JPH06114442A - 超長尺管用矯直機施工管理システム - Google Patents

超長尺管用矯直機施工管理システム

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JPH06114442A
JPH06114442A JP29071192A JP29071192A JPH06114442A JP H06114442 A JPH06114442 A JP H06114442A JP 29071192 A JP29071192 A JP 29071192A JP 29071192 A JP29071192 A JP 29071192A JP H06114442 A JPH06114442 A JP H06114442A
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JP
Japan
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straightening
pipe
long
straightened
signal
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JP29071192A
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Kenji Eguchi
研治 江口
Akira Okada
旻 岡田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 配管用長尺鋼管の矯直、矯直精度測定、長さ
測定、切断、外面テープ巻き付けを各段階で自動的に行
なうことにある。 【構成】 コイル状に巻いた配管用長尺鋼管Pを矯直機
1で矯直し、矯直度合を矯直精度測定装置2で測定す
る。配管長さ測定装置3が配管の長さを自動測定し、配
管長さ測定データを自動記録すると共に、自動停止信号
および切断信号を発生し、配管切断装置4が矯直配管を
切断し、切断箇所の仕上げを行なう。外面テープ巻き付
け装置5が矯直配管の外面にテープ巻き付けを行なう。
ローラ付きカイド6は、長い直管の延伸施工の場合に用
いられ、管の中間を把持し、蛇行を防止する。 【効果】 矯直精度の高度化を図り、作業品質と作業効
率を向上し、また、自動データ管理により作業結果を把
握でき、生産管理を行ない易くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超長尺管用矯直機施工
管理システムに係り、特に、プロセス装置配管工事(ス
チームトレース配管、ホースステーシヨン配管、消火配
管、計装導圧配管、サンプリング配管、ポンプ・クーリ
ング配管、スロップ配管など)、架橋工事やプラツトホ
ームの手摺り用、油圧機器廻り油圧ユーティリテー配
管、道路周辺電線ケーブル保護配管、道路横断埋設物保
護用配管、散水配管(プロセス機器冷却、農業、ゴルフ
場)等に用いられるコイル状に巻いた配管用長尺鋼管を
コイルから巻きほぐしながら直線上に矯正する超長尺管
用矯直機施工管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】コイル状に巻いた配管用長尺鋼管として
代表的なものは、高周波誘導溶接によって造管した電縫
鋼管または熱間押出し法もしくは熱間圧延法によって造
管した継目なし鋼管を、連続加熱炉で加熱して絞り圧延
によって細径化し、所定の寸法に仕上げた鋼管をコイル
状に巻き取ったものがある(例えば、「配管用PIC
(Pipe In Coil)」新日本製鉄(株)
製)。従来、これらの長尺鋼管の矯直作業は全て手作業
で行われ、コイルから巻きほぐしながら直線上に矯正
し、必要な長さに手作業で切断する。そして、外面保護
テープの巻き付けが必要な場合には、手作業でこれを行
ない、長い直管の延伸工事では、一定間隔に作業員を配
置して管を把持することにより工事を進めていた。この
ように矯直作業が全て手作業で行われるため、作業人員
を多く必要とし、作業工程も複雑で作業効率が悪く、結
果として、作業コストが増加し、生産管理も正確に行な
うことができなかつた。また、作業品質を一定に保つこ
とができず、工事の品質管理にも難点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、コイ
ル状に巻いた配管用長尺鋼管をコイルから巻きほぐしな
がら直線上に矯正するにあたって、矯直精度の高度化を
図り、作業品質と作業効率を向上し、また、自動データ
管理により作業結果を把握でき、生産管理を行なうに好
適な超長尺管用矯直機施工管理システムを提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的は、コイル状に
巻いた配管用長尺鋼管を所定の精度で矯直する矯直機
と、矯直精度の品質管理のための矯直度合を測定し、フ
ィードバック信号を発生すると同時に矯直精度基準に満
たない場合には警報を発し、自動停止信号を発生する矯
直精度測定装置と、自動デジタルカウンタ装置を有し、
矯直された配管用長尺鋼管の長さを自動測定し、所定長
さが確認されると測定値を表示装置に表示すると共に告
知信号を発し、自動停止信号および切断信号を発生させ
る配管長さ測定装置と、切断信号により自動カッターを
作動して配管用長尺鋼管を切断し、切断箇所の仕上げを
行なう配管切断装置と、配管用長尺鋼管の外面にテープ
巻き付けを行ない、テープ切断時に警報を発し、自動停
止信号を発生する外面テープ巻き付け装置と、長い直管
の延伸施工の場合に用いられ、蛇行検出器を有し、蛇行
発生時には自動停止信号を発生するローラ付きカイド
と、配管長さ測定装置の測定したデータを記録する自動
記録装置とから構成した超長尺管用矯直機施工管理シス
テムによって、達成される。
【0005】
【作用】コイル状に巻いた配管用長尺鋼管を所定の精度
で矯直し、または、フィードバック信号により矯直し、
矯直された配管を自動測定し、配管長さの測定データを
自動記録すると共に、所定の長さに自動切断する。ま
た、矯直と同時に一定の作業品質で自動的に外面テープ
の巻き付けを完了する。さらに、長い配管用長尺鋼管の
延伸施工の場合には、ローラ付きガイドを用い、管の中
間を把持する共に蛇行の度合いを検出する。そして、矯
直精度基準に満たない場合、配管長さが所定の長さ(基
準値)に達した場合、テープ切断等不都合が生じた場合
あるいは蛇行発生時には、それぞれ自動停止信号を発し
て矯直機の運転を停止させる。
【0006】
【実施例】本発明を実施例に沿って、図面を参照して詳
細に説明する。図1は、本発明の超長尺管用矯直機施工
管理システムの装置構成、図2は、本発明のシステムの
制御系統の一実施例、図3は、本発明のシステムの制御
系統の他の実施例、図4は、本発明のシステムに使用す
る矯直機の一例を示し、図5は、本発明のシステムに使
用するローラ付きガイドであり、図5(a)はその構造
の概要、図5(b)は該ローラ付きガイドへの配管の設
置方法を示す図である。図1において、1は矯直機、2
は矯直精度測定装置、3は自動デジタルカウンタ装置を
有する配管長さ測定装置、4は自動カッターを有する配
管切断装置、5は外面テープ巻き付け装置、6はローラ
付きカイド、7は配管用長尺鋼管Pをコイル状に巻いた
ドラムである。次に、本発明の超長尺管用矯直機施工管
理システムの全体の動作について、図1を参照して説明
する。コイル状に巻いたドラム7から巻き解かれた配管
用長尺鋼管Pは、曲がり部分をもったまま矯直機1に供
給される。矯直機1で直管に矯正された配管用長尺鋼管
Pは、次段の矯直精度測定装置2において矯直精度の品
質管理のための矯直度合が測定される。矯直精度測定装
置2での測定の結果、配管用長尺鋼管Pの矯直精度が所
定の範囲にあれば、矯直作業は継続され、自動デジタル
カウンタ装置を有する配管長さ測定装置3で矯直しつつ
ある配管の長さが自動測定される。設計図面どうり所定
長さが確認されると、配管長さ測定装置3は自動停止信
号および切断信号を発生し、自動停止信号は矯直機1に
供給されて該矯直機1を停止させる。、切断信号は配管
切断装置4に供給され、配管切断装置4は自動カッター
により配管用長尺鋼管Pを切断し、切断箇所の仕上げを
行なう。配管切断が終了すると、矯直機1は再び次の配
管作製のために矯直作業を再開、継続する。所定長さに
切断された配管用長尺鋼管Pは、外面にテープ巻き付け
が必要とされるならば、外面テープ巻き付け装置5は配
管用長尺鋼管Pの外面にテープ巻き付けを行なう。外面
にテープ巻き付けが終了した配管用長尺鋼管Pは、長い
矯直配管の延伸施工の場合に用いられる蛇行防止のロー
ラ付きガイド6に送出され、延伸敷設作業は終了する。
【0007】ここで、本発明の超長尺管用矯直機施工管
理システムに用いられる矯直機1の一例を図4に、蛇行
防止のローラ付きガイドの一例を図5に示し、その概要
を説明する。図4に示す矯直機1は本出願人が、既に特
願平4ー195673号として提案しているものであ
る。図4(a)は矯直機1の側面図、図4(b)は図4
(a)の矢印A方向からの矢視図である。これらの図に
おいて、10は支持部材であり、その上部側には、上下
方向(矢印(イ)、(ロ)方向)に延びる溝15、17
が、長手方向(矢印(ハ)、(ニ)方向)に所定距離だ
け離間して形成されている。支持部材10の下部側に
は、ローラ11及びローラ13が、支持部材10の長手
方向に所定距離離間して、軸線回りに回動自在に支持さ
れている。ローラ11とローラ13は互いの軸線を平行
とされており、かつ互いの外周部を対向させた状態で配
置されている。一方、支持部材10の上部側には、該支
持部材10の上下方向に移動可能に、ローラ12及びロ
ーラ14が設けられている。これらローラ12及びロー
ラ14は、支持部材10の長手方向と平行な状態を保っ
たまま、該支持部材10の上下方向に移動可能に設けら
れた長尺状の移動部材(図示していない)に対して、回
動自在に支持されている。この移動部材には、ガイド軸
16及び18が前記溝15及び17にそれぞれスライド
可能に嵌合され、所定の位置において支持部材10に設
けられたボルト19、19で固定可能とされている。前
記ローラ12と14は、互いの軸線を平行とされてお
り、かつ互いの外周部を所定距離離間させつつ対向させ
た状態で配置されている。そして、ローラ12の軸線と
ローラ14の軸線とを含む平面は、ローラ11の軸線と
ローラ13の軸線とを含む平面と平行とされている。ま
た、ローラ12と14との軸間距離は、ローラ11と1
3との軸間距離より大きく設定され、ローラ12の軸線
とローラ11の軸線とは、支持部材10の上下方向にお
いて一致している。さらに、ローラ12とローラ11と
は互いの外周部を対向させている。上記ローラ11、1
2、13、14は、構造用鋼、工具鋼、高力アルミニュ
ウム合金または硬質プラスチックから形成されており、
ともに同一形状とされ、各外周部には、外形がローラ厚
さ方向中心側に向けて溝部11a、12a、13a、1
4aがそれぞれ形成されている。このように構成された
配管曲がりを矯直する矯直機1を使用する場合は、ロー
ラ12及びローラ14の支持部材10に対する上下位置
を調節して、これらローラ12及びローラ14と、支持
部材10に固定されたローラ11及びローラ13との間
に屈曲された配管用長尺鋼管Pを挟圧し、この状態で前
記ボルト19、19を締め付けてローラ12及びローラ
14を支持部材10に固定する。あるいはローラ12及
びローラ14は支持部材10に固定しないで十分な挟圧
力を発生する駆動装置(例えば、油圧サーボ等)で位置
決め制御を行なってもよい。そして、この状態で配管用
長尺鋼管Pをその軸線方向に引き抜き、あるいは押し出
すことにより、ローラ11、12、13及び14の押圧
作用で配管用長尺鋼管Pを矯直する。
【0008】次に、蛇行防止のローラ付きガイドについ
て、その概要を説明する。図5(a)はローラ付きガイ
ドの構造の概要、図5(b)は該ローラ付きガイドへの
配管の設置方法を説明する図である。ローラ付きガイド
6は、側面ガイド63と上面ガイド64で構成される筐
体をガイド支持台62上に設置してなり、その中にロー
ラ65を所定間隔で配置している。上面ガイド64はピ
ン68を軸にして開閉可能にされている。上面ガイド6
4の閉成時の鎖錠はガイド押え受け67に上面ガイド6
4をのせ、ピン69で軸支されている上面ガイド押え6
6を閉じることによりなされる。配管用長尺鋼管Pをロ
ーラ付きガイド6に設置するには、図5(b)の(イ)
に示すように、上面ガイド押え66を解放し、上面ガイ
ド64を開いて配管用長尺鋼管Pをローラ65上に設置
する。次に、(ロ)のように、上面ガイド64を閉じて
ガイド押え受け67にのせる。そして最後に、(ハ)の
状態のように、上面ガイド押え66で鎖錠する。配管用
長尺鋼管Pの取り外しは、上記の逆の手順で達成され
る。なお、ローラ付きガイド6の筐体中の適当な位置に
蛇行検出器を設置することにより、配管用長尺鋼管Pの
蛇行状態を検出することができる。蛇行検出器として
は、例えば、光電素子を配管用長尺鋼管Pの上下に位置
するように所定間隔で配置してもよい。
【0009】次に、図2を参照して、本発明の超長尺管
用矯直機施工管理システムの制御系統について、詳細に
説明する。図2において、図1と同一の図番を付した構
成部材は同一のものを表す。矯直機1において直管に矯
正された配管用長尺鋼管Pは、次段の矯直精度測定装置
2で矯直精度の品質管理のための矯直度合が測定され
る。矯直精度測定装置2は矯直度合を測定し、自動停止
信号Vsを発生する。測定値が矯直精度を満足しない場
合には精度異常として警報ランプ及びブザー21に異常
信号を発し、注意を喚起すると同時に、自動停止信号V
sを発生して矯直機1に送出し、矯直機1の運転を停止
させる。矯直精度測定装置2の矯直度合の品質基準とし
ては、2mm/M以内の精度を目標とする。矯直配管が
順次供給されると、自動デジタルカウンタ装置を有する
配管長さ測定装置3は、矯直配管を自動測定し、測定値
を長さ表示装置31に表示すると共に測定値を長さ記録
装置32に記録する。配管長さ測定装置3は測定値と設
計仕様にもとずく所定の長さ(基準値)とを比較し、所
定の長さに達すると、自動停止信号Vsおよび切断信号
を発生し、同時に告知信号を告知ランプ33に送出す
る。自動停止信号Vsは矯直機1に送出され、矯直機1
の運転を停止させる。配管長さ測定装置3が測定する矯
直長さ精度は3cm/M以内の精度を目標とする。長さ
記録装置32に記録されたデータは、管理データとな
り、作業結果を把握でき、生産管理に利用される。ま
た、切断信号は次段の配管切断装置4に供給され、配管
切断装置4は自動カッターにより矯直配管を切断し、切
断箇所の自動仕上げを行なう。切断作業が終了したら再
び矯直機1の運転を再開する。矯直された配管用長尺鋼
管Pの外面にテープ巻き付けを行なう必要がある場合
は、切断機4の出口に外面テープ巻き付け装置5を設置
する。外面テープ巻き付け装置5は、配管用長尺鋼管P
の外面に自動的にテープ巻き付けを行ない、テープ切断
等不都合が生じた時に告知信号を告知ランプ51に送出
すると共に、自動停止信号Vsを発生して矯直機1の運
転を停止させる。長い配管用長尺鋼管Pの延伸施工の場
合には、配管用長尺鋼管Pの敷設箇所に多くの作業員を
動員して配管の中間を把持する必要がないように、既に
一例として図5を参照して説明した、ローラ付きカイド
6を設置する。ローラ付きカイド6には蛇行検出器61
を有し、蛇行発生時にはこれを検出し、自動停止信号V
sを発生する。そして自動停止信号Vsは矯直機1に送
出され矯直機1の運転を停止させる。このように、図2
の超長尺管用矯直機施工管理システムの制御系による
と、曲がった配管用長尺鋼管Pは直管に矯正される段階
から外面テープ巻き付けの段階までを自動的に処理する
ことができる。
【0010】次に、本発明の超長尺管用矯直機施工管理
システムの制御系統の他の実施例を図3に示す。図3の
制御系は、矯直機1、矯直精度測定装置2、警報ランプ
及びブザー21、配管長さ測定装置3、長さ表示装置3
1、長さ記録装置32、告知ランプ33、配管切断装置
4、外面テープ巻き付け装置5、告知ランプ51、ロー
ラ付きカイド6、蛇行検出器61から構成され、基本的
動作も図2に示すものと同じ動作を行なう。唯、図2の
制御系と相違するのは、矯直精度測定装置2は矯直度合
を測定し、逐次、矯直精度基準信号と比較して補正信号
Vcを求め、矯直機1にフィードバック信号として帰還
することである。勿論、測定値が矯直精度を満足しない
場合には精度異常として警報ランプ及びブザー21に異
常信号を発し、注意を喚起すると同時に、自動停止信号
Vsを発生して矯直機1に送出し矯直機1の運転を停止
させる機能を有することは図2に示すものと同様であ
る。矯直機1に補正信号Vcがフードバック信号として
帰還されると、図4を参照して既に説明した矯直機1の
支持部材10の上下方向に移動可能に設けられているロ
ーラ12及びローラ14に取り付けられている長尺状の
移動部材(図示していない)は、支持部材10に固定し
ないで、十分な挟圧力を発生する駆動装置(例えば、油
圧サーボ等)で位置決め制御される。そして、そのガイ
ド軸16及び18が溝15及び17にそれぞれスライド
し、所望の位置で固定させることにより、ローラ12及
びローラ14と、支持部材10に固定されたローラ11
及びローラ13との間の挟圧力を調整する。その結果、
屈曲された配管用長尺鋼管Pを所望の矯直精度基準にな
るように自動的に矯正する。このように、図3の他の実
施例は、屈曲された配管用長尺鋼管Pの矯直作業中に連
続的に、矯直精度測定装置2からの補正信号Vcにより
矯直機1の挟圧力を調整して、配管用長尺鋼管Pの矯直
精度を目標値以内に自動的に保持することができる。
【0011】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、コイル
状に巻いた配管用長尺鋼管を矯直機により所定の精度で
矯直することができ、矯直された配管を自動測定し、所
定の長さに自動切断することができる。そして、長尺配
管敷設のために必要だった、矯直機オペレーターと敷設
箇所における敷設位置長さ監視者間の合図の面倒さをな
くし、中間の作業員、余剰施設を解消する。また、矯直
と同時に一定の作業品質で自動的に外面テープの巻き付
けを完了することができる。さらに、長い配管用長尺鋼
管の延伸施工の場合には、ローラ付きガイドを用いるこ
とにより、該配管の敷設箇所に多くの作業員を動員して
管の中間を把持する必要がなくなる。この結果、作業員
の削減及び作業品質と作業効率の向上を図ることができ
る。また、矯直精度測定装置のフィードバック信号で矯
直機の矯直力を自動制御することにより、常に、配管用
長尺鋼管の矯直精度を所定の基準値に収斂させ、矯直精
度の高度化を図ることができる。また、自動データ管理
により作業結果を把握でき、生産管理を行ない易すくす
る等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の超長尺管用矯直機施工管理システムの
装置構成図である。
【図2】本発明のシステムの制御系統の一実施例であ
る。
【図3】本発明のシステムの制御系統の他の実施例であ
る。
【図4】本発明のシステムに使用する矯直機の一例であ
る。
【図5】本発明のシステムに使用するローラ付きガイド
である。
【符号の説明】
1 矯直機 2 矯直精度測定装置 21 警報ランプ及びブザー 3 配管長さ測定装置 31 長さ表示装置 32 長さ記録装置 33 告知ランプ 4 配管切断装置 5 外面テープ巻き付け装置 51 告知ランプ 6 ローラ付きガイド 61 蛇行検出器 7 配管用長尺鋼管Pをコイル状に巻いたドラム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイル状に巻いた配管用長尺鋼管を矯直
    する矯直機と、矯直度合を測定し、フィードバック信号
    を発生すると同時に矯直精度基準を満足しない場合に
    は、自動停止信号を発生する矯直精度測定装置と、矯直
    された配管用長尺鋼管の長さを自動測定し、所定長さが
    確認されると自動停止信号および切断信号を発生する配
    管長さ測定装置と、切断信号により自動カッターを作動
    して配管用長尺鋼管を切断し、切断箇所の仕上げを行な
    う配管切断装置とからなることを特徴とする超長尺管用
    矯直機施工管理システム。
  2. 【請求項2】 配管切断装置の次段に、矯直配管の外面
    にテープ巻き付けを行ない、かつ、テープ切断等の不都
    合時に自動停止信号を発生する外面テープ巻き付け装置
    を設けることを特徴とする請求項1に記載の超長尺管用
    矯直機施工管理システム。
  3. 【請求項3】 長い直管の延伸施工の場合に用いられ、
    蛇行検出器を有し、蛇行発生時には自動停止信号を発生
    するローラ付きガイドを設けることを特徴とする請求項
    1または請求項2に記載の超長尺管用矯直機施工管理シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 矯直精度測定装置のフードバック信号に
    より矯直機の矯直力を自動制御することを特徴とする請
    求項1または請求項2または請求項3に記載の超長尺管
    用矯直機施工管理システム。
JP29071192A 1992-10-05 1992-10-05 超長尺管用矯直機施工管理システム Withdrawn JPH06114442A (ja)

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