JPH0611557B2 - プラテン - Google Patents
プラテンInfo
- Publication number
- JPH0611557B2 JPH0611557B2 JP58161932A JP16193283A JPH0611557B2 JP H0611557 B2 JPH0611557 B2 JP H0611557B2 JP 58161932 A JP58161932 A JP 58161932A JP 16193283 A JP16193283 A JP 16193283A JP H0611557 B2 JPH0611557 B2 JP H0611557B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- peripheral surface
- sprocket
- platen
- knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/02—Platens
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は、プリンタのプラテンに関する。
従来のプラテンを第1図に基づいて説明すると、先ず、
アルミ製のパイプ1の両端にそれぞれフランジ2を固着
して鉄製のシヤフト3で軸支可能にし、このパイプ1の
外周にウレタンゴム等の被覆材4を巻付けて前記シヤフ
ト3を基準に被覆材4の研削仕上げを行う。次に、その
両端に紙送用のスプロケツトホイール5を嵌合し、更に
前記シヤフト3にベアリング6を取付けて支持させ、前
記シャフト3の一端または両端にLF用ギヤ7を固着し
てそのLF用ギヤ7により回転可能にしてある。
アルミ製のパイプ1の両端にそれぞれフランジ2を固着
して鉄製のシヤフト3で軸支可能にし、このパイプ1の
外周にウレタンゴム等の被覆材4を巻付けて前記シヤフ
ト3を基準に被覆材4の研削仕上げを行う。次に、その
両端に紙送用のスプロケツトホイール5を嵌合し、更に
前記シヤフト3にベアリング6を取付けて支持させ、前
記シャフト3の一端または両端にLF用ギヤ7を固着し
てそのLF用ギヤ7により回転可能にしてある。
尚、前記被覆材4を余り厚くすると、軟質材なので温度
変化や加工時に変形が生じたり、またコストが高くなる
ため一般に3〜5mmにされている。これは、一般にプラ
テンの外径が約30〜40mmであるため構造上約20〜
34mmの中心材を必要とする原因となり、アルミ製のパ
イプ1に鉄製のシヤフト3を軸支可能に取付ける複合構
造となる結果となつた。
変化や加工時に変形が生じたり、またコストが高くなる
ため一般に3〜5mmにされている。これは、一般にプラ
テンの外径が約30〜40mmであるため構造上約20〜
34mmの中心材を必要とする原因となり、アルミ製のパ
イプ1に鉄製のシヤフト3を軸支可能に取付ける複合構
造となる結果となつた。
従つて、このような従来のプラテンは、部品点数が多く
なるためプラテンの軽量化やコスト低減に対して大きな
障害となる欠点がある。更に、部品構造上プラテンの外
周面の偏心が大きくなるので被覆材4の研削仕上げが必
要となるため、コストが高くなる欠点がある。
なるためプラテンの軽量化やコスト低減に対して大きな
障害となる欠点がある。更に、部品構造上プラテンの外
周面の偏心が大きくなるので被覆材4の研削仕上げが必
要となるため、コストが高くなる欠点がある。
本発明は、前記諸欠点を解決するためになされたもので
あり、その目的は、製造が容易であると共に軽量である
プラテンを提供することにある。
あり、その目的は、製造が容易であると共に軽量である
プラテンを提供することにある。
この目的を達成するため、本発明は、円筒状の本体と、
この本体の両端近傍の外周に位置する紙送用のスプロケ
ットピンと、このスプロケットピン間の本体外周面に位
置する凹部と、前記スプロケットピンに対して前記本体
外周面の端部側に位置して駆動源からの回転力を受ける
被駆動部と、前記本体とほぼ同じ径を有し前記本体の端
部に前記本体と同軸上に位置する手回し用のノブと、前
記スプロケットピン側のノブの面と隣接する前記本体外
周面に位置して前記本体を軸受けで支持する際に前記本
体の軸方向の位置決めをする位置決め用の溝とを一体に
形成すると共に、前記本体とほぼ同径になるように前記
凹部に設けられた薄い被覆材と、前記本体の内周面に設
けられた吸音材とを備えたことを特徴とする。
この本体の両端近傍の外周に位置する紙送用のスプロケ
ットピンと、このスプロケットピン間の本体外周面に位
置する凹部と、前記スプロケットピンに対して前記本体
外周面の端部側に位置して駆動源からの回転力を受ける
被駆動部と、前記本体とほぼ同じ径を有し前記本体の端
部に前記本体と同軸上に位置する手回し用のノブと、前
記スプロケットピン側のノブの面と隣接する前記本体外
周面に位置して前記本体を軸受けで支持する際に前記本
体の軸方向の位置決めをする位置決め用の溝とを一体に
形成すると共に、前記本体とほぼ同径になるように前記
凹部に設けられた薄い被覆材と、前記本体の内周面に設
けられた吸音材とを備えたことを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を第2図に基づいて説明する。
図において、8は円筒状の本体で、両側外周に紙送用の
スプロケット9を一体に突出形成してある。10はLF
用ギヤまたはプーリからなるプラテンの被駆動部で、前
記スプロケットピン9の外側の本体8の一方または両方
の外周端部に一体形成してある。11はプラテンのノブ
で、前記スプロケットピン9の外側の本体8の端部に該
本体8と同軸上に位置するように一体形成してある。1
2は前記本体8の軸方向の位置決めを行う位置決め用の
溝で、本実施例では前記ノブ11に隣接して本体8の外
周に一体形成してある。
スプロケット9を一体に突出形成してある。10はLF
用ギヤまたはプーリからなるプラテンの被駆動部で、前
記スプロケットピン9の外側の本体8の一方または両方
の外周端部に一体形成してある。11はプラテンのノブ
で、前記スプロケットピン9の外側の本体8の端部に該
本体8と同軸上に位置するように一体形成してある。1
2は前記本体8の軸方向の位置決めを行う位置決め用の
溝で、本実施例では前記ノブ11に隣接して本体8の外
周に一体形成してある。
尚、前記ノブ11は、本実施例においては第2図中右側
に形成したが、前記被駆動部10の左側または右側に形
成してもよい。同様に被駆動部10も本実施例では第2図
中左側に形成したが右側に形成してもよい。
に形成したが、前記被駆動部10の左側または右側に形
成してもよい。同様に被駆動部10も本実施例では第2図
中左側に形成したが右側に形成してもよい。
13は摩擦係数が大きなウレタンまたはネオプレン系の
ゴム等の被覆材で、前記スプロケツトピン9の内側の本
体8外周面に薄く塗布または含浸させてロール紙の送り
を可能にする。尚、被覆材13を被覆する本体8の外周
のスプロケットピン9間の位置に凹部14を形成して被
覆材13の被覆作業をし易くしておく。
ゴム等の被覆材で、前記スプロケツトピン9の内側の本
体8外周面に薄く塗布または含浸させてロール紙の送り
を可能にする。尚、被覆材13を被覆する本体8の外周
のスプロケットピン9間の位置に凹部14を形成して被
覆材13の被覆作業をし易くしておく。
15は前記本体8と同質または異質材料の吸音材で、本
体8の内側にウレタンフオームまたは接着層を介して張
付けてある。
体8の内側にウレタンフオームまたは接着層を介して張
付けてある。
16は軸受けで、前記本体8の両端部を回転可能に支持
している。尚、この場合の本体8が支持されている個所
の外径と被覆材13が被覆された個所の外径とは同一寸
法に形成してある。
している。尚、この場合の本体8が支持されている個所
の外径と被覆材13が被覆された個所の外径とは同一寸
法に形成してある。
次に、前記構成の作用を説明すると、先ず、印字の際
は、プラテンに対する衝撃者が吸音材15により吸収さ
れて静かな印字動作をする。
は、プラテンに対する衝撃者が吸音材15により吸収さ
れて静かな印字動作をする。
また、ロール紙等の行送りの際は、図示せぬ駆動源によ
る被駆動部10の回転に伴つて本体8が回転し、該本体
8に被覆した摩擦系数が大きい被覆材13にロール紙等
が密着しながら、前記本体8のスプロケットピン9によ
り行送りが行なわれる。
る被駆動部10の回転に伴つて本体8が回転し、該本体
8に被覆した摩擦系数が大きい被覆材13にロール紙等
が密着しながら、前記本体8のスプロケットピン9によ
り行送りが行なわれる。
以上説明したように本発明は、円筒状の本体と、この本
体の両端近傍の外周に位置する紙送用のスプロケットピ
ンと、このスプロケットピン間の本体外周面に位置する
凹部と、前記スプロケットピンに対して本体外周面の端
部側に位置して駆動源からの回転力を受ける被駆動部
と、前記本体とほぼ同じ径を有し前記本体の端部に前記
本体と同軸上に位置する手回し用のノブと、前記スプロ
ケットピン側のノブの面と隣接する前記本体外周面に位
置して前記本体を軸受けで支持する際に前記本体の軸方
向の位置決めをする位置決め用の溝とを一体に形成する
と共に、前記本体とほぼ同径になるように前記凹部に設
けられた薄い被覆材と、前記本体の内周面に設けられた
吸音材とを備えた構造としているため、以下の効果が得
られる。
体の両端近傍の外周に位置する紙送用のスプロケットピ
ンと、このスプロケットピン間の本体外周面に位置する
凹部と、前記スプロケットピンに対して本体外周面の端
部側に位置して駆動源からの回転力を受ける被駆動部
と、前記本体とほぼ同じ径を有し前記本体の端部に前記
本体と同軸上に位置する手回し用のノブと、前記スプロ
ケットピン側のノブの面と隣接する前記本体外周面に位
置して前記本体を軸受けで支持する際に前記本体の軸方
向の位置決めをする位置決め用の溝とを一体に形成する
と共に、前記本体とほぼ同径になるように前記凹部に設
けられた薄い被覆材と、前記本体の内周面に設けられた
吸音材とを備えた構造としているため、以下の効果が得
られる。
すなわち、本発明によれば全体が本体と被覆材と吸音材
の3点の部品で構成されているため、部品点数が少なく
なり、軽量で安価なプラテンを実現できるという効果が
得られる。
の3点の部品で構成されているため、部品点数が少なく
なり、軽量で安価なプラテンを実現できるという効果が
得られる。
また、本体と一体に形成されるノブの径を本体の径とほ
ぼ同径としているため、製造時に真円度を出しやすく、
製造が容易になると共に、ノブに隣接して位置決め用の
溝が設けられているため、本体とノブがほぼ同径であっ
ても軸受けで支持する際に前記溝により容易に位置決め
することがでるという効果も得られる。
ぼ同径としているため、製造時に真円度を出しやすく、
製造が容易になると共に、ノブに隣接して位置決め用の
溝が設けられているため、本体とノブがほぼ同径であっ
ても軸受けで支持する際に前記溝により容易に位置決め
することがでるという効果も得られる。
更に、本発明は、本体に凹部を形成して、この凹部に薄
い被覆材を設けているため、被覆材の研削を行うことな
く被覆材の真円度が得られ、この点からも製造が容易に
なり、低価格化に寄与できるという効果がある。
い被覆材を設けているため、被覆材の研削を行うことな
く被覆材の真円度が得られ、この点からも製造が容易に
なり、低価格化に寄与できるという効果がある。
第1図は従来例の平面図、第2図は本発明の一実施例を
示す平面図である。 8……本体、9……スプロケツトピン、10……被駆動
部、13……被覆材、15……吸音材、16……軸受け
示す平面図である。 8……本体、9……スプロケツトピン、10……被駆動
部、13……被覆材、15……吸音材、16……軸受け
Claims (1)
- 【請求項1】円筒状の本体と、この本体の両端近傍の外
周に位置する紙送用のスプロケットピンと、このスプロ
ケットピン間の本体外周面に位置する凹部と、前記スプ
ロケットピンに対して本体外周面の端部側に位置して駆
動源からの回転力を受ける被駆動部と、前記本体とほぼ
同じ径を有し前記本体の端部に前記本体と同軸上に位置
する手回し用のノブと、前記スプロケットピン側のノブ
の面と隣接する前記本体外周面に位置して前記本体を軸
受けで支持する際に前記本体の軸方向の位置決めをする
位置決め用の溝とを一体に形成すると共に、 前記本体とほぼ同径になるように前記凹部に設けられた
薄い被覆材と、 前記本体の内周面に設けられた吸音材とを備えたことを
特徴とするプラテン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161932A JPH0611557B2 (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | プラテン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161932A JPH0611557B2 (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | プラテン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6054873A JPS6054873A (ja) | 1985-03-29 |
| JPH0611557B2 true JPH0611557B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=15744773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58161932A Expired - Lifetime JPH0611557B2 (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | プラテン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611557B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6498977B2 (ja) * | 2015-03-20 | 2019-04-10 | 富士通コンポーネント株式会社 | プリンタ |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55101483A (en) * | 1979-01-30 | 1980-08-02 | Seiko Epson Corp | Paper feed mechanism for small-sized printer |
| JPS5835484Y2 (ja) * | 1980-04-30 | 1983-08-10 | 昭和電線電纜株式会社 | プラテンロ−ル |
| JPS6020257B2 (ja) * | 1980-09-11 | 1985-05-21 | 東和精工株式会社 | ラベラ−のラベルテ−プ送り機構 |
| JPS5787978A (en) * | 1980-11-25 | 1982-06-01 | Seiko Epson Corp | Sheet guide device |
| JPS57193548U (ja) * | 1981-06-03 | 1982-12-08 | ||
| JPS5859871A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-09 | Toshiba Corp | 高速プリンタ用プラテン |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP58161932A patent/JPH0611557B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6054873A (ja) | 1985-03-29 |
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