JPH0611583Y2 - 電子機器の冷却装置 - Google Patents
電子機器の冷却装置Info
- Publication number
- JPH0611583Y2 JPH0611583Y2 JP9870490U JP9870490U JPH0611583Y2 JP H0611583 Y2 JPH0611583 Y2 JP H0611583Y2 JP 9870490 U JP9870490 U JP 9870490U JP 9870490 U JP9870490 U JP 9870490U JP H0611583 Y2 JPH0611583 Y2 JP H0611583Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic device
- blower
- cooling
- test head
- duct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims description 56
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 22
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 18
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 16
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000003912 environmental pollution Methods 0.000 description 5
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000006386 memory function Effects 0.000 description 1
- 238000009828 non-uniform distribution Methods 0.000 description 1
- 244000144985 peep Species 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は電子機器の冷却装置に係り、特に冷却性能を改
善したものに関する。
善したものに関する。
[従来の技術] 一般に、電子機器は発熱電子部品の実装されたプリント
基板を多数搭載しており、その信頼性を保証するため冷
却装置が必要とする。近年、冷却装置は電子機器の高性
能化、大型化に伴ってより高い冷却性能が要求されてい
る。
基板を多数搭載しており、その信頼性を保証するため冷
却装置が必要とする。近年、冷却装置は電子機器の高性
能化、大型化に伴ってより高い冷却性能が要求されてい
る。
従来の冷却装置として、ここでは、ICテスタ用のテス
トヘッドの冷却装置を例に取って説明する。
トヘッドの冷却装置を例に取って説明する。
テストヘッドは、被測定デバイス(以下、DUTとい
う)に印加する試料用電源、タイミングジェネレータ出
力、パターンジェネレータ出力部、及びデバイス出力を
ICテスタの測定部に取り込むための入力部から主に構
成され、DUTを直接搭載し評価を行う。第10図はこ
のようなテストヘッドを冷却するための従来の冷却装置
を示したものである。
う)に印加する試料用電源、タイミングジェネレータ出
力、パターンジェネレータ出力部、及びデバイス出力を
ICテスタの測定部に取り込むための入力部から主に構
成され、DUTを直接搭載し評価を行う。第10図はこ
のようなテストヘッドを冷却するための従来の冷却装置
を示したものである。
テストヘッド90は小型化のためにプリント基板91が
放射状に装着さる。この放射状に装着されたプリント基
板91に実装された発熱電子部品を排出空気によって冷
却するために、軸流ファン92が複数台設けられる。通
常テストヘッド90の中央には図示するように、ウェハ
チェック時に必要となる顕微鏡のための覗き孔93を設
けた筒体95が、マザーボード94を通ってテストヘッ
ド90を上下に貫通している。排出空気によって冷却す
る排出冷却方式が採用されたファン92は、このマザー
ボード94の裏面側に設ける必要から、マザーボード9
4に、ファン92からの排出空気を通過させるための
孔、即ち風孔リングと呼ばれる通気開口96が筒体95
を取り囲むようにリング状に設けられている。
放射状に装着さる。この放射状に装着されたプリント基
板91に実装された発熱電子部品を排出空気によって冷
却するために、軸流ファン92が複数台設けられる。通
常テストヘッド90の中央には図示するように、ウェハ
チェック時に必要となる顕微鏡のための覗き孔93を設
けた筒体95が、マザーボード94を通ってテストヘッ
ド90を上下に貫通している。排出空気によって冷却す
る排出冷却方式が採用されたファン92は、このマザー
ボード94の裏面側に設ける必要から、マザーボード9
4に、ファン92からの排出空気を通過させるための
孔、即ち風孔リングと呼ばれる通気開口96が筒体95
を取り囲むようにリング状に設けられている。
そして、ファン92から出た冷却空気はこの開口96を
通ってテストヘッド90の基板収納室97内に流入し、
プリント基板91上の発熱電子部品を冷却した後、側面
に設けたスリットから排出されるようになっている。
通ってテストヘッド90の基板収納室97内に流入し、
プリント基板91上の発熱電子部品を冷却した後、側面
に設けたスリットから排出されるようになっている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上述した従来の冷却装置では、次のよう
な欠点があった。
な欠点があった。
マザーボードの裏面にはプリント基板に接続される多
くの線材が走っており、この線材がリング状の通気開口
を塞ぐため、通気抵抗が大きい。このため、十分な風量
を基板収納室内に送り込むことができない。
くの線材が走っており、この線材がリング状の通気開口
を塞ぐため、通気抵抗が大きい。このため、十分な風量
を基板収納室内に送り込むことができない。
テストヘッドの多ピン化、大型化に伴いファンを大型
化、あるいは増加する必要があるが、そうすると、必要
以上にテストヘッドが大型化し、重量の増大を招く一
方、ハンドラやプローバとの接続機構が大掛かりとな
り、これらの周辺装置も含めたテストシステム全体の床
面積の増大を招く。
化、あるいは増加する必要があるが、そうすると、必要
以上にテストヘッドが大型化し、重量の増大を招く一
方、ハンドラやプローバとの接続機構が大掛かりとな
り、これらの周辺装置も含めたテストシステム全体の床
面積の増大を招く。
テストヘッド内の冷却温度分布を均一化するため、フ
ァンを複数台使用する必要があり騒音が大きくなる。フ
ァン数を増大すると騒音がさらに増える。
ァンを複数台使用する必要があり騒音が大きくなる。フ
ァン数を増大すると騒音がさらに増える。
テストヘッド内に取り込んだ空気をそのまま外部に放
出しているため、環境汚染をもたらす。
出しているため、環境汚染をもたらす。
テストヘッドの下部にファンを設けて、外部空気を下
部から吸上げて内部Bに導入して外部に排出する排出冷
却方式では、冷却効率が悪く、テストヘッドの大容量化
に対処できない。
部から吸上げて内部Bに導入して外部に排出する排出冷
却方式では、冷却効率が悪く、テストヘッドの大容量化
に対処できない。
上述したように従来の冷却機構では、テストヘッドの大
容量化に有効に対処できなかった。
容量化に有効に対処できなかった。
本考案は、上述した従来技術の欠点に鑑みてなされたも
のである。
のである。
本考案の目的は、高い冷却効率が均一に得られる電子機
器の冷却装置を提供することにある。
器の冷却装置を提供することにある。
また、本考案の目的は、構成が簡単な電子機器の冷却装
置を提供することにある。
置を提供することにある。
また、本考案の目的は、環境汚染の防止が可能な電子機
器の冷却装置を提供することにある。
器の冷却装置を提供することにある。
また、本考案の目的は、発熱分布が不均一であっても、
より均一な冷却温度分布が得られる電子機器の冷却装置
を提供することにある。
より均一な冷却温度分布が得られる電子機器の冷却装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案は、ケーシング内に収納され発熱電子部品の実装
されたプリント基板を多数搭載した電子機器を冷却する
冷却装置に適用される。
されたプリント基板を多数搭載した電子機器を冷却する
冷却装置に適用される。
このような電子機器の冷却装置において、電子機器外に
設けられ外部の空気を電子機器内に導入して排出させる
ブロワと、電子機器とブロアとを接続して上記空気をブ
ロアに導くダクトと、このダクトと電子機器との接続部
に、接続部位により形成される電子機器のブロアから遠
くなる部分とブロアに近くなる部分とを仕切って、これ
らの部分に流れる風量を制御する仕切板とを備えたもの
である。
設けられ外部の空気を電子機器内に導入して排出させる
ブロワと、電子機器とブロアとを接続して上記空気をブ
ロアに導くダクトと、このダクトと電子機器との接続部
に、接続部位により形成される電子機器のブロアから遠
くなる部分とブロアに近くなる部分とを仕切って、これ
らの部分に流れる風量を制御する仕切板とを備えたもの
である。
そして、構成を簡素化するために、特に上記電子機器が
これと電気的に接続される本体を備え、この本体が本体
内の発熱部品を冷却するためのブロアを有する場合に
は、上記電子機器用のブロアとして本体のブロアを共用
することが好ましい。
これと電気的に接続される本体を備え、この本体が本体
内の発熱部品を冷却するためのブロアを有する場合に
は、上記電子機器用のブロアとして本体のブロアを共用
することが好ましい。
また、環境汚染を防止するために、上記電子機器をブロ
アの吸引側に接続することが望ましい。
アの吸引側に接続することが望ましい。
更に、発熱分布に関わらず冷却の均一化を図るために、
上記仕切板をこれにより仕切られる風量を変更できるよ
うに位置調整自在に設けるとともに、電子機器内の温度
を検知する温度センサと、検知温度を設定温度と比較し
てそれに応じた信号を出力する温度制御部と、この温度
制御部の出力信号に応じて制御され上記仕切板の位置を
制御するアクチュエータとを備えることが好ましい。
上記仕切板をこれにより仕切られる風量を変更できるよ
うに位置調整自在に設けるとともに、電子機器内の温度
を検知する温度センサと、検知温度を設定温度と比較し
てそれに応じた信号を出力する温度制御部と、この温度
制御部の出力信号に応じて制御され上記仕切板の位置を
制御するアクチュエータとを備えることが好ましい。
[作用] ブロアに通じるダクトを電子機器に接続すると、その接
続部位によって電子機器にはブロアに近い部分と遠い部
分とができる。そうなると、通気抵抗の関係からブロア
に近い部分からより多くの空気を吸引するので、ブロア
から遠い部分の風量は、ブロアに近い部分の風量よりも
少なくなる。その結果、電子機器内で温度の不均一が生
じる。
続部位によって電子機器にはブロアに近い部分と遠い部
分とができる。そうなると、通気抵抗の関係からブロア
に近い部分からより多くの空気を吸引するので、ブロア
から遠い部分の風量は、ブロアに近い部分の風量よりも
少なくなる。その結果、電子機器内で温度の不均一が生
じる。
そこで、少なくともダクトと電子機器との接続部に、電
子機器のブロアから遠い部分とブロアに近い部分とを仕
切る仕切板を設け、ブロアから遠い部分とブロアから近
い部分とを完全に分離する。すると、ちょうど2台のブ
ロアで電子機器内の空気を引いているようになり、その
結果ブロアからの距離に関係なく、仕切られたダクトを
流れる風量が制御される。この制御を等分制御にする
と、電子機器内の温度分布が均一化される。
子機器のブロアから遠い部分とブロアに近い部分とを仕
切る仕切板を設け、ブロアから遠い部分とブロアから近
い部分とを完全に分離する。すると、ちょうど2台のブ
ロアで電子機器内の空気を引いているようになり、その
結果ブロアからの距離に関係なく、仕切られたダクトを
流れる風量が制御される。この制御を等分制御にする
と、電子機器内の温度分布が均一化される。
[実施例] 以下、ICテスタのテストヘッドに本考案を適用した実
施例を第1図〜第8図を用いて説明する。
施例を第1図〜第8図を用いて説明する。
第4図はICテストシステムを示し、例えばロジックL
SIやメモリの機能及び電気的特性を測定するICテス
タ本体41と、これに電気的に接続されてDUTがテス
トされるテストヘッド50とから主に構成される。台車
43に載せられたテストヘッド50とテスタ本体41と
はフレキシブルなダクト64によって機械的に接続さ
れ、テスタ本体41内に収納されたブロア46により、
このダクト64を介してテストヘッド50の内部を冷却
するようになっている。ブロア46はテスタ本体41内
の発熱部品や電源を冷却するために内蔵されているもの
を、そのままテストヘッド50に流用したものである。
冷却方式として吸入空気によって冷却する吸収冷却方式
を採用し、テストヘッド50は、ブロア46から排出さ
れる空気ではなく、ブロア46へ吸引される空気によっ
て冷却されるようにする。
SIやメモリの機能及び電気的特性を測定するICテス
タ本体41と、これに電気的に接続されてDUTがテス
トされるテストヘッド50とから主に構成される。台車
43に載せられたテストヘッド50とテスタ本体41と
はフレキシブルなダクト64によって機械的に接続さ
れ、テスタ本体41内に収納されたブロア46により、
このダクト64を介してテストヘッド50の内部を冷却
するようになっている。ブロア46はテスタ本体41内
の発熱部品や電源を冷却するために内蔵されているもの
を、そのままテストヘッド50に流用したものである。
冷却方式として吸入空気によって冷却する吸収冷却方式
を採用し、テストヘッド50は、ブロア46から排出さ
れる空気ではなく、ブロア46へ吸引される空気によっ
て冷却されるようにする。
テストヘッド50内に取り込まれて内部を冷却し、これ
より排出された空気はダクト64、ブロア46を経てテ
スタ本体41の頂部から出て室内の天井に抜ける排気ダ
クト45に導かれる。これにより、テストヘッド50を
冷却した空気が室内にばらまかれて室内を汚染すること
がないようにしている。
より排出された空気はダクト64、ブロア46を経てテ
スタ本体41の頂部から出て室内の天井に抜ける排気ダ
クト45に導かれる。これにより、テストヘッド50を
冷却した空気が室内にばらまかれて室内を汚染すること
がないようにしている。
なお、ブロアはテスタ本体41のブロア46を共用しな
いで、別体のブロアをテストヘッド50の外部に用意し
てもよい。
いで、別体のブロアをテストヘッド50の外部に用意し
てもよい。
第5図及び第6図はテストヘッド50の詳細を示す。
第5図において、テストヘッド50は、ケーシングを構
成する下カバー51、中央枠体52、上カバー53と、
ICテスタ本体及びテストヘッドを電気的に接続する結
栓板54、DUTの品種毎に固有の電源及び信号接続の
配線を行うために使用されるパフォーマンスボード55
とから主に構成される。上カバー53の全周側面にはス
リット状の風孔57が多数設けられ、これよりテストヘ
ッド外部の空気を内部に取り込めるようになっている。
内部に取り込まれた空気は下カバー51に設けた排出口
から排出させる。この排出口に既述したダクトが取り付
けられる。
成する下カバー51、中央枠体52、上カバー53と、
ICテスタ本体及びテストヘッドを電気的に接続する結
栓板54、DUTの品種毎に固有の電源及び信号接続の
配線を行うために使用されるパフォーマンスボード55
とから主に構成される。上カバー53の全周側面にはス
リット状の風孔57が多数設けられ、これよりテストヘ
ッド外部の空気を内部に取り込めるようになっている。
内部に取り込まれた空気は下カバー51に設けた排出口
から排出させる。この排出口に既述したダクトが取り付
けられる。
なお、パフォーマンスボード55の中央に開けられた孔
56は顕微鏡用の覗き孔である。
56は顕微鏡用の覗き孔である。
上カバー53を取り去った第6図において、枠体52の
マザーボード63上に、顕微鏡用の覗き孔56を形成す
る筒体62を取り囲むように放射状に多数のプリント基
板61が取り付けられている。このプリント基板61に
はDUTを測定するための発熱電子部品、例えばECL
(エミッタ・カップルド・ロジック)等の比較的消費電
力の大きな高速素子が実装されている。マザーボード6
3上の筒体62の外周にリング状の通気開口65が形成
されて、これよりプリント基板61を収納した上カバー
内に形成される基板収納室内の空気をダクト64へ排出
するようになっている。
マザーボード63上に、顕微鏡用の覗き孔56を形成す
る筒体62を取り囲むように放射状に多数のプリント基
板61が取り付けられている。このプリント基板61に
はDUTを測定するための発熱電子部品、例えばECL
(エミッタ・カップルド・ロジック)等の比較的消費電
力の大きな高速素子が実装されている。マザーボード6
3上の筒体62の外周にリング状の通気開口65が形成
されて、これよりプリント基板61を収納した上カバー
内に形成される基板収納室内の空気をダクト64へ排出
するようになっている。
冷却用ダクト64の、テストヘッド50との接続部は、
下カバー51に設けた排出口58からテストヘッド50
の下カバー51内に入り込み、筒体62下まで延出され
るダクト直状部67と、筒体62を取り囲み、その端部
が通気開口65と連通するように取り付けられるダクト
円筒部66とから構成される。このときテストヘッド5
0内に入り込むダクト接続部は、マザーボード63の裏
面の線材を排除して取り付けるようにする。これにより
基板収納室とダクト64とは通気開口65を介して障害
物なしに連通され、十分な風量を確保することが可能と
なる。
下カバー51に設けた排出口58からテストヘッド50
の下カバー51内に入り込み、筒体62下まで延出され
るダクト直状部67と、筒体62を取り囲み、その端部
が通気開口65と連通するように取り付けられるダクト
円筒部66とから構成される。このときテストヘッド5
0内に入り込むダクト接続部は、マザーボード63の裏
面の線材を排除して取り付けるようにする。これにより
基板収納室とダクト64とは通気開口65を介して障害
物なしに連通され、十分な風量を確保することが可能と
なる。
なお、テストヘッド内部のダクト接続部は外部のダクト
64と一体となっているように説明したが、別体に形成
しても良い。
64と一体となっているように説明したが、別体に形成
しても良い。
さて、このように一端にブロアの接続されたダクト64
の他端をテストヘッド50に連結すると、第3図に示す
ように基板収納室31内へ外部から空気が取り込まれ、
プリント基板を冷却して通気開口65から排出され、ダ
クト円筒部66を通ってダクト直状部67からブロア4
6に吸引される。ここで、ブロア46に最も近い基板収
納室31の通気開口65付近のB点の温度と、ブロア4
6から最も遠い基板収納室31の通気開口65付近のA
点の温度とを測定してみた。その結果、A点とB点とで
は温度差が生じ風量の分布が異なっていることが分かっ
た。即ち、ブロア46から遠いA点の方が風量が少な
く、ブロア46に近いB点の方の風量が多くなって、A
点の温度が高くなっていた。これはテストヘッド50の
外にブロア46を設けてテストヘッド50の一側から空
気を吸引したために、吸引風量のアンバランスが生じた
ためであると考えられる。
の他端をテストヘッド50に連結すると、第3図に示す
ように基板収納室31内へ外部から空気が取り込まれ、
プリント基板を冷却して通気開口65から排出され、ダ
クト円筒部66を通ってダクト直状部67からブロア4
6に吸引される。ここで、ブロア46に最も近い基板収
納室31の通気開口65付近のB点の温度と、ブロア4
6から最も遠い基板収納室31の通気開口65付近のA
点の温度とを測定してみた。その結果、A点とB点とで
は温度差が生じ風量の分布が異なっていることが分かっ
た。即ち、ブロア46から遠いA点の方が風量が少な
く、ブロア46に近いB点の方の風量が多くなって、A
点の温度が高くなっていた。これはテストヘッド50の
外にブロア46を設けてテストヘッド50の一側から空
気を吸引したために、吸引風量のアンバランスが生じた
ためであると考えられる。
テストヘッドの信頼性を確保して所定のMTBF(平均
故障時間)を保証するには、テストヘッド内の温度分布
が均一になっていることが望ましく、不均一の程度が大
きいと信頼性上問題がある。
故障時間)を保証するには、テストヘッド内の温度分布
が均一になっていることが望ましく、不均一の程度が大
きいと信頼性上問題がある。
そこで、この不均一分布を解消するために、第7図に示
すように仕切板やバイパス路を使った種々の実験を行な
った。その結果、後述するの方式が最も良いことが分
かった。
すように仕切板やバイパス路を使った種々の実験を行な
った。その結果、後述するの方式が最も良いことが分
かった。
通気開口に通気抵抗を形成するための抵抗板を設ける
(第7図(a))。
(第7図(a))。
B点側の風量が多いので、その風量を規制するため、通
気開口65のB点側に三日月状の抵抗板を取り付け、最
もブロアに近い点の通気開口幅が最小でブロアから遠く
なるに従って徐々に開口幅が広くなるように抵抗板の幅
を変える。
気開口65のB点側に三日月状の抵抗板を取り付け、最
もブロアに近い点の通気開口幅が最小でブロアから遠く
なるに従って徐々に開口幅が広くなるように抵抗板の幅
を変える。
バイパスを設ける(第7図(b))。
ダクト円筒部66のA点側とB点側との両境にこれらよ
りダクト直状部67に合流するバイパス路72を設け、
三方から空気を引くようにする。
りダクト直状部67に合流するバイパス路72を設け、
三方から空気を引くようにする。
分離板を設ける(第7図(c))。
ダクト円筒部66にダクト直状部67に流れる空気流7
4と平行に、ダクト円筒部66を二分割する分離板73
を取り付け、空気流の流れを分離する。
4と平行に、ダクト円筒部66を二分割する分離板73
を取り付け、空気流の流れを分離する。
L字状仕切板を設ける(第7図(d))。
ダクト円筒部66内をA点側とB点側とを分割するよう
に仕切るとともに、ダクト直状部67内も二分割して、
テストヘッド内の空気を等価的に2つのブロアで引いて
いるようにする。
に仕切るとともに、ダクト直状部67内も二分割して、
テストヘッド内の空気を等価的に2つのブロアで引いて
いるようにする。
既述したようにの方式がテストヘッド内の温度分布の
均一化に最も優れ、他のからの方式は悪かった。そ
の理由は、にあっては、通気開口の面積が規制されて
も流速が上がるため、風量は変化しないためである。
にあっては、ブロアに最も近い通路が優先的により多く
の空気を引いてしまうからである。にあってはの理
由と同じである。
均一化に最も優れ、他のからの方式は悪かった。そ
の理由は、にあっては、通気開口の面積が規制されて
も流速が上がるため、風量は変化しないためである。
にあっては、ブロアに最も近い通路が優先的により多く
の空気を引いてしまうからである。にあってはの理
由と同じである。
そこで、の構造を第1図及び第2図を用いて更に詳し
く説明する。
く説明する。
ダクト64の接続部内にL字状の仕切板10を設ける。
L字状仕切板10の一辺11はダクト円筒部66内のA
点側とB点側とを軸方向に等分割するために筒体62の
外側面とダクト円筒部66の内側面とに沿って垂直に掛
け渡される。この一辺11は筒体62を逃げるための切
欠きが設けられる。L字状仕切板10の他辺12はダク
ト直状部64内をこれに流れる空気流73と直交する方
向に等分割するようにダクト直状部64の両側面に沿っ
て水平に掛け渡される。
L字状仕切板10の一辺11はダクト円筒部66内のA
点側とB点側とを軸方向に等分割するために筒体62の
外側面とダクト円筒部66の内側面とに沿って垂直に掛
け渡される。この一辺11は筒体62を逃げるための切
欠きが設けられる。L字状仕切板10の他辺12はダク
ト直状部64内をこれに流れる空気流73と直交する方
向に等分割するようにダクト直状部64の両側面に沿っ
て水平に掛け渡される。
なお、筒体62に沿うL字状仕切板10の一辺11の上
端は、図示するように筒体62の中間部で止めるように
しても、あるいは筒体62の先端まで、即ち、基板収納
室まで延長しても良い。一辺11の下端はダクト直状部
67の厚さ方向の中央部で止める。また、ダクト直状部
67に沿う他辺12は100mm程度ダクト円筒部66
からダクト直状部67内へ侵入するように延長してある
が(実施例ではL=100mm)、さらにブロア側に延
長するようにしても良い。
端は、図示するように筒体62の中間部で止めるように
しても、あるいは筒体62の先端まで、即ち、基板収納
室まで延長しても良い。一辺11の下端はダクト直状部
67の厚さ方向の中央部で止める。また、ダクト直状部
67に沿う他辺12は100mm程度ダクト円筒部66
からダクト直状部67内へ侵入するように延長してある
が(実施例ではL=100mm)、さらにブロア側に延
長するようにしても良い。
さて、上記のような構成において、ブロア64からテス
トヘッド内の空気を吸引すると、ダクト64の接続部、
即ちテストヘッド側の排出口となる開口65から直線状
のダクトの一部まで、A点側とB点側との排出路が分離
されているため、あたかも2台のブロアで引いているよ
うに作用し、ブロア46から遠いA点側もB点側と同じ
風量の風が引かれるようになる。その結果、テストヘッ
ド50の外部にブロア46を設けて、テストヘッドを冷
却する場合であってもテストヘッド内の温度分布の均一
化が図れる。
トヘッド内の空気を吸引すると、ダクト64の接続部、
即ちテストヘッド側の排出口となる開口65から直線状
のダクトの一部まで、A点側とB点側との排出路が分離
されているため、あたかも2台のブロアで引いているよ
うに作用し、ブロア46から遠いA点側もB点側と同じ
風量の風が引かれるようになる。その結果、テストヘッ
ド50の外部にブロア46を設けて、テストヘッドを冷
却する場合であってもテストヘッド内の温度分布の均一
化が図れる。
第8図は本実施例と試行例とを比較した温度特性と風量
特性を示したものである。図中、ブロアから遠いA側の
温度TA、風量VA、ブロアから近いB側の温度TB、
風量VBとし、(A)は縦軸をTB/TA、(B)はV
A/VBとしている。試行例(a)〜(c)と比べて本
実施例(d)による方式がはるかに優れていることが分
かる。
特性を示したものである。図中、ブロアから遠いA側の
温度TA、風量VA、ブロアから近いB側の温度TB、
風量VBとし、(A)は縦軸をTB/TA、(B)はV
A/VBとしている。試行例(a)〜(c)と比べて本
実施例(d)による方式がはるかに優れていることが分
かる。
第9図は本考案の他の実施例を示すもので、上記実施例
と異なる点は、テストヘッド内の風量分布を固定的に均
一化するということではなく、各プリント基板の発熱量
に応じて最適な風量調整を行なうことにより、より一層
温度分布の適切な均一化を図るようにしたものである。
と異なる点は、テストヘッド内の風量分布を固定的に均
一化するということではなく、各プリント基板の発熱量
に応じて最適な風量調整を行なうことにより、より一層
温度分布の適切な均一化を図るようにしたものである。
まず、仕切板10をこれにより仕切られる風量を可変で
きるように水平方向あるいは垂直方向に調整移動自在、
または位置制御あるいは姿勢制御自在に設ける。そし
て、テストヘッド50内部の温度を検知する温度センサ
91,91…をテストヘッド50内の周方向に必要数設
けて、テストヘッド50内の温度をきめ細かく測定でき
るようにしてある。
きるように水平方向あるいは垂直方向に調整移動自在、
または位置制御あるいは姿勢制御自在に設ける。そし
て、テストヘッド50内部の温度を検知する温度センサ
91,91…をテストヘッド50内の周方向に必要数設
けて、テストヘッド50内の温度をきめ細かく測定でき
るようにしてある。
これら温度センサ91によって検知された検知温度を、
予め設定した設定温度と比較してそれに応じた信号を出
力する温度制御部92を設ける。これは比較器やマイク
ロコンピュータで構成することができる。そして、この
温度制御部92の出力信号に応じて制御されるアクチュ
エータ93を設け、このアクチュエータ93によって仕
切板10の位置あるいは姿勢を制御して、各プリント基
板の発熱量が異なっても、テストヘッド50内の温度分
布が常に均一化するように構成する。これによれば、プ
リント基板設計時、多数枚用意する必要のある各基板の
発熱を均一化する必要がないので、テストヘッドの設計
の自由度が向上するという利点もある。
予め設定した設定温度と比較してそれに応じた信号を出
力する温度制御部92を設ける。これは比較器やマイク
ロコンピュータで構成することができる。そして、この
温度制御部92の出力信号に応じて制御されるアクチュ
エータ93を設け、このアクチュエータ93によって仕
切板10の位置あるいは姿勢を制御して、各プリント基
板の発熱量が異なっても、テストヘッド50内の温度分
布が常に均一化するように構成する。これによれば、プ
リント基板設計時、多数枚用意する必要のある各基板の
発熱を均一化する必要がないので、テストヘッドの設計
の自由度が向上するという利点もある。
以上述べたように本実施例によれば、通気開口を介して
ダクトを直接基板収納室へ接続したので、十分な風量を
基板収納室内に送り込むことができる。また、テストヘ
ッドが多ピン化、大型化してもテストヘッド外部のブロ
ア容量を変更することで有効に対処できるので、テスト
ヘッドの必要以上の大型化や、重量の増大を招くことが
なく、テストシステム全体の床面積の増大を抑えること
ができる。
ダクトを直接基板収納室へ接続したので、十分な風量を
基板収納室内に送り込むことができる。また、テストヘ
ッドが多ピン化、大型化してもテストヘッド外部のブロ
ア容量を変更することで有効に対処できるので、テスト
ヘッドの必要以上の大型化や、重量の増大を招くことが
なく、テストシステム全体の床面積の増大を抑えること
ができる。
更に、テストヘッド内の冷却温度分布を均一化するため
に、多数のファンを使用する必要がなく、騒音を小さく
することができる。また、テストヘッド内に取り込んだ
空気は本体内に導入し、本体からさらに天井に通じるダ
クトへ排出しているため、環境汚染をもたらすことがな
い。そして、ブロアによる吸収冷却方式を採用している
ので、排出冷却方式に比して冷却効率が高く、テストヘ
ッドの大容量化に対処できる。
に、多数のファンを使用する必要がなく、騒音を小さく
することができる。また、テストヘッド内に取り込んだ
空気は本体内に導入し、本体からさらに天井に通じるダ
クトへ排出しているため、環境汚染をもたらすことがな
い。そして、ブロアによる吸収冷却方式を採用している
ので、排出冷却方式に比して冷却効率が高く、テストヘ
ッドの大容量化に対処できる。
なお、上記実施例ではL字状仕切板でダクト内を二分割
するようにしたが、本考案はこれに限定されるものでは
なく、三分割あるいはそれ以上に分割することもでき
る。この場合、複数枚のL字状仕切板を、ブロア吸引方
向に沿って互にずらすとともに、筒体の軸方向に沿って
多段に設けるようにするとよい。
するようにしたが、本考案はこれに限定されるものでは
なく、三分割あるいはそれ以上に分割することもでき
る。この場合、複数枚のL字状仕切板を、ブロア吸引方
向に沿って互にずらすとともに、筒体の軸方向に沿って
多段に設けるようにするとよい。
また、上記実施例では電子機器としてICテスタ用のテ
ストヘッドの場合について説明したが、テストヘッドに
限定されない。ブロアにより流体を引いて冷却する機器
であって、機器内の風量分布が不均一になるものであれ
ば、いずれの電子機器にも適用できる。
ストヘッドの場合について説明したが、テストヘッドに
限定されない。ブロアにより流体を引いて冷却する機器
であって、機器内の風量分布が不均一になるものであれ
ば、いずれの電子機器にも適用できる。
[考案の効果] 以上述べたように本考案によれば次の効果を発揮する。
(1)請求項1に記載の電子機器の冷却装置によれば、電
子機器に接続したダクトを介してブロアにより冷却空気
を直接吸引するので、十分な風量が確保され、しかも仕
切板により風量分布を均一化することができるので、冷
却温度分布が均一に得られる。また、電子機器の外部に
ブロアを設けるため、電子機器の小型化、軽量化が図れ
る。また、電子機器内部に多数のファンを設置する必要
がなくなるので、騒音を可能な範囲で低減できる。
子機器に接続したダクトを介してブロアにより冷却空気
を直接吸引するので、十分な風量が確保され、しかも仕
切板により風量分布を均一化することができるので、冷
却温度分布が均一に得られる。また、電子機器の外部に
ブロアを設けるため、電子機器の小型化、軽量化が図れ
る。また、電子機器内部に多数のファンを設置する必要
がなくなるので、騒音を可能な範囲で低減できる。
(2)請求項2に記載の電子機器の冷却装置によれば、本
体のブロアを共用するので構成が簡単になる。
体のブロアを共用するので構成が簡単になる。
(3)請求項3に記載の電子機器の冷却装置によれば、ブ
ロアの吸引口に電子機器を接続するので、環境汚染を有
効に防ぐことが可能となる。
ロアの吸引口に電子機器を接続するので、環境汚染を有
効に防ぐことが可能となる。
(4)請求項4に記載の電子機器の冷却装置によれば、仕
切板を温度制御機構と連動させたので、機器内の発熱分
布が不均一であっても、より均一な冷却温度分布が得ら
れる。
切板を温度制御機構と連動させたので、機器内の発熱分
布が不均一であっても、より均一な冷却温度分布が得ら
れる。
第1図はICテスタのテストヘッドに適用した本考案の
実施例を示す概念図、第2図は第1図の斜視図、第3図
は本考案の実施例の前提となる概念図、第4図は本実施
例の冷却装置を装着したICテストシステムの全体構成
図、第5図はテストヘッドの斜視図、第6図は上カバー
を除いた状態のテストヘッドの斜視図、第7図は本実施
例と試行例の概念図、第8図は本実施例と試行例とを比
較した特性図であって(A)は温度特性図、(B)は風
量特性図、第9図は本考案の他の実施例を示す構成図、
第10図は従来例によるテストヘッドの冷却装置を示す
概略説明図である。 10…L字状仕切板、31…基板収納室、46…ブロ
ア、62…筒体、64…ダクト、65…通気開口、66
…ダクト円筒部、67…ダクト直状部、73…空気流。
実施例を示す概念図、第2図は第1図の斜視図、第3図
は本考案の実施例の前提となる概念図、第4図は本実施
例の冷却装置を装着したICテストシステムの全体構成
図、第5図はテストヘッドの斜視図、第6図は上カバー
を除いた状態のテストヘッドの斜視図、第7図は本実施
例と試行例の概念図、第8図は本実施例と試行例とを比
較した特性図であって(A)は温度特性図、(B)は風
量特性図、第9図は本考案の他の実施例を示す構成図、
第10図は従来例によるテストヘッドの冷却装置を示す
概略説明図である。 10…L字状仕切板、31…基板収納室、46…ブロ
ア、62…筒体、64…ダクト、65…通気開口、66
…ダクト円筒部、67…ダクト直状部、73…空気流。
Claims (4)
- 【請求項1】ケーシング内に収納され発熱電子部品の実
装されたプリント基板を多数搭載した電子機器を冷却す
る冷却装置おいて、 電子機器外に設けられ外部空気を電子機器内に導入して
排出させるブロワと、 電子機器とブロアとを接続して上記空気をブロアに導く
ダクトと、 このダクトと電子機器との接続部に、接続部位により形
成される電子機器内のブロアから遠くなる部分とブロア
に近くなる部分とを仕切って、これらの部分に流れる風
量を制御する仕切板と を備えたことを特徴とする電子機器の冷却装置。 - 【請求項2】上記電子機器がこれと電気的に接続される
本体を備え、この本体が本体内の発熱部品を冷却するた
めのブロアを有する場合において、上記電子機器用のブ
ロアとして本体のブロアを共用するようにしたことを特
徴とする請求項1に記載の電子機器の冷却装置。 - 【請求項3】上記電子機器をブロアの吸引側に接続した
ことを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器の
冷却装置。 - 【請求項4】上記仕切板をこれにより仕切られる風量を
変更できるように位置調整自在に設け、 電子機器内の温度を検知する温度センサと、 検知温度を設定温度と比較してそれに応じた信号を出力
する温度制御部と、 この温度制御部の出力信号に応じて制御され上記仕切板
の位置を制御するアクチュエータと を備えたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか
に記載の電子機器の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9870490U JPH0611583Y2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 電子機器の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9870490U JPH0611583Y2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 電子機器の冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0456391U JPH0456391U (ja) | 1992-05-14 |
| JPH0611583Y2 true JPH0611583Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=31840072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9870490U Expired - Lifetime JPH0611583Y2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 電子機器の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611583Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5621144B2 (ja) * | 2009-09-03 | 2014-11-05 | アイグラフィックス株式会社 | 紫外線硬化装置及びそれを用いた印刷機 |
| JP5246291B2 (ja) * | 2011-04-18 | 2013-07-24 | 富士通株式会社 | ファン騒音低減装置及びファン騒音低減方法 |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP9870490U patent/JPH0611583Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0456391U (ja) | 1992-05-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0977473B1 (en) | Electronic device cooling system having guides for guiding a flow of the air evenly | |
| US6208510B1 (en) | Integrated test cell cooling system | |
| US7236362B2 (en) | Minimization of cooling air preheat for maximum packaging density | |
| CN104105382B (zh) | 散热片和包括该散热片的电力转换装置 | |
| KR101607319B1 (ko) | 서버랙 | |
| JPH0385797A (ja) | 電気機器の冷却装置 | |
| JPH0611583Y2 (ja) | 電子機器の冷却装置 | |
| JP2776369B2 (ja) | 電子装置の冷却構造 | |
| KR20230078862A (ko) | 반도체 디바이스 테스트 장치 | |
| KR20010112274A (ko) | 테스트 헤드용 냉각 시스템 | |
| CN107314495A (zh) | 换气装置及其空气检测组件 | |
| JP2525489Y2 (ja) | 電子機器の冷却装置 | |
| CN113109387A (zh) | 轨道交通变流器风冷系统试验装置及试验方法 | |
| US20230127994A1 (en) | Inlet module, housing and electronic device | |
| CN115191903A (zh) | 一种嵌入式清洗机的烘干系统及其控制方法 | |
| JPH06177566A (ja) | プリント配線基板の部品冷却装置 | |
| JPS6125171B2 (ja) | ||
| US20070243814A1 (en) | Enclosure unit and electronic apparatus | |
| JPH01189573A (ja) | Icテスト装置 | |
| JP2021034461A (ja) | 電子機器 | |
| CN216017561U (zh) | 带有排风系统的机柜 | |
| JPH05150002A (ja) | 半導体測定装置用テストヘツドの冷却装置 | |
| JPH0744995U (ja) | 電子機器の冷却装置 | |
| KR930000329Y1 (ko) | 오버더 레인지의 에어닥트 장치 | |
| KR101465629B1 (ko) | 통신 장비 냉각 장치 |