JPS5843252Y2 - 木製側板を有する音響機器の箱体 - Google Patents
木製側板を有する音響機器の箱体Info
- Publication number
- JPS5843252Y2 JPS5843252Y2 JP13644779U JP13644779U JPS5843252Y2 JP S5843252 Y2 JPS5843252 Y2 JP S5843252Y2 JP 13644779 U JP13644779 U JP 13644779U JP 13644779 U JP13644779 U JP 13644779U JP S5843252 Y2 JPS5843252 Y2 JP S5843252Y2
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- JP
- Japan
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- side plate
- metal
- plate
- top plate
- front panel
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- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 23
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、木製側板を有する音響機器の箱体に関するも
のである。
のである。
例えば、プリメインアンプ、チューナ等の音響機器の箱
体として、第1図に示す如く、金属製シャーシ1と、金
属製化粧用前面パネル2と、金属製天板3と、木製側板
4とからなるものがあるが、その組立ては、例えば各木
製側板4を予め天板3における各側面板3aの外面に接
着剤にて一体的に接着しておき、天板3の各側面板3a
をシャーシ1の下部における各側面板1aに当てがって
、各側板4の外面から天板3の各側面板3aを介してシ
ャーシ1の各側面板1aにねじ5を螺合し固定していた
。
体として、第1図に示す如く、金属製シャーシ1と、金
属製化粧用前面パネル2と、金属製天板3と、木製側板
4とからなるものがあるが、その組立ては、例えば各木
製側板4を予め天板3における各側面板3aの外面に接
着剤にて一体的に接着しておき、天板3の各側面板3a
をシャーシ1の下部における各側面板1aに当てがって
、各側板4の外面から天板3の各側面板3aを介してシ
ャーシ1の各側面板1aにねじ5を螺合し固定していた
。
なお、シャーシ1の前面には予め金属製化粧用前面パネ
ル2がねし止めされているものとする。
ル2がねし止めされているものとする。
前述の如く、天板3と共に各側板4がシャーシ1にねし
止めされるのであるが、この場合、前面パネル2の寸法
と天板3の寸法とにバラツキがあると、前面パネル2の
各側端面と、各側板4の前端面内側における切欠き縦溝
4aとの間に間隙が生じてしまい、外観を著しく損ない
、商品価値が低下する。
止めされるのであるが、この場合、前面パネル2の寸法
と天板3の寸法とにバラツキがあると、前面パネル2の
各側端面と、各側板4の前端面内側における切欠き縦溝
4aとの間に間隙が生じてしまい、外観を著しく損ない
、商品価値が低下する。
前記前面パネル2.と天板3との寸法のバラツキは、前
面パネル2および天板3の成形上進は難く、この種箱体
組立ての隘路になっていた。
面パネル2および天板3の成形上進は難く、この種箱体
組立ての隘路になっていた。
本考案は、かくの如き従来の隘路を解決するようにした
ものであって、その実施例を第2図、第3図に基づき以
下に説明する。
ものであって、その実施例を第2図、第3図に基づき以
下に説明する。
第2図、第3図に示す如く、各木製側板4の内面上部に
、側板4の幅全長にわたる横溝4bを設け、この横溝4
b内に挿入される係止突片6aを上端に備えると共に、
板面にねし挿通孔6bを備えた倒り字形状の弾性を有す
る固定金具6を、各側板4の内面に、横溝4b内に固定
金具6における上端の係止突片6aを挿入してねヒフに
より固定しておく。
、側板4の幅全長にわたる横溝4bを設け、この横溝4
b内に挿入される係止突片6aを上端に備えると共に、
板面にねし挿通孔6bを備えた倒り字形状の弾性を有す
る固定金具6を、各側板4の内面に、横溝4b内に固定
金具6における上端の係止突片6aを挿入してねヒフに
より固定しておく。
この場合、固定金具6における上端の係止突片6aの先
端と横溝4bの内壁面との間にはなるべく間隙がない方
が望ましい。
端と横溝4bの内壁面との間にはなるべく間隙がない方
が望ましい。
また前記固定金具6の取付は位置は、各側板4の内面上
部における前方−個所だけで充分足りるが、後方にも取
付けてもよい。
部における前方−個所だけで充分足りるが、後方にも取
付けてもよい。
そして各側板4を、前面に金属製化粧用前面パネル2を
ねし止めしである金属製シャーシ1の下部における各側
面板1aにそれぞれねじ5により固定すると共に、各側
板4における前端面内側の切欠き縦溝4a内に前面パネ
ル2の各側端部を嵌合する(第4図参照)。
ねし止めしである金属製シャーシ1の下部における各側
面板1aにそれぞれねじ5により固定すると共に、各側
板4における前端面内側の切欠き縦溝4a内に前面パネ
ル2の各側端部を嵌合する(第4図参照)。
次いで各側板4の横溝4b内に、金属製天板3の両側に
おける下向き直角折曲片3aを側板4の後部から前記固
定金具6における上端の係止突片6aの先端と横溝4b
の内壁面との間に嵌挿する(第3図、第4図参照)。
おける下向き直角折曲片3aを側板4の後部から前記固
定金具6における上端の係止突片6aの先端と横溝4b
の内壁面との間に嵌挿する(第3図、第4図参照)。
なお、天板3の両側における下向き直角折曲片3aの高
さは、前記各側板4における横溝4bの高さよりも若干
低く目にしておくと共に、両側の下向き直角折曲片3a
の外面間の幅は、シャーシ1に取付けた各側板4の横溝
4bにおける内壁面間の幅よりも短か目にしておき、各
固定金具6の係止突片6aか゛、各下向き直角折曲片3
aに対して弾力衝合するよう考慮しておくものとする。
さは、前記各側板4における横溝4bの高さよりも若干
低く目にしておくと共に、両側の下向き直角折曲片3a
の外面間の幅は、シャーシ1に取付けた各側板4の横溝
4bにおける内壁面間の幅よりも短か目にしておき、各
固定金具6の係止突片6aか゛、各下向き直角折曲片3
aに対して弾力衝合するよう考慮しておくものとする。
また前記固定金具6における上端の係止突片6aの先端
縁を、天板3の両側における下向き直角新曲片3aが前
記横溝4b内にスムーズに嵌挿できるよう、第2図に示
す如く円弧にしておくが゛よい このようにして各側板4の横溝4b内に嵌挿された天板
3の両側における各下向き直角折曲片3aは、各固定金
具6自体の弾性によってその上端の係止突片6aと弾力
的に衝合するので、各側板4相互か゛内方へ引き寄せら
れるような状態となり、従って各側板4における前端面
内側の切欠き縦溝4aと前面パネル2の各側端面とを完
全に密着させることができると共に、側板4間に天板3
をスムーズに装着することができる。
縁を、天板3の両側における下向き直角新曲片3aが前
記横溝4b内にスムーズに嵌挿できるよう、第2図に示
す如く円弧にしておくが゛よい このようにして各側板4の横溝4b内に嵌挿された天板
3の両側における各下向き直角折曲片3aは、各固定金
具6自体の弾性によってその上端の係止突片6aと弾力
的に衝合するので、各側板4相互か゛内方へ引き寄せら
れるような状態となり、従って各側板4における前端面
内側の切欠き縦溝4aと前面パネル2の各側端面とを完
全に密着させることができると共に、側板4間に天板3
をスムーズに装着することができる。
なお、各側板4の横溝4b内に、天板3の各下向き直角
折曲片3aを前述の如く嵌挿して、側板4間に予め天板
3を装着した後、各側板4をシャーシ1の下部における
各側面板1aにそれぞれねじ5により固定してもよい。
折曲片3aを前述の如く嵌挿して、側板4間に予め天板
3を装着した後、各側板4をシャーシ1の下部における
各側面板1aにそれぞれねじ5により固定してもよい。
以上述べた如く、本考案によれば、シャーシ1の前面に
取付けである化粧用前面パネル2の各側端部に、各側板
4の前端面内側における切欠き縦溝4aを嵌合すると共
に、各側板4をシャーシ1の下部における各側面板1a
にそれぞれねし止めし、そのねし止めされた各側板4の
横溝4b間にわたって天板3の両側における各下向き直
角折曲片3aを所要の嵌挿間隙を存して嵌挿できるので
、両側の下向き直角新曲片3aの外面間の幅に若干のバ
ラツキがあっても、天板3を、各側板4の横溝4b間に
余裕をもって嵌挿することができると共に、各側板4の
内面に固定しである弾性を有する固定金具6における上
端の係止突片6aを下向き直角折曲片3aに対して弾力
衝合させるので、各側板4相互が内方へ引き寄せられる
状態となり、従って各側板4における前端面内側の切欠
き縦溝4aと前面パネル2の各側端面とを完全に密着さ
せることができ、かつ側板4間に天板3をスムーズに装
着することができる。
取付けである化粧用前面パネル2の各側端部に、各側板
4の前端面内側における切欠き縦溝4aを嵌合すると共
に、各側板4をシャーシ1の下部における各側面板1a
にそれぞれねし止めし、そのねし止めされた各側板4の
横溝4b間にわたって天板3の両側における各下向き直
角折曲片3aを所要の嵌挿間隙を存して嵌挿できるので
、両側の下向き直角新曲片3aの外面間の幅に若干のバ
ラツキがあっても、天板3を、各側板4の横溝4b間に
余裕をもって嵌挿することができると共に、各側板4の
内面に固定しである弾性を有する固定金具6における上
端の係止突片6aを下向き直角折曲片3aに対して弾力
衝合させるので、各側板4相互が内方へ引き寄せられる
状態となり、従って各側板4における前端面内側の切欠
き縦溝4aと前面パネル2の各側端面とを完全に密着さ
せることができ、かつ側板4間に天板3をスムーズに装
着することができる。
また従来の如く天板の両側面板と各側板とを接着剤によ
って接着する必要がないので、接着に要する煩雑な手間
および乾燥時間等が省け、生産性の向上に寄与できると
共に、天板における足の長い両側面板が不用となるので
、材料コストの低減にも寄与できる。
って接着する必要がないので、接着に要する煩雑な手間
および乾燥時間等が省け、生産性の向上に寄与できると
共に、天板における足の長い両側面板が不用となるので
、材料コストの低減にも寄与できる。
第1図は音響機器の箱体の従来例を示す分解斜視図、第
2図は本考案における木製側板と倒り字形状の固定金具
の分解斜視図、第3図は金属製シャーシと木製側板と金
属製天板との取付は状態を示す要部の縦断面図、第4図
は組立てた音響機器の箱体の斜視図である。 1・・・・・・金属製シャーシ、1a・・・・・・側面
板、2・・・・・・金属製化粧用前載パネル、3・・・
・・・金属製天板、3a・・・・・・下向き直角折曲片
、4・・・・・・木製側板、4a・・・・・・前端面内
側の縦溝、4b・・・・・・内面上方の横溝、6・・・
・・・倒り字形状の固定金具、6b・・・・・・ねじ挿
通孔、6a・・・・・・上端の係止突片。
2図は本考案における木製側板と倒り字形状の固定金具
の分解斜視図、第3図は金属製シャーシと木製側板と金
属製天板との取付は状態を示す要部の縦断面図、第4図
は組立てた音響機器の箱体の斜視図である。 1・・・・・・金属製シャーシ、1a・・・・・・側面
板、2・・・・・・金属製化粧用前載パネル、3・・・
・・・金属製天板、3a・・・・・・下向き直角折曲片
、4・・・・・・木製側板、4a・・・・・・前端面内
側の縦溝、4b・・・・・・内面上方の横溝、6・・・
・・・倒り字形状の固定金具、6b・・・・・・ねじ挿
通孔、6a・・・・・・上端の係止突片。
Claims (1)
- 金属製シャーシ1と、金属製化粧用前面パネル2と、金
属製天板3と、木製側板4とからなる音響機器の箱体に
おいて、前端面内側に切欠き縦溝4aを有する木製の各
側板4の内面上部に、側板4の幅全長にわたる横溝4b
を設け、前記横溝4b内に挿入される係止突片6aを上
端に備えると共に、板面にねじ挿通孔6bを備えた倒り
字形状の弾性を有する固定金具6を、各側板4の内面に
、横溝4bに固定金具6における上端の係止突片6aを
挿入してねじ7により固定し、前面に金属製化粧用前面
パネル2を取付けた金属製シャーシ1の下部における各
側面板1aにそれぞれ前記側板4をねし止めすると共に
、各側板4における前端面内側の切欠き縦溝4a内に前
面パネル2の各側端部を嵌合し、各側板4の横溝4b内
に、金属製天板3の両側における下向き直角折曲片3a
を側板4の後部から前記固定金具6における上端の係止
突片6aに弾力衝合させて嵌挿し、側板4間に天板3を
装着した木製側板を有する音響機器の箱体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13644779U JPS5843252Y2 (ja) | 1979-10-02 | 1979-10-02 | 木製側板を有する音響機器の箱体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13644779U JPS5843252Y2 (ja) | 1979-10-02 | 1979-10-02 | 木製側板を有する音響機器の箱体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5653386U JPS5653386U (ja) | 1981-05-11 |
| JPS5843252Y2 true JPS5843252Y2 (ja) | 1983-09-30 |
Family
ID=29367943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13644779U Expired JPS5843252Y2 (ja) | 1979-10-02 | 1979-10-02 | 木製側板を有する音響機器の箱体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843252Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-02 JP JP13644779U patent/JPS5843252Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5653386U (ja) | 1981-05-11 |
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