JPH0611590B2 - シ−ト後処理装置 - Google Patents

シ−ト後処理装置

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JPH0611590B2
JPH0611590B2 JP61263291A JP26329186A JPH0611590B2 JP H0611590 B2 JPH0611590 B2 JP H0611590B2 JP 61263291 A JP61263291 A JP 61263291A JP 26329186 A JP26329186 A JP 26329186A JP H0611590 B2 JPH0611590 B2 JP H0611590B2
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sheet
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unit
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folding
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晃一 村上
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Canon Inc
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Priority to DE3750118T priority patent/DE3750118T2/de
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  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、複写機、印刷機、レーザービームプリンタ等
の画像形成装置のシート後処理装置に係り、詳しくは、
手差し給紙部を備えた画像形成装置に接続して、画像形
成装置から搬出する記録シートをスタッカに集積し、或
いはステイプル止めするシート後処理装置に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、ステイプラを備え、複写機等の画像形成装置に接
続するシート後処理装置は、該画像形成装置から搬出さ
れる記録シート(以下、シートという)をステイプル止
めするに際して、該画像形成装置に配備された循環式原
稿自動送り装置(RDF、或いはRDH、以下RDFと
いう)と連動し、RDFのシート原稿が一巡したところ
で、これらシート原稿に対応するシート毎にステイプル
止めするのが一般的である。
また、近年、例えば複写機ではコピーシート供給の方法
として、定形サイズのカセットや大容量デッキの他に、
名刺サイズ、葉書サイズ等任意のサイズのシートにコピ
ーできるように、シートを手差しで供給する手差しモー
ドを有するものが一般的になりつつある。そして、この
手差しモードの場合には、通常はRDFを使用せず、操
作者が原稿を複写機の原稿載置台(プラテンガラス)上
に置いてコピーするいわゆるブックモードが選択され
る。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 ところで、上記ブックモードにおいても、複写機が、例
えばカセット、或いはデッキを使用する場合のようにシ
ートのサイズを容易に判別できる場合にはステイプル止
めが可能であるが、手差しモードでシートを供給する場
合には、任意のサイズのシートが供給されるのでシート
サイズを判別できずステイプル止めは事実上不可能とな
る欠点がある。即ち、ステイプル止めを行う際には、シ
ートを高精度に揃える必要があり、シートのサイズが判
別できないと高精度に揃えることが非常に困難であるか
らである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本発明は、上述問題点を解消することを目的とし、シー
ト整合手段及びステイプル手段を備え前記搬出シートを
整合すると共にステイプル止めするステイプル部と任意
サイズシート供給部から供給するシートのサイズを入力
する入力手段と、該入力に基づき前記シート整合手段を
制御する制御手段とを設けたことを特徴とするものであ
る。また、第2の発明は、排出シートを集積するスタッ
カ部と、シート整合手段及びステイプル手段を備え搬出
シートを整合すると共にステイプル止めするステイプル
部と、搬出シートの搬送を上記スタッカ部と上記ステイ
プル部とのいずれか一方に切換える切換手段と、任意サ
イズシート供給部から供給するシートのサイズを入力す
る入力手段と、該入力に基づきシート整合手段を制御す
る制御手段とを設けたことを特徴とするものである。
(ホ) 作用 上述構成に基づき、接続する画像形成装置の任意サイズ
シート供給部から任意のサイズのシートが供給される際
に、入力手段にて該シートのサイズが入力される。そし
て、該任意のサイズのシートが所定の経路を経て画像形
成装置からシート後処理装置に搬出され、ステイプル部
に搬送されると、該ステイプル部のシート整合手段が該
画像形成装置からの搬出シートを入力手段から入力され
た該シートのサイズに基づいて整合する。そして、整合
された該シートはステイプル手段にてステイプル止め処
理される。
また、第2の発明では、上述作用と共に、任意サイズシ
ート供給部から任意のサイズのシートが供給されかつス
テイプル止めモードが選択された際に、入力手段に入力
がないと搬出シートの搬送がスタッカ部に切換えられ、
該シートはステイプル部に搬出されることなく、スタッ
カ部に集積される。
(ヘ) 実施例 以下、図面に沿って、本発明の実施例について説明す
る。
シート後処理ユニットUは、第1図に示すように、折り
装置1及びフィニッシャ装置7からなっており、これら
折り装置1及びフィニッシャ装置7が折り装置1のシー
ト排出口3とフィニッシャ装置7のシート搬入口9とを
合致するように連結されている。更に、該シート後処理
ユニットUは給紙カセット、或いはデッキに加えて任意
サイズシート供給部を構成する手差し供給部を備えた複
写機10に、折り装置1のシート搬入口2を複写機10
のシート排出口11に合致するるように接続し、複写機
10から搬出される記録シート(以下、シートという)
Pを折り装置1にして所定の形に折り、更にフィニッシ
ャ装置7のスタッカ部5、或いはステイプル部6に送っ
て集積し、またはステイプル止め・処理することができ
る。なお、給紙カセット又はデッキは、従来周知の通
り、その中に収納されているシートのサイズ情報が複写
機本体に出力されている。また手差し供給部は、任意サ
イズのシートを載置して供給し得るが、該シートのサイ
ズ情報は自動的に出力されることはない。
そして、折り装置1は、第2図に詳示するように、折り
装置機体本体12上部に設けられたシート搬入口2に臨
んで搬入ローラ対13が配置され、更に該搬入ローラ対
13の下流側には入口デフレクタ15が2方向に切換え
可能に配設されて、シート搬入口2から送られてくるシ
ートPを通過搬送路16へ、またはシート折り搬送路1
7へと誘導・搬送する。また、通過搬送路16の下流端
には排出ローラ対19が配置され、該排出ローラ対19
の下流側にシート排出口3が設けられており、該シート
排出口3は前記シート搬入口2と同一水平レベルになる
ように規定されている。また、シート折り搬送路17の
下流側にはシート折り曲げ手段Aを構成する各部材が配
置されており、まず第1の折りローラ20が配置され、
更に該ローラ20に隣接して第2の折りローラ21が配
置されている。更に、第1の折りローラ20の下流側に
は第1のデフレクタ22が2方向に切換え可能に配設さ
れ、折り搬送路17から搬送されてくるシートPを第1
の折りパス23へ、または第1の折りローラ20と第2
の折りローラ21との接合部(ニップ)へ搬送する。ま
た、第1の折りパス23の下流側には第1の固定ストッ
パ24、及びソレノイド装置25aにて該第1の折りパ
ス23内に突出するように構成された可動ストッパ25
が配設されている。また、第1の折りローラ20と第2
の折りローラ21の下流側には第2のデフレクタ26が
2方向に切換え可能に配設され、シートPを第2の折り
パス27へ、または第2の折りローラ21と該ローラ2
1に隣接する第3の折りローラ29との接合部へと誘導
・搬送する。そして、第2の折りパス27の下流側には
第2の固定ストッパ30が配設されている。また、第2
及び第3の折りローラ21,29の下流側には第3のデ
フレクタ31が2方向に切換え可能に配設され、シート
Pを第3の折りパス32へ、または第3の折りローラ2
9と該ローラ29に隣接する第4の折りローラ33との
接合部へと誘導・搬送する。そして、第3の折りパス3
2の下流側には第3の固定ストッパ35が配設されてい
る。また、第3及び第4の折りローラ29,33の下流
側には折り終了搬送路36が形成され、該搬送路36の
下流側は前記通過搬送路16と合流されてシート排出口
3に連通されている。
そして、折り装置1は以下に示す5つのモードにしたが
って動作する。
第1のスルーパスモードは折り動作を折り装置1を素通
りするモードであり、このモードでは、第2図に示すよ
うにシート搬入口2から搬入されたシートPは搬入ロー
ラ対13及び入口デフレクタ15により、通過搬送路1
6に導かれ、排出ローラ対19によってシート排出口3
を通ってフィニッシャ装置7に送出される。
第2のモードはA4またはB5以下のハーフサイズのシ
ートが搬入された場合に実施されるもので、搬入ローラ
対13によって入口デフレクタ15に導かれたシートP
はここでシート折り搬送路17に導かれ、更に、第1、
第2デフレクタ22,26および第3のデフレクタ31
の操作により、第1及び第2の折りローラ20,21の
間、第2及び第3の折りローラ21,29の間および第
3及び第4の折りローラ29,33の間を経て折り終了
搬送路36を通って、排出ローラ対19によりシート排
出口3から送出される。
第3の2つの折りモードはA3またはB4以上のシート
を2つ折りするモードであり、搬入ローラ対13から入
口デフレクタ15によりシート折り搬送路17に導かれ
たシートPは、第1のデフレクタ22の操作により第1
の折りパス23に導入される。かくして、第3図(a)に
示すようにシートPの先端が第1の固定ストッパ24に
当接したところで、シート中央部にループXが形成され
る。そして、該ループXが、第3図(b)に示すように、
第1の折りローラ20と第2の折りローラ21とのニッ
プにくわえこまれシートSの中央部に折れ目P1が形成
されて2つ折りのシートとなる(第4図(a)参照)。か
くしてこの2つ折りとされたシートPはこのあと第2の
デフレクタ26および第3のデフレクタ31によって第
2の折りローラ21と第3の折りローラ29との間に導
かれ、更にここから第3の折りローラ29と第4の折り
ローラ33との間を通って折り終了搬送路36を経由
し、排出ローラ対19により送出される。
第4のZ折りモードは一旦2つ折りとした上その片方を
再度反対側に折り返すモードでありこの場合、搬入ロー
ラ対13から入口デフレクタ15によりシート折り搬送
路17に導かれたシートPは、第1のデフレクタ22の
操作によりまず第1の折りパス23に導入される。しか
して、シートPの先端がソレノイド装置25aによって
突出される可動ストッパ25に当接すると、シートPの
先端からおよそ1/4の部分にループが形成されること
になり、そのループが第1の折りローラ20と第2の折
りローラ21とのニップにくわえこまれることによって
シートPに第1の折れ目P2が形成される(第4図(b)参
照)。
ついで、このように折られたシートPは第2のデフレク
タ26の操作により第2のパス27に導入される。かく
して2つ折りとされたシートPの折れ目P2が第2の固
定ストッパ30に突きあてられると、2枚重ねとされた
シートPの折れ目P2から更におよそ1/4後半の部分
付近に前述したと同様にしてループが形成され、このル
ープが第2の折りローラ21と第3の折りローラ29の
ニップにくわえこまれて、第2の折れ目P3が形成され
る(第4図(b)参照)。このようにして表面側に再び折
り返されたZ折りシートは、更に第3のデフレクタ31
の操作により第3の折りローラ対29と第4の折りロー
ラ33との間に導かれ、更に折り終了搬送路36を経由
して、排出ローラ19よりフィニッシャ装置7に送出さ
れる。
第5の裏Z折りモードの場合は、以上に述べたと同様に
して、搬入ローラ対13から入口デフレクタ15の操作
によりシート折り搬送路17に導かれたシートPは第1
のデフレクタ22の操作によって、第1及び第2の折り
ローラ20,21の間を通って、ここから第2のデフレ
クタ26の操作により第2の折りパス27に導入され
る。しかしてここで、シートPの先端が第2の固定スト
ッパ30に当接すると、シートPの先端からおよそ1/
4の部分に形成されるループが第2の折りローラ21と
第3の折りローラ29とのニップにくわえこまれ、第4
図(c)に示すように第1の折れ目P4が形成される。
なお、このあと第3のデフレクタ31の操作により第3
の折りパス32に導入され、シートPの折れ目P4が第
3の固定ストッパ35に当接することによってシートP
の折れ目P4から更に約1/4の重ね部分付近に形成さ
れるループが第3の折りローラ29と第4の折りローラ
33とのニップにくわえこまれ、第4図(c)に示すよう
な第2の折れ目P5が形成される。
かくして、裏面側に取り返されたZ折りシートPが折り
終了搬送路36を経由し、排出ローラ対19より送出さ
れる。
また、フィニッシャ装置7は、第5図に示すように、そ
の機体本体39の後部上方に、モータ等の駆動によって
上下及び水平方向に往復移動し得るスタッカ部5のスタ
ッカ5aが配置され、更に該スタッカ部5下方にはステ
イプル部6の中間トレイ6aが配置されており、該中間
トレイ6aの下端部には該トレイ6a上のシートPの一
端を支えるストッパ40が回動自在に配設されている。
更に、該ステイプル部6下方には下部トレイ41が配置
されており、前記ストッパ40の回動により中間トレイ
6a上のシートPが下部トレイ41に落下収納される。
また、フィニッシャ装置機体本体39の前部上方にはシ
ート搬入口9が設けられており、該シート搬入口9は前
記複写機10のシート排出口11と同一高さになるよう
に配設されている。そして、該シート搬入口9には搬入
ローラ対42が配置され、更に該搬入ローラ対42の下
流側には切換手段を構成する入口デフレクタ43が2方
向に切換え可能に配設されて、シート搬入口9から送ら
れてくるシートPをスタッカ部搬送路45へ、またはス
テイプル部搬送路46へ搬送する。更に、スタッカ部搬
送路45の下流端部にはスタッカ部排出ローラ対47が
配置され、搬送されるシートPをスタッカ5aに搬出す
る。また、ステイプル部搬送路46の下流端部にはステ
イプル部排出ローラ対49が配置され、更に該排出ロー
ラ対49の下ローラ49aにはその下端部が中間トレイ
6aに当接するベルト50が巻き掛けられており、該ベ
ルト50が下ローラ49aと共に回転して、ステイプル
部排出ローラ対49の回転により中間トレイ6a上に搬
出されたシートPの搬出方向後端部をストッパ40に当
接して整合する。また、上記中間トレイ6aには第6図
(a)に示すように、シート整合手段を構成するシート突
当板71及びシート整合板72が設けられており、該シ
ート突当板71は中間トレイ6aの一側方に固設され、
またシート整合板72は、後述するシートサイズ入力手
段からのシートのサイズに基づき該シート整合板72を
制御する制御手段C′の制御のもとに、パルスモータの
駆動によりシート突当板71に対向して左右に移動する
ように配置されている。そして、複写機10の複写作動
が開始されると、シート整合板72は複写機10のシー
ト供給部のカセット、デッキ等、或いは後述する手差し
シートのサイズを入力するシートサイズ入力手段(入力
手段)等からの搬出シートサイズの情報に基づいて、第
6図(a)に示すように、中間トレイ6aに搬出されるシ
ートPのシートサイズl4に対応した所定の位置PO2に
移動する。なお、第6図(a)に示すシートPとシート突
当板71、或いは所定の位置PO2に移動したシート整
合板72との間l1,l2はそれぞれ5mm程度であること
が望ましい。そして、シートPが中間トレイ6aに搬出
され中間トレイセンサS4に検知されると、該シートP
が中間トレイ6a上に静止する前にシート整合板72
は、(c)図に示すように、所定の位置PO2からシート押
圧位置PO3に移動し、更に所定の位置PO2に復帰し
て、シートPが中間トレイ6a上に搬出される毎にシー
ト整合板72の移動・復帰が繰り返されてシートPは搬
出方向両側を整合される。そして、第5図に示すよう
に、中間トレイ6aの下端部上方にはステイプル手段で
あるステイプラ51が設置されており、中間トレイ6a
上のシートPを第6図(c)に示すシート突出板71近傍
位置STにてステイプル止めする。
そして、操作部には、第7図に示すように、コピー枚数
表示器73、テンキー75、コピー釦76等が設けられ
ており、テンキー75にてコピー枚数が入力されると、
コピー枚数表示器73に該枚数が表示され、コピー釦7
6が押下されて複写作動が開始される。また、シートを
ステイプル止めするステイプルモードを選択し、手差し
シートを供給する際には、以下に説明するシートサイズ
入力手段Cによって手差しシートのサイズを入力する。
そして、該シートサイズ入力手段Cは、まず、テンキー
75におけるアスタリスクキー77を押し、手差しシー
トの横幅の長さをテンキー75の所定のキーにて入力
し、最後に再びアスタリスクキー77を押してシートサ
イズの入力を完了するものである。例えば、シートサイ
ズが297mmの場合は、 と入力する。
なお、上記とは別に、例えばA4サイズシートを横送り
する場合には、 と入力し、A4サイズシートを縦送りする場合には、 と入力するようにしてもよい。また、この入力の際に、
シート横サイズのみの指定のときは当然折りモードは無
視されることになるが、例えばA3と入力された場合に
はカセット等から供給された場合と同じように折りは実
行されるべきである。
そして、シートが複写機10のシート供給部から給紙カ
セット、或いはデッキから供給される場合には、ステイ
プルモードが選択されると、所定の経路を経てシート搬
入口9から搬入ローラ対42により搬入されたシートP
は入口デフレクタ43の操作によりステイプル部搬送部
46に導かれ、ステイプル部排出ローラ対49により一
旦中間トレイ6a上へ搬出される。そして、該シートP
は、縦方向及び横方向を整合されて中間トレイ6a上に
載置される。
かくして中間トレイ6a上で整合・載置されたシートP
はステイプラ51によってステイプル止めされる。つい
で、ストッパ40の回動によりステイプル止めされたシ
ート束が下部トレイ41上に落下・収納される。
ここで、第8図に示すフローに沿って、複写機10のシ
ート供給部から手差しシートが供給される際の作動につ
いて説明する。
複写機10の複写作動が開始されたことが検知されると
(F1)、折り装置1及びフィニッシャ装置7が作動状
態なり、手差しモードで、かつステイプルモードが選択
されると(F2,F3)、手差しシートのシートサイズの
入力(指定)の有無が判断される(F4)。なお、手差
しモード、或いはステイプルモードのいずれかが選択さ
れない場合にはフローA、或いはフローBに分岐する
が、この場合の説明は省略する。そして、シートサイズ
の入力がなければ、所定の経路を経てフィニッシャ装置
7に搬入されてきたシートはスタッカ部5に搬出される
(F5)。なお、この際、複写機10の複写作動を禁止
てもよい。また、シートサイズの入力があると、中間ト
レイ6a上に既にシートが存在する場合該シートと入力
されたシートのサイズが一致するか否かが判断され(F
6)、一致していなければフィニッシャ装置7に搬入さ
れてきたシートはスタッカ部5に搬出される(F5)。
そして、シートサイズが一致していると、中間トレイ6
aのシート整合板72が入力されたシートサイズに基づ
いて、該シートサイズに対応した所定の位置PO2に移
動し(F7)、シートはステイプル部搬送路46側に切
換えられた入口デフレクタ43に誘導されて中間トレイ
6aに搬出され、該中間トレイ6a上にて整合される
(F8)。そこで、マニュアルステイプル釦が押される
と(F9)、シートはステイプラ51にてステイプル止
めされ下部トレイ41に落下・収納される(F10)。ま
た、シートが中間トレイ6a上に整合された後に、マニ
ュアルステイプル釦が押されることなく複写が開始され
ると(F1)、上述作動を繰り返す。
(ト) 発明の効果 以上説明したように、本発明によると、任意サイズシー
ト供給手段から供給されるシートのサイズ情報を手動入
力するサイズ情報入力手段と、サイズ情報入力手段から
のサイズ情報に基づき任意サイズシート供給手段から供
給されるシートのサイズに応じてシート整合手段の整合
動作を制御する制御手段と、ステイプル手段を手動で作
動させる操作手段と、を備えたので、任意のサイズのシ
ートを整合してステイプル止め処理することが可能とな
り、シート後処理装置によるシートの後処理が著しく簡
便になる。
また更に、任意サイズシート供給手段から任意のサイズ
のシートを供給しかつステイプル止めモードを選択した
際に、シートサイズの入力がないと、搬出シートの搬送
をスタッカ部に切換え得るように構成したので、上述効
果の他に任意サイズシート供給手段からのシートをステ
イプル止めするステイプルモードを選択して、誤って手
動によるシートサイズの入力を忘れても、シートはスタ
ッカ部に排出されてステイプル手段を有するトレイ手段
への搬出が回避され、該トレイ手段でのトラブルを防止
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る複写機に接続したシート
後処理ユニットの概略側面図、第2図はその折り装置の
側面図、第3図はその2つ折りモードによるシートの折
り曲げ動作を示す側面図で、(a)はシートの中央部にル
ープが形成された状態を示し、(b)はシートが中央部で
2つ折りされた状態を示す。第4図はシートの折りモー
ドを説明する図で、(a)は2つ折りモード、(b)はZ折り
モード、(c)は裏Z折りモードを示す。第5図はそのフ
ィニッシャ装置の側面図、第6図は中間トレイ上に搬出
されたシートの搬出方向両側の整合を説明する図で、
(a)及び(c)は中間トレイの平面図、(b)は側面図であ
る。第7図はその操作部のシートサイズを入力するテン
キー等の配置を示す図、第8図は本発明の実施例におけ
るシート供給部から手差しシートが供給された際の作動
を示すフローチャートである。 C……入力手段(シートサイズ入力手段)、C′……制
御手段、P……搬出しシート、U……シート後処理装置
(シート後処理ユニット)、5……スタッカ部、6……
ステイプル部、6a……(中間)トレイ手段、10……
画像形成装置(複写機)、43……切換手段(入口デフ
レクタ)、51……ステイプル手段(ステイプラ)、7
1,72……シート整合手段(シート突当板、シート製
合板)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】定形サイズのシートを供給すると共に該シ
    ートの定形サイズ情報を出力するカセット又はデッキ等
    のシート供給手段と、 前記定形サイズ情報に基づき前記シート供給手段内のシ
    ートサイズを判別する手段と、 前記シート供給手段から給送され、画像形成後排出され
    るシートを前記判別手段からの前記シートサイズ判別情
    報に基づいて整合する整合手段と、 整合したシートを自動的にステイプルするステイプル手
    段と、 を備える画像形成装置において、 任意のサイズのシートを供給し得かつ該シートのサイズ
    情報を出力し得ない任意サイズシート供給手段と、 前記任意サイズシート供給手段から供給されるシートの
    サイズ情報を手動入力するサイズ情報入力手段と、 前記サイズ情報入力手段からのサイズ情報に基づき前記
    任意サイズシート供給手段から供給されるシートのサイ
    ズに応じて前記シート整合手段の整合動作を制御する制
    御手段と、 前記ステイプル手段を手動で作動させる操作手段と、 を設けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】任意のサイズのシートを供給し得かつ該シ
    ートサイズの情報を出力し得ない任意サイズシート供給
    手段を備えた画像形成装置において、 非ステイプルモード設定時に画像形成手段から排出され
    たシートを集積するスタッカ手段と、 ステイプルモード設定時に、前記画像形成手段から排出
    されたシートを集積するトレイ手段と、 前記トレイ手段上のシート束を整合する整合手段と、 整合したシートをステイプル止めするステイプル手段
    と、 前記任意サイズシート供給手段から供給されるシートの
    サイズ情報を手動で入力するサイズ情報入力手段と、 前記サイズ情報入力手段からのサイズ情報に基づき供給
    されるシートのサイズに応じて前記シート整合手段の整
    合動作を制御する制御手段と、 前記ステイプル手段を手動で作動させる操作手段と、 ステイプルモードが設定されて前記任意サイズシート供
    給手段からシートが供給された際に、前記サイズ情報入
    力手段からサイズ情報が入力されないときには、前記画
    像形成手段から排出したシートを前記スタッカ手段に送
    るように制御する制御手段と、 を設けたことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】前記シートをスタッカ手段に送るように制
    御する制御手段が、前記サイズ情報入力手段からのシー
    トサイズの入力がある場合であって、かつすでにトレイ
    手段にシートが存在する場合は、シートのサイズが一致
    するか否かを判断し、一致しないと後からのシートをス
    タッカ手段に搬出するように制御する、特許請求の範囲
    第2項記載の画像形成装置。
JP61263291A 1986-10-04 1986-11-04 シ−ト後処理装置 Expired - Lifetime JPH0611590B2 (ja)

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