JPH0611314Y2 - 建物外装壁板用の仮押さえ金具 - Google Patents
建物外装壁板用の仮押さえ金具Info
- Publication number
- JPH0611314Y2 JPH0611314Y2 JP5050687U JP5050687U JPH0611314Y2 JP H0611314 Y2 JPH0611314 Y2 JP H0611314Y2 JP 5050687 U JP5050687 U JP 5050687U JP 5050687 U JP5050687 U JP 5050687U JP H0611314 Y2 JPH0611314 Y2 JP H0611314Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exterior wall
- plate
- wall plate
- edge portion
- building
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Finishing Walls (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、建物に外装壁板(下見板やサイディング材と
も云う)を釘止めする時に釘止めしやすいように外装壁
板を仮に押さえて置く建物外装壁板用の仮押さえ金具に
係るものである。
も云う)を釘止めする時に釘止めしやすいように外装壁
板を仮に押さえて置く建物外装壁板用の仮押さえ金具に
係るものである。
この種、石綿とコンクリートで構成されている柔軟性を
有する外装壁板は、巾50cm、長さが3mで而かも重い
ものであるから釘止め作業の場合1人の作業者が片側を
押さえ乍らもう1人の作業者が釘止めしているもので、
2人一組でないと作業が出来ない欠点があったが、一般
に板金業者や建築業者は1人で作業を行うケースが多い
から大変であった。
有する外装壁板は、巾50cm、長さが3mで而かも重い
ものであるから釘止め作業の場合1人の作業者が片側を
押さえ乍らもう1人の作業者が釘止めしているもので、
2人一組でないと作業が出来ない欠点があったが、一般
に板金業者や建築業者は1人で作業を行うケースが多い
から大変であった。
本考案は、かかる問題点を解決したもので、作業者1人
でも外装壁板の釘止め作業を能率的に行うことが出来る
建物外装壁板用の仮押さえ金具を提供することが技術的
課題である。
でも外装壁板の釘止め作業を能率的に行うことが出来る
建物外装壁板用の仮押さえ金具を提供することが技術的
課題である。
〔課題を解決するための手段〕 添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
把手1上端部に外装壁板2下縁部2aを載置する載置板
3を水平方向に設け、この載置板3の建物側である前縁
部に、下方に固定される前記外装壁板2とは別の外装壁
板2上縁部2bに上方より外嵌合するフック状の嵌合板
4を下向きに設け、載置板3上に載置する外装壁板2下
縁部2aをこの外装壁板2の正面側から押さえるストッ
パー5をスプリング6に抗して載置板3上面より突没自
在に設けたことを特徴とする建物外装壁板用の仮押さえ
金具に係るものである。
3を水平方向に設け、この載置板3の建物側である前縁
部に、下方に固定される前記外装壁板2とは別の外装壁
板2上縁部2bに上方より外嵌合するフック状の嵌合板
4を下向きに設け、載置板3上に載置する外装壁板2下
縁部2aをこの外装壁板2の正面側から押さえるストッ
パー5をスプリング6に抗して載置板3上面より突没自
在に設けたことを特徴とする建物外装壁板用の仮押さえ
金具に係るものである。
最初の外装壁板2は第4図に示すように仮止金具7を2
個を使用し、これを建物外壁8の両側に胴縁9を利用し
て釘止めした上、この仮止金具7の板支承部10に外装壁
板2下縁部2aを嵌合した上、外装壁板2中心部を建物
外壁8に押し付けて釘で仮り止めする。(この場合外装
壁板2は柔軟性を有するため建物外壁8に押し付けて仮
止めが出来る。) 次にこの仮止金具7を胴縁9から取り外し、下方に引き
抜いた後、この仮り止めした外装壁板2を本止めする。
個を使用し、これを建物外壁8の両側に胴縁9を利用し
て釘止めした上、この仮止金具7の板支承部10に外装壁
板2下縁部2aを嵌合した上、外装壁板2中心部を建物
外壁8に押し付けて釘で仮り止めする。(この場合外装
壁板2は柔軟性を有するため建物外壁8に押し付けて仮
止めが出来る。) 次にこの仮止金具7を胴縁9から取り外し、下方に引き
抜いた後、この仮り止めした外装壁板2を本止めする。
次に本案品2個用意して第2図に示すように外装壁板2
左右端の上縁部2bに嵌合板4を外嵌合した上、このス
トッパー5と嵌合板4との間の載置板3上に外装壁板2
下縁部2aを載置すると共にこの外装壁板2下縁部2a
を突出するストッパー5に係止させて外装壁板2を載置
板3上に斜め状態にして立て掛ける。
左右端の上縁部2bに嵌合板4を外嵌合した上、このス
トッパー5と嵌合板4との間の載置板3上に外装壁板2
下縁部2aを載置すると共にこの外装壁板2下縁部2a
を突出するストッパー5に係止させて外装壁板2を載置
板3上に斜め状態にして立て掛ける。
即ち外装壁板2上縁部2bの左右端部に設けた本案品に
より外装壁板2を定位置に支持する。
より外装壁板2を定位置に支持する。
この状態で仮り止めする側の外装壁板2を一方の手で押
さえた上、他方の手でストッパー5をスプリング6に抗
して押し下げ、本案品を持ち上げ嵌合板4を外装壁板2
上縁部2bから外した上、外装壁板2を建物外壁8に押
し付けて仮り止めし、他方の本案品も同じく外した上、
外装壁板2を仮止めし、両側の仮止めが終了したら本止
めする。
さえた上、他方の手でストッパー5をスプリング6に抗
して押し下げ、本案品を持ち上げ嵌合板4を外装壁板2
上縁部2bから外した上、外装壁板2を建物外壁8に押
し付けて仮り止めし、他方の本案品も同じく外した上、
外装壁板2を仮止めし、両側の仮止めが終了したら本止
めする。
かかる作業を繰り返して下方から上方へと順次外装壁板
2を釘止めして外壁仕上げを行う。
2を釘止めして外壁仕上げを行う。
本案品は鉄板を使用すると良く、把手1は持ち易いよう
に板をU字状に折り曲げて形成している。
に板をU字状に折り曲げて形成している。
ストッパー5は、係止板11を載置板3に形成した嵌挿孔
12に出入り自在(突没自在)に嵌挿し、この係止板11下
端部の左右に突設した摘子13を把手1の左右壁1aの長
さ方向に形成したガイド溝14より外部に突出し、また係
止板11の下端部中心にスプリング受杆15を垂設し、この
スプリング受杆15にスプリング6を嵌挿し、スプリング
6下端部を把手1の底部に支承させている。
12に出入り自在(突没自在)に嵌挿し、この係止板11下
端部の左右に突設した摘子13を把手1の左右壁1aの長
さ方向に形成したガイド溝14より外部に突出し、また係
止板11の下端部中心にスプリング受杆15を垂設し、この
スプリング受杆15にスプリング6を嵌挿し、スプリング
6下端部を把手1の底部に支承させている。
図中16はスプリング6の位置決め板である。
本考案は、上述の様に構成したから本案品を2個一組に
して使用して次に釘打ちする外装壁板2定位置に支持し
て置くことにより作業者1人でも能率的に外装壁板2の
釘止め作業が出来ると共に本案品自体ポケットに入る位
の小さなものであるから本止めする時には本案品をポケ
ットに入れて作業が出来るから邪魔になることがない
し、構造的にも簡単であるから量産に適し、それだけ製
品を安価に提供する等秀れた実用上の効果を有するもの
である。
して使用して次に釘打ちする外装壁板2定位置に支持し
て置くことにより作業者1人でも能率的に外装壁板2の
釘止め作業が出来ると共に本案品自体ポケットに入る位
の小さなものであるから本止めする時には本案品をポケ
ットに入れて作業が出来るから邪魔になることがない
し、構造的にも簡単であるから量産に適し、それだけ製
品を安価に提供する等秀れた実用上の効果を有するもの
である。
また、本考案は単に嵌合板4により本案品を掛け下げ保
持でき、上端の載置板3に外装壁板2下縁部2aをスト
ッパー5に係止させて支承せしめるだけで良く、仮止め
に際して本案品を外すときもストッパー5を没しせしめ
て、他の本案品で片持ち状態の外装壁板2を傾けるなど
して嵌合板4を下方の外装壁板2上縁部2bから抜き外
すだけで良いため、作業者1人でも容易に取り扱いで
き、スムーズな外壁仕上げ作業できることとなる建物外
装壁板用の仮押さえ金具となる。
持でき、上端の載置板3に外装壁板2下縁部2aをスト
ッパー5に係止させて支承せしめるだけで良く、仮止め
に際して本案品を外すときもストッパー5を没しせしめ
て、他の本案品で片持ち状態の外装壁板2を傾けるなど
して嵌合板4を下方の外装壁板2上縁部2bから抜き外
すだけで良いため、作業者1人でも容易に取り扱いで
き、スムーズな外壁仕上げ作業できることとなる建物外
装壁板用の仮押さえ金具となる。
第1図は本案品の斜面図、第2図は本案品の使用状態を
示す斜面図、第3図は同じく本案品の使用状態を示す側
断面図、第4図は仮止金具の斜面図である。 1……把手、2……外装壁板、2a……下縁部、2b…
…上縁部、3……載置板、4……嵌合板、5……ストッ
パー、6……スプリング。
示す斜面図、第3図は同じく本案品の使用状態を示す側
断面図、第4図は仮止金具の斜面図である。 1……把手、2……外装壁板、2a……下縁部、2b…
…上縁部、3……載置板、4……嵌合板、5……ストッ
パー、6……スプリング。
Claims (1)
- 【請求項1】把手1上端部に外装壁板2下縁部2aを載
置する載置板3を水平方向に設け、この載置板3の建物
側である前縁部に、下方に固定される前記外装壁板2と
は別の外装壁板2上縁部2bに上方より外嵌合するフッ
ク状の嵌合板4を下向きに設け、載置板3上に載置する
外装壁板2下縁部2aをこの外装壁板2の正面側から押
さえるストッパー5をスプリング6に抗して載置板3上
面より突没自在に設けたことを特徴とする建物外装壁板
用の仮押さえ金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5050687U JPH0611314Y2 (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 建物外装壁板用の仮押さえ金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5050687U JPH0611314Y2 (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 建物外装壁板用の仮押さえ金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63159043U JPS63159043U (ja) | 1988-10-18 |
| JPH0611314Y2 true JPH0611314Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=30873933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5050687U Expired - Lifetime JPH0611314Y2 (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 建物外装壁板用の仮押さえ金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611314Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5728379B2 (ja) * | 2011-12-27 | 2015-06-03 | 山九株式会社 | 壁材の取付用治具及びこれを用いた壁材の施工方法 |
| JP6310211B2 (ja) * | 2013-08-26 | 2018-04-11 | ケイミュー株式会社 | 支持部材及び壁材施工方法 |
-
1987
- 1987-04-02 JP JP5050687U patent/JPH0611314Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63159043U (ja) | 1988-10-18 |
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