JPH0611558Y2 - 電源装置等のケース - Google Patents
電源装置等のケースInfo
- Publication number
- JPH0611558Y2 JPH0611558Y2 JP7186989U JP7186989U JPH0611558Y2 JP H0611558 Y2 JPH0611558 Y2 JP H0611558Y2 JP 7186989 U JP7186989 U JP 7186989U JP 7186989 U JP7186989 U JP 7186989U JP H0611558 Y2 JPH0611558 Y2 JP H0611558Y2
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- JP
- Japan
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- plate
- fixed
- top plate
- side plates
- plates
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案はほゞ直方体をなし、前面板及び背面板が底面
板と一体構造とされ、左、右側板及び天板が脱着可能と
された電源装置等のケースに関する。
板と一体構造とされ、左、右側板及び天板が脱着可能と
された電源装置等のケースに関する。
「従来の技術」 電源装置等のケースはメインテナンス等の理由から天板
及び左、右側板を外部から脱着することができる構造と
されている。従来のこの種のケースを第4図に示す。前
面板11及び背面板12は底面板13と一体構造のシャ
ーシ14とされている。シャーシ14の全縁には内側に
直角につば15が一体に立てられている。このつば15に
左側板16及び右側板17がそれぞれ対接されてねじ18
でねじ止めされている。天板19の両側縁に一体につば
21が直角に形成され、つば21がつば15にねじ22で
ねじ止めされる。
及び左、右側板を外部から脱着することができる構造と
されている。従来のこの種のケースを第4図に示す。前
面板11及び背面板12は底面板13と一体構造のシャ
ーシ14とされている。シャーシ14の全縁には内側に
直角につば15が一体に立てられている。このつば15に
左側板16及び右側板17がそれぞれ対接されてねじ18
でねじ止めされている。天板19の両側縁に一体につば
21が直角に形成され、つば21がつば15にねじ22で
ねじ止めされる。
「考案が解決しようとする課題」 従来のケースでは左、右側板16,17を取付けるため
に計8個のねじ18を必要とし、天板19を取付けるため
に4個のねじ22を必要とし、全体としてねじの数が多
く、組立て取外しに時間がかゝる欠点があった。
に計8個のねじ18を必要とし、天板19を取付けるため
に4個のねじ22を必要とし、全体としてねじの数が多
く、組立て取外しに時間がかゝる欠点があった。
「課題を解決するための手段」 この考案によれば前面板の上端部後方に突出した凸部が
取付けられ、前面板の両側縁の内側にそれぞれ取付片が
形成され、底面板の内面の左、右側縁近くにマグネット
がそれぞれ固定され、左、右側板には各前縁及び各後縁
の内側に直角にそれぞれつばが形成されるとともにその
内面下部にそれぞれ磁性材のLアングルが固定され、
左、右側板の前方のつばと前面板の取付片とが対接した
状態で押し込み留め具により互いに固定され、Lアング
ルがマグネットに磁気的に吸着固定されるとともに、
左、右側板の後方のつばと背面板の外面とが対接されて
ねじ止めされる一方、天板の前端に前面板との係合部が
形成されるとともに、その下方に直角につばが形成さ
れ、天板の係合部が前記凸部に嵌合挿入されるととも
に、天板のつばが背面板の外面に対接されて背面板にね
じ止めされる。
取付けられ、前面板の両側縁の内側にそれぞれ取付片が
形成され、底面板の内面の左、右側縁近くにマグネット
がそれぞれ固定され、左、右側板には各前縁及び各後縁
の内側に直角にそれぞれつばが形成されるとともにその
内面下部にそれぞれ磁性材のLアングルが固定され、
左、右側板の前方のつばと前面板の取付片とが対接した
状態で押し込み留め具により互いに固定され、Lアング
ルがマグネットに磁気的に吸着固定されるとともに、
左、右側板の後方のつばと背面板の外面とが対接されて
ねじ止めされる一方、天板の前端に前面板との係合部が
形成されるとともに、その下方に直角につばが形成さ
れ、天板の係合部が前記凸部に嵌合挿入されるととも
に、天板のつばが背面板の外面に対接されて背面板にね
じ止めされる。
「実施例」 第1図にこの考案の実施例を示し、第4図と対応してい
る部分に同一符号を付けてある。前面板11の上端部に
つば15よりも後方に突出して凸部23が取付けられ、
また前面板11の両側縁よりそれぞれ取付片24,25
が内側に一体に折返される。つまり取付片24,25は
つば15の縁と一体の前面板11と対抗して形成され
る。これら取付片24,25は上、下端部を除いてほゞ
全長に延長された場合である。底面板13の内面の左、
右側縁近くにマグネット26,27がそれぞれ固定され
る。図では各2個のマグネット26,27が前方部及び
後方部に分離して設けられている。これらマグネット2
6,27の上面が磁気的吸着面とされる。
る部分に同一符号を付けてある。前面板11の上端部に
つば15よりも後方に突出して凸部23が取付けられ、
また前面板11の両側縁よりそれぞれ取付片24,25
が内側に一体に折返される。つまり取付片24,25は
つば15の縁と一体の前面板11と対抗して形成され
る。これら取付片24,25は上、下端部を除いてほゞ
全長に延長された場合である。底面板13の内面の左、
右側縁近くにマグネット26,27がそれぞれ固定され
る。図では各2個のマグネット26,27が前方部及び
後方部に分離して設けられている。これらマグネット2
6,27の上面が磁気的吸着面とされる。
左、右側板16,17の各前縁と一体にそれぞれつば2
8,29が互いに内側に直角に形成され、左、右側板1
6,17の各後縁と一体にそれぞれつば31,32が互
いに内側に直角に形成されている。つば28,29は下
端部を除いて全長にわたって形成され、つば31,32
は上端部を除いて全長にわたって形成されている。更に
この例では左、右側板16,17の各上縁にもその全長
にわたってつば33,34が互いに両側に直角に形成さ
れた場合である。左、右側板16,17の内面下部にそ
れぞれ磁性材、例えば鉄板のLアングル35,36が固
定される。この例ではLアングル35,36は前後端を
除きほゞ全長にわたって設けられた場合である。
8,29が互いに内側に直角に形成され、左、右側板1
6,17の各後縁と一体にそれぞれつば31,32が互
いに内側に直角に形成されている。つば28,29は下
端部を除いて全長にわたって形成され、つば31,32
は上端部を除いて全長にわたって形成されている。更に
この例では左、右側板16,17の各上縁にもその全長
にわたってつば33,34が互いに両側に直角に形成さ
れた場合である。左、右側板16,17の内面下部にそ
れぞれ磁性材、例えば鉄板のLアングル35,36が固
定される。この例ではLアングル35,36は前後端を
除きほゞ全長にわたって設けられた場合である。
天板19の両側縁よりそれぞれ互いに内側に折返して、
前面板の凸部23との係合部37,38が一体に形成さ
れる。この係合部37,38はそれぞれ少なくとも前方
部のみあればよいが、この例では全長に形成されてい
る。天板19の後縁より下方に直角につば39が一体に
形成される。つば39は全長にわたって形成されてい
る。
前面板の凸部23との係合部37,38が一体に形成さ
れる。この係合部37,38はそれぞれ少なくとも前方
部のみあればよいが、この例では全長に形成されてい
る。天板19の後縁より下方に直角につば39が一体に
形成される。つば39は全長にわたって形成されてい
る。
左、右側板16,17の前方のつば28,29がそれぞ
れ前面板11の取付片24,25と対接され(第2図も
参照)、つば28,29と取付片24,25とにそれぞ
れ共通の孔に押し込み留め具41,42が押し込まれて
つば28,29と取付片24,25とが互いに固定され
る。押し込み留め具41,42は合成樹脂材よりなり、
割りがはいった挿入部を、その割りを狭めて孔内に押し
込みと、突出した挿入部が開いてこれとつばとにより孔
の両側を挟みもつものでナイラッチと呼ばれている。
左、右側板16,17の後方のつば31,32は背面板1
2の外面と対接され、つば31,32はそれぞれ、ねじ
43,44で背面板12にねじ止めされる。またLアン
グル35,36がマグネット26,27にそれぞれ磁気
的に吸着固定される(第3図も参照)。
れ前面板11の取付片24,25と対接され(第2図も
参照)、つば28,29と取付片24,25とにそれぞ
れ共通の孔に押し込み留め具41,42が押し込まれて
つば28,29と取付片24,25とが互いに固定され
る。押し込み留め具41,42は合成樹脂材よりなり、
割りがはいった挿入部を、その割りを狭めて孔内に押し
込みと、突出した挿入部が開いてこれとつばとにより孔
の両側を挟みもつものでナイラッチと呼ばれている。
左、右側板16,17の後方のつば31,32は背面板1
2の外面と対接され、つば31,32はそれぞれ、ねじ
43,44で背面板12にねじ止めされる。またLアン
グル35,36がマグネット26,27にそれぞれ磁気
的に吸着固定される(第3図も参照)。
天板19が係合部37,38が凸部23に嵌合挿入され
て天板19の前部が固定され(第2図参照)、天板19
のつば39が背面板12の外面に対接され、つば39は
背面板12にねじ45でねじ止めされる。
て天板19の前部が固定され(第2図参照)、天板19
のつば39が背面板12の外面に対接され、つば39は
背面板12にねじ45でねじ止めされる。
「考案の効果」 以上述べたようにこの考案によれば左、右側板は前方部
が押し込み留め具で簡単な操作で固定でき、下部がマグ
ネットに吸着固定され、後方部のみねじ止とされ、この
ねじ止めもマグネットによる固定があるから上部のみで
もよく、左、右側板で最小2個所のねじ止めで済み、天
板19は前方部が凸部への差し込みにより固定され、後
部のみ2個所のねじ止めとされている。従って全体とし
てはねじ止めは最小4個所でよく、従来のものよりもね
じ止め個所が少なく、組立て取外しが容易である。
が押し込み留め具で簡単な操作で固定でき、下部がマグ
ネットに吸着固定され、後方部のみねじ止とされ、この
ねじ止めもマグネットによる固定があるから上部のみで
もよく、左、右側板で最小2個所のねじ止めで済み、天
板19は前方部が凸部への差し込みにより固定され、後
部のみ2個所のねじ止めとされている。従って全体とし
てはねじ止めは最小4個所でよく、従来のものよりもね
じ止め個所が少なく、組立て取外しが容易である。
また図示例のように構成する場合は左、右側板ともその
ほゞ全周縁につばが形成され、それだけ機械的強度が大
となり、板厚を薄くすることができる。同様に天板19
の板厚も薄くすることができる。
ほゞ全周縁につばが形成され、それだけ機械的強度が大
となり、板厚を薄くすることができる。同様に天板19
の板厚も薄くすることができる。
左、右側板はマグネット上にLアングルで乗っているた
め、側板の背面のねじを外しても側板は落下せず、組立
て取外しが容易である。
め、側板の背面のねじを外しても側板は落下せず、組立
て取外しが容易である。
ねじが現われるのは背面のみであり、従来のものより意
匠的効果もある。
匠的効果もある。
第1図はこの考案の実施例を示す分解斜視図、第2図は
天板の前方部固定状態、側板の前方部固定状態を示す断
面図、第3図は側板の下部固定状態を示す断面図、第4
図は従来のケースを示す分解斜視図である。
天板の前方部固定状態、側板の前方部固定状態を示す断
面図、第3図は側板の下部固定状態を示す断面図、第4
図は従来のケースを示す分解斜視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】前面板及び背面板が底面板と一体構造とさ
れ、左、右側板と天板とが脱着可能とされた電源装置等
のケースにおいて、 上記前面板は上端部後方に突出した凸部と、両側縁の内
側に形成した取付片とを備え、 上記底面板は内面の左、右側縁近くにそれぞれ固定した
マグネットを備え、 上記左、右側板は各前縁及び各後縁の内側にそれぞれ直
角に形成したつばと、内面下部にそれぞれ固定した磁性
材のLアングルとを備え、上記天板は前端に形成した係
合部と、後縁下方に直角に形成したつばとを備え、 上記左、右側板の前方のつばと前面板の取付片とをそれ
ぞれ対接した状態で押し込み留め具により互いに固定
し、 上記Lアングルをマグネットに磁気的に吸着固定させる
とともに、左、右側板の後方のつばと背面板の外面とを
対接させてねじ止めする一方、 上記天板の係合部を前面板の凸部に嵌合挿入するととも
に、天板のつばを背面板の外面に対接させて背面板にね
じ止めしてなる電源装置等のケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7186989U JPH0611558Y2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 電源装置等のケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7186989U JPH0611558Y2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 電源装置等のケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0310580U JPH0310580U (ja) | 1991-01-31 |
| JPH0611558Y2 true JPH0611558Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=31609290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7186989U Expired - Lifetime JPH0611558Y2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 電源装置等のケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611558Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510509U (ja) * | 1978-07-01 | 1980-01-23 | ||
| JP4228820B2 (ja) * | 2003-07-22 | 2009-02-25 | オムロン株式会社 | 電子機器の筐体構造 |
| JP2014195022A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-09 | Tdk Corp | 電源装置 |
-
1989
- 1989-06-19 JP JP7186989U patent/JPH0611558Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0310580U (ja) | 1991-01-31 |
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