JPH06114303A - 吹き付けロボット - Google Patents
吹き付けロボットInfo
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- JPH06114303A JPH06114303A JP29645992A JP29645992A JPH06114303A JP H06114303 A JPH06114303 A JP H06114303A JP 29645992 A JP29645992 A JP 29645992A JP 29645992 A JP29645992 A JP 29645992A JP H06114303 A JPH06114303 A JP H06114303A
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- frame
- floor slab
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スラブに柱材が立設されている場合にも、オ
フセット部分を生じずに被覆材の吹き付けを行うことが
できる吹き付けロボットを提供する。 【構成】 床スラブ1の周縁に沿って移動する走行フレ
ーム41に、第1アーム431を介して床スラブ1の下
方に延出する第2アーム432を、第1アーム431を
介して連結し、この第2アーム432に第3アーム43
3の基端を回転可能に取着して該第3アームを旋回可能
とし、第3アーム433の基端を第2アーム432に対
して回転させるモータ436を設けると共に、第3アー
ム433の先端に、ウェブ21や上下フランジ22,2
3に向けて耐火材を噴出する吹き付けノズル44を設け
る構成とした。
フセット部分を生じずに被覆材の吹き付けを行うことが
できる吹き付けロボットを提供する。 【構成】 床スラブ1の周縁に沿って移動する走行フレ
ーム41に、第1アーム431を介して床スラブ1の下
方に延出する第2アーム432を、第1アーム431を
介して連結し、この第2アーム432に第3アーム43
3の基端を回転可能に取着して該第3アームを旋回可能
とし、第3アーム433の基端を第2アーム432に対
して回転させるモータ436を設けると共に、第3アー
ム433の先端に、ウェブ21や上下フランジ22,2
3に向けて耐火材を噴出する吹き付けノズル44を設け
る構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐火物の吹き付け等を
行う吹き付けロボットに関するものである。
行う吹き付けロボットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、鉄骨構造の高層建築物において
は、天井スラブや床スラブを支持する外周梁の外側部分
に岩綿やセメントスラリー等を混合した耐火物を吹き付
けている。そして従来は、天井スラブや床スラブから吊
り下げたゴンドラに作業者が乗り、外周梁の前で吹き付
け具を保持、操作して耐火物の吹き付けを行っていた。
は、天井スラブや床スラブを支持する外周梁の外側部分
に岩綿やセメントスラリー等を混合した耐火物を吹き付
けている。そして従来は、天井スラブや床スラブから吊
り下げたゴンドラに作業者が乗り、外周梁の前で吹き付
け具を保持、操作して耐火物の吹き付けを行っていた。
【0003】しかし、ゴンドラを吊り下げた状態で水平
方向に移動させることは困難であるため、外周梁に耐火
物を吹き付ける場合のように水平方向に移動しながら行
う作業には、ゴンドラは不向きであり、また、作業者を
吹き付け箇所に配置して耐火物の吹き付けを行うと、吹
き付け時に発生する浮遊粉塵が作業者に付着し、作業環
境の悪化を招くため、近年では、産業用ロボットを用い
て耐火物の吹き付け作業を行うようにしている。
方向に移動させることは困難であるため、外周梁に耐火
物を吹き付ける場合のように水平方向に移動しながら行
う作業には、ゴンドラは不向きであり、また、作業者を
吹き付け箇所に配置して耐火物の吹き付けを行うと、吹
き付け時に発生する浮遊粉塵が作業者に付着し、作業環
境の悪化を招くため、近年では、産業用ロボットを用い
て耐火物の吹き付け作業を行うようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した産業用ロボッ
トを用いて耐火物の吹き付け作業を行う場合には、ロボ
ットを天井スラブや床スラブの縁部に沿って走行させ、
ロボットアームに設けた吹き付けノズルから外周梁等に
耐火物を噴出させるが、天井スラブや床スラブに柱材が
立設されていると、その柱材がロボットの走行の邪魔と
なって、ロボットアームの吹き付けノズルを柱材近傍の
外周梁部分に臨ませることができず、耐火物を吹き付け
ることができないオフセット部分が外周梁等の表面に生
じる。本発明は、上述の点に着目してなされたもので、
スラブに柱材が立設されている場合にも、オフセット部
分を生じずに被覆材の吹き付けを行うことができる吹き
付けロボットを提供することを目的とする。
トを用いて耐火物の吹き付け作業を行う場合には、ロボ
ットを天井スラブや床スラブの縁部に沿って走行させ、
ロボットアームに設けた吹き付けノズルから外周梁等に
耐火物を噴出させるが、天井スラブや床スラブに柱材が
立設されていると、その柱材がロボットの走行の邪魔と
なって、ロボットアームの吹き付けノズルを柱材近傍の
外周梁部分に臨ませることができず、耐火物を吹き付け
ることができないオフセット部分が外周梁等の表面に生
じる。本発明は、上述の点に着目してなされたもので、
スラブに柱材が立設されている場合にも、オフセット部
分を生じずに被覆材の吹き付けを行うことができる吹き
付けロボットを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、スラブの縁部に沿って該スラブ上を移動す
る移動体と、前記移動体に連結され前記スラブの下方に
延出された支持アームと、前記支持アームに旋回可能に
支持された旋回アームと、前記旋回アームに設けられ被
覆材を噴出する吹き付けノズルと、前記旋回アームを旋
回させる旋回駆動手段とを備えることを特徴とする。
に本発明は、スラブの縁部に沿って該スラブ上を移動す
る移動体と、前記移動体に連結され前記スラブの下方に
延出された支持アームと、前記支持アームに旋回可能に
支持された旋回アームと、前記旋回アームに設けられ被
覆材を噴出する吹き付けノズルと、前記旋回アームを旋
回させる旋回駆動手段とを備えることを特徴とする。
【0006】また、本発明は、前記支持アームは前記移
動体に、該移動体の移動方向に沿う方向へスライド可能
に連結されているものとした。さらに、本発明は、前記
旋回アームは前記支持アームに上下方向へスライド可能
に連結されているものとした。
動体に、該移動体の移動方向に沿う方向へスライド可能
に連結されているものとした。さらに、本発明は、前記
旋回アームは前記支持アームに上下方向へスライド可能
に連結されているものとした。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1は本発明の第1実施例による吹き付け
ロボットの概略構成を示す斜視図である。図1において
1は床スラブである。この床スラブ1は不図示の構造物
の各階床に設置され、水平方向に延在するH鋼等の外周
梁2(スラブの下方の構造物部分に相当)によって支持
されている。床スラブ1の周縁には、水平方向に延在す
るコンクリート止めのL型のアングル材3が取着され、
このアングル材3の立設片31部分は床スラブ1の上面
11よりも上方に突出している。
て説明する。図1は本発明の第1実施例による吹き付け
ロボットの概略構成を示す斜視図である。図1において
1は床スラブである。この床スラブ1は不図示の構造物
の各階床に設置され、水平方向に延在するH鋼等の外周
梁2(スラブの下方の構造物部分に相当)によって支持
されている。床スラブ1の周縁には、水平方向に延在す
るコンクリート止めのL型のアングル材3が取着され、
このアングル材3の立設片31部分は床スラブ1の上面
11よりも上方に突出している。
【0008】また、図1において4は吹き付けロボット
であり、走行フレーム41(移動体に相当)、ガイド部
42、アーム43、及び吹き付けノズル44を備えてい
る。走行フレーム41は、メインフレーム411及び該
メインフレーム411と一体化されたサブフレーム41
2からなり、床スラブ1の上面11に配置されている。
メインフレーム411の四隅の下端部分にはフリーキャ
スタ413が設けられており、このフリーキャスタ41
3は床スラブ1の上面11に接して回転する。
であり、走行フレーム41(移動体に相当)、ガイド部
42、アーム43、及び吹き付けノズル44を備えてい
る。走行フレーム41は、メインフレーム411及び該
メインフレーム411と一体化されたサブフレーム41
2からなり、床スラブ1の上面11に配置されている。
メインフレーム411の四隅の下端部分にはフリーキャ
スタ413が設けられており、このフリーキャスタ41
3は床スラブ1の上面11に接して回転する。
【0009】一方、サブフレーム412には、走行フレ
ーム41を床スラブ1の上面11上で水平方向に走行さ
せるための駆動車輪414が設けられており、この駆動
車輪414は不図示の駆動源により駆動される。また、
サブフレーム412には前記ガイド部42が2組設けら
れており、各ガイド部42は、アングル材3の立設片3
1部分を挟持する一対のガイドローラ421,421を
備えている。従って、前記駆動車輪414が駆動される
と走行フレーム41は、前記ガイド部42のガイドロー
ラ421によって挟持されたアングル材3の立設片31
に案内され、床スラブ1の周縁に沿って水平方向に走行
される。
ーム41を床スラブ1の上面11上で水平方向に走行さ
せるための駆動車輪414が設けられており、この駆動
車輪414は不図示の駆動源により駆動される。また、
サブフレーム412には前記ガイド部42が2組設けら
れており、各ガイド部42は、アングル材3の立設片3
1部分を挟持する一対のガイドローラ421,421を
備えている。従って、前記駆動車輪414が駆動される
と走行フレーム41は、前記ガイド部42のガイドロー
ラ421によって挟持されたアングル材3の立設片31
に案内され、床スラブ1の周縁に沿って水平方向に走行
される。
【0010】図1に示すように、アングル材3の立設片
31部分の上方に臨むメインフレーム411部分には、
前記立設片31が延在する水平方向に沿って長溝415
が形成されており、この長溝415には前記アーム43
が連結されている。アーム43は、第1乃至第3の3つ
のアーム431,432,433から構成されている。
第1アーム431の基端は前記長溝415の長手方向に
スライド可能に連結され、第1アーム431の先端は床
スラブ1の縁部外方に延出している。
31部分の上方に臨むメインフレーム411部分には、
前記立設片31が延在する水平方向に沿って長溝415
が形成されており、この長溝415には前記アーム43
が連結されている。アーム43は、第1乃至第3の3つ
のアーム431,432,433から構成されている。
第1アーム431の基端は前記長溝415の長手方向に
スライド可能に連結され、第1アーム431の先端は床
スラブ1の縁部外方に延出している。
【0011】また、第2アーム432の基端は第1アー
ム431の先端に取着され、第2アーム432の先端は
床スラブ1の下方に延出している。この第2アーム43
2には上下方向を長手方向とする長溝434が形成さ
れ、第3アーム433の基端は前記長溝434の長手方
向にスライド可能に取着されている。第3アーム433
の基端は前記長溝434へ図1中矢印A方向に回転可能
に取着されており、従って、第3アーム433の全体
は、床スラブ1が延在する水平面と交わる垂直面内で旋
回可能とされている。さらに、第3アーム433の先端
は外周梁2が延在する水平方向に延出している。
ム431の先端に取着され、第2アーム432の先端は
床スラブ1の下方に延出している。この第2アーム43
2には上下方向を長手方向とする長溝434が形成さ
れ、第3アーム433の基端は前記長溝434の長手方
向にスライド可能に取着されている。第3アーム433
の基端は前記長溝434へ図1中矢印A方向に回転可能
に取着されており、従って、第3アーム433の全体
は、床スラブ1が延在する水平面と交わる垂直面内で旋
回可能とされている。さらに、第3アーム433の先端
は外周梁2が延在する水平方向に延出している。
【0012】図1に示すように第3アーム433の先端
には、L型フレーム435の一片が図1中矢印B方向に
回転可能に取着され、L型フレーム435の他の片には
吹き付けノズル44が図1中矢印C方向に回転可能に取
着されている。吹き付けノズル44は、床スラブ1の下
方に位置する外周梁2のウェブ21や上下フランジ2
2,23に向けて、岩綿やセメントスラリーを混合した
耐火材(図示せず)を噴出するもので、吹き付けノズル
44には不図示の耐火材供給源からの供給チューブ44
1が接続されている。
には、L型フレーム435の一片が図1中矢印B方向に
回転可能に取着され、L型フレーム435の他の片には
吹き付けノズル44が図1中矢印C方向に回転可能に取
着されている。吹き付けノズル44は、床スラブ1の下
方に位置する外周梁2のウェブ21や上下フランジ2
2,23に向けて、岩綿やセメントスラリーを混合した
耐火材(図示せず)を噴出するもので、吹き付けノズル
44には不図示の耐火材供給源からの供給チューブ44
1が接続されている。
【0013】尚、第1アーム431のメインフレーム4
11に対するスライド動作、第3アーム433の第2ア
ーム432に対するスライド動作は、それぞれモータ等
の不図示の駆動源により行われ、第3アーム433の基
端、L型フレーム435、及び吹き付けノズル44の回
転動作は、それぞれモータ436,437,438によ
り行われる。また、本実施例では、支持アームが第1及
び第2アーム431,432により構成され、第3アー
ム433が旋回アームに相当していると共に、モータ4
36が旋回駆動手段に相当している。
11に対するスライド動作、第3アーム433の第2ア
ーム432に対するスライド動作は、それぞれモータ等
の不図示の駆動源により行われ、第3アーム433の基
端、L型フレーム435、及び吹き付けノズル44の回
転動作は、それぞれモータ436,437,438によ
り行われる。また、本実施例では、支持アームが第1及
び第2アーム431,432により構成され、第3アー
ム433が旋回アームに相当していると共に、モータ4
36が旋回駆動手段に相当している。
【0014】次に、上述のように構成された本実施例の
吹き付けロボット4の動作について説明する。本実施例
の吹き付けロボット4は、メインフレーム411に形成
された長溝415の長手方向の長さDを走行フレーム4
1の1ピッチ分の移動距離とし、アングル材3の立設片
31に案内されつつ走行フレーム41を床スラブ1の周
縁に沿って水平方向に移動させて、耐火物の吹き付け動
作を行う。走行フレーム41が水平方向に1ピッチ分移
動して停止すると、第1アーム431がメインフレーム
411の長溝415の長手方向に沿って往復スライド動
し、吹き付けノズル44を外周梁2に沿って水平方向へ
前記1ピッチ分往復動させる。
吹き付けロボット4の動作について説明する。本実施例
の吹き付けロボット4は、メインフレーム411に形成
された長溝415の長手方向の長さDを走行フレーム4
1の1ピッチ分の移動距離とし、アングル材3の立設片
31に案内されつつ走行フレーム41を床スラブ1の周
縁に沿って水平方向に移動させて、耐火物の吹き付け動
作を行う。走行フレーム41が水平方向に1ピッチ分移
動して停止すると、第1アーム431がメインフレーム
411の長溝415の長手方向に沿って往復スライド動
し、吹き付けノズル44を外周梁2に沿って水平方向へ
前記1ピッチ分往復動させる。
【0015】これと共に、第1アーム431が長溝41
5に沿って水平方向へ1往復或は片道分スライドする毎
に、第3アーム433が第2アーム432の長溝434
の長手方向に沿って、図1中上方から下方へ又はその逆
方向へ所定ピッチずつ移動し、或は、モータ438の駆
動により吹き付けノズル44が前記矢印C方向に回転し
て、その向きを図1中上方から下方へ又はその逆方向へ
所定角度ずつ変える。これにより、吹き付けノズル44
から噴出される耐火材が、外周梁2のウェブ21や上下
フランジ22,23へ、前記1ピッチ分の領域に亘って
ジグザグ状に吹き付けられる。
5に沿って水平方向へ1往復或は片道分スライドする毎
に、第3アーム433が第2アーム432の長溝434
の長手方向に沿って、図1中上方から下方へ又はその逆
方向へ所定ピッチずつ移動し、或は、モータ438の駆
動により吹き付けノズル44が前記矢印C方向に回転し
て、その向きを図1中上方から下方へ又はその逆方向へ
所定角度ずつ変える。これにより、吹き付けノズル44
から噴出される耐火材が、外周梁2のウェブ21や上下
フランジ22,23へ、前記1ピッチ分の領域に亘って
ジグザグ状に吹き付けられる。
【0016】1ピッチ分の外周梁2領域への耐火材の吹
き付けが終了すると、走行フレーム41が床スラブ1の
周縁に沿って1ピッチ分水平方向へ移動し、耐火物の吹
き付けが完了した1ピッチ分の外周梁2領域に隣接する
次の1ピッチ分の外周梁2領域へ、上述と同様に耐火物
の吹き付け動作を行う。
き付けが終了すると、走行フレーム41が床スラブ1の
周縁に沿って1ピッチ分水平方向へ移動し、耐火物の吹
き付けが完了した1ピッチ分の外周梁2領域に隣接する
次の1ピッチ分の外周梁2領域へ、上述と同様に耐火物
の吹き付け動作を行う。
【0017】ところで、上述のようにして外周梁2のウ
ェブ21や上下フランジ22,23への耐火材の吹き付
け動作を行う際に、床スラブ1の上面11に所定スパン
毎に立設された柱(図示せず)へ走行フレーム41が接
近すると、この柱が走行フレーム41の移動の邪魔にな
る。このため、第3アーム433が図1に示す状態のま
まであると、柱の近くの外周梁2領域へ吹き付けノズル
44を臨ませることができず、この領域の外周梁2へは
耐火材が吹き付けられなくなる。
ェブ21や上下フランジ22,23への耐火材の吹き付
け動作を行う際に、床スラブ1の上面11に所定スパン
毎に立設された柱(図示せず)へ走行フレーム41が接
近すると、この柱が走行フレーム41の移動の邪魔にな
る。このため、第3アーム433が図1に示す状態のま
まであると、柱の近くの外周梁2領域へ吹き付けノズル
44を臨ませることができず、この領域の外周梁2へは
耐火材が吹き付けられなくなる。
【0018】そこで、本実施例の吹き付けロボット4で
は、走行フレーム41がある程度柱に接近する時点で、
モータ436の駆動により第3アーム433の基端を前
記矢印A方向に180°回転させ、図1中で第2アーム
432の右方に延出している第3アーム433を旋回さ
せて、同図中の第2アーム432の左方に延出させる。
そして、第3アーム433が第2アーム432の右方に
延出した状態では臨むことができない外周梁2領域へ吹
き付けノズル44を臨ませて、この領域への耐火材の吹
き付け動作を行う。
は、走行フレーム41がある程度柱に接近する時点で、
モータ436の駆動により第3アーム433の基端を前
記矢印A方向に180°回転させ、図1中で第2アーム
432の右方に延出している第3アーム433を旋回さ
せて、同図中の第2アーム432の左方に延出させる。
そして、第3アーム433が第2アーム432の右方に
延出した状態では臨むことができない外周梁2領域へ吹
き付けノズル44を臨ませて、この領域への耐火材の吹
き付け動作を行う。
【0019】このように、本実施例の吹き付けロボット
4では、床スラブ1の周縁に沿って移動する走行フレー
ム41に、第1アーム431を介して床スラブ1の下方
に延出する第2アーム432を、第1アーム431を介
して連結し、この第2アーム432に第3アーム433
の基端を回転可能に取着して該第3アームを旋回可能と
し、第3アーム433の基端を第2アーム432に対し
て回転させるモータ436を設けると共に、第3アーム
433の先端に、ウェブ21や上下フランジ22,23
に向けて耐火材を噴出する吹き付けノズル44を設けた
ので、走行フレーム41が床スラブ1の周縁に沿って水
平方向へ移動し、床スラブ1に立設された柱に近付いて
も、第3アーム433を旋回させることで柱の近くの外
周梁2領域へ吹き付けノズル44を臨ませることがで
き、外周梁2のウェブ21や上下フランジ22,23
へ、オフセット領域を生じさせることなく耐火材を吹き
付けることができる。
4では、床スラブ1の周縁に沿って移動する走行フレー
ム41に、第1アーム431を介して床スラブ1の下方
に延出する第2アーム432を、第1アーム431を介
して連結し、この第2アーム432に第3アーム433
の基端を回転可能に取着して該第3アームを旋回可能と
し、第3アーム433の基端を第2アーム432に対し
て回転させるモータ436を設けると共に、第3アーム
433の先端に、ウェブ21や上下フランジ22,23
に向けて耐火材を噴出する吹き付けノズル44を設けた
ので、走行フレーム41が床スラブ1の周縁に沿って水
平方向へ移動し、床スラブ1に立設された柱に近付いて
も、第3アーム433を旋回させることで柱の近くの外
周梁2領域へ吹き付けノズル44を臨ませることがで
き、外周梁2のウェブ21や上下フランジ22,23
へ、オフセット領域を生じさせることなく耐火材を吹き
付けることができる。
【0020】尚、本実施例では、床スラブ1の周縁に取
着したコンクリート止めのL型のアングル材3をガイド
部材として用いたが、床スラブの上面の縁部近傍に、該
床スラブの縁部に沿って専用のレール材を取着し、この
レール材をガイド部材として用いてもよく、また、吹き
付け動作時における吹き付けノズル44の水平方向への
移動は、吹き付けロボット全体が床スラブの縁部に沿っ
て水平方向へ移動することで行うものとしてもよい。
着したコンクリート止めのL型のアングル材3をガイド
部材として用いたが、床スラブの上面の縁部近傍に、該
床スラブの縁部に沿って専用のレール材を取着し、この
レール材をガイド部材として用いてもよく、また、吹き
付け動作時における吹き付けノズル44の水平方向への
移動は、吹き付けロボット全体が床スラブの縁部に沿っ
て水平方向へ移動することで行うものとしてもよい。
【0021】上述の点で図1の吹き付けロボット4とは
構成が異なる、本発明の第2実施例による吹き付けロボ
ットを示したのが図2及び図3である。尚、これらの図
において図1と同一の要素には、図1で付したものと同
一の引用符号を付しその説明を省略する。図2に示すよ
うに、本実施例の吹き付けロボット5は、メインフレー
ム51と、このメインフレーム51にヒンジ511を介
して図2中矢印E方向へ回転可能に枢支されたサブフレ
ーム52とを備えており、床スラブ1の縁部に近い上面
11箇所にはレール材6が取着されている。
構成が異なる、本発明の第2実施例による吹き付けロボ
ットを示したのが図2及び図3である。尚、これらの図
において図1と同一の要素には、図1で付したものと同
一の引用符号を付しその説明を省略する。図2に示すよ
うに、本実施例の吹き付けロボット5は、メインフレー
ム51と、このメインフレーム51にヒンジ511を介
して図2中矢印E方向へ回転可能に枢支されたサブフレ
ーム52とを備えており、床スラブ1の縁部に近い上面
11箇所にはレール材6が取着されている。
【0022】メインフレーム51の下面512には、レ
ール材6の一側に接するガイドローラ513と、レール
材6の他側に接するガイド片514と、走行用の駆動車
輪515とが設けられ、サブフレーム52の下面521
にはフリーキャスタ522が設けられている。従って、
駆動車輪515が回転すると、ガイドローラ513及び
ガイド片514のレール材6への接触により、メインフ
レーム51がレール材6に案内されて床スラブ1の縁部
に沿って水平方向に走行され、メインフレーム51と一
体にサブフレーム52も走行する。
ール材6の一側に接するガイドローラ513と、レール
材6の他側に接するガイド片514と、走行用の駆動車
輪515とが設けられ、サブフレーム52の下面521
にはフリーキャスタ522が設けられている。従って、
駆動車輪515が回転すると、ガイドローラ513及び
ガイド片514のレール材6への接触により、メインフ
レーム51がレール材6に案内されて床スラブ1の縁部
に沿って水平方向に走行され、メインフレーム51と一
体にサブフレーム52も走行する。
【0023】床スラブ1の縁部に臨むサブフレーム52
部分にはアーム53の基端が取着されており、アーム5
3の先端は床スラブ1の下方に延出している。このアー
ム53には、該アーム53の延在方向へスライド可能に
スライド部材54が取着されており、このスライド部材
54にはモータ541(旋回駆動手段に相当)が取着さ
れている。
部分にはアーム53の基端が取着されており、アーム5
3の先端は床スラブ1の下方に延出している。このアー
ム53には、該アーム53の延在方向へスライド可能に
スライド部材54が取着されており、このスライド部材
54にはモータ541(旋回駆動手段に相当)が取着さ
れている。
【0024】また、スライド部材54には回転軸543
が設けられており、この回転軸543にはL型フレーム
55の一片が連結されている。L型フレーム55の他の
片には、吹き付けノズル56が図2中矢印F方向へ回転
可能に取着されている。モータ541の軸542と回転
軸543とにはベルト57が架設されており、スライド
部材54がアーム53の下端に位置するときにモータ5
41が回転すると、軸542の回転がベルト57を介し
て回転軸543に伝達され、これに伴ってL型フレーム
55が図3中矢印G方向へ旋回する。従って、L型フレ
ーム55は、床スラブ1が延在する水平面と交わる垂直
面内で旋回可能とされている。
が設けられており、この回転軸543にはL型フレーム
55の一片が連結されている。L型フレーム55の他の
片には、吹き付けノズル56が図2中矢印F方向へ回転
可能に取着されている。モータ541の軸542と回転
軸543とにはベルト57が架設されており、スライド
部材54がアーム53の下端に位置するときにモータ5
41が回転すると、軸542の回転がベルト57を介し
て回転軸543に伝達され、これに伴ってL型フレーム
55が図3中矢印G方向へ旋回する。従って、L型フレ
ーム55は、床スラブ1が延在する水平面と交わる垂直
面内で旋回可能とされている。
【0025】尚、本実施例では、メインフレーム51及
びサブフレーム52が移動体に相当していると共に、ア
ーム53が請求項の支持アームに相当し、L型フレーム
55が請求項の旋回アームに相当している。
びサブフレーム52が移動体に相当していると共に、ア
ーム53が請求項の支持アームに相当し、L型フレーム
55が請求項の旋回アームに相当している。
【0026】このように構成された本実施例の吹き付け
ロボット5では、駆動車輪515の回転によりメインフ
レーム51及びサブフレーム52を、床スラブ1の縁部
に沿って水平方向へ所定幅で往復動させ、これと同時
に、スライド部材54をアーム53に沿って上下方向へ
スライドさせて、吹き付けノズル56から噴出される耐
火材を、外周梁2のウェブ21や上下フランジ22,2
3へ、前記所定幅分の領域に亘ってジグザグ状に吹き付
けさせる。外周梁2の所定幅分の領域へ耐火材を吹き付
けた後には、駆動車輪515を回転させてメインフレー
ム51を床スラブ1の縁部に沿って水平方向へ所定幅分
移動させ、この位置で上述と同様にメインフレーム51
を所定幅で往復動させつつ、スライド部材54をアーム
53に沿って上下方向へスライドさせて、耐火材の吹き
付け動作を行う。
ロボット5では、駆動車輪515の回転によりメインフ
レーム51及びサブフレーム52を、床スラブ1の縁部
に沿って水平方向へ所定幅で往復動させ、これと同時
に、スライド部材54をアーム53に沿って上下方向へ
スライドさせて、吹き付けノズル56から噴出される耐
火材を、外周梁2のウェブ21や上下フランジ22,2
3へ、前記所定幅分の領域に亘ってジグザグ状に吹き付
けさせる。外周梁2の所定幅分の領域へ耐火材を吹き付
けた後には、駆動車輪515を回転させてメインフレー
ム51を床スラブ1の縁部に沿って水平方向へ所定幅分
移動させ、この位置で上述と同様にメインフレーム51
を所定幅で往復動させつつ、スライド部材54をアーム
53に沿って上下方向へスライドさせて、耐火材の吹き
付け動作を行う。
【0027】ところで、図4に示すように、メインフレ
ーム51及びサブフレーム52が、床スラブ1の上面1
1に所定スパン毎に立設された柱7に接近すると、この
柱7がメインフレーム51及びサブフレーム52の移動
の邪魔になって、図4に示す、柱7の近くの外周梁2領
域Hへ吹き付けノズル56を臨ませることができず、こ
の領域Hの外周梁2へは耐火材が吹き付けられなくな
る。
ーム51及びサブフレーム52が、床スラブ1の上面1
1に所定スパン毎に立設された柱7に接近すると、この
柱7がメインフレーム51及びサブフレーム52の移動
の邪魔になって、図4に示す、柱7の近くの外周梁2領
域Hへ吹き付けノズル56を臨ませることができず、こ
の領域Hの外周梁2へは耐火材が吹き付けられなくな
る。
【0028】そこで、本実施例の吹き付けロボット5で
は、メインフレーム51及びサブフレーム52がある程
度柱に接近する時点で、モータ541を回転させてL型
フレーム55を図3中実線で示す向きから同図中想像線
で示す向きに180°旋回させ、図4に示すようにアー
ム53の右方に延出しているL型フレーム55を、図5
に示すようにアーム53の左方に延出させる。そして、
図5に示すように、L型フレーム55がアーム53の右
方に延出した状態では臨むことができない外周梁2領域
Hへ吹き付けノズル56を臨ませて、この領域への耐火
材の吹き付け動作を行う。このように構成された第2実
施例の吹き付けロボット5によっても、第1実施例で説
明したものと同様の効果を得ることができる。
は、メインフレーム51及びサブフレーム52がある程
度柱に接近する時点で、モータ541を回転させてL型
フレーム55を図3中実線で示す向きから同図中想像線
で示す向きに180°旋回させ、図4に示すようにアー
ム53の右方に延出しているL型フレーム55を、図5
に示すようにアーム53の左方に延出させる。そして、
図5に示すように、L型フレーム55がアーム53の右
方に延出した状態では臨むことができない外周梁2領域
Hへ吹き付けノズル56を臨ませて、この領域への耐火
材の吹き付け動作を行う。このように構成された第2実
施例の吹き付けロボット5によっても、第1実施例で説
明したものと同様の効果を得ることができる。
【0029】尚、上述の第1及び第2実施例では、床ス
ラブ1の周縁や縁部に設けたアングル材3やレール材6
等のガイド部材に案内されて移動する吹き付けロボット
について説明したが、ガイド部材を用いずにスラブの縁
部に沿って移動する構成としてもよい。また、第1及び
第2実施例では、第3アーム433やL型フレーム55
を、床スラブ1が延在する水平面と交わる垂直面内で旋
回可能としたが、これらを、床スラブ1が延在する水平
面と平行な水平面内で旋回可能としてもよい。
ラブ1の周縁や縁部に設けたアングル材3やレール材6
等のガイド部材に案内されて移動する吹き付けロボット
について説明したが、ガイド部材を用いずにスラブの縁
部に沿って移動する構成としてもよい。また、第1及び
第2実施例では、第3アーム433やL型フレーム55
を、床スラブ1が延在する水平面と交わる垂直面内で旋
回可能としたが、これらを、床スラブ1が延在する水平
面と平行な水平面内で旋回可能としてもよい。
【0030】さらに、本実施例では、外周梁2のウェブ
21や上下フランジ22,23へ耐火材を吹き付ける吹
き付けロボットを例に取って説明したが、柱、壁、床等
の他の部材に対する吹き付けを行う吹き付けロボット
や、耐火材以外の、例えば塗料の吹き付けを行う吹き付
けロボットにも本発明を適用できることは言うまでもな
い。
21や上下フランジ22,23へ耐火材を吹き付ける吹
き付けロボットを例に取って説明したが、柱、壁、床等
の他の部材に対する吹き付けを行う吹き付けロボット
や、耐火材以外の、例えば塗料の吹き付けを行う吹き付
けロボットにも本発明を適用できることは言うまでもな
い。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
ラブの縁部に沿って該スラブ上を移動する移動体に、ス
ラブの下方に延出する支持アームを連結し、この支持ア
ームに旋回可能に旋回アームを支持させ、被覆材を噴出
する吹き付けノズルを前記旋回アームに設け、前記旋回
アームを旋回駆動手段により旋回させる構成としたの
で、スラブに立設された柱材に移動体が近付いたとき
に、旋回アームを柱の近傍の構造物部分に向けて旋回さ
せることで、その構造物部分へ吹き付けノズルを臨ませ
ることができ、オフセット部分を生じさせずに被覆材の
吹き付けを行うことができる。
ラブの縁部に沿って該スラブ上を移動する移動体に、ス
ラブの下方に延出する支持アームを連結し、この支持ア
ームに旋回可能に旋回アームを支持させ、被覆材を噴出
する吹き付けノズルを前記旋回アームに設け、前記旋回
アームを旋回駆動手段により旋回させる構成としたの
で、スラブに立設された柱材に移動体が近付いたとき
に、旋回アームを柱の近傍の構造物部分に向けて旋回さ
せることで、その構造物部分へ吹き付けノズルを臨ませ
ることができ、オフセット部分を生じさせずに被覆材の
吹き付けを行うことができる。
【図1】本発明の第1実施例による吹き付けロボットの
概略構成を示す斜視図である。
概略構成を示す斜視図である。
【図2】本発明の第2実施例による吹き付けロボットの
概略構成を示す側面図である。
概略構成を示す側面図である。
【図3】図2に示す吹き付けロボットの正面図である。
【図4】図2に示す吹き付けロボットによる耐火材の吹
き付け動作を説明する説明図である。
き付け動作を説明する説明図である。
【図5】図2に示す吹き付けロボットによる耐火材の吹
き付け動作を説明する説明図である。
き付け動作を説明する説明図である。
1 床スラブ(スラブ) 4,5 吹き付けロボット 41 走行フレーム(移動体) 431 第1アーム(支持アーム) 432 第2アーム(支持アーム) 433 第3アーム(旋回アーム) 436 モータ(旋回駆動手段) 44,56 吹き付けノズル 51 メインフレーム(移動体) 52 サブフレーム(移動体) 53 アーム(支持アーム) 541 モータ(旋回駆動手段) 55 L型フレーム(旋回アーム)
Claims (3)
- 【請求項1】 スラブの縁部に沿って該スラブ上を移動
する移動体と、 前記移動体に連結され前記スラブの下方に延出された支
持アームと、 前記支持アームに旋回可能に支持された旋回アームと、 前記旋回アームに設けられ被覆材を噴出する吹き付けノ
ズルと、 前記旋回アームを旋回させる旋回駆動手段と、 を備えることを特徴とする吹き付けロボット。 - 【請求項2】 前記支持アームは前記移動体に、該移動
体の移動方向に沿う方向へスライド可能に連結されてい
る請求項1記載の吹き付けロボット。 - 【請求項3】 前記旋回アームは前記支持アームに上下
方向へスライド可能に連結されている請求項1又は2記
載の吹き付けロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29645992A JP3314884B2 (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 耐火物吹き付けロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29645992A JP3314884B2 (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 耐火物吹き付けロボット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06114303A true JPH06114303A (ja) | 1994-04-26 |
| JP3314884B2 JP3314884B2 (ja) | 2002-08-19 |
Family
ID=17833830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29645992A Expired - Fee Related JP3314884B2 (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 耐火物吹き付けロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3314884B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002361133A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-17 | Raito Kogyo Co Ltd | 法面への吹付材料の吹付装置 |
| KR200446141Y1 (ko) * | 2009-02-25 | 2009-09-29 | 이재학 | 분수용 노즐의 2축 구동장치 |
| CN108745727A (zh) * | 2018-06-26 | 2018-11-06 | 中山市恒易盈实业有限公司 | 一种多自由度喷粉机械手 |
| JP2022530156A (ja) * | 2019-04-26 | 2022-06-27 | 広東博智林機器人有限公司 | 塗装ロボット、制御方法及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
-
1992
- 1992-10-07 JP JP29645992A patent/JP3314884B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002361133A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-17 | Raito Kogyo Co Ltd | 法面への吹付材料の吹付装置 |
| KR200446141Y1 (ko) * | 2009-02-25 | 2009-09-29 | 이재학 | 분수용 노즐의 2축 구동장치 |
| CN108745727A (zh) * | 2018-06-26 | 2018-11-06 | 中山市恒易盈实业有限公司 | 一种多自由度喷粉机械手 |
| JP2022530156A (ja) * | 2019-04-26 | 2022-06-27 | 広東博智林機器人有限公司 | 塗装ロボット、制御方法及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3314884B2 (ja) | 2002-08-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |