JPH06113166A - 擬似信号除去装置及びテレビジョン受像機 - Google Patents

擬似信号除去装置及びテレビジョン受像機

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JPH06113166A
JPH06113166A JP4279324A JP27932492A JPH06113166A JP H06113166 A JPH06113166 A JP H06113166A JP 4279324 A JP4279324 A JP 4279324A JP 27932492 A JP27932492 A JP 27932492A JP H06113166 A JPH06113166 A JP H06113166A
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JP
Japan
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signal
pseudo
video signal
sync
window
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JP4279324A
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English (en)
Inventor
Chisato Yoshida
千里 吉田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダビング防止目的で付加された擬似水平同期
信号等を正確に除去し、画曲がり等への影響を解消す
る。 【構成】 擬似信号除去装置として、同期分離手段21
から得られたコンポジット同期信号Sb及び垂直同期信
号Sdが入力され擬似水平同期信号期間に相当するウイ
ンドウパルスSgを生成する手段22と、ウインドウパ
ルスSgとコンポジット同期信号Sbから、擬似水平同
期信号が除去されたコンポジット同期信号Shを生成す
る除去手段23を設ける。またペデスタル電圧発生手段
24aと、映像信号及びペデスタル電圧が供給され、ウ
インドウパルスSgによる期間にペデスタル電圧を選択
出力(24b)する擬似映像信号除去手段24を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映像信号の垂直帰線期間
に付加されている擬似水平同期信号、擬似映像信号を除
去する擬似信号除去装置及びその擬似信号除去装置を搭
載したテレビジョン受像機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、市販のビデオソフトの一部には、
ダビング録画を防止する目的から、図6(a)に示すよ
うに、垂直同期信号の後の数H目以降から約8Hの間に
擬似垂直同期信号HR 及び擬似変動映像信号CVR が付
加されている。図6(b)は擬似垂直同期信号HR 及び
擬似変動映像信号CVR を含む図6(a)の点線で囲っ
た部分を拡大して示したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、EDTV処
理やフィールド倍速処理等のデジタル信号処理回路を備
えたテレビジョン受像機では、処理用のシステムクロッ
クを生成するために、いわゆるラインロック方式のPL
L回路を採用している。ラインロック方式とは水平同期
信号を基準に逓倍してクロックを作成する方式であり、
このため、PLL回路に対して予めコンポジットビデオ
信号から正確な水平同期信号を分離して入力している。
【0004】ところが上記のように擬似水平同期信号H
R が付加されていると、この擬似水平同期信号HR もコ
ンポジットビデオ信号から抽出されてしまい、ラインロ
ック方式のPLL回路を誤動作させてしまう。そしてシ
ステムクロックが不安定になることにより、図7のよう
に画面上部が曲がってしまうという問題が生じている。
【0005】また、同じく付加されている擬似変動映像
信号CVR は、クランプ動作の基準となるフロントポー
チを変動させてしまうことになるため、クランプ動作不
良を引き起こすという問題もある。
【0006】なお、デジタル信号処理部の前にさらにP
LL回路を利用した同期分離回路を設ければ擬似水平同
期信号が除去された水平同期信号が得られ、上記した画
面の曲がりは改善されるが、追加PLL回路の使用によ
り、原理的に元の水平同期信号に対してスキュー応答誤
差や定常位相誤差をもった水平同期信号となり、さら
に、デジタル信号処理部のPLL回路と干渉して処理画
像の位置精度が劣化してしまうことになる。これは、擬
似水平同期信号を含まない映像信号についても同様とな
るため、非常に好ましくない。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点に鑑みて、映像信号に付加された擬似信号を正確に除
去する手段を提供することを目的とする。
【0008】このため、擬似水平同期信号を除去する擬
似信号除去装置として、映像信号から同期信号を抽出す
る同期分離手段と、この同期分離手段から得られたコン
ポジット同期信号及び垂直同期信号から擬似水平同期信
号期間に相当するウインドウパルスを生成するウインド
ウ生成手段と、得られたウインドウパルスとコンポジッ
ト同期信号から擬似水平同期信号が除去されたコンポジ
ット同期信号を生成することができる擬似水平同期信号
除去手段とを設ける。
【0009】また、擬似映像信号を除去する擬似信号除
去装置として、映像信号から同期信号を抽出する同期分
離手段と、この同期分離手段から得られたコンポジット
同期信号及び垂直同期信号から擬似映像信号期間に相当
するウインドウパルスを生成するウインドウ生成手段
と、映像信号のペデスタルレベルの直流電圧を発生する
電圧発生手段と、映像信号と電圧発生手段の出力が供給
されウインドウ生成手段から供給されたウインドウパル
スによる期間に電圧発生手段の出力を選択して出力する
ことにより擬似映像信号が除去された映像信号を出力す
ることができる擬似映像信号除去手段とを設ける。
【0010】ここで、ウインドウ生成手段は、コンポジ
ット同期信号をリトリガブルモノマルチバイブレータに
入力して得られるパルスを利用してウインドウパルスを
生成するようにする。
【0011】またテレビジョン受像機として、このよう
な構成の擬似信号除去装置を搭載して擬似信号の除去さ
れた映像信号を得るようにする。
【0012】
【作用】上記構成の擬似信号除去装置により擬似信号を
正確に除去することができる。また、擬似信号がふくま
れるコンポジット同期信号をリトリガブルモノマルチバ
イブレータに入力して得られるパルスを用いてウインド
ウパルスを生成することにより、ウインドウパルスは擬
似信号が付加された期間で自動的に発生させることがで
き、正常な同期信号や擬似信号が付加されていない通常
の映像信号に悪影響を与えることはない。
【0013】
【実施例】以下、図1〜図3を用いて擬似信号除去装置
の実施例を説明する。図1は映像信号の垂直帰線期間内
に付加された擬似水平同期信号及び擬似変動映像信号を
除去することのできる擬似信号除去装置の構成のブロッ
ク図であり、図2,図3は図1にSa〜Sjで示す各部
での信号波形図である。
【0014】21は同期分離回路であり、端子T1 から
入力されたコンポジットビデオ信号(またはコンポーネ
ントY信号)Saからコンポジット同期信号Sb及び垂
直同期信号Sdを抽出する。22はコンポジット同期信
号Sb及び垂直同期信号Sdから除去ウインドウ信号S
gを生成する除去ウインドウ生成部であり、モノマルチ
バイブレータ22a,22b、再トリガ可能なモノマル
チバイブレータ22c(以下、リトリガブルモノマルチ
バイブレータという)、及びアンドゲート22dから構
成されている。23は除去ウインドウ信号Sgとコンポ
ジット同期信号Sbが入力されるオアゲート23aから
なる擬似水平同期信号除去部である。
【0015】24は擬似映像信号除去部を示し、直流電
源電圧を分圧する抵抗R1 ,R2 によるペデスタルレベ
ル生成部24a、及び切換回路24bから構成される。
そして、切換回路24bの端子SW1 にはコンポジット
ビデオ信号Saが供給され、また端子SW2 にはペデス
タルレベル生成部24aからペデスタルレベルに相当す
る直流電圧が供給されている。また、切換回路24bは
除去ウインドウ信号Sgによって切換制御されるように
なされている。
【0016】端子T1 から図2(a)に示すコンポジッ
トビデオ信号Saが入力されたとする。そして、このコ
ンポジットビデオ信号Saの垂直同期信号後の数H目以
降8Hの区間にわたって擬似水平同期信号HR と擬似変
動映像信号CVR が付加されていたとする。このコンポ
ジットビデオ信号Saからは同期分離回路21において
コンポジット同期信号Sb及び垂直同期信号Sdが抽出
されるが、コンポジット同期信号Sbには図2(b)に
示すように擬似水平同期信号HR が残っている。
【0017】そこで、この擬似水平同期信号HR を除去
するための除去ウインドウ信号を除去ウインドウ生成部
22で生成する。まず、同期分離回路21で得られた垂
直同期信号Sd(図2(d))がモノマルチバイブレー
タ22aのトリガとして入力され、図2(e)のように
出力パルスを得る。さらに、このモノマルチバイブレー
タ22aの出力がモノマルチバイブレータ22bにトリ
ガとして入力されて、図2(f)のように出力パルスを
得る。このモノマルチバイブレータ22bの出力パルス
は擬似信号発生区間に相当する期間のウインドウとな
る。
【0018】一方、コンポジット同期信号Sbはリトリ
ガブルモノマルチバイブレータ22cに入力され、リト
リガブルモノマルチバイブレータ22cの出力として図
2(c)のように擬似信号の発生領域(ライン内の位
置)を指定するウインドウを得る。このために、リトリ
ガブルモノマルチバイブレータ22cはコンポジット同
期信号Sbの立ち上がりエッジから水平同期信号の 2.5
倍の持続時間を有するウインドウパルスを発生するよう
になされている。
【0019】このように、リトリガブルモノマルチバイ
ブレータ22cの出力パルス幅が擬似水平同期信号HR
の周期より大きく設定されており、かつ再トリガ可能で
あることから、図3に示すように、擬似水平同期信号H
R によりトリガされた場合(トリガポイントをTR、出
力パルス幅をt1 で示す)、擬似水平同期信号HR の存
在する区間は出力としてウインドウパルスが続くことに
なる。
【0020】以上のように生成されたウインドウパル
ス、即ちモノマルチバイブレータ22bの出力Sfと、
リトリガブルモノマルチバイブレータ22cの出力Sc
はアンドゲート22dに供給され、論理積がとられる。
なお、アンドゲート22dにはさらに端子T2 から制御
信号が供給されているが、この制御信号はテレビジョン
受信出力時にはLとなる信号であり、つまり擬似信号が
付加された可能性のあるVTR入力モード時のみウイン
ドウ生成動作を行ない、テレビジョン受信出力時には除
去ウインドウ生成を実行しないようにして、弱電界時の
ノイズによる誤動作を防止するものである。
【0021】アンドゲート22dからは図2(g)に示
すように、擬似信号期間に相当する除去ウインドウ信号
Sgが得られる。この除去ウインドウ信号Sgはオアゲ
ート23aに供給される。また、オアゲート23aには
コンポジット同期信号Sbも供給されており、これらの
論理和がとられることにより、端子T3 からは図2
(h)に示すように擬似水平同期信号の除去されたコン
ポジット同期信号Shが得られることになる。
【0022】一方、擬似映像信号除去部24の切換回路
24bにも除去ウインドウ信号Sgは供給され、この除
去ウインドウ信号SgのHレベル期間、即ち擬似信号期
間のみは切換回路24bは端子SW2 に接続制御され
る。そして、この間ペデスタルレベルの信号が端子T4
から出力されることになる。つまり、コンポジットビデ
オ信号Saにおける擬似変動映像信号が、切換回路24
bによってペデスタルレベル生成部24aから供給され
るペデスタル電圧VP に置き換えられて、端子T4 から
は図2(j)のように擬似変動映像信号が除去されたコ
ンポジットビデオ信号Sjが出力されることになる。
【0023】次に本発明のテレビジョン受像機の実施例
として、図4に以上のような構成の擬似信号除去装置が
搭載されたハイビジョン受像機を示す。1はチューナ
部、2は映像信号処理部、3はデジタル信号処理部であ
る。チューナ1による受信信号又は外部ビデオ機器から
入力されたコンポジットビデオ信号は入力切換部7を介
して映像信号処理部2に供給され、Y/C処理等を施さ
れ、デジタル信号処理部3に入力される。
【0024】デジタル信号処理部3から出力されるNT
SC映像信号は切換部9を介して映像信号処理部4に供
給され、R,G,B信号としてCRT11に供給され
る。また、デジタル信号処理部3からの水平同期信号及
び垂直同期信号は切換部10を介して偏向処理回路6に
供給され、偏向電流が生成されて偏向電流が偏向コイル
部12に供給される。
【0025】また、HD(High Definition )デコーダ
入力信号又はチューナ1による受信信号は切換部9を介
してHDデコーダ(例えばMUSEデコーダ)に入力さ
れ、HDデコーダによるデコード出力、又はHDビデオ
機器からの入力信号は入力切換部8で選択される。そし
て、HD映像信号は切換部9を介して映像信号処理部4
に供給され、またHD映像信号から抽出された水平、垂
直同期信号は切換部10を介して偏向処理回路6に供給
される。
【0026】図5に映像信号処理部2及びデジタル信号
処理部3を詳細に示す。映像信号処理部2に入力された
コンポジットビデオ信号は、Y/C分離回路20により
輝度信号Yとクロマ信号Cに分離され、クロマ信号Cは
クロマデコード部25によってR−Y色差信号、及びB
−Y色差信号にデコードされる。
【0027】一方、輝度信号Y(コンポーネントY信
号)は、同期分離回路21及び、上述した除去ウインド
ウ生成部22、擬似水平同期信号除去部23、擬似映像
信号除去部24を有する構成の擬似信号除去装置に入力
されることになる。従って、擬似映像信号除去部24か
らは擬似変動映像信号が除去された輝度信号Y(コンポ
ーネントY信号)Sjが出力され、また、擬似水平同期
信号除去部23からは擬似水平同期信号が除去されたコ
ンポジット同期信号Shが出力される。
【0028】映像信号処理部2で得られた輝度信号Y、
及び色差信号R−Y,B−Yはそれぞれローパスフィル
タ30、クランプ回路31を介してA/D変換器32に
供給されてデジタルデータ化される。そしてデジタル演
算部33においてフィールド倍速処理又はEDTV処理
等が施され、さらにアスペクト変換処理部34でズーム
時のスクロール処理やアスペクト変換処理が施された
後、D/A変換器35及びローパスフィルタ36を介し
て倍速のアナログ映像信号として出力される(2Y,2
(R−Y),2(B−Y))。
【0029】また、擬似水平同期信号が除去されたコン
ポジット同期信号Sh及び同期分離回路21で得られた
垂直同期信号Sdは水平同期発生部37に供給され、水
平同期信号HSYNCが生成される。そして、水平同期信号
SYNCはラインロックPLL部38aに入力され、デジ
タル演算部33における入力データのメモリ書込に使用
するシステムクロックCK1 が発生され、コントローラ
39に入力される。
【0030】さらに、コントローラ39から倍速とされ
た水平同期信号2HSYNCがラインロックPLL部38b
に供給され、デジタル演算部33における処理データの
読出に使用するシステムクロックCK2 が発生され、コ
ントローラ39に入力される。コントローラ39はシス
テムクロックCK1 ,CK2 を用いてデジタル演算部3
3におけるフィールド倍速処理等の制御を行なう。な
お、フィールド倍速処理に伴い倍速とされて生成された
水平同期信号2HSY NC及び垂直同期信号2VSYNCは、上
述したように切換部10を介して偏向処理回路6に供給
される。
【0031】このような構成のハイビジョン受像機にお
いては、擬似信号除去装置の搭載により擬似水平同期信
号が除去されてラインロックPLL部37に入力される
ため、ラインロックPLL部が誤動作することはなく、
画曲がり等も生じない。さらに、擬似変動映像信号も除
去されているためクランプ動作に支障はなくなる。もち
ろん、擬似信号が付加されていない映像信号入力に対し
ては何等影響は生じない。
【0032】なお、実施例ではハイビジョン受像機につ
いて述べたが、ラインロックタイプのPLL回路を使用
したデジタル処理回路を搭載したテレビジョン受像機で
あれば本発明は採用できる。例えば現行のNTSC受像
機でも好適である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、簡単な構
成で容易に擬似水平同期信号及び擬似映像信号を除去す
ることができ、これらの擬似信号が付加された映像信号
入力に対しても画曲がりやクランプ不良等を生じさせる
ことを解消できるという効果がある。さらに、擬似信号
(コンポジット同期信号の擬似信号成分)から擬似信号
を除去するためのウインドウパルスを生成しているた
め、擬似信号の付加されていない通常信号については擬
似信号除去処理が行なわれないため、悪影響を与えるこ
とはなく、この擬似信号除去装置を採用することによっ
てテレビジョン受像機の画質を著しく向上させることが
できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の擬似信号除去装置の実施例のブロック
図である。
【図2】実施例の擬似信号除去装置の各部の波形図であ
る。
【図3】実施例のウインドウ生成方式の説明図である。
【図4】本発明のテレビジョン受像機の実施例のブロッ
ク図である。
【図5】実施例のテレビジョン受像機の要部のブロック
図である。
【図6】擬似信号の説明図である。
【図7】擬似水平同期信号による画曲がりの説明図であ
る。
【符号の説明】
2 映像信号処理部 3 デジタル信号処理部 21 同期分離回路 22 除去ウインドウ生成部 22a,22b モノマルチバイブレータ 22c リトリガブルモノマルチバイブレータ 22d アンドゲート 23 擬似水平同期信号除去部 23a オアゲート 24 擬似映像信号除去部 24a ペデスタルレベル生成部 24b 切換回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された映像信号から同期信号を抽出
    する同期分離手段と、 前記同期分離手段から得られたコンポジット同期信号及
    び垂直同期信号から擬似水平同期信号期間に相当するウ
    インドウパルスを生成するウインドウ生成手段と、 前記ウインドウ生成手段により得られたウインドウパル
    スと前記コンポジット同期信号から、擬似水平同期信号
    が除去されたコンポジット同期信号を生成することがで
    きる擬似水平同期信号除去手段と、 を有してなることを特徴とする擬似信号除去装置。
  2. 【請求項2】 入力された映像信号から同期信号を抽出
    する同期分離手段と、 前記同期分離手段から得られたコンポジット同期信号及
    び垂直同期信号から擬似映像信号期間に相当するウイン
    ドウパルスを生成するウインドウ生成手段と、 映像信号のペデスタルレベルの直流電圧を発生する電圧
    発生手段と、 映像信号と前記電圧発生手段の出力が供給され、前記ウ
    インドウ生成手段から供給されたウインドウパルスによ
    る期間に前記電圧発生手段の出力を選択して出力するこ
    とにより擬似映像信号が除去された映像信号を出力する
    ことができる擬似映像信号除去手段と、 を有してなることを特徴とする擬似信号除去装置。
  3. 【請求項3】 前記ウインドウ生成手段は、コンポジッ
    ト同期信号をリトリガブルモノマルチバイブレータに入
    力して得られるパルスを利用してウインドウパルスを生
    成することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の
    擬似信号除去装置。
    コンポジット同期信
  4. 【請求項4】 ラインロック方式のPLL手段によって
    得られたクロックを用いて処理を行なうデジタル映像信
    号処理部を有するテレビジョン受像機において、 入力された映像信号から同期信号を抽出する同期分離手
    段と、 前記同期分離手段から得られたコンポジット同期信号及
    び垂直同期信号から擬似水平同期信号期間及び擬似映像
    信号期間に相当するウインドウパルスを生成するウイン
    ドウ生成手段と、 前記ウインドウ生成手段により得られたウインドウパル
    スと前記コンポジット同期信号から、擬似水平同期信号
    が除去されたコンポジット同期信号を生成することがで
    きる擬似水平同期信号除去手段と、 映像信号のペデスタルレベルの直流電圧を発生する電圧
    発生手段と、 映像信号と前記電圧発生手段の出力が供給され、前記ウ
    インドウ生成手段から供給されたウインドウパルスによ
    る期間に前記電圧発生手段の出力を選択して出力するこ
    とにより擬似映像信号が除去された映像信号を出力する
    ことができる擬似映像信号除去手段と、 を有することを特徴とするテレビジョン受像機。
JP4279324A 1992-09-25 1992-09-25 擬似信号除去装置及びテレビジョン受像機 Pending JPH06113166A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010183463A (ja) * 2009-02-06 2010-08-19 Fujitsu Ten Ltd 映像信号処理装置及び映像信号処理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010183463A (ja) * 2009-02-06 2010-08-19 Fujitsu Ten Ltd 映像信号処理装置及び映像信号処理方法

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