JPH0831823B2 - 光受信レベルモニタ回路 - Google Patents
光受信レベルモニタ回路Info
- Publication number
- JPH0831823B2 JPH0831823B2 JP62081712A JP8171287A JPH0831823B2 JP H0831823 B2 JPH0831823 B2 JP H0831823B2 JP 62081712 A JP62081712 A JP 62081712A JP 8171287 A JP8171287 A JP 8171287A JP H0831823 B2 JPH0831823 B2 JP H0831823B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reception level
- operational amplifier
- optical reception
- optical
- monitor circuit
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- Optical Communication System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は,光受信器の光受信レベルをモニタする光
受信レベルモニタ回路の改良に関するものである。
受信レベルモニタ回路の改良に関するものである。
〔従来の技術〕 光受信器の光受信レベルをモニタする光受信レベルモ
ニタ回路としては,光信号を電気信号に変換した後の振
幅又はピーク値を検出する方法と,光信号の平均値を電
気信号に変換して検出する方法が考えられる。簡易形の
光受信器では,構成が簡単である光信号の平均値を電気
信号に変換して検出する方法がよく用いられる。
ニタ回路としては,光信号を電気信号に変換した後の振
幅又はピーク値を検出する方法と,光信号の平均値を電
気信号に変換して検出する方法が考えられる。簡易形の
光受信器では,構成が簡単である光信号の平均値を電気
信号に変換して検出する方法がよく用いられる。
従来,光信号の平均値を電気信号に変換して検出する
光受信レベルモニタ回路の構成の一例として,第3図に
示す回路がよく知られている。第3図において,(1)
は光信号を電気信号に変換する受光素子,(2),
(3),(5)は抵抗,(4)はコンデンサ,(6)は
演算増幅器,(7)は基準電圧源,(8)は比較器,
(9)はコンデンサ,(10)は増幅器である。
光受信レベルモニタ回路の構成の一例として,第3図に
示す回路がよく知られている。第3図において,(1)
は光信号を電気信号に変換する受光素子,(2),
(3),(5)は抵抗,(4)はコンデンサ,(6)は
演算増幅器,(7)は基準電圧源,(8)は比較器,
(9)はコンデンサ,(10)は増幅器である。
従来の光受信レベルモニタ回路は,上記のように構成
されていて,受光素子(1)に入力した光信号は受光素
子(1)によって電流信号に変換され,抵抗(2)によ
って電圧信号に変換される。電圧信号は演算増幅器
(6)によって抵抗(3)の抵抗値に対する抵抗(5)
の抵抗値に比例して増幅される。増幅されるとき,電圧
信号はコンデンサ(4)によって平均され,演算増幅器
(6)の出力には光信号の平均値に比例した電圧が出力
される。基準電圧源(7)の電圧を所定の光受信レベル
に相当する電圧に設定すれば,演算増幅器(6)の出力
電圧と基準電圧源(7)の電圧が比較器(8)によって
比較され,その大小関係により比較器(8)の出力状態
が変化する。つまり,所定の光が受信されているか否か
をモニタすることができる。なお,交流成分はコンデン
サ(9)を介して増幅器(10)に入力され増幅される。
されていて,受光素子(1)に入力した光信号は受光素
子(1)によって電流信号に変換され,抵抗(2)によ
って電圧信号に変換される。電圧信号は演算増幅器
(6)によって抵抗(3)の抵抗値に対する抵抗(5)
の抵抗値に比例して増幅される。増幅されるとき,電圧
信号はコンデンサ(4)によって平均され,演算増幅器
(6)の出力には光信号の平均値に比例した電圧が出力
される。基準電圧源(7)の電圧を所定の光受信レベル
に相当する電圧に設定すれば,演算増幅器(6)の出力
電圧と基準電圧源(7)の電圧が比較器(8)によって
比較され,その大小関係により比較器(8)の出力状態
が変化する。つまり,所定の光が受信されているか否か
をモニタすることができる。なお,交流成分はコンデン
サ(9)を介して増幅器(10)に入力され増幅される。
上記のような従来の光受信レベルモニタ回路において
は,抵抗(3)の抵抗値をR3,抵抗(5)の抵抗値を
R5,演算増幅器(6)の入力オフセット電圧をVoffとす
ると受光素子(1)の光受信レベルが非常に低い,ある
いは光入力がない場合,演算増幅器(6)の出力にはR5
/R3Voffなるオフセット電圧が現われる。
は,抵抗(3)の抵抗値をR3,抵抗(5)の抵抗値を
R5,演算増幅器(6)の入力オフセット電圧をVoffとす
ると受光素子(1)の光受信レベルが非常に低い,ある
いは光入力がない場合,演算増幅器(6)の出力にはR5
/R3Voffなるオフセット電圧が現われる。
であるため出力オフセット電圧が大きくなり,光受信レ
ベルモニタ回路が正確な光受信レベルをモニタできな
い,あるいは誤動作するという問題があった。
ベルモニタ回路が正確な光受信レベルをモニタできな
い,あるいは誤動作するという問題があった。
この発明は,上記に示す問題点を解決するためになさ
れたもので,出力オフセット電圧を非常に小さくするこ
とにより,誤動作が少なく正確な光受信レベルがモニタ
できるモニタ回路を得ることを目的とする。
れたもので,出力オフセット電圧を非常に小さくするこ
とにより,誤動作が少なく正確な光受信レベルがモニタ
できるモニタ回路を得ることを目的とする。
〔聞題点を解決するための手段〕 この発明による光受信レベルモニタ回路は受光素子と
演算増幅器の負入力端子間に抵抗を接続し,さらに,演
算増幅器の負入力端子と出力端子間に抵抗と定電圧ダイ
オードを並列接続したものである。
演算増幅器の負入力端子間に抵抗を接続し,さらに,演
算増幅器の負入力端子と出力端子間に抵抗と定電圧ダイ
オードを並列接続したものである。
この発明における光受信レベルモニタ回路は,演算増
幅器の入力から見た場合,抵抗と受光素子が直列に接続
されているため,電圧増幅度が小さく,演算増幅器の出
力オフセット電圧が非常に小さくなる。
幅器の入力から見た場合,抵抗と受光素子が直列に接続
されているため,電圧増幅度が小さく,演算増幅器の出
力オフセット電圧が非常に小さくなる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す図であり,
(1)は受光素子,(3)は抵抗,(4)はコンデン
サ,(5)は抵抗,(6)は演算増幅器,(7)は基準
電圧源,(8)は比較器,(9)はコンデンサ,(10)
は増幅器,(11)は定電圧ダイオードである。
(1)は受光素子,(3)は抵抗,(4)はコンデン
サ,(5)は抵抗,(6)は演算増幅器,(7)は基準
電圧源,(8)は比較器,(9)はコンデンサ,(10)
は増幅器,(11)は定電圧ダイオードである。
上記のように構成された光受信レベルモニタ回路にお
いて,受光素子(1)により光信号が電流信号に変換さ
れ抵抗(3)とコンデンサ(4)により平均化される。
平均化された電流をIdとすると演算増幅器(6)の出力
電圧V1は次式で示される。
いて,受光素子(1)により光信号が電流信号に変換さ
れ抵抗(3)とコンデンサ(4)により平均化される。
平均化された電流をIdとすると演算増幅器(6)の出力
電圧V1は次式で示される。
ただし R5:抵抗(5)の抵抗値 RZD:定電圧ダイオード(11)の等化抵抗値 光受信レベルが低い場合,つまりV1が小さい場合はRZD
≫1であるため V1Id・R5……(2) となる。
≫1であるため V1Id・R5……(2) となる。
次に出力オフセット電圧V2を求めると次のようにな
る。
る。
ただしVoff:演算増幅器(6)の入力オフセット電圧 RD:受光素子(1)の等価抵抗値 R3:抵抗(3)の抵抗値 光受信レベルが低い場合,RZD≫1,RD≫1であるため となり出力オフセット電圧は入力オフセット電圧と同程
度となり,通常の演算増幅器においては,Voff数mVで
あるため出力オフセット電圧が非常に小さくなる。
度となり,通常の演算増幅器においては,Voff数mVで
あるため出力オフセット電圧が非常に小さくなる。
演算増幅器(6)の出力電圧は比較器(8)により基
準電圧源(7)と比較されるため,比較器(8)の出力
状態により,所定の光受信レベルの光が受信されている
か否かモニタすることができる。光受信レベルが高い場
合は第(1)式において,RZD≪R5となるため V1Id・R5……(5) となり,このときV1は定電圧ダイオード(11)の定電圧
値とほぼ同じ値となる。このため,演算増幅器(6)は
飽和せず演算増幅器(6)の負入力端子はほぼ零電位に
保持される。なお,入力した光信号のうち,交流成分は
抵抗(3)により電圧信号に変換されコンデンサ(9)
を介して増幅器(10)に入力され増幅される。
準電圧源(7)と比較されるため,比較器(8)の出力
状態により,所定の光受信レベルの光が受信されている
か否かモニタすることができる。光受信レベルが高い場
合は第(1)式において,RZD≪R5となるため V1Id・R5……(5) となり,このときV1は定電圧ダイオード(11)の定電圧
値とほぼ同じ値となる。このため,演算増幅器(6)は
飽和せず演算増幅器(6)の負入力端子はほぼ零電位に
保持される。なお,入力した光信号のうち,交流成分は
抵抗(3)により電圧信号に変換されコンデンサ(9)
を介して増幅器(10)に入力され増幅される。
第2図はこの発明の他の実施例の構成を示す図であり
(1),(3)〜(11)は第1図に示すものと同じであ
る。動作については,第2図と比較すると受光素子
(1)の接続が逆であるため,信号の極性が逆になり,
定電圧ダイオード(11)と基準電圧源(7)の接続が逆
となることを除けば第2図と全く同じである。
(1),(3)〜(11)は第1図に示すものと同じであ
る。動作については,第2図と比較すると受光素子
(1)の接続が逆であるため,信号の極性が逆になり,
定電圧ダイオード(11)と基準電圧源(7)の接続が逆
となることを除けば第2図と全く同じである。
〔発明の効果〕 以上のように,この発明によれば,受光素子と演算増
幅器の間に抵抗を接続しているため,演算増幅器の出力
オフセット電圧が非常に小さくなり,誤動作が少なく正
確な光受信レベルがモニタできる光受信レベルモニタ回
路が得られる効果がある。
幅器の間に抵抗を接続しているため,演算増幅器の出力
オフセット電圧が非常に小さくなり,誤動作が少なく正
確な光受信レベルがモニタできる光受信レベルモニタ回
路が得られる効果がある。
さらに加えて,演算増幅器の負入力端子と出力端子間
に抵抗と定電圧ダイオードを並列接続しているため,演
算増幅器が飽和せず,広い光受信レベル範囲で正確な動
作をする光受信レベルモニタ回路が得られる効果があ
る。
に抵抗と定電圧ダイオードを並列接続しているため,演
算増幅器が飽和せず,広い光受信レベル範囲で正確な動
作をする光受信レベルモニタ回路が得られる効果があ
る。
第1図はこの発明の一実施例による光受信レベルモニタ
回路の構成を示す図,第2図はこの発明の他の実施例に
よる光受信レベルモニタ回路の構成を示す図,第3図は
従来の光受信レベルモニタ回路の構成を示す図である。 図において,(1)は受光素子,(2),(3),
(5)は抵抗,(4),(9)はコンデンサ,(6)は
演算増幅器,(7)は基準電圧源,(8)は比較器,
(10)は増幅器である。 なお,図中,同一符号は同一または相当部分を示す。
回路の構成を示す図,第2図はこの発明の他の実施例に
よる光受信レベルモニタ回路の構成を示す図,第3図は
従来の光受信レベルモニタ回路の構成を示す図である。 図において,(1)は受光素子,(2),(3),
(5)は抵抗,(4),(9)はコンデンサ,(6)は
演算増幅器,(7)は基準電圧源,(8)は比較器,
(10)は増幅器である。 なお,図中,同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】光信号を電気信号に変換する光受信器の光
受信レベルをモニタする光受信レベルモニタ回路におい
て、光信号を電気信号に変換する受光素子と、この光受
素子の出力を増幅する演算増幅器と、上記受光素子と演
算増幅器の負入力端子に接続された抵抗と、上記演算増
幅器の負入力端子と出力端子間に並列接続された抵抗と
定電圧ダイオードと、基準電圧源と、上記演算増幅器の
出力電圧と上記基準電圧源の電圧を比較する比較器とを
具備したことを特徴とする光受信レベルモニタ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62081712A JPH0831823B2 (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 光受信レベルモニタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62081712A JPH0831823B2 (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 光受信レベルモニタ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63246942A JPS63246942A (ja) | 1988-10-13 |
| JPH0831823B2 true JPH0831823B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=13754006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62081712A Expired - Lifetime JPH0831823B2 (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 光受信レベルモニタ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0831823B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0771717B2 (ja) * | 1990-03-26 | 1995-08-02 | 本田技研工業株式会社 | エンジンバルブの製造方法 |
-
1987
- 1987-04-02 JP JP62081712A patent/JPH0831823B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63246942A (ja) | 1988-10-13 |
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