JPH0611615B2 - 丸棒材供給機 - Google Patents
丸棒材供給機Info
- Publication number
- JPH0611615B2 JPH0611615B2 JP63187699A JP18769988A JPH0611615B2 JP H0611615 B2 JPH0611615 B2 JP H0611615B2 JP 63187699 A JP63187699 A JP 63187699A JP 18769988 A JP18769988 A JP 18769988A JP H0611615 B2 JPH0611615 B2 JP H0611615B2
- Authority
- JP
- Japan
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- round bar
- plate
- front wall
- cam
- mounting plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 28
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は丸棒材供給機に係り、長さ20cm〜60cm、直径6m
m〜16mm程度の棒材とか管材とかの丸棒材を供給キヤビ
ネツトからベンダー等に1個ずつ正確に供給できるよう
にするのである。
m〜16mm程度の棒材とか管材とかの丸棒材を供給キヤビ
ネツトからベンダー等に1個ずつ正確に供給できるよう
にするのである。
(従来の技術) 従来の丸棒材供給機は、実公昭45−30493号公報
に開示するように公知である。本発明のおいて書きまで
に記載する装置は前記公報に記載しているものである。
に開示するように公知である。本発明のおいて書きまで
に記載する装置は前記公報に記載しているものである。
(本発明が解決しようとする問題点) 本発明は、前記公知装置において、未解決の分野である
カム形部材と滑り板の取付けに関する部分の解決を問題
点とし、これを解決することを目的とするものである。
カム形部材と滑り板の取付けに関する部分の解決を問題
点とし、これを解決することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上縁に丸棒材の放出口を設けた垂直の前面壁と、下方で
該前面壁の内面方向に下がる傾斜底板を備える丸棒材供
給キヤビネツトに、傾斜底板と放出口との間を前面壁の
内面に添つて上下動する複数個の持上杆を間隔置きに配
列し、各持上杆の上面に前面壁の内面に向つて下がる傾
斜受面を設け、前記の持上杆配列の間に、傾斜受面に乗
つた丸棒材の中心を前後に横切る直径線の前面壁に接す
る部分a1付近を押して、傾斜受面の後方に平断面で
(丸棒材の直径の1/2強)〜(丸棒材の直径+該直径の1
/2弱)の長さを残す歪面を上下方向に傾斜形で形成した
カム形部材を放出口に設けた装置において、 前記した前面壁4の上縁5の前側に取付板31を設け、
前記カム形部材24と一体形成して取付板31より前面
に突出する転がし板32に設けた溝33を前記取付板3
1の上方から差込んで左右の位置調整自由にすると共
に、該板32の取付板31より前部に設けた孔部32a
に挿入した押しねじ34を前記取付板31に当てて固定
を施し、カム形部材24を前記前面壁4の上縁5より上
に設け、転がし板32の前部にストツパ溝35を形成し
たことを特徴とする丸棒材供給機にかかるものである。
該前面壁の内面方向に下がる傾斜底板を備える丸棒材供
給キヤビネツトに、傾斜底板と放出口との間を前面壁の
内面に添つて上下動する複数個の持上杆を間隔置きに配
列し、各持上杆の上面に前面壁の内面に向つて下がる傾
斜受面を設け、前記の持上杆配列の間に、傾斜受面に乗
つた丸棒材の中心を前後に横切る直径線の前面壁に接す
る部分a1付近を押して、傾斜受面の後方に平断面で
(丸棒材の直径の1/2強)〜(丸棒材の直径+該直径の1
/2弱)の長さを残す歪面を上下方向に傾斜形で形成した
カム形部材を放出口に設けた装置において、 前記した前面壁4の上縁5の前側に取付板31を設け、
前記カム形部材24と一体形成して取付板31より前面
に突出する転がし板32に設けた溝33を前記取付板3
1の上方から差込んで左右の位置調整自由にすると共
に、該板32の取付板31より前部に設けた孔部32a
に挿入した押しねじ34を前記取付板31に当てて固定
を施し、カム形部材24を前記前面壁4の上縁5より上
に設け、転がし板32の前部にストツパ溝35を形成し
たことを特徴とする丸棒材供給機にかかるものである。
(実施例) 本発明の好適な実施例を添付図面によつて説明する。
第1図は供給キヤビネツト1を示し、下部にシリンダ室
2をもち、上部には上縁5より上方に放出口6を設けた
垂直の前面壁4と、下方で該前面壁4の内面方向に下が
る傾斜底板7と、前面壁の上縁5の付近から垂下して下
端部に前面壁4の内面から離れる方向の屈曲部9をもつ
と共にその屈曲部9の下縁と傾斜底板7との間に丸棒材
aの直径以上の送出し間隔10を設けた仕壁8とからな
り、前面壁4の内面と仕切壁8との間に丸棒材aの案内
溝11を形成した供給函3を取付ける。供給函3には傾
斜底板7の後方部に丸棒材補給口12を設け、上方に二
本並行の取付支持棒13を前面壁4と平行に差渡してな
り、前面壁4の上縁5の前側に傾斜転がし板32を上方
から差込む取付板31(第3図参照)を放出口6から少
し上方に突出させて取付ける。
2をもち、上部には上縁5より上方に放出口6を設けた
垂直の前面壁4と、下方で該前面壁4の内面方向に下が
る傾斜底板7と、前面壁の上縁5の付近から垂下して下
端部に前面壁4の内面から離れる方向の屈曲部9をもつ
と共にその屈曲部9の下縁と傾斜底板7との間に丸棒材
aの直径以上の送出し間隔10を設けた仕壁8とからな
り、前面壁4の内面と仕切壁8との間に丸棒材aの案内
溝11を形成した供給函3を取付ける。供給函3には傾
斜底板7の後方部に丸棒材補給口12を設け、上方に二
本並行の取付支持棒13を前面壁4と平行に差渡してな
り、前面壁4の上縁5の前側に傾斜転がし板32を上方
から差込む取付板31(第3図参照)を放出口6から少
し上方に突出させて取付ける。
シリンダ室2の上側と、供給函3の傾斜底板7の下面と
の間の左右の隅板14に第2図に示す左右方向の板15
を取付け、該板15に後記する多数個の持上杆22を通
す透孔16と吊り棒17とを設け、吊り棒17の下端に
押上げ用のシリンダ18を吊下げて固定し、ロツド19
に取付けた突出板20に持上杆取付板21を取付け、前
記の透孔16を通つて傾斜底板7と放出口6の間を前面
壁4の内面にほぼ接して上下動する複数個の持上杆22
を間隔置きに配列する。
の間の左右の隅板14に第2図に示す左右方向の板15
を取付け、該板15に後記する多数個の持上杆22を通
す透孔16と吊り棒17とを設け、吊り棒17の下端に
押上げ用のシリンダ18を吊下げて固定し、ロツド19
に取付けた突出板20に持上杆取付板21を取付け、前
記の透孔16を通つて傾斜底板7と放出口6の間を前面
壁4の内面にほぼ接して上下動する複数個の持上杆22
を間隔置きに配列する。
持上杆22は、持ち上げる丸棒材aが16〜6mmφである
とき、その最大径のものと同径か又はやや細径の13mmφ
程度とし、その上面に前面壁4の内面の方向に20〜10前
後の角度で下がつた傾斜受面23を設ける。持上杆22
の径は自由である。
とき、その最大径のものと同径か又はやや細径の13mmφ
程度とし、その上面に前面壁4の内面の方向に20〜10前
後の角度で下がつた傾斜受面23を設ける。持上杆22
の径は自由である。
前記した取付板31には、放出口6から前面に突出する
転がし板32に設けた溝33を上方から差込んで左右の
位置調整をした上で、転がし板32の取付板31より前
部に設けた孔部32′に挿入した押しねじ34を取付板
31の前面に押しつけて固定を施し、転がし板32の前
端部上面にV形のストツパ窪溝35を設け、溝33の後
側に持上げ杆22の傾斜受面23上の丸棒材aの中心を
前後に横切る直径線の前面壁4に接する部分a1(第4
図)または該部分の付近を順次に後方に押す上下方向の
歪面25を傾斜形に形成すると共に、該歪面25の上端
から前面壁4の内面と平行な垂直面26を形成したカム
形部材24を一体に設ける。
転がし板32に設けた溝33を上方から差込んで左右の
位置調整をした上で、転がし板32の取付板31より前
部に設けた孔部32′に挿入した押しねじ34を取付板
31の前面に押しつけて固定を施し、転がし板32の前
端部上面にV形のストツパ窪溝35を設け、溝33の後
側に持上げ杆22の傾斜受面23上の丸棒材aの中心を
前後に横切る直径線の前面壁4に接する部分a1(第4
図)または該部分の付近を順次に後方に押す上下方向の
歪面25を傾斜形に形成すると共に、該歪面25の上端
から前面壁4の内面と平行な垂直面26を形成したカム
形部材24を一体に設ける。
前記した転がし板32及びカム形部材24は持上杆22
の配列の間に設けて、持上杆22が衝突しないようにす
る。
の配列の間に設けて、持上杆22が衝突しないようにす
る。
カム形部材24は前面壁4の上縁5より上に位置させ
る。(第1図参照)。
る。(第1図参照)。
カム部材24の歪面25は持上杆22の傾斜受面23に
乗つて上昇する丸棒材aの既述した部分a1若しくはそ
の付近を後方に押して、傾斜受面23の後方に平断面で
(丸棒材の直径の1/2強)〜(丸棒材の直径+該直径の1
/2弱)の長さを残す。
乗つて上昇する丸棒材aの既述した部分a1若しくはそ
の付近を後方に押して、傾斜受面23の後方に平断面で
(丸棒材の直径の1/2強)〜(丸棒材の直径+該直径の1
/2弱)の長さを残す。
持上杆22の直径が例えば13mm、丸棒材aの直径が例え
ば11mmである場合、第5図のように丸棒材aが傾斜受面
23上で上下に重なつて上昇するとき、上方の丸棒材a
が歪面25により約5mm後方に押されて下方の丸棒材a
の頂面の後方に変位すると、持上杆22上に止どまり得
なくなつて押上げ、落下する。下方の丸棒材aも歪面2
5により後方に押されるが、該後方には(13mm−5mm=8
mm)の長さが残り、その残りの長さの範囲で中心が受け
られるから転落を生ずることなく垂直面26の後方を上
方に通過する。
ば11mmである場合、第5図のように丸棒材aが傾斜受面
23上で上下に重なつて上昇するとき、上方の丸棒材a
が歪面25により約5mm後方に押されて下方の丸棒材a
の頂面の後方に変位すると、持上杆22上に止どまり得
なくなつて押上げ、落下する。下方の丸棒材aも歪面2
5により後方に押されるが、該後方には(13mm−5mm=8
mm)の長さが残り、その残りの長さの範囲で中心が受け
られるから転落を生ずることなく垂直面26の後方を上
方に通過する。
持上杆22の直径が例えば13mm、丸棒材aの直径が例え
ば9mmの場合、第6図のように傾斜受面23で前後に重
なつて上昇するとき、前側の丸棒材aが歪面25により
約5mm後方に押されると持上杆22の歪面により後方の
残りの長さは8mmとなり後方の丸棒材aの中心は9mm+
9/2mm=13.5mmであるから、該後方の丸棒材aの中心を
前記の残りの長さ8mmの範囲で受けることができずに押
上げ案内溝11内に落下し、前方の丸棒材aは転落する
ことなく垂直面26の後方を上方に通過する。
ば9mmの場合、第6図のように傾斜受面23で前後に重
なつて上昇するとき、前側の丸棒材aが歪面25により
約5mm後方に押されると持上杆22の歪面により後方の
残りの長さは8mmとなり後方の丸棒材aの中心は9mm+
9/2mm=13.5mmであるから、該後方の丸棒材aの中心を
前記の残りの長さ8mmの範囲で受けることができずに押
上げ案内溝11内に落下し、前方の丸棒材aは転落する
ことなく垂直面26の後方を上方に通過する。
押上杆22の直径が例えば13mm、丸棒材aの直径が例え
ば16mm、歪面25より後方の間隔が15mmである場合、第
7図のように丸棒材aが傾斜受面23上で上下に重なつ
て上昇すると、歪面25により上方の丸棒材aが歪面2
5により約3mm後方に押されて下方の丸棒材aの頂面よ
り後方に変位すると、押上杆22上にどどまることはで
きず案内溝11にも転落できないで上昇し、仕切り板8
の頂面に乗り、下方の丸棒材aも歪面25により後方に
押されるが、該後方の残り長さは10mmであつて、上方の
丸棒材aの重さが重錘として働くことと、該下方の16mm
の丸棒材aの中心が前記の残りの長さの範囲であるた
め、転落を生ずることなく上方の丸棒材aを仕切板8上
に排除して垂直面26を通過する。
ば16mm、歪面25より後方の間隔が15mmである場合、第
7図のように丸棒材aが傾斜受面23上で上下に重なつ
て上昇すると、歪面25により上方の丸棒材aが歪面2
5により約3mm後方に押されて下方の丸棒材aの頂面よ
り後方に変位すると、押上杆22上にどどまることはで
きず案内溝11にも転落できないで上昇し、仕切り板8
の頂面に乗り、下方の丸棒材aも歪面25により後方に
押されるが、該後方の残り長さは10mmであつて、上方の
丸棒材aの重さが重錘として働くことと、該下方の16mm
の丸棒材aの中心が前記の残りの長さの範囲であるた
め、転落を生ずることなく上方の丸棒材aを仕切板8上
に排除して垂直面26を通過する。
このように歪面25の後方への歪みの程度は公知の作用
を決定する要素になるから、本発明は数種のカム形部材
24を備える数個の転がし板32を用意する。
を決定する要素になるから、本発明は数種のカム形部材
24を備える数個の転がし板32を用意する。
供給キヤビネツト1の上方には第1、8図に示すように
取付支持棒13に嵌めて左右の適宣位置に固定する枠3
6の内部に取付支持棒13と平行な一対のレール杆37
を設け、枠36に取付けた第1シリンダ38のロツド3
9により左右移動する摺動片40を前記のレール杆37
に嵌めると共に、摺動片40の枠36から上面に突出す
る部分に前後方向の移動杆41を嵌めた第1摺動案内42
を取付け、その摺動案内42から左右に突出する前後の
翼片43に前後方向に作動する第2シリンダ44の固定
とガイド棒46の挿通を施し、移動杆41の前端の連結
板47に第2シリンダ44のロツド45とガイド棒46
を固定する。連結板47の前部には上下方向の摺動パイプ
50を遊嵌する第2摺動案内48を取付け、その第2摺
動産内48の突出片49にロツド53を上に向けた第3シ
リンダ52の固定を施し、ロツド53の上端部を摺動パ
イプ50に設けた取付片51に固定する。
取付支持棒13に嵌めて左右の適宣位置に固定する枠3
6の内部に取付支持棒13と平行な一対のレール杆37
を設け、枠36に取付けた第1シリンダ38のロツド3
9により左右移動する摺動片40を前記のレール杆37
に嵌めると共に、摺動片40の枠36から上面に突出す
る部分に前後方向の移動杆41を嵌めた第1摺動案内42
を取付け、その摺動案内42から左右に突出する前後の
翼片43に前後方向に作動する第2シリンダ44の固定
とガイド棒46の挿通を施し、移動杆41の前端の連結
板47に第2シリンダ44のロツド45とガイド棒46
を固定する。連結板47の前部には上下方向の摺動パイプ
50を遊嵌する第2摺動案内48を取付け、その第2摺
動産内48の突出片49にロツド53を上に向けた第3シ
リンダ52の固定を施し、ロツド53の上端部を摺動パ
イプ50に設けた取付片51に固定する。
摺動パイプ50の下端には第9図により明瞭にしたチヤ
ツカ−54を固定する。該チヤツカ−54は一対の軸56
に軸支した一対の掴み爪55と、軸56より上方で掴み
爪55の間に臨ませた楔形のカム57と、摺動パイプ5
0に通して前記のカム57を固定したロツド59とから
なり、摺動パイプ50の上端に取付けた第4シリンダ5
8のピストンに前記のロツド59を連結する。60は掴
み爪55の軸56より下方に設けて両端を該掴み爪に取
付けた押ばねである。
ツカ−54を固定する。該チヤツカ−54は一対の軸56
に軸支した一対の掴み爪55と、軸56より上方で掴み
爪55の間に臨ませた楔形のカム57と、摺動パイプ5
0に通して前記のカム57を固定したロツド59とから
なり、摺動パイプ50の上端に取付けた第4シリンダ5
8のピストンに前記のロツド59を連結する。60は掴
み爪55の軸56より下方に設けて両端を該掴み爪に取
付けた押ばねである。
第1シリンダ38〜第4シリンダ58の各シリンダは、
1個を転がし板32上に分離して転がして、ストツパ溝
35により止まつた丸棒材aを、ベンダー等にチヤツク
部に移送する移送装置をなすもので、枠36上の第1摺
動案内42に通した移動杆41及び移動杆41の第2摺
動案内48によつて支持した摺動パイプ50及びチヤツ
カー54を第1シリンダ38と第2シリンダ44により
転がし板32の溝33に転がされた丸棒材aの転がし板
32から突出する部分の上方に移動し、第3シリンダ5
2よりチヤツカ−54の掴み爪55を丸棒材aの両側に
下降し、第4シリンダ58によりカム57を上昇させて
掴み爪55により丸棒材aを掴み、それから第3シリン
ダ52、第2シリンダ44の調和作動で丸棒材aの先端
をベンダー等のチヤツカーに対応させ、第1シリンダ3
8により供給するものである。供給後の第1〜第4シリ
ンダの各シリンダの作動は説明を省略する。
1個を転がし板32上に分離して転がして、ストツパ溝
35により止まつた丸棒材aを、ベンダー等にチヤツク
部に移送する移送装置をなすもので、枠36上の第1摺
動案内42に通した移動杆41及び移動杆41の第2摺
動案内48によつて支持した摺動パイプ50及びチヤツ
カー54を第1シリンダ38と第2シリンダ44により
転がし板32の溝33に転がされた丸棒材aの転がし板
32から突出する部分の上方に移動し、第3シリンダ5
2よりチヤツカ−54の掴み爪55を丸棒材aの両側に
下降し、第4シリンダ58によりカム57を上昇させて
掴み爪55により丸棒材aを掴み、それから第3シリン
ダ52、第2シリンダ44の調和作動で丸棒材aの先端
をベンダー等のチヤツカーに対応させ、第1シリンダ3
8により供給するものである。供給後の第1〜第4シリ
ンダの各シリンダの作動は説明を省略する。
丸棒材aが短かい場合は供給函3の左方の内壁面に押し
つけて揃える。
つけて揃える。
(作用) 本発明は、公知装置の前面壁4の上縁5の前側に取付板
31を設け、カム形部材24と一体形成して取付板31
より前面に突出する丸棒材aの転がし板32に設けた溝
33を前記取付板31に挿込んで、カム形部材24を前
記前面壁の上縁5に位置させ、その転がし板32の左右
の位置調整を自由にした上、該転がし板32の取付板3
1より前部に設けた孔部32aに挿入した押ねじ34を
取付板31に当てて固定し、この転がし板の前部に丸棒
材aの転がりを停止させるストツパ溝35を設け、この
転がし板32は数種のカム形部材24を一体形成した数
種のものを適宣交換して使用するものであるから、丸棒
材aの太さ及び持上杆22の太さに対応することができ
る作用をもつ。
31を設け、カム形部材24と一体形成して取付板31
より前面に突出する丸棒材aの転がし板32に設けた溝
33を前記取付板31に挿込んで、カム形部材24を前
記前面壁の上縁5に位置させ、その転がし板32の左右
の位置調整を自由にした上、該転がし板32の取付板3
1より前部に設けた孔部32aに挿入した押ねじ34を
取付板31に当てて固定し、この転がし板の前部に丸棒
材aの転がりを停止させるストツパ溝35を設け、この
転がし板32は数種のカム形部材24を一体形成した数
種のものを適宣交換して使用するものであるから、丸棒
材aの太さ及び持上杆22の太さに対応することができ
る作用をもつ。
(効果) 本発明は歪面25を設けたカム形部材24を、前方上部
に丸棒材aのストツパ溝35を設けた転がし板32と一
体に形成し、転がし板32の下面に設けた溝33を前面
壁4の上縁5の前側に設けた取付板31の上方から差込
んで、カム形部材24と転がし板32の左右の位置を調
整した上で、転がし板32の取付板31より前部に設け
た孔部32aに挿入した押ねじ34を取付板31に当て
て固定を施すものであるから、丸棒材a及び持上杆22
の太さに対応する転がし板32と一体形成のカム形部材
24の交換使用が可能なことと相俟つて、該カム形部材
24と転がし板32の取付板31への嵌込み、固定を容
易にできる等、従来装置で解決されていない技術的事項
の解決を施し得る効果がある。
に丸棒材aのストツパ溝35を設けた転がし板32と一
体に形成し、転がし板32の下面に設けた溝33を前面
壁4の上縁5の前側に設けた取付板31の上方から差込
んで、カム形部材24と転がし板32の左右の位置を調
整した上で、転がし板32の取付板31より前部に設け
た孔部32aに挿入した押ねじ34を取付板31に当て
て固定を施すものであるから、丸棒材a及び持上杆22
の太さに対応する転がし板32と一体形成のカム形部材
24の交換使用が可能なことと相俟つて、該カム形部材
24と転がし板32の取付板31への嵌込み、固定を容
易にできる等、従来装置で解決されていない技術的事項
の解決を施し得る効果がある。
第1〜9図は本発明の実施例を示し、第1図は供給キヤ
ビネツト1の縦断側面図、第2図は持上杆22の斜視
図、第3図は傾斜転がし板及び歪面25を含むカム形部
材24の斜視図、第4図は丸棒材aの部分a1を明らか
にした断面図、第5、6、7図は歪面の作用を説明した
側面図、第8図は枠36とその周辺部の一部切欠平面
図、第9図はチヤツカー54の一部切欠側面図である。 1→供給キヤビネツト、2→シリンダ室 3→供給函、4→前面壁、6→放出口 7→傾斜底板、12→丸棒材補給口 13→取付支持棒、16→透孔、17→吊り棒 18→シリンダ、19→ロツド 21→持上杆取付板、22→持上杆 23→傾斜受面、24→カム形部材 25→歪面、26→垂直面、31→取付板 32→転がし板、32a→孔部 34→押しねじ、35→ストツパ溝
ビネツト1の縦断側面図、第2図は持上杆22の斜視
図、第3図は傾斜転がし板及び歪面25を含むカム形部
材24の斜視図、第4図は丸棒材aの部分a1を明らか
にした断面図、第5、6、7図は歪面の作用を説明した
側面図、第8図は枠36とその周辺部の一部切欠平面
図、第9図はチヤツカー54の一部切欠側面図である。 1→供給キヤビネツト、2→シリンダ室 3→供給函、4→前面壁、6→放出口 7→傾斜底板、12→丸棒材補給口 13→取付支持棒、16→透孔、17→吊り棒 18→シリンダ、19→ロツド 21→持上杆取付板、22→持上杆 23→傾斜受面、24→カム形部材 25→歪面、26→垂直面、31→取付板 32→転がし板、32a→孔部 34→押しねじ、35→ストツパ溝
Claims (1)
- 【請求項1】上縁に丸棒材の放出口を設けた垂直の前面
壁と、下方で該前面壁の内面方向に下がる傾斜底板を備
える丸棒材供給キヤビネツトに、傾斜底板と放出口との
間を前面壁の内面に添つて上下動する複数個の持上杆を
間隔置きに配列し、各持上杆の上面に前面壁の内面に向
つて下がる傾斜受面を設け、前記の持上杆配列の間に、
傾斜受面に乗つた丸棒材の中心を前後に横切る直径線の
前面壁に接する部分a1付近を押して、傾斜受面の後方
に平断面で(丸棒材の直径の1/2強)〜(丸棒材の直径
+該直径の1/2弱)の長さを残す歪面を上下方向に傾斜
形で形成したカム形部材を放出口に設けた装置におい
て、 前記した前面壁4の上縁5の前側に取付板31を設け、
前記カム形部材24と一体形成して取付板31より前面
に突出する転がし板32に設けた溝33を前記取付板3
1の上方から差込んで左右の位置調整を自由にすると共
に、該板32の取付板31より前部に設けた孔部32a
に挿入した押しねじ34を前記取付板31に当てて固定
を施し、カム形部材24を前記前面壁4の上縁5より上
に設け、転がし板32の前部にストツパ溝35を形成
し、この転がし板32は数種のカム形部材24を一体形
成したものを適宣交換して使用するようにしたことを特
徴とする丸棒材供給機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63187699A JPH0611615B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 丸棒材供給機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63187699A JPH0611615B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 丸棒材供給機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0238211A JPH0238211A (ja) | 1990-02-07 |
| JPH0611615B2 true JPH0611615B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=16210609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63187699A Expired - Lifetime JPH0611615B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 丸棒材供給機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611615B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0620345U (ja) * | 1992-03-13 | 1994-03-15 | 不二男 浅井 | パイプ材曲げベンダー機へのパイプ材供給装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4530493Y1 (ja) * | 1967-05-23 | 1970-11-24 | ||
| JPS61139914U (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-29 |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP63187699A patent/JPH0611615B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0238211A (ja) | 1990-02-07 |
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