JPH06114158A - 台間玉貸し機 - Google Patents
台間玉貸し機Info
- Publication number
- JPH06114158A JPH06114158A JP26835992A JP26835992A JPH06114158A JP H06114158 A JPH06114158 A JP H06114158A JP 26835992 A JP26835992 A JP 26835992A JP 26835992 A JP26835992 A JP 26835992A JP H06114158 A JPH06114158 A JP H06114158A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amount
- ball
- lending
- yen
- money
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パチンコ台間に設けられる台間玉貸し機にお
いて、100円より小さい金額のコインを使用しても公
平に貸し玉を供給できるようにする。 【構成】 コイン投入口33からは500円玉、100
円玉、50円玉、10円玉が投入される。貸し玉1個当
たりの金額を4円とすると、合計投入金額が50円や1
0円等のときは端数が出る。この場合、制御装置41
は、4円の整数倍の金額に相当する数の貸し玉のみを供
給するよう貸し玉計数機45に指令し、その端数金額に
ついてはメモリ41aに記憶させておく。また、このと
き、制御装置41は、端数金額が出たことを客に知らせ
るため、端数表示ランプ32cを点灯させる。この端数
金額が記憶された状態で新たにコインが投入されると、
制御装置41は、新たに投入された金額に端数金額を加
算し、その加算値に応じた数の貸し玉を供給するように
する。
いて、100円より小さい金額のコインを使用しても公
平に貸し玉を供給できるようにする。 【構成】 コイン投入口33からは500円玉、100
円玉、50円玉、10円玉が投入される。貸し玉1個当
たりの金額を4円とすると、合計投入金額が50円や1
0円等のときは端数が出る。この場合、制御装置41
は、4円の整数倍の金額に相当する数の貸し玉のみを供
給するよう貸し玉計数機45に指令し、その端数金額に
ついてはメモリ41aに記憶させておく。また、このと
き、制御装置41は、端数金額が出たことを客に知らせ
るため、端数表示ランプ32cを点灯させる。この端数
金額が記憶された状態で新たにコインが投入されると、
制御装置41は、新たに投入された金額に端数金額を加
算し、その加算値に応じた数の貸し玉を供給するように
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパチンコ台間に設けられ
る台間玉貸し機に関し、特に金額に応じた玉数を放出す
る台間玉貸し機に関する。
る台間玉貸し機に関し、特に金額に応じた玉数を放出す
る台間玉貸し機に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ店におけるパチンコ台間の台間
玉貸し機では、通常、1000円紙幣挿入口、500円
玉および100円玉用のコイン投入口が設けられてい
る。通常の台間玉貸し機では、玉1個当たり4円で貸し
出しているので、端数の出ない100円を貸し出し金額
の最小単位としている。このような台間玉貸し機では、
100円玉を投入した場合には即座に100円分の玉が
放出される。また、1000円紙幣および500円玉を
投入した場合には、例えば100円、300円、および
500円選択用のボタンにより選択した金額に相当する
玉数が貸し出されるようになっている。そして、投入金
額と選択金額との差分の金額は、釣り銭返却口から返却
される。
玉貸し機では、通常、1000円紙幣挿入口、500円
玉および100円玉用のコイン投入口が設けられてい
る。通常の台間玉貸し機では、玉1個当たり4円で貸し
出しているので、端数の出ない100円を貸し出し金額
の最小単位としている。このような台間玉貸し機では、
100円玉を投入した場合には即座に100円分の玉が
放出される。また、1000円紙幣および500円玉を
投入した場合には、例えば100円、300円、および
500円選択用のボタンにより選択した金額に相当する
玉数が貸し出されるようになっている。そして、投入金
額と選択金額との差分の金額は、釣り銭返却口から返却
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の台間玉
貸し機では、端数が出ないように100円を最少貸し出
し金額としているので、利用客は50円玉や10円玉等
を多数持っていても、それらを使用することができなか
った。
貸し機では、端数が出ないように100円を最少貸し出
し金額としているので、利用客は50円玉や10円玉等
を多数持っていても、それらを使用することができなか
った。
【0004】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、100円より小さい金額のコインを使用して
も貸し玉を供給することのできる台間玉貸し機を提供す
ることを目的とする。
のであり、100円より小さい金額のコインを使用して
も貸し玉を供給することのできる台間玉貸し機を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、パチンコ台間に設けられる台間玉貸し機
において、コイン投入口から投入されたコインの合計投
入金額を検出する金額検出手段と、前記合計投入金額の
うち貸し玉1個当たりの貸し出し金額の整数倍の金額に
相当する玉数のみ貸し出す整数倍貸し出し手段と、前記
合計投入金額から前記貸し玉1個当たりの貸し出し金額
の整数倍を引いた端数金額を記憶する端数金額記憶手段
と、前回の前記端数金額を今回の合計投入金額に加算し
て新たに前記合計投入金額とする端数加算手段と、を有
することを特徴とする台間玉貸し機が提供される。
決するために、パチンコ台間に設けられる台間玉貸し機
において、コイン投入口から投入されたコインの合計投
入金額を検出する金額検出手段と、前記合計投入金額の
うち貸し玉1個当たりの貸し出し金額の整数倍の金額に
相当する玉数のみ貸し出す整数倍貸し出し手段と、前記
合計投入金額から前記貸し玉1個当たりの貸し出し金額
の整数倍を引いた端数金額を記憶する端数金額記憶手段
と、前回の前記端数金額を今回の合計投入金額に加算し
て新たに前記合計投入金額とする端数加算手段と、を有
することを特徴とする台間玉貸し機が提供される。
【0006】
【作用】コイン投入口から投入されたコインの合計投入
金額のうち貸し玉1個当たりの貸し出し金額の整数倍の
金額に相当する玉数のみ貸し出し、合計投入金額から貸
し玉1個当たりの貸し出し金額の整数倍を引いた端数金
額を記憶する。そして、前回の端数金額を今回の合計投
入金額に加算して新たに合計投入金額とすることによ
り、端数金額分の貸し玉数が不公平なく精算される。
金額のうち貸し玉1個当たりの貸し出し金額の整数倍の
金額に相当する玉数のみ貸し出し、合計投入金額から貸
し玉1個当たりの貸し出し金額の整数倍を引いた端数金
額を記憶する。そして、前回の端数金額を今回の合計投
入金額に加算して新たに合計投入金額とすることによ
り、端数金額分の貸し玉数が不公平なく精算される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2は遊技場の管理システムの概略構成を示す
図である。遊技場1はパチンコ店であり、ホールコンピ
ュータ2により遊技場1全体が管理されている。ホール
コンピュータ2には、光通信回線3を介して複数のステ
ーション101〜112が接続されている。これらステ
ーション101〜112は、一般に島と呼ばれているも
のであり、多数のパチンコ台および玉貸し機と、管理装
置とで構成されている。これらの構成はほぼ同一なの
で、以下、ステーション101のみの構成を説明する。
明する。図2は遊技場の管理システムの概略構成を示す
図である。遊技場1はパチンコ店であり、ホールコンピ
ュータ2により遊技場1全体が管理されている。ホール
コンピュータ2には、光通信回線3を介して複数のステ
ーション101〜112が接続されている。これらステ
ーション101〜112は、一般に島と呼ばれているも
のであり、多数のパチンコ台および玉貸し機と、管理装
置とで構成されている。これらの構成はほぼ同一なの
で、以下、ステーション101のみの構成を説明する。
【0008】ステーション101は、1台の島管理装置
10と、多数のパチンコ台20および玉貸し機30で構
成されている。島管理装置10は、各玉貸し機30への
貸し玉の供給や、硬貨および紙幣の回収等の制御を行
う。また、島管理装置10は、各パチンコ台20や玉貸
し機30のデータ、例えば出玉数や貸し玉数等を光通信
回線3を介してホールコンピュータ2に送る。さらに、
島管理装置10は、ホールコンピュータ2からのデー
タ、例えば打ち止め指令等をパチンコ台20および玉貸
し機30に送る。
10と、多数のパチンコ台20および玉貸し機30で構
成されている。島管理装置10は、各玉貸し機30への
貸し玉の供給や、硬貨および紙幣の回収等の制御を行
う。また、島管理装置10は、各パチンコ台20や玉貸
し機30のデータ、例えば出玉数や貸し玉数等を光通信
回線3を介してホールコンピュータ2に送る。さらに、
島管理装置10は、ホールコンピュータ2からのデー
タ、例えば打ち止め指令等をパチンコ台20および玉貸
し機30に送る。
【0009】また、ホールコンピュータ2には、景品交
換所に設置される端末機4が接続されている。端末機4
には、客が出玉と景品を交換する度にその交換玉数等の
データが入力される。端末機4は、この入力されたデー
タをホールコンピュータ2に送る。
換所に設置される端末機4が接続されている。端末機4
には、客が出玉と景品を交換する度にその交換玉数等の
データが入力される。端末機4は、この入力されたデー
タをホールコンピュータ2に送る。
【0010】図3は玉貸し機30の前面部の構成を示す
図である。前面部31には、表示パネル32、コイン投
入口33、返却ボタン34、貸し玉選択パネル35、貸
し玉放出機36、返却口37、および紙幣挿入口38が
設けられている。
図である。前面部31には、表示パネル32、コイン投
入口33、返却ボタン34、貸し玉選択パネル35、貸
し玉放出機36、返却口37、および紙幣挿入口38が
設けられている。
【0011】表示パネル32には、「玉貸し中」を点灯
表示する玉貸し中ランプ32aと、「釣り銭切れ」を点
灯表示する釣り銭切れランプ32bと、「端数あり」を
点灯表示する端数表示ランプ32cとが設けられてい
る。
表示する玉貸し中ランプ32aと、「釣り銭切れ」を点
灯表示する釣り銭切れランプ32bと、「端数あり」を
点灯表示する端数表示ランプ32cとが設けられてい
る。
【0012】コイン投入口33からは、500円、10
0円、50円、10円の4種類のコインが投入される。
投入したコインが詰まったりした場合には、返却ボタン
34を押すことにより、返却口37からコインが返却さ
れる。
0円、50円、10円の4種類のコインが投入される。
投入したコインが詰まったりした場合には、返却ボタン
34を押すことにより、返却口37からコインが返却さ
れる。
【0013】貸し玉選択パネル35には、500円分の
貸し玉数を選択する選択ボタン35aと、1000円分
の貸し玉数を選択する選択ボタン35bとが設けられて
いる。紙幣挿入口38から1000円札を挿入した場合
に、何れかのボタンを押すと、貸し玉放出機36のタン
ク36aに相当する数の貸し玉が供給され、その放出口
36bから放出される。なお、コイン投入口33のみか
ら金銭が投入された場合には、後述する方法により貸し
玉が放出される。
貸し玉数を選択する選択ボタン35aと、1000円分
の貸し玉数を選択する選択ボタン35bとが設けられて
いる。紙幣挿入口38から1000円札を挿入した場合
に、何れかのボタンを押すと、貸し玉放出機36のタン
ク36aに相当する数の貸し玉が供給され、その放出口
36bから放出される。なお、コイン投入口33のみか
ら金銭が投入された場合には、後述する方法により貸し
玉が放出される。
【0014】図4は玉貸し機30の内部の構成を示す側
断面図である。最上部には玉貸し機30全体を制御する
制御装置41が設けられている。制御装置41の下部に
は、コインセレクタ42が設けられている。コインセレ
クタ42は、コイン投入口33から投入されたコインを
選別するための装置である。コインセレクタ42は、5
00円、100円、50円、10円の4種類のコインの
内、500円のみを選別し、ホッパ43を介して釣り銭
放出機44に供給する。また、コインセレクタ42に
は、LED42aが設けられており、投入されたコイン
が詰まった場合に、その発光色や点滅方法を変化させる
ことによって、詰まったコインの種類を識別表示する。
断面図である。最上部には玉貸し機30全体を制御する
制御装置41が設けられている。制御装置41の下部に
は、コインセレクタ42が設けられている。コインセレ
クタ42は、コイン投入口33から投入されたコインを
選別するための装置である。コインセレクタ42は、5
00円、100円、50円、10円の4種類のコインの
内、500円のみを選別し、ホッパ43を介して釣り銭
放出機44に供給する。また、コインセレクタ42に
は、LED42aが設けられており、投入されたコイン
が詰まった場合に、その発光色や点滅方法を変化させる
ことによって、詰まったコインの種類を識別表示する。
【0015】ホッパ43は、釣り銭用ホッパ43aと回
収用ホッパ43bとに分かれている。釣り銭用ホッパ4
3aは、コインセレクタ42から選別された500円玉
を釣り銭放出機45に供給する。釣り銭放出機44のス
トックが無くなった場合には、島管理装置10側からの
釣り銭用コインが、釣り銭供給口43cを介して釣り銭
用ホッパ43aに補給される。一方、釣り銭放出機44
のストック量が最大になった場合には、コインセレクタ
42から送られた500円玉は回収用ホッパ43bに送
られる。回収用ホッパ43bは、100円、50円、1
0円、および釣り銭用ホッパ43a側から送られた50
0円のコインをコイン送出口43dを介して島管理装置
10側に送る。
収用ホッパ43bとに分かれている。釣り銭用ホッパ4
3aは、コインセレクタ42から選別された500円玉
を釣り銭放出機45に供給する。釣り銭放出機44のス
トックが無くなった場合には、島管理装置10側からの
釣り銭用コインが、釣り銭供給口43cを介して釣り銭
用ホッパ43aに補給される。一方、釣り銭放出機44
のストック量が最大になった場合には、コインセレクタ
42から送られた500円玉は回収用ホッパ43bに送
られる。回収用ホッパ43bは、100円、50円、1
0円、および釣り銭用ホッパ43a側から送られた50
0円のコインをコイン送出口43dを介して島管理装置
10側に送る。
【0016】釣り銭放出機44は、釣り銭用ホッパ43
aから供給された500円玉をストックしておき、制御
装置41からの指令によって返却口37から釣り銭とし
て500円玉を放出する。
aから供給された500円玉をストックしておき、制御
装置41からの指令によって返却口37から釣り銭とし
て500円玉を放出する。
【0017】貸し玉計数機45は、図示されていない供
給路から供給される貸し玉をストックしておき、制御装
置41から指令を受け取ると、必要に応じた数の貸し玉
を貸し玉放出機36のタンク36aに供給する。このタ
ンク36aに供給された貸し玉は、放出口36bを手動
で持ち上げることにより、その放出口36bから外に放
出される。
給路から供給される貸し玉をストックしておき、制御装
置41から指令を受け取ると、必要に応じた数の貸し玉
を貸し玉放出機36のタンク36aに供給する。このタ
ンク36aに供給された貸し玉は、放出口36bを手動
で持ち上げることにより、その放出口36bから外に放
出される。
【0018】紙幣セレクタ46は、紙幣挿入口38から
挿入された1000円札の真贋を判定し、その1000
円札が偽または不良紙幣であれば紙幣挿入口38に送り
返し、正常な紙幣であれば搬出口46aを介して島管理
装置10側に送る。
挿入された1000円札の真贋を判定し、その1000
円札が偽または不良紙幣であれば紙幣挿入口38に送り
返し、正常な紙幣であれば搬出口46aを介して島管理
装置10側に送る。
【0019】図5は貸し玉計数機45の構成を示す一部
断面図である。貸し玉計数機45には、図示されていな
い供給路から送られる貸し玉50をタンク36aに供給
するための2つの供給路51および52が平行して設け
られている。供給路51はメインの供給路であり、通常
はこの供給路51のみに貸し玉50が供給される。供給
路52の下端部は、貸し玉50が充分に通過できる大き
さの連通口52bを介して供給路51内部と連通してい
る。また、供給路51は、供給路53を介してタンク3
6aと連通している。
断面図である。貸し玉計数機45には、図示されていな
い供給路から送られる貸し玉50をタンク36aに供給
するための2つの供給路51および52が平行して設け
られている。供給路51はメインの供給路であり、通常
はこの供給路51のみに貸し玉50が供給される。供給
路52の下端部は、貸し玉50が充分に通過できる大き
さの連通口52bを介して供給路51内部と連通してい
る。また、供給路51は、供給路53を介してタンク3
6aと連通している。
【0020】供給路51および52には、それぞれ切断
部51aおよび52aが設けられている。切断部51a
および52aは、それぞれ互いに隣合う部分が貸し玉1
個の直径よりやや長く切断されている。この切断部51
a,52a間には、スライド部材54が図面左右にスラ
イドする。スライド部材54の切断部51a,52a側
の端部には、供給路51および52と同じ太さおよび形
状を有する筒体54aが設けられており、この筒体54
aが切断部51a,52a間を往復する。また、スライ
ド部材54の他端部は、図示されていない基体部に固定
されたソレノイド55のレバー55aと連結されてい
る。このソレノイド55によってスライド部材54がス
ライド制御される。
部51aおよび52aが設けられている。切断部51a
および52aは、それぞれ互いに隣合う部分が貸し玉1
個の直径よりやや長く切断されている。この切断部51
a,52a間には、スライド部材54が図面左右にスラ
イドする。スライド部材54の切断部51a,52a側
の端部には、供給路51および52と同じ太さおよび形
状を有する筒体54aが設けられており、この筒体54
aが切断部51a,52a間を往復する。また、スライ
ド部材54の他端部は、図示されていない基体部に固定
されたソレノイド55のレバー55aと連結されてい
る。このソレノイド55によってスライド部材54がス
ライド制御される。
【0021】スライド部材54の筒体54aは、通常は
切断部51aの位置にあり、供給路51全体を連通させ
ている。筒体54aは、制御装置41から指令が送られ
たときのみ、ソレノイド55が駆動して供給路52側に
スライドする。
切断部51aの位置にあり、供給路51全体を連通させ
ている。筒体54aは、制御装置41から指令が送られ
たときのみ、ソレノイド55が駆動して供給路52側に
スライドする。
【0022】供給路51の途中には、計数装置56が設
けられている。計数装置56は、主にカム57、ストッ
パアーム58、ソレノイド59、および貸し玉送り部6
0から構成されている。カム57は、後述する玉送りギ
ア61と同心軸上に固定されており、貸し玉50の重み
により常に回転方向に力を受けている。また、カム57
の周縁上には、切り欠き57aおよび57bが互いに対
称となるように形成されている。
けられている。計数装置56は、主にカム57、ストッ
パアーム58、ソレノイド59、および貸し玉送り部6
0から構成されている。カム57は、後述する玉送りギ
ア61と同心軸上に固定されており、貸し玉50の重み
により常に回転方向に力を受けている。また、カム57
の周縁上には、切り欠き57aおよび57bが互いに対
称となるように形成されている。
【0023】ストッパアーム58は、切り欠き57aま
たは57bと係合することにより、カム57の回転を阻
止している。ソレノイド59は、通常はストッパアーム
58を切り欠き57aまたは57bと係合させておき、
制御装置41から指令が送られたときのみストッパアー
ム58を瞬間的にソレノイド59側に引く。
たは57bと係合することにより、カム57の回転を阻
止している。ソレノイド59は、通常はストッパアーム
58を切り欠き57aまたは57bと係合させておき、
制御装置41から指令が送られたときのみストッパアー
ム58を瞬間的にソレノイド59側に引く。
【0024】図6は貸し玉送り部60の具体的な構成を
示す図である。この図では、カム57を取り外した状態
を示している。貸し玉送り部60には、玉送りギア61
とラチェット62とが設けられている。玉送りギア61
の円周部には、貸し玉50の球面とほぼ同一の曲率をも
つ窪み61aが10個設けられている。玉送りギア61
は、窪み61aが、供給路51に形成された開口部51
bを介して常に供給路51内にあるように設けられてい
る。
示す図である。この図では、カム57を取り外した状態
を示している。貸し玉送り部60には、玉送りギア61
とラチェット62とが設けられている。玉送りギア61
の円周部には、貸し玉50の球面とほぼ同一の曲率をも
つ窪み61aが10個設けられている。玉送りギア61
は、窪み61aが、供給路51に形成された開口部51
bを介して常に供給路51内にあるように設けられてい
る。
【0025】玉送りギア61は、貸し玉50の重みを受
けることにより、軸61bを中心に回転する。しかし、
この軸61bにはカム57が固定されており、カム57
がストッパアーム58により回転阻止されているときに
は、玉送りギア61も回転が阻止されている。これによ
り、貸し玉50は、玉送りギア61の窪み61aと供給
路51内壁との間に保持されたままである。
けることにより、軸61bを中心に回転する。しかし、
この軸61bにはカム57が固定されており、カム57
がストッパアーム58により回転阻止されているときに
は、玉送りギア61も回転が阻止されている。これによ
り、貸し玉50は、玉送りギア61の窪み61aと供給
路51内壁との間に保持されたままである。
【0026】図7は貸し玉50をタンク36a側に供給
するための玉送りギア61の動きを説明する図である。
貸し玉50をタンク36a側に供給するときには、ソレ
ノイド59が駆動してストッパアーム58が瞬間的に切
り欠き57a(図5を参照)から外される。これによ
り、カム57が解放され、玉送りギア61が貸し玉50
の重みによって回転し、この貸し玉50が供給路53側
に供給される。
するための玉送りギア61の動きを説明する図である。
貸し玉50をタンク36a側に供給するときには、ソレ
ノイド59が駆動してストッパアーム58が瞬間的に切
り欠き57a(図5を参照)から外される。これによ
り、カム57が解放され、玉送りギア61が貸し玉50
の重みによって回転し、この貸し玉50が供給路53側
に供給される。
【0027】玉送りギア61の回転中は、ラチェット6
2により窪み61aが抵抗を受けるので、玉送りギア6
1は一定の速度で回転する。こうして貸し玉50が供給
路53側に供給されていくと、カム57および玉送りギ
ア61が半回転したところで、ストッパアーム58が切
り欠き57bに引っ掛かる。これにより、カム57およ
び玉送りギア61の回転が再び停止する。この半回転の
間、玉送りギア61は、合計5個の貸し玉50を供給す
る。
2により窪み61aが抵抗を受けるので、玉送りギア6
1は一定の速度で回転する。こうして貸し玉50が供給
路53側に供給されていくと、カム57および玉送りギ
ア61が半回転したところで、ストッパアーム58が切
り欠き57bに引っ掛かる。これにより、カム57およ
び玉送りギア61の回転が再び停止する。この半回転の
間、玉送りギア61は、合計5個の貸し玉50を供給す
る。
【0028】このように、ストッパアーム58をソレノ
イド59により駆動制御することにより、5個単位での
貸し玉50の供給が繰り返し行われる。この一方、本実
施例では、1個単位での貸し玉50の供給も行われる。
イド59により駆動制御することにより、5個単位での
貸し玉50の供給が繰り返し行われる。この一方、本実
施例では、1個単位での貸し玉50の供給も行われる。
【0029】図8は1個単位での貸し玉50の供給の動
きを説明する図である。1個単位での貸し玉50の供給
を行う場合には、ソレノイド55を駆動することによ
り、スライド部材54を図面右方向にスライドさせ、筒
体54aを供給路52側に移動させる。筒体54aが移
動するときには、筒体54aが供給路51側にあったと
きに保持していた貸し玉50aも一緒に移動する。筒体
54aが切断部52aの位置にくると、貸し玉50aが
落ちて供給路52内を落下し、連通口52bを介して供
給路51側に送られる。最終的に貸し玉50aは、供給
路53を介してタンク36aに送られる。
きを説明する図である。1個単位での貸し玉50の供給
を行う場合には、ソレノイド55を駆動することによ
り、スライド部材54を図面右方向にスライドさせ、筒
体54aを供給路52側に移動させる。筒体54aが移
動するときには、筒体54aが供給路51側にあったと
きに保持していた貸し玉50aも一緒に移動する。筒体
54aが切断部52aの位置にくると、貸し玉50aが
落ちて供給路52内を落下し、連通口52bを介して供
給路51側に送られる。最終的に貸し玉50aは、供給
路53を介してタンク36aに送られる。
【0030】次に、このような構造を有する貸し玉計数
機45による貸し玉供給制御について説明する。図1は
貸し玉供給制御に必要な構成を示すブロック図である。
コインセレクタ42は、コイン投入口33から投入され
たコインの金額データを制御装置41に送る。また、投
入されたコインが500円玉の場合には、釣り銭用ホッ
パ43aを介して500円玉を釣り銭放出機44に送
る。さらに、コインセレクタ42は、投入されたコイン
が詰まり、返却ボタン34が押された場合にも、その詰
まったコインを釣り銭放出機44に送る。釣り銭放出機
44は、送られたコインが500円玉以外のコインであ
れば、返却口37に直接返却する。
機45による貸し玉供給制御について説明する。図1は
貸し玉供給制御に必要な構成を示すブロック図である。
コインセレクタ42は、コイン投入口33から投入され
たコインの金額データを制御装置41に送る。また、投
入されたコインが500円玉の場合には、釣り銭用ホッ
パ43aを介して500円玉を釣り銭放出機44に送
る。さらに、コインセレクタ42は、投入されたコイン
が詰まり、返却ボタン34が押された場合にも、その詰
まったコインを釣り銭放出機44に送る。釣り銭放出機
44は、送られたコインが500円玉以外のコインであ
れば、返却口37に直接返却する。
【0031】制御装置41には、後述する端数金額デー
タを記憶するためのメモリ41aと、コインセレクタ4
2からコインの金額データが送られるとカウントを開始
するタイマ41bとが設けられている。タイマ41b
は、金額データの入力毎、またはカウント開始から所定
時間毎、例えば1秒経過毎にリセットされる。制御装置
41は、金額データが送られるとタイマ41bを起動さ
せ、カウント開始から1秒経過しても次のコインの金額
データが送られないときは、その金額に応じた数の貸し
玉を供給するように貸し玉計数機45に指令を送る。ま
た、前回のコイン投入時から今回の投入までの時間が1
秒以内であれば、制御装置41は、それらの金額を全て
加算し、投入が途切れたとき(1秒以上経過)か、また
は合計金額が所定金額(例えば100円)以上となった
ときに初めてその合計金額に応じた貸し玉を供給するよ
うに指令する。
タを記憶するためのメモリ41aと、コインセレクタ4
2からコインの金額データが送られるとカウントを開始
するタイマ41bとが設けられている。タイマ41b
は、金額データの入力毎、またはカウント開始から所定
時間毎、例えば1秒経過毎にリセットされる。制御装置
41は、金額データが送られるとタイマ41bを起動さ
せ、カウント開始から1秒経過しても次のコインの金額
データが送られないときは、その金額に応じた数の貸し
玉を供給するように貸し玉計数機45に指令を送る。ま
た、前回のコイン投入時から今回の投入までの時間が1
秒以内であれば、制御装置41は、それらの金額を全て
加算し、投入が途切れたとき(1秒以上経過)か、また
は合計金額が所定金額(例えば100円)以上となった
ときに初めてその合計金額に応じた貸し玉を供給するよ
うに指令する。
【0032】ここで、本実施例の玉貸し機30では、貸
し玉の1個当たりの金額を例えば4円としている。すな
わち、4円の整数倍の金額が投入される度に貸し玉の供
給を行う。しかし、コイン投入口33から投入されるコ
インは、500円および100円のみではなく50円お
よび10円も投入されるので、金額的に端数が出ること
がある。この場合、制御装置41は、貸し玉1個当たり
の金額の整数倍の金額に相当する数の貸し玉のみを供給
し、その端数金額についてはメモリ41aに記憶させて
おく。また、このとき、制御装置41は、端数金額が出
たことを客に知らせるため、端数表示ランプ32cを点
灯させる。
し玉の1個当たりの金額を例えば4円としている。すな
わち、4円の整数倍の金額が投入される度に貸し玉の供
給を行う。しかし、コイン投入口33から投入されるコ
インは、500円および100円のみではなく50円お
よび10円も投入されるので、金額的に端数が出ること
がある。この場合、制御装置41は、貸し玉1個当たり
の金額の整数倍の金額に相当する数の貸し玉のみを供給
し、その端数金額についてはメモリ41aに記憶させて
おく。また、このとき、制御装置41は、端数金額が出
たことを客に知らせるため、端数表示ランプ32cを点
灯させる。
【0033】この端数金額が記憶された状態で新たにコ
インが投入されると、制御装置41は、新たに投入され
た金額に端数金額を加算し、その加算値に応じた数の貸
し玉を供給するようにする。例えば、前回の端数金額が
2円であり、今回新たに50円分のコインが投入された
とすると、合計の52円分、すなわち52÷4=13個
の貸し玉が供給される。
インが投入されると、制御装置41は、新たに投入され
た金額に端数金額を加算し、その加算値に応じた数の貸
し玉を供給するようにする。例えば、前回の端数金額が
2円であり、今回新たに50円分のコインが投入された
とすると、合計の52円分、すなわち52÷4=13個
の貸し玉が供給される。
【0034】これらの制御の他に、制御装置41は、紙
幣セレクタ46から紙幣挿入信号が送られ、さらに貸し
玉選択パネル35の選択ボタン35aおよび35bの何
れかが押されると、その金額に応じた数の貸し玉を供給
させる。また、選択ボタン35aが押された場合には、
釣り銭放出機44に釣り銭(500円)の供給を指令す
る。
幣セレクタ46から紙幣挿入信号が送られ、さらに貸し
玉選択パネル35の選択ボタン35aおよび35bの何
れかが押されると、その金額に応じた数の貸し玉を供給
させる。また、選択ボタン35aが押された場合には、
釣り銭放出機44に釣り銭(500円)の供給を指令す
る。
【0035】また、制御装置41は、貸し玉を供給して
いるときには玉貸し中ランプ32aを点灯させ、釣り銭
放出機44内の釣り銭用コインがないときには釣り銭切
れランプ32bを点灯させる。
いるときには玉貸し中ランプ32aを点灯させ、釣り銭
放出機44内の釣り銭用コインがないときには釣り銭切
れランプ32bを点灯させる。
【0036】さらに、制御装置41は、玉貸し機30の
データを電気/光変換して島管理装置10に送る。図9
は制御装置41による貸し玉供給制御の手順を示すフロ
ーチャートである。 〔S1〕コインが投入されたか否かを判断し、投入され
ていればステップS2に進み、そうでなければステップ
S1を繰り返す。 〔S2〕タイマ41bのカウント値をリセットして新た
にカウント開始をするとともに、投入された金額を加算
する。
データを電気/光変換して島管理装置10に送る。図9
は制御装置41による貸し玉供給制御の手順を示すフロ
ーチャートである。 〔S1〕コインが投入されたか否かを判断し、投入され
ていればステップS2に進み、そうでなければステップ
S1を繰り返す。 〔S2〕タイマ41bのカウント値をリセットして新た
にカウント開始をするとともに、投入された金額を加算
する。
【0037】〔S3〕合計金額が設定金額以上であるか
否かを判断し、そうであればステップS6に進み、そう
でなければステップS4に進む。 〔S4〕コインが投入されてから所定時間が経過したか
否かを判断し、経過していればステップS6に進み、そ
うでなければステップS5に進む。 〔S5〕コインが投入されたか否かを判断し、投入され
ていればステップS2に戻り、そうでなければステップ
S3に戻る。
否かを判断し、そうであればステップS6に進み、そう
でなければステップS4に進む。 〔S4〕コインが投入されてから所定時間が経過したか
否かを判断し、経過していればステップS6に進み、そ
うでなければステップS5に進む。 〔S5〕コインが投入されたか否かを判断し、投入され
ていればステップS2に戻り、そうでなければステップ
S3に戻る。
【0038】〔S6〕メモリ41aに記憶されている前
回の端数金額を今回の投入合計金額に加算する。 〔S7〕貸し玉1個当たりの金額の整数倍分の数の貸し
玉を供給する。 〔S8〕今回の貸し玉供給により端数金額が出たか否か
を判断し、端数金額があればステップS9に進み、そう
でなければ本フローチャートを終了する。
回の端数金額を今回の投入合計金額に加算する。 〔S7〕貸し玉1個当たりの金額の整数倍分の数の貸し
玉を供給する。 〔S8〕今回の貸し玉供給により端数金額が出たか否か
を判断し、端数金額があればステップS9に進み、そう
でなければ本フローチャートを終了する。
【0039】〔S9〕今回の端数金額をメモリ41aに
記憶する。 〔S10〕端数表示ランプ32cを点灯させる。 このように、本実施例では、端数金額を記憶しておいて
次回のコイン投入時に加算するようにしたので、10円
や50円のように貸し玉1個当たりの金額4円の整数倍
でない金額であっても扱うことができ、その端数金額を
公平に処理することができる。
記憶する。 〔S10〕端数表示ランプ32cを点灯させる。 このように、本実施例では、端数金額を記憶しておいて
次回のコイン投入時に加算するようにしたので、10円
や50円のように貸し玉1個当たりの金額4円の整数倍
でない金額であっても扱うことができ、その端数金額を
公平に処理することができる。
【0040】また、本実施例では、コインが投入されて
からすぐには貸し玉を供給せず、所定時間経過後、また
は合計金額が設定金額以上となった場合に貸し玉供給を
行うようにしたので、負荷が軽減される。
からすぐには貸し玉を供給せず、所定時間経過後、また
は合計金額が設定金額以上となった場合に貸し玉供給を
行うようにしたので、負荷が軽減される。
【0041】さらに、本実施例では端数金額が出た場合
には、端数表示ランプ32cを点灯させるようにしたの
で、客が端数金額が出たことを知らずに席を離れるよう
なことがない。このため、客と店との間でのトラブルが
防止される。
には、端数表示ランプ32cを点灯させるようにしたの
で、客が端数金額が出たことを知らずに席を離れるよう
なことがない。このため、客と店との間でのトラブルが
防止される。
【0042】なお、本実施例では、貸し玉計数機45
を、5個単位で貸し玉を供給する計数装置56と、1個
単位で貸し玉を供給するスライド部材54とによって全
体の貸し玉供給を行うようにしたが、ステッピングモー
タを使用して玉送りギア61を回転制御するようにして
もよい。
を、5個単位で貸し玉を供給する計数装置56と、1個
単位で貸し玉を供給するスライド部材54とによって全
体の貸し玉供給を行うようにしたが、ステッピングモー
タを使用して玉送りギア61を回転制御するようにして
もよい。
【0043】次に本発明の他の実施例を説明する。図1
0は本発明の他の実施例の構成を示す図である。本実施
例では、前述の実施例同様貸し玉1個当たりの金額を4
円とする一方、使用できる最少金額を50円とする場合
の貸し玉計数機の構成を説明する。なお、貸し玉計数機
およびその制御内容以外については、上述の実施例とほ
ぼ同じ構成を有するものとする。
0は本発明の他の実施例の構成を示す図である。本実施
例では、前述の実施例同様貸し玉1個当たりの金額を4
円とする一方、使用できる最少金額を50円とする場合
の貸し玉計数機の構成を説明する。なお、貸し玉計数機
およびその制御内容以外については、上述の実施例とほ
ぼ同じ構成を有するものとする。
【0044】本実施例の貸し玉計数機70では、2本の
供給路71および72が平行して設けられている。これ
ら供給路71および72は、下端部が結合され、1本の
供給路73となっている。
供給路71および72が平行して設けられている。これ
ら供給路71および72は、下端部が結合され、1本の
供給路73となっている。
【0045】供給路71の中間位置には、計数装置74
が設けられている。計数装置74は、主に図示されてい
ないカムと、ストッパアーム75と、ソレノイド76
と、玉送りギア77と、ラチェット78とから構成され
ている。これらの機能は、図5〜図7で示したものとほ
ぼ同一なので説明を省略する。ただし、玉送りギア77
はその窪み77aが13個設けられており、さらに1回
転単位で制御される。すなわち、供給路71では、制御
装置41から貸し玉供給の指令がある度に13個の貸し
玉91を一度にタンク36aに供給する。
が設けられている。計数装置74は、主に図示されてい
ないカムと、ストッパアーム75と、ソレノイド76
と、玉送りギア77と、ラチェット78とから構成され
ている。これらの機能は、図5〜図7で示したものとほ
ぼ同一なので説明を省略する。ただし、玉送りギア77
はその窪み77aが13個設けられており、さらに1回
転単位で制御される。すなわち、供給路71では、制御
装置41から貸し玉供給の指令がある度に13個の貸し
玉91を一度にタンク36aに供給する。
【0046】一方、供給路72の中間位置には、計数装
置79が設けられている。計数装置79は、計数装置7
4と同様に、主に図示されていないカムと、ストッパア
ーム80と、ソレノイド81と、玉送りギア82と、ラ
チェット83とから構成されている。これらの機能は、
計数装置74とほぼ同一なので説明を省略する。ただ
し、玉送りギア82はその窪み82aが12個設けられ
ている。また、玉送りギア82は1回転単位で制御さ
れ、制御装置41から貸し玉供給の指令がある度に12
個の貸し玉92を一度にタンク36aに供給する。
置79が設けられている。計数装置79は、計数装置7
4と同様に、主に図示されていないカムと、ストッパア
ーム80と、ソレノイド81と、玉送りギア82と、ラ
チェット83とから構成されている。これらの機能は、
計数装置74とほぼ同一なので説明を省略する。ただ
し、玉送りギア82はその窪み82aが12個設けられ
ている。また、玉送りギア82は1回転単位で制御さ
れ、制御装置41から貸し玉供給の指令がある度に12
個の貸し玉92を一度にタンク36aに供給する。
【0047】このような構成を有する貸し玉計数機70
では、例えば50円玉1枚のみが投入されると、まず計
数装置79のみが作動して12個の貸し玉が供給され
る。そして、次に50円玉が投入されると、今度は計数
装置74が作動して13個の貸し玉が供給される。すな
わち、投入金額が50円の場合には12個×4=48円
分だけ最初に供給し、次回の50円玉の投入のときに1
3個×4=52円分供給する。これにより、2回分の投
入金額の合計と、2回供給した貸し玉数に相当する金額
を同じにすることができる。
では、例えば50円玉1枚のみが投入されると、まず計
数装置79のみが作動して12個の貸し玉が供給され
る。そして、次に50円玉が投入されると、今度は計数
装置74が作動して13個の貸し玉が供給される。すな
わち、投入金額が50円の場合には12個×4=48円
分だけ最初に供給し、次回の50円玉の投入のときに1
3個×4=52円分供給する。これにより、2回分の投
入金額の合計と、2回供給した貸し玉数に相当する金額
を同じにすることができる。
【0048】なお、100円単位での金額の投入があっ
た場合には、計数装置74および79を同時、または連
続して作動させることにより、25個単位の貸し玉の供
給を行うことができる。
た場合には、計数装置74および79を同時、または連
続して作動させることにより、25個単位の貸し玉の供
給を行うことができる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、コイン
投入口から投入されたコインの合計投入金額のうち貸し
玉1個当たりの貸し出し金額の整数倍の金額に相当する
玉数のみを貸し出し、合計投入金額から貸し玉1個当た
りの貸し出し金額の整数倍を引いた端数金額を記憶し、
さらに、前回の端数金額を今回の合計投入金額に加算し
て新たに合計投入金額とするようにしたので、端数金額
分の貸し玉数が公平に精算される。したがって、50円
玉や10円玉のような細かい金額のコインも使用するこ
とができ、それに対して公平な貸し玉供給を行うことが
できる。
投入口から投入されたコインの合計投入金額のうち貸し
玉1個当たりの貸し出し金額の整数倍の金額に相当する
玉数のみを貸し出し、合計投入金額から貸し玉1個当た
りの貸し出し金額の整数倍を引いた端数金額を記憶し、
さらに、前回の端数金額を今回の合計投入金額に加算し
て新たに合計投入金額とするようにしたので、端数金額
分の貸し玉数が公平に精算される。したがって、50円
玉や10円玉のような細かい金額のコインも使用するこ
とができ、それに対して公平な貸し玉供給を行うことが
できる。
【図1】貸し玉供給制御に必要な構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】遊技場の管理システムの概略構成を示す図であ
る。
る。
【図3】玉貸し機の前面部の構成を示す図である。
【図4】玉貸し機の内部の構成を示す側断面図である。
【図5】貸し玉計数機の構成を示す一部断面図である。
【図6】貸し玉送り部の具体的な構成を示す図である。
【図7】貸し玉をタンク側に供給するための玉送りギア
の動きを説明する図である。
の動きを説明する図である。
【図8】1個単位での貸し玉の供給の動きを説明する図
である。
である。
【図9】制御装置による貸し玉供給制御の手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図10】本発明の他の実施例の構成を示す図である。
1 遊技場 10 島管理装置 20 パチンコ台 30 玉貸し機 32c 端数表示ランプ 33 コイン投入口 36 貸し玉放出機 41 制御装置 42 コインセレクタ 45 貸し玉計数機
Claims (3)
- 【請求項1】 パチンコ台間に設けられる台間玉貸し機
において、 コイン投入口から投入されたコインの合計投入金額を検
出する金額検出手段と、 前記合計投入金額のうち貸し玉1個当たりの貸し出し金
額の整数倍の金額に相当する玉数のみ貸し出す整数倍貸
し出し手段と、 前記合計投入金額から前記貸し玉1個当たりの貸し出し
金額の整数倍を引いた端数金額を記憶する端数金額記憶
手段と、 前回の前記端数金額を今回の合計投入金額に加算して新
たに前記合計投入金額とする端数加算手段と、 を有することを特徴とする台間玉貸し機。 - 【請求項2】 前記金額検出手段は、前記合計投入金額
が設定金額以上である場合には、前記設定金額を越えた
分の金額は次回の前記合計投入金額に加算することを特
徴とする請求項1記載の台間玉貸し機。 - 【請求項3】 前記金額検出手段は、前記コインが所定
時間以内に連続して投入された場合には全て前記合計投
入金額に加算し、前記所定時間以上経過してから投入さ
れた金額は次回の前記合計投入金額に加算することを特
徴とする請求項1記載の台間玉貸し機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26835992A JPH06114158A (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 台間玉貸し機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26835992A JPH06114158A (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 台間玉貸し機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06114158A true JPH06114158A (ja) | 1994-04-26 |
Family
ID=17457429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26835992A Withdrawn JPH06114158A (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 台間玉貸し機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06114158A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007007107A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Sankyo Kk | 遊技用装置及び遊技用システム |
| JP2007029298A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-02-08 | Sankyo Kk | 遊技用システム |
| JP2007144027A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-14 | Sankyo Kk | 遊技用システム |
-
1992
- 1992-10-07 JP JP26835992A patent/JPH06114158A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007007107A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Sankyo Kk | 遊技用装置及び遊技用システム |
| JP2007029298A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-02-08 | Sankyo Kk | 遊技用システム |
| JP2007144027A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-14 | Sankyo Kk | 遊技用システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4355475B2 (ja) | 硬貨処理装置およびその制御方法 | |
| US5653636A (en) | Slot machine using game play media and method for setting the number of game play media to be won | |
| JPH06114158A (ja) | 台間玉貸し機 | |
| JPH0728948B2 (ja) | スロットマシン | |
| EP1220169B1 (en) | Cash handling machine | |
| JPH0430077B2 (ja) | ||
| JP3126740B2 (ja) | 遊技用媒体貸出装置 | |
| JP3965524B2 (ja) | メダルゲーム機用のメダル処理装置 | |
| JP3869614B2 (ja) | 硬貨処理装置 | |
| JPH0633962Y2 (ja) | スロットマシン | |
| JPH09299597A (ja) | 貸し玉計数機および玉貸機 | |
| JP2719737B2 (ja) | パチンコ玉貸機 | |
| JP2501526B2 (ja) | コイン払出機 | |
| JP2753606B2 (ja) | 遊技機の玉貸装置 | |
| JP4244506B2 (ja) | 硬貨処理装置 | |
| JP2714667B2 (ja) | 自動販売機の釣銭装置 | |
| JPH0316670B2 (ja) | ||
| JP4192993B2 (ja) | メダルゲーム機用のメダル処理装置 | |
| JP2565781Y2 (ja) | 硬貨両替機 | |
| JPH06319870A (ja) | ゲーム機の金銭装置 | |
| JP2002074455A (ja) | 硬貨処理装置 | |
| JP2001266208A (ja) | 硬貨処理方法および装置 | |
| JPH10201939A (ja) | 貸し玉計数機および玉貸機 | |
| JP2002157628A (ja) | コイン処理装置 | |
| JPH06342493A (ja) | 硬貨処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000104 |