JPH0611360B2 - スチ−ムアイロン - Google Patents
スチ−ムアイロンInfo
- Publication number
- JPH0611360B2 JPH0611360B2 JP60155524A JP15552485A JPH0611360B2 JP H0611360 B2 JPH0611360 B2 JP H0611360B2 JP 60155524 A JP60155524 A JP 60155524A JP 15552485 A JP15552485 A JP 15552485A JP H0611360 B2 JPH0611360 B2 JP H0611360B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron
- steam
- switch
- state
- vaporization chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Irons (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明はスチームアイロンの改良に関する。
[発明の技術的背景及びその問題点] 従来、スチームアイロンはスチームスイッチを投入した
状態にしておくと、アイロンの不使用時、例えばアイロ
ンがけが終了し、次の衣類にアイロンがけするまでの間
アイロンを自立状態にしておく場合等にそのアイロンを
自立させていてもスチームが噴出口から噴出され、エネ
ルギーが余分に消費されるとともに極めて危険となる問
題があった。
状態にしておくと、アイロンの不使用時、例えばアイロ
ンがけが終了し、次の衣類にアイロンがけするまでの間
アイロンを自立状態にしておく場合等にそのアイロンを
自立させていてもスチームが噴出口から噴出され、エネ
ルギーが余分に消費されるとともに極めて危険となる問
題があった。
[発明の目的] この発明はこのような問題を解決するために為されたも
ので、スチームの無駄な消費やエネルギーの無駄な消費
を防止でき、しかも安全性を向上できるスチームアイロ
ンを提供することを目的とする。
ので、スチームの無駄な消費やエネルギーの無駄な消費
を防止でき、しかも安全性を向上できるスチームアイロ
ンを提供することを目的とする。
[発明の概要] この発明はヒータ、気化室及びこの気化室で発生するス
チームを噴出するスチーム噴出口を設けたアイロンベー
スと、このアイロンベース上に設けられた水タンクと、
この水タンクから気化室に水を供給する電動装置と、ア
イロンの水平状態及び自立状態を検知する状態検知手段
と、スチームスイッチとを設け、スチームスイッチの操
作出力と状態検知手段による水平状態検知出力の論理積
出力によって電動装置を駆動するもので、たとえスチー
ムスイッチを投入した状態にしてもアイロンを自立状態
にするとスチームの発生が自動的に停止されるようにな
る。
チームを噴出するスチーム噴出口を設けたアイロンベー
スと、このアイロンベース上に設けられた水タンクと、
この水タンクから気化室に水を供給する電動装置と、ア
イロンの水平状態及び自立状態を検知する状態検知手段
と、スチームスイッチとを設け、スチームスイッチの操
作出力と状態検知手段による水平状態検知出力の論理積
出力によって電動装置を駆動するもので、たとえスチー
ムスイッチを投入した状態にしてもアイロンを自立状態
にするとスチームの発生が自動的に停止されるようにな
る。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において1はアイロンベース、2はこのアイロン
ベース1の後部に載置されたアイロン本体、3はこのア
イロンベース1の前部にそのアイロンベース1と前記ア
イロン本体2に対して着脱自在に設けられた水タンクで
ある。
ベース1の後部に載置されたアイロン本体、3はこのア
イロンベース1の前部にそのアイロンベース1と前記ア
イロン本体2に対して着脱自在に設けられた水タンクで
ある。
前記アイロンベース1にはヒータ4が埋設され、そのヒ
ータ4の上部に気化室5が形成されている。また前記ア
イロンベース1の下面にはスチーム噴出口6が設けら
れ、この噴出口6は前記気化室5に連通している。
ータ4の上部に気化室5が形成されている。また前記ア
イロンベース1の下面にはスチーム噴出口6が設けら
れ、この噴出口6は前記気化室5に連通している。
前記アイロン本体2には電動装置として電磁ポンプ7が
収納され、この電磁ポンプ7によって前記水タンク3の
水を前記気化室5に供給するようにしている。また前記
アイロン本体2の上部には把手8が形成され、その把手
8の先端にスチームスイッチの操作ボタン9が設けら
れ、さらに後部内にはアイロンの水平状態及び自立状態
を検知する状態検知手段としての水銀スイッチ10が収
納されている。
収納され、この電磁ポンプ7によって前記水タンク3の
水を前記気化室5に供給するようにしている。また前記
アイロン本体2の上部には把手8が形成され、その把手
8の先端にスチームスイッチの操作ボタン9が設けら
れ、さらに後部内にはアイロンの水平状態及び自立状態
を検知する状態検知手段としての水銀スイッチ10が収
納されている。
そして第2図に示すように、交流電源11にサーモスイ
ッチ12を介して前記ヒータ4を接続するとともに、前
記操作ボタン9の押圧操作によってオン、オフするスチ
ームスイッチ13及び前記水銀スイッチ10を直列に介
して前記電磁ポンプ7を接続している。
ッチ12を介して前記ヒータ4を接続するとともに、前
記操作ボタン9の押圧操作によってオン、オフするスチ
ームスイッチ13及び前記水銀スイッチ10を直列に介
して前記電磁ポンプ7を接続している。
前記水銀スイッチ10は第3図に示すように導電性ケー
ス10aの中に水銀10bを収納し、かつケース10a
の一方にそのケース10aに接続された電極10cを突
出させるとともにそのケース10aの他方にそのケース
10aとは絶縁された電極10dを突出させたものであ
る。そして前記水銀スイッチ10は前記アイロン本体2
の後部に第4図に示すような方向に収納されている。す
なわち第4図の(a)に示すようにアイロンを水平に置い
たときには電極10cが上で電極10dが下となって水
銀10bがケース10aと電極10dとの両方に接触し
てスイッチオンの状態となり、第4図の(b)に示すよう
にアイロンを自立させたときには電極10dが電極10
cよりも斜め上となって水銀10bが電極10dから離
れてスイッチオフの状態となる。
ス10aの中に水銀10bを収納し、かつケース10a
の一方にそのケース10aに接続された電極10cを突
出させるとともにそのケース10aの他方にそのケース
10aとは絶縁された電極10dを突出させたものであ
る。そして前記水銀スイッチ10は前記アイロン本体2
の後部に第4図に示すような方向に収納されている。す
なわち第4図の(a)に示すようにアイロンを水平に置い
たときには電極10cが上で電極10dが下となって水
銀10bがケース10aと電極10dとの両方に接触し
てスイッチオンの状態となり、第4図の(b)に示すよう
にアイロンを自立させたときには電極10dが電極10
cよりも斜め上となって水銀10bが電極10dから離
れてスイッチオフの状態となる。
このような構成の本発明実施例においてはアイロンベー
ス1はヒータ4によって加熱され、その温度はサーモス
イッチ13によって制御される。今、操作ボタン9を操
作してスチームスイッチ13をオンさせている状態で、
アイロンを使用する、すなわちアイロンがけをするため
に水平にすると水銀スイッチ10が第4図の(a)の状態
となってオン状態となる。しかして、電磁ポンプ7が電
源11に接続されて動作を開始し、これにより水タンク
3内の水が気化室5に供給され噴出口6からスチームが
噴出する。この状態でアイロンの使用を一旦停止し、ア
イロンを自立させると水銀スイッチ10が第4図の(b)
の状態となってオフ状態となる。しかして、電磁ポンプ
7に対する通電が停止され気化室5への水の供給が停止
され、スチームの発生は停止される。
ス1はヒータ4によって加熱され、その温度はサーモス
イッチ13によって制御される。今、操作ボタン9を操
作してスチームスイッチ13をオンさせている状態で、
アイロンを使用する、すなわちアイロンがけをするため
に水平にすると水銀スイッチ10が第4図の(a)の状態
となってオン状態となる。しかして、電磁ポンプ7が電
源11に接続されて動作を開始し、これにより水タンク
3内の水が気化室5に供給され噴出口6からスチームが
噴出する。この状態でアイロンの使用を一旦停止し、ア
イロンを自立させると水銀スイッチ10が第4図の(b)
の状態となってオフ状態となる。しかして、電磁ポンプ
7に対する通電が停止され気化室5への水の供給が停止
され、スチームの発生は停止される。
このようにスチームスイッチ13がオン状態にあっても
アイロンの使用をやめてアイロンを自立させたときには
スチームの発生が自動的に停止されるので、スチームが
無駄に使用されたり、エネルギーが無駄に使用されたり
する虞れはない。また、アイロンの自立状態ではスチー
ムが発生することがないので、自立させている状態で知
らずに手などをスチーム噴出口6の近くに持っていって
も火傷などの事故が発生する虞れがなく安全性を向上で
きる。さらに、アイロンを自立させる毎に操作ボタン9
を操作してスチームスイッチ13をオフさせる必要がな
く、使い勝手がよい。
アイロンの使用をやめてアイロンを自立させたときには
スチームの発生が自動的に停止されるので、スチームが
無駄に使用されたり、エネルギーが無駄に使用されたり
する虞れはない。また、アイロンの自立状態ではスチー
ムが発生することがないので、自立させている状態で知
らずに手などをスチーム噴出口6の近くに持っていって
も火傷などの事故が発生する虞れがなく安全性を向上で
きる。さらに、アイロンを自立させる毎に操作ボタン9
を操作してスチームスイッチ13をオフさせる必要がな
く、使い勝手がよい。
次にこの発明の他の実施例を図面を参照して説明する。
なお、前記実施例と同一部分には同一符号を付して詳細
な説明は省略する。
なお、前記実施例と同一部分には同一符号を付して詳細
な説明は省略する。
これは第5図に示すように前記実施例の水銀スイッチに
変えて把手8の部分にタッチスイッチ20を設けたもの
である。そして第6図に示すように前記タッチスイッチ
20の一方の電極20aを直流電源21の正極端子に接
続し、他方の電極20bを抵抗22を介して前記直流電
源21の負極端子に接続している。前記電極20bと抵
抗22との接続点を2入力ナンドゲート23の一方の入
力端子に接続し、前記直流電源21の正極端子を抵抗2
4を介して前記ナンドゲート23の他方の入力端子に接
続している。また、前記直流電源21にPNP形のトラ
ンジスタ25を介してリレー26を接続し、そのトラン
ジスタ25のベースを抵抗27を介して前記ナンドゲー
ト23の出力端子に接続している。なお、リレー26に
はサージ吸収用のダイオード28が並列に接続されてい
る。そして前記リレー26の常開接点を前述した水銀ス
イッチの接点の代わりに回路中に介挿している。
変えて把手8の部分にタッチスイッチ20を設けたもの
である。そして第6図に示すように前記タッチスイッチ
20の一方の電極20aを直流電源21の正極端子に接
続し、他方の電極20bを抵抗22を介して前記直流電
源21の負極端子に接続している。前記電極20bと抵
抗22との接続点を2入力ナンドゲート23の一方の入
力端子に接続し、前記直流電源21の正極端子を抵抗2
4を介して前記ナンドゲート23の他方の入力端子に接
続している。また、前記直流電源21にPNP形のトラ
ンジスタ25を介してリレー26を接続し、そのトラン
ジスタ25のベースを抵抗27を介して前記ナンドゲー
ト23の出力端子に接続している。なお、リレー26に
はサージ吸収用のダイオード28が並列に接続されてい
る。そして前記リレー26の常開接点を前述した水銀ス
イッチの接点の代わりに回路中に介挿している。
このものにおいてはアイロンを使用するために把手8を
手で握るとタッチスイッチ20の各電極20a、20b
間が短絡され、ナンドゲート23の出力がローレベルと
なってトランジスタ25がオン動作し、リレー26が動
作してその常開接点が閉じる。しかして、スチームスイ
ッチ13がオン状態にあれば電磁ポンプ7が動作してス
チームが発生する。また、アイロンの使用を終えてアイ
ロンを自立させ把手8から手を離すとタッチスイッチ2
0がオフとなりナンドゲート23の出力がハイレベルと
なってトランジスタ25がオフ動作される。しかして、
リレー26の動作が停止し、その常開接点が開いて電磁
ポンプ7の動作が停止し、スチームの発生は停止され
る。
手で握るとタッチスイッチ20の各電極20a、20b
間が短絡され、ナンドゲート23の出力がローレベルと
なってトランジスタ25がオン動作し、リレー26が動
作してその常開接点が閉じる。しかして、スチームスイ
ッチ13がオン状態にあれば電磁ポンプ7が動作してス
チームが発生する。また、アイロンの使用を終えてアイ
ロンを自立させ把手8から手を離すとタッチスイッチ2
0がオフとなりナンドゲート23の出力がハイレベルと
なってトランジスタ25がオフ動作される。しかして、
リレー26の動作が停止し、その常開接点が開いて電磁
ポンプ7の動作が停止し、スチームの発生は停止され
る。
このようにこの実施例においても前記実施例と同様の効
果が得られるものである。
果が得られるものである。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によればスチームの無駄な
消費やエネルギーの無駄な消費を防止でき、しかも安全
性を向上できるスチームアイロンを提供できるものであ
る。
消費やエネルギーの無駄な消費を防止でき、しかも安全
性を向上できるスチームアイロンを提供できるものであ
る。
第1図〜第4図はこの発明の一実施例を示すもので、第
1図は一部断面した概略構成図、第2図は回路図、第3
図は水銀スイッチの構成を示す図、第4図はアイロンを
水平状態にした場合と自立させた場合における水銀スイ
ッチの動作を説明するための図、第5図及び第6図はこ
の発明の他の実施例を示すもので、第5図は一部断面し
た概略構成図、第6図はタッチスイッチによる接点制御
回路図である。 1……アイロンベース、2……アイロン本体、3……水
タンク、4……ヒータ、5……気化室、6……スチーム
噴出口、7……電磁ポンプ、8……把手、9……操作ボ
タン、10……水銀スイッチ、13……スチームスイッ
チ、20……タッチスイッチ。
1図は一部断面した概略構成図、第2図は回路図、第3
図は水銀スイッチの構成を示す図、第4図はアイロンを
水平状態にした場合と自立させた場合における水銀スイ
ッチの動作を説明するための図、第5図及び第6図はこ
の発明の他の実施例を示すもので、第5図は一部断面し
た概略構成図、第6図はタッチスイッチによる接点制御
回路図である。 1……アイロンベース、2……アイロン本体、3……水
タンク、4……ヒータ、5……気化室、6……スチーム
噴出口、7……電磁ポンプ、8……把手、9……操作ボ
タン、10……水銀スイッチ、13……スチームスイッ
チ、20……タッチスイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】ヒータ、気化室及びこの気化室で発生する
スチームを噴出するスチーム噴出口を設けたアイロンベ
ースと、このアイロンベース上に設けられた水タンク
と、この水タンクから前記気化室に水を供給する電動装
置と、アイロンの水平状態及び自立状態を検知する状態
検知手段と、スチームスイッチとを設け、前記スチーム
スイッチの操作出力と前記状態検知手段による水平状態
検知出力の論理積出力によって前記電動装置を駆動する
ことを特徴とするスチームアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60155524A JPH0611360B2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | スチ−ムアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60155524A JPH0611360B2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | スチ−ムアイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6216800A JPS6216800A (ja) | 1987-01-24 |
| JPH0611360B2 true JPH0611360B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=15607947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60155524A Expired - Lifetime JPH0611360B2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | スチ−ムアイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611360B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2789839B2 (ja) * | 1991-04-19 | 1998-08-27 | 松下電器産業株式会社 | アイロン |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59131398A (ja) * | 1983-01-19 | 1984-07-28 | 松下電器産業株式会社 | スチ−ムアイロン |
| JPS59177100A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-06 | 松下電器産業株式会社 | スチ−ムアイロン装置 |
-
1985
- 1985-07-15 JP JP60155524A patent/JPH0611360B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6216800A (ja) | 1987-01-24 |
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