JPH0611482Y2 - ピ−ク検波回路 - Google Patents
ピ−ク検波回路Info
- Publication number
- JPH0611482Y2 JPH0611482Y2 JP512286U JP512286U JPH0611482Y2 JP H0611482 Y2 JPH0611482 Y2 JP H0611482Y2 JP 512286 U JP512286 U JP 512286U JP 512286 U JP512286 U JP 512286U JP H0611482 Y2 JPH0611482 Y2 JP H0611482Y2
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- Japan
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- peak
- signal
- current component
- amplifier
- output
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 16
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 8
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 11
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、信号波形のピーク値を検出するのに好適なピ
ーク検波回路に関する。
ーク検波回路に関する。
(従来技術) 従来のピーク検波回路は、たとえば第3図に示す如く、
ダイオード1を介して入力端子INに供給された信号を
コンデンサ2に供給して充電し、コンデンサ2の両端の
電圧をピーク値として取り出していた。
ダイオード1を介して入力端子INに供給された信号を
コンデンサ2に供給して充電し、コンデンサ2の両端の
電圧をピーク値として取り出していた。
(考案が解決すべき問題点) しかし上記した従来のピーク検波回路によるときは、検
出ピーク値と入力信号のピーク値との間には最小限、ダ
イオード1の順方向電圧降下の差が生ずる。この差は入
力信号レベルが小さい場合には無視できず、順方向電圧
降下VF分が入力信号レベルに対して大きな割合を占
め、正確なピーク値の検出ができない問題点があった。
出ピーク値と入力信号のピーク値との間には最小限、ダ
イオード1の順方向電圧降下の差が生ずる。この差は入
力信号レベルが小さい場合には無視できず、順方向電圧
降下VF分が入力信号レベルに対して大きな割合を占
め、正確なピーク値の検出ができない問題点があった。
本考案は上記の問題を解決してダイオードの順方向電圧
降下値の影響を無くしたピーク検波回路を提供すること
を目的とする。
降下値の影響を無くしたピーク検波回路を提供すること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記の問題点を解決するために次の如く構成し
た。
た。
入力信号を直流成分と交流成分とに分離する分離手段
と、該分離手段によって分離された交流成分を増幅する
増幅器と、該増幅器によって増幅された交流成分と前記
直流成分との重畳信号をピーク検波するピーク検波器
と、該ピーク検波器により検波されたピーク検波出力を
前記増幅器の増幅率分の一に減衰する減衰器と、該減衰
器の出力と前記分離手段によって分離された直流成分と
を重畳する重畳手段とを備え、重畳手段の出力をピーク
検波出力とした。
と、該分離手段によって分離された交流成分を増幅する
増幅器と、該増幅器によって増幅された交流成分と前記
直流成分との重畳信号をピーク検波するピーク検波器
と、該ピーク検波器により検波されたピーク検波出力を
前記増幅器の増幅率分の一に減衰する減衰器と、該減衰
器の出力と前記分離手段によって分離された直流成分と
を重畳する重畳手段とを備え、重畳手段の出力をピーク
検波出力とした。
(作用) 本考案は上記の如く構成されたため、ピーク検波の前に
入力信号の交流成分は増幅され、増幅された交流分のピ
ークが検波され、この検波出力は前記増幅の増幅率分の
一に減衰される。したがってピーク検波のためにダイオ
ード順方向電圧降下は前記増幅率分の一になされたと等
価となって、入力信号に対する前記順方向電圧降下の値
の割合は実質的に小さくなったことになる。
入力信号の交流成分は増幅され、増幅された交流分のピ
ークが検波され、この検波出力は前記増幅の増幅率分の
一に減衰される。したがってピーク検波のためにダイオ
ード順方向電圧降下は前記増幅率分の一になされたと等
価となって、入力信号に対する前記順方向電圧降下の値
の割合は実質的に小さくなったことになる。
したがって入力信号が小さい場合においても前記順方向
電圧降下の値の影響は殆んど無くなることになる。
電圧降下の値の影響は殆んど無くなることになる。
(考案の実施例) 以下、本考案を実施例により説明する。
第1図は本考案の一実施例の構成を示す回路図である。
入力端子INに供給された入力信号V1はバッファ増幅
器5に供給して増幅し、バッファ増幅器5の出力信号V
2はコンデンサ6に供給して直流分を阻止し、交流分の
みを抽出して増幅器7で増幅する。増幅器7の出力はコ
ンデンサ8を介して直流分を除去して出力し、抵抗9を
通してバッファ増幅器5の出力信号と加算し、コンデン
サ8の出力端に信号V3を得る。信号V3はダイオード
10とコンデンサ11とによってピーク検波する。ピー
ク検波出力V4と信号V2との差を減衰器を構成する抵
抗12と13とによって増幅器7で増幅した割合だけ減
衰し、この減衰出力に信号V2の直流分を重畳して出力
信号V5を得る。なお、第1図においてコンデンサ14
は出力信号平滑化のためのコンデンサである。
器5に供給して増幅し、バッファ増幅器5の出力信号V
2はコンデンサ6に供給して直流分を阻止し、交流分の
みを抽出して増幅器7で増幅する。増幅器7の出力はコ
ンデンサ8を介して直流分を除去して出力し、抵抗9を
通してバッファ増幅器5の出力信号と加算し、コンデン
サ8の出力端に信号V3を得る。信号V3はダイオード
10とコンデンサ11とによってピーク検波する。ピー
ク検波出力V4と信号V2との差を減衰器を構成する抵
抗12と13とによって増幅器7で増幅した割合だけ減
衰し、この減衰出力に信号V2の直流分を重畳して出力
信号V5を得る。なお、第1図においてコンデンサ14
は出力信号平滑化のためのコンデンサである。
上記の如く構成された本実施例において、入力信号V1
はバッファ増幅器5の出力信号V2である。いま入力信
号V1を仮にV1=E+Asinωtとする。入力信号V1
=バッファ増幅器5の出力電圧であり、第2図(a)に示
す如くである。この出力電圧V2の交流分Asinωtは増
幅器7で増幅される。増幅器7の利得をGとすれば、抵
抗9を介して信号V2と加算された信号V3は、入力信
号V1の直流成分に変化はなく、 V3=E+(G+1)Asinωt となり、第2図(b)に示す如き波形となる。
はバッファ増幅器5の出力信号V2である。いま入力信
号V1を仮にV1=E+Asinωtとする。入力信号V1
=バッファ増幅器5の出力電圧であり、第2図(a)に示
す如くである。この出力電圧V2の交流分Asinωtは増
幅器7で増幅される。増幅器7の利得をGとすれば、抵
抗9を介して信号V2と加算された信号V3は、入力信
号V1の直流成分に変化はなく、 V3=E+(G+1)Asinωt となり、第2図(b)に示す如き波形となる。
第2図(b)に示した信号V3はダイオード10およびコ
ンデンサ11でピーク検波され、ピーク検波された信号
V4は、V4=V3−VF=〔E+(G+1)A−
VF〕となり、第2図(c)に示す如くである。信号V4
と信号V2との差は抵抗12と13とで1/Gに分圧さ
れ、かつ信号V2が加算されたうえ、コンデンサ14に
よって平滑化される。したがって出力信号V5は、 となる。
ンデンサ11でピーク検波され、ピーク検波された信号
V4は、V4=V3−VF=〔E+(G+1)A−
VF〕となり、第2図(c)に示す如くである。信号V4
と信号V2との差は抵抗12と13とで1/Gに分圧さ
れ、かつ信号V2が加算されたうえ、コンデンサ14に
よって平滑化される。したがって出力信号V5は、 となる。
上記からも明らかな如く、ダイオード10の順方向電圧
降下VFは1/Gとなり、増幅器7の利得を増加させると
(VF/G)は無視できることになり、出力信号V5は
第2図(d)の破線に示した如くになる。
降下VFは1/Gとなり、増幅器7の利得を増加させると
(VF/G)は無視できることになり、出力信号V5は
第2図(d)の破線に示した如くになる。
(考案の効果) 以上説明した如く本考案によれば、入力信号を直流成分
と交流成分とに分離し、前記交流成分を増幅し、その増
幅出力信号と前記直流成分と重畳してそのピークをピー
ク検波し、このピーク検波出力を前記増幅の増幅率分の
一に減衰して、前記直流成分と重畳するようにしたた
め、ピーク検波のためのとダイオードによる順方向電圧
降下の出力信号中における比率は前記増幅率分の一に低
下することになる。
と交流成分とに分離し、前記交流成分を増幅し、その増
幅出力信号と前記直流成分と重畳してそのピークをピー
ク検波し、このピーク検波出力を前記増幅の増幅率分の
一に減衰して、前記直流成分と重畳するようにしたた
め、ピーク検波のためのとダイオードによる順方向電圧
降下の出力信号中における比率は前記増幅率分の一に低
下することになる。
したがって入力信号のピーク値が小さい場合にも正確な
ピーク値を検出することができる。
ピーク値を検出することができる。
第1図は本考案の一実施例の回路図。 第2図は本考案の一実施例の作用説明に供する線図。 第3図は従来例の回路図。 5…バッファ増幅器、6,8…および14…コンデン
サ、7…増幅器、10…ダイオード、11…コンデン
サ、12および13…分圧抵抗。
サ、7…増幅器、10…ダイオード、11…コンデン
サ、12および13…分圧抵抗。
Claims (1)
- 【請求項1】入力信号を直流成分と交流成分とに分離す
る分離手段と、該分離手段によって分離された交流成分
を増幅する増幅器と、該増幅器によって増幅された交流
成分と前記直流成分との重畳信号をピーク検波するピー
ク検波器と、該ピーク検波器により検波されたピーク検
波出力を前記増幅器の増幅率分の一に減衰する減衰器
と、該減衰器の出力と前記分離手段によって分離された
直流成分とを重畳する重畳手段とを備えたことを特徴と
するピーク検波回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP512286U JPH0611482Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | ピ−ク検波回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP512286U JPH0611482Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | ピ−ク検波回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62126777U JPS62126777U (ja) | 1987-08-11 |
| JPH0611482Y2 true JPH0611482Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=30786414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP512286U Expired - Lifetime JPH0611482Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | ピ−ク検波回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611482Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP512286U patent/JPH0611482Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62126777U (ja) | 1987-08-11 |
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