JPS602291Y2 - 水洗タンク用薬剤容器の定量流出キヤツプ - Google Patents
水洗タンク用薬剤容器の定量流出キヤツプInfo
- Publication number
- JPS602291Y2 JPS602291Y2 JP2216780U JP2216780U JPS602291Y2 JP S602291 Y2 JPS602291 Y2 JP S602291Y2 JP 2216780 U JP2216780 U JP 2216780U JP 2216780 U JP2216780 U JP 2216780U JP S602291 Y2 JPS602291 Y2 JP S602291Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cup
- tube
- air
- medicine
- air guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は、水洗タンク用薬剤容器の定量流出キャップに係
る。
る。
近来、水洗タンクでは、消臭剤、洗剤等の収容された薬
剤容器を内装して、タンク内の水中へその薬剤を混入さ
せることが行われている。
剤容器を内装して、タンク内の水中へその薬剤を混入さ
せることが行われている。
本案は、斯る薬剤容器において、液体の薬剤を収容して
定量混入でき、且つ容器本体に通常のびんが利用できる
ようにしようとするものである。
定量混入でき、且つ容器本体に通常のびんが利用できる
ようにしようとするものである。
以下、図示の実施例について説明する。
図において、Aは、液体消臭剤等の薬剤を収容して倒立
させたびん、Bは、該びんの口部に螺着した本案に係る
定量流出キャップである。
させたびん、Bは、該びんの口部に螺着した本案に係る
定量流出キャップである。
定量流出キャップBは、びん口部へ螺着の基体1と、該
基体に回動自在に装着したカップ体2とから戒る。
基体に回動自在に装着したカップ体2とから戒る。
基体1は、びん口部へ螺合の螺筒11の下端にびん口端
へ突き当ての平板12を有し、該平板の中央に上下へ開
通する注出筒13を垂設し、また、螺筒11の下端から
下方に拡開して注出筒13より十分長い且つ十分大径の
空気案内筒14を垂設し、該空気案内筒14の内面適所
に切割り16のある軸受片15を突設している。
へ突き当ての平板12を有し、該平板の中央に上下へ開
通する注出筒13を垂設し、また、螺筒11の下端から
下方に拡開して注出筒13より十分長い且つ十分大径の
空気案内筒14を垂設し、該空気案内筒14の内面適所
に切割り16のある軸受片15を突設している。
カップ体2は、=状のてこ21の両端に比較的小さな上
方開放の薬剤カップ22ど比較的大きな下方開放のエア
カップ23を備え、てこ21の上側角部に軸24を横方
向に突設して、該軸24を上記軸受片15の切割り16
に回動自在に嵌合させ、薬剤カップ22を空気案内筒1
4内で注出筒13へ下方から上下可動に遊嵌すると共に
、エアカップ23を空気案内筒14外で上下可動に位置
させている。
方開放の薬剤カップ22ど比較的大きな下方開放のエア
カップ23を備え、てこ21の上側角部に軸24を横方
向に突設して、該軸24を上記軸受片15の切割り16
に回動自在に嵌合させ、薬剤カップ22を空気案内筒1
4内で注出筒13へ下方から上下可動に遊嵌すると共に
、エアカップ23を空気案内筒14外で上下可動に位置
させている。
なお、基体1及びカップ体2は、適宜合成樹脂で一体威
形するとよい。
形するとよい。
而して、びんAに液体消臭剤等を収容して、倒立姿勢で
水洗タンク内水中に吊るす。
水洗タンク内水中に吊るす。
この状態では、第1図に示すように、エアカップ23に
空気が貯留されて浮力が生じ、従って、これが上昇して
、薬剤カップ22が下降しており、薬剤カップ22内に
は、液体消臭剤等の薬剤が充満し、空気案内筒14内に
空気が存している。
空気が貯留されて浮力が生じ、従って、これが上昇して
、薬剤カップ22が下降しており、薬剤カップ22内に
は、液体消臭剤等の薬剤が充満し、空気案内筒14内に
空気が存している。
タンク内の水が排水され、その水面がエアカップ23の
ところまで下り、これより更に下降すると、これと共に
エアカップ23も下降し、これに伴い薬剤カップ22が
上昇し、注出筒13に対し深い遊嵌状態となり、その注
出筒13の挿入骨の容積に相当する薬剤カップ22中の
薬剤が、カップ外に流出し、排水中の氷に混入する。
ところまで下り、これより更に下降すると、これと共に
エアカップ23も下降し、これに伴い薬剤カップ22が
上昇し、注出筒13に対し深い遊嵌状態となり、その注
出筒13の挿入骨の容積に相当する薬剤カップ22中の
薬剤が、カップ外に流出し、排水中の氷に混入する。
この状態では、注出筒13の周辺に薬剤カップ中に残留
する薬剤が存在するので、薬剤カップの外が空気であっ
てもこれが注出筒13からびん内へと送り込まれること
はなく、上記流出以上の薬剤の流出はない。
する薬剤が存在するので、薬剤カップの外が空気であっ
てもこれが注出筒13からびん内へと送り込まれること
はなく、上記流出以上の薬剤の流出はない。
次に、タンク内に水が供給され、水面が上昇してくると
、エアカップ23内に空気が貯留されて、エアカップ2
3が上昇し、薬剤カップ22が下降する。
、エアカップ23内に空気が貯留されて、エアカップ2
3が上昇し、薬剤カップ22が下降する。
この際、空気案内筒14にも空気が残り、これが水面の
上昇と共に加圧されて注出筒13からびん内へと適量供
給され、従って、それに相応した量の薬剤が注出筒13
から流下し、薬剤カップ22内がその薬剤で充満される
。
上昇と共に加圧されて注出筒13からびん内へと適量供
給され、従って、それに相応した量の薬剤が注出筒13
から流下し、薬剤カップ22内がその薬剤で充満される
。
こうして、再び第1図の状態に戻る。
本案によれば、びんに収容した液体の薬剤をタンク内水
中へ定量混入でき、容器本体に通常のびんが使用できて
、特殊容器を用いる必要がなく、しかも、収容した液体
消臭剤等は、タンクから流出する水の流出終期にその水
中へ混入できて、便器中にその薬剤を流失損なく保留で
きる。
中へ定量混入でき、容器本体に通常のびんが使用できて
、特殊容器を用いる必要がなく、しかも、収容した液体
消臭剤等は、タンクから流出する水の流出終期にその水
中へ混入できて、便器中にその薬剤を流失損なく保留で
きる。
図面は本案実施例で、第1図、第2図は各動作行程にお
ける縦断側面図及び一部截断側面図である。 1・・・・・・基体、2・・・・・・カップ体、13・
・・・・・注出筒、14・・・・・・空気案内筒、22
・・・・・・薬剤カップ、23・・・・・・エアカップ
。
ける縦断側面図及び一部截断側面図である。 1・・・・・・基体、2・・・・・・カップ体、13・
・・・・・注出筒、14・・・・・・空気案内筒、22
・・・・・・薬剤カップ、23・・・・・・エアカップ
。
Claims (1)
- 倒立したびんAの口部へ接着する基体1に、カップ体2
を可動に装着して戊り、上記基体1には、びん口端へ突
き当てる平板12を設けると共に、該平板の中間部から
上下に開通する注出筒13を垂設し、また、平板12の
周縁部からその注出筒13よりも長く、且つ、大径の空
気案内筒14を垂設し、上記カップ体2は、てこ21の
一端に上方開放の小さな薬剤カップ22を、且つ、他端
に下方開放の大きなエアカップ23を設け、その薬剤カ
ップ22とエアカップ23とを空気案内筒14の内と外
とに位置させててこ21の中途部を空気案内筒14へ上
下揺動自在に枢着すると共に、その薬剤カップ22を上
記注出筒13へ上下可動に離脱なく遊嵌させたことを特
徴とする水洗タンク用薬剤容器の定量流出キャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2216780U JPS602291Y2 (ja) | 1980-02-22 | 1980-02-22 | 水洗タンク用薬剤容器の定量流出キヤツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2216780U JPS602291Y2 (ja) | 1980-02-22 | 1980-02-22 | 水洗タンク用薬剤容器の定量流出キヤツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56125464U JPS56125464U (ja) | 1981-09-24 |
| JPS602291Y2 true JPS602291Y2 (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=29618293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2216780U Expired JPS602291Y2 (ja) | 1980-02-22 | 1980-02-22 | 水洗タンク用薬剤容器の定量流出キヤツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602291Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-22 JP JP2216780U patent/JPS602291Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56125464U (ja) | 1981-09-24 |
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