになり、Y走査方向の各画像
要素の領域でEN2が高レベルになる。
【0020】まず図2の回路13aを説明する。カウン
タ24は、ライン同期信号Lsync毎にクリアされ、クロ
ックパルスCLKを計数するので、主走査方向(X方
向)の走査画素位置に対応する値を出力する。比較器2
5は、ラッチ23の出力値とカウンタ24の出力値とを
比較し、後者が前者より大きくなると、その出力が低レ
ベルから高レベルに変化し、信号ST1が現われる。従
って例えば、ラッチ23の出力がx1である時には、各
走査ラインにおいて、X方向の走査位置がx1を越えた
時にST1が現われる。
タ24は、ライン同期信号Lsync毎にクリアされ、クロ
ックパルスCLKを計数するので、主走査方向(X方
向)の走査画素位置に対応する値を出力する。比較器2
5は、ラッチ23の出力値とカウンタ24の出力値とを
比較し、後者が前者より大きくなると、その出力が低レ
ベルから高レベルに変化し、信号ST1が現われる。従
って例えば、ラッチ23の出力がx1である時には、各
走査ラインにおいて、X方向の走査位置がx1を越えた
時にST1が現われる。
【0021】一方、回路13bにおいては、カウンタ3
4は、フレ−ム同期信号Fsync毎にクリアされ、回路1
3aが出力する信号ST1を計数する。比較器35は、
ラッチ33の出力値とカウンタ34の出力値とを比較
し、後者が前者より大きくなると、その出力が低レベル
から高レベルに変化し、信号ST2が現われる。従って
例えば、ラッチ23の出力がy1である時には、最初に
ST1が現われた位置から、Y方向にy1ライン進んだ
走査位置でST2が現われる。
4は、フレ−ム同期信号Fsync毎にクリアされ、回路1
3aが出力する信号ST1を計数する。比較器35は、
ラッチ33の出力値とカウンタ34の出力値とを比較
し、後者が前者より大きくなると、その出力が低レベル
から高レベルに変化し、信号ST2が現われる。従って
例えば、ラッチ23の出力がy1である時には、最初に
ST1が現われた位置から、Y方向にy1ライン進んだ
走査位置でST2が現われる。
【0022】信号ST2が現われると、ラッチ23及び
33の内容が更新される。ラッチ23の入力には、ラッ
チ21が保持する値(例えばXPT)とラッチ23の出
力とを加算器22で加算した値が印加されるので、信号
ST2が現われると、ラッチ23の内容にはXPTが加
算される。またラッチ33の入力には、ラッチ31が保
持する値(例えばYPT)とラッチ33の出力とを加算
器32で加算した値が印加されるので、信号ST2が現
われると、ラッチ33の内容にはYPTが加算される。
33の内容が更新される。ラッチ23の入力には、ラッ
チ21が保持する値(例えばXPT)とラッチ23の出
力とを加算器22で加算した値が印加されるので、信号
ST2が現われると、ラッチ23の内容にはXPTが加
算される。またラッチ33の入力には、ラッチ31が保
持する値(例えばYPT)とラッチ33の出力とを加算
器32で加算した値が印加されるので、信号ST2が現
われると、ラッチ33の内容にはYPTが加算される。
【0023】つまり信号ST2が現われると、ST1が
現われるX方向の位置は、XPTだけ+方向に移動す
る。また、信号ST2が現われてからY方向にYPTだ
け進んだ走査位置で、再び信号ST2が現われる。この
信号ST2によって、ラッチ23及び33が保持する値
は更に更新され、それによって信号ST2がもう1度発
生し、これらの動作が繰り返される。
現われるX方向の位置は、XPTだけ+方向に移動す
る。また、信号ST2が現われてからY方向にYPTだ
け進んだ走査位置で、再び信号ST2が現われる。この
信号ST2によって、ラッチ23及び33が保持する値
は更に更新され、それによって信号ST2がもう1度発
生し、これらの動作が繰り返される。
【0024】例えば、システムコントロ−ラSCUが、
初期状態でラッチ21及び31にそれぞれオフセット値
XOF及びYOFをセットし、信号ST2が最初に現わ
れた直後に、ラッチ21及び31にそれぞれピッチ値X
PT及びYPTをセットすると、例えば図4に示すよう
に、点P1,P2及びP3の各位置で信号ST2が発生
する。
初期状態でラッチ21及び31にそれぞれオフセット値
XOF及びYOFをセットし、信号ST2が最初に現わ
れた直後に、ラッチ21及び31にそれぞれピッチ値X
PT及びYPTをセットすると、例えば図4に示すよう
に、点P1,P2及びP3の各位置で信号ST2が発生
する。
【0025】次に回路13cについて説明する。カウン
タ41は、ライン同期信号Lsync毎にクリアされ、クロ
ックパルスCLKを計数するので、X方向の走査画素位
置に対応する値を出力する。カウンタ41が出力する値
は、ラッチ42と比較器43に印加され、信号ST2が
現われた時の値がラッチ42に保持される。比較器43
は、ラッチ42の出力値とカウンタ41の出力値とを比
較し、後者が前者を越えると、出力が低レベルから高レ
ベルに変化し、信号xstが現われる。つまり、ST2
が現われたX方向の位置をx1とすると、ST2が現わ
れた後の各走査ラインにおいて、走査位置がx1を越え
る毎にxstが現われる。フリップフロップ44は、各
ライン毎に信号Lsyncによってクリアされ、信号xst
が現われるとセットされる。フリップフロップ44が出
力する信号xen1は、一方はゲ−トG2に印加され、
他方はシフトレジスタ45を通って信号xen2にな
る。シフトレジスタ45は、メモリ11のX方向のサイ
ズ(画素数)XSZ相当の遅延を生じるように構成され
ており、また信号Lsyncによってクリアされる。xen
1とxen2に基づいて、領域信号EN1が生成され
る。
タ41は、ライン同期信号Lsync毎にクリアされ、クロ
ックパルスCLKを計数するので、X方向の走査画素位
置に対応する値を出力する。カウンタ41が出力する値
は、ラッチ42と比較器43に印加され、信号ST2が
現われた時の値がラッチ42に保持される。比較器43
は、ラッチ42の出力値とカウンタ41の出力値とを比
較し、後者が前者を越えると、出力が低レベルから高レ
ベルに変化し、信号xstが現われる。つまり、ST2
が現われたX方向の位置をx1とすると、ST2が現わ
れた後の各走査ラインにおいて、走査位置がx1を越え
る毎にxstが現われる。フリップフロップ44は、各
ライン毎に信号Lsyncによってクリアされ、信号xst
が現われるとセットされる。フリップフロップ44が出
力する信号xen1は、一方はゲ−トG2に印加され、
他方はシフトレジスタ45を通って信号xen2にな
る。シフトレジスタ45は、メモリ11のX方向のサイ
ズ(画素数)XSZ相当の遅延を生じるように構成され
ており、また信号Lsyncによってクリアされる。xen
1とxen2に基づいて、領域信号EN1が生成され
る。
【0026】一方、カウンタ46は、比較器43の出力
信号xstを計数し、信号ST2が現われる毎にクリア
される。比較器47は、カウンタ46の出力値とラッチ
49が保持する値とを比較し、前者の値が後者の値を越
えると、出力が低レベルから高レベルに変化し、信号y
stが現われる。フリップフロップ48は、信号ST2
が現われるとクリアされ、信号ystが現われるとセッ
トされる。フリップフロップ48の出力をインバ−タG
3で反転したものが領域信号EN2になる。
信号xstを計数し、信号ST2が現われる毎にクリア
される。比較器47は、カウンタ46の出力値とラッチ
49が保持する値とを比較し、前者の値が後者の値を越
えると、出力が低レベルから高レベルに変化し、信号y
stが現われる。フリップフロップ48は、信号ST2
が現われるとクリアされ、信号ystが現われるとセッ
トされる。フリップフロップ48の出力をインバ−タG
3で反転したものが領域信号EN2になる。
【0027】回路13c及び13dの信号のタイミング
を図6に示すので参照されたい。また、領域信号EN1
及びEN2のタイミングは図4に示されている。
を図6に示すので参照されたい。また、領域信号EN1
及びEN2のタイミングは図4に示されている。
【0028】図3を参照して説明する。カウンタ51
は、ライン同期信号Lsyncが現われる毎にクリアされ、
領域信号EN1が高レベルの時に、クロックパルスCL
Kを計数する。またカウンタ52は、フレ−ム同期信号
Fsyncが現われる毎にクリアされ、領域信号EN2が高
レベルの時に、ライン同期信号Lsyncを計数する。従っ
て、カウンタ51が出力する値XADR及びカウンタ5
2が出力する値YADRは、それぞれ、信号ST2が現
われた位置を基点とするX方向及びY方向の走査位置
(画素座標)を示す。
は、ライン同期信号Lsyncが現われる毎にクリアされ、
領域信号EN1が高レベルの時に、クロックパルスCL
Kを計数する。またカウンタ52は、フレ−ム同期信号
Fsyncが現われる毎にクリアされ、領域信号EN2が高
レベルの時に、ライン同期信号Lsyncを計数する。従っ
て、カウンタ51が出力する値XADR及びカウンタ5
2が出力する値YADRは、それぞれ、信号ST2が現
われた位置を基点とするX方向及びY方向の走査位置
(画素座標)を示す。
【0029】アドレス発生部13のXADR及びYAD
Rがアドレス情報ADRAとしてセレクタ15に印加さ
れる。同様に、他方のアドレス発生部14が出力するア
ドレス情報ADRBもセレクタ15に印加される。セレ
クタ15においては、2つのアドレス発生部13及び1
4から入力されたアドレス情報ADRA及びADRBの
いずれか一方をマルチプレクサ64で選択し、選択した
方をアドレス情報ADDRとして出力する。この情報が
セレクタSELを介してイメ−ジメモリ11に印加され
る。マルチプレクサ64の選択状態を切換える信号は、
フリップフロップ63から出力される。
Rがアドレス情報ADRAとしてセレクタ15に印加さ
れる。同様に、他方のアドレス発生部14が出力するア
ドレス情報ADRBもセレクタ15に印加される。セレ
クタ15においては、2つのアドレス発生部13及び1
4から入力されたアドレス情報ADRA及びADRBの
いずれか一方をマルチプレクサ64で選択し、選択した
方をアドレス情報ADDRとして出力する。この情報が
セレクタSELを介してイメ−ジメモリ11に印加され
る。マルチプレクサ64の選択状態を切換える信号は、
フリップフロップ63から出力される。
【0030】フリップフロップ63は、エッジトリガタ
イプのRSフリップフロップであり、セット端子には信
号ENaが、リセット端子には信号ENbが印加され
る。信号ENaは、一方のアドレス発生部13の内部で
生成した領域信号EN1(a)とEN2(a)との論理積で
あり、信号ENbは、他方のアドレス発生部14の内部
で生成した領域信号EN1(b)とEN2(b)との論理積
である。つまり、ENa及びENbは、各々、信号ST
2が現われた点からX方向にXSZ、Y方向にYSZの
領域内にある時に高レベルになる。従ってフリップフロ
ップ63は、各々の信号ST2が現われた後に、ENa
又はENbの立ち上がりエッジによってセット又はリセ
ットされる。
イプのRSフリップフロップであり、セット端子には信
号ENaが、リセット端子には信号ENbが印加され
る。信号ENaは、一方のアドレス発生部13の内部で
生成した領域信号EN1(a)とEN2(a)との論理積で
あり、信号ENbは、他方のアドレス発生部14の内部
で生成した領域信号EN1(b)とEN2(b)との論理積
である。つまり、ENa及びENbは、各々、信号ST
2が現われた点からX方向にXSZ、Y方向にYSZの
領域内にある時に高レベルになる。従ってフリップフロ
ップ63は、各々の信号ST2が現われた後に、ENa
又はENbの立ち上がりエッジによってセット又はリセ
ットされる。
【0031】このため、アドレス発生部13の信号ST
2(a)とアドレス発生部14の信号ST2(b)とが交互に
現われる場合には、例えば図7に示すように、ADRA
とADRBとが交互にADDRとして選択されることに
なる。ADRAとADRBとの切換えによって、イメ−
ジメモリ11からの読み出しアドレスが変化する。イメ
−ジメモリ11には、例えば図5に示すように、原稿画
像から抽出された二次元画像情報が記憶されており、印
加されるアドレス情報ADDRの増大に伴なって、基点
P0から走査方向に順次に画素デ−タが読み出され、プ
リンタ12に出力されてコピ−画像上に記録される。
2(a)とアドレス発生部14の信号ST2(b)とが交互に
現われる場合には、例えば図7に示すように、ADRA
とADRBとが交互にADDRとして選択されることに
なる。ADRAとADRBとの切換えによって、イメ−
ジメモリ11からの読み出しアドレスが変化する。イメ
−ジメモリ11には、例えば図5に示すように、原稿画
像から抽出された二次元画像情報が記憶されており、印
加されるアドレス情報ADDRの増大に伴なって、基点
P0から走査方向に順次に画素デ−タが読み出され、プ
リンタ12に出力されてコピ−画像上に記録される。
【0032】この実施例の装置を利用して得られる出力
画像の一例を図8に示す。この例では、アドレス発生部
13にセットするオフセット値をXOF(a)及びYOF
(a)とし、アドレス発生部14にセットするオフセット
値をXOF(b)及びYOF(b)としている。このため、ア
ドレス発生部13が出力する信号ST2(a)は、図8に
おいて点P1a,P2a及びP3aで発生し、アドレス
発生部14が出力する信号ST2(b)は、点P1b,P
2b及びP3bで発生する。
画像の一例を図8に示す。この例では、アドレス発生部
13にセットするオフセット値をXOF(a)及びYOF
(a)とし、アドレス発生部14にセットするオフセット
値をXOF(b)及びYOF(b)としている。このため、ア
ドレス発生部13が出力する信号ST2(a)は、図8に
おいて点P1a,P2a及びP3aで発生し、アドレス
発生部14が出力する信号ST2(b)は、点P1b,P
2b及びP3bで発生する。
【0033】XSZ<XPT、及びYSZ<YPTに設
定されるので、図8に示すように、点P1a,P2a及
びP3aからそれぞれサイズXSZ,YSZの範囲は、
互いに重なり合うことはないが、点P1aからサイズX
SZ,YSZの範囲とP1bからサイズXSZ,YSZ
の範囲とは互いに重なっており、P2aを基点とする範
囲とP2bを基点とする範囲、ならびにP3aを基点と
する範囲とP3bを基点とする範囲も互いに重なってい
る。重なり合った領域では、時間的に遅れて現われた画
像要素が先に現われた画像要素を覆い隠すように、優先
的に記録されている。
定されるので、図8に示すように、点P1a,P2a及
びP3aからそれぞれサイズXSZ,YSZの範囲は、
互いに重なり合うことはないが、点P1aからサイズX
SZ,YSZの範囲とP1bからサイズXSZ,YSZ
の範囲とは互いに重なっており、P2aを基点とする範
囲とP2bを基点とする範囲、ならびにP3aを基点と
する範囲とP3bを基点とする範囲も互いに重なってい
る。重なり合った領域では、時間的に遅れて現われた画
像要素が先に現われた画像要素を覆い隠すように、優先
的に記録されている。
【0034】1つの変形実施例の構成を図9に示す。こ
の実施例の構成要素の大部分は前記実施例と同一であ
り、同一の構成要素には同一の符号を付して示してあ
る。図9を参照すると、構成が変更されたセレクタ15
Bには、システムコントロ−ラSCUからパタ−ン信号
PTNが印加される。
の実施例の構成要素の大部分は前記実施例と同一であ
り、同一の構成要素には同一の符号を付して示してあ
る。図9を参照すると、構成が変更されたセレクタ15
Bには、システムコントロ−ラSCUからパタ−ン信号
PTNが印加される。
【0035】セレクタ15Bの構成を図10に示し、図
10に示す回路の信号のタイミングを図11に示す。図
10及び図11から分かるように、この実施例では、ア
ドレス発生部13によって定まる記録範囲とアドレス発
生部14によって定まる記録範囲とが重なる記録領域に
ついていずれの画像要素を優先するかを、パタ−ン信号
PTNのレベル(H/L)によって切換えている。
10に示す回路の信号のタイミングを図11に示す。図
10及び図11から分かるように、この実施例では、ア
ドレス発生部13によって定まる記録範囲とアドレス発
生部14によって定まる記録範囲とが重なる記録領域に
ついていずれの画像要素を優先するかを、パタ−ン信号
PTNのレベル(H/L)によって切換えている。
【0036】例えばパタ−ン信号PTNが高レベルHの
時には、アドレス発生部13が出力するアドレス情報A
DRAが他方のアドレス情報ADRBに対して優先する
ので、出力画像は例えば図12に示すようになる。つま
り、aグル−プの基点P1a,P2a,P3aから始ま
る領域が、bグル−プの基点P1b,P2b,P3bか
ら始まる領域の重複部分を覆い隠すように出力画像が形
成される。パタ−ン信号PTNを低レベルLに切換えれ
ば、逆に、bグル−プの基点P1b,P2b,P3bか
ら始まる領域がaグル−プの基点P1a,P2a,P3
aから始まる領域を覆い隠すように出力画像が形成され
る。このパタ−ン信号PTNは、オペレ−タのキ−操作
に応答してシステムコントロ−ラSCUが切換える。
時には、アドレス発生部13が出力するアドレス情報A
DRAが他方のアドレス情報ADRBに対して優先する
ので、出力画像は例えば図12に示すようになる。つま
り、aグル−プの基点P1a,P2a,P3aから始ま
る領域が、bグル−プの基点P1b,P2b,P3bか
ら始まる領域の重複部分を覆い隠すように出力画像が形
成される。パタ−ン信号PTNを低レベルLに切換えれ
ば、逆に、bグル−プの基点P1b,P2b,P3bか
ら始まる領域がaグル−プの基点P1a,P2a,P3
aから始まる領域を覆い隠すように出力画像が形成され
る。このパタ−ン信号PTNは、オペレ−タのキ−操作
に応答してシステムコントロ−ラSCUが切換える。
【0037】もう1つの変形実施例の構成を図13に示
す。この実施例の構成要素の大部分は図1に示す実施例
と同一であり、同一の構成要素には同一の符号を付して
示してある。図13を参照すると、イメ−ジメモリ11
とプリンタ12の間に、画像加工部17を介在してあ
る。画像加工部17は、例えばワ−ドプロセッサの画像
処理などにおいて度々用いられる網掛け処理を実行しう
る画像処理ユニットであり、制御信号DUPのレベル
(H/L)に応じて処理のオン/オフが切換わるように
構成してある。網掛け処理自体は新しい技術ではないの
で、これに関する具体的な説明は省略する。
す。この実施例の構成要素の大部分は図1に示す実施例
と同一であり、同一の構成要素には同一の符号を付して
示してある。図13を参照すると、イメ−ジメモリ11
とプリンタ12の間に、画像加工部17を介在してあ
る。画像加工部17は、例えばワ−ドプロセッサの画像
処理などにおいて度々用いられる網掛け処理を実行しう
る画像処理ユニットであり、制御信号DUPのレベル
(H/L)に応じて処理のオン/オフが切換わるように
構成してある。網掛け処理自体は新しい技術ではないの
で、これに関する具体的な説明は省略する。
【0038】画像加工部17に印加される制御信号DU
Pは、アンドゲ−ト18がアドレス発生部13の出力す
る領域信号EN1a,EN2a及びアドレス発生部14
の出力する領域信号EN1b,EN2bに基づいて生成
する。具体的には、領域信号EN1a,EN2a,EN
1b及びEN2bの全てが高レベルHの時、つまり、ア
ドレス発生部13に割り当てられた画像要素の範囲とア
ドレス発生部14に割り当てられた画像要素の範囲とが
重なる時に制御信号DUPが高レベルHになって、画像
加工部17の網掛け処理がオンし、重なりのない時には
制御信号DUPが低レベルLになって網掛け処理がオフ
する。
Pは、アンドゲ−ト18がアドレス発生部13の出力す
る領域信号EN1a,EN2a及びアドレス発生部14
の出力する領域信号EN1b,EN2bに基づいて生成
する。具体的には、領域信号EN1a,EN2a,EN
1b及びEN2bの全てが高レベルHの時、つまり、ア
ドレス発生部13に割り当てられた画像要素の範囲とア
ドレス発生部14に割り当てられた画像要素の範囲とが
重なる時に制御信号DUPが高レベルHになって、画像
加工部17の網掛け処理がオンし、重なりのない時には
制御信号DUPが低レベルLになって網掛け処理がオフ
する。
【0039】従って、例えば図14に示すような出力画
像が得られる。図14を参照すると、記録される画像要
素の互いに重なった領域には、各々、網掛け処理が施さ
れている。
像が得られる。図14を参照すると、記録される画像要
素の互いに重なった領域には、各々、網掛け処理が施さ
れている。
【0040】上記実施例の変形例の構成を図15に示
す。この実施例の構成要素の大部分は図13に示す実施
例と同一であり、同一の構成要素には同一の符号を付し
て示してある。図15を参照すると、イメ−ジメモリ1
1とプリンタ12の間には、濃度調整部17Bを介在し
てある。濃度調整部17Bは、制御信号DUPのレベル
(H/L)に応じて、イメ−ジメモリ11から出力され
る画像情報の階調を調整し、記録濃度の濃淡を切換える
ように構成してある。実際には、制御信号DUPがHの
時、つまりアドレス発生部13に割り当てられた画像要
素の範囲とアドレス発生部14に割り当てられた画像要
素の範囲とが重なる時に高濃度に調整され、制御信号D
UPがLの時、つまり重なりのない時には通常の濃度の
まま記録される。
す。この実施例の構成要素の大部分は図13に示す実施
例と同一であり、同一の構成要素には同一の符号を付し
て示してある。図15を参照すると、イメ−ジメモリ1
1とプリンタ12の間には、濃度調整部17Bを介在し
てある。濃度調整部17Bは、制御信号DUPのレベル
(H/L)に応じて、イメ−ジメモリ11から出力され
る画像情報の階調を調整し、記録濃度の濃淡を切換える
ように構成してある。実際には、制御信号DUPがHの
時、つまりアドレス発生部13に割り当てられた画像要
素の範囲とアドレス発生部14に割り当てられた画像要
素の範囲とが重なる時に高濃度に調整され、制御信号D
UPがLの時、つまり重なりのない時には通常の濃度の
まま記録される。
【0041】従って、例えば図16に示すような出力画
像が得られる。図16を参照すると、記録される画像要
素の互いに重なった領域は、各々、他の部分よりも高濃
度で記録されている。
像が得られる。図16を参照すると、記録される画像要
素の互いに重なった領域は、各々、他の部分よりも高濃
度で記録されている。
【0042】上記実施例の変形例の構成を図17に示
す。この実施例の構成要素の大部分は図15に示す実施
例と同一であり、同一の構成要素には同一の符号を付し
て示してある。図15を参照すると、イメ−ジメモリ1
1とプリンタ12の間に介在された濃度調整部17Bに
は、制御信号A/Bが印加される。この制御信号A/B
は、セレクタ15の内部で生成される信号であり、マル
チプレクサ64が2つの信号ADRAとADRBのいず
れを選択しているかを示すものである。つまりこの実施
例では、アドレス発生部13に割り当てられた画像要素
を記録する時と、アドレス発生部14に割り当てられた
画像要素を記録する時とで、記録濃度が変わるように濃
度調整部17Bが濃度を処理している。
す。この実施例の構成要素の大部分は図15に示す実施
例と同一であり、同一の構成要素には同一の符号を付し
て示してある。図15を参照すると、イメ−ジメモリ1
1とプリンタ12の間に介在された濃度調整部17Bに
は、制御信号A/Bが印加される。この制御信号A/B
は、セレクタ15の内部で生成される信号であり、マル
チプレクサ64が2つの信号ADRAとADRBのいず
れを選択しているかを示すものである。つまりこの実施
例では、アドレス発生部13に割り当てられた画像要素
を記録する時と、アドレス発生部14に割り当てられた
画像要素を記録する時とで、記録濃度が変わるように濃
度調整部17Bが濃度を処理している。
【0043】従って、例えば図18に示すような出力画
像が得られる。図18を参照すると、基点P1a,P2
a及びP3aから始まる範囲の画像要素は、各々比較的
高い濃度で記録されており、基点P1b,P2b及びP
3bから始まる範囲の画像要素は、各々比較的低い濃度
で記録されている。
像が得られる。図18を参照すると、基点P1a,P2
a及びP3aから始まる範囲の画像要素は、各々比較的
高い濃度で記録されており、基点P1b,P2b及びP
3bから始まる範囲の画像要素は、各々比較的低い濃度
で記録されている。
【0044】上記実施例の変形例の構成を図19に示
す。この実施例の構成要素の大部分は図17に示す実施
例と同一であり、同一の構成要素には同一の符号を付し
て示してある。図17を参照すると、イメ−ジメモリ1
1とプリンタ12の間には画像加工部18(17と同
一)が介在されており、画像加工部18に制御信号A/
Bが印加されるように構成されている。制御信号A/B
は、セレクタ15の内部で生成される信号であり、マル
チプレクサ64が2つの信号ADRAとADRBのいず
れを選択しているかを示すものである。つまりこの実施
例では、アドレス発生部13に割り当てられた画像要素
と、アドレス発生部14に割り当てられた画像要素のい
ずれか一方について、網掛け処理が実行されるようにな
っている。
す。この実施例の構成要素の大部分は図17に示す実施
例と同一であり、同一の構成要素には同一の符号を付し
て示してある。図17を参照すると、イメ−ジメモリ1
1とプリンタ12の間には画像加工部18(17と同
一)が介在されており、画像加工部18に制御信号A/
Bが印加されるように構成されている。制御信号A/B
は、セレクタ15の内部で生成される信号であり、マル
チプレクサ64が2つの信号ADRAとADRBのいず
れを選択しているかを示すものである。つまりこの実施
例では、アドレス発生部13に割り当てられた画像要素
と、アドレス発生部14に割り当てられた画像要素のい
ずれか一方について、網掛け処理が実行されるようにな
っている。
【0045】従って、例えば図20に示すような出力画
像が得られる。図20を参照すると、基点P1a,P2
a及びP3aから始まる範囲の画像要素は、各々網掛け
処理が施されて、基点P1b,P2b及びP3bから始
まる範囲の画像要素は、網掛けなしに記録されている。
像が得られる。図20を参照すると、基点P1a,P2
a及びP3aから始まる範囲の画像要素は、各々網掛け
処理が施されて、基点P1b,P2b及びP3bから始
まる範囲の画像要素は、網掛けなしに記録されている。
【0046】なお上記実施例においては、イメ−ジスキ
ャナで読取った原稿画像情報の一部分を予めイメ−ジメ
モリ11上に書込み、イメ−ジメモリ11から情報を読
出すように構成してあるが、例えばコンピュ−タによっ
て作成した二次元,三次元等の図形の情報を二次元イメ
−ジに展開してメモリに書込んで利用してもよい。ま
た、イメ−ジメモリ11の代わりに、例えばROMやC
D−ROMのように予め必要な情報を記憶させた読み出
し専用のメモリを用いてもよい。また、デ−タ記憶手段
から読み出す情報は、画像に限らず、例えば文字コ−ド
のようなコ−ド情報の集まりで構成されるパタ−ン情報
であってもよい。また、出力画像は、プリンタに限ら
ず、例えばCRT表示装置や磁気記録媒体に出力しても
よい。
ャナで読取った原稿画像情報の一部分を予めイメ−ジメ
モリ11上に書込み、イメ−ジメモリ11から情報を読
出すように構成してあるが、例えばコンピュ−タによっ
て作成した二次元,三次元等の図形の情報を二次元イメ
−ジに展開してメモリに書込んで利用してもよい。ま
た、イメ−ジメモリ11の代わりに、例えばROMやC
D−ROMのように予め必要な情報を記憶させた読み出
し専用のメモリを用いてもよい。また、デ−タ記憶手段
から読み出す情報は、画像に限らず、例えば文字コ−ド
のようなコ−ド情報の集まりで構成されるパタ−ン情報
であってもよい。また、出力画像は、プリンタに限ら
ず、例えばCRT表示装置や磁気記録媒体に出力しても
よい。
【0047】また上記実施例においては、信号ST2の
発生位置がXPT,YPTのピッチで移動し、記録紙の
対角方向に多数の画像要素が並ぶように構成してある
が、方向を逆にしたり、縦方向や横方向に多数の画像要
素を並べてもよい。例えば、図2の加算器22を減算器
に交換すれば、並び方向は逆になる。
発生位置がXPT,YPTのピッチで移動し、記録紙の
対角方向に多数の画像要素が並ぶように構成してある
が、方向を逆にしたり、縦方向や横方向に多数の画像要
素を並べてもよい。例えば、図2の加算器22を減算器
に交換すれば、並び方向は逆になる。
【0048】また、画像情報の読出しに用いられるアド
レス発生部(13,14)は、3以上設置してもよい。
更に、複数のアドレス発生部が出力する信号の選択の優
先順位については、時間的に早く現われた信号を優先す
るように変更してもよいし、例えばカウンタを用いて、
優先順位を順番に変えるように変更してもよい。
レス発生部(13,14)は、3以上設置してもよい。
更に、複数のアドレス発生部が出力する信号の選択の優
先順位については、時間的に早く現われた信号を優先す
るように変更してもよいし、例えばカウンタを用いて、
優先順位を順番に変えるように変更してもよい。
【0049】また上記実施例では、画像加工部17が網
掛け処理を実行する場合を説明したが、その他の処理に
変更してもよいし、複数種類の処理を、制御信号の状態
に応じて自動的に切換えるように変更してもよい。
掛け処理を実行する場合を説明したが、その他の処理に
変更してもよいし、複数種類の処理を、制御信号の状態
に応じて自動的に切換えるように変更してもよい。
【0050】なお本発明で利用する情報としては、モノ
カラ−二値画像情報などに限定されず、フルカラ−多値
画像にも対応しうる。例えばY,M,Cの独立したカラ
−情報を扱う場合には、各色毎に独立したメモリを設
け、各色のメモリに同一のアドレス発生部が出力するア
ドレス情報を印加すればよい。
カラ−二値画像情報などに限定されず、フルカラ−多値
画像にも対応しうる。例えばY,M,Cの独立したカラ
−情報を扱う場合には、各色毎に独立したメモリを設
け、各色のメモリに同一のアドレス発生部が出力するア
ドレス情報を印加すればよい。
【0051】
【発明の効果】以上のとおり本発明によれば、互いに独
立したデ−タ読出信号生成手段が複数備わっているの
で、同時に複数のデ−タ読出信号を生成することができ
る。複数のデ−タ読出信号でそれぞれデ−タ記憶手段か
らのデ−タ読み出しを制御することによって、複数組の
デ−タパタ−ンの領域が重複するような出力位置の指定
も可能である。また信号選択手段は、複数のデ−タ読出
信号生成手段の指定位置が互いに重なる場合には、いず
れか一方が出力するデ−タ読出信号を選択的に前記デ−
タ記憶手段に印加するので、複数組のデ−タパタ−ンの
出力位置が重なる場合には、それらの重複位置では1つ
のみが選択的に出力される。これにより、パタ−ンの重
なりによる見栄えの悪さを防止しうる。
立したデ−タ読出信号生成手段が複数備わっているの
で、同時に複数のデ−タ読出信号を生成することができ
る。複数のデ−タ読出信号でそれぞれデ−タ記憶手段か
らのデ−タ読み出しを制御することによって、複数組の
デ−タパタ−ンの領域が重複するような出力位置の指定
も可能である。また信号選択手段は、複数のデ−タ読出
信号生成手段の指定位置が互いに重なる場合には、いず
れか一方が出力するデ−タ読出信号を選択的に前記デ−
タ記憶手段に印加するので、複数組のデ−タパタ−ンの
出力位置が重なる場合には、それらの重複位置では1つ
のみが選択的に出力される。これにより、パタ−ンの重
なりによる見栄えの悪さを防止しうる。
【0052】また第2番の発明では、重複検出手段が複
数のデ−タ読出信号生成手段の指定位置の重複状態を検
出し、デ−タ加工手段は検出された重複状態に応じてデ
−タ記憶手段から読み出されたデ−タを加工しデ−タ出
力手段に印加する。これにより例えば、デ−タパタ−ン
の重複位置に網掛け処理を施したり記録濃度を調整する
ことが可能になる。
数のデ−タ読出信号生成手段の指定位置の重複状態を検
出し、デ−タ加工手段は検出された重複状態に応じてデ
−タ記憶手段から読み出されたデ−タを加工しデ−タ出
力手段に印加する。これにより例えば、デ−タパタ−ン
の重複位置に網掛け処理を施したり記録濃度を調整する
ことが可能になる。
【0053】また第3番の発明では、デ−タ加工手段
は、前記信号選択手段がいずれの信号を選択したかに応
じて、デ−タ記憶手段から読み出されたデ−タを加工し
デ−タ出力手段に印加する。これにより例えば、重なり
合った複数のデ−タパタ−ンのうち一方のみに網掛け処
理を施したり、その記録濃度を調整することが可能にな
る。
は、前記信号選択手段がいずれの信号を選択したかに応
じて、デ−タ記憶手段から読み出されたデ−タを加工し
デ−タ出力手段に印加する。これにより例えば、重なり
合った複数のデ−タパタ−ンのうち一方のみに網掛け処
理を施したり、その記録濃度を調整することが可能にな
る。
【図1】 実施例の装置の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】 図1のアドレス発生部13の主要部を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】 アドレス発生部13の残りの構成とセレクタ
15を示すブロック図である。
15を示すブロック図である。
【図4】 プリンタの出力画像上の位置関係を示す平面
図である。
図である。
【図5】 イメ−ジメモリ11上の位置関係を示すメモ
リマップである。
リマップである。
【図6】 アドレス発生部内の信号を示すタイムチャ−
トである。
トである。
【図7】 セレクタ15の信号を示すタイムチャ−トで
ある。
ある。
【図8】 出力画像の例を示す平面図である。
【図9】 変形実施例の構成を示すブロック図である。
【図10】 図9のセレクタ15Bを示すブロック図で
ある。
ある。
【図11】 図10の回路の信号を示すタイムチャ−ト
である。
である。
【図12】 図9の実施例で得られる出力画像の平面図
である。
である。
【図13】 もう1つの変形実施例の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図14】 図13の実施例で得られる出力画像の平面
図である。
図である。
【図15】 もう1つの変形実施例の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図16】 図15の実施例で得られる出力画像の平面
図である。
図である。
【図17】 もう1つの変形実施例の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図18】 図17の実施例で得られる出力画像の平面
図である。
図である。
【図19】 もう1つの変形実施例の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図20】 図19の実施例で得られる出力画像の平面
図である。
図である。
10:イメ−ジスキャナ 11:イメ−ジメモ
リ 12:プリンタ 13,14:アドレ
ス発生部 15,15B,SEL:セレクタ 16:アンドゲ−ト 17,18:画像加工部 17B:濃度調整部 AG:書込アドレス発生部 SCU:システムコ
ントロ−ラ TU:走査信号発生部
リ 12:プリンタ 13,14:アドレ
ス発生部 15,15B,SEL:セレクタ 16:アンドゲ−ト 17,18:画像加工部 17B:濃度調整部 AG:書込アドレス発生部 SCU:システムコ
ントロ−ラ TU:走査信号発生部
Claims (3)
- 【請求項1】 二以上の次元位置に展開される、画像等
のデ−タを読み出し自在に記憶するデ−タ記憶手段;該
デ−タ記憶手段から読み出されたデ−タを、所定の形態
で出力するデ−タ出力手段;前記デ−タ記憶手段に記憶
されたデ−タを指定された位置で読み出す、デ−タ読出
信号を生成する、互いに独立した複数のデ−タ読出信号
生成手段;及び該複数のデ−タ読出信号生成手段が出力
するデ−タ読出信号を前記デ−タ記憶手段に印加すると
ともに、複数のデ−タ読出信号生成手段の指定位置が互
いに重なる場合には、いずれか一方が出力するデ−タ読
出信号を選択的に前記デ−タ記憶手段に印加する、信号
選択手段;を備えるデ−タ読出処理装置。 - 【請求項2】 複数のデ−タ読出信号生成手段の指定位
置の重複状態を検出する重複検出手段;及び検出された
重複状態に応じてデ−タ記憶手段から読み出されたデ−
タを加工しデ−タ出力手段に印加するデ−タ加工手段;
を更に備える、前記請求項1記載のデ−タ読出処理装
置。 - 【請求項3】 前記信号選択手段がいずれの信号を選択
したかに応じて、デ−タ記憶手段から読み出されたデ−
タを加工しデ−タ出力手段に印加するデ−タ加工手段;
を更に備える、前記請求項1記載のデ−タ読出処理装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4256046A JPH06113106A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | デ−タ読出処理装置 |
| US08/459,693 US5606656A (en) | 1992-09-25 | 1995-06-02 | Image data processing unit for forming a plurality of identical images in a single output image area |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4256046A JPH06113106A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | デ−タ読出処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06113106A true JPH06113106A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17287157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4256046A Pending JPH06113106A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | デ−タ読出処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5606656A (ja) |
| JP (1) | JPH06113106A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008087700A1 (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Fujitsu Microelectronics Limited | グラフィックスシステム及びその描画方法 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6822756B1 (en) * | 1996-07-29 | 2004-11-23 | Eastman Kodak Company | Method of combining two digital images |
| US6028643A (en) * | 1997-09-03 | 2000-02-22 | Colorgraphic Communications Corporation | Multiple-screen video adapter with television tuner |
| US6429903B1 (en) | 1997-09-03 | 2002-08-06 | Colorgraphic Communications Corporation | Video adapter for supporting at least one television monitor |
| US7262778B1 (en) * | 2000-02-11 | 2007-08-28 | Sony Corporation | Automatic color adjustment of a template design |
| US7136528B2 (en) * | 2000-02-11 | 2006-11-14 | Sony Corporation | System and method for editing digital images |
| US6993719B1 (en) | 2000-02-11 | 2006-01-31 | Sony Corporation | System and method for animated character photo-editing interface and cross-platform education icon |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1568378A (en) * | 1976-01-30 | 1980-05-29 | Micro Consultants Ltd | Video processing system |
| GB1594341A (en) * | 1976-10-14 | 1981-07-30 | Micro Consultants Ltd | Picture information processing system for television |
| GB1576461A (en) * | 1977-02-01 | 1980-10-08 | Quantel Ltd | Control arrangement for video synchronisers |
| GB2063616B (en) * | 1979-11-16 | 1984-06-20 | Quantel Ltd | Multiple picture image manipulation |
| SE455093B (sv) * | 1986-07-16 | 1988-06-20 | Nii Farmakol Akad Med | N-nikotinoylaminosyror |
-
1992
- 1992-09-25 JP JP4256046A patent/JPH06113106A/ja active Pending
-
1995
- 1995-06-02 US US08/459,693 patent/US5606656A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008087700A1 (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Fujitsu Microelectronics Limited | グラフィックスシステム及びその描画方法 |
| US8120620B2 (en) | 2007-01-15 | 2012-02-21 | Fujitsu Semiconductor Limited | Graphics system and drawing method thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5606656A (en) | 1997-02-25 |
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