JPH06117003A - 芳香脱臭洗浄液滴下装置 - Google Patents
芳香脱臭洗浄液滴下装置Info
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- JPH06117003A JPH06117003A JP28705992A JP28705992A JPH06117003A JP H06117003 A JPH06117003 A JP H06117003A JP 28705992 A JP28705992 A JP 28705992A JP 28705992 A JP28705992 A JP 28705992A JP H06117003 A JPH06117003 A JP H06117003A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
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Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 貯水タンク内の水洗用水に芳香脱臭洗浄液を
滴下し、この芳香脱臭洗浄液がつきるまで貯水タンクの
貯水の度に、その濃度を一定にする、常時一定量が滴下
される水洗トイレ用芳香脱臭洗浄液滴下装置を得る。 【構成】 芳香脱臭洗浄液を収容するボトル(1)と、
該ボトル(1)に被冠するキャップ(3)と、該キャッ
プ(3)のシリンダ部(8)を摺動することによって定
量の芳香脱臭洗浄液の滴下がされるフロートピストン
(2)と、キャップ(3)によるボトル(1)への被冠
をシールするパッキング(4)とでなる水洗トイレ用芳
香脱臭洗浄液滴下装置である。
滴下し、この芳香脱臭洗浄液がつきるまで貯水タンクの
貯水の度に、その濃度を一定にする、常時一定量が滴下
される水洗トイレ用芳香脱臭洗浄液滴下装置を得る。 【構成】 芳香脱臭洗浄液を収容するボトル(1)と、
該ボトル(1)に被冠するキャップ(3)と、該キャッ
プ(3)のシリンダ部(8)を摺動することによって定
量の芳香脱臭洗浄液の滴下がされるフロートピストン
(2)と、キャップ(3)によるボトル(1)への被冠
をシールするパッキング(4)とでなる水洗トイレ用芳
香脱臭洗浄液滴下装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、水洗トイレの芳香脱
臭洗浄のため、貯水タンクに取付ける芳香脱臭洗浄液滴
下装置に関する。
臭洗浄のため、貯水タンクに取付ける芳香脱臭洗浄液滴
下装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、水洗トイレの芳香脱臭洗浄には、
貯水タンク内の水中に浸漬させて用いるか、また、貯水
タンク上の手洗い部に載置して用いるかの固形の芳香脱
臭洗浄剤による形式が使用される装置であって、このよ
うな固形の水洗トイレ用芳香脱臭洗浄剤が用いられた装
置は、特開平1−198932号公報などによって知ら
れている。
貯水タンク内の水中に浸漬させて用いるか、また、貯水
タンク上の手洗い部に載置して用いるかの固形の芳香脱
臭洗浄剤による形式が使用される装置であって、このよ
うな固形の水洗トイレ用芳香脱臭洗浄剤が用いられた装
置は、特開平1−198932号公報などによって知ら
れている。
【0003】そして、この固形の芳香脱臭洗浄剤は、用
途が貯水タンク内の水中に浸漬させる形式では、水洗用
水使用で排水されるまでの貯水状態の間隔が長いと、芳
香脱臭洗浄剤の水中での浸漬溶出が多くなって高濃度に
なり、短いと、低濃度となって、その溶出濃度の変化が
大きいという実用面での欠点があった。
途が貯水タンク内の水中に浸漬させる形式では、水洗用
水使用で排水されるまでの貯水状態の間隔が長いと、芳
香脱臭洗浄剤の水中での浸漬溶出が多くなって高濃度に
なり、短いと、低濃度となって、その溶出濃度の変化が
大きいという実用面での欠点があった。
【0004】また、貯水タンク上の手洗い部に載置する
形式では、手洗いで流出させた水が芳香脱臭洗浄剤を溶
出させて貯水タンクに貯水されることになるが、芳香脱
臭洗浄剤が徐々に水分を吸収して膨潤して軟らかくな
り、遂には流出して手洗い部を汚すという欠点があっ
た。
形式では、手洗いで流出させた水が芳香脱臭洗浄剤を溶
出させて貯水タンクに貯水されることになるが、芳香脱
臭洗浄剤が徐々に水分を吸収して膨潤して軟らかくな
り、遂には流出して手洗い部を汚すという欠点があっ
た。
【0005】そこで、従来においても貯水タンク上の手
洗い部にセットさせた固形の芳香脱臭洗浄剤が、放出ノ
ズルより流出した手洗いの水との接触で膨潤軟化されて
も、耐水性マットで囲まれることにより、その流出を防
止して手洗い部を汚すことがないようにされていた。
洗い部にセットさせた固形の芳香脱臭洗浄剤が、放出ノ
ズルより流出した手洗いの水との接触で膨潤軟化されて
も、耐水性マットで囲まれることにより、その流出を防
止して手洗い部を汚すことがないようにされていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、固形の
芳香脱臭洗浄剤では、貯水タンク上の手洗い部に載置し
た固形の芳香脱臭洗浄剤を耐水性マットで囲むことによ
って、水接触面を膨潤軟化し、流出による手洗い部の汚
れを防止でき、また、貯水タンク内の水中に浸漬させる
ことによる溶出濃度の大きな変化をもたらす欠点をも解
消できたが、手洗い部で放出ノズルから流出する水によ
って溶出される固形の芳香脱臭洗浄剤は小さくなってい
き、放出ノズルから流出する水が定量であっても、水接
触面が少なくなっていくので、溶出濃度を低下し、満足
できる芳香脱臭洗浄効果を得れるのは、使用始めだけと
なる傾向があり、不都合であった。
芳香脱臭洗浄剤では、貯水タンク上の手洗い部に載置し
た固形の芳香脱臭洗浄剤を耐水性マットで囲むことによ
って、水接触面を膨潤軟化し、流出による手洗い部の汚
れを防止でき、また、貯水タンク内の水中に浸漬させる
ことによる溶出濃度の大きな変化をもたらす欠点をも解
消できたが、手洗い部で放出ノズルから流出する水によ
って溶出される固形の芳香脱臭洗浄剤は小さくなってい
き、放出ノズルから流出する水が定量であっても、水接
触面が少なくなっていくので、溶出濃度を低下し、満足
できる芳香脱臭洗浄効果を得れるのは、使用始めだけと
なる傾向があり、不都合であった。
【0007】この発明は、上述の如き事情に鑑みて、設
計されたものであって、その目的とするところは、貯水
タンク内の水洗用水に芳香脱臭洗浄液を供給し、この芳
香脱臭洗浄液がつきるまで貯水タンクの貯水の度に、そ
の濃度を一定にする常時一定量の滴下をさせる水洗トイ
レ用芳香脱臭洗浄液滴下装置を提供することにある。
計されたものであって、その目的とするところは、貯水
タンク内の水洗用水に芳香脱臭洗浄液を供給し、この芳
香脱臭洗浄液がつきるまで貯水タンクの貯水の度に、そ
の濃度を一定にする常時一定量の滴下をさせる水洗トイ
レ用芳香脱臭洗浄液滴下装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上述の目的
を達成するためのものであって、水洗トイレ用芳香脱臭
洗浄液滴下装置は、芳香脱臭洗浄液を収容するボトル
と、該ボトルに被冠するキャップと、該キャップの頂盤
部に形成したシリンダ部を往復摺動することによって、
定量の芳香脱臭洗浄液の滴下をさせるフロートピストン
とからなるものである。
を達成するためのものであって、水洗トイレ用芳香脱臭
洗浄液滴下装置は、芳香脱臭洗浄液を収容するボトル
と、該ボトルに被冠するキャップと、該キャップの頂盤
部に形成したシリンダ部を往復摺動することによって、
定量の芳香脱臭洗浄液の滴下をさせるフロートピストン
とからなるものである。
【0009】
【作用】この発明の水洗トイレ用芳香脱臭洗浄液滴下装
置によれば、水洗トイレの貯水タンク内、または貯水タ
ンク上の手洗い部排水口にセットすることにより、貯水
タンク内の水洗用水の水面の上昇、または手洗い部の放
出ノズルからの水の貯水タンクへの流れによる浮力で、
フロートピストンがボトル内へ押上げられ、その押圧
で、押上げられた体積分の芳香脱臭洗浄液を貯水タンク
内へ滴下させ、貯水タンクの濃度が終始一定にされるこ
とにある。
置によれば、水洗トイレの貯水タンク内、または貯水タ
ンク上の手洗い部排水口にセットすることにより、貯水
タンク内の水洗用水の水面の上昇、または手洗い部の放
出ノズルからの水の貯水タンクへの流れによる浮力で、
フロートピストンがボトル内へ押上げられ、その押圧
で、押上げられた体積分の芳香脱臭洗浄液を貯水タンク
内へ滴下させ、貯水タンクの濃度が終始一定にされるこ
とにある。
【0010】
【実施例】以下、実施例につき、この発明を詳細に説明
する。図1乃至図2は、この発明の一実施例が適用され
た吊下げタイプの水洗トイレ用芳香脱臭洗浄液滴下装置
Aを示すものである。
する。図1乃至図2は、この発明の一実施例が適用され
た吊下げタイプの水洗トイレ用芳香脱臭洗浄液滴下装置
Aを示すものである。
【0011】この水洗トイレ用芳香脱臭洗浄液滴下装置
は、芳香脱臭洗浄液を収容するボトル(1)と、該芳香
脱臭洗浄液を滴下させるフロートピストン(2)が具備
されたキャップ(3)と、該キャップ(3)によるボト
ル(1)への被冠をシールするパッキング(4)とで構
成されている。
は、芳香脱臭洗浄液を収容するボトル(1)と、該芳香
脱臭洗浄液を滴下させるフロートピストン(2)が具備
されたキャップ(3)と、該キャップ(3)によるボト
ル(1)への被冠をシールするパッキング(4)とで構
成されている。
【0012】そして、ボトル(1)は、キャップ(3)
を被冠させるボトル首部(5)と、該ボトル首部を下に
向けて吊下げる吊下げフック(6)が設けられたボトル
底部(7)とでなっている。
を被冠させるボトル首部(5)と、該ボトル首部を下に
向けて吊下げる吊下げフック(6)が設けられたボトル
底部(7)とでなっている。
【0013】キャップ(3)は、ボトル首部(5)内に
位置され、フロートピストン(2)を往復摺動させるシ
リンダ部(8)と、ボトル首部(5)に被冠螺着する内
周面に螺旋が刻設されたスカート部(9)と、該スカー
ト部(9)及び前記シリンダ部(8)を接続する頂盤部
(10)と、該頂盤部(10)のスカート部(9)とは
反対方向に延展し、シリンダ部(8)を往復摺動するフ
ロートピストン(2)が囲繞される台座(11)とから
なっている。そして、該台座(11)には水洗用水の流
通するスリット(12)が形成されている。
位置され、フロートピストン(2)を往復摺動させるシ
リンダ部(8)と、ボトル首部(5)に被冠螺着する内
周面に螺旋が刻設されたスカート部(9)と、該スカー
ト部(9)及び前記シリンダ部(8)を接続する頂盤部
(10)と、該頂盤部(10)のスカート部(9)とは
反対方向に延展し、シリンダ部(8)を往復摺動するフ
ロートピストン(2)が囲繞される台座(11)とから
なっている。そして、該台座(11)には水洗用水の流
通するスリット(12)が形成されている。
【0014】フロートピストン(2)は、前記キャップ
(3)のシリンダ部(8)内に遊嵌し、往復摺動するピ
ストン部(13)と、そのピストン部(13)の一方端
に設けたピストン部より大径、かつ中空に形成したフロ
ート部(14)と、ピストン部(13)の他方端に設
け、シリンダ部(8)内に遊嵌するピストン部(13)
が抜落されないようにするストッパ部(15)とからな
っている。
(3)のシリンダ部(8)内に遊嵌し、往復摺動するピ
ストン部(13)と、そのピストン部(13)の一方端
に設けたピストン部より大径、かつ中空に形成したフロ
ート部(14)と、ピストン部(13)の他方端に設
け、シリンダ部(8)内に遊嵌するピストン部(13)
が抜落されないようにするストッパ部(15)とからな
っている。
【0015】フロートピストン(2)のピストン部(1
3)におけるキャップ(3)のシリンダ部(8)との遊
嵌構造は、図3によって要部が示され、そして、その断
面A−Bが図4乃至図7に各種実施例として示されてい
る。
3)におけるキャップ(3)のシリンダ部(8)との遊
嵌構造は、図3によって要部が示され、そして、その断
面A−Bが図4乃至図7に各種実施例として示されてい
る。
【0016】図4に示す前記遊嵌構造は、その一実施例
であって、ピストン部(13)に、そのシリンダ部
(8)との摺動方向へ伸長する複数条のビード(16)
が設けられ、それによって構成される間隙(17)を流
通路として形成するものである。
であって、ピストン部(13)に、そのシリンダ部
(8)との摺動方向へ伸長する複数条のビード(16)
が設けられ、それによって構成される間隙(17)を流
通路として形成するものである。
【0017】図5に示す遊嵌構造は、他の実施例による
ものであって、シリンダ部(8)にピストン部(13)
の摺動方向へ伸長する複数条の溝(18)が刻設されて
流通路に形成させているものである。
ものであって、シリンダ部(8)にピストン部(13)
の摺動方向へ伸長する複数条の溝(18)が刻設されて
流通路に形成させているものである。
【0018】図6は、その他のシリンダ部(8)とピス
トン部(13)との遊嵌構造を示し、ピストン部(1
3)の摺動面を平行面で削欠きし、相対円欠部(19)
を流通路として形成しているものである。
トン部(13)との遊嵌構造を示し、ピストン部(1
3)の摺動面を平行面で削欠きし、相対円欠部(19)
を流通路として形成しているものである。
【0019】尚、図7は、シリンダ部(8)とピストン
部(13)との間が、流通路としての遊びシロを設けた
大きさの間隙(20)とされ、流通路とされる遊嵌構造
である。
部(13)との間が、流通路としての遊びシロを設けた
大きさの間隙(20)とされ、流通路とされる遊嵌構造
である。
【0020】このようにしてなる水洗トイレ用芳香脱臭
洗浄液滴下装置は、先ず、ボトル(1)の吊下げフック
(6)に結んだ紐等で貯水タンク内にキャップ(3)を
下方にして設置される。
洗浄液滴下装置は、先ず、ボトル(1)の吊下げフック
(6)に結んだ紐等で貯水タンク内にキャップ(3)を
下方にして設置される。
【0021】貯水タンク内には、水洗用水が一杯に溜め
られているので、前記芳香脱臭洗浄液滴下装置のキャッ
プ(3)部分を水洗用水中に浸漬させることになる。
られているので、前記芳香脱臭洗浄液滴下装置のキャッ
プ(3)部分を水洗用水中に浸漬させることになる。
【0022】このとき、フロートピストン(2)が、フ
ロート部(14)の浮力によって、キャップ(3)にお
けるシリンダ部(8)の下端縁(21)へ、フロート部
(14)を押接するまで押上げられ、ピストン部(1
3)の摺動ストロークによる体積分がフロートピストン
(2)のストッパ部(15)によってボトル(1)内の
芳香脱臭洗浄液を押圧することになって、ピストン部
(13)とシリンダ部(8)との遊嵌構造に形成した各
種実施例における流通路を通って、貯水タンク内に滴下
されることになる。
ロート部(14)の浮力によって、キャップ(3)にお
けるシリンダ部(8)の下端縁(21)へ、フロート部
(14)を押接するまで押上げられ、ピストン部(1
3)の摺動ストロークによる体積分がフロートピストン
(2)のストッパ部(15)によってボトル(1)内の
芳香脱臭洗浄液を押圧することになって、ピストン部
(13)とシリンダ部(8)との遊嵌構造に形成した各
種実施例における流通路を通って、貯水タンク内に滴下
されることになる。
【0023】次に、水洗用水の使用で、貯水タンクの水
位が下がると、芳香脱臭洗浄液滴下装置のキャップ
(3)は、水面上に露出し、水洗用水の浮力で押上げら
れていたフロートピストン(2)は、その浮力が失われ
るので、自重及びボトル(1)内の芳香脱臭洗浄液によ
る押圧でキャップ(3)のシリンダ部(8)を摺動し
て、該シリンダ部の上端縁(22)にストッパ部(1
5)が当接されるまで下げられる。
位が下がると、芳香脱臭洗浄液滴下装置のキャップ
(3)は、水面上に露出し、水洗用水の浮力で押上げら
れていたフロートピストン(2)は、その浮力が失われ
るので、自重及びボトル(1)内の芳香脱臭洗浄液によ
る押圧でキャップ(3)のシリンダ部(8)を摺動し
て、該シリンダ部の上端縁(22)にストッパ部(1
5)が当接されるまで下げられる。
【0024】このとき、フロートピストン(2)が、フ
ロート部(14)によるキャップ(3)におけるシリン
ダ部(8)の下端縁(21)への押圧から、ストッパ部
(15)によるシリンダ部(8)の上端縁(22)への
当接まで、摺動されると、そのピストン部(13)のシ
リンダ部(8)における摺動ストロークにより、その体
積分がボトル(1)内を負圧にするので、その負圧分の
空気がピストン部(13)とシリンダ部(8)との遊嵌
構造に形成された各種実施例における流通路を通って、
ボトル(1)内に流れ込んで、大気との圧力をバランス
させることになる。
ロート部(14)によるキャップ(3)におけるシリン
ダ部(8)の下端縁(21)への押圧から、ストッパ部
(15)によるシリンダ部(8)の上端縁(22)への
当接まで、摺動されると、そのピストン部(13)のシ
リンダ部(8)における摺動ストロークにより、その体
積分がボトル(1)内を負圧にするので、その負圧分の
空気がピストン部(13)とシリンダ部(8)との遊嵌
構造に形成された各種実施例における流通路を通って、
ボトル(1)内に流れ込んで、大気との圧力をバランス
させることになる。
【0025】そこで、再び、貯水タンクに水洗用水が満
たされて来ると、浮力でフロートピストン(2)が押上
げられ、ストッパ部(15)でボトル(1)内の芳香脱
臭洗浄液を押圧するので、その芳香脱臭洗浄液はピスト
ン部(13)の摺動ストローク体積分がピストン部(1
3)とシリンダ部(8)との遊嵌構造の流通路を通って
水洗タンク内に滴下することになる。
たされて来ると、浮力でフロートピストン(2)が押上
げられ、ストッパ部(15)でボトル(1)内の芳香脱
臭洗浄液を押圧するので、その芳香脱臭洗浄液はピスト
ン部(13)の摺動ストローク体積分がピストン部(1
3)とシリンダ部(8)との遊嵌構造の流通路を通って
水洗タンク内に滴下することになる。
【0026】図8乃至図9は、この発明の第二実施例を
適用した貯水タンク上の手洗い部に載置するタイプの水
洗トイレ用芳香脱臭洗浄液滴下装置Bを示すものであ
る。この図において、図1乃至図7と同じ名称部分には
同一符号を付し、その説明を適宜省略する。
適用した貯水タンク上の手洗い部に載置するタイプの水
洗トイレ用芳香脱臭洗浄液滴下装置Bを示すものであ
る。この図において、図1乃至図7と同じ名称部分には
同一符号を付し、その説明を適宜省略する。
【0027】水洗トイレ用芳香脱臭洗浄液滴下装置は、
芳香脱臭洗浄液を収容するボトル(40)と、該ボトル
に被冠するキャップ(30)と、該キャップの頂盤部
(31)に形成したシリンダ部(8)に遊嵌し、往復摺
動で芳香脱臭洗浄液を滴下させる流通路が具備されるフ
ロートピストン(2)と、前記キャップ(30)による
ボトル(40)への被冠をシールするパッキング(4)
とから構成されている。
芳香脱臭洗浄液を収容するボトル(40)と、該ボトル
に被冠するキャップ(30)と、該キャップの頂盤部
(31)に形成したシリンダ部(8)に遊嵌し、往復摺
動で芳香脱臭洗浄液を滴下させる流通路が具備されるフ
ロートピストン(2)と、前記キャップ(30)による
ボトル(40)への被冠をシールするパッキング(4)
とから構成されている。
【0028】ボトル(40)は、偏平型ボトルであっ
て、キャップ(30)を被冠させるボトル首部(5)を
下に向けて使用に供するものである。
て、キャップ(30)を被冠させるボトル首部(5)を
下に向けて使用に供するものである。
【0029】キャップ(30)は、ボトル首部(5)内
に位置して、フロートピストン(2)を往復摺動させる
シリンダ部(8)と、ボトル首部(5)への被冠螺着を
する螺旋が内周面に刻設されたスカート部(9)と、該
スカート部(9)及び前記シリンダ部(8)を接続する
頂盤部(31)と、前記スカート部(9)の外周に突設
するリブ(32)で接続された有底栓体台座(33)と
からなっている。
に位置して、フロートピストン(2)を往復摺動させる
シリンダ部(8)と、ボトル首部(5)への被冠螺着を
する螺旋が内周面に刻設されたスカート部(9)と、該
スカート部(9)及び前記シリンダ部(8)を接続する
頂盤部(31)と、前記スカート部(9)の外周に突設
するリブ(32)で接続された有底栓体台座(33)と
からなっている。
【0030】そして、有底栓体台座(33)は、シリン
ダ部(8)を往復摺動するフロートピストン(2)のフ
ロート部(14)を囲繞し、貯水タンク上の手洗い部排
水口に嵌着される。この有底栓体台座(33)には、手
洗い部における放水ノズルから流出した水を貯水タンク
内へ排出できるよう側壁にスリット穴(34)と、フロ
ートピストン(2)のフロート部(14)が収納される
ピット(35)を底部に突設して、そのピット(35)
にドレイン穴(36)が形成されている。
ダ部(8)を往復摺動するフロートピストン(2)のフ
ロート部(14)を囲繞し、貯水タンク上の手洗い部排
水口に嵌着される。この有底栓体台座(33)には、手
洗い部における放水ノズルから流出した水を貯水タンク
内へ排出できるよう側壁にスリット穴(34)と、フロ
ートピストン(2)のフロート部(14)が収納される
ピット(35)を底部に突設して、そのピット(35)
にドレイン穴(36)が形成されている。
【0031】このようにしてなる貯水タンク上の手洗い
部載置タイプの水洗トイレ用芳香脱臭洗浄液滴下装置B
は、先ず、キャップ(30)の有底栓体台座(33)を
貯水タンク上の手洗い部排水口に嵌着して載置される。
部載置タイプの水洗トイレ用芳香脱臭洗浄液滴下装置B
は、先ず、キャップ(30)の有底栓体台座(33)を
貯水タンク上の手洗い部排水口に嵌着して載置される。
【0032】手洗い部の放出ノズルより流出した水は、
排水口に嵌着されたキャップ(30)の有底栓体台座
(33)におけるスリット穴(34)を経ての排水で、
貯水タンク内に貯水されることになる。この際、浮力に
よるフロート部(14)をキャップ(30)のシリンダ
部(8)の下端縁に当接するまでフロートピストン
(2)が押上げられ、そのストッパ部(15)によるボ
トル(40)内の芳香脱臭洗浄液への押圧で、ピストン
部(13)の摺動ストロークによるその体積分の芳香脱
臭洗浄液がピストン部(13)とシリンダ部(8)との
遊嵌構造に形成された流通路を通って、貯水タンク内に
滴下されることになる。
排水口に嵌着されたキャップ(30)の有底栓体台座
(33)におけるスリット穴(34)を経ての排水で、
貯水タンク内に貯水されることになる。この際、浮力に
よるフロート部(14)をキャップ(30)のシリンダ
部(8)の下端縁に当接するまでフロートピストン
(2)が押上げられ、そのストッパ部(15)によるボ
トル(40)内の芳香脱臭洗浄液への押圧で、ピストン
部(13)の摺動ストロークによるその体積分の芳香脱
臭洗浄液がピストン部(13)とシリンダ部(8)との
遊嵌構造に形成された流通路を通って、貯水タンク内に
滴下されることになる。
【0033】次に、手洗い部の水が、キャップ(30)
のスリット穴(34)を通って貯水タンクに排水されつ
くされ、更に、ピット(35)に貯留していた水もがド
レイン穴(36)より抜き落とされると、フロートピス
トン(2)は、ストッパ部(15)がシリンダ部(8)
の上端縁に当接されるまで下降し、その際、シリンダ部
(8)とピストン部(13)間の遊嵌構造に形成された
流通路をして、負圧となるボトル(40)に空気が流れ
込み、バランスすることになる。
のスリット穴(34)を通って貯水タンクに排水されつ
くされ、更に、ピット(35)に貯留していた水もがド
レイン穴(36)より抜き落とされると、フロートピス
トン(2)は、ストッパ部(15)がシリンダ部(8)
の上端縁に当接されるまで下降し、その際、シリンダ部
(8)とピストン部(13)間の遊嵌構造に形成された
流通路をして、負圧となるボトル(40)に空気が流れ
込み、バランスすることになる。
【0034】そこで、再び、手洗い部に放出ノズルより
水が流出されると、キャップ(30)に具備するフロー
トピストン(2)を押上げて、ピストン部(13)の摺
動ストローク体積分の芳香脱臭洗浄液が前記と同様にし
て滴下されることになる。
水が流出されると、キャップ(30)に具備するフロー
トピストン(2)を押上げて、ピストン部(13)の摺
動ストローク体積分の芳香脱臭洗浄液が前記と同様にし
て滴下されることになる。
【0035】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明によれ
ば、芳香脱臭洗浄液滴下装置は、芳香脱臭洗浄液がボト
ルに収容され、そのボトルに被冠するキャップにフロー
トピストンを具備させることによって、そのフロートピ
ストンが貯水タンクの水洗用水、または手洗い部の水に
よる浮力で押上げられ、常時一定量の芳香脱臭洗浄液を
滴下させることができる。
ば、芳香脱臭洗浄液滴下装置は、芳香脱臭洗浄液がボト
ルに収容され、そのボトルに被冠するキャップにフロー
トピストンを具備させることによって、そのフロートピ
ストンが貯水タンクの水洗用水、または手洗い部の水に
よる浮力で押上げられ、常時一定量の芳香脱臭洗浄液を
滴下させることができる。
【0036】したがって、固形の芳香脱臭洗浄剤を用い
ることによる溶出濃度の経時的変化、及び手洗い部の汚
れなどを解消することができる。
ることによる溶出濃度の経時的変化、及び手洗い部の汚
れなどを解消することができる。
【0037】よって、貯水タンク内に、貯水タンク内に
水洗用水が貯水される度に、常時一定量の芳香脱臭洗浄
液がその水洗用水に滴下されるので、ボトルの芳香脱臭
洗浄液のつきるまで、満足できる芳香脱臭洗浄効果を得
ることができる。
水洗用水が貯水される度に、常時一定量の芳香脱臭洗浄
液がその水洗用水に滴下されるので、ボトルの芳香脱臭
洗浄液のつきるまで、満足できる芳香脱臭洗浄効果を得
ることができる。
【図1】この発明の一実施例を適用した吊下げタイプの
水洗トイレ用芳香脱臭洗浄液滴下装置の構造を示す断面
図である。
水洗トイレ用芳香脱臭洗浄液滴下装置の構造を示す断面
図である。
【図2】吊下げタイプの水洗トイレ用芳香脱臭洗浄液滴
下装置のフロートピストン作動形態を示す要部断面図で
ある。
下装置のフロートピストン作動形態を示す要部断面図で
ある。
【図3】フロートピストンの遊嵌構造を示す要部断面図
である。
である。
【図4】ピストン部にビードを設けた場合のフロートピ
ストンの遊嵌構造を示す図3のA−B断面図である。
ストンの遊嵌構造を示す図3のA−B断面図である。
【図5】シリンダ部に溝を刻設した場合のフロートピス
トンの遊嵌構造を示す図3のA−B断面図である。
トンの遊嵌構造を示す図3のA−B断面図である。
【図6】ピストン部に相対円欠部を形成した場合のフロ
ートピストンの遊嵌構造を示す図3のA−B断面図であ
る。
ートピストンの遊嵌構造を示す図3のA−B断面図であ
る。
【図7】流通路としての遊びシロを設けた間隙であるフ
ロートピストンの遊嵌構造を示す図3のA−B断面図で
ある。
ロートピストンの遊嵌構造を示す図3のA−B断面図で
ある。
【図8】この発明の他の実施例を適用した手洗い部に載
置タイプの水洗トイレ用芳香脱臭洗浄液滴下装置の構造
を示す断面図である。
置タイプの水洗トイレ用芳香脱臭洗浄液滴下装置の構造
を示す断面図である。
【図9】手洗い部に載置タイプの水洗トイレ用芳香脱臭
洗浄液滴下装置のフロートピストン作動形態を示す要部
断面図である。
洗浄液滴下装置のフロートピストン作動形態を示す要部
断面図である。
A 吊下げタイプの水洗トイレ用芳香脱臭洗浄液滴下装
置 B 載置タイプの水洗トイレ用芳香脱臭洗浄液滴下装置 1 ボトル 2 フロートピストン 3 キャップ 4 パッキング 5 ボトル首部 7 ボトル底部 8 シリンダ部 9 スカート部 10 頂盤部 11 台座 12 スリット 13 ピストン部 14 フロート部 15 ストッパ部 16 ビード 17 間隙 18 溝 19 相対円欠部 20 間隙 21 下端縁 22 上端縁 30 ボトル 31 頂盤部 32 リブ 33 有底栓体台座 34 スリット穴 35 ピット 36 ドレイン穴 40 ボトル
置 B 載置タイプの水洗トイレ用芳香脱臭洗浄液滴下装置 1 ボトル 2 フロートピストン 3 キャップ 4 パッキング 5 ボトル首部 7 ボトル底部 8 シリンダ部 9 スカート部 10 頂盤部 11 台座 12 スリット 13 ピストン部 14 フロート部 15 ストッパ部 16 ビード 17 間隙 18 溝 19 相対円欠部 20 間隙 21 下端縁 22 上端縁 30 ボトル 31 頂盤部 32 リブ 33 有底栓体台座 34 スリット穴 35 ピット 36 ドレイン穴 40 ボトル
Claims (3)
- 【請求項1】 芳香脱臭洗浄液を収容するボトルと、該
ボトルに被冠する頂盤部、シリンダ部及びスカート部か
らなるキャップと、該キャップのシリンダ部を摺動する
ことによって定量の芳香脱臭洗浄液の滴下をさせるフロ
ートピストンと、キャップによるボトルへの被冠をシー
ルするパッキングとでなることを特徴とする芳香脱臭洗
浄液滴下装置。 - 【請求項2】 キャップのシリンダ部を往復摺動するフ
ロートピストンのフロート部が囲繞される台座を頂盤部
のスカート部の反対方向に延長して設け、ボトル座部に
吊下げフックを設けて貯水タンク内に吊下げる吊下げタ
イプの請求項1記載の芳香脱臭洗浄液滴下装置。 - 【請求項3】 キャップのシリンダ部を往復摺動するフ
ロートピストンのフロート部が囲繞される有底栓体台座
をスカート部の外周に突設するリブで接続させ、貯水タ
ンク上の手洗い部排水口に嵌着させる手洗い部載置タイ
プの請求項1記載の芳香脱臭洗浄液滴下装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28705992A JPH06117003A (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 芳香脱臭洗浄液滴下装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28705992A JPH06117003A (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 芳香脱臭洗浄液滴下装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06117003A true JPH06117003A (ja) | 1994-04-26 |
Family
ID=17712524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28705992A Pending JPH06117003A (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 芳香脱臭洗浄液滴下装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06117003A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5734996A (en) * | 1995-05-30 | 1998-04-07 | Lee; Kun-Chang | Detergent dispenser for toilets |
| WO2005100704A1 (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-27 | Kobayashi Pharmaceutical Co., Ltd. | 水洗トイレ用薬剤供給具 |
| CN106013372A (zh) * | 2016-07-08 | 2016-10-12 | 徐洪飞 | 一种马桶自动清洁机构 |
| KR102260720B1 (ko) * | 2019-12-02 | 2021-06-03 | 김정운 | 양변기용 세정액 자동 분배기 |
-
1992
- 1992-10-02 JP JP28705992A patent/JPH06117003A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5734996A (en) * | 1995-05-30 | 1998-04-07 | Lee; Kun-Chang | Detergent dispenser for toilets |
| WO2005100704A1 (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-27 | Kobayashi Pharmaceutical Co., Ltd. | 水洗トイレ用薬剤供給具 |
| CN106013372A (zh) * | 2016-07-08 | 2016-10-12 | 徐洪飞 | 一种马桶自动清洁机构 |
| KR102260720B1 (ko) * | 2019-12-02 | 2021-06-03 | 김정운 | 양변기용 세정액 자동 분배기 |
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