JPH0611642U - 携帯用保温保冷ボックス - Google Patents
携帯用保温保冷ボックスInfo
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- JPH0611642U JPH0611642U JP10862991U JP10862991U JPH0611642U JP H0611642 U JPH0611642 U JP H0611642U JP 10862991 U JP10862991 U JP 10862991U JP 10862991 U JP10862991 U JP 10862991U JP H0611642 U JPH0611642 U JP H0611642U
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ドライブやピクニック等に食料、飲料等を携帯
するために使用する携帯用保温保冷ボックスに於いて、
衛生的で使い易いポット部を備える。 【構成】 携帯用保温保冷ボックスのポット部に、本体
Aの外表面より突出動作可能に設けた蛇口部3と、ポッ
ト本体部内にエアーを注入するポンプ部とを備えると共
に、蛇口部3の突出動作でポンプ部の作動ロックを解除
するロック機構を有せしめ、携帯時には放出口を外部に
露出させず、且つポンプ部の作動も阻止される。
するために使用する携帯用保温保冷ボックスに於いて、
衛生的で使い易いポット部を備える。 【構成】 携帯用保温保冷ボックスのポット部に、本体
Aの外表面より突出動作可能に設けた蛇口部3と、ポッ
ト本体部内にエアーを注入するポンプ部とを備えると共
に、蛇口部3の突出動作でポンプ部の作動ロックを解除
するロック機構を有せしめ、携帯時には放出口を外部に
露出させず、且つポンプ部の作動も阻止される。
Description
【0001】
本考案はドライブやピクニック等に食料、飲料等を携帯するために使用する携 帯用保温保冷ボックスに関するものである。
【0002】
従来の携帯用保温保冷ボックスは、クーラーボックス等と称され、箱状の本体 とこの本体に被冠する蓋体からなり、本体及び蓋体は共に二重構造で内部に断熱 材を充填してなる。
【0003】 ところで、前記の携帯用保温保冷ボックスに飲料用のポット部が付属している ものが知られている。例えば本体への収納式の水筒タイプのもの、水容器を本体 内に組み込み、水容器の底部に蛇口を付設したタンクタイプのものが存在する。
【0004】 然し水筒タイプのものは、使用の都度水筒の取り出しが必要で、而も水筒の取 り出し毎に本体内の温度維持作用が低下してしまう欠点がある。またタンクタイ プのものに在っては、蛇口が外部に露出しているため、衛生的とは言い難く、且 つ携帯時の邪魔となり、またタンク内の飲料をコップ等に取り出す際には、本体 を高所に位置せしめる必要がある等、従前のポット部を付設した携帯用保温保冷 ボックスは、種々使い難い点が認められる。 そこで本考案は、ポット部の組み込んだ新規な携帯用保温保冷ボックスを提案 したものである。
【0005】
本考案に係る携帯用保温保冷ボックスは、保温保冷機能を有する本体と蓋体と からなり、前記本体に水容器からなる本体部と、本体外表面より突出動作可能に 設けた蛇口部と、本体部内にエアーを注入するポンプ部とを備えると共に、蛇口 部の突出動作でポンプ部の作動ロックを解除するロック機構を有するポット体を 付設してなることを特徴とするものであり、また特に前記のロック機構を、ポン プ部の動作部材に付設したガイド体と、回動動作で蛇口開閉を行うと共に、前記 ガイド体の動作範囲に出入するストッパー部を付設した蛇口部とで構成したこと を特徴とするものである。
【0006】
蛇口部の突出動作でポンプ部の作動ロックを解除し、ポンプ部を作動せしめる と、突出している蛇口部から本体部内の飲料が放出され、蛇口部を収納すると蛇 口が閉塞されると共に、ポンプ部の作動もロックされ、不必要な飲料放出を防止 する。
【0007】
次に本考案の実施例について説明する。 本考案に係る携帯用保温保冷ボックスは、本体Aと蓋体Bからなり、両者共に 周面等を二重構造とし適宜な断熱材を充填して保温保冷機能を有せしめたもので 、本体Aには食品収納部01とポット部02と携帯用バンド03を設けてなり、 蓋体Bは前記本体Aに被冠して食品収納部01とポット部02の保温保冷の機能 が発揮されるようにしたもので、開閉自在となるようにヒンジ部04で本体Aと 連結すると共に、適宜なフック機構05を付設し、更に蓋体Bの一部に食器収納 部06を設け、ポット部02の上方に位置する個所に、後述する押圧体22の嵌 合孔07を設けてなる。
【0008】 本考案の特徴はポット部02の構造に在り、ポット部02は、飲料容器となる 本体部1と、本体部1内の飲料に放出用の圧力を加えるポンプ部2と、飲料の放 出部となる蛇口部3で構成される。
【0009】 本体部1は、容器11と蓋体12からなり、両者は適宜なフックで一体化され ると共に、特に蓋体12の上面には円錐台状にして、その側面に通水孔121を 穿設した蛇口連結部122と、ポンプ部2との連結部123並びに連結孔124 を形成し、前記蛇口連結部122には容器11の底面に達するホース125を取 り付けてなる。
【0010】 ポンプ部2は送気体21と、押圧体22と、カバー体23からなり、送気体2 1は柔軟な材質で蛇腹状に形成したもので、逆止弁をそれぞれ内蔵した吸気部2 11及び排気部212を上下に配してなり、排気部212を本体部1の連結孔1 24に装着する。また押圧体22は、前記送気体21の上部に位置せしめて、押 圧体22の上下作動で送気体21の伸縮作用を行うようにし、下部側面にガイド 板221を突設してなる。カバー体23は、前記送気体21及び押圧体22を所 定の個所に位置せしめておくもので、前記送気体21及び押圧体22を覆うよう にして、蓋体12に止着するすると共に、特に上部に押圧体22の上部が嵌挿さ れ露出する孔部231とガイド板221のガイド溝232設けてる。
【0011】 蛇口部3は、蛇口体31と蛇口カバー体32からなり、蛇口体31は、略三 形状にして頂角部分に前記蓋体12の蛇口連結部122に外覆する形状の連結塔 311を設け、この連結塔311の通水孔121と対応する位置に弁孔312を 穿設し、連結塔311より適宜離れた位置に放水口313を設けると共に、弁孔 312と放水口313との間に側壁314と上板315とで放水路316を形成 する。尚本体Aと蛇口体31の関係は、連結塔311を中心として蛇口体31が 回動して、蛇口体31の外周部分が本体Aの側面と面揃いとなるようにし、而も この面揃いの状態のとき、弁孔312と通水孔121と一致せず閉塞位置となり 、更に蛇口体31が回動してその一部が本体Aの側面より突出する形状にし、突 出部分に前記の放水口313を形成し、且つこの位置関係のとき弁孔312と通 水孔121が一致するように形成する。また蛇口カバー体32は前記蛇口体31 の上部を覆うもので、連結塔311部分で枢結して回動可能に設け、背面側の前 記ガイド板221の上下作動範囲へ侵入して、ガイド板221の作動を阻止する スットパー部321を設けてなる。
【0012】 而して前記実施例の携帯ボックスの使用は、食品収納部01に食品を収納し、 ポット部02には飲料を注入(ポツト部02を本体Aより取り出し、容器11と 蓋12を分離して、容器11に飲料を入れ、蓋12を被冠しフック掛けを行い、 再度本体Aに収納する。)し、ドライブやピクニックに携帯するもので、食品は 蓋体Bを開被し取り出せば良く、飲料は一般の家庭用ポットと同様に操作してカ ップ等に注ぎ入れることが出来るものである。
【0013】 即ち携帯に際して、蛇口部3の外側面は本体Aと面揃いの状態としておき、こ のときは、弁孔312と通水孔121が閉塞状態で、而もストッパー部321が ガイド板221の下方に位置して押圧体22の動作を阻止してなり、放水口31 3から飲料が放出されることは無い。次に飲料を欲する場合は、蛇口部3を回動 して放出口313を本体Aの側面より突出せしめると、弁孔312と通水孔12 1とが連通状態となり、更にストッパー部321がガイド板221の下方より外 れるので、押圧体22の作動が自由となり、蓋体Bの嵌合孔06より露出してい る押圧体22の上面を手で下圧すると、押圧体22はガイド板221がガイド溝 232に沿って上下し、送気体21内の空気が容器11内に圧送され、容器11 内の圧力が高まると容器11内の飲料はホース125を通って弁孔312に至り 、放水路316を流れて放水口313より外部に放出されるものである。
【0014】 尚本考案は前記実施例に限定されるものではなく、本考案はポット部を備えた 携帯用保温保冷ボックスに於いて、放水口を有する蛇口部を本体の外表面より突 出動作可能に設け、蛇口部の突出動作で本体部内にエアーを注入するポンプ部の 作動ロックを解除するロック機構を有するものであれば、蛇口部の作動形態並び にこれに対応するロック機構の具体的構造は任意に定めることができるものであ る。
【0015】
本考案は以上のようにポット部を備えた携帯用保温保冷ボックスに於いて、ポ ット部に、本体外表面より突出動作可能に設けた蛇口部と、本体部内にエアーを 注入するポンプ部とを備えると共に、蛇口部の突出動作でポンプ部の作動ロック を解除するロック機構を有せしめたもので、携帯時には放出口を外部に露出させ ないので、携帯時の邪魔にならず而も衛生的であり、更に当該時にはポンプ部の 作動が阻止されており、誤作動による内部飲料の放出がなく、また飲料放出時に は、ポンプ部の作用によって高所に位置する放出口より飲料の放出がなされるの で、カップ等への注ぎ入れが簡単に行うことができる等の利点を有するものであ る。
【図1】本考案の実施例の全体斜視図(蓋体を開披した
状態)である。
状態)である。
【図2】本考案の実施例の全体斜視図(蓋体を閉塞して
の放水状態、但し食器収納部を開披した状態)である。
の放水状態、但し食器収納部を開披した状態)である。
【図3】ポット部全体の分解斜視図である。
【図4】ポンプ部の要部断面図(送気時)である。
【図5】ポンプ部の要部断面図(非送気時:ロック状
態)である。
態)である。
【図6】ポンプ部及び蛇口部の一部裁断した平面図(非
送気時:ロック状態)である。
送気時:ロック状態)である。
【図7】ポンプ部及び蛇口部の一部裁断した平面図(非
ロック状態)である。
ロック状態)である。
【図8】蛇口部の断面図(放水時)である。
1 本体部 11 容器体 12 蓋体 121 通水孔 122 蛇口連結部 123 連結部 124 連結孔 125 ホース 2 ポンプ部 21 送気体 211 吸気部 212 排気部 22 押圧体 221 ガイド板 23 カバー体 231 孔部 232 ガイド溝 3 蛇口部 31 蛇口体 311 連結塔 312 弁孔 313 放水口 314 側壁 315 上板 316 放水路 32 蛇口カバー体 321 ストッパー部
Claims (2)
- 【請求項1】 蓋体と本体とからなり、少なくとも本体
を二重容器体として保温保冷機能を有せしめてなる携帯
用保温保冷ボックスに於いて、前記本体に水容器からな
る本体部と、本体外表面より突出動作可能に設けた蛇口
部と、本体部内にエアーを注入するポンプ部とを備える
と共に、蛇口部の突出動作でポンプ部の作動ロックを解
除するロック機構を有するポット体を付設してなること
を特徴とする携帯用保温保冷ボックス。 - 【請求項2】 請求項第1項記載の携帯用保温保冷ボッ
クスに於いて、ロック機構を、ポンプ部の動作部材に付
設したガイド体と、回動動作で蛇口開閉を行うと共に、
前記ガイド体の動作範囲に出入するストッパー部を付設
した蛇口部とで構成したことを特徴とする携帯用保温保
冷ボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991108629U JPH0736617Y2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 携帯用保温保冷ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991108629U JPH0736617Y2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 携帯用保温保冷ボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0611642U true JPH0611642U (ja) | 1994-02-15 |
| JPH0736617Y2 JPH0736617Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=14489644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991108629U Expired - Lifetime JPH0736617Y2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 携帯用保温保冷ボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736617Y2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5825972U (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-18 | 三菱電機株式会社 | 冷却器の構造 |
| JPS5839649U (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-15 | 株式会社日立製作所 | テスト回路 |
| JPS58134938U (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-10 | 田村 昌彦 | レジヤ−ボツクス用自動給水装置 |
| JPS6391222U (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-13 | ||
| JPH0294751U (ja) * | 1989-01-11 | 1990-07-27 |
-
1991
- 1991-12-05 JP JP1991108629U patent/JPH0736617Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5825972U (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-18 | 三菱電機株式会社 | 冷却器の構造 |
| JPS5839649U (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-15 | 株式会社日立製作所 | テスト回路 |
| JPS58134938U (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-10 | 田村 昌彦 | レジヤ−ボツクス用自動給水装置 |
| JPS6391222U (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-13 | ||
| JPH0294751U (ja) * | 1989-01-11 | 1990-07-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0736617Y2 (ja) | 1995-08-23 |
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