JPH06113A - ロッカー - Google Patents
ロッカーInfo
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- JPH06113A JPH06113A JP4164735A JP16473592A JPH06113A JP H06113 A JPH06113 A JP H06113A JP 4164735 A JP4164735 A JP 4164735A JP 16473592 A JP16473592 A JP 16473592A JP H06113 A JPH06113 A JP H06113A
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 11
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Abstract
(57)【要約】
【目的】内部構造に自由度をもたせることにより、ユー
ザー側において生じる使用形態の変更の要望に容易に応
え得るようにする。 【構成】ロッカー本体Aの内部空間に中仕切板を着脱で
きるようにする。そのために、ロッカー本体Aに、中仕
切板着脱用のレール部材21 、22 、23 、24 、25
を予め設けておき、何れか又は複数のレール部材21 、
22 、23 、24 又は25 に所要枚数の中仕切板を選択
的に係合させ得るようにした。
ザー側において生じる使用形態の変更の要望に容易に応
え得るようにする。 【構成】ロッカー本体Aの内部空間に中仕切板を着脱で
きるようにする。そのために、ロッカー本体Aに、中仕
切板着脱用のレール部材21 、22 、23 、24 、25
を予め設けておき、何れか又は複数のレール部材21 、
22 、23 、24 又は25 に所要枚数の中仕切板を選択
的に係合させ得るようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オフィス等において好
適に使用されるロッカーに関するものである。
適に使用されるロッカーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ロッカーは、オフィスなどにおいて最も
頻繁に利用される収納家具の一つである。このようにロ
ッカーは使用頻度が高く、ユーザーのニーズも多種多様
であることから、従来より種々の規格品が作られ利用に
供されている。
頻繁に利用される収納家具の一つである。このようにロ
ッカーは使用頻度が高く、ユーザーのニーズも多種多様
であることから、従来より種々の規格品が作られ利用に
供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかる従来
のロッカーは、規格ごとに、本体内部に全く中仕切板を
有しないかまたは所定枚数の中仕切板を予め決められた
箇所に不離一体に固設してなるのが通例である。このた
め、一旦ロッカーを購入したユーザーは、使用形態がそ
のロッカーに固有の内部構造に縛られ、事後的に生じる
収納物品の大きさや種類の変更、人員数の変更等に弾力
的に対応できない不便さがある。
のロッカーは、規格ごとに、本体内部に全く中仕切板を
有しないかまたは所定枚数の中仕切板を予め決められた
箇所に不離一体に固設してなるのが通例である。このた
め、一旦ロッカーを購入したユーザーは、使用形態がそ
のロッカーに固有の内部構造に縛られ、事後的に生じる
収納物品の大きさや種類の変更、人員数の変更等に弾力
的に対応できない不便さがある。
【0004】本発明は、このような課題に着目してなさ
れたものであって、内部構造に自由度をもたせることに
より、ユーザー側において生じる使用形態の変更の要望
に容易に応え得るようにしたロッカーを提供することを
目的としている。
れたものであって、内部構造に自由度をもたせることに
より、ユーザー側において生じる使用形態の変更の要望
に容易に応え得るようにしたロッカーを提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、次のような構成を採用したものであ
る。
達成するために、次のような構成を採用したものであ
る。
【0006】すなわち、本発明に係るロッカーは、本体
の内部空間を中仕切板によって仕切るようにしたもので
あって、前記本体に、中仕切板着脱用の取付部を予め複
数箇所設けておき、何れか又は複数の取付部に中仕切板
を選択的に係合させ得るようにしたことを特徴とする。
の内部空間を中仕切板によって仕切るようにしたもので
あって、前記本体に、中仕切板着脱用の取付部を予め複
数箇所設けておき、何れか又は複数の取付部に中仕切板
を選択的に係合させ得るようにしたことを特徴とする。
【0007】取付部の具体的な態様としては、該取付部
が、本体の頂板または底板に一体的に固設したレール部
材であるものや、本体の頂板または底板に穿設したフッ
ク孔であるものが挙げられる。フック孔の場合、爪を有
したレール部材を介して中仕切板を係合させるように
し、そのフック孔は、爪を密接に係合させるために後方
に向かって漸次開口幅の狭いものにしておくことが有効
となる。
が、本体の頂板または底板に一体的に固設したレール部
材であるものや、本体の頂板または底板に穿設したフッ
ク孔であるものが挙げられる。フック孔の場合、爪を有
したレール部材を介して中仕切板を係合させるように
し、そのフック孔は、爪を密接に係合させるために後方
に向かって漸次開口幅の狭いものにしておくことが有効
となる。
【0008】また、他の取付部の態様としては、該取付
部が頂板に設けた孔または突没子であり、中仕切板の上
端に設けた突没子または孔を介して中仕切板を前記取付
部に係合させるようにしたものも挙げられる。その場
合、頂板に、漸次後下方に向かって傾斜する斜面を形成
し、中仕切板の上端にその斜面の傾斜に対応する斜面を
形成しておくことが便利である。
部が頂板に設けた孔または突没子であり、中仕切板の上
端に設けた突没子または孔を介して中仕切板を前記取付
部に係合させるようにしたものも挙げられる。その場
合、頂板に、漸次後下方に向かって傾斜する斜面を形成
し、中仕切板の上端にその斜面の傾斜に対応する斜面を
形成しておくことが便利である。
【0009】中仕切板のレール部材内における滑動を容
易にし、また中仕切板自体の補強をも図るためには、中
仕切板の上端または下端に樹脂ガイドを装着しておくこ
とが望ましい。
易にし、また中仕切板自体の補強をも図るためには、中
仕切板の上端または下端に樹脂ガイドを装着しておくこ
とが望ましい。
【0010】
【作用】このような構成のものであれば、ロッカー本体
が内容積の一定したものであっても、複数の取付部に対
する中仕切板の係合位置または使用枚数を選択すること
により、内部の分割数や広さを自由に設定することがで
きる。
が内容積の一定したものであっても、複数の取付部に対
する中仕切板の係合位置または使用枚数を選択すること
により、内部の分割数や広さを自由に設定することがで
きる。
【0011】
【実施例】以下、本発明のいくつかの実施例を、図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0012】<第1実施例>図1〜図5に示すロッカー
は、頂板1の下面1aに取付部たる複数のレール部材2
1 、22 、23 、24 、25 を予め固設してなるもので
ある。すなわち、ロッカー本体Aは、板金素材でつくっ
た頂板1、底板3、側板4および背面板5をボックス状
に組み合わせ、前面側に扉の役割をなす前面板6を装着
するようにしたもので、全体の寸法は、例えば、幅90
0mm、奥行515mm、高さ1800mm程度に設定されて
いる。そして、その頂板1の下面1aに、逆台形状をな
す突条2aを有したレール部材21 〜25 を溶接などに
より取り付けている。この場合、レール部材23 はロッ
カー本体A内を幅方向に2等分する位置にあり、レール
部材22 、24 はそれを3等分する位置にあり、レール
部材21 、23 、25 はそれを4等分する位置にある。
は、頂板1の下面1aに取付部たる複数のレール部材2
1 、22 、23 、24 、25 を予め固設してなるもので
ある。すなわち、ロッカー本体Aは、板金素材でつくっ
た頂板1、底板3、側板4および背面板5をボックス状
に組み合わせ、前面側に扉の役割をなす前面板6を装着
するようにしたもので、全体の寸法は、例えば、幅90
0mm、奥行515mm、高さ1800mm程度に設定されて
いる。そして、その頂板1の下面1aに、逆台形状をな
す突条2aを有したレール部材21 〜25 を溶接などに
より取り付けている。この場合、レール部材23 はロッ
カー本体A内を幅方向に2等分する位置にあり、レール
部材22 、24 はそれを3等分する位置にあり、レール
部材21 、23 、25 はそれを4等分する位置にある。
【0013】一方、中仕切板7は、上端に前記レール部
材21 〜25 の突条2aに係合する溝7aを有したもの
で、背丈がロッカー本体Aの頂板1の下面1aから底板
3の上面3aまでの寸法に略対応している。そして、そ
の下端に、必要に応じて樹脂ガイドやローラなどの滑動
部材を取り付けている。
材21 〜25 の突条2aに係合する溝7aを有したもの
で、背丈がロッカー本体Aの頂板1の下面1aから底板
3の上面3aまでの寸法に略対応している。そして、そ
の下端に、必要に応じて樹脂ガイドやローラなどの滑動
部材を取り付けている。
【0014】このように構成されるロッカーにおいて
は、ユーザーの意図に応じて、例えば図3に示すように
取付部23 のみに中仕切板7を装着して二人用のロッカ
ーとしたり、図4に示すように取付部22 、24 にそれ
ぞれ中仕切板7を装着して三人用のロッカーとしたり、
あるいは図5に示すように取付部21 、23 、25 にそ
れぞれ中仕切板7を装着して四人用のロッカーとする等
の形態を選択することができる。勿論、中仕切板7を図
1に示すように全て撤去して使用することもでき、その
ほか、図示しないが、取付部21 、22 、24 または2
5 のみに中仕切板7を装着して特殊な形態の収納空間を
形成すること等も可能である。このように、ユーザーは
中仕切板7の係合位置および使用枚数を選択すること
で、ロッカー本体Aの内部に自由な収納空間を形成する
ことができる。このため、事後的に生じる収納物品の大
きさや種類の変更、人員数の変更等に弾力的に対応する
ことが可能になり、買替えの無駄のない効率的な利用が
可能になる。
は、ユーザーの意図に応じて、例えば図3に示すように
取付部23 のみに中仕切板7を装着して二人用のロッカ
ーとしたり、図4に示すように取付部22 、24 にそれ
ぞれ中仕切板7を装着して三人用のロッカーとしたり、
あるいは図5に示すように取付部21 、23 、25 にそ
れぞれ中仕切板7を装着して四人用のロッカーとする等
の形態を選択することができる。勿論、中仕切板7を図
1に示すように全て撤去して使用することもでき、その
ほか、図示しないが、取付部21 、22 、24 または2
5 のみに中仕切板7を装着して特殊な形態の収納空間を
形成すること等も可能である。このように、ユーザーは
中仕切板7の係合位置および使用枚数を選択すること
で、ロッカー本体Aの内部に自由な収納空間を形成する
ことができる。このため、事後的に生じる収納物品の大
きさや種類の変更、人員数の変更等に弾力的に対応する
ことが可能になり、買替えの無駄のない効率的な利用が
可能になる。
【0015】なお、この実施例ではレール部材21 〜2
5 を頂板1の下面1aにのみ固設したが、邪魔にならな
ければ対応する底板3の上面3aにも固設しておくこと
ができる。
5 を頂板1の下面1aにのみ固設したが、邪魔にならな
ければ対応する底板3の上面3aにも固設しておくこと
ができる。
【0016】<第2実施例>図6〜図9に示すロッカー
は、ロッカー本体Bの頂板101および底板103に取
付部たるフック孔102aを穿設し、それらのフック孔
102aに、爪102bを有したレール部材102を介
して中仕切板107を係合させるようにしている。フッ
ク孔102aは、後方に向かって漸次開口幅wが狭くな
る平面視三角形状のもので、このフック孔102aに爪
102bを挿入して図7および図8に示すように相対的
に後方にスライド移動させることにより、爪102bを
フック孔102aに密接に係合させ得るようになってい
る。
は、ロッカー本体Bの頂板101および底板103に取
付部たるフック孔102aを穿設し、それらのフック孔
102aに、爪102bを有したレール部材102を介
して中仕切板107を係合させるようにしている。フッ
ク孔102aは、後方に向かって漸次開口幅wが狭くな
る平面視三角形状のもので、このフック孔102aに爪
102bを挿入して図7および図8に示すように相対的
に後方にスライド移動させることにより、爪102bを
フック孔102aに密接に係合させ得るようになってい
る。
【0017】このような構成のものであれば、所望の位
置のフック孔102aに選択的にレール部材102を係
合させれば、その後は前記実施例と同様にしてレール部
材102に中仕切板107を取り付けることができる。
このため、中仕切板107の係合位置および係合枚数を
自由に選択することができ、この点で前記実施例と同様
に使用上の自由度が得られる。その上、このものは不要
なレール部材102については撤去しておくことができ
るので、前記実施例に比べてレール部材102を使用し
ないときのロッカー本体B内の容積効率が向上し、より
使い勝手の良好なものとなる。
置のフック孔102aに選択的にレール部材102を係
合させれば、その後は前記実施例と同様にしてレール部
材102に中仕切板107を取り付けることができる。
このため、中仕切板107の係合位置および係合枚数を
自由に選択することができ、この点で前記実施例と同様
に使用上の自由度が得られる。その上、このものは不要
なレール部材102については撤去しておくことができ
るので、前記実施例に比べてレール部材102を使用し
ないときのロッカー本体B内の容積効率が向上し、より
使い勝手の良好なものとなる。
【0018】なお、図10は、前記第2実施例で用いた
レール部材102の変形例を示すものである。すなわ
ち、このレール部材202はコ字形の開口形状をなすも
ので、爪202bをフック孔202aに係合させること
により、該レール部材202を頂板201や図示しない
底板に取り付け、その側壁202c間に中仕切板207
を挿入するようにしたものである。この場合、中仕切板
207は、例えば図11〜図13に示す断面形状とする
ことができる。このものは、中仕切板207の素材とな
る鋼板207aをプレス加工して前縁部および後縁部に
それぞれ折曲縁部207bを形成し、その鋼板207a
の上縁および図示しない下縁に樹脂ガイド208を装着
しておく。樹脂ガイド208はコ字部208aを有する
もので、そのコ字部208aを鋼板207aの上縁また
は下縁に冠着し、そのコ字部208aの背面と、コ字部
208aから斜め方向に突出する傾斜鍔部208bの先
端とをレール部材202に摺接させるようにしている。
また、樹脂ガイド208を装着する際には、長手方向の
両端近傍部に形成した係止突片208cを前述した鋼板
207aの折曲縁部207bに開口する三角柱状の空洞
内に挿入して、樹脂ガイド208が鋼板207aに対し
て相対的な位置ずれを起こすことを防止している。この
ため、図示のような構造の中仕切板207であれば、製
作を簡単に行うことが可能になる。
レール部材102の変形例を示すものである。すなわ
ち、このレール部材202はコ字形の開口形状をなすも
ので、爪202bをフック孔202aに係合させること
により、該レール部材202を頂板201や図示しない
底板に取り付け、その側壁202c間に中仕切板207
を挿入するようにしたものである。この場合、中仕切板
207は、例えば図11〜図13に示す断面形状とする
ことができる。このものは、中仕切板207の素材とな
る鋼板207aをプレス加工して前縁部および後縁部に
それぞれ折曲縁部207bを形成し、その鋼板207a
の上縁および図示しない下縁に樹脂ガイド208を装着
しておく。樹脂ガイド208はコ字部208aを有する
もので、そのコ字部208aを鋼板207aの上縁また
は下縁に冠着し、そのコ字部208aの背面と、コ字部
208aから斜め方向に突出する傾斜鍔部208bの先
端とをレール部材202に摺接させるようにしている。
また、樹脂ガイド208を装着する際には、長手方向の
両端近傍部に形成した係止突片208cを前述した鋼板
207aの折曲縁部207bに開口する三角柱状の空洞
内に挿入して、樹脂ガイド208が鋼板207aに対し
て相対的な位置ずれを起こすことを防止している。この
ため、図示のような構造の中仕切板207であれば、製
作を簡単に行うことが可能になる。
【0019】同様な趣旨から、中仕切板は図14や図1
5に示すものであってもよい。図14に示す中仕切板3
07は、樹脂ガイド308全体が幅広なコ字形をなすも
のであり、鋼板307aはその樹脂ガイド308の開口
形状に厚みを対応させるために波板状にプレス加工した
ものである。また、図15に示す中仕切板407は、樹
脂ガイド408の一部に幅狭なコ字部が形成してあり、
鋼板407aはその面板部の前縁に抜止め用の折曲部4
07bを形成してなるものである。
5に示すものであってもよい。図14に示す中仕切板3
07は、樹脂ガイド308全体が幅広なコ字形をなすも
のであり、鋼板307aはその樹脂ガイド308の開口
形状に厚みを対応させるために波板状にプレス加工した
ものである。また、図15に示す中仕切板407は、樹
脂ガイド408の一部に幅狭なコ字部が形成してあり、
鋼板407aはその面板部の前縁に抜止め用の折曲部4
07bを形成してなるものである。
【0020】<第3実施例>図16および図17に示す
ロッカーは、中仕切板507の挿脱を容易ならしめるた
めに、ロッカー本体Cの頂板501に漸次後下方に向か
って傾斜する斜面501aを形成し、中仕切板507の
上端にその斜面501aの傾斜に対応する斜面507a
を形成したものである。そして、その頂板501の2箇
所に取付部たる孔501bを穿設し、それらの孔501
bに、中仕切板507の上端にバネ507cを介して突
没自在に取り付けた突没子507bを当該中仕切板50
7の配設位置において係合させるようにしている。な
お、突没子を頂板に設け、孔を中仕切板の上端に設ける
ようにしてもよいのは勿論である。
ロッカーは、中仕切板507の挿脱を容易ならしめるた
めに、ロッカー本体Cの頂板501に漸次後下方に向か
って傾斜する斜面501aを形成し、中仕切板507の
上端にその斜面501aの傾斜に対応する斜面507a
を形成したものである。そして、その頂板501の2箇
所に取付部たる孔501bを穿設し、それらの孔501
bに、中仕切板507の上端にバネ507cを介して突
没自在に取り付けた突没子507bを当該中仕切板50
7の配設位置において係合させるようにしている。な
お、突没子を頂板に設け、孔を中仕切板の上端に設ける
ようにしてもよいのは勿論である。
【0021】以上、本発明のいくつかの実施例について
説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではない。例えば、本発明のロッカーを特願平3−19
2365号に係る折畳み式ロッカーに適用し、一層の使
い勝手の向上を図ってもよい。同号のロッカーは、背面
板と、この背面板の上縁部に蝶着した頂板と、前記背面
板の左右両側縁部にそれぞれ蝶着した側板と、これら両
側板を背面板に直交させ且つ前記頂板を前記両側板の内
側面上縁部間に介在させた位置でこれら両側板と頂板と
を結合する結合手段とを具備してなるものである。その
他の具体的な構成等も、本発明の趣旨を逸脱しない範囲
で種々変形が可能である。
説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではない。例えば、本発明のロッカーを特願平3−19
2365号に係る折畳み式ロッカーに適用し、一層の使
い勝手の向上を図ってもよい。同号のロッカーは、背面
板と、この背面板の上縁部に蝶着した頂板と、前記背面
板の左右両側縁部にそれぞれ蝶着した側板と、これら両
側板を背面板に直交させ且つ前記頂板を前記両側板の内
側面上縁部間に介在させた位置でこれら両側板と頂板と
を結合する結合手段とを具備してなるものである。その
他の具体的な構成等も、本発明の趣旨を逸脱しない範囲
で種々変形が可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明のロッカーは、以上説明したよう
に、ロッカー本体に複数の中仕切板着脱用の取付部を設
けておき、何れか又は複数の取付部に選択的に中仕切板
を係合させ得るようにした構成であるから、中仕切板の
着脱に関する選択の自由度の範囲内においてロッカー本
体内に自由な収納空間を形成することができ、ユーザー
側の使い勝手を向上させるとともに、その経済的な利用
価値を高める効果が得られる。
に、ロッカー本体に複数の中仕切板着脱用の取付部を設
けておき、何れか又は複数の取付部に選択的に中仕切板
を係合させ得るようにした構成であるから、中仕切板の
着脱に関する選択の自由度の範囲内においてロッカー本
体内に自由な収納空間を形成することができ、ユーザー
側の使い勝手を向上させるとともに、その経済的な利用
価値を高める効果が得られる。
【図1】本発明の第1実施例を示し、一部省略したロッ
カー本体の正面図。
カー本体の正面図。
【図2】同実施例のロッカーを示す一部省略した分解斜
視図。
視図。
【図3】同実施例のロッカーを一使用態様において示す
模式図。
模式図。
【図4】同実施例のロッカーを他の使用態様において示
す模式図。
す模式図。
【図5】同実施例のロッカーを更に他の使用態様におい
て示す模式図。
て示す模式図。
【図6】本発明の第2実施例を示し、一部省略した分解
斜視図。
斜視図。
【図7】同実施例の爪とフック孔の係合部分を示す部分
拡大平面図。
拡大平面図。
【図8】図7におけるVIII-VIII 線断面図。
【図9】同実施例のロッカーを一使用態様において示す
一部省略した正面図。
一部省略した正面図。
【図10】同実施例の変形例を示し、図9に対応した部
分拡大正断面図。
分拡大正断面図。
【図11】図10で用いられた中仕切板の芯材である鋼
板の形状を示す斜視図。
板の形状を示す斜視図。
【図12】図10の中仕切板の正断面図。
【図13】図12におけるXIII-XIII 線断面図。
【図14】第2実施例の他の変形例を示す図11に対応
した図。
した図。
【図15】第2実施例のさらに他の変形例を示す図11
に対応した図。
に対応した図。
【図16】本発明の第3実施例を示す模式的な側断面
図。
図。
【図17】図16の要部拡大図。
A、B、C…ロッカー本体 w…開口幅 1、101、201、501…頂板 21 、22 、23 、24 、25 …取付部(レール部材) 3、103…底板 7、107、207、307、407、507…中仕切
板 102…レール部材 102a、202a…取付部(フック孔) 102b…爪 208、308、408、…樹脂ガイド 501a…斜面 501b…孔 507a…斜面 507b…突没子
板 102…レール部材 102a、202a…取付部(フック孔) 102b…爪 208、308、408、…樹脂ガイド 501a…斜面 501b…孔 507a…斜面 507b…突没子
Claims (7)
- 【請求項1】本体の内部空間を中仕切板によって仕切る
ようにしたロッカーであって、前記本体に、中仕切板着
脱用の取付部を予め複数箇所設けておき、何れか又は複
数の取付部に中仕切板を選択的に係合させ得るようにし
たことを特徴とするロッカー。 - 【請求項2】取付部が、本体の頂板または底板に一体的
に固設したレール部材であることを特徴とする請求項1
記載のロッカー。 - 【請求項3】取付部が、本体の頂板または底板に穿設し
たフック孔であり、そのフック孔に、爪を有したレール
部材を介して中仕切板を係合させるようにしていること
を特徴とする請求項1記載のロッカー。 - 【請求項4】フック孔を、後方に向かって漸次開口幅の
狭いものにしていることを特徴とする請求項3記載のロ
ッカー。 - 【請求項5】取付部が、頂板に設けた孔または突没子で
あり、中仕切板の上端に設けた突没子または孔を介して
該中仕切板を前記取付部に係合させるようにしているこ
とを特徴とする請求項1記載のロッカー。 - 【請求項6】頂板に、漸次後下方に向かって傾斜する斜
面を形成し、中仕切板の上端に、その斜面の傾斜に対応
する斜面を形成したことを特徴とする請求項5記載のロ
ッカー。 - 【請求項7】中仕切板が、上端または下端に樹脂ガイド
を装着してなることを特徴とする請求項1記載のロッカ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4164735A JP2876901B2 (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | ロッカー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4164735A JP2876901B2 (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | ロッカー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06113A true JPH06113A (ja) | 1994-01-11 |
| JP2876901B2 JP2876901B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=15798910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4164735A Expired - Fee Related JP2876901B2 (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | ロッカー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2876901B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002232168A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-16 | Net Chart Japan Kk | ラックシステム |
| JP2020069359A (ja) * | 2018-11-02 | 2020-05-07 | 株式会社オカムラ | 什器 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57184642U (ja) * | 1981-05-20 | 1982-11-24 | ||
| JPS60182853U (ja) * | 1984-05-14 | 1985-12-04 | ポリマ−化成工業株式会社 | 仕切り板の固定用縁材 |
| JPH04107629U (ja) * | 1991-03-01 | 1992-09-17 | 株式会社キヨーワナスタ | ロツカー |
-
1992
- 1992-06-23 JP JP4164735A patent/JP2876901B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57184642U (ja) * | 1981-05-20 | 1982-11-24 | ||
| JPS60182853U (ja) * | 1984-05-14 | 1985-12-04 | ポリマ−化成工業株式会社 | 仕切り板の固定用縁材 |
| JPH04107629U (ja) * | 1991-03-01 | 1992-09-17 | 株式会社キヨーワナスタ | ロツカー |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002232168A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-16 | Net Chart Japan Kk | ラックシステム |
| JP2020069359A (ja) * | 2018-11-02 | 2020-05-07 | 株式会社オカムラ | 什器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2876901B2 (ja) | 1999-03-31 |
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